女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「このっ」
剛士はハイソックスを直している女子の後ろに組み付こうとしたが、女子は素早く体の向きを変え剛士を殴
ろうとした。しかし、剛士は女子の腰に正面から組み付いて女子の体を持ち上げようとした。
「クウッ」
女子は剛士の背中から覆い被さるような格好になり、剛士の首に腕を回して絞め上げていた。女子と剛士は
ラグビーのスクラムを組むような格好になり腰を落していた。女子は上から剛士を押さえ付けようとしてお
り、剛士は女子の体を持ち上げようとしていた。 (おおおっ)
俺の位置からは尻を突き出して剛士を押さえ付けようとしている女子のスカートからかわいいパンティーが
顔を出していた。
「くそっっ」
剛士が女子の体を持ち上げると、女子はつま先立ちになって剛士の体の上に体重を掛けるように被さった。
女子は剛士の背中に胸を密着させて女子を持ち上げようとしている剛士を押しつぶそうとしていた。物凄い
力を入れているのか白いパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「ほらっ」
女子が剛士の体を押し潰しながら、さらに腰を落して首を絞め上げた。 「ぐううううっ」
女子はかわいい純白のパンティーをよじらせながら、必死で耐える剛士の体をゆっくりと抑え込んでいった。
(勝負あったな)
俺は丸出しになっているパンティーを見ながら思った。剛士は完全に女子の下で押さえ付けられているので
ある。これから絞め上げられるか、関節技をかけられるか、であろう。
「剛士・・・・」
ボックスの外から見ている健悟は頭を垂れた。しかし、股間は盛り上がっていた。
「ぐううううっ」「ぐううううっ」
女子に上から押さえ付けられた剛士は逃げようと必死でもがいた。女子はもがく剛士の頭をスカートの中に
入れようとしたが、剛士は太股を押えて激しく抵抗した。 お金を払って痛めつけられてるドM客から見たら『食い逃げ』だな
しかも払わないと続く、払う理由が無いw 今週は木曜更新だったのかそろそろガラス編も終盤だな 「このっ」
女子は剛士の頭を押さえ付けて強引にスカートの中に入れると太股で首を挟み付けた。
「うううううっ」「うううううっ」
首を太股で挟まれた剛士はスカートの中で太股を掴んで激しく抵抗した。
「きゃっ」
女子は膝立ちで首を挟んでいたのと剛士の激しい抵抗で太股が僅かに開いてしまった。そこに剛士が首を抜
こうと掴んでいた太股を力ずくで開いたため、女子はバランスを崩し後ろに倒れてしまった。
(よし、チャンスだ)
俺は剛士が倒れた女子に乗り上がって押さえ付け、殴り付けるか、絞め上げるかの体勢に持って行けるチャ
ンスが来た、と思った。 (あっ)
しかし、剛士はボックスから逃げようとしたのである。倒れている女子には構わずに、ボックスのカギを開
け始めた。女子は素早く立ち上がると、外に出た剛士の襟首を掴んでボックスに引きずり込んだ。
「この野郎っ、逃げてんじゃないぞ」
女子は剛士の顔面を殴り付けた。
「がうううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされるとそのまま倒れた。
「カチッ」
女子は再びカギを掛けると倒れている剛士の前に立ち、スカートをゆっくりと持ち上げた。
「うううううっ」「うううううううっ」
剛士は持ち上がるスカートから、クロッチ部分の膨らみが現れると怯えた声を上げた。 「お金を出すの?出せば許してあげるわ」
「き、今日は、も、持ってないんだよ」
「無いっ?無いって言えば許されると思っているの」
「ほ、本当だよ、な、無い物はないんだよ」
「まだ言うのね、懲らしめてやるわ」
「勘弁してよ〜、無いんだよ、本当にないんだよ」
「闘うんでしょ、今日はそのつもりで来たんでしょ」
女子が正面に赤いリボンの付いた純白パンティーが丸見えになるほどスカートを持ち上げると剛士は震え上がった。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
「男の力を見せなさいよ」
女子はスカートを剛士の頭に被せようとした。 「きゃっ」
その時、倒れている剛士が女子を蹴り飛ばしたのであった。女子がボックスに蹴り飛ばされると剛士は再び
カギを開けてボックスから逃げようとした。
「この野郎っ」
しかし、剛士がカギを開ける前に女子は立ち上がり剛士を殴り付けた。
「あううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされ倒れたが、女子は倒れた剛士に襲いかかるように乗り上がると、脚を絡めて
関節技をかけようとした。
「グッ」「んつ」「グワッ」「あっ」「ウウッ」「んつ」
剛士は女子に脚を絡められまいと閉じた脚を曲げて防御態勢をとっていたが、女子は剛士の曲げた脚の間に
ハイソックスの生脚を強引にねじ込もうとした。 やはり力が違うのであろう。剛士の脚の間に女子の生脚が入り込むと剛士の脚は開かされていった。
「クウウッ」「クウウウウッ」
剛士は必死で脚を開かせまいとしていたが、女子の脚は剛士の脚の間に入り込んだ。
(おおおおっ)
必死で閉じようとする剛士の脚の間に女子が脚を入れているため剛士の膝にスカートが引っかかり、女子の
スカートは腹が見えるほど捲れ上がっているため、白いパンティーが丸出しになっていた。こうなると力の
勝負であろう。かわいいパンティーを丸出しにした女の子が力づくで男子の脚を開かせて脚技をかけるので
ある。 (物凄い格好だ)
女子はきれいな太股と大きな尻に穿かれた純白のパンティーを丸出しにしているのである。俺の股間は爆発
寸前であったが、外で見ている健悟の股間も盛り上がっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
剛士は完全に脚を開かされてしまったが、まだ技をかけられてはいなかったので、脚を絡めようとする女子
に必死で抵抗した。女子が技をかけようとしているため2人の脚が絡まり合っていたが、剛士が脚を跳ね上
げるように絡めた脚を開脚した。当然、剛士の脚に持ち上げられるように女子も開脚した。
そのまま剛士は体を預けるようにして上に乗り上がっている女子と体を入れ替えようとした。2人は横向き
