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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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0572名無し調教中。2017/01/08(日) 03:40:24.17ID:uPy0ghK3
「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。
「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」
女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて
しまったのであった。
「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」
剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。
「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」
「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」
女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。
0573名無し調教中。2017/01/08(日) 03:41:03.86ID:uPy0ghK3
「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」
女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。
「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」
剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。
「剛士・・・・」
健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ
うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。
0574名無し調教中。2017/01/08(日) 03:41:53.29ID:uPy0ghK3
「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。
剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が
見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。
「この野郎っ」
女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート
が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。
0575名無し調教中。2017/01/08(日) 03:42:57.70ID:uPy0ghK3
「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。
0576名無し調教中。2017/01/08(日) 11:21:42.62ID:2G5ugLzX
終わったな。。強すぎる。そろそろリーマンの番かな
0577名無し調教中。2017/01/09(月) 19:09:59.07ID:eyxcaumr
極楽往生コースか?
パンティな天国にいけそうや
\(^o^)/
0578名無し調教中。2017/01/16(月) 06:06:57.08ID:YKG4JkTB
パンティー小説からパンティーグワァァァァァ小説にリニューアルしたのか
0579名無し調教中。2017/01/22(日) 03:09:58.98ID:J2D94T0k
「汚いわね」
女子が脚を開くと剛士の頭はスカートの下に落ちた。床に落ちた剛士の顔を流れて来た小便が浸していた。
「使えない野郎だ」
女子は剛士を見下ろしながら言うと、ボックスのカギを開き外へ出た。
「お前もちゃんと金を出さないとこうなるからな」
女子は怯えている健悟に言うと階段を降りて行った。
「剛士・・・大丈夫か」
健悟は女子が階段を下りるとボックスの中へと入った。俺も急いで階段を昇った。
0580名無し調教中。2017/01/22(日) 03:10:49.60ID:J2D94T0k
「大丈夫か?」
剛士はスカートの中に顔を入れられて余程怖い思いをしたのか、白目を剥き、口を大きく開いたまま恐怖に怯えた
表情で気を失っていた。男の力を誇るように女の子のスカートを捲り上げていた剛士がスカートの中に顔を入れら
れ恐怖に怯えた表情で気を失っているのであった。
「かわいそうに・・・」
顔は殴られて腫れ上がっており、漏らした小便が体全体を汚していた。俺は作業用のズボンとシャツを取りに行き
ボックスに戻るとゆっくりと剛士の体を起こした。
「・・・・・」
剛士の目はゆっくりと開いた。
0581名無し調教中。2017/01/22(日) 03:11:32.61ID:J2D94T0k
「・・・・健悟」
「大丈夫か、剛士」
剛士は気が付くと恐怖が甦ったのか健悟に縋りついた。
「ううううっ、怖い、こわいよ〜」
剛士の体は仔犬のように震えており、怯えた表情で健悟の体を掴んでいた。
「大丈夫だ。もう(女子は)いないから」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
「脚は大丈夫?」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は言葉も出ないほどの恐怖を与えられており、すすり泣くだけであった。
0582名無し調教中。2017/01/22(日) 03:12:24.69ID:J2D94T0k
「とにかくこれに着替えよう」
俺は持って来た作業用ズボンとシャツを剛士に渡した。
「うううううっ、うううううっ」「痛い、いたいよ〜」
剛士は女子に関節技をかけられて脚を折られているのであった。着替えもままならなかった。
「君も一緒に闘うんじゃなかったのかな」
俺は意地悪っぽく健悟に言った。健悟は伏目になった。
「2人で闘えば何とかなったのでは?」
「お、お、俺は(女子が)怖かったんだ」
「今後もずっとお金を払い続けることになるよ」
「・・・・・」
健悟の横で剛士は恐怖に怯えながらすすり泣いていた。
0583名無し調教中。2017/01/22(日) 03:13:17.03ID:J2D94T0k
「そう言えばもう一人の女子は来なかったね」
金髪の女子の事を言ったが、健悟は誰の事を言っているのか分らない素振りを見せた。
「あっ、そうか、女子のグループは何人かいるんだよね」
健悟は無言であった。女子グループが怖いのであろう。
「とにかく、着替えよう」
俺は健悟に着替えを手伝うよう言った。健悟が小便で濡れたズボンを脱がせると、汚れたブリーフ姿になった。
「パンツも脱いだ方がいいね」
健悟が白いブリーフを脱がせると恐怖に縮んだ肉棒が露わになった。
「あれだけスカート捲りをしてたのに・・・」
俺はスカートの中に顔を入れられて怖い目に遭わされた縮んだ肉棒を見ながら言った。
0584名無し調教中。2017/01/22(日) 03:14:29.90ID:J2D94T0k
「大丈夫、立てるか」
俺と健悟は剛士を抱え上げた。
「よし、2人で抱えて階段を降りよう」
俺と健悟は剛士を抱えてボックスを出ようとした。
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
剛士は怯えた声を上げ続け、ボックスにしがみ付くようにして震え上がった。
「剛士、どうしたんだ」
健悟は驚いて剛士から離れた。
「うううううっ、怖い、怖いよ〜、ううううううっ」
剛士は健悟に隠れるようにボックスの外を伺っていた。
0585名無し調教中。2017/01/22(日) 03:15:33.88ID:J2D94T0k
「大丈夫だよ、もう(女子は)いないから」
健悟は震え上がっている剛士に優しく言った。
「かわいそうに、余程怖かったんだ」
俺はかわいい欅坂の女の子に純白のパンティーを見せられながら激しい暴力で脚を折られ、スカートの中で恐怖
を与えられ、廃人のように怯えている男子を見ながら興奮して来た。
「ううううっ」「うううううっ」
剛士は震えが止まらないほど怯えており、健悟の肩を借りて寄りかかるように階段を降りて行った。
「あっ、まずいな」
俺は剛士の小便で汚されているボックス内を清掃しなければ、と思った。ボックスはまだ利用されるのである。
「とりあえず掃除だ」
0586名無し調教中。2017/01/22(日) 03:16:29.73ID:J2D94T0k
俺はボックス内を清掃した。
「これは密封された空間だな」
この狭く逃げ場の無い空間で怖い女の子と2人きりになりリンチを受けるのである。剛士の恐怖は倍増したので
あろう。漏らした小便が剛士の恐怖を物語っていた。
翌週は1週間、地方へ出張となった。
「女子達は来たのだろうか」
俺はボックスのある屋上階の踊り場へと向うと出張前に閉まっていたボックスの扉が開いていた。
0587名無し調教中。2017/01/22(日) 03:18:02.24ID:J2D94T0k
「あっ」
ボックスの中へ入ると俺は驚いた。中は小便で汚れており、ボックスには血シブキのようなものが付着していた。
「女子達が来たのか」
俺は残念に思った。ボックス内の様子から女子達の激しいリンチが行われていた事が感じ取れた。
「随分とペースが早いな」
今までなら次のリンチが行われるのは10日間ほど空くのであるが、今回は1週間以内であった。
「とすると餌食になったのは別の男子だな」
塾に通っている男子である事は間違いないであろう。俺はその男子が気になったので、塾が終わるのを待って確認
しようと思った。
0588名無し調教中。2017/01/22(日) 17:44:05.86ID:l28tjRhf

