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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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0748名無し調教中。2017/08/24(木) 03:39:26.69ID:fZVftlcJ
なんじゃそりゃ?
0749名無し調教中。2017/08/26(土) 20:05:18.99ID:bAGecitE
俺はパンティ師匠だ!
お前達のような低レベルな奴らに俺の素晴らしい小説は解らないだろう。
もう少しパンティのことを勉強してからここに来い。
そうするとお前達のような二流の人間でも俺の天才的なパンティ小説を
理解できるようになる。
とにかくお前達の頭は悪すぎる。
俺のパンティ小説を読むのは10年早いぞ。
0752名無し調教中。2017/09/12(火) 16:20:32.84ID:eMSz3j44
製品版の官能小説読むと、一番しこれるシーンを連発したりはしない
んだよな、大半はそこに導くための前ふりでページを消費しとる
パンティ先生はクライマックスに持っていきたいパンティを連射しとる
ある意味、無駄のない代物だが、
残念なことに俺の嗜好はパンティではなく生足なので
心を入れ換えて生足教徒に改宗しなさい!(°Д°)
07536602017/09/18(月) 17:59:39.26ID:4ljQE8/U
ご無沙汰しております。
時間は空いてしまいましたが、 >>694 の続きをアップさせていただきます。

[9]
「へぇー。お兄ちゃん、喧嘩であたしに勝てるんだ。すごいねー。怖いなー」
理香は凄んでいる兄を小馬鹿にするように挑発し、不適な笑みを浮かべる。
「当たり前だろ。柔道やってたって所詮は女だろ。男に喧嘩で勝てるわけねーだろ!」
俊介は顔を真っ赤にしながら反論する。
「それじゃあ、どっちが強いか勝負してみようよ。もしお兄ちゃんが勝ったら、
これからずっと、お兄ちゃんの言うことを聞くよ。でも、あたした勝ったら……」
理香はそこまで言うと言葉を止め、兄の目をじっと直視した。
そして「これから一生、あたしの言うことを聞くこと」と、言葉を続けた。
理香は自分の言葉に兄が狼狽する姿を、はっきりと見て取ることができた。
「あれぇ、どうしちゃったの? ひょっとしてあれだけ大口を叩いていたのに、
あたしのことが怖いの?」
理香は見下すような悪意に満ちた笑顔を浮かべながら、兄を挑発した。
兄の顔が再び真っ赤に染まっていく。
「上等だよ。ボコボコにして二度と逆らえないようにしてやるからな!」
あまりに思惑通りに事が進み、笑いがこぼれそうになる。
07546602017/09/18(月) 18:00:46.24ID:4ljQE8/U
[10]
これで兄をねじ伏せて関節技と絞め技のフルコースを味あわせてやれば、
すぐに言うことを聞くようになるだろう。
そうすれば兄を自由にできる。
そう思った瞬間、いつも自慰をするときに思い浮かべるシーンが
フラッシュバックする。
同時に、ドロドロとした淫靡な欲望が湧き出てくるのを感じた。
「ここじゃ危ないから、地下に行こうよ」
理香の家には地下室があり、主に倉庫として使用されている。
その部屋の片隅に4メートル四方の畳が張られた柔道の練習場がある。
理香が柔道の地区大会で優勝ときに感動した両親が、勢いで作ってしまった
場所だった。
しかし、実際は受身の練習くらいしか使い道がなく、ほとんど使用しないまま
今に至っている。
理香と俊介が地下室に到着すると、理香は靴下を脱ぎ畳の中心に立ち、
挑発するように不敵な笑みを作った。
「それじゃあ、お兄ちゃん。始めよう……」
理香の言葉が終わる前に俊介が掴みかかってくる。
不意を付かれた理香は腰を落として、兄を正面から受け止めた。
「え……」
その瞬間、予想外の状況に理香は思わず声を上げてしまった。
07556602017/09/18(月) 18:01:49.63ID:4ljQE8/U
[11]
いくら貧相な体格をしているとはいえ、兄は一応男だ。
それなりに力はあると思っていた。
しかし、ぶつかった時のインパクトがあまりにも弱すぎたのだ。
道場では黒帯の男性陣と乱取りをすることがほとんどだった。
道場で理香と渡り合える女性は、道場主の娘で師範代をしている
優香という女性ただ一人だけだった。
その為、理香は男性陣と乱取りをせざるを得なかった。
それでも理香は男性陣と対等に渡り合うことができた。
その黒帯の男性陣に比べ、俊介はあまりにも非力だった。
「お兄ちゃん、冗談でしょ? それでほんとに力を入れてるの?」
「うるせー!」
俊介は顔を真っ赤にしながら理香の体や服を掴み。必死に押し倒そうとする。
「いいかげんにしてよ、服が伸びるでしょ!」
理香は自分の服を掴んでいる俊介の右手首を左手で掴み、
右足を軸に体を反転させ、体の左側面に俊介の力を反らした。
俊介は体勢を崩し、よろよろと理香の左側を通り過ぎていく。
俊介は顔をますます真っ赤に染めながら再び理香に掴みかかる。
しかし理香は俊介が体を掴むタイミングで再び体を左に反転させ、
俊介の力を左側に逃がした。
力の行き場を失った俊介は、勢い余ってうつぶせに倒れこむ。
07566602017/09/18(月) 18:03:08.96ID:4ljQE8/U
[12]
「あれだけ大口叩いておいて、女の子一人押し倒すことができないの? 
お兄ちゃん、それでも男? ホント、みっともない」
理香は軽蔑の表情を作り、冷たく俊介を見下ろす。
「てめぇ、絶対に許さねえ!」
俊介は立ち上がるなり右腕を大きく振りかぶり、そのまま手の平を
理香の頬にたたきつけた。
柔道家の妹を押さえ込むのは不可能と判断して、打撃に
切り替えたのだろう。
不意を疲れた理香の左頬に、俊介の平手打ちがきれいに入る。
パチンという小気味良い音が響き、左頬にじわりと痛みが広がる。
その瞬間、理香の血液が一気に沸騰し、マグマのような怒りが
溢れ出てきた。
理香は自分の頬を張った俊介の右手首を掴むと、体を反転させ、
俊介の右手を肩越しに担ぐ。
そして、俊介の体を自分の背中に乗せ、担いだ腕を俊介の体から
引き抜く勢いで、畳に向けて強引に引っ張る。
理香の一本背負いが綺麗に決まり、俊介の体が空中で1回転して、
そのまま畳に叩きつけられる。
受身を取ることができない俊介は背中を強かに打ち、痛みのせいか
激しい悶絶を打っている。
理香はそのまま流れるような動作で残した俊介の右腕を股間に挟み込む。
そして、挟み込んだ右腕を腹の上に置き、親指が上向きになるように
手首を掴むと、そのまま仰向けに倒れこんだ。
07576602017/09/18(月) 18:19:30.98ID:4ljQE8/U
[13]
一瞬にして腕ひしぎ十字固めが決まる。
理香は太ももと股間で俊介の右腕を付け根からしっかりと挟み込み、掴んでいる手首を
胸の谷間に挟むようにして、俊介の腕を体全体に密着させる。
そして、躊躇することなく股間を突き上げ、俊介の右腕靭帯を引き伸ばしていった。
同時に、俊介の悲鳴が地下室の響き渡る。
よほど痛いのか、俊介は言葉にならない声を発しながら足をばたつかせ、
必死に体を起こそうとしている。
しかし、理香の白い太ももがしっかりと兄の首元を押さえつけ、それを許さない
「ゆるじでぇ… おねが… ゆる… で…」
俊介は必死で許しの言葉を理香に投げかけた。
しかし激痛の為か、まともに言葉を発することができていない。
そして、哀れにもそれは理香の嗜虐心を刺激することとなる。
「クズの分際であたしの顔を叩いて、許してもらえると思ってるの? あたしを叩いたこの手、
二度と使い物にならないようにしてあげるよ」
理香はさらに股間を突き上げ、残酷に兄の靭帯を伸ばしていく。
バリバリと嫌な音が音がして、俊介は金切り声のような絶叫を上げる。
あまりの激痛に声も発することができないのか、俊介は泡になった唾を吹き出しながら、
口をパクパクしている。
両目からは、止めどなく涙が溢れ出でいる。
07606602017/09/18(月) 22:19:39.77ID:4ljQE8/U
[14]
理香は以前、柔道の稽古で腕ひしぎ十字固めを掛けられたとき、
技を掛けた相手が勢い余って、
必要以上に靭帯を伸ばされてしまったことがある。
その時はあまりの痛みで悲鳴を上げてしまい、その経験は今でも
トラウマになっている。
そのときの痛みと同等、いやそれ以上の激痛を兄に与えている。
しかも、わずか数秒でトラウマになるような激痛を長時間、与え続けているのだ。
(あたし残酷なことをしている…… 普通なら絶対に我慢できない痛みを
お兄ちゃんに与え続けている)
そう考えると体が熱くなり、サディステックな感情が湧き上がってくる。
そして、今まで経験したことのない快感が、体内で暴風雨のように暴れまわる。
それは日常的に行っている自慰行為とは比較にならないものだった。
(やばい…… お兄ちゃんを虐めるのが、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。
こんな経験したら、もうオナニーなんかじゃ満足できないよ)
理香は刺激を求めるように、股間の中心部分を両足で挟んでいる
兄の腕にこすりつけた。
下着越しに敏感な部分が刺激され、心地よい快感が下半身から
体全体に広がっていく。
同時に、兄が泣き叫ぶように悲鳴を上げる。
理香の秘部が腕に押し付けられて靭帯が伸ばされてしまうのか、
理香が股間を腕のこすり付けるたびに悲痛な悲鳴を上げる。
07616602017/09/18(月) 22:23:03.95ID:4ljQE8/U
[15]
(お兄ちゃん、そんなに痛いの? でも、あたしはすごく気持ちがいいよ。
それにお兄ちゃんの悲鳴を聞いていると、なんかお兄ちゃんを征服してるって
感じがしてゾクゾクしてくる。だから、もっともっとアソコを腕にこすり付けて
痛くしてあげる。たくさん悲鳴を上げて、あたしを気持ちよくさせてね)
残酷で淫靡な言葉を心の中でつぶやくと、理香は腰を浮かせ、
敏感な部分をリズミカルに俊介の腕にこすり付ける。
その度に、兄の悲鳴が部屋中に響き渡った。
その悲鳴は理香の嗜虐心を刺激し、秘部への刺激と相まって、
凄まじい快楽が理香を飲み込んでいく。
(お兄ちゃん、そんなにいい声で鳴かないでよ。お兄ちゃんの鳴き声が
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうだよ)
いつしか理香は、幼さの残る愛くるしい喘ぎ声を上げ始めていた。
兄の腕に股間をこすり付けるたびに、間に挟まっているショーツが
湿ってヌルつく感触がはっきりと伝わってくる。
(やばい…… 超濡れちゃってるよ……)
兄を残酷に痛めつけ、兄の苦しむ声を聞きながら淫らに下着を濡らしてしまう。
理香は自分のアブノーマルさにウンザリする。
しかし、兄を痛めつけることで得られる、至高の快楽に抗うことができなかった。
07626602017/09/18(月) 22:33:19.38ID:4ljQE8/U
[16]
(だって気持ち良いんだもん。しょうがないじゃん)
絶頂が近くなった理香は更なる刺激を求めて、より強く股間を
兄の腕に押し付ける。
その度に腕の靭帯が引き伸ばされ、俊介は泣き叫びながら
発狂したように頭を左右に振る。
しかし、理香はそれを無視して、愛液まみれのショーツに包まれた
股間をグイグイと腕にこすり付ける。
やがて大きな快楽の波が押し寄せ、頭の中が真っ白になる。
同時に理香の背筋が反り返るように伸びて、体に密着させている
俊介の腕も反り返る。
靭帯が更に引き伸ばされ、激痛のためか俊介は獣のような
絶叫を上げる。
絶頂を迎えた理香は余韻に浸りながら、痛みで泣き叫んでいる
兄をしばらく眺めていた。
そして、ようやく掴んでいる兄の手首を離し、俊介を痛みの
無間地獄から解放した。