で脚を開脚していた。 (おおっ)
俺は興奮した。2人の脚が開脚すると物凄い格好になったが、女子のパンティーの股間部分が見え、局部の
縦筋が浮かび上がっていた。
「グアッ」「あっ」
女子は開かされた脚を剛士の脚の内側に絡めると脚を開いたまま関節技をかけようとしたが、剛士は脚を抜
き技から逃れようとした。
「あううっ」
剛士が脚を抜いた瞬間、女子は剛士の上に乗り上がり、抱き付く格好で剛士の体を押さえ付けた。
「さあ、これが最後よ。お金を出しなさいよ。出せば許してあげるわ」
女子は剛士の耳元に唇を付けて囁いた。2人の体は密着していた。 「な、無いんだよ。本当に無いんだよ」
「そうなんだ。じゃあお仕置きね」
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
剛士のズボンの脚は女子の生脚に絡められており、関節技を掛けられるのは時間の問題であった。
「んっ」「クッ」「んっ」「ウッ」「んっ」「クウッ」「んっ」「ウウウッ」
女子と剛士は抱き合ったまま、脚を激しく絡み合わせていた。剛士は腰を浮かせたり、脚を曲げたり伸ばし
たりを繰り返し、女子から逃げようとしていたが、女子にガッチリと抱きしめられているため、逃げる事は
出来なかった。2人はSEXをしているように女子の息遣いと剛士のうめく声を交互に発しており、プリー
ツのスカートで被われた女子の大きな尻はもがく剛士の動きに合わせて上下しており、白いパンティーの股間
部分が厭らしく見え隠れしていた。 『お金を出せば許してあげる』
つまり続けてほしけりゃ払わなけりゃよいわけだな
素晴らしいよなw
現実は『お客さん延長なさいますかー?』
貧民は財布と相談して断念するんだが(ToT) 「グワァァァァッ」
剛士が悲鳴を上げ始めた。女子が剛士の脚に関節技を極めたのであった。
「グワァァァァァッ」
剛士は叫び声を上げながら激しくもがき、技を外そうとしていたが、女子はさらに剛士の体に抱き付き体を
密着させた。
「グワァァァァァァッ」
女子は腰を浮かせながら技をかけた剛士の脚をゆっくりと開き始めた。剛士の脚はきれいな生脚に技を完全
に極められていた。 「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り上け
るほどの力で、剛士の脚を開かせていた。剛士は抱きしめられている体を海老のように反らせて抵抗してい
たが、脚の開きが大きくなると急に動きが止まり、叫び声が大きくなった。
(脚が折れるぞ)
女子の脚は剛士の脚をかなり開かせており、腰を浮かせた女子のスカートから純白のパンティーが顔を出し
ていた。女子が物凄い力で剛士の脚を開かせようとしているのだが、剛士も精一杯、男の力を振り絞って抵
抗しているため、小さなレースが縁取ったかわいいパンティーが激しくよじれていた。 「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。
「グワァァァァァァッ」
剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女
子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上
げているのであった。
「グワァァァァァァッ」
剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。
「バキッ」「ぐあああああああっ」
剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。 「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。
「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」
女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて
しまったのであった。
「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」
剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。
「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」
「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」
女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。 「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」
女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。
「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」
剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。
「剛士・・・・」
健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ
うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。 「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。
剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が
見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。
「この野郎っ」
女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート
が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。 「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。 極楽往生コースか?