さすがに血が出てたら警察くるだろw次はどんな展開か楽しみ
0589名無し調教中。2017/01/22(日) 21:04:53.78ID:cJAsiVru
パンティー先生ブログ持ってたんですね
当時からパンティー連呼しててワロタ
0590名無し調教中。2017/01/23(月) 16:43:38.70ID:4enw+aE8
パンティセンセーってやっぱヘッドがブロークンなんだろうか
0591名無し調教中。2017/01/29(日) 01:24:02.50ID:TUclBnZc
「こんにちわ」
「あっ、こんにちわ」
俺は塾から出て来た健悟に声をかけた。健悟は俺が剛士に作業着を貸したため、俺の気軽な問いかけに答えてくれた。
「もう一人の彼、足は大丈夫だったの」
「・・・剛士は入院しました」
「入院!そんなにひどいケガだったんだ」
「足が折れてましたから」
「で、女子の方はどうなったの?」
「多分、剛士は本当の事は言わなかったと思います」
「えっ、どうして」
「剛士は結衣を恐れていたから」
「結衣?茶髪の女子の事かな」
健悟は頷いた。
0592名無し調教中。2017/01/29(日) 01:24:48.99ID:TUclBnZc
「で、この前もあの場所で誰かリンチされたの?」
「おとといですよね。多分、翔真かとおもいます」
「翔真?、翔真もこの塾に通っているのかな」
「はい」
「また、結衣って子にやられたの?」
「多分」
「リンチされてケガはしなかったの」
「金を取られたって言っていたから、殴られたくらいかと思います」
「でも、おしっこ漏らしたんだよね」
「翔真は臆病だから、少し脅されたらビビったんだと思いますよ」
0593名無し調教中。2017/01/29(日) 01:25:42.08ID:TUclBnZc
「金髪の女子はどうしたの?最近見ないけど」
「金髪?」
「前に結衣って子と一緒にいた」
「多分、凜香の事じゃないかな」
「その子はどうしたの」
「さあ、ただそれぞれで動いてるらしいけど」
「恐喝の事だね」
健悟は頷いた。多分高校生からの取り立てが厳しくなったのであろう。
「でも、翔真は不良グループの手下だから、また問題が起こると思う」
健悟は不安そうに言った。
「でも、どうして不良グループの手下である翔真が狙われたの?」
「金、持ってるから。3万位取られたらしい」
どうやら翔真は金持ちらしい。
「3万、随分持ってるんだね」
「多分、今後も取られ続けると思いますよ」
0594名無し調教中。2017/01/29(日) 01:26:30.09ID:TUclBnZc
俺は翌日、ステンレスバケツとプラスチック長棒の窓ふきワイパーを持ちこみ、ボックス内を清掃した。
「さすがに今日明日は来ないだろう」
俺は清掃を終えると事務所に戻ろうとした。
「えっ」
階段の下から足音が聞こえた。ほとんど人が来ない階段である。
「あっ」
昇って来たのは茶髪の女子、結衣である。結衣はプリーツスカートに包まれた大きな尻を揺らしながら屋上の階段へと
昇って行った。俺は下から短いスカートを覗きこんだ。
0595名無し調教中。2017/01/29(日) 01:27:17.97ID:TUclBnZc
「今日は花柄だな」
白いパンティーにピンクの小さな花柄が散りばめられており、尻にピッタリと穿かれた中学生らしい綿のパンティーで
あった。結衣は屋上入口の階段に座りスマホをいじっていた。
「どんな男子が来るのだろう」
俺は餌食になる男子を待った。
「来た」
階段を上がって来る音がした。
「おっ、2人か」
男子が2人階段を上がって行った。1人は翔真であろう。普通の男子という感じであった。
しかし、もう一人の男子は悪そうな不良系でケンカも強そうな感じであった。
0596名無し調教中。2017/01/29(日) 01:28:04.07ID:TUclBnZc
「面白くなりそうだな」
俺は悪そうな男子を見て思った。以前に助っ人に来た正義感の強そうな男子とは正反対のタイプである。
「快人じゃないか、何しに来た。関係無い奴は帰んな」
結衣は快人を睨みつけて言った。
「そうはいかないぜ。こいつは俺の子分なんだ。子分が恐喝されて黙って見てられないぜ」
「快人、お前、私達に逆らうのか」
「結衣、お前には借りがあったな」
「借り?」
0597名無し調教中。2017/01/29(日) 01:29:03.74ID:TUclBnZc
快人達男子グループと女子グループは以前、乱闘騒ぎを起こして3日間の出席停止を喰らった事があった。男子グルー
プの中にケガ人が出たため、女子達は染めている髪を戻す事を条件に厳罰を許されたのであった。結衣と凜香もその時
の乱闘に加わっており、男子にケガをさせたため茶髪と金髪を黒髪に戻したのであった。ただ、その乱闘騒ぎにグルー
プの中でもケンカの強い快人が参加しておらず、快人はその事を悔やんでいた。快人は他校の不良グループの男子生徒
とケンカをして相手を倒していたのであった。
「その借りを返す時が来たようだな」
「それはこっちのセリフ、快人、お前にはいつか気合い入れてやろうと思っていたところよ」
「何だと」
0598名無し調教中。2017/01/29(日) 01:29:42.95ID:TUclBnZc
「最近お前は生意気だから、少し痛い思いさせないとダメかなってね」
「何いっ、女のくせにいい気になるなよ」
「それじゃあ、やる事はひとつね。この中に入って2人きりでいいことしようか」
結衣はボックスの中に入った。
「ふっ、面白い事を言うな。ハアハア言わせてやろうか」
快人はニヤリとしてボックスの中へと入った。
「これで邪魔は入らないわよ」
結衣はボックスの扉に鍵をかけた。
0599名無し調教中。2017/01/29(日) 01:35:28.36ID:TUclBnZc
「俺が勝ったら犯らせてもらうぜ」
快人は結衣の体を舐め回すように見ていた。
「・・・好きにしな。その代わり、私が勝ったら翔真と仲好くさせてもらうわよ」
結衣の言葉に翔真は怯えた表情になった。
「いいだろう。ただし、俺に勝てたらだぞ」
快人はしゃがみ込んでスカートを覗く素振りを見せた。
「とにかく始めようか」
結衣は軽くスカートを押えると、脚を上げてハイソックスを直した。
0600名無し調教中。2017/02/05(日) 03:00:49.72ID:TfxqsxCa
「おらっ」
快人がボクシングのように拳を繰り出すと結衣は変わして蹴りを繰り出した。結衣の速い蹴りに快人は変わすのがやっと
であった。ピンクの花柄が散りばめられた白いパンティーが快人の正面から見えた。2人は殴り合い、蹴り合いを始めたが
互角の闘いであった。
「はっ」
快人の蹴りが入ると結衣はボックスに蹴り飛ばされ倒れた。倒れた結衣のスカートは捲れ上がりパンティーが丸出しになった。
「おらっ」
快人はパンティー丸出しの女の子に襲いかかるように乗り上がると顔面を殴り付けた。しかし、結衣は激しく抵抗し、快人
を振り落とすと上から押さえ付けようとした。
0601名無し調教中。2017/02/05(日) 03:01:44.46ID:TfxqsxCa
「おらっ」「このっ」「あっ」「うっ」「んっ」
2人の男女は抱き合うような体勢で上下に入れ替わりながら狭いボックス内を転がるように激しい格闘を行っていた。
(物凄い格闘だ。これが男と女の格闘か・・・)
俺は2人の格闘を見ながら驚いた。快人はケンカが強いためか結衣が闘った今までの男子との格闘よりも一段と激しさを
増しており、男同士の格闘か、と思わせるほど凄ざましい格闘を行っていた。男女の格闘と分かるのは結衣のパンティーの
股間部分に局部の縦筋が浮き上がっているのが見える事であった。
0602名無し調教中。2017/02/05(日) 03:02:40.40ID:TfxqsxCa