本日はここまでにします。
また次の投稿も時間が掛かってしまうと思いますが
よろしくお願いします。
0763名無し調教中。2017/09/18(月) 23:01:24.40ID:nJffjS71
660サン乙!
今回も素晴らしかった
0764名無し調教中。2017/09/19(火) 21:58:26.88ID:2HQMZ8ia
また自演ステージが始まったのか
0765名無し調教中。2017/09/20(水) 21:56:00.42ID:I/LOxKIV
流石にこれを自演扱いはかわいそう
0766名無し調教中。2017/09/26(火) 02:04:52.82ID:We5wlCPu
鉄道
0767名無し調教中。2017/09/28(木) 03:08:11.09ID:/bAzvOZv
評価が分かれる
0768名無し調教中。2017/09/28(木) 14:53:57.11ID:8r2QZmbX
続きはよ!
0769名無し調教中。2017/09/29(金) 01:56:08.52ID:yM0iVgdz
いや
待て
0770名無し調教中。2017/09/29(金) 07:39:12.31ID:Yq7m12QE
またパンティ先生が僻んでるのかw

>>660さん
続き一刻も早くお願いします
0771名無し調教中。2017/09/30(土) 04:11:00.70ID:WWLvuIFl
あげまん◎^◎^◎
0772名無し調教中。2017/09/30(土) 11:15:44.05ID:b6Rd5KPt
さげまん
0773名無し調教中。2017/10/04(水) 01:37:34.91ID:kPmQaOkH
まぁだぁ??(´・ω・`)
0774名無し調教中。2017/10/04(水) 02:30:46.12ID:SwYqXxu/
sage
0779名無し調教中。2017/11/19(日) 15:49:18.36ID:FMltJmHT
一人でも成功すれば
誰でも成功できるって思ってんのかね?
0780名無し調教中。2017/11/20(月) 01:28:45.86ID:We/V+nnk
(*・`o´・*)ホーシュ
0781名無し調教中。2017/12/03(日) 17:22:14.35ID:J0dx4cDq
名古屋の人が書いてくれないかな
「女に暴力ふるっておいて、たった一年で復帰とか舐めんじゃないわよ!」って感じで
0790名無し調教中。2018/02/25(日) 03:22:51.96ID:t0/Po2zz
結衣が転校した高校は、数年前に女子高が共学高になったばかりで、女子の数が多かった。
3年生の結衣は共学高で問題を起し、この学校へ転校してきた。結衣は、前の学校ではケン
カや暴力行為等の問題を常に起しており、手に負いかねた学校側は転校という形で厄介払い
をした。
この学校もガラの悪い高校だが、少子化の影響と生徒の人数を増やそうという学校側の考え
で、結衣のような他校で手に負えない問題児も受け入れられた。
(すいぶん悪そうな学校ね)
結衣は学校の雰囲気からそう思ったが、この学校を仕切ろうと思えば簡単だな、とも感じた。
「あなた、前の学校ではかなり悪かったみたいね。でも、ここではおとなしくしておいた方
がいいわよ」
担任の女教師が笑顔で言った。
(そんなに私が怖いのか)
結衣は女教師を見ながら思った。しかし、教室に入ると女教師の言った意味が分かった。
(うわっ、ヤンキーだらけだな)
結衣は「マジすか学園」の様な教室に驚いた。
「みなさん仲良くしてね」
教室内は無言で静まっていたが、女教師は結衣を紹介すると意味深に笑った。
0791名無し調教中。2018/02/25(日) 03:23:37.29ID:t0/Po2zz
「席は後ろから2番目です」
結衣は机の間を通って席へと向ったが、長い定規を持っている男子が目に付いた。茶髪の悪
そうな男であった。
(何だ?この男)
結衣が男子の横を通ると定規を下ろし、スカートの中に定規を入れて捲り上げようとした。
「何をするの」
結衣は定規を持っている男子の手をねじ上げた。
「離せ、いたっ、痛い〜」
男子は結衣に腕を掴まれ悲鳴を上げた。
「どうしたの?」
女教師が近づいて来た。
「こいつが私のスカートを捲くろうとしたんです」
「そうなの?勇気君」
「違うよ、落した定規を取ろうとしただけだぜ」
「何だとこの野郎。しらしらしい事いってんじゃねえぞ」
結衣は勇気を掴み上げた。
「止めなさい。あなたも転校早々問題を起こさないで」
女教師が2人を引き離した。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は男子を睨み付けた。
(あの男、後でボコってやるか)
前の学校では結衣に逆らう男子はおらず、スカートを捲ろうなどとは考えもしないであろう。
0792名無し調教中。2018/02/25(日) 03:24:12.42ID:t0/Po2zz
昼休みになると結衣は7階となる屋上へ上がり、タバコを吸う場所を探そうと下を見下ろした。
私立の高校のため広い敷地である。
「んっ?」
隣に建っている別棟の6階から男子が走って非常階段を降りて行ったが、その後を2人の女子
が男子を追って降りて行った。
「あの男・・・」
男子は結衣のスカートを捲くろうとした勇気であった。
「捕まるわね」
勇気は3階と2階の間の踊り場で女子に捕まると殴られ倒れた。
「ケンカが始まるわね」
勇気は一人の女子と殴り合い、蹴り合いを始めた。もう一人の女子は階段の下で2人の格闘を
見ていた。
「ボコられてるじゃん。私がボコるまでもなかったわね」
勇気がボコボコに殴られ動けなくなると、女子2人は勇気の襟首を掴んで校舎の中へ連れて行った。
0793名無し調教中。2018/02/25(日) 03:25:15.61ID:t0/Po2zz
「あなたのせいで勇気はボコられたのよ」
結衣の後ろから一人の女子が近づいて来た。
「誰、あんた」
「私は同じクラスの弥生。よろしくね」
「どうして私のせいであの男がボコられるのよ」
「勇気がスカートを捲れなかったから」
「言ってる意味が分からないわ」
「この学校は亜紀子のグループによって仕切られているのよ。亜紀子のグループは7人いてそれ
ぞれが配下の女子グループを持っているのよ。その配下の女子グループの下に手下と言われる男子
のグループがあって、勇気は手下の一員なのよ。多分、配下の女子が勇気にあなたのスカートを捲
るように指示したのよ」
「でも私は腕を掴んだ」
「そう、あなたに腕を掴まれ失敗した」
「それで追われてボコられたのね」
「失敗すると制裁を加えられるのが彼女達の掟なのよ」
「男子は全部手下なの?」
「まだ手下はいい方よ。その下に奴隷があるから」
「奴隷?」
「そう、虚弱な男子は奴隷にさせられるのよ」
「そんなに亜紀子のグループは力があるの?」
「そう、多分あなたも目を付けられたわよ。配下になれって言われるわ」
「冗談じゃない。私は誰の下にも属さない」
「それが許されるかしらね」
結衣は弥生の顔をマジマシと見た。かわいい顔だが金髪にしており怖そうな雰囲気を醸し出していた。
0794名無し調教中。2018/02/25(日) 03:26:32.23ID:t0/Po2zz
「弥生、あんたはそのグループの一員なの?それとも配下なの?」
「わたし?私は誰の下にも属してないわ」
「そんな事が許されるの?」
「昔は私も配下になれって言われたわ。でも私は闘ったのよ彼女達と。彼女達は私を倒せなかった」
「その亜紀子ってリーダーとも闘った?」
「いや、グループは誰も来なかったわ。配下や手下だけね」
「でもどうして?」
「私が彼女達を倒して学校を仕切ろうって考えが無いことが分かったからよ」
「その気はないの?」
「ないわ」
「でも、亜紀子と闘えば勝てる?」
「分からないわ。亜紀子はかなり強いって聞くから」
「でもあんただって強いんでしょ?」
「さあね」
弥生はニヤリとした。
「そう言えば勇気はどうなったのかしら」
「気になる?」
「私のせいだ、と言われれば気になるじゃない」
「ついて来な」
弥生は屋上の出口へと向った。結衣は後に続いたが、この女、何者だろう、と考えていた。
「多分あそこね」
弥生は別棟の6階女子トイレへと向った。別棟6階は使用していない教室が多く、リンチするには