パンティな天国にいけそうや
\(^o^)/ パンティー小説からパンティーグワァァァァァ小説にリニューアルしたのか 「汚いわね」
女子が脚を開くと剛士の頭はスカートの下に落ちた。床に落ちた剛士の顔を流れて来た小便が浸していた。
「使えない野郎だ」
女子は剛士を見下ろしながら言うと、ボックスのカギを開き外へ出た。
「お前もちゃんと金を出さないとこうなるからな」
女子は怯えている健悟に言うと階段を降りて行った。
「剛士・・・大丈夫か」
健悟は女子が階段を下りるとボックスの中へと入った。俺も急いで階段を昇った。 「大丈夫か?」
剛士はスカートの中に顔を入れられて余程怖い思いをしたのか、白目を剥き、口を大きく開いたまま恐怖に怯えた
表情で気を失っていた。男の力を誇るように女の子のスカートを捲り上げていた剛士がスカートの中に顔を入れら
れ恐怖に怯えた表情で気を失っているのであった。
「かわいそうに・・・」
顔は殴られて腫れ上がっており、漏らした小便が体全体を汚していた。俺は作業用のズボンとシャツを取りに行き
ボックスに戻るとゆっくりと剛士の体を起こした。
「・・・・・」
剛士の目はゆっくりと開いた。 「・・・・健悟」
「大丈夫か、剛士」
剛士は気が付くと恐怖が甦ったのか健悟に縋りついた。
「ううううっ、怖い、こわいよ〜」
剛士の体は仔犬のように震えており、怯えた表情で健悟の体を掴んでいた。
「大丈夫だ。もう(女子は)いないから」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
「脚は大丈夫?」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は言葉も出ないほどの恐怖を与えられており、すすり泣くだけであった。 「とにかくこれに着替えよう」
俺は持って来た作業用ズボンとシャツを剛士に渡した。
「うううううっ、うううううっ」「痛い、いたいよ〜」
剛士は女子に関節技をかけられて脚を折られているのであった。着替えもままならなかった。
「君も一緒に闘うんじゃなかったのかな」
俺は意地悪っぽく健悟に言った。健悟は伏目になった。
「2人で闘えば何とかなったのでは?」
「お、お、俺は(女子が)怖かったんだ」
「今後もずっとお金を払い続けることになるよ」
「・・・・・」
健悟の横で剛士は恐怖に怯えながらすすり泣いていた。 「そう言えばもう一人の女子は来なかったね」
金髪の女子の事を言ったが、健悟は誰の事を言っているのか分らない素振りを見せた。
「あっ、そうか、女子のグループは何人かいるんだよね」
健悟は無言であった。女子グループが怖いのであろう。
「とにかく、着替えよう」
俺は健悟に着替えを手伝うよう言った。健悟が小便で濡れたズボンを脱がせると、汚れたブリーフ姿になった。
「パンツも脱いだ方がいいね」
健悟が白いブリーフを脱がせると恐怖に縮んだ肉棒が露わになった。
「あれだけスカート捲りをしてたのに・・・」
俺はスカートの中に顔を入れられて怖い目に遭わされた縮んだ肉棒を見ながら言った。 「大丈夫、立てるか」
俺と健悟は剛士を抱え上げた。
「よし、2人で抱えて階段を降りよう」
俺と健悟は剛士を抱えてボックスを出ようとした。
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
剛士は怯えた声を上げ続け、ボックスにしがみ付くようにして震え上がった。
「剛士、どうしたんだ」
健悟は驚いて剛士から離れた。
「うううううっ、怖い、怖いよ〜、ううううううっ」
剛士は健悟に隠れるようにボックスの外を伺っていた。 「大丈夫だよ、もう(女子は)いないから」
健悟は震え上がっている剛士に優しく言った。
「かわいそうに、余程怖かったんだ」
俺はかわいい欅坂の女の子に純白のパンティーを見せられながら激しい暴力で脚を折られ、スカートの中で恐怖
を与えられ、廃人のように怯えている男子を見ながら興奮して来た。
「ううううっ」「うううううっ」
剛士は震えが止まらないほど怯えており、健悟の肩を借りて寄りかかるように階段を降りて行った。
「あっ、まずいな」
俺は剛士の小便で汚されているボックス内を清掃しなければ、と思った。ボックスはまだ利用されるのである。
「とりあえず掃除だ」 俺はボックス内を清掃した。
「これは密封された空間だな」
この狭く逃げ場の無い空間で怖い女の子と2人きりになりリンチを受けるのである。剛士の恐怖は倍増したので
