【雑談】M男の妄想垂れ流しスレ【独り言】 [転載禁止]©bbspink.com
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最近のお気に入りは、見た目は正統派アイドル系なのに、
やることや責めはえげつない瀬名あゆむちゃん >>328
2万超えでも特に何も思わないよ
対応が悪かったりプレイが手抜きだったり色々と詐欺だったりすりゃ話は別だけど
前にも書いてあるけど幻想持ち過ぎて了見が狭くなってるんだって 母子相姦小説 その11というスレッドの741-849で書き込んだ小説、『リングビーナス』の作者、タヌキ御殿です。
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1409915434/
主人公の美人女子プロレスラー、スパイカー・レイラさん。
身長173cm、体重60kgでスリーサイズは上から91、64、91cm。
39歳とは思えない色白の美貌が大人気。
その後、彼女の夫と一人息子が不慮の事故で亡くなり、私が彼女の再婚相手として名乗り出てからの妄想を書かせてください。 私・タヌキ御殿と同じ年で長年想い続けてきた最強美人女子プロレスラーのスパイカー・レイラさん。
リング上で彼女と対峙しながら、熱い想いを膨らます。
シングルマッチ前、握手しながらレイラさんの色白の美貌を見つめる私。
試合開始後にロープに振られ返って来た私を、セミロングの髪をなびかせながらジャンプして飛び越える彼女。
彼女と触れるだけで、下腹部のダイヤが充血する。
リング中央で組み合い力比べの体勢になりながら、黒のブラジャーで覆われたレイラの乳房に見とれている私。
Fカップ91cmでハリのある乳房が揺れるたび、息遣いが荒くなる。
色白の肌でうっすらと割れた腹筋に、しっかりとくびれたレイラの腰周りを舐めるように見ているうち、彼女に力で押されていく。
彼女に力負けし、両ひざをついた私の目の前に飛び込んできた、黒のハイレグビキニ。
水色のバラがデザインされ、その下には筋肉でパンパンになった、愛するレイラの太腿がそびえている。
女子バレーで鍛え、プロレスでは数多くの男子レスラーをKOしたレイラの脚。
彼女が装着している膝サポーターと白のハイソックスを見て、欲情を抑えられない私。
レイラの太腿を触り、タイツをテントのごとくモッコリさせながら、彼女の秘部を見つめる。
黒のビキニで覆われているレイラのマ○コを凝視する私に、彼女が強烈なビンタを見舞う。
ダウンした私の顔面にシューズの裏を押しあてるレイラ。
女に足の裏で押さえ付けられて屈辱のはずなのに、私はペニスをさらに充血させていく。
レイラが小刻みに震えるペニスに気を取られている隙に、私は彼女のシューズを脱がす。
蒸れたハイソックスの匂いを嗅ぎながら
「レイラさん、いい匂いだ。愛する君のハイソックスになり代わって、蒸れた足の匂いを嗅ぎたい」
「二十代後半に見える美貌。リング上で唇を重ね、舌を絡め合いながら、その豊満な乳房を揉み続けたい」
「レイラさん。ビキニで覆われていても女子プロレスチャンピオンにふさわしい、マ○コの締まりの良さがわかるよ」
愛の言葉を述べるうちに限界点を超え、タイツから細長いダイヤモンドが勢いよく飛び出す。
獲物に噛みつこうとする蛇のように、私のペニスは尖端から透明な毒を滴らせている。
(続く) たまに店で切れて店員と言い合いなってる客いるよね(笑) 前店に入ったら中国人らしき二三人ズレがフロントで盛大に揉めてて
慌てて店出た 「数えきれないほどの男が、私の身体を見て欲情していたわ。その中でも、あなたが一番欲情してる」
レイラがつとめて冷静に、顔を真っ赤にした私に語り掛ける。
「俺、レイラさんと、結婚…したい…です」
「39にもなって童貞で仮性包茎で、背もレイラさんより低いインディー団体のしがない前座レスラーだけど…レイラさんをずっと愛し続けてきました」
精一杯の想いを伝えながら、彼女の脚にしがみつく。