結衣はこの体勢になると得意の関節技をかけるのだが、いつもの男子とは違うのか快人には簡単には掛けられなかった。
しかし、快人の脚にハイソの生脚を絡めて技をかけようとはしていたが、快人に体を返されるため、技どころではなかった。
(パンティーは丸見えだな)
結衣は関節技をかけようと脚を開いているのである。
(・・・物凄い光景だな)
欅坂46のメンバーのようなかわいい女の子がセーラー服姿でパンティーを丸出しにして悪そうな男子と壮絶な格闘を行っ
ているのである。
2人の男女は体を密着させて脚を絡めており結衣が上になり快人に関節技を掛けようと脚を広げさせていた。
(極められるか)
結衣の脚が快人の関節を極めかけた。
0603名無し調教中。2017/02/05(日) 03:03:22.62ID:TfxqsxCa
「おらああああっ」
「あっ」
快人が結衣の体を返して上下に入れ替わった。結衣が快人の下になった。関節技は外れ、結衣の開いた脚の間に快人の下半身
が密着した。まるでSEXをする正常位の体位のような格好になった。
(おおおおっ)
俺は興奮した。快人が結衣のパンティーに手をかけて脱がそうとしているのである。
「このっ」
結衣はパンティーを握っている快人の手を掴むと、快人の胴体を脚で挟み付けた。しかし、そのために結衣の腰は浮いてしま
い、パンティーを脱がされやすい体勢になってしまった。
0604名無し調教中。2017/02/05(日) 03:04:14.87ID:TfxqsxCa
(これは・・・)
結衣は快人の目の前で正面にピンクのリボンが付いたコットン地のパンティーを丸出しにして格闘をしており、股間のクロッ
チ部分のかわいい盛上がりに快人の股間も盛り上がっていた。そのため、快人は強姦魔のように花柄のパンティーを必死で脱
がそうとしていた。
「おらあああっ」
結衣のパンティーは陰毛が顔を出す位置まで脱がされていた。しかし、結衣が快人の胴体を挟みつけているため、パンティー
を剥ぎ取ることは出来なかった。
(犯るのか)
快人はファスナーを開けて勃起した肉棒を出すと、局部へ挿入しようとした。
0605名無し調教中。2017/02/05(日) 03:05:15.36ID:TfxqsxCa
「ガッ」
その瞬間、快人は大きな声を上げて後ろへ転がった。結衣が素早く脚を開くと快人の顔面に蹴りを入れたのであった。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は足首まで脱がされていたパンティーを穿き直すと、快人に蹴りを入れた。
「グワッ」
結衣が倒れた快人の上に乗り上がって関節技を掛けようとしたが、快人は技を外すと上に乗り上がっている結衣を下から蹴り
飛ばした。結衣はボックスに叩きつけられ倒れたが、すぐに起き上がった。
0606名無し調教中。2017/02/05(日) 03:06:16.80ID:TfxqsxCa
「くそっ」
快人は結衣に組み付いて押さえ付けようとしていた。快人の「男」に火が点いたのか、結衣を犯そうと必死になっていた。
結衣も快人は手強いと見たのか、早く決着を着けようと焦っていた。ひとつ間違えば犯されるのである。
「はああっ」
組み付こうと突進して来た快人に結衣は強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッ」
蹴りは見事に決まり、快人はボックスに叩きつけられるとそのままうめき声を上げながら倒れた。
「ふっ、トドメを刺してやるか」
0607名無し調教中。2017/02/05(日) 23:10:52.55ID:8vD79jKR
パンティーしか印象に残らない先生の小説にみんな飽きてしまったのか
0608名無し調教中。2017/02/06(月) 00:23:11.28ID:KdV2qkVM
いや。見てるよ。いよいよ絞め技かなと
0610名無し調教中。2017/02/11(土) 11:59:42.48ID:fSrJo5pF
いや、そこは生足で電気あんまの一択やろ♪
0611名無し調教中。2017/02/12(日) 02:30:05.96ID:12UbYOrr
結衣は倒れている快人を見下ろしながら言った。
「うううっ」
快人は何とか起き上がろうと体を起こし始めた。
「手こずらせやがって」
結衣は体を起こした快人の襟首を右手で掴むと左手でスカートの裾を持ち上げた。快人の目の前にむっちりした太股とかわい
いパンティーが正面から露わになった。
「ハンパ者のくせに粋がってんじゃないぞ」
結衣は太股で快人の首を挟み付けるとスカートを離した。快人の頭はスカートで被われた。
0612名無し調教中。2017/02/12(日) 02:31:55.20ID:12UbYOrr
「今度生意気な態度を取ったらいつでも気合い入れるからな」
結衣はゆっくりと太股を絞め上げ始めた。しかし、結衣は自信過剰になっていた。本来の結衣ならば関節技をかけて相手を動け
なくしてからトドメを刺すのだが、ケンカが強いと言われている快人に蹴りを決め、快人が動けなくなっため勝ったと決めつけ
てしまった。
「グウウウウッ」
結衣は快人の体を押し潰すように被い被さると、さらに強く太股を絞めた。スカートの中で締上げられている快人が激しく
もがくため結衣大きな尻が揺れ動き、スカートから苦しそうな快人の顔と花柄のパンティーが見え隠れしていた。
0613名無し調教中。2017/02/12(日) 02:33:01.17ID:12UbYOrr
快人はスカートの中から大きな声を上げ始めた。
「くそおおおおっ」
快人は結衣のスカートの中に手を入れると、相撲取りが廻しを掴むように結衣のパンティーの両サイドを掴んだ。
「このっ」
結衣は物凄い力で快人の首を絞め上げ始めた。かわいいパンティーが大きな尻の割れ目にめり込み始めたが、快人の手はその
パンティーの両サイドに指を通して握りしめた。
「おらああああっ」
快人はパンティーの両サイドを掴んで結衣の体を持ち上げようとした。四つん這いになっていた結衣の体が浮き上がりそうに
なった。
0614名無し調教中。2017/02/12(日) 02:33:51.07ID:12UbYOrr
「この野郎っ」
結衣はさらに力を入れて首を絞め上げた。
「おらあああああっ」
快人は苦しそうな声を上げたが結衣のパンティーを掴んだ手は離さず、さらに結衣の体を持ち上げた。
「あっ」
結衣の体は持ち上がり膝が床から離れた。しかし、結衣は太股を絞め上げる力は弱めなかった。
「おらああああああっ」
快人が物凄い声を上げた。同時に結衣の体は立ち上がり、さらに浮き上がった。
(おおおおっ、すごい)
快人はそのまま結衣を持ち上げて立ちあがった。
0615名無し調教中。2017/02/12(日) 02:34:45.27ID:12UbYOrr
結衣は快人の首を太股で挟んだまま逆さまで持ち上げられた格好になった。
快人はパンティーの両サイドを握りしめたままであり、結衣のパンティーは相撲まわしのように尻に喰い込んだままモロ見え
になったいた。
「おらああっ」
快人はそのままの格好で後ろに倒れた。
「あううっ」
結衣の体は床に打ちつけられた。しかも上からは快人の体が乗り上がっていたため、かなりのダメージを受けた。
しかし、結衣も太股を絞め上げたままだったので、快人も首にダメージを受けた。
0616名無し調教中。2017/02/12(日) 02:35:36.78ID:12UbYOrr
「ううううっ」
結衣は快人の下で脚を開いて倒れた。そのため太股が快人の首を解放した。スカートの中に入れられていた快人の頭はパンテ
ィーを膨らませている恥骨部分を枕にするような格好になっていた。
「く、くそっ」
快人が起き上がると目の前には倒れている結衣のかわいい花柄のパンティーが広がっていた。
「おおおっ。いいぞ」