あろう。漏らした小便が剛士の恐怖を物語っていた。
翌週は1週間、地方へ出張となった。
「女子達は来たのだろうか」
俺はボックスのある屋上階の踊り場へと向うと出張前に閉まっていたボックスの扉が開いていた。 「あっ」
ボックスの中へ入ると俺は驚いた。中は小便で汚れており、ボックスには血シブキのようなものが付着していた。
「女子達が来たのか」
俺は残念に思った。ボックス内の様子から女子達の激しいリンチが行われていた事が感じ取れた。
「随分とペースが早いな」
今までなら次のリンチが行われるのは10日間ほど空くのであるが、今回は1週間以内であった。
「とすると餌食になったのは別の男子だな」
塾に通っている男子である事は間違いないであろう。俺はその男子が気になったので、塾が終わるのを待って確認
しようと思った。 乙
さすがに血が出てたら警察くるだろw次はどんな展開か楽しみ パンティー先生ブログ持ってたんですね
当時からパンティー連呼しててワロタ パンティセンセーってやっぱヘッドがブロークンなんだろうか 「こんにちわ」
「あっ、こんにちわ」
俺は塾から出て来た健悟に声をかけた。健悟は俺が剛士に作業着を貸したため、俺の気軽な問いかけに答えてくれた。
「もう一人の彼、足は大丈夫だったの」
「・・・剛士は入院しました」
「入院!そんなにひどいケガだったんだ」
「足が折れてましたから」
「で、女子の方はどうなったの?」
「多分、剛士は本当の事は言わなかったと思います」
「えっ、どうして」
「剛士は結衣を恐れていたから」
「結衣?茶髪の女子の事かな」
健悟は頷いた。 「で、この前もあの場所で誰かリンチされたの?」
「おとといですよね。多分、翔真かとおもいます」
「翔真?、翔真もこの塾に通っているのかな」
「はい」
「また、結衣って子にやられたの?」
「多分」
「リンチされてケガはしなかったの」
「金を取られたって言っていたから、殴られたくらいかと思います」
「でも、おしっこ漏らしたんだよね」
「翔真は臆病だから、少し脅されたらビビったんだと思いますよ」 「金髪の女子はどうしたの?最近見ないけど」
「金髪?」
「前に結衣って子と一緒にいた」
「多分、凜香の事じゃないかな」
「その子はどうしたの」
「さあ、ただそれぞれで動いてるらしいけど」
「恐喝の事だね」
健悟は頷いた。多分高校生からの取り立てが厳しくなったのであろう。
「でも、翔真は不良グループの手下だから、また問題が起こると思う」
健悟は不安そうに言った。
「でも、どうして不良グループの手下である翔真が狙われたの?」
「金、持ってるから。3万位取られたらしい」
どうやら翔真は金持ちらしい。
「3万、随分持ってるんだね」
「多分、今後も取られ続けると思いますよ」 俺は翌日、ステンレスバケツとプラスチック長棒の窓ふきワイパーを持ちこみ、ボックス内を清掃した。
「さすがに今日明日は来ないだろう」
俺は清掃を終えると事務所に戻ろうとした。
「えっ」
階段の下から足音が聞こえた。ほとんど人が来ない階段である。
「あっ」
昇って来たのは茶髪の女子、結衣である。結衣はプリーツスカートに包まれた大きな尻を揺らしながら屋上の階段へと
昇って行った。俺は下から短いスカートを覗きこんだ。 「今日は花柄だな」
白いパンティーにピンクの小さな花柄が散りばめられており、尻にピッタリと穿かれた中学生らしい綿のパンティーで
あった。結衣は屋上入口の階段に座りスマホをいじっていた。
「どんな男子が来るのだろう」
俺は餌食になる男子を待った。
「来た」
階段を上がって来る音がした。
「おっ、2人か」
男子が2人階段を上がって行った。1人は翔真であろう。普通の男子という感じであった。
しかし、もう一人の男子は悪そうな不良系でケンカも強そうな感じであった。 「面白くなりそうだな」
俺は悪そうな男子を見て思った。以前に助っ人に来た正義感の強そうな男子とは正反対のタイプである。
「快人じゃないか、何しに来た。関係無い奴は帰んな」
結衣は快人を睨みつけて言った。
「そうはいかないぜ。こいつは俺の子分なんだ。子分が恐喝されて黙って見てられないぜ」
「快人、お前、私達に逆らうのか」
「結衣、お前には借りがあったな」
「借り?」 快人達男子グループと女子グループは以前、乱闘騒ぎを起こして3日間の出席停止を喰らった事があった。男子グルー
プの中にケガ人が出たため、女子達は染めている髪を戻す事を条件に厳罰を許されたのであった。結衣と凜香もその時
