トップページSM
1002コメント664KB
女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0713名無し調教中。2017/08/11(金) 01:33:03.33ID:UtcrrdGh
いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。
0714名無し調教中。2017/08/11(金) 01:33:35.61ID:UtcrrdGh
(おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。
0715名無し調教中。2017/08/11(金) 01:34:07.73ID:UtcrrdGh
しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。
0716名無し調教中。2017/08/11(金) 01:34:48.44ID:UtcrrdGh
男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。
0717名無し調教中。2017/08/11(金) 01:35:23.43ID:UtcrrdGh
俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。
0718名無し調教中。2017/08/11(金) 01:35:52.46ID:UtcrrdGh
金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。
0719名無し調教中。2017/08/11(金) 01:36:19.26ID:UtcrrdGh
「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。
0720名無し調教中。2017/08/11(金) 01:36:43.21ID:UtcrrdGh
女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。
0721名無し調教中。2017/08/11(金) 01:37:10.25ID:UtcrrdGh
男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。
0722名無し調教中。2017/08/11(金) 01:37:38.37ID:UtcrrdGh
茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。
0723名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:03.78ID:UtcrrdGh
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。
0724名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:27.32ID:UtcrrdGh
「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。
0725名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:59.63ID:UtcrrdGh
「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。
0726名無し調教中。2017/08/11(金) 01:39:22.94ID:UtcrrdGh
男子便所も個室1つと小便器1つの小さな便所で俺の位置からは丸見えであった。
「開けろコラッ」
女子は怒鳴り声を上げながら個室のドアを蹴っていたが、取っ手に足を掛けて個室のドアをよじ登ろうとした。
「くそっ」
女子は簡単には登れないのか何度か昇り降りを繰り返していた。
(おおおっ)
パステルブルーのパンティーが短いスカートから丸出しになった。
(下から押えててやりたいな)
女子がドアによじ登る度に大きな尻にピッタリと穿かれたパンティーが見え隠れしていた。
「開けろコラッ」
女子は怒りが収まらないのか怒鳴り声が大きくなり、ドアを激しく叩き始めた。
0727名無し調教中。2017/08/11(金) 01:39:51.00ID:UtcrrdGh
「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう
0728名無し調教中。2017/08/11(金) 09:45:29.56ID:pf4puzxE
「あっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
「あっ」
スカート
(おおおっ)
パンティー
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
「グウウウウウウッ」
パンティー
「かああああっ」「かああああっ」
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
パンティー
「ぐあああああああっ」
スカート
「がはっ、がはっ、がああああっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
0729名無し調教中。2017/08/11(金) 17:04:31.38ID:4WUncyUI
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
0730名無し調教中。2017/08/11(金) 17:34:59.18ID:dzxeDjsT
まさかのパンティー先生復活(;´_ゝ`)
0731名無し調教中。2017/08/12(土) 00:10:19.55ID:3thbHyvw
糞つまらないパンティー小説書かなきゃ死んじゃう病気なの?
0732名無し調教中。2017/08/12(土) 00:16:11.36ID:h0L1GQ4S
パンティー師匠は話の流れは悪くないから文章を推敲するって事を覚えてくれ
0734名無し調教中。2017/08/12(土) 09:27:54.18ID:qO6MWvkF
偽物だろコピペだし本物なら新作描いてくれ
0735名無し調教中。2017/08/12(土) 21:59:01.91ID:Cojj1aO2
あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。
0736名無し調教中。2017/08/12(土) 21:59:29.87ID:Cojj1aO2
快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。
0737名無し調教中。2017/08/13(日) 04:16:55.67ID:nzCpcXaU
もう出てくんな
0738名無し調教中。2017/08/13(日) 09:19:08.98ID:OVlzpDdR
パンティー先生毎回毎回中身のない同じようなことしか書かないからコピペかどうか気づけねえw
0739名無し調教中。2017/08/14(月) 02:13:26.37ID:IOQ21PFn
sage
0740名無し調教中。2017/08/14(月) 08:43:11.45ID:KNoNV4lF
三角絞め同好会ってスレにいい文章があるよ
0741名無し調教中。2017/08/15(火) 01:29:05.65ID:Fm4xUl4e
それどこの板?
0743名無し調教中。2017/08/15(火) 01:52:59.95ID:RNRa4wi4
自演乙
0744名無し調教中。2017/08/20(日) 17:31:14.25ID:uh1Qsboh
>>742
見たけどたいしたことなかった
0745名無し調教中。2017/08/21(月) 12:21:35.57ID:d4QSHda/
パンティー野郎のメンタルの強さだけは認めるよ(^-^;
0746名無し調教中。2017/08/22(火) 02:31:14.26ID:TgtXRFZo
sage
0747名無し調教中。2017/08/22(火) 09:34:20.78ID:jX1k9HD4
パンティー先生がパンティー封印して新スレで小説書いてもすぐにバレてて糞ワロタ
0748名無し調教中。2017/08/24(木) 03:39:26.69ID:fZVftlcJ
なんじゃそりゃ?
0749名無し調教中。2017/08/26(土) 20:05:18.99ID:bAGecitE
俺はパンティ師匠だ!