快人はパンティーの上から恥骨の膨らみを掴むと局部を撫でた。結衣はグッタリと倒れていた。
0617名無し調教中。2017/02/12(日) 02:36:16.77ID:12UbYOrr
「ふっ、俺の勝ちだ。犯らせてもらうぜ」
快人はズボンを脱いだ。トランクスの股間部分はすでに盛り上がっていた。
「いい眺めだぜ」
快人はパンティー丸出しで倒れている結衣を見ながらトランクスを脱いだ。腹に付くほど勃起した肉棒が露わになった。
「な、何っ、何なの」
その時、結衣が起き上がった。結衣は肉棒を露わにした快人を見て驚いた。
「ほらっ、いくぞっ」
快人は結衣に襲いかかるとパンティーを掴んで脱がそうとした。
0618名無し調教中。2017/02/12(日) 02:37:38.07ID:12UbYOrr
しかし、快人は早く犯りたいのか焦った。結衣が普通の女の子ならばすぐに犯れたであろうが、ケンカの強い結衣が相手
である。本来の快人ならばもう少し痛めつけてから犯ったのであろうが、結衣のパンティーをモロに見せられて興奮が抑
えられなくなったのであった。
「ふざけるなっ」
結衣はパンティーを掴んでいる快人の手首を掴みながら、快人の脚に自分の脚を絡めて関節技をかけようとした。
0619名無し調教中。2017/02/12(日) 02:38:32.86ID:12UbYOrr
「このっ」
快人は関節技をかけられようとしている事に気が付き、掴んでいたパンティーを離すと戦闘態勢を取った。しかし、結衣
は快人の手首を離さず、すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚を絡めた。結衣の脚が快人の関節部分に絡まり脚を開か
せると技は極まるのであった。
「くそおっ」
快人と結衣は脚を絡め合ったまま上下に入れ替わるように転がりながら格闘を始めた。快人は肉棒丸出しで格闘を行って
いたが、激しい動きで快人の勃起した肉棒は結衣のスカートの中に入り込み、盛上がった恥骨部分と密着していた。
0620名無し調教中。2017/02/13(月) 14:05:45.81ID:KJ9TEMQw
妄想力は認めるが構成力が如何ともしがたい
0621名無し調教中。2017/02/15(水) 03:46:00.05ID:qqNuaYP9
先生にあるのはパンティー連呼力だけだよ
他のこと期待しちゃダメだよ
0622名無し調教中。2017/02/18(土) 07:48:04.26ID:nh11x6WY
日曜日しか書かないんだなパンティ先生は?
0623名無し調教中。2017/02/19(日) 02:13:45.69ID:JPfSA+3t
「この野郎っ」
さすがに快人は簡単には技を極めさせなかった。脚を閉じたり曲げたりを繰り返し結衣の生脚が関節部分に入るのを防
いでいた。しかし快人の脚に結衣の脚が絡んでおり技を極められるのは時間の問題であった。結衣は快人の手首を掴み、
体を密着させているのである。結衣の大きな胸が快人の体に触れ合っており、互いの肩に首を合わせていた。
「クッ」「んっ」「ウッ」「あっ」「ガッ」「んっ」
2人はお互いの耳元で激しい息遣いをしながら格闘を行っており、両手首を掴みながらの格闘のため結衣の肩まで伸びた
髪が快人の顔に掛かっていた。結衣が手首を離すと形勢は逆転するため結衣は必死で快人の手首を掴んでいた。
0624名無し調教中。2017/02/19(日) 02:14:43.24ID:JPfSA+3t
快人が上になると結衣の体から離れようとしたが、脚を絡められているため起き上がる事は出来なかった。しかし、快人
は何とか結衣の絡められた脚から逃げようと必死で抵抗していた。
「はああっ」
下になっている結衣が快人に絡めた脚を上げ始めた。当然、快人の脚も上がり下半身が持ち上げられた。
「ほらあっ」
結衣は持ち上げた脚に反動をつけて自分が起き上がった。その時、快人の手首を離した。手首の自由になった快人は上半
身を後ろに逃がすように動いたが、結衣が反動をつけて起き上がったため、結衣の動きを助けることとなった。
0625名無し調教中。2017/02/19(日) 02:15:21.54ID:JPfSA+3t
「あうううっ」
快人の体は開脚したままボックスに押し付けられ、その正面に結衣が絡めた脚を開いているのであった。2人の男女が
M字開脚をしながら向かい合っている格好になったのである。しかも快人は肉棒丸出しである。
「ほらあああっ」
結衣が閉じようとしている快人の脚の間に、強引にハイソの生脚をねじ込もうとした。
「くそおおっっ」
快人が結衣の太股を掴みながら大きな声を上げた。快人の脚の間に太股が入り込んだのである。
0626名無し調教中。2017/02/19(日) 02:16:08.75ID:JPfSA+3t
「ぐううううっ」
快人がうめき声を上げ始めた。結衣が関節技を極めたのである。
(終わったな)
快人の脚は丸出しになった肉棒とかわいいパンティーの股間部分が密着した時に折られるのである。俺はスカートを穿いた
女の子が男の前で脚を広げ、肉棒丸出しの男をいたぶっている姿に興奮した。
0627名無し調教中。2017/02/19(日) 02:17:03.59ID:JPfSA+3t
「くそおおおっ」
結衣はゆっくりと快人の前で脚を広げ始めた。結衣はかわいい花柄のパンティーの股間部分が丸見えであり、局部の縦筋
がパンティーに浮き上がっていた。すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚がガッチリと絡んでおり、快人の脚は結衣の
脚と一緒にそのまま広げられた。快人はそのキレイな太股を掴んで大きな声を上げていた。
0628名無し調教中。2017/02/19(日) 02:18:04.04ID:JPfSA+3t
「うううううっ」
脚が広げられると快人はうめき声を上げ始めた。結衣の股間と快人の肉棒が密着しそうになるほど2人の脚は開いていた。
結衣も女の子なのか局部と肉棒が密着するのを避けたのか、捲れ上がっていたスカートを下ろした。しかし、さすがに
モロ出しになっている肉棒を目の前に見ながら、スカート越しとはいえ局部と密着させるのは抵抗があった。結衣は以前
男子に関節技を掛けた時、股間が密着した瞬間に男子が小便を漏らした時があった。当然、制服のスカートには小便が付
き、パンティーまで汚されたのであった。ただ、関節が極まっているとはいえ股間が密着するほど脚を開かなければ脚は
折れないのである。
0629名無し調教中。2017/02/19(日) 02:18:52.69ID:JPfSA+3t
「あううううっ」
快人はうめき声を上げながら結衣の太股を掴んで必死にもがいていた。快人の脚にはかなりのダメージを与えているのは
確かであった。
「んっ」
結衣は腰を浮かせて上半身を快人の体に密着させると技を外した。以前、小便を漏らされた時の事を思い出したのであった。
そうなると小便を漏らされてもスカートが汚されないやり方を取るしかなかった。
0630名無し調教中。2017/02/19(日) 02:19:35.31ID:JPfSA+3t
「今度こそ終わらせてやるからな」
結衣は快人の耳元でささやいた。
「か、勘弁して〜」
結衣は脚を押えて座り込んでいる快人の前で仁王立ちになった。
「さあ、覚悟しろ」
結衣は快人の頭をスカートの中へ入れるため、襟首を掴もうとした。
「ううううっ、たすけて〜」
快人は四つん這いのまま狭いボックス内を逃げ回ったが、関節技をかけられていたため立ち上がる事は出来なかった。
0631名無し調教中。2017/02/22(水) 00:13:04.65ID:CLnVxeFO
ほんの一部だけ抜粋してみた
皆は”パンティ先生”と呼ぶが、オレ的には”ううう先生”と呼ぶ方がしっくりくるんだがどうよ