の乱闘に加わっており、男子にケガをさせたため茶髪と金髪を黒髪に戻したのであった。ただ、その乱闘騒ぎにグルー
プの中でもケンカの強い快人が参加しておらず、快人はその事を悔やんでいた。快人は他校の不良グループの男子生徒
とケンカをして相手を倒していたのであった。
「その借りを返す時が来たようだな」
「それはこっちのセリフ、快人、お前にはいつか気合い入れてやろうと思っていたところよ」
「何だと」 「最近お前は生意気だから、少し痛い思いさせないとダメかなってね」
「何いっ、女のくせにいい気になるなよ」
「それじゃあ、やる事はひとつね。この中に入って2人きりでいいことしようか」
結衣はボックスの中に入った。
「ふっ、面白い事を言うな。ハアハア言わせてやろうか」
快人はニヤリとしてボックスの中へと入った。
「これで邪魔は入らないわよ」
結衣はボックスの扉に鍵をかけた。 「俺が勝ったら犯らせてもらうぜ」
快人は結衣の体を舐め回すように見ていた。
「・・・好きにしな。その代わり、私が勝ったら翔真と仲好くさせてもらうわよ」
結衣の言葉に翔真は怯えた表情になった。
「いいだろう。ただし、俺に勝てたらだぞ」
快人はしゃがみ込んでスカートを覗く素振りを見せた。
「とにかく始めようか」
結衣は軽くスカートを押えると、脚を上げてハイソックスを直した。 「おらっ」
快人がボクシングのように拳を繰り出すと結衣は変わして蹴りを繰り出した。結衣の速い蹴りに快人は変わすのがやっと
であった。ピンクの花柄が散りばめられた白いパンティーが快人の正面から見えた。2人は殴り合い、蹴り合いを始めたが
互角の闘いであった。
「はっ」
快人の蹴りが入ると結衣はボックスに蹴り飛ばされ倒れた。倒れた結衣のスカートは捲れ上がりパンティーが丸出しになった。
「おらっ」
快人はパンティー丸出しの女の子に襲いかかるように乗り上がると顔面を殴り付けた。しかし、結衣は激しく抵抗し、快人
を振り落とすと上から押さえ付けようとした。 「おらっ」「このっ」「あっ」「うっ」「んっ」
2人の男女は抱き合うような体勢で上下に入れ替わりながら狭いボックス内を転がるように激しい格闘を行っていた。
(物凄い格闘だ。これが男と女の格闘か・・・)
俺は2人の格闘を見ながら驚いた。快人はケンカが強いためか結衣が闘った今までの男子との格闘よりも一段と激しさを
増しており、男同士の格闘か、と思わせるほど凄ざましい格闘を行っていた。男女の格闘と分かるのは結衣のパンティーの
股間部分に局部の縦筋が浮き上がっているのが見える事であった。 結衣はこの体勢になると得意の関節技をかけるのだが、いつもの男子とは違うのか快人には簡単には掛けられなかった。
しかし、快人の脚にハイソの生脚を絡めて技をかけようとはしていたが、快人に体を返されるため、技どころではなかった。
(パンティーは丸見えだな)
結衣は関節技をかけようと脚を開いているのである。
(・・・物凄い光景だな)
欅坂46のメンバーのようなかわいい女の子がセーラー服姿でパンティーを丸出しにして悪そうな男子と壮絶な格闘を行っ
ているのである。
2人の男女は体を密着させて脚を絡めており結衣が上になり快人に関節技を掛けようと脚を広げさせていた。
(極められるか)
結衣の脚が快人の関節を極めかけた。 「おらああああっ」
「あっ」
快人が結衣の体を返して上下に入れ替わった。結衣が快人の下になった。関節技は外れ、結衣の開いた脚の間に快人の下半身
が密着した。まるでSEXをする正常位の体位のような格好になった。
(おおおおっ)
俺は興奮した。快人が結衣のパンティーに手をかけて脱がそうとしているのである。
「このっ」
結衣はパンティーを握っている快人の手を掴むと、快人の胴体を脚で挟み付けた。しかし、そのために結衣の腰は浮いてしま
い、パンティーを脱がされやすい体勢になってしまった。 (これは・・・)
結衣は快人の目の前で正面にピンクのリボンが付いたコットン地のパンティーを丸出しにして格闘をしており、股間のクロッ
チ部分のかわいい盛上がりに快人の股間も盛り上がっていた。そのため、快人は強姦魔のように花柄のパンティーを必死で脱
がそうとしていた。
「おらあああっ」
結衣のパンティーは陰毛が顔を出す位置まで脱がされていた。しかし、結衣が快人の胴体を挟みつけているため、パンティー
を剥ぎ取ることは出来なかった。
(犯るのか)
快人はファスナーを開けて勃起した肉棒を出すと、局部へ挿入しようとした。 「ガッ」