打って付けの場所である。
「どうして場所が分かるの」
「さっき勇気は6階の非常階段から逃げてきたのよ。きっと6階の女子トイレで制裁されるところ
だったのね。それを必死の抵抗で逃げ出したけど捕まったわ」
「でもあそこでボコボコにされたでしょ」
「あんなのは制裁に入らないわ」
「でも立てなくなるほど殴られたわよ」
「彼女達の制裁はあんなものじゃないわ。だからもう一度ここに連れて来られて制裁を受けたのよ」
弥生は女子トイレのドアを開け中に入った。個室が5個あった。
0795名無し調教中。2018/03/04(日) 01:28:34.48ID:9G7ylthl
「ここね」
弥生が一番奥の個室のドアを開けると中で勇気が全裸の姿で気絶して倒れていた。
「これが彼女達の制裁よ」
勇気の顔は何発も殴られたのか腫れ上がっており、口からは出血していた。あまりの恐怖で小便を
漏らしたのか床に小便が流れていたが、その小便を吸い上げるように勇気のズボンやワイシャツ、
ブリーフが落ちていた。勇気も必死で抵抗したのかワイシャツが破れており、汚物入れが転がって
いて、床には小便にまみれて赤く染まったナプキンが落ちていた。
便器に顔を突っ込まれたのか頭がずぶ濡れになっており、股間にはトイレットペーパーが結び付け
られていた。
「でも、こんな狭いトイレに3人も入ってリンチ出来るの?」
「制裁は1人でやるのよ。あと1人は見張り役ね」
「でも勇気も結構悪そうだけど、ここまでやるのは亜紀子?グループの一員?」
「いや、配下の女子よ。可奈と遥香ね」
「その可奈と遥香が私のスカートを捲れって勇気に命じたのかしら?」
「たぶん違うわね。彼女達は私達のクラスじゃないわ。制裁だけ命じられたのね」
「じゃあ誰よ」
「さあ」
「じゃあ、こいつに聞くしかないわね」
0796名無し調教中。2018/03/04(日) 01:29:48.00ID:9G7ylthl
結衣は倒れている勇気の前にしゃがみ込むと勇気の頬に平手打ちをした。
「ほらっ、起きな」
「あっ、お前は・・・」
勇気は目の前にいる結衣の姿に驚いた。
「お前、誰に頼まれて私のスカートを捲くろうとした」
「だ、誰にも頼まれていない」
「嘘をつくな。だいたい授業中にスカートを捲くろうなんておかしいだろ」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「誰かに頼まれて私を辱めようとしていたことが見え見えだ」
結衣は勇気の髪を掴むと、便器の中に顔を押しつけた。
「ほらっ、言えっ」
洋式の便器に顔を押し付けられると勇気は激しくもがいた。
「言うか」
結衣は勇気の頭を便器から上げた。
「だ、だ、だ、誰にも、た、た、た頼まれてない」
勇気は呼吸を荒げながら言った。
「この野郎っ」
結衣は再び勇気の顔を便器に埋めると、勇気は便器の中からうめき声を上げた。
「言うかっ」
結衣は再び勇気の髪を掴み上げた。
「・・・・・」
勇気は気を失っていた。
0797名無し調教中。2018/03/04(日) 01:31:17.80ID:9G7ylthl
「ちっ、だらしのない野郎だ」
結衣は勇気を床に叩き付けた。
「弥生、あんた本当に知らないの?」
「さあね。クラスの半分以上は配下や手下だから」
「でも、これは私に対して挑戦状を突き付けられたものよ」
「それを受けて立つの?」
「もちろんよ」
「潰されるわよ」
「弥生、あんたでさえ潰されなかったんでしょ」
「ふっ」
弥生は小さく笑うと倒れている勇気の顔の上に立った。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生はパンツを下ろすと勇気の顔の上にしゃがみ込みスカートを捲り上げた。
「なに?何なの?」
弥生は大きな尻を丸出しにして勇気の顔の上で放尿を行った。
「ちょっと弥生、汚いわね」
結衣は呆れて言ったが弥生に小便をかけられて勇気が目を覚ました。
「お目覚めね」
弥生は股間を拭くとパンツを穿いてスカートを下ろすと勇気の前でしゃがみ込んだ。
「あっ」
勇気は弥生を見ると怯えた表情をした。
0798名無し調教中。2018/03/04(日) 01:32:33.81ID:9G7ylthl
「勇気、お前、どうしてこんな目に遭わされたの?」
「・・・・・」
「結衣のスカートを捲れって命じられて失敗したからでしょ」
勇気の顔色が変わった。
「図星ね。誰に命じられて結衣のスカートを捲ったの?」
「だ、誰にも頼まれてない」
「じゃあ、どうしてそんな事をしたの?」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「へえ〜、そうなんだ」
弥生は勇気の顔の前で脚を広げると、勇気の股間を摩った。勇気にはスカートの中が見えていた。
「いいわよ、好きなだけ見ても」
弥生はパンツを見せながら勇気の股間を摩ったが、勇気の股間は縮み上がったままだった。
「おかしいわね。大きくならないわよ」
弥生は勇気を睨み付けると股間を強く握った。
「お前のようなハンパ者が授業中にスカート捲りなんか出来る分けないだろう」
「うっ」
「誰に命じられた。隠してるとためにならないよ」
弥生はさらに強く股間を握った。勇気の顔は蒼くなっていた。
「ほらっ、握り潰されたいか」
勇気は物凄い悲鳴を上げて、弥生の手を掴んでいた。
「言えっ、言わないと本当に握り潰すぞ」
勇気は床に広がっている勇気と弥生の混ざり合った小便の上で苦しみもがいていた。
「この野郎っ、2度とSEX出来ない体にしてやろうか」
「あうっ、いう、いうよ、言うから許して〜」
弥生は股間から手を離した。
0799名無し調教中。2018/03/04(日) 01:35:25.47ID:9G7ylthl
「誰に命じられた」
「ま、舞子」
「舞子?」
「誰、舞子って」
結衣が身を乗り出して聞いた。
「舞子は一子の配下で配下の中ではリーダー格よ」
「舞子は同じクラスなの?」
「そう、窓側の後ろに座っていた女よ」
「その舞子がどうして私を?」
「たぶん、試したのね」
「何を?」
「あなたがどうするか」
弥生は勇気の股間を握ると、そのまま勇気の体を持ち上げようとした。
「ち、ちょっと弥生、何するの」
勇気は物凄い叫び声を上げながら失神した。
「嘘をついたから罰を与えるのよ」
「で、この勇気はどうなるの?」
「後始末に奴隷と言われている男子が来るのよ」
「奴隷って、さっき言った虚弱な男子?」
「そう」
弥生は意味深に笑った。
「あっ」
結衣はトイレの入口から2人の男子が覗いてるのに気が付いた。
「覗きよ」
結衣が男子達を捕まえようとすると、弥生が声をかけた。
「いいのよ、彼らは奴隷よ」
奴隷は幸太と隆哉であった。2人は体の小さな虚弱そうな男子で、彼らは弥生がいることに
気が付くと怯えはじめた。
0800名無し調教中。2018/03/04(日) 01:39:32.80ID:9G7ylthl
「幸太じゃない」
幸太を見ると弥生は嬉しそうな声を上げた。幸太は小学生のようなかわいい顔をしていた。
(弥生って女、何者だろうか)
勇気や幸太達男子は弥生の姿を見ると異様に怯えていた。しかも結衣が失神するほどの拷問
を行ったのに勇気は舞子の名前を出さなかったが、弥生に股間を握られると簡単に吐いたの
であった。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生が幸太の後ろから抱き付いてズボンを脱がそうとしているのである。
「やめてください。やめてください」
幸太は必死で弥生の手を押えていたが、ベルトを外されズボンを脱がされた。
「静かにしな。騒いだらどうなるか分かってるわね」
ブリーフを下ろすと弥生の手は股間を触った。幸太の股間は体の割には大きかった。
「ちょっと弥生、何するの?」
弥生は幸太を個室に連れ込むとカギをかけた。個室からは水の流れる音が聞こえて来た。
「・・・・・」
隣の個室では隆哉が勇気の衣服をまとめ、床に流れた小便を拭き取っていた。
「何の音?」
水の流れる音が止まると、個室からは何かがきしむ音が聞こえて来た。
「ちょっと弥生、何やってんのよ」
結衣は隣から便器の上に上がり弥生達の個室を覗きこんだ。
0802名無し調教中。2018/03/26(月) 02:25:07.15ID:W2SZyKwK