ハイソックスや太腿をイヤラシイ手つきで触りながら、私はレイラの秘部に顔を近づけようとする。
「私の大嫌いな蛇みたいにまとわりついて…そんなに私のことが好きなの?」
「もちろん。初めてレイラさんを見た時からずっと身体に触れたいとか、結ばれたいって思ってました」
想いを告げながら、私はレイラがはいているビキニショーツ前部に唇を擦り付けた。
「あなた、ゆでダコみたいに顔が真っ赤。一杯毒をため込んじゃって…エッチなんだから」
レイラの言葉で、ペニスが一層激しく震え出す。
「水色のバラがデザインされたレイラさんの黒いビキニ。グロテスクな無駄なものが無くて、本当に綺麗な形だ^^」
レイラと対戦した男子レスラーの多くが、試合中にタイツをモッコリさせ、白いオシッコをおもらししていた。
「男って本当にイヤラシイ生き物。試合前からこれ見よがしにグロテスクなオチンチンを見せつけて…」
「試合になったら唇を重ねようとしたり、ハアハア言いながらオッパイやお尻を触ってきたりして…」
「そのくせ、ちょっと刺激するだけでおもらしして…そういうものはちゃんと試合前に抜いておくものよ」
半ばあきれたように、他の男子レスラーとの試合を振り返りながら愚痴をこぼすレイラ。
私はそのような彼女をますます好きになっていく。
「さらにスケベな男だと、ヘッドロックの時にブラジャーやわきの下を舐めてきたり」
「首四の字を掛けている最中に、膝サポーターやハイソックスの匂いを嗅いだりする輩もいたわ」
「私の試合になると、大きなカメラを構えて遠慮なくフラッシュを使って私のイヤラシイ写真を撮りまくる男が増えるのよね…」
レイラのトークは続く。 「極めつけは、まともな技は受けずにエッチな技だけ受ける男。オッパイが顔面に当たるボディアタックとか、股間がモロに見えるハイキックとか」
「あとは、顔面で技を受けるヒップアタックやヒッププッシュ。お尻に顔をうずめて匂いを嗅いだりペニスを勃起させたりしている奴がいるのよ」
「そういう男に限って無駄なプライドが邪魔をして、私に試合で負けても言い訳並べてるのよね」
彼女の話を聞き、私は
「俺はレイラさんよりも貧弱だし、イケてないからプライドなんてないよ。レイラさんになら負けても仕方ないって思ってる」
「レイラさん、あなたのセカンドバージンが欲しいです。ピンクのダイヤの全てを、レイラさんに捧げたい」
そう言って、爆発寸前になっているペニスをレイラの前でさらした。
「私より背が低くて包茎なのに…どの男子レスラーのよりも太くて…硬そう!」
私の細長いダイヤモンドの感心しながらも
「私の攻めに耐えられるかしら。KOされても勃起したままかどうか見てみたいわね」
言い終わるや、レイラは私をロープに振る。
跳ね返ってきたタイミングで、私の顔面へと豪快なドロップキックを放つ。
一旦倒れた私が起き上がると、レイラは股間を掴んでボディスラムをかけようとした。
しかし、フル勃起したままのペニスに触れたレイラは、あまりの硬さに一瞬ひるむ。
その隙をついて、私はレイラのオッパイの谷間に顔をうずめた。
「ああん!何するのよ!」
胸元に頭突きをくらった衝撃で声を出すレイラ。
私は乳房のハリを感じながら、両腕を腰に回して力を加える。
「レイラさんのFカップの乳房には、黒のブラジャーが良く似合うよ」
「胸元からいい香りが漂って来る」
「乳首にキスすると、甘い蜜の味がするよ」
興奮している私に、レイラは女子バレー仕込みのスパイクビンタで反撃。
5、6発食らった私はやむなくレイラから身体を離す。
その時、レイラは私にジャンピングニーを浴びせてきた。 技の衝撃で後ずさりする私に、レイラは正面から組んで首に手を回し片足をつかんで後方に投げ飛ばす。
そのままカウントに入ったが、私は2.5で跳ね返す。
レイラはすぐに私を起こし、背後に回ってそのまま後方へ投げ飛ばし、自身は綺麗なブリッジを描く。
多くの男子レスラーからピンフォールを奪ったジャーマンスープレックスホールドを豪快に決めた。