お前達のような低レベルな奴らに俺の素晴らしい小説は解らないだろう。
もう少しパンティのことを勉強してからここに来い。
そうするとお前達のような二流の人間でも俺の天才的なパンティ小説を
理解できるようになる。
とにかくお前達の頭は悪すぎる。
俺のパンティ小説を読むのは10年早いぞ。
0752名無し調教中。2017/09/12(火) 16:20:32.84ID:eMSz3j44
製品版の官能小説読むと、一番しこれるシーンを連発したりはしない
んだよな、大半はそこに導くための前ふりでページを消費しとる
パンティ先生はクライマックスに持っていきたいパンティを連射しとる
ある意味、無駄のない代物だが、
残念なことに俺の嗜好はパンティではなく生足なので
心を入れ換えて生足教徒に改宗しなさい!(°Д°)
07536602017/09/18(月) 17:59:39.26ID:4ljQE8/U
ご無沙汰しております。
時間は空いてしまいましたが、 >>694 の続きをアップさせていただきます。

[9]
「へぇー。お兄ちゃん、喧嘩であたしに勝てるんだ。すごいねー。怖いなー」
理香は凄んでいる兄を小馬鹿にするように挑発し、不適な笑みを浮かべる。
「当たり前だろ。柔道やってたって所詮は女だろ。男に喧嘩で勝てるわけねーだろ!」
俊介は顔を真っ赤にしながら反論する。
「それじゃあ、どっちが強いか勝負してみようよ。もしお兄ちゃんが勝ったら、
これからずっと、お兄ちゃんの言うことを聞くよ。でも、あたした勝ったら……」
理香はそこまで言うと言葉を止め、兄の目をじっと直視した。
そして「これから一生、あたしの言うことを聞くこと」と、言葉を続けた。
理香は自分の言葉に兄が狼狽する姿を、はっきりと見て取ることができた。
「あれぇ、どうしちゃったの? ひょっとしてあれだけ大口を叩いていたのに、
あたしのことが怖いの?」
理香は見下すような悪意に満ちた笑顔を浮かべながら、兄を挑発した。
兄の顔が再び真っ赤に染まっていく。
「上等だよ。ボコボコにして二度と逆らえないようにしてやるからな!」
あまりに思惑通りに事が進み、笑いがこぼれそうになる。
07546602017/09/18(月) 18:00:46.24ID:4ljQE8/U
[10]
これで兄をねじ伏せて関節技と絞め技のフルコースを味あわせてやれば、
すぐに言うことを聞くようになるだろう。
そうすれば兄を自由にできる。
そう思った瞬間、いつも自慰をするときに思い浮かべるシーンが
フラッシュバックする。
同時に、ドロドロとした淫靡な欲望が湧き出てくるのを感じた。
「ここじゃ危ないから、地下に行こうよ」
理香の家には地下室があり、主に倉庫として使用されている。
その部屋の片隅に4メートル四方の畳が張られた柔道の練習場がある。
理香が柔道の地区大会で優勝ときに感動した両親が、勢いで作ってしまった
場所だった。
しかし、実際は受身の練習くらいしか使い道がなく、ほとんど使用しないまま
今に至っている。
理香と俊介が地下室に到着すると、理香は靴下を脱ぎ畳の中心に立ち、
挑発するように不敵な笑みを作った。
「それじゃあ、お兄ちゃん。始めよう……」
理香の言葉が終わる前に俊介が掴みかかってくる。
不意を付かれた理香は腰を落として、兄を正面から受け止めた。
「え……」
その瞬間、予想外の状況に理香は思わず声を上げてしまった。
07556602017/09/18(月) 18:01:49.63ID:4ljQE8/U
[11]
いくら貧相な体格をしているとはいえ、兄は一応男だ。
それなりに力はあると思っていた。
しかし、ぶつかった時のインパクトがあまりにも弱すぎたのだ。
道場では黒帯の男性陣と乱取りをすることがほとんどだった。
道場で理香と渡り合える女性は、道場主の娘で師範代をしている
優香という女性ただ一人だけだった。
その為、理香は男性陣と乱取りをせざるを得なかった。
それでも理香は男性陣と対等に渡り合うことができた。
その黒帯の男性陣に比べ、俊介はあまりにも非力だった。
「お兄ちゃん、冗談でしょ? それでほんとに力を入れてるの?」
「うるせー!」
俊介は顔を真っ赤にしながら理香の体や服を掴み。必死に押し倒そうとする。
「いいかげんにしてよ、服が伸びるでしょ!」
理香は自分の服を掴んでいる俊介の右手首を左手で掴み、
右足を軸に体を反転させ、体の左側面に俊介の力を反らした。
俊介は体勢を崩し、よろよろと理香の左側を通り過ぎていく。
俊介は顔をますます真っ赤に染めながら再び理香に掴みかかる。
しかし理香は俊介が体を掴むタイミングで再び体を左に反転させ、
俊介の力を左側に逃がした。
力の行き場を失った俊介は、勢い余ってうつぶせに倒れこむ。
07566602017/09/18(月) 18:03:08.96ID:4ljQE8/U
[12]
「あれだけ大口叩いておいて、女の子一人押し倒すことができないの? 