どうせ俺が面倒みないといけないんだろ
0803名無し調教中。2018/04/08(日) 03:30:33.14ID:+VChJnIx
「あっ」
便器に座っている幸太の上に弥生が乗り上がり、対面座位でSEXをしているのであった。
「・・・・・」
弥生の脚は幸太の小さな体を挟みつけており、物凄い激しさで腰を動かしていたが、弥生は
あえぎ声ひとつ上げていなかった。
弥生は幸太の体を玩具にしているように腰を回していた。しかし、結衣はさらに驚いた。
幸太の顔は弥生の大きな胸に埋められており、必死に胸を舐めていた。
弥生の腰の動きはさらに激しくなり幸太の小さな体を個室の壁に押し付けるように激しく動
いた。
幸太は激しく弥生の太股を叩いた。射精しそうなのであろう。
(大丈夫かしら、中出しされるわよ)
弥生の腰の動きは激しさを増していたが、幸太は激しく太股を叩いた。
「頑張ったわね」
弥生が幸太の上から離れると同時に幸太の肉棒から精液が発射された。
結衣は便器の上から降りようと下を見た。
(んっ)
隆哉が床にしゃがみ込んで結衣のスカートを見上げていた。
「この野郎っ」
結衣は隆哉の股間を握った。
「うっ」
隆哉の股間は勃起していた。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は隆哉の股間をさらに強く握った。隆哉は物凄い叫び声を上げた。
「握り潰してやる」
「ちょっと、何してるの」
弥生が隣の個室から出て来た。
「この野郎が私のスカート覗いたのよ」
「やめなよ」
叫び声が止むと隆哉は動かなくなった。
0804名無し調教中。2018/04/08(日) 03:32:00.26ID:+VChJnIx
「だらしのない」
「可哀そうじゃない。結衣がそこに登ってたからでしょ」
「前の学校ではスカートを覗く男は徹底的にリンチよ」
「結衣だって覗いてたんでしょ」
「弥生がそんな所で奴隷を犯すからよ」
幸太は便器の上でグッタリとしたままだった。
「そんなことより舞子に話しをつけに行かないと」
「今日はやめときな」
弥生は結衣を睨んだ。
「まあ、いいわ。今日は弥生ちゃんにいいもの見せてもらったから」
「覗きは良くないわね」
弥生は不機嫌そうに言った。
「舞子の奴、ただじゃ済まさないわ」
「教室でケンカしないでよ。停学になるわ」
「そんなこと分かってるわ」
「それに、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるわよ」
「知った事じゃないわ」
「彼女達のグループには鉄の掟があるのよ」
「だけど弥生。勇気は弥生を見ると異常に怯えてたわ」
「そうね。勇気とは中学からの付き合いだから」
「同じ中学なの?」
「そう、中学時代は私の手下だったのよ」
「それで、おしっこかけたりしたの?」
「昔はね」
「弥生って中学を仕切ってたの?」
「そんな大げさじゃないけど、勇気は私の怖さを知ってるのかな」
「とにかく弥生、明日舞子の溜り場に案内しな」
0805名無し調教中。2018/04/08(日) 03:39:39.16ID:+VChJnIx
翌日、弥生が案内した舞子の溜り場は旧部室棟であり、取り壊しが予定されている建物であった。
「さすがに大きな学校ね、いろんな校舎があるわね」
「私は一緒に入らなくていいの?」
「別に弥生の力を借りようなんて思ってないわ」
「ただ、舞子は配下の中でもリーダーよ。気を付けた方がいいわ」
「その舞子はグループの一子の配下なんでしょ?」
「そうね、結衣の相手じゃないわね」
弥生は結衣を見て笑うと部室棟の一番隅の部屋を指差した。
「ここよ。派手な事はしない方がいいわよ」
「分かったわ」
結衣は部屋に入った。
「舞子」
部屋のソファーに座っていた舞子は驚いた。他に3人の女子がいた。
「あなた・・・この前転校して来た・・・」
「結衣よ。よろしくね」
「何か用かしら」
「この前にご挨拶されたから、お礼に来たのよ」
「あいさつ?」
「そう、勇気を使って私のスカート捲くらせたでしょ」
「何の話?」
「しらばっくれるんじゃないよ。勇気が全部吐いたんだ」
「言っている事が分からないわ。どうして私があなたのスカートを捲らなければならないの」
「それを聞きに来たんじゃない」
「しかも、勇気は私達の手下じゃないわ。私が命じるのはおかしいでしょう」
勇気は紗江子達の手下であった。紗江子は歩美の配下である。
「じゃあどうして勇気の口から舞子の名前が出て来るのよ」
「知らないわよ」
「じゃあもう一度、勇気に聞くしかないわね」
「そうね」
「勇気を連れて来るわ」
「いいわ、あなたはここにいて」
舞子は後ろに座っている可奈美に合図すると、可奈美は部屋を出て行った。
0806名無し調教中。2018/04/08(日) 03:43:18.06ID:+VChJnIx
「で、もし私が勇気に命じたとしたら、どうするのかしら」
「理由を聞きたいわね」
「理由ね。でも、勇気があなたのパンツを見たかっただけじゃない」
「じゃあ、どうして舞子の名前が出て来るのよ」
「真理恵」
舞子は隅のスマホを見ている真理恵を呼んだ。真理恵は触角ヘアでアイドルのような可愛い顔であった。
「確か、勇気って私達の手下の男子を恐喝してたことがあったわよね」
「あったわ」
真理恵はスマホを見ながら言った。
「その時、お説教したのよ。それを根に持って私の名前を出したんじゃない」
「お説教?」
「そう、体でお説教」
舞子は笑いながら言った。
「あっ」
部屋のドアが開くと可奈美が勇気の襟首を掴みながら入って来たが、後から弥生も入って来た。
「弥生、どうしたのよ」
結衣は驚いて弥生を見た。
「こんな事になると思って勇気を捕まえておいたのよ」
弥生は結衣を見て笑った。
「弥生が何の用なの」
舞子は怪訝そうに言ったが弥生が入って来たため、他の女子も弥生を睨みつけた。
「失礼ね、勇気を連れて来たのは私よ」
勇気の顔には殴られた痕があった。
0807名無し調教中。2018/04/08(日) 03:48:59.67ID:+VChJnIx
部屋に入ると勇気は可奈美に蹴り飛ばされ、座っている舞子の前に倒れた。
「さあ、聞こうかな」
舞子が勇気の前に立つと、女子達も立ちあがった。
「そうね」
結衣と弥生も勇気の前に立った。勇気の周りを6人の女子が囲んだ。ミニスカートの制服
女子に囲まれ勇気は怯えていた。
「勇気」
可奈美が勇気の前にしゃがみ込むと倒れている勇気の胸倉を掴み上げた。
「お前、舞子の名前を出したらしいな。どういう事だ」
「お、お、俺は知らない」
「何だとこの野郎。この前トイレで言ったろうが」
結衣も勇気の前にしゃがみ込むと勇気の髪を掴んだ。
「こいつ、また痛い目にあいたいのか」
真理恵が襟首を掴み上げた。
「やめな」
舞子が止めると可奈美と真理恵は立ち上がった。結衣はしゃがんで勇気を睨みつけていた。
0808名無し調教中。2018/04/08(日) 03:49:20.00ID:+VChJnIx
「かわいそうに。震えてるじゃない」
舞子は勇気の前にしゃがみ込むと頭を撫でた。
「勇気、正直に言いなさい。どうして結衣のスカートを捲ったの?」
「・・・・・」
「言いなさい」
舞子は優しく言った。
「パ、パンツが見たかったから」
勇気は怯えた声で言った。
「ふざけるな」
結衣が勇気の胸倉を掴み上げたが、その手を弥生が払った。
「私が聞くわ」
弥生が結衣の肩を叩くと結衣は立ち上がった。
「勇気、舞子の言う通りよ。本当の事を言いなさい」
弥生が勇気の前にしゃがみ込むと、勇気は異常に怯えた。
「この前言ったことは嘘なの?」
「・・・・・」
「勇気とこうしていると中学時代を思い出すわ」
勇気の顔色が変わった。中学時代の弥生との間に余程怖い思い出があるのだろうか。
「さあ、言うのよ」
0812名無し調教中。2018/05/18(金) 23:49:57.51ID:pf2jWR/j
・手の早い男子がイインチョ女子にちょっかい
・女子、軽くいなす
・男子逆上 女子に殴りかかる
・女子 躱して正面突き(フェイント)
・女子 金的(本命)
・男子 前屈み
・女子 側頭部にハイキック(とどめ)
・男子 仰向けに倒れる
・女子 顔を踏みつけて勝利宣言
・女子 強制飲尿でマーキング

こういう定型パターンでも十分。
0813名無し調教中。2018/06/03(日) 01:22:56.44ID:7xt69CEM
弥生は勇気を睨みつけた。
「パンツが見たかったって言ったじゃない。そうなんでしょ」
舞子が勇気に聞いた。
「・・・う、うん」
勇気は怯えながら頷いた。
「野郎っ」
結衣が勇気を掴み上げようとしたが、弥生が止めた。
「可奈美、さっき舞子の名前を出したらしいな、って言ったわよね」
「関係の無い舞子の名前を出す自体がふざけてるだろ」
可奈美は強い口調で言ったが顔色が僅かに変わった。
「勇気、私は裏を取っているのよ。良次に聞いたわ」
弥生の「良次」という名前に勇気の顔色が変わった。
「良次は全て話してくれたわ」
勇気は今回の事を良次に話していた。良次は勇気の中学時代からの親友で、共に中学時代
は弥生の手下であった。弥生は良次を脅して聞き出したのであろう。
「私に嘘をついたらどうなるか分かってるわね」
弥生が拳を見せると勇気は怯え始めた。
「中学の時みたいに2人きりでいいことしようか」
「・・・・・」
「まあ、どっちといいことするか、お前が決めな。舞子達の方が優しくしてくれるかもね」
勇気は震え上がっていた。
0814名無し調教中。2018/06/03(日) 01:24:49.06ID:7xt69CEM
「パンツが見たかったって、こいつが言ってるだろう」
可奈美が口を挟んだ。
「関係無い奴は口出すなよ」
結衣が可奈美に言うと可奈美は結衣に掴みかかった。
「やんのかよ」
「面白いな」
結衣も可奈美を掴み上げた。
「止めな結衣」
弥生が怒鳴った。
「とにかく勇気に本当の事を聞くしかないわ」
「・・・・・」
「ファイナルアンサー」
弥生は正面から勇気を睨みつけた。
「ま、ま、舞子に言われた」
勇気は震えながら言った。
「何だとこの野郎っ」
可奈美が勇気を掴み上げ殴り付けた。
「さあ、舞子、勇気はこう言っているわよ」
「私は知らないわ」
「勇気、お前は舞子に言われたんでしょ」
「・・・て、転校生が来るから、よ、横を通ったら、す、スカート捲れって」
結衣は舞子の正面に立つと睨みつけた。
「どういうつもりだ舞子」
「私は知らないわ」
「この野郎っ」
結衣は舞子を掴み上げた。
0815名無し調教中。2018/06/03(日) 01:26:04.96ID:7xt69CEM
「止めな」
弥生が止めた。
「舞子、結衣に謝りな。そうじゃないと結衣が収まらないわ」
「こんな奴に謝る必要はないわ」
可奈美が言った。
「お前さっきからふざけやがって、もう許さないわ」
結衣は可奈美に掴みかかり殴り付けた。
「野郎っ」
2人の殴り合いが始まった。殴り合いは結衣の手数が勝っており、可奈美は壁に叩きつけられた。
「こいつ」
真理恵と沙耶が立ち上がり、殴り合いに加わろうとした。
「相手になるわよ」
2人の前に弥生が立ち塞がった。2人は弥生が相手となると顔色が変わった。
「舞子、謝らないと収まりがつかなくなるわよ。いいのかしら」
「・・・・・」
「このままだとみんなボコボコにされるわよ」
「・・・・・」
2人は殴り合いを続けていたが、明らかに可奈美が殴り負けていた。
「・・・分かったわ」
舞子は不服そうに言った。
「結衣、止めな」
弥生は結衣に言った。
「ぺっ」
結衣は血の付いた唾を吐き出すと、押さえ付けていた可奈美を殴り付けた。可奈美の体は床に転がった。
0816名無し調教中。2018/06/03(日) 01:28:21.49ID:7xt69CEM
「さあ、舞子、謝りな」
「・・・・結衣、済まなかったわ。許して」
舞子は結衣に頭を下げた。
「どうして私のスカートを捲ろうとしたのよ」
「・・・結衣がどれ位の度量かを試そうと思って」
舞子は不満げな表情で弥生を睨みつけた。
「今回はこれで納めな」
弥生は結衣の肩を叩いた。結衣は不満げな表情で舞子を睨みつけた。
「さあ、行こう」
弥生は結衣を引っ張るように部屋を出た。可奈美はグッタリと座り込んでおり、勇気は隅で震えていた。
「いいの、勇気を助けなくて」
結衣は弥生に聞いた。
「知らないわ」
「でも弥生、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるかも知れないって言ったわよね」
「殺されるかもしれないわ」
「部屋を出る時、勇気の目が助けてって訴えてたわ」
「じゃあ結衣が助けに行けば」
「勇気は弥生の手下だったんでしょ」
「今は違うわ」
「大丈夫なの」
「いいんじゃない。でも、あそこで勇気が嘘をついたら私が殺してたわ」
「弥生、あんた中学の時ってハンパじゃない人だった?」
「勇気や良次なんて殺す手前までリンチしたものよ。女子トイレに連れ込んで2人きりでね」
「そうなの」
「泣き叫ぶ男子をボコボコにしたわ。おしっこ漏らしたり、口から泡吹いたり、痙攣起こしたり」
「・・・・・」
「あの頃は若かったわ。加減を知らなかったのよね」
「それで勇気は話したのね」
「そう、その思い出に浸らせてあげたのよ」
弥生は笑った。
0817名無し調教中。2018/06/03(日) 01:32:51.40ID:7xt69CEM
「大丈夫、可奈美」
座り込んでいる可奈美の前に舞子がしゃがみ込んだ。可奈美はかなり殴られたのか口から出血しており
顔は腫れ上がっていた。
「さてと、どうしようかな」
舞子は立ち上がると震えている勇気の前に立った。真理恵と沙耶も勇気を囲むように立った。
「舞子、私に殺らせて」
真理恵は可奈美が殴られているのを見て気が立っていた。
「好きにしな」
舞子は真理恵の肩を叩いた。真理恵はアイドルグループの一員かと思わせるほど、かわいい顔をしており
触角ヘアに短い制服のスカートが似合っていた。
「たっぷりとかわいがってやるからな」
真理恵は勇気の前で足を上げて黒のソックスを直した。その時、勇気が立ちあがりドアへと走り出した。
「おおっ、こいつ、逃げられると思ってるのか」
沙耶が逃げようとした勇気を捕まえ殴り付けた。しかし、勇気も必死なのか、すぐに起き上がり大きなテー
ブルの下に逃げ込んだ。
部屋は運動部の部室だったので、用具置き場として1畳程の大きさのテーブルが壁と並行に置かれていた。
テーブルは腰の高さまである大きな物で、下は物入れ用のボックスになっており、物入れ側を壁側に向けて
置かれていた。
0818名無し調教中。2018/06/03(日) 01:33:26.73ID:7xt69CEM
「馬鹿な奴ね、そんな所に逃げ込んだら袋のネズミよ」
勇気は机と壁の隙間からその物入れ用ボックスの中に入り込んだ。
「姑息な野郎だ、こんな所へ隠れやがって、引きづり出してやる」
真理恵はテーブルを動かそうとしたが、重くて動かなかった。
「無理よ真理恵、それは動かないわ」
舞子が言った。
「勇気、お前それでも男なの。そんな所に隠れてないで出てこい」
真理恵は壁とテーブルの隙間でしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
勇気は奥の方でしゃがみ込んでおり真理恵を見ていたが、声も出せないほど怯えきっていた。
「出て来ないと、この中で痛い目見るぞ」
「・・・・・」
真理恵は中で怯えている勇気を睨みつけていた。
「中に入れば誰も止められないわよ」
沙耶が言った。
「本当に殺すんじゃないわよ」
舞子と沙耶は真理恵が異常に気が立っていることに不安を感じていた。今までも男子をリンチするときは
ある程度の手加減をしていたが、本気になった時は誰かが止めていた。今回は誰も入り込めない空間で、
リンチが行われるのである。しかも、仲間の可奈美がボコられたのである。その原因は勇気が作った分け
であり、真理恵の怒りは頂点に達していた。
0819名無し調教中。2018/06/03(日) 19:33:33.93ID:8k5nOryP
続ききぼん
0821名無し調教中。2018/06/19(火) 19:25:41.42ID:eZpmI9BE
エロまでの前置きが長い、足コキはよ!
0822名無し調教中。2018/06/23(土) 17:29:15.77ID:tsIIRmNz
>>821
脚扱きあんまり好きじゃない。 あれは痛いだけ。

肝はDKを圧倒するJKのクロッチとうちもも。
男はどうでもよくて恰好強い女のエロが見たい。

ヒサミコウ氏はそこんところ描写がうまい。

尻のでかいギャル系の女優さんがヒョウ柄Tのお尻を振り振り
連続技を決めて金的で男を沈めてたのはなかなか。
フリーダムの古いAV。
0823名無し調教中。2018/06/30(土) 13:49:36.82ID:FsJk+PZh
ある集落で七福神を奉ってお祭りを開いた。

一人の男が弁財天様をネタに卑猥な唄を歌ったので
弁財天は怒ってその男の両腕を肩からもいだ。
男は悦んだ。

同じ祭りの夜に腐女が福禄寿様x布袋様作品を奉納した。
毘沙門天様が歯噛みして悔しがった。
0826名無し調教中。2018/08/04(土) 13:40:14.65ID:x267d8C6
>>823
元ネタあるの?
0827名無し調教中。2018/08/15(水) 00:05:16.45ID:sNoMDaJW
わからん
0828名無し調教中。2018/08/29(水) 23:27:17.63ID:tTfKcS1J
設定
JK 170cm 65kg
通常形態は女。 強姦されてイけないと攻撃形態に移行。

攻撃形態で女根開放 大瓶サイズ
タール状の女精液を大量放出 男に注ぎ込まれると痛覚マヒ・催淫効果大
尿でとどめ 女精液・男と反応して男の体を跡形もなく溶解消去。

で、帰宅中のJKを通り魔常習犯が襲ってイかせられず
逆襲されて出口と入り口を裂けるまでヤられて放尿を浴びて消される、、、

という夢を見た。

だれかうまいこと料理を頼む。
0829名無し調教中。2018/09/04(火) 21:29:27.55ID:YblkoY8y
オロチフェラ

JK制服・体勢は69
男の頸部を太ももの柔らかいところで圧迫しつつ
器用な舌がカリに絡みつく。 

根元を押さえてタイミングを支配する生殺しで弄び
男の魂が折れるのをねっとり愉しんだ後に
盛り上がる尻・筋が浮かび上がる太ももの圧迫でオトしつつ
男の敗北液を一気に吸い上げて一発腎虚で屠る。

吹奏楽部サキシリーズを書いていた人は上手だったなぁ。 まったく及ばない。
0831名無し調教中。2018/09/05(水) 09:30:46.28ID:YsQnHRXD
反応が無いからと自演してるとさらい過疎る
0833名無し調教中。2018/09/23(日) 03:57:36.29ID:QZudnA3g
「わかってるわ」
真理恵自身も本気になればブレーキが効かなくなるかもしれない、と思っていた。
「とりあえず、ここからは逃げられないわね」
真理恵は四つん這いになってテーブルの下へ入ると怯えている勇気に近づいた。アイドルのようなかわいい
女の子の前で茶髪で悪そうな男子が怯えているのであった。
「情けない男ね」
真理恵が勇気の襟首を掴もうとした時であった。
「きゃっ」
真理恵の体が飛ばされた。勇気が蹴り上げたのであった。勇気はしゃがんでいる姿勢から素早く体を倒し
真理恵を蹴り飛ばした。
「この野郎っ」
真理恵は勇気を捕まえようと向って行ったが、勇気は激しい蹴りを繰り出していた。
「うっ」
真理恵が足を掴もうとした瞬間、勇気の蹴りが真理恵の顔面にヒットした。真理恵の体は隅に叩きつけられた。
勇気には逃げ場はないのである。ボックスから逃げたところで舞子や沙耶にリンチされるだけである。
この中で真理恵を近づけさせない事が勇気にとって一番の防御であった。捕まったら終わりである。
「ふざけやがって」
真理恵は勇気に脚を向けて近づくと、蹴りを繰り出す勇気に真理恵も蹴りで対抗した。
お互いに向かい合って2人の激しい蹴り合いが始まったが、真理恵は勇気が繰り出す蹴りよりも高く脚を上げ
て勇気に蹴りを入れようとしていたので、真理恵の蹴りが勇気の顔面を捕え始めた。
真理恵の強烈な蹴りが勇気の顔面を捕えると、勇気の蹴りは僅かに止まった。真理恵はその隙に自分の足を
勇気の足に絡めて勇気を捕まえようとしていた。
0834名無し調教中。2018/09/23(日) 03:59:24.86ID:QZudnA3g
足を絡めようとする真理恵とその足を外そうとする勇気は開脚して向かい合いながら激しい攻防を繰り返し
ていた。勇気は必死であった。脚を掴まれたら真理恵に捕まりリンチが始まるのである。
ボックスを背にしている勇気はそれ以上の逃げ場は無く、真理恵との間隔を詰められていた。当然、間隔が
詰まるとお互いの足の位置が近くなるため、真理恵が足を絡めやすくなるのである。勇気は必死で蹴りを繰
り出していたが、真理恵にかなり間隔を詰められており、捕まるのは時間の問題であった。
「すごい格好ね」
外から見ている沙耶が言った。勇気と真理恵が向き合った格好で足を広げているのである。しかも勇気は真
理恵の内股に手を入れて絡めようとしている脚を外しているのである。真理恵は勇気に太股を掴まれる位置
まで間隔を詰めて脚を絡ませたのであった。
「どうしたの?」
舞子はボックスの中を見ていた沙耶が立ち上がり、ソファーに座ってスマホを取り出したのを見て言った。
「終わったわ」
「えっ」
舞子がボックスを覗くと勇気は真理恵に両足を掴まれていた。勇気の動きは完全に封じられていた。
勇気は真理恵を何とか振り解こうと必死で体をくねらせ、絡められてる足を跳ね上げて抵抗したが、力ず
くで押さえ付けられているため、逃げる事は出来なかった。
「ほらっ、いくぞ」
真理恵は絡めている脚を外すと右脚を大きく上げ、勇気の股間目がけて蹴り上げた。勇気は物凄い悲鳴を上げた。
「ぶっ潰してやる」
真理恵は勇気の股間を踏み付け電気あんまをかけた。
「終わりね」
舞子も立ち上がると何事も無かったように元の場所に座るとスマホを見始めた。
0835名無し調教中。2018/09/23(日) 04:00:49.88ID:QZudnA3g
「ほらあっ」
真理恵の生脚は物凄い力を入れて勇気の股間に電気あんまをかけており、勇気は悲鳴を上げながらもがき
苦しんでいた。
「だらしのない野郎だ」
真理恵に股間を蹴り続けられると、勇気は首を垂らして動かなくなった。真理恵はグッタリした勇気の襟
首を掴んでボックスから引きずり出した。
「すごいわね」
ボックスから出て来た2人の格好を見て沙耶が言った。
真理恵のブラウスは蹴り合いで靴の跡が付いており、スカートが折れ曲がっていた。勇気のワイシャツに
は無数の靴の跡が付いており、ワイシャツのボタンが外れていた。
「どうした、ほらっ」
真理恵が勇気のズボンのベルトを掴んで部屋の隅へ放り捨てた。
「真理恵、マジ蹴りしたから潰れたんじゃない」
舞子が倒れている勇気のズボンのベルトを緩めると、勢い良くズボンを下ろした。
「ブリーフね」
沙耶が露わになった白いブリーフを見て言った。
「さあ、お宝はどうなってるかしら」
舞子がブリーフを掴むとゆっくりと脱がせた。
「うわっ、真っ赤ね」
勇気の股間は真理恵に蹴られて真っ赤に腫れ上がっていた。
「少し遊んでやろうかな」
沙耶が勇気の股間を見ながら言うと、舞子は真理恵と顔を見合わせた。
「好きね、沙耶」
舞子は小さな箱を沙耶に渡すと再びソファーに座ってスマホを見始めた。
0836名無し調教中。2018/09/23(日) 04:01:44.01ID:QZudnA3g
「ありがとう」
沙耶は舞子に笑顔を送ると箱を開けた。箱には裁縫セットが入っていたが、裁縫セットの奥からラップフ
イルムと輪ゴムを3本、そしてコンドームを出した。
「縮み上がってるわね」
沙耶は恐怖で小さくなっている股間の亀頭部分にラップフイルムを被せた。
「真理恵、押えてて、空気が入らないようにね」
真理恵がフイルムの被った亀頭部分を押えると沙耶は輪ゴムを5重にして捲き付け、その上からコンドーム
を付けた。
「もう一本頭に巻くわ、あと一本は付根に巻いて」
沙耶は輪ゴムを巻き終わると倒れている勇気の上に乗り上がった。
「後は起こして勃起させるだけね」
沙耶は勇気のワイシャツを脱がせて全裸にすると、頬に数発の平手打ちをした。
「うっ」
勇気は気が付くと、壁に寄りかかるように起き上がった。
「お目覚めね」
沙耶は勇気の前でブラウスを脱いだ。Eカップのブラジャーに包まれた大きな胸が露わになった。
「あっ」
勇気は股間にコンドームが付けられていることに気が付いた。
「な、何するんだ」
「決まってるでしょ。SEXよ」
「えっ」
勇気は驚いた。沙耶が目の前でブラジャーを外したのである。
「ほらっ」
沙耶は胸の谷間に勇気の顔を押し付けると乳房で顔を挟みつけた。
「ふふっ、準備が出来たみたいね」
沙耶は勇気の股間を触ると立ち上がりパンツを片足脱ぎし、スカートを付けたままの姿でしゃがみ込んだ。
スカートの中ではお互いの股間同士が密着していたが、沙耶が勇気の体に胸を密着させ肌を合わせると、
勇気は声を上げた。
「始めようか」
0837名無し調教中。2018/09/23(日) 04:02:55.68ID:QZudnA3g
沙耶は勇気の股間を挿入させると対面座位で腰を激しく動かし始めた。沙耶は太股で勇気の腰を挟みつけ
て上半身は胸を密着させるように抱きしめており、小刻みに腰を動かしていた。
勇気は沙耶の腰の動きに合わせるように声を上げ始めた。
「ほらっ、気持ちいいか」
沙耶は勇気の耳元で囁いた。勇気の息遣いはかなり荒くなっていた。
「これからもっといい思いさせてやる」
沙耶が腰を深く押し付けるように、ゆっくりと大きく動かすと、勇気はアゴを上げながら大きな声を出した。
勇気とは対照的に沙耶はほとんど声を出さず、ひたすら腰を動かしていた。