「うううううっ」「ううううううっ」「ううううっ」「うううっ」「あああっ」「ううううっ」「うううううっ」
「あうううううっ、ううううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「うううううっ」
「うううううっ」「ああああああっ」「ううううっ」「がうううっ」「うううっ」「がううううっ」「あうううっ「ううううっ」
「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ、うううううっ」「ううううっ、うううううっ」
「ううううっ」「ううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
「うううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「うううううううっ」「あううううううっ」「ああああああっ」
「ううううううううっ」
0632名無し調教中。2017/02/23(木) 14:41:25.67ID:R7r6xuxm
糞ワロタ
パンティーにしてもそれにしてもわずかの間に同じことばかり書いてるから話の中身よりそっちが印象に残るんだろうな
0633名無し調教中。2017/02/24(金) 22:50:37.74ID:3Mjutqsq
糞な文章ばかり書いてるからこういうのが出てくるんだろうよ。
消えろパンティ野郎。
お前の糞文章など読みたくないわ。
0637名無し調教中。2017/02/26(日) 03:33:33.81ID:Hf85NmTz
あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。
0638名無し調教中。2017/02/26(日) 03:34:09.04ID:Hf85NmTz
快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。
0639名無し調教中。2017/02/26(日) 14:37:26.58ID:bBrfeXse
あーあ終わっちゃった。
文句言ってたやつら終わってしまった責任とってなんか書けよ
0640名無し調教中。2017/02/27(月) 00:19:11.59ID:sk/JYiIO
うううっ