お兄ちゃん、それでも男? ホント、みっともない」
理香は軽蔑の表情を作り、冷たく俊介を見下ろす。
「てめぇ、絶対に許さねえ!」
俊介は立ち上がるなり右腕を大きく振りかぶり、そのまま手の平を
理香の頬にたたきつけた。
柔道家の妹を押さえ込むのは不可能と判断して、打撃に
切り替えたのだろう。
不意を疲れた理香の左頬に、俊介の平手打ちがきれいに入る。
パチンという小気味良い音が響き、左頬にじわりと痛みが広がる。
その瞬間、理香の血液が一気に沸騰し、マグマのような怒りが
溢れ出てきた。
理香は自分の頬を張った俊介の右手首を掴むと、体を反転させ、
俊介の右手を肩越しに担ぐ。
そして、俊介の体を自分の背中に乗せ、担いだ腕を俊介の体から
引き抜く勢いで、畳に向けて強引に引っ張る。
理香の一本背負いが綺麗に決まり、俊介の体が空中で1回転して、
そのまま畳に叩きつけられる。
受身を取ることができない俊介は背中を強かに打ち、痛みのせいか
激しい悶絶を打っている。
理香はそのまま流れるような動作で残した俊介の右腕を股間に挟み込む。
そして、挟み込んだ右腕を腹の上に置き、親指が上向きになるように
手首を掴むと、そのまま仰向けに倒れこんだ。
07576602017/09/18(月) 18:19:30.98ID:4ljQE8/U
[13]
一瞬にして腕ひしぎ十字固めが決まる。
理香は太ももと股間で俊介の右腕を付け根からしっかりと挟み込み、掴んでいる手首を
胸の谷間に挟むようにして、俊介の腕を体全体に密着させる。
そして、躊躇することなく股間を突き上げ、俊介の右腕靭帯を引き伸ばしていった。
同時に、俊介の悲鳴が地下室の響き渡る。
よほど痛いのか、俊介は言葉にならない声を発しながら足をばたつかせ、
必死に体を起こそうとしている。
しかし、理香の白い太ももがしっかりと兄の首元を押さえつけ、それを許さない
「ゆるじでぇ… おねが… ゆる… で…」
俊介は必死で許しの言葉を理香に投げかけた。
しかし激痛の為か、まともに言葉を発することができていない。
そして、哀れにもそれは理香の嗜虐心を刺激することとなる。
「クズの分際であたしの顔を叩いて、許してもらえると思ってるの? あたしを叩いたこの手、
二度と使い物にならないようにしてあげるよ」
理香はさらに股間を突き上げ、残酷に兄の靭帯を伸ばしていく。
バリバリと嫌な音が音がして、俊介は金切り声のような絶叫を上げる。
あまりの激痛に声も発することができないのか、俊介は泡になった唾を吹き出しながら、
口をパクパクしている。
両目からは、止めどなく涙が溢れ出でいる。
07606602017/09/18(月) 22:19:39.77ID:4ljQE8/U
[14]
理香は以前、柔道の稽古で腕ひしぎ十字固めを掛けられたとき、
技を掛けた相手が勢い余って、
必要以上に靭帯を伸ばされてしまったことがある。
その時はあまりの痛みで悲鳴を上げてしまい、その経験は今でも
トラウマになっている。
そのときの痛みと同等、いやそれ以上の激痛を兄に与えている。
しかも、わずか数秒でトラウマになるような激痛を長時間、与え続けているのだ。
(あたし残酷なことをしている…… 普通なら絶対に我慢できない痛みを
お兄ちゃんに与え続けている)
そう考えると体が熱くなり、サディステックな感情が湧き上がってくる。
そして、今まで経験したことのない快感が、体内で暴風雨のように暴れまわる。
それは日常的に行っている自慰行為とは比較にならないものだった。
(やばい…… お兄ちゃんを虐めるのが、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。
こんな経験したら、もうオナニーなんかじゃ満足できないよ)
理香は刺激を求めるように、股間の中心部分を両足で挟んでいる
兄の腕にこすりつけた。
下着越しに敏感な部分が刺激され、心地よい快感が下半身から
体全体に広がっていく。
同時に、兄が泣き叫ぶように悲鳴を上げる。
理香の秘部が腕に押し付けられて靭帯が伸ばされてしまうのか、
理香が股間を腕のこすり付けるたびに悲痛な悲鳴を上げる。
07616602017/09/18(月) 22:23:03.95ID:4ljQE8/U
[15]
(お兄ちゃん、そんなに痛いの? でも、あたしはすごく気持ちがいいよ。
それにお兄ちゃんの悲鳴を聞いていると、なんかお兄ちゃんを征服してるって
感じがしてゾクゾクしてくる。だから、もっともっとアソコを腕にこすり付けて
痛くしてあげる。たくさん悲鳴を上げて、あたしを気持ちよくさせてね)
残酷で淫靡な言葉を心の中でつぶやくと、理香は腰を浮かせ、
敏感な部分をリズミカルに俊介の腕にこすり付ける。
その度に、兄の悲鳴が部屋中に響き渡った。
その悲鳴は理香の嗜虐心を刺激し、秘部への刺激と相まって、
凄まじい快楽が理香を飲み込んでいく。
(お兄ちゃん、そんなにいい声で鳴かないでよ。お兄ちゃんの鳴き声が