(好きです、愛しています、レイラさん…)
技の衝撃に耐えながらも彼女を想い続ける私は、何とかカウント2.8で返す。
頭がフラフラしている私に、レイラは続けざまにギロチンドロップを放ってきた。
交わそうとして体をねじったところに、彼女の脚が当たる。
想定とは違った当たり方をしたからなのか、レイラもマットの上で体を横たえていた。
愛するレイラのヒップの割れ目が見え、私はムラムラとした状態でレイラに覆いかぶさろうとする。
その時、マット上で互いの唇が触れ合う寸前の体勢になった。
「レイラさん、リングの上で汗だくになった君も本当に美しい。ピンクのルージュが似合う唇に触れたいです」
彼女に乗っかった状態で、想いを吐露する私。
「まだ試合中よ!」
性欲丸出しの私を注意する彼女。
それでも彼女への想いを抑えられない私は、レイラのうなじに唇を当てながらエロティックな言葉を並べていく。
「今君がはいているビキニやハイソックスがペニスに触れたら、あっという間に爆発してしまいそうだ」
「レイラさん、試合中にオナラが出そうになったことある?」
「レイラさんの美貌を間近で見ていると、バラの花のようなかぐわしい香りのオナラを出していると思う」
私のスケベな話しに顔を赤らめるレイラ。
「女性にオナラの話しなんてすごく失礼よ!」
「怒った顔のレイラさんも、本当に綺麗だ^^」
私は満を持しながら、口を彼女の耳元に当てて囁く。
「もう…我慢…できないです…」 風俗店で揉めてる外国人は中国人か韓国人か東アジア系の人だね
白人黒人は風俗店で見たことない
観光客か仕事で来たのか知らないがきちんとした格好はしてる
たぶん日本語が通じないんで入店断られて揉めてんだろうな 所属する女子プロレス団体のチャンピオンであるレイラ。
彼女は他にも、2つの男子インディー団体のチャンピオンに君臨している。
「身長173cm、体重60kg。並の男よりも高身長の麗しき美女レスラー」
「スリーサイズは上から91、64、91cm。セパレートビキニ、白のハイソックス姿が余計に男たちの股間を熱くしています」
このようなアナウンス前後から突き刺さる、男たちのエッチでスケベ、エロい視線。
ある男子レスラーは胸のふくらみや谷間を凝視し、別の男子レスラーはビキニショーツで覆われたヒップの割れ目を見つめる。
それ以外にも太腿やハイソックスを目を血走らせながら見つめる輩もいる。
多くの男たちがレイラの身体を見る時に、ペニスを充血させながら激しく欲情していた。
リング上でも、試合そっちのけで身体を必要以上に触って来る男子レスラーは数知れず。
技を掛けられている時でさえ、喜々としてオッパイやお尻をネチネチと触って来る者。
女であるレイラにフォール負けしても
「君の美貌やオッパイの揺れを見てたらエッチしたくなって、試合どころじゃなかったよ」
「顔面にヒップドロップを浴びながら匂いを嗅いでたら、試合のことを忘れちゃった」
「レイラさんとこの後、ホテルの部屋でオールナイトマッチをするために体力を温存したんだよ」
などと言い訳ばかり並べる男。
一方で、目の前の対戦相手であるタヌキ御殿という男子レスラーは、自分よりも小柄で身体も貧弱。
インディー団体の前座レスラーとはいえ、私だったら恥ずかしくてプロレスラーを名乗れないと思ってしまうほど、パワーもスピードも低レベル。
それでも顔を真っ赤にしハアハア言いながらも、必死にレイラの技を受けて返している彼に、徐々に心を惹かれるようになっていた。
さっきから、うっすらと割れたレイラの腹筋にコンドームをかぶったタヌキ御殿のペニスが触れている。
いきり立って充血し続けているそのペニスは、発射寸前のロケットのごとく高熱を帯びていた。
「タヌキ御殿さん、本当に苦しそう…」
少し考えてから、レイラは
「いいわ、思いっきり出しても。その代わり、私の言うとおりにして」
その言葉に、私・タヌキ御殿は
「ありがとうございます」
とお礼の言葉を述べた。 すっごいチビ可愛い女子高生が隣に座って靴を脱いでる。