がううううっ

あううううっ
0641名無し調教中。2017/03/01(水) 13:47:43.93ID:ISPGM6Vc
あああ
ううう
パンティー
しかないから終わっても問題なし
0642名無し調教中。2017/03/01(水) 15:18:01.78ID:xZHE5rda
かなり長い事定期的に書いてたのに文章力が全く上がらないって凄いよな
0643名無し調教中。2017/03/03(金) 01:29:30.32ID:Rc1HN+Rr
俺的には生足先生の出現を願うが
おっぱい先生でもいいわ
0644名無し調教中。2017/03/03(金) 02:51:06.82ID:9S/DrTJ3
新人きぼん
0645名無し調教中。2017/03/06(月) 01:43:43.06ID:KmeHwbzL
先生こねーじゃねーか!
自分で書き込まない奴がでぃするなよ、
0646名無し調教中。2017/03/06(月) 02:00:46.91ID:F+A/4v6w
パンティー先生のストーリーを楽しみにしてた人なんていたんだな
今日は何回パンティーって書いてるかなってことしか気にしてなくてストーリーは何一つ覚えてない
0647名無し調教中。2017/03/06(月) 02:11:40.56ID:KmeHwbzL
>>646
ストーリーは俺も読んでない、書くことに意義がある!
0648名無し調教中。2017/03/06(月) 02:24:22.88ID:L9idEty0
じゃあ先生の代わりに今週分ダイジェスト書いといてやるよ