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうだよ)
いつしか理香は、幼さの残る愛くるしい喘ぎ声を上げ始めていた。
兄の腕に股間をこすり付けるたびに、間に挟まっているショーツが
湿ってヌルつく感触がはっきりと伝わってくる。
(やばい…… 超濡れちゃってるよ……)
兄を残酷に痛めつけ、兄の苦しむ声を聞きながら淫らに下着を濡らしてしまう。
理香は自分のアブノーマルさにウンザリする。
しかし、兄を痛めつけることで得られる、至高の快楽に抗うことができなかった。
07626602017/09/18(月) 22:33:19.38ID:4ljQE8/U
[16]
(だって気持ち良いんだもん。しょうがないじゃん)
絶頂が近くなった理香は更なる刺激を求めて、より強く股間を
兄の腕に押し付ける。
その度に腕の靭帯が引き伸ばされ、俊介は泣き叫びながら
発狂したように頭を左右に振る。
しかし、理香はそれを無視して、愛液まみれのショーツに包まれた
股間をグイグイと腕にこすり付ける。
やがて大きな快楽の波が押し寄せ、頭の中が真っ白になる。
同時に理香の背筋が反り返るように伸びて、体に密着させている
俊介の腕も反り返る。
靭帯が更に引き伸ばされ、激痛のためか俊介は獣のような
絶叫を上げる。
絶頂を迎えた理香は余韻に浸りながら、痛みで泣き叫んでいる
兄をしばらく眺めていた。
そして、ようやく掴んでいる兄の手首を離し、俊介を痛みの
無間地獄から解放した。


本日はここまでにします。
また次の投稿も時間が掛かってしまうと思いますが
よろしくお願いします。
0763名無し調教中。2017/09/18(月) 23:01:24.40ID:nJffjS71
660サン乙!
今回も素晴らしかった
0764名無し調教中。2017/09/19(火) 21:58:26.88ID:2HQMZ8ia
また自演ステージが始まったのか
0765名無し調教中。2017/09/20(水) 21:56:00.42ID:I/LOxKIV
流石にこれを自演扱いはかわいそう
0766名無し調教中。2017/09/26(火) 02:04:52.82ID:We5wlCPu
鉄道
0767名無し調教中。2017/09/28(木) 03:08:11.09ID:/bAzvOZv
評価が分かれる
0768名無し調教中。2017/09/28(木) 14:53:57.11ID:8r2QZmbX
続きはよ!
0769名無し調教中。2017/09/29(金) 01:56:08.52ID:yM0iVgdz
いや
待て
0770名無し調教中。2017/09/29(金) 07:39:12.31ID:Yq7m12QE
またパンティ先生が僻んでるのかw

>>660さん
続き一刻も早くお願いします
0771名無し調教中。2017/09/30(土) 04:11:00.70ID:WWLvuIFl
あげまん◎^◎^◎
0772名無し調教中。2017/09/30(土) 11:15:44.05ID:b6Rd5KPt
さげまん
0773名無し調教中。2017/10/04(水) 01:37:34.91ID:kPmQaOkH
まぁだぁ??(´・ω・`)
0774名無し調教中。2017/10/04(水) 02:30:46.12ID:SwYqXxu/
sage
0779名無し調教中。2017/11/19(日) 15:49:18.36ID:FMltJmHT
一人でも成功すれば
誰でも成功できるって思ってんのかね?
0780名無し調教中。2017/11/20(月) 01:28:45.86ID:We/V+nnk
(*・`o´・*)ホーシュ
0781名無し調教中。2017/12/03(日) 17:22:14.35ID:J0dx4cDq
名古屋の人が書いてくれないかな
「女に暴力ふるっておいて、たった一年で復帰とか舐めんじゃないわよ!」って感じで
0790名無し調教中。2018/02/25(日) 03:22:51.96ID:t0/Po2zz
結衣が転校した高校は、数年前に女子高が共学高になったばかりで、女子の数が多かった。
3年生の結衣は共学高で問題を起し、この学校へ転校してきた。結衣は、前の学校ではケン
カや暴力行為等の問題を常に起しており、手に負いかねた学校側は転校という形で厄介払い
をした。
この学校もガラの悪い高校だが、少子化の影響と生徒の人数を増やそうという学校側の考え
で、結衣のような他校で手に負えない問題児も受け入れられた。
(すいぶん悪そうな学校ね)
結衣は学校の雰囲気からそう思ったが、この学校を仕切ろうと思えば簡単だな、とも感じた。
「あなた、前の学校ではかなり悪かったみたいね。でも、ここではおとなしくしておいた方
がいいわよ」
担任の女教師が笑顔で言った。
(そんなに私が怖いのか)
結衣は女教師を見ながら思った。しかし、教室に入ると女教師の言った意味が分かった。
(うわっ、ヤンキーだらけだな)
結衣は「マジすか学園」の様な教室に驚いた。
「みなさん仲良くしてね」