その瞬間、快人は大きな声を上げて後ろへ転がった。結衣が素早く脚を開くと快人の顔面に蹴りを入れたのであった。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は足首まで脱がされていたパンティーを穿き直すと、快人に蹴りを入れた。
「グワッ」
結衣が倒れた快人の上に乗り上がって関節技を掛けようとしたが、快人は技を外すと上に乗り上がっている結衣を下から蹴り
飛ばした。結衣はボックスに叩きつけられ倒れたが、すぐに起き上がった。 「くそっ」
快人は結衣に組み付いて押さえ付けようとしていた。快人の「男」に火が点いたのか、結衣を犯そうと必死になっていた。
結衣も快人は手強いと見たのか、早く決着を着けようと焦っていた。ひとつ間違えば犯されるのである。
「はああっ」
組み付こうと突進して来た快人に結衣は強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッ」
蹴りは見事に決まり、快人はボックスに叩きつけられるとそのままうめき声を上げながら倒れた。
「ふっ、トドメを刺してやるか」 パンティーしか印象に残らない先生の小説にみんな飽きてしまったのか 結衣は倒れている快人を見下ろしながら言った。
「うううっ」
快人は何とか起き上がろうと体を起こし始めた。
「手こずらせやがって」
結衣は体を起こした快人の襟首を右手で掴むと左手でスカートの裾を持ち上げた。快人の目の前にむっちりした太股とかわい
いパンティーが正面から露わになった。
「ハンパ者のくせに粋がってんじゃないぞ」
結衣は太股で快人の首を挟み付けるとスカートを離した。快人の頭はスカートで被われた。 「今度生意気な態度を取ったらいつでも気合い入れるからな」
結衣はゆっくりと太股を絞め上げ始めた。しかし、結衣は自信過剰になっていた。本来の結衣ならば関節技をかけて相手を動け
なくしてからトドメを刺すのだが、ケンカが強いと言われている快人に蹴りを決め、快人が動けなくなっため勝ったと決めつけ
てしまった。
「グウウウウッ」
結衣は快人の体を押し潰すように被い被さると、さらに強く太股を絞めた。スカートの中で締上げられている快人が激しく
もがくため結衣大きな尻が揺れ動き、スカートから苦しそうな快人の顔と花柄のパンティーが見え隠れしていた。 快人はスカートの中から大きな声を上げ始めた。
「くそおおおおっ」
快人は結衣のスカートの中に手を入れると、相撲取りが廻しを掴むように結衣のパンティーの両サイドを掴んだ。
「このっ」
結衣は物凄い力で快人の首を絞め上げ始めた。かわいいパンティーが大きな尻の割れ目にめり込み始めたが、快人の手はその
パンティーの両サイドに指を通して握りしめた。
「おらああああっ」
快人はパンティーの両サイドを掴んで結衣の体を持ち上げようとした。四つん這いになっていた結衣の体が浮き上がりそうに
なった。 「この野郎っ」
結衣はさらに力を入れて首を絞め上げた。
「おらあああああっ」
快人は苦しそうな声を上げたが結衣のパンティーを掴んだ手は離さず、さらに結衣の体を持ち上げた。
「あっ」
結衣の体は持ち上がり膝が床から離れた。しかし、結衣は太股を絞め上げる力は弱めなかった。
「おらああああああっ」
快人が物凄い声を上げた。同時に結衣の体は立ち上がり、さらに浮き上がった。
(おおおおっ、すごい)
快人はそのまま結衣を持ち上げて立ちあがった。 結衣は快人の首を太股で挟んだまま逆さまで持ち上げられた格好になった。
快人はパンティーの両サイドを握りしめたままであり、結衣のパンティーは相撲まわしのように尻に喰い込んだままモロ見え
になったいた。
「おらああっ」
快人はそのままの格好で後ろに倒れた。
「あううっ」
結衣の体は床に打ちつけられた。しかも上からは快人の体が乗り上がっていたため、かなりのダメージを受けた。
しかし、結衣も太股を絞め上げたままだったので、快人も首にダメージを受けた。 「ううううっ」
結衣は快人の下で脚を開いて倒れた。そのため太股が快人の首を解放した。スカートの中に入れられていた快人の頭はパンテ
ィーを膨らませている恥骨部分を枕にするような格好になっていた。
「く、くそっ」
快人が起き上がると目の前には倒れている結衣のかわいい花柄のパンティーが広がっていた。
「おおおっ。いいぞ」
快人はパンティーの上から恥骨の膨らみを掴むと局部を撫でた。結衣はグッタリと倒れていた。 「ふっ、俺の勝ちだ。犯らせてもらうぜ」