目の前で靴下の足をブラブラさせてるけど足コキみたいでたまらない程エロい。
舐めたい、踏まれたい、臭いを嗅ぎたい。
正直ビンビンに勃起してしまっているのでまたオナクラに行って来ます。
初の足舐めまわしオプションを付けてみる。
女の子の臭い足の指を舐め回すのはどんななさけ無い気持ちなんだろう。
終わったらまたレポさせて下さい。 行ってきた。
凄く普通の20歳専門学校生、体験人数2人。
風俗って相性合えばブス相手でも興奮出来るけど、何かに特化して無い偏差値55の子は記憶に残らないですね。
手コキしながらアナルをローションでメチャクチャ触ってくれたのは良かった。
スタイル普通、足、股間全く臭い無し、
舐めるオプションは興奮しなかったので付けませんでした。
射精の直前に顔に唾吐いてもらったけど、ほぼ臭い無し。
自分的には残念でした。
コミコミ4000万円でした。 なんかみんなすんげー金持ってて嫉妬するわ
若くても企業家とかそんな人が多いんだろうなM男は デリ呼ぼうと色々HP見ながらチ○ポいじってたらもういいやってなってフィニッシュ 今日行った店、隣の部屋の客がギャーギャーうるさすぎて萎えたw 目黒の某店としか
ギャーギャー殺されるような叫び上げっ放し
他の客の迷惑になるような客は出禁にしてほしいよ 毎月膨大なM男向けのAVが量産されてるけどあれ採算とれてんだろかね
Evaluation: Good! 某所で参加したSMパーティで
間違ってM女として登録されてて
面白いからとそのまま他のM女さんたちと一緒に調教されたことある。
M女さんだけ別に控室があって俺もそこに入れられた。
フリフリの下着渡されM女さん達と一緒に登場。
途中のフェラで先に行かせるゲームとかもさせられた。
口の中にいっぱい出されそのまま飲ませられた。
あと男では俺だけM女さん達と一緒に浣腸ショーさせられた。 >>364
一瞬羨ましいと思ったけどフェラはキツいなぁ…
ここの人たちは男に調教されても興奮する人、多いのかな? フェラは普通にできるよ。
というか、しないと女王様に認めて頂けない。
もちろん出されたものは全部飲んでから土下座して女王様と男様にお礼を言う。
自分は射精禁止だからずっと興奮状態。 女王様のペニバンであれば、もちろん喜んでフェラするんだけどね。
フェラに限らず男からの調教は受け入れられる気がしないわ。 躾の一環だと思えばフェラ出来るよ
そもそも女王様の御命令なんだから従うのは当然
街中で全裸になるよう命令された時も戸惑うことなく脱いだし
ビキニ一枚でコンビニ行けと言われた時も従った
2ヶ月間貞操帯つけておくように命令された時も射精の許可を請う事もなく従った
それが女王様に対する服従の証し そりゃ俺だって嫌さ、男に調教されるなんて。
でもフリフリのメス犬衣装着せられて拘束されたらもうどうしようもないんだよ。
>>自分は射精禁止だからずっと興奮状態。
そうそう、射精禁止にされるよな。
メス犬は射精しないからって言われ自分は射精禁止され他の男のをしゃぶらされる。
自分もいきたいのにアナル弄られるばかり。 射精禁止ってツラいよな。
俺も貞操帯で管理されてた時あるけど、
射精の許可を得るために男のシャブれって言われたら、
絶対従っちゃうと思う。 ウンコも食べちゃうジジイどうでも同じだな
グズだわ M字開脚で晒してるちんこをS男に嬲られるのもつらいよ。 UAの中国人医師引き摺り下ろしボコボコ事件わろた
強制的におろされた4人全員アジア人だって マゾな私が中学一年生になる妄想
漏らしてしまった私は若い先生に連れられてシャワー室でパンツを脱がされる。
性器観察、思春期の陰毛、包茎ちんぽ
お漏らしを陰湿に叱られ、服を着た先生の前で性器を念入りに洗わせられる。
サディスティックな先生の笑顔、罵倒、人格否定、石鹸をつけて性器を擦らせる先生、
棒を念入りに、上下に擦ってキレイにしなさい、私に見える様に、謝りながら、先生ゴメンナサイと言いなさい!
