下校時に教室に忘れ物したんで教室に取りに戻った時、黒板横の棚にクラス全員の健康手帳があるの思い出して、
教室には自分一人しかいなかったので魔がさして、同じクラスの好きな女子Aの健康手帳を手にとって体のサイズ見てたら、
そのクラスで一番小さい同級生Bも忘れ物を取りに来たのか教室に戻ってきて、健康手帳のぞき見てるの目撃された。
Bは「Aやクラス奴等にバラすぞ」とにやつきながら言ってきて、
俺は凄く狼狽してばらさないでと懇願したら、「それならペニス見せろ」と脅してきた。
俺は躊躇したけど、Bは教室も窓から顔出して「○○君（俺の名前）がね〜」と大声でバラそうとするふりしたので、
俺は慌てて「1回だけ見せる」という事と、校舎内のひと気のないトイレで見せる事を条件で彼の要求を受け入れてしまった。
そのトイレまで二人で歩く間にBは調子に乗ってズボン越しに俺のアソコをまさぐり、
「やっぱ（アソコ）でっけえな」とにやついてた。Bは普段は比較的大人しい奴だったけど、俺の弱みを握ったせいか強気のSと化していた。
俺は自分より遥かにチビに無抵抗でアソコをまさぐられるのは屈辱だったが、トイレに着くまでに自然に勃起してきてしまった。
トイレに着いてチャック下ろしてアソコを出そうとしたが、Bはズボンとパンツを膝まで下ろせと言ってきた。
俺はその時は抵抗したが結局は脅しに屈し、ズボンとパンツを膝まで下ろして仁王立ちさせられた。
Bはニヤニヤしながら俺の周りを一周してアソコとケツをジロジロ見て「勃起してるけど脱がされて喜んでるのかｗ」と嘲笑してきた。
俺は嘲笑するBを見下ろしながらぐっと屈辱に耐えていたが、ちょっとしてBが「もうパンツとズボンはいていいよ」という言葉をかけられてほっとした。
これでやっと帰る事が出来るとおもったが、Bは俺を見上げてにやつきながら「明日からも（アソコ）見せろよ。じゃないとバラす」と言い放った。
俺は「う、うん…」と力無くうなずいた。性的イジメの奴隷になった瞬間だった。