スカート
パンティー
この野郎
ううううっ
パンティー
あううううっ
ううううっ
パンティー
ガッ
パンティー
ううううっ

あれだけ長々と書いてて頭に残るのこれだけなのって本当ある意味凄いわw
0650名無し調教中。2017/03/06(月) 04:26:46.39ID:70jZWJCk
しゃーないから俺がなんか書いてみるか

お前らどんな話が読みたい?
0652名無し調教中。2017/03/10(金) 15:09:03.57ID:HsP8emuH
いつの書き込みを読んでもマジで>>648のまとめの通りで糞ワロタw
0653名無し調教中。2017/03/11(土) 22:13:18.23ID:temnoCnB
パンティ野郎の糞文章なんて誰も読みたくないんだ。
2度と出てくるな
パンティ野郎
0654名無し調教中。2017/03/11(土) 23:37:27.91ID:+iXiltmt
いやいや、パンティ大先生の執筆を国民は待ち望んでいる(/--)/
0658名無し調教中。2017/04/11(火) 07:14:03.50ID:qNpseZCa
数年間にわたってひたすら>>648の内容だけ書き続けてたってどうかしてるな
0659名無し調教中。2017/04/11(火) 12:08:48.08ID:9JWfRUBm
>>648
        。。 「ヌイてますよ、ヌイてますよ、ヌイてますよ!!!!!」    
         il       
         m   「ヌイてますよーーー」  ドピュッ!!
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |   ヽ  3 )
     ./  _  ゝ___)(9 υ   (` ´) ) ハァハァ
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ-―●-●-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
0660名無し調教中。2017/04/16(日) 23:22:06.04ID:IaAPm65t
お初にお目にかかります。

妹が兄を虐待する話を書いてみました。
稚拙な文章でお見苦しいところもあると思いますが
よろしくお願いします。


[1]
「ふう……」
自宅の机に向かい一身にシャーペンを走らせていた少女はため息をつき
シャーペンをノートの上に投げ捨てると、疲労して脱力しきった体を
ベットの上に投げ捨てた。
壁に掛かっている時計に視線を送ると、ちょうど夜の10時を
回ったところだった。

少女の名前は理香。今年2年生になったばかりの17歳の女子高生だった。
首元まで伸ばしたセミロングの黒髪、そしてパッチリとした目立ちに
薄く小さな唇の美しい少女だった。
学業では常に優秀な成績を修め、幼少より嗜んでいる柔道でも現在は
二段の段位を取得し、名のある大会でも上位に入賞した実績を持つ
文武両道な少女だ。
身長は162センチと女子ではやや高く、アスリートらしく筋肉質で
しなやかな身体をしていた。
胸は程よい大きさをした形のよいCカップ。ヒップはやや大きめで
引き締まったウェストと相まって魅惑的なラインを形成していた。
0661名無し調教中。2017/04/16(日) 23:24:47.48ID:IaAPm65t
[2]
理香には一人の兄がいた。
名前を俊介という。
年齢は20歳。身長は165センチほどで、やせ細った体格をしていた。
高校卒業後、就職も進学もせず、部屋に閉じこもったまま不毛な毎日を
送っていた。
両親はそんな俊輔に見切りをつけ、全ての期待を理香に向けた。
理香も両親の期待に応えようと一心不乱に努力をした。
しかし、その横で堕落した生活を送っている兄に対して激しい苛立ちを覚え
それがストレスとなって蓄積されていった。

理香はベッドに横たわったまま指をショーツの中に入れ
自分自身を慰め始めた。
両親に期待され、日々自身を磨き続けなければならない理香の
唯一のストレス解消方法だった。
理香はオナニーをするとき、いつも兄を力で蹂躙し屈服させることを
想像していた。
今回は堕落した生活について兄に注意したところ、逆上して襲い掛かってきたという
シチュエーションを思い浮かべながらオナニーにふけっていった。
学校から帰ったばかりの制服姿の自分に兄が掴み掛かってくる。
その兄の右手首を左手で掴み、右手で兄が着ている服の奥襟首を
掴むと体を反転させ、払い腰で投げ飛ばす。
0662名無し調教中。2017/04/16(日) 23:27:22.28ID:IaAPm65t
[3]
そして残した右腕を太ももで挟み込むと腕ひしぎ十字固めをかけた。
技は完璧に極まり、体を反らしながら股間を突き上げていくと、
太ももに挟みこんでいる右腕の肘が外側に反り返っていき、
兄は激痛で悲鳴を上げた。
しかし理香はそれを無視して、さらに体を反らして兄の右肘を間接の可動域と
逆方向に折曲げていくと、抵抗する靭帯の感触が伝わってくる。
それをさらに伸ばしていくと靭帯の抵抗が急激になくなり、
同時に兄の絶叫がこだまする。
伸ばしすぎた靭帯が断裂して、稼働域の限界を超えた肘が脱臼したのだ。
関節技で兄の腕を破壊したこと。そして激痛で泣き喚く兄の姿を想像すると、
嗜虐に満ちた快感が体中を駆け巡り、愛液があふれ出てきた。
(まだだよ。クズの分際であたしに襲い掛かってきてこの程度で済むと思わないでね)
想像の中で理香はうずくまっている兄を強引に仰向かせ、兄の後頭部を
自分の股間に乗せ、首を兄の左手と一緒に右太ももで巻き付け、右足首を左足の膝裏で
しっかりとフックした。
兄の首に首4の字固めがガッチリと極まった。
(お兄ちゃん、腕が折れてすごく痛いでしょ? 今、楽にしてあげるからね)
兄は太ももの中で涙を流しながら、かすれてほとんど聞き取れない声で
「許して」と繰り返している。

