新・白衣縄地獄
看護師の春菜はな。勤務先でも明るい性格と大きな胸で男性患者から人気がある。
同僚の由香がコンパニオンのバイトでかなり稼いでいるらしい。春菜は奨学金返済がきついので気になっている。
飲み会の帰り、由香にバイトのことを聞く。「はなちゃんなら胸もお尻も大きいから稼げるよ」と由香。
バイトの中身はSMマニアたちのサークル愛奴倶楽部が開く月1のパーティでコンパニオン兼M女となること。
「話を聞くだけなら」と春菜。休みの日に由香に連れられ、愛奴倶楽部の面接に行く。
倶楽部の主催者は「淳子さん」と呼ばれる女性。「昔あたしも看護師をしてたのよ」と言う。
春菜は気が付いたらベッドの上で全裸で大の字に縛られていた。そばには淳子と由香がいる。
淳子は春菜の乳首をころころとつまみながら「今夜は3人で楽しみましょ。コンパニオンの適性テストよ」
「あたし、前からはなちゃんのこと、かわいいなと思ってたんだ」と由香。
「あら由香ちゃん、あたしのこともかわいがってよ」と淳子さん。
「淳子さんは上から下まで、前の穴もお尻の穴も、徹底的に責めますよ」と由香。
「まあコワい。お手柔らかにね」と淳子さん。
由香はニヤリと笑い「はなちゃんにも、淳子さんの淫らな姿を見てもらうね」と言った。