教室内は無言で静まっていたが、女教師は結衣を紹介すると意味深に笑った。
0791名無し調教中。2018/02/25(日) 03:23:37.29ID:t0/Po2zz
「席は後ろから2番目です」
結衣は机の間を通って席へと向ったが、長い定規を持っている男子が目に付いた。茶髪の悪
そうな男であった。
(何だ?この男)
結衣が男子の横を通ると定規を下ろし、スカートの中に定規を入れて捲り上げようとした。
「何をするの」
結衣は定規を持っている男子の手をねじ上げた。
「離せ、いたっ、痛い〜」
男子は結衣に腕を掴まれ悲鳴を上げた。
「どうしたの?」
女教師が近づいて来た。
「こいつが私のスカートを捲くろうとしたんです」
「そうなの?勇気君」
「違うよ、落した定規を取ろうとしただけだぜ」
「何だとこの野郎。しらしらしい事いってんじゃねえぞ」
結衣は勇気を掴み上げた。
「止めなさい。あなたも転校早々問題を起こさないで」
女教師が2人を引き離した。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は男子を睨み付けた。
(あの男、後でボコってやるか)
前の学校では結衣に逆らう男子はおらず、スカートを捲ろうなどとは考えもしないであろう。
0792名無し調教中。2018/02/25(日) 03:24:12.42ID:t0/Po2zz
昼休みになると結衣は7階となる屋上へ上がり、タバコを吸う場所を探そうと下を見下ろした。
私立の高校のため広い敷地である。
「んっ?」
隣に建っている別棟の6階から男子が走って非常階段を降りて行ったが、その後を2人の女子
が男子を追って降りて行った。
「あの男・・・」
男子は結衣のスカートを捲くろうとした勇気であった。
「捕まるわね」
勇気は3階と2階の間の踊り場で女子に捕まると殴られ倒れた。
「ケンカが始まるわね」
勇気は一人の女子と殴り合い、蹴り合いを始めた。もう一人の女子は階段の下で2人の格闘を
見ていた。
「ボコられてるじゃん。私がボコるまでもなかったわね」
勇気がボコボコに殴られ動けなくなると、女子2人は勇気の襟首を掴んで校舎の中へ連れて行った。
0793名無し調教中。2018/02/25(日) 03:25:15.61ID:t0/Po2zz
「あなたのせいで勇気はボコられたのよ」
結衣の後ろから一人の女子が近づいて来た。
「誰、あんた」
「私は同じクラスの弥生。よろしくね」
「どうして私のせいであの男がボコられるのよ」
「勇気がスカートを捲れなかったから」
「言ってる意味が分からないわ」
「この学校は亜紀子のグループによって仕切られているのよ。亜紀子のグループは7人いてそれ
ぞれが配下の女子グループを持っているのよ。その配下の女子グループの下に手下と言われる男子
のグループがあって、勇気は手下の一員なのよ。多分、配下の女子が勇気にあなたのスカートを捲
るように指示したのよ」
「でも私は腕を掴んだ」
「そう、あなたに腕を掴まれ失敗した」
「それで追われてボコられたのね」
「失敗すると制裁を加えられるのが彼女達の掟なのよ」
「男子は全部手下なの?」
「まだ手下はいい方よ。その下に奴隷があるから」
「奴隷?」
「そう、虚弱な男子は奴隷にさせられるのよ」
「そんなに亜紀子のグループは力があるの?」
「そう、多分あなたも目を付けられたわよ。配下になれって言われるわ」
「冗談じゃない。私は誰の下にも属さない」
「それが許されるかしらね」
結衣は弥生の顔をマジマシと見た。かわいい顔だが金髪にしており怖そうな雰囲気を醸し出していた。
0794名無し調教中。2018/02/25(日) 03:26:32.23ID:t0/Po2zz
「弥生、あんたはそのグループの一員なの?それとも配下なの?」
「わたし?私は誰の下にも属してないわ」
「そんな事が許されるの?」
「昔は私も配下になれって言われたわ。でも私は闘ったのよ彼女達と。彼女達は私を倒せなかった」
「その亜紀子ってリーダーとも闘った?」
「いや、グループは誰も来なかったわ。配下や手下だけね」
「でもどうして?」
「私が彼女達を倒して学校を仕切ろうって考えが無いことが分かったからよ」
「その気はないの?」
「ないわ」
「でも、亜紀子と闘えば勝てる?」
「分からないわ。亜紀子はかなり強いって聞くから」
「でもあんただって強いんでしょ?」
「さあね」
弥生はニヤリとした。
「そう言えば勇気はどうなったのかしら」
「気になる?」
「私のせいだ、と言われれば気になるじゃない」
「ついて来な」
弥生は屋上の出口へと向った。結衣は後に続いたが、この女、何者だろう、と考えていた。
「多分あそこね」
弥生は別棟の6階女子トイレへと向った。別棟6階は使用していない教室が多く、リンチするには
打って付けの場所である。
「どうして場所が分かるの」
「さっき勇気は6階の非常階段から逃げてきたのよ。きっと6階の女子トイレで制裁されるところ
だったのね。それを必死の抵抗で逃げ出したけど捕まったわ」