快人はズボンを脱いだ。トランクスの股間部分はすでに盛り上がっていた。
「いい眺めだぜ」
快人はパンティー丸出しで倒れている結衣を見ながらトランクスを脱いだ。腹に付くほど勃起した肉棒が露わになった。
「な、何っ、何なの」
その時、結衣が起き上がった。結衣は肉棒を露わにした快人を見て驚いた。
「ほらっ、いくぞっ」
快人は結衣に襲いかかるとパンティーを掴んで脱がそうとした。 しかし、快人は早く犯りたいのか焦った。結衣が普通の女の子ならばすぐに犯れたであろうが、ケンカの強い結衣が相手
である。本来の快人ならばもう少し痛めつけてから犯ったのであろうが、結衣のパンティーをモロに見せられて興奮が抑
えられなくなったのであった。
「ふざけるなっ」
結衣はパンティーを掴んでいる快人の手首を掴みながら、快人の脚に自分の脚を絡めて関節技をかけようとした。 「このっ」
快人は関節技をかけられようとしている事に気が付き、掴んでいたパンティーを離すと戦闘態勢を取った。しかし、結衣
は快人の手首を離さず、すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚を絡めた。結衣の脚が快人の関節部分に絡まり脚を開か
せると技は極まるのであった。
「くそおっ」
快人と結衣は脚を絡め合ったまま上下に入れ替わるように転がりながら格闘を始めた。快人は肉棒丸出しで格闘を行って
いたが、激しい動きで快人の勃起した肉棒は結衣のスカートの中に入り込み、盛上がった恥骨部分と密着していた。 先生にあるのはパンティー連呼力だけだよ
他のこと期待しちゃダメだよ 「この野郎っ」
さすがに快人は簡単には技を極めさせなかった。脚を閉じたり曲げたりを繰り返し結衣の生脚が関節部分に入るのを防
いでいた。しかし快人の脚に結衣の脚が絡んでおり技を極められるのは時間の問題であった。結衣は快人の手首を掴み、
体を密着させているのである。結衣の大きな胸が快人の体に触れ合っており、互いの肩に首を合わせていた。
「クッ」「んっ」「ウッ」「あっ」「ガッ」「んっ」
2人はお互いの耳元で激しい息遣いをしながら格闘を行っており、両手首を掴みながらの格闘のため結衣の肩まで伸びた
髪が快人の顔に掛かっていた。結衣が手首を離すと形勢は逆転するため結衣は必死で快人の手首を掴んでいた。 快人が上になると結衣の体から離れようとしたが、脚を絡められているため起き上がる事は出来なかった。しかし、快人
は何とか結衣の絡められた脚から逃げようと必死で抵抗していた。
「はああっ」
下になっている結衣が快人に絡めた脚を上げ始めた。当然、快人の脚も上がり下半身が持ち上げられた。
「ほらあっ」
結衣は持ち上げた脚に反動をつけて自分が起き上がった。その時、快人の手首を離した。手首の自由になった快人は上半
身を後ろに逃がすように動いたが、結衣が反動をつけて起き上がったため、結衣の動きを助けることとなった。 「あうううっ」
快人の体は開脚したままボックスに押し付けられ、その正面に結衣が絡めた脚を開いているのであった。2人の男女が
M字開脚をしながら向かい合っている格好になったのである。しかも快人は肉棒丸出しである。
「ほらあああっ」
結衣が閉じようとしている快人の脚の間に、強引にハイソの生脚をねじ込もうとした。
「くそおおっっ」
快人が結衣の太股を掴みながら大きな声を上げた。快人の脚の間に太股が入り込んだのである。 「ぐううううっ」
快人がうめき声を上げ始めた。結衣が関節技を極めたのである。
(終わったな)
快人の脚は丸出しになった肉棒とかわいいパンティーの股間部分が密着した時に折られるのである。俺はスカートを穿いた
女の子が男の前で脚を広げ、肉棒丸出しの男をいたぶっている姿に興奮した。 「くそおおおっ」
結衣はゆっくりと快人の前で脚を広げ始めた。結衣はかわいい花柄のパンティーの股間部分が丸見えであり、局部の縦筋
がパンティーに浮き上がっていた。すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚がガッチリと絡んでおり、快人の脚は結衣の
脚と一緒にそのまま広げられた。快人はそのキレイな太股を掴んで大きな声を上げていた。 「うううううっ」
脚が広げられると快人はうめき声を上げ始めた。結衣の股間と快人の肉棒が密着しそうになるほど2人の脚は開いていた。
結衣も女の子なのか局部と肉棒が密着するのを避けたのか、捲れ上がっていたスカートを下ろした。しかし、さすがに