センセイ、オシッコがまた出そうです、
センセイ〜! 複数人でのSMプレイで女の子と一緒に縛られた。
初めてM女さんが責められるのを見たけど興奮した。
そして相互浣腸命令された。
M女さんからも浣腸されたが浣腸もした。
手が震えるくらい興奮した。
もちろん排泄も並んで。
排泄しながら女の子とキスした。
キスしながら垂れ流し。
相手の女の子もキスしながら時々いきむような声上げ
それと同時に物凄い音が聞こえてきた。
あれは興奮する。 彼女がまさかのSで俺歓喜
元彼女はMだったから全然セックスもしなかった。
今は帰ったら基本首輪で「ちんぽ出して」って言われてちんぽビンタされて笑われる事から始まって、最終的にはペニバンで犯されてる
幸せすぎて仕事終わったらすぐ帰ってる
男性器の呼び方が「ちんぽ」ってところも大好き >>376
>>377
羨ましすぎる!
俺もそんな体験したいし
Sな彼女欲しいし ザ・女王様って人はよりも、普通っぽい女の子にいじめられたい。
ボンテージも嫌いじゃないけど、俺は全裸なのに向こうは普通の服みたいな。 ツイッターでS女を見つけて大興奮
男を拷問するのが好きらしい
その嗜好も超残酷でど変態 >380
俺も同意。露出度は低いほうが嬉しい。
自分だけ着衣を許されず全裸を強要される恥辱が際立っていい CFNMという言葉がある位だから
女は着衣、男は全裸っていう性癖も珍しく無いのかもね
俺もだけど >>381
ビジネスや援交報酬抜きにそんな女本当におるんかいな オレは女子高生からお金払うからセックスして下さいってメールが何度も来る。 あ、すんません
釣りで言ってました。
もっと酷い事言ってもらえるのかなと、 中学の時の同級生に調教してもらってます。
調教と言っても本格的なわけじゃなくて、
拘束された状態でご奉仕するとか、
相手の見てる前でオナニーするとか、
そんなレベルですが。 これ以上無い自分最高の妄想をします。
女子中学、高校一貫校での学園祭ウイーク、アイドルチンポとして私が贈り物として派遣される。
ひとクラス40名の女子達にオレなりの性の知識、悦び、興奮を一時限50分で伝える。
6時間授業なので1日に240名の女の子におちんぽの事を教えなければならない。
処女喪失希望者には気まぐれでアイドルチンポの挿入、だいたい一人につき10ストローク程になる。 次の授業はマゾ男のパンツの剝ぎ取り方講座
幼い中、高校生が大人の男のパンツをおもしろ半分で脱がす意義
暴力的に女子高生にチンポを露出させられる喜び
小さなペニスを見られる劣等感を利用した興奮への昇華の方法
などの講義
私のチンポを実験台として使用します。 次の授業
女子高生の授業は中学生よりより高度な実技の技能向上のカリキュラムが増える。
マゾ男を逆レイプするマウントポジションの確保の仕方、毎秒5回を誇る高速ピストンの習得.