「でもあそこでボコボコにされたでしょ」
「あんなのは制裁に入らないわ」
「でも立てなくなるほど殴られたわよ」
「彼女達の制裁はあんなものじゃないわ。だからもう一度ここに連れて来られて制裁を受けたのよ」
弥生は女子トイレのドアを開け中に入った。個室が5個あった。
0795名無し調教中。2018/03/04(日) 01:28:34.48ID:9G7ylthl
「ここね」
弥生が一番奥の個室のドアを開けると中で勇気が全裸の姿で気絶して倒れていた。
「これが彼女達の制裁よ」
勇気の顔は何発も殴られたのか腫れ上がっており、口からは出血していた。あまりの恐怖で小便を
漏らしたのか床に小便が流れていたが、その小便を吸い上げるように勇気のズボンやワイシャツ、
ブリーフが落ちていた。勇気も必死で抵抗したのかワイシャツが破れており、汚物入れが転がって
いて、床には小便にまみれて赤く染まったナプキンが落ちていた。
便器に顔を突っ込まれたのか頭がずぶ濡れになっており、股間にはトイレットペーパーが結び付け
られていた。
「でも、こんな狭いトイレに3人も入ってリンチ出来るの?」
「制裁は1人でやるのよ。あと1人は見張り役ね」
「でも勇気も結構悪そうだけど、ここまでやるのは亜紀子?グループの一員?」
「いや、配下の女子よ。可奈と遥香ね」
「その可奈と遥香が私のスカートを捲れって勇気に命じたのかしら?」
「たぶん違うわね。彼女達は私達のクラスじゃないわ。制裁だけ命じられたのね」
「じゃあ誰よ」
「さあ」
「じゃあ、こいつに聞くしかないわね」
0796名無し調教中。2018/03/04(日) 01:29:48.00ID:9G7ylthl
結衣は倒れている勇気の前にしゃがみ込むと勇気の頬に平手打ちをした。
「ほらっ、起きな」
「あっ、お前は・・・」
勇気は目の前にいる結衣の姿に驚いた。
「お前、誰に頼まれて私のスカートを捲くろうとした」
「だ、誰にも頼まれていない」
「嘘をつくな。だいたい授業中にスカートを捲くろうなんておかしいだろ」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「誰かに頼まれて私を辱めようとしていたことが見え見えだ」
結衣は勇気の髪を掴むと、便器の中に顔を押しつけた。
「ほらっ、言えっ」
洋式の便器に顔を押し付けられると勇気は激しくもがいた。
「言うか」
結衣は勇気の頭を便器から上げた。
「だ、だ、だ、誰にも、た、た、た頼まれてない」
勇気は呼吸を荒げながら言った。
「この野郎っ」
結衣は再び勇気の顔を便器に埋めると、勇気は便器の中からうめき声を上げた。
「言うかっ」
結衣は再び勇気の髪を掴み上げた。
「・・・・・」
勇気は気を失っていた。
0797名無し調教中。2018/03/04(日) 01:31:17.80ID:9G7ylthl
「ちっ、だらしのない野郎だ」
結衣は勇気を床に叩き付けた。
「弥生、あんた本当に知らないの?」
「さあね。クラスの半分以上は配下や手下だから」
「でも、これは私に対して挑戦状を突き付けられたものよ」
「それを受けて立つの?」
「もちろんよ」
「潰されるわよ」
「弥生、あんたでさえ潰されなかったんでしょ」
「ふっ」
弥生は小さく笑うと倒れている勇気の顔の上に立った。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生はパンツを下ろすと勇気の顔の上にしゃがみ込みスカートを捲り上げた。
「なに?何なの?」
弥生は大きな尻を丸出しにして勇気の顔の上で放尿を行った。
「ちょっと弥生、汚いわね」
結衣は呆れて言ったが弥生に小便をかけられて勇気が目を覚ました。
「お目覚めね」
弥生は股間を拭くとパンツを穿いてスカートを下ろすと勇気の前でしゃがみ込んだ。
「あっ」
勇気は弥生を見ると怯えた表情をした。
0798名無し調教中。2018/03/04(日) 01:32:33.81ID:9G7ylthl
「勇気、お前、どうしてこんな目に遭わされたの?」
「・・・・・」
「結衣のスカートを捲れって命じられて失敗したからでしょ」
勇気の顔色が変わった。
「図星ね。誰に命じられて結衣のスカートを捲ったの?」
「だ、誰にも頼まれてない」
「じゃあ、どうしてそんな事をしたの?」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「へえ〜、そうなんだ」
弥生は勇気の顔の前で脚を広げると、勇気の股間を摩った。勇気にはスカートの中が見えていた。
「いいわよ、好きなだけ見ても」
弥生はパンツを見せながら勇気の股間を摩ったが、勇気の股間は縮み上がったままだった。
「おかしいわね。大きくならないわよ」
弥生は勇気を睨み付けると股間を強く握った。
「お前のようなハンパ者が授業中にスカート捲りなんか出来る分けないだろう」
「うっ」
「誰に命じられた。隠してるとためにならないよ」
弥生はさらに強く股間を握った。勇気の顔は蒼くなっていた。
「ほらっ、握り潰されたいか」