モロ出しになっている肉棒を目の前に見ながら、スカート越しとはいえ局部と密着させるのは抵抗があった。結衣は以前
男子に関節技を掛けた時、股間が密着した瞬間に男子が小便を漏らした時があった。当然、制服のスカートには小便が付
き、パンティーまで汚されたのであった。ただ、関節が極まっているとはいえ股間が密着するほど脚を開かなければ脚は
折れないのである。 「あううううっ」
快人はうめき声を上げながら結衣の太股を掴んで必死にもがいていた。快人の脚にはかなりのダメージを与えているのは
確かであった。
「んっ」
結衣は腰を浮かせて上半身を快人の体に密着させると技を外した。以前、小便を漏らされた時の事を思い出したのであった。
そうなると小便を漏らされてもスカートが汚されないやり方を取るしかなかった。 「今度こそ終わらせてやるからな」
結衣は快人の耳元でささやいた。
「か、勘弁して〜」
結衣は脚を押えて座り込んでいる快人の前で仁王立ちになった。
「さあ、覚悟しろ」
結衣は快人の頭をスカートの中へ入れるため、襟首を掴もうとした。
「ううううっ、たすけて〜」
快人は四つん這いのまま狭いボックス内を逃げ回ったが、関節技をかけられていたため立ち上がる事は出来なかった。 ほんの一部だけ抜粋してみた
皆は”パンティ先生”と呼ぶが、オレ的には”ううう先生”と呼ぶ方がしっくりくるんだがどうよ
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううっ」「うううっ」「あああっ」「ううううっ」「うううううっ」
「あうううううっ、ううううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「うううううっ」
「うううううっ」「ああああああっ」「ううううっ」「がうううっ」「うううっ」「がううううっ」「あうううっ「ううううっ」
「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ、うううううっ」「ううううっ、うううううっ」
「ううううっ」「ううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
「うううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「うううううううっ」「あううううううっ」「ああああああっ」
「ううううううううっ」 糞ワロタ
パンティーにしてもそれにしてもわずかの間に同じことばかり書いてるから話の中身よりそっちが印象に残るんだろうな 糞な文章ばかり書いてるからこういうのが出てくるんだろうよ。
消えろパンティ野郎。
お前の糞文章など読みたくないわ。 あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。 快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。 あーあ終わっちゃった。
文句言ってたやつら終わってしまった責任とってなんか書けよ あああ
ううう
パンティー
しかないから終わっても問題なし かなり長い事定期的に書いてたのに文章力が全く上がらないって凄いよな 俺的には生足先生の出現を願うが
おっぱい先生でもいいわ 先生こねーじゃねーか!
自分で書き込まない奴がでぃするなよ、 パンティー先生のストーリーを楽しみにしてた人なんていたんだな
今日は何回パンティーって書いてるかなってことしか気にしてなくてストーリーは何一つ覚えてない >>646
ストーリーは俺も読んでない、書くことに意義がある! じゃあ先生の代わりに今週分ダイジェスト書いといてやるよ
スカート
パンティー
この野郎
ううううっ
パンティー
あううううっ
ううううっ
パンティー
ガッ
パンティー
ううううっ
あれだけ長々と書いてて頭に残るのこれだけなのって本当ある意味凄いわw しゃーないから俺がなんか書いてみるか
お前らどんな話が読みたい? いつの書き込みを読んでもマジで>>648のまとめの通りで糞ワロタw パンティ野郎の糞文章なんて誰も読みたくないんだ。
2度と出てくるな
パンティ野郎 いやいや、パンティ大先生の執筆を国民は待ち望んでいる(/--)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています