女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞めら >>930
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女に絞められるフェチの俺のど真ん中だった 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
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いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてた 翔太が女子便所の前を通るとひとりの女子が小柄な男子の襟首を掴み便所の中へ入れようとしていた。
男子は海斗、女子はヤンキーの美紗であった。
海斗は抵抗したが、小さな体を抱きかかえられ男子禁制の場所へと連れ込まれた。リンチである。
翔太は隣の男子便所で様子を伺ったが、恐怖で体が震えた。翔太自身、何度も女子便所でリンチを
受けているためであり、その恐怖が伝わってきた。
しばらくすると、美紗が気を失っている海斗のベルトを掴んで引きずるように便所から出てきた。
美紗は便所の隣にある用具室を開けると、ゴミを捨てるように海斗の小さな体を投げ捨てた。
翔太は美紗の姿が見えなくなると用具室の中に入った。中では海斗が倒れていた。
顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていた。
頭はびしょ濡れになっており小便の臭いが鼻を衝いた。美紗に小便を浴びせられたのであろう。
ズボンは恐怖のあまり小便を漏らしたのか汚れていた。 「海斗、大丈夫か」
海斗は気が付くと恐怖に怯え始めた。
「大丈夫だよ、もう終わったんだ」
翔太はやさしく言ったが、激しいリンチを受けた海斗は震えが止まらないようだった。
「今、ジャージ取ってくるね」
海斗は恐怖で口も利けないのか震えながら頷いた。
翔太がジャージを持ってくると、海斗の姿は無かった。
「海斗」
翔太が呼びかけるとロッカーの中から海斗が出て来た。美紗が来ると思い隠れていたらしかった。
「もう(美紗は)いない?」
「大丈夫、いないよ」
海斗はその言葉にホッとしたようにジャージを着はじめた。
「恐かった、殺されるかと思った」
まだ震えが止まらないようだった。 翔太と海斗はヤンキー女子の彩佳、美紗、杏奈の3人にいじめを受けていた。
金銭を要求され、出せなければ女子便所に連れて行かれ、激しい暴力を受けるのである。
柔道や空手など格闘技の経験があるヤンキー女子達は男子にも恐れられており、体の小さな翔太と
海斗が敵う相手ではなかった。むろん、金銭だけではなくパシリや荷物運びなどもさせられ、奴隷
のような扱いを受けていた。
翔太も3日前には杏奈から金銭を要求されたが、小銭しか持っていなかったため女子便所に連れて
行かれ殴る蹴るの暴力を受けた。リンチは小便をかけられたり、便器に顔を埋められたりもあった。 翌日、翔太は海斗と共に美術準備室に行った。そこは廊下の一番奥にある使われていない小さな部屋
で、中からカギがかかるため2人の隠れ部屋としていた。ここに来ると2人は安心して過ごせた。
作品を置くためなのか背の低い大きな机が壁と並行して置かれていた。2人はその机に腰掛けていた。
「今のままでいいのか、金を取られリンチされ続けている毎日で、本当にいいのか」
海斗が深刻な表情で言った。
「いい訳ないさ、でもどうしょうもないよ」
「でも、このままじゃ殺されるかもれない」
「・・・・・」
2人は黙り込んだ。
「だけど金だって無いし・・・・」
「無いものは払えないよ」
「そうなるとリンチされるだけだ」
「・・・・・」
「もう金を払わない。それしかないよ」
「そんな事をしたらどうなる事か」
「でも、どっちにしてもリンチはされるんだ」
「そうだな、リンチされている」
「・・・・・よし、俺達はもう金は払わない」
「もうそれしかないよ」
2人はお互いに握手をした。 そんな時、海斗が彩佳にリンチを受けた。
彩佳はパッツン前髪のボブヘアーを茶色に染めており、人形のようなかわいい女の子であるが柔道の
経験者であるため、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型である。ブラウスのボタンがはち切
れんばかりに膨らんでいる大きな胸と、黒のソックスから伸びる少し太めの生脚が色っぽく、大きな
尻が短いプリーツスカートを膨らませていた。
金を要求された海斗は拒絶したため女子便所に連れ込まれて暴力を振るわれた。
海斗は払わないと強い決意を持った態度を見せたため彩佳は激怒し、凄惨な暴力が振るわれた。
彩佳はサンドバックのように海斗に殴る蹴るの暴力を振るい、泣き叫んで許しを請う海斗の口に便所
掃除用の雑巾を詰め込むと、和式便器の底に海斗の顔を埋め、足で頭を踏みつけ水を流し続けた。
力では敵わない海斗は必死でもがいたが、便器の底で失神してしまった。
「情けないわね」
彩佳は便器の中で海斗の顔を上向きにすると、口から雑巾を取り出した。海斗は口を開いたまま壮絶
な表情で失神していた。
「目覚めさせてやるか」
彩佳はパンツを脱ぐとスカートを捲り上げて海斗の顔の真上にしゃがみ込んだ。彩佳の性器から
小便が海斗の口中に注がれると、海斗は激しくせき込んで小便を吐き出した。
彩佳はペーパーで性器を拭くと海斗の口中へねじ込んだ。
「分かったわね。私に逆らうとこうなる事が」
彩佳は立ち上がりパンツを穿くとスカートを下ろして海斗の襟首を掴み体を起こした。
海斗は震えながら財布を出した。
「初めから素直に出せばいいのよ。怖い思いすることも無かったでしょ」
彩佳は金を抜き取ると財布を海斗に返した。 「翔太」
廊下を歩いていた翔太は後ろから声をかけられた。声をかけたのはヤンキーグループの杏奈であった。
杏奈は肩まで伸びた髪に軽いパーマをかけており大人びた美人系の顔立ちであった。
杏奈に気が付くと翔太は逃げ出したが、当然、杏奈が追いかけて来た。
翔太は外へ逃げようと全力で走ったが、階段の途中で杏奈に捕まった。
「逃げてんじゃねえぞ、分かってるな」
「か、金はないよ」
「なんだと、聞こえない、もう一度言ってみな」
「か、金なんかないよ」
「聞こえないわね。よく聞こえる所で聞こうか」
杏奈は翔太の襟首を掴むと女子便所へ連れ込もうとした。
「な、ないものは出せないよ」
「ここじゃ聞こえないわ、2人になってお話しましょう」
159cmの翔太は168cmの杏奈に持ち上げられるように女子便所へと連れ込まれた。
杏奈は便所のドアにカギをかけると翔太の前に仁王立ちした。
「金がない?いつからそんな生意気な口が利けるようになったのかしら」
金は払わない、と決めていた翔太だが杏奈と逃げ場のない個室で2人きりになると恐怖で震え始めた。
連れ込まれたのは洋式便所で便所の隅で便器に隠れるように座り込んでいた。
「ほ、ほ、本当に無いんだよ」
「お前には言ったはずだろ、いつでも私に金を出せるようにしておけと」
「そ、そ、そんなのむ、む無理だよ」
「私に口答えするの。私も舐められたものね。どうなるか教えてあげるわね」 杏奈は便器の隙間から襟首を掴んで引きづり出そうとしたが翔太は便器にしがみ付いて抵抗した。
「そこに隠れていたければ、そこにいな」
杏奈は翔太を放すと上から踏みつけるように何度も蹴りを入れた。翔太は悲鳴を上げ続けた。
「汚いわね」
床には翔太が漏らした小便が流れていた。
「起こしてやるか」
杏奈は便器の隙間に倒れている翔太の襟首を掴んで、首を太股で挟みつけると、便器に座り込んだ。
首を挟みつけたまま、翔太の体を隙間から持ち上げて便器の隅から吊り上げて出した。
翔太は悲痛なうめき声を上げながらもがいていたが、翔太の小さな体は軽々と持ち上げられていた。
杏奈はそのまま翔太の首を締め上げていた。
「金を出すか」
「な、ないんだよ」
「絞め殺されたいか」
「た、たすけてください」
翔太の手が杏奈の太股を掴んでおり、手の跡が付く程の力で抵抗していたが、杏奈の太股が締まると
翔太の首が横に倒れた。
「だらしがないな」 杏奈は便器の蓋を開くと翔太の顔を便器に埋め水を流した。
翔太が気が付いたのか首に力が入った。
「金を出すか」
杏奈は髪を掴んで便器から顔を上げさせた。翔太は苦しそうな表情で息をしていた。
杏奈は再び顔を便器に埋めた。翔太の小さな体が苦しそうにもがいていた。
「どうだ、出すか」
髪を掴んで顔を上げさせた。翔太は口を大きく開いて荒い呼吸を繰り返していた。
今度はかなりの間隔で顔を埋めた。
「さあ、これが最後だ、今度は本当に死ぬぞ」
翔太は激しく杏奈の太股を叩いた。杏奈は翔太の頭を引き上げて蹴りを入れた。
翔太は後ろにひっくり返ると杏奈は正面にしゃがみ込んだ。
翔太は震えながら財布を出した。
「手間かけさせるんじゃないぞ」
杏奈は倒れている翔太の前でスカートを捲り上げパンツを下ろした。
「トイレはリンチする場所じゃないのよ。こうする場所よ」
翔太の顔の前にしゃがむと小便をかけた。 翌日、翔太と海斗は美術準備室にいた。2人は黙りこんでいたが重い口調で海斗が口を開いた。
「やはり・・・無理だろうか」
翔太が小さく頷いた。
「怖い、彩佳達を見るだけで震えが止まらないんだ」
「お、俺も同じだよ」
「殺されるのかな」
「かも、しれない」
2人の間に沈黙が続いた。
「でも、どうせ殺されるなら死ぬ気で闘ってみようか」
「・・・海斗」
「リンチされて殺されるより闘って殺された方がいいよね」
「そうだな、闘おう、男の力を見せてやろう」
2人は握手を交わした。
「そう考えると少しは気が強く持てるね」
海斗が部屋を出ようとすると、慌てて扉を閉めた。
「どうしたの?」
「廊下の奥から彩佳が来てるよ」
「えっ、見つかったのかな」
「分からないけど、ここはカギがかかるから大丈夫だよ」
その時、ドアノブを開けようとする音がした。2人は怯えて部屋の隅へと逃げた。 /⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
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| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ >>829
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