勇気は物凄い悲鳴を上げて、弥生の手を掴んでいた。
「言えっ、言わないと本当に握り潰すぞ」
勇気は床に広がっている勇気と弥生の混ざり合った小便の上で苦しみもがいていた。
「この野郎っ、2度とSEX出来ない体にしてやろうか」
「あうっ、いう、いうよ、言うから許して〜」
弥生は股間から手を離した。
0799名無し調教中。2018/03/04(日) 01:35:25.47ID:9G7ylthl
「誰に命じられた」
「ま、舞子」
「舞子?」
「誰、舞子って」
結衣が身を乗り出して聞いた。
「舞子は一子の配下で配下の中ではリーダー格よ」
「舞子は同じクラスなの?」
「そう、窓側の後ろに座っていた女よ」
「その舞子がどうして私を?」
「たぶん、試したのね」
「何を?」
「あなたがどうするか」
弥生は勇気の股間を握ると、そのまま勇気の体を持ち上げようとした。
「ち、ちょっと弥生、何するの」
勇気は物凄い叫び声を上げながら失神した。
「嘘をついたから罰を与えるのよ」
「で、この勇気はどうなるの?」
「後始末に奴隷と言われている男子が来るのよ」
「奴隷って、さっき言った虚弱な男子?」
「そう」
弥生は意味深に笑った。
「あっ」
結衣はトイレの入口から2人の男子が覗いてるのに気が付いた。
「覗きよ」
結衣が男子達を捕まえようとすると、弥生が声をかけた。
「いいのよ、彼らは奴隷よ」
奴隷は幸太と隆哉であった。2人は体の小さな虚弱そうな男子で、彼らは弥生がいることに
気が付くと怯えはじめた。
0800名無し調教中。2018/03/04(日) 01:39:32.80ID:9G7ylthl
「幸太じゃない」
幸太を見ると弥生は嬉しそうな声を上げた。幸太は小学生のようなかわいい顔をしていた。
(弥生って女、何者だろうか)
勇気や幸太達男子は弥生の姿を見ると異様に怯えていた。しかも結衣が失神するほどの拷問
を行ったのに勇気は舞子の名前を出さなかったが、弥生に股間を握られると簡単に吐いたの
であった。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生が幸太の後ろから抱き付いてズボンを脱がそうとしているのである。
「やめてください。やめてください」
幸太は必死で弥生の手を押えていたが、ベルトを外されズボンを脱がされた。
「静かにしな。騒いだらどうなるか分かってるわね」
ブリーフを下ろすと弥生の手は股間を触った。幸太の股間は体の割には大きかった。
「ちょっと弥生、何するの?」
弥生は幸太を個室に連れ込むとカギをかけた。個室からは水の流れる音が聞こえて来た。
「・・・・・」
隣の個室では隆哉が勇気の衣服をまとめ、床に流れた小便を拭き取っていた。
「何の音?」
水の流れる音が止まると、個室からは何かがきしむ音が聞こえて来た。
「ちょっと弥生、何やってんのよ」
結衣は隣から便器の上に上がり弥生達の個室を覗きこんだ。
0802名無し調教中。2018/03/26(月) 02:25:07.15ID:W2SZyKwK
どうせ俺が面倒みないといけないんだろ
0803名無し調教中。2018/04/08(日) 03:30:33.14ID:+VChJnIx
「あっ」
便器に座っている幸太の上に弥生が乗り上がり、対面座位でSEXをしているのであった。
「・・・・・」
弥生の脚は幸太の小さな体を挟みつけており、物凄い激しさで腰を動かしていたが、弥生は
あえぎ声ひとつ上げていなかった。
弥生は幸太の体を玩具にしているように腰を回していた。しかし、結衣はさらに驚いた。
幸太の顔は弥生の大きな胸に埋められており、必死に胸を舐めていた。
弥生の腰の動きはさらに激しくなり幸太の小さな体を個室の壁に押し付けるように激しく動
いた。
幸太は激しく弥生の太股を叩いた。射精しそうなのであろう。
(大丈夫かしら、中出しされるわよ)
弥生の腰の動きは激しさを増していたが、幸太は激しく太股を叩いた。
「頑張ったわね」
弥生が幸太の上から離れると同時に幸太の肉棒から精液が発射された。
結衣は便器の上から降りようと下を見た。
(んっ)
隆哉が床にしゃがみ込んで結衣のスカートを見上げていた。
「この野郎っ」
結衣は隆哉の股間を握った。
「うっ」
隆哉の股間は勃起していた。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は隆哉の股間をさらに強く握った。隆哉は物凄い叫び声を上げた。
「握り潰してやる」
「ちょっと、何してるの」
弥生が隣の個室から出て来た。
「この野郎が私のスカート覗いたのよ」
「やめなよ」
叫び声が止むと隆哉は動かなくなった。
0804名無し調教中。2018/04/08(日) 03:32:00.26ID:+VChJnIx
「だらしのない」
「可哀そうじゃない。結衣がそこに登ってたからでしょ」
「前の学校ではスカートを覗く男は徹底的にリンチよ」
「結衣だって覗いてたんでしょ」
「弥生がそんな所で奴隷を犯すからよ」