嫌がる男のアナル指責め、前立腺責めからのノーハンド射精
騎乗位でアマゾンピストン中の効果的なアナルの触り方、
男の射精を小馬鹿にする事から始めるマゾ男への調教方法 まだおまんこにチンポを入れていない処女娘の為のチンポイジメ講座。
中学生のエロ娘が笑顔で無邪気にチンポをつかみ超高速で鬼頭をこねくり回す魅力と技能習得の必要性。
生えたてうっすらマン毛を見せる意味と開いたテカテカマンコの魅力
決して触らせない処女おまんこと手コキされる大人の男の勃起マゾチンポの対比
処女オナニーにおけるクリの重要性と相互オナニー。
男が手だけで逝かされる屈辱。
射精する男を上から目線で笑うエロガキの価値とサディズム。
精液あそびとエロガキ 妄想。個人塾のバージョンね。
君は個人指導を行う塾に通っている。
個室形の教室で、講師と生徒の二人で、授業を行うスタイルだ。
先生はとても美人だ。
普段は大学に通っていて、モデルの仕事もしてる。そんな彼女だから、顔は透き通るように透明感があり目力がある。濃い化粧がよく似合う、いかにも女王様的な顔立ちだ。
また、美脚の持ち主でスタイルは抜群であった。
先生の講義は胸元を開けたブラウスに
とても短いタイトミニスカート、そして黒のハイヒールの組合せで行った。
よく長い脚を組み換えるので、下着が見えることがある。脚フェチでもある君は、その美脚や、ハイヒール、下着に心を奪われ授業に集中出来ないこともあった
授業は個別指導なので先生との距離は近い。香水の良い香が漂う先生は、高校生にはとても大人に見えた。
そんな先生の事を夜には、先生を女王様で自分をマゾ奴隷という設定でおかずにした。
普段よく接する女性を女王様にして自慰を行うと、喋り方や、息づかい等容易に想像出来るので、妄想はとてもリアルになった。
毎日同じ妄想をする。
マゾで有ることがバレて、先生に鞭を打たる、
そして蹴られ、ヒールを舐め回し許しをこうが、許してもらえず、顔面騎乗やスパンキング、
そして最後は、憧れの先生の聖水を飲む。
妄想で君はまさしく美女から変態マゾとして責められお仕置きされる夢のストーリーだった。 最近、女子小中学生の間で缶けりが一風変わった形で流行ってるらしい。
基本的なルールはほとんど変わってないんだけど蹴る物を空き缶から素っ裸のM男の金玉に変えて行うとか。
まず始めに逃げる側はM男の金玉を蹴っ飛ばす。
M男は当然激痛でうずくまるのでその間に逃げる、オニはなるべく早く立たせなければならない。
この倒れたM男を立たせる部分が従来の缶けりの「缶を拾う→設置し直す」の代わりと言うわけ。
なかなかM男が立ち上がらない場合は罵倒したり唾を吐いて無理矢理立たせる。
この罵倒にもM男が悦び過ぎない絶妙なさじ加減が必要らしい。
この話を教えてくれた女の子が言うには案外缶は壊れやすくて、最近使ってた缶もちょうど壊れたらしく、俺が缶になりたいと伝えたら快くokしてくれたwww
だいたい3ゲーム使ったら壊れて回収box行きらしいんだけど精一杯頑張って缶として蹴られてこようと思うwww 何か失敗したり負けると30秒間だけ女の子に強制手コキされる世界。
自分だけ、どんな時も。
勃起だけさせられ射精にまでは至らない。 精液が通貨
女子は男子の精液を放出させないとお金がない。
魅力的な女の子は精液が多く集まる。
マゾ男は女の子にシコり出されコンドーム装着セックスで逆レイプされまくる。 今年はいつまでも寒いね
今夜なんか真冬みたいでダウンジャケに逆戻る >>31 水着に白のリングシューズ
その姿でオナニーしたい マゾな男子のみ入学を許可される私立の女子中学校
男子の入学審査では一定の学力に加えてマゾの資質を厳しく審査され
学校内では教師(全て女性)と女子生徒には絶対服従、女子の命令に背いた時は
いかなる罰をも受けることを宣誓する署名にサインしないと入学できない