しかし理香はそれを無視して、兄の首を締め上げていく。
兄は涙を流しながら金魚のように口をパクパクさせ、ほとんど言葉を聞き取ることができない声で
何かを訴えかけていた。
「ゴメンお兄ちゃん。何をいってるか全然分からないよ」
理香はクスっと笑うと、太ももに巻き込んでいる左腕の肘を自分の太ももをテコにして
折り曲げながら、兄の首をさらに圧迫していった。
0663名無し調教中。2017/04/16(日) 23:31:09.31ID:IaAPm65t
(どうせ、「ごめんなさい」とか「許して」とか言おうとしているんでしょ? 
甘いよ、お兄ちゃん。そんなことで、あたしが許すと思う?)
理香は残酷な笑顔を浮かべながら腰を捻り、鍛え上げた太ももで
兄の首を締め上げていった。
やがて兄は口の端からブクブクと泡を吐き、いびきをかくような音が
兄の口から漏れてきた。
(落ちれてよかったね。これでしばらく痛みを感じなくて済むよ)
理香は兄が落ちたことを確認すると首4の字固めから開放した。

「ほら、いつまで寝てるの。起きなさい」
理香は朦朧としている兄の頬に繰り返し張り手をして意識戻すと、
仰向けのまま朦朧としている兄の顔を大きく跨いだ。
(止めを刺してあげる。お兄ちゃん)
理香はそのまま腰を下ろし、下着に包まれた秘部を兄の顔面に押し付けた。

顔面騎乗。
理香がその行為を知ったのは中学生の時だった。
初めて知ったときは衝撃だった。
人間が同じ人間の顔を尻の下に引く。これほど人間の尊厳を無視した
行為はあるだろうか。
これを忌み嫌っている兄にやったらどんなに気分がいいだろう。
そして兄はどんな気持ちになるのだろう。
そう考えると体が熱くなり、いままで感じたことのない快感が体を
突き抜けていった。
オナニーを覚えたのも、それが契機だった。
兄の顔に跨り、兄が苦しんでいるところを想像しながら敏感な部分に指を這わすと
信じられない程の快感が押し寄せてくる。
そして快感はどんどん高まって行き、最後は絶頂と共に頭が真っ白になった。
それからと言うもの、理香はストレスを感じるたびに、兄をネタに
オナニーをするようになった。
最初はただ兄の顔に跨り苦しめることだけを想像していたが、やがて幼少より嗜んでいる柔道の技で
完膚なきまでに屈服させてから顔の上に跨ることを想像するようになった。
0664名無し調教中。2017/04/16(日) 23:36:32.05ID:IaAPm65t
[4]
兄の顔面に着座し、ショーツの布越しに顔の凹凸が伝わってくることを想像する。
(妹のお尻に引かれた気分はどう? パンツの匂い、たくさん嗅いでね。お兄ちゃんを虐めてたら
気持ちよくなってたくさん濡れちゃったから、きっといい匂いがするよ)
理香は無理やり匂いを嗅がせるように、兄の口を陰部で塞ぎ鼻穴に股間を包んでいる布地を
押し付ける。
「これからお兄ちゃんの顔でオナニーをするね。妹に喧嘩で負けで、お尻の下に引かれて、
オナニーの道具にされるなんてホント哀れだよね。生きてて恥ずかしくないの? いっそのこと、
このまま窒息させて殺してあげようか?」
残酷な言葉を兄に吐きかけ、陰部で塞いでいる兄の口から屈辱に満ちた悲鳴が漏れるのを
想像する。
理香はその悲鳴を下半身に感じながら、兄の鼻がショーツごと秘部に埋まるくらい強く、
兄の顔面に下半身を押し付け、腰を前後にスライドさせた。
そして、兄の顔から伝わる凹凸と苦渋に満ちた悲鳴を下半身に感じながら、
絶頂を迎えるのだった。

オナニーの後、理香はいつも嫌悪感にさいなまれる。
自分の兄を痛めつけ、陵辱することで快感を得る。自分自身でもそれが異常だということは
充分理解していた。
しかし、その行為により得られる快感に抗うことはできず、日々の生活に息詰まると、
兄を虐待することを想像しながら自慰にふけるのだった。

そんな理香の想像が現実になったのは、理香が3年生に進級してからだった。


本日はここまでにします。
需要があれば、続きを投稿させていただきます。
0667名無し調教中。2017/04/17(月) 23:07:12.20ID:mizvyoC/
これは期待
0669名無し調教中。2017/04/22(土) 00:48:26.47ID:8XMFi+XS
期待の新人あらわる。楽しみにしてます
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