「さあ、本気でいくわよ」
沙耶は勇気の腰を太股で強く挟みつけ、上半身を抱きしめると物凄い激しさで腰を動かし始めた。
「・・・沙耶、激しいわね」
舞子と真理恵は目を丸くして2人のSEXを見ていたが、勇気は叫ぶような声を上げていた。
今まで無言だった沙耶も小さな声を上げ始め、息遣いも荒くなっていたが、勇気は沙耶の背中を叩いた。
「イク、イクよ」
沙耶は勇気の言葉を無視するように激しいSEXを続けていたが、勇気は強く抱きしめられているため沙耶
から逃げる事はできなかった。
「もう止めて、やめて〜」
もがく勇気を壁に押し付けるように沙耶は腰を動かしていたが、勇気は沙耶の太股を掴んで必死で逃れよう
としていた。股間を縛られている勇気は射精出来ないのである。
勇気は膝を立てて沙耶を持ち上げようとしたが、沙耶に力で押さえ付けられ、激しく腰を動かされているので
逃げられなかった。
「死ぬんじゃない」
2人のSEXを見ていた真理恵が言った。勇気は声も出せなくなっており、大きく口を開いて白目を剥いていた。
勇気の体は痙攣を起したようにガクガクと震えており顔面は蒼白になっていたが、沙耶の腰の動きは変わらず、
勇気を抱きしめて激しいSEXを続けていた。
0838名無し調教中。2018/09/23(日) 04:10:08.98ID:QZudnA3g
「落ちたわね」
勇気の体は全く動かなくなり、首が横に垂れて失神していた。
「イクまでやるつもりね」
沙耶は腰の動きを止めずに、そのまま動かし続けた。
「あっ」「あっ」「あ〜ん」
沙耶が大きな声を上げながら、腰を深く押し込んだ。
「はあ」「はあ」「はあ」
沙耶が立ちあがると勇気の体は床に倒れた。
「大丈夫かな、死んでない?」
舞子が勇気の股間を見た。亀頭部分が紫色に変色していた。
「これってもう、立たないかもね」
舞子は手を勇気の顔にかざすと真理恵を見た。
「だらしのない野郎だ」
真理恵は勇気の顔の上に立つとパンツを脱いでしゃがみ込んだ。
「ほらっ、起きろ」
真理恵は勇気の鼻を摘んで口に小便を流し込んだ。
勇気は小便を口から吐き出すと、真理恵を見て震え上がった。
0839名無し調教中。2018/09/23(日) 04:10:37.87ID:QZudnA3g
「この野郎、ぶっ殺してやる」
可奈美が起き上がり勇気の前に立った。
「真理恵、脚を広げさせて押え付けな」
真理恵は勇気を抱きかかえ、脚を絡めて広げさせた。勇気は声も出せないほど怯えていた。
「いくぞコラッ」
可奈美はコントームの付いた股間目がけて蹴りを入れた。真理恵に抱えられている勇気は物凄い悲鳴を上げて
いたが、真理恵に押さえ付けられているため逃げる事が出来なかった。
「おらああっ」
可奈美はサッカーボールを蹴るように勇気の股間を蹴りまくっていた。物凄い蹴りで、股間のコンドームが吹っ
飛んで精液が勢いよく飛び散った。
「うわっ、汚いわね」
後ろで押さえ付けている真理恵が言った。
「可奈美、スカートに付いたんじゃない」
可奈美は真理恵の言葉を無視して股間を蹴り続けたが、勇気の悲鳴が止み首が垂れた。
「止めな、気を失ってるわ」
真理恵が言った。
「ちっ、カスが」
可奈美は勇気の股間を踏みつけた。
「とりあえず写真撮っときな」
舞子達は倒れた勇気を見下ろしていた。
0840名無し調教中。2018/09/23(日) 04:12:02.32ID:QZudnA3g
しかし、この事はこれで終わらなかった。
次の日、結衣が登校すると学校内がざわついていたが、その事に対して結衣は特に気にかけもしなかった。
「そうそう、まだタバコ吸う場所を見つけてなかったわ」
結衣は場所を探そうと教室を出たが、前に弥生が歩いていた。
「弥生、タバコ吸う場所って無いの」
「学校は禁煙でしょ。それに私達は未成年だからタバコは吸えないでしょ」
「弥生がそんな事言うの?」
結衣は弥生の顔をガン見した。
「じゃあ案内するわ」
弥生は体育館の裏へと向った。
「あっ」
体育館の裏では女子2人がケンカをしていた。
「あの女、昨日の」
「そう、真理恵よ」
2人の女子は殴り合い、蹴り合いをしており互角の闘いをしていた。
「ここは無理ね」
弥生は次へと向った。次に向ったのは旧部室棟の裏であった。
「えっ」
ここでも男子2人がケンカをしていた。
「ずいぶんケンカの好きな学校ね」
男子のケンカは勝負がつきそうであった。
「ここも無理ね」
弥生は歩き出した。次に向ったのは部室棟の向いにある旧用具庫であった。ここも使われていない倉庫である。
「ここは大丈夫ね」
弥生は中に入ると結衣に言った。
「ここはいい場所ね」
結衣は弥生にタバコを差し出した。
「私は吸わないわ」
「へえ、そうなんだ」
結衣はタバコに火を付けると窓の外を見た。
0841名無し調教中。2018/09/23(日) 04:22:43.56ID:QZudnA3g
「あっ」
窓の外では男子と女子がケンカをしていた。
「またケンカじゃない」
「龍也と未来ね」
龍也は茶髪で悪そうな男子であったが、未来はボブヘアーのかわいい女子であった。
「対照的な2人ね」
ケンカは始まったばかりで、結衣は興味深そうに見ていた。
「ザコ同士のケンカね」
「ザコ?」
「2人とも紗江子の配下。龍也は雅也のグループで、未来は美優のグループよ」
「じゃあ配下の下ってこと?」
「そう」
「じゃあ昨日の女達もザコなのね」
「まあ、そんな感じかな」
「でもこのケンカは?」
「雅也のグループには勇気や良次がいるのよ」
「そうなの」
「さっきの男子も雅也のグループよ」
「えっ」
「勇気の失態はグループの全体責任なのよ。だから紗江子が自分の組織内で制裁を加えるのよ」
0842名無し調教中。2018/09/23(日) 04:33:57.64ID:QZudnA3g
「じゃあ、さっきの女子も?」
「そう。真理恵は一子の配下だから、同じ配下の愛香が制裁を加えてたのよ」
「真理恵はどうして制裁を加えられるの?」
「舞子が結衣に詫びを入れたからよ」
「ええっ」
「そんな事は組織の中では許されることじゃないわ」
「じゃあ、舞子のグループが制裁を受けるってこと?」
「それがさっきのケンカね」
「じゃあ、全てケンカの原因は私なの」
「そうなるかな」
弥生は笑った。
「でも制裁って言っても相手を倒せばいいだけなのよ」
「ふ〜ん、一方的にやられなくていいのね」
「そう、しかも1対1が原則だから」
「へえっ、意外とフェアなのね」
結衣は2人の格闘を見ながら言った。龍也と未来は激しい格闘を行っていた。
「さあ、どっちが勝つのかな」
龍也と未来は激しい殴り合い、蹴り合いを行っていたが、脚は未来の方が高く上がっていた。
未来の蹴りが入ると龍也は蹴り飛ばされた。
「この女、正々堂々としてるわね」
未来は龍也が起き上がるのを待っていた。
「余裕があるんじゃない」
龍也が起き上がると2人は再び蹴り合いを始めたが、脚が高く上がっている未来の蹴りが龍也の顔面を
捕えていた。
未来は制服が似合う可愛い女子だが運動部に所属しているのか、太股の筋肉が盛り上がっており、蹴りの
速さも龍也とは違っていた。
0843名無し調教中。2018/09/23(日) 22:24:13.52ID:Y9d5d1nT
0846名無し調教中。2018/09/27(木) 22:32:45.12ID:2KBLYKSk
続きキボンヌ
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