幸太は便器の上でグッタリとしたままだった。
「そんなことより舞子に話しをつけに行かないと」
「今日はやめときな」
弥生は結衣を睨んだ。
「まあ、いいわ。今日は弥生ちゃんにいいもの見せてもらったから」
「覗きは良くないわね」
弥生は不機嫌そうに言った。
「舞子の奴、ただじゃ済まさないわ」
「教室でケンカしないでよ。停学になるわ」
「そんなこと分かってるわ」
「それに、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるわよ」
「知った事じゃないわ」
「彼女達のグループには鉄の掟があるのよ」
「だけど弥生。勇気は弥生を見ると異常に怯えてたわ」
「そうね。勇気とは中学からの付き合いだから」
「同じ中学なの?」
「そう、中学時代は私の手下だったのよ」
「それで、おしっこかけたりしたの?」
「昔はね」
「弥生って中学を仕切ってたの?」
「そんな大げさじゃないけど、勇気は私の怖さを知ってるのかな」
「とにかく弥生、明日舞子の溜り場に案内しな」
0805名無し調教中。2018/04/08(日) 03:39:39.16ID:+VChJnIx
翌日、弥生が案内した舞子の溜り場は旧部室棟であり、取り壊しが予定されている建物であった。
「さすがに大きな学校ね、いろんな校舎があるわね」
「私は一緒に入らなくていいの?」
「別に弥生の力を借りようなんて思ってないわ」
「ただ、舞子は配下の中でもリーダーよ。気を付けた方がいいわ」
「その舞子はグループの一子の配下なんでしょ?」
「そうね、結衣の相手じゃないわね」
弥生は結衣を見て笑うと部室棟の一番隅の部屋を指差した。
「ここよ。派手な事はしない方がいいわよ」
「分かったわ」
結衣は部屋に入った。
「舞子」
部屋のソファーに座っていた舞子は驚いた。他に3人の女子がいた。
「あなた・・・この前転校して来た・・・」
「結衣よ。よろしくね」
「何か用かしら」
「この前にご挨拶されたから、お礼に来たのよ」
「あいさつ?」
「そう、勇気を使って私のスカート捲くらせたでしょ」
「何の話?」
「しらばっくれるんじゃないよ。勇気が全部吐いたんだ」
「言っている事が分からないわ。どうして私があなたのスカートを捲らなければならないの」
「それを聞きに来たんじゃない」
「しかも、勇気は私達の手下じゃないわ。私が命じるのはおかしいでしょう」
勇気は紗江子達の手下であった。紗江子は歩美の配下である。
「じゃあどうして勇気の口から舞子の名前が出て来るのよ」
「知らないわよ」
「じゃあもう一度、勇気に聞くしかないわね」
「そうね」
「勇気を連れて来るわ」
「いいわ、あなたはここにいて」
舞子は後ろに座っている可奈美に合図すると、可奈美は部屋を出て行った。
0806名無し調教中。2018/04/08(日) 03:43:18.06ID:+VChJnIx
「で、もし私が勇気に命じたとしたら、どうするのかしら」
「理由を聞きたいわね」
「理由ね。でも、勇気があなたのパンツを見たかっただけじゃない」
「じゃあ、どうして舞子の名前が出て来るのよ」
「真理恵」
舞子は隅のスマホを見ている真理恵を呼んだ。真理恵は触角ヘアでアイドルのような可愛い顔であった。
「確か、勇気って私達の手下の男子を恐喝してたことがあったわよね」
「あったわ」
真理恵はスマホを見ながら言った。
「その時、お説教したのよ。それを根に持って私の名前を出したんじゃない」
「お説教?」
「そう、体でお説教」
舞子は笑いながら言った。
「あっ」
部屋のドアが開くと可奈美が勇気の襟首を掴みながら入って来たが、後から弥生も入って来た。
「弥生、どうしたのよ」
結衣は驚いて弥生を見た。
「こんな事になると思って勇気を捕まえておいたのよ」
弥生は結衣を見て笑った。
「弥生が何の用なの」
舞子は怪訝そうに言ったが弥生が入って来たため、他の女子も弥生を睨みつけた。
「失礼ね、勇気を連れて来たのは私よ」
勇気の顔には殴られた痕があった。
0807名無し調教中。2018/04/08(日) 03:48:59.67ID:+VChJnIx
部屋に入ると勇気は可奈美に蹴り飛ばされ、座っている舞子の前に倒れた。
「さあ、聞こうかな」
舞子が勇気の前に立つと、女子達も立ちあがった。
「そうね」
結衣と弥生も勇気の前に立った。勇気の周りを6人の女子が囲んだ。ミニスカートの制服
女子に囲まれ勇気は怯えていた。
「勇気」
可奈美が勇気の前にしゃがみ込むと倒れている勇気の胸倉を掴み上げた。
「お前、舞子の名前を出したらしいな。どういう事だ」
「お、お、俺は知らない」
「何だとこの野郎。この前トイレで言ったろうが」
結衣も勇気の前にしゃがみ込むと勇気の髪を掴んだ。
「こいつ、また痛い目にあいたいのか」
真理恵が襟首を掴み上げた。
「やめな」
舞子が止めると可奈美と真理恵は立ち上がった。結衣はしゃがんで勇気を睨みつけていた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況