入学希望する男子はレアな存在なので全国から募集することになる。よって男子は全寮制 そんな学校で、毎年4月中に行われる恒例イベントがある
新一年生のなかで重大な校則違反、女子への絶対服従規則に反した男子生徒が一人選ばれる
今年は一人の男子生徒がささいな理由で土下座で同級生の女子に謝罪するところから始まった
土下座から顔を上げたとき、女子が靴下を直して片足を上げていたため、下着を覗いたと見なされた
実際は見てないし、男子も見ていないと必死に主張するが、学校に下着を覗いたと報告されてしまう
学校で懲罰委員会が立ち上がり協議の結果がでた
下着を覗くという行為によって女子生徒に与えた恥辱とその精神的苦痛は極めて重い
よって当該男子生徒に対して一週間、徹底的に恥辱を与え罪の重さを自覚させ反省を促す 逆アナでおじさまをばっこんばっこんするつもりで痴女デリで男の娘で働き始めた。
ところが現実には逆アナの客ばかりじゃなかった。
出た日は一回は屈辱ポーズでアナルにちんこ突っ込まれることになる。
拘束オプに浣腸オプつけられたことも。
自分がやりたかったことをお客さんにされてる感じ。
最初の頃はお客さんにどんなイタズラしようかと思ってた。
最近はどんなお客さんにどんなことされるんだろうと思いながらお店に行く。
でもそれが興奮する。 20xx年、衆参両院で強姦罪に死刑を適用する画期的な法改正が可決成立した
そして、性交のみならず男の射精を伴う類似行為も同罪とする条文も盛り込まれた。
すでに国会議員や、警察や検察の幹部、裁判官も女性が多数を占めるようになっていたため、全く抵抗もなく法案は可決されたのである。 これは男が女性の支配下になることを決定付けるものであった
なぜなら、前代の痴漢裁判と同じように、司法の運用上女性の主張が確実に認められたからである
夫や交際相手を訴えれば、公権力によって、いつでも葬り去る法的権限を女性は手に入れのである
さらはに女性が男を殺害しても「正当防衛」として、罪には問われなくなった
男の方が射精していれば「強姦」が成立すると判断された
たとえ男が手足を拘束された状態で、顔面騎乗や首4で窒息死したと思われる状況でも、男が射精していれば、女性側の正当防衛がみとめりたのである
これにより、女性は射精させることを条件に、支配下にある男を「処刑」する権限を手に入れたのである 彼女に蹴り倒されて電気按摩で簡単にいっちゃう男をみなさんどう思われますか? >>416
なお、痴漢(強制猥褻)、下着泥棒(住居侵入及び窃盗)、盗撮(迷惑防止条例等)には死刑は適用されないはずであるが、被害者が現行犯で取り押さえた場合には多くが「強姦罪」が適用され、死刑となった。
なぜであろうか?
射精が強姦罪成立の十分条件とされたためである。
取り押さえた犯人に対して、「許してほしければ、見てる前でオナニーしてみなさいよ!」と命令すると、法律知識のない男は、言われるままに自慰行為をしてしまう。
そこで被害者女性は、性犯罪専門の女性官憲に通報し、男は強姦罪で逮捕訴追されてしまうのである。
取り調べや裁判で「命令されて自慰行為をしました!」と主張しても、警察、検察、裁判官も女性で占められていおり、認められるはずもなかった。
それをわかっている男は、自慰を拒み、逃げようとする(抵抗して暴力を振るえばやはり死刑なので)者も多かった。
しかし、ずいぶん昔に女男の体格や体力は完全に逆転し、この時代には格差は大きくなったいた。
男が女性に敵うことはなく、おさえつけられ、顔面騎乗や首4を掛けられた。
その状態で、手コキや足コキをされたり、手も触れることなく射精してしまうことも多い。
無論、射精=死刑とわかっているので、何とか我慢をしようとするが、無駄な抵抗であった。
男は怯え啼いて命乞いをしながら、射精をしてしまうのである。
むしろその様子を愉しむように、焦らしながら、射精させる女性もいた。 この時代には、街中を多数の性犯罪専門の女性官憲が巡回していた。
前代の交通違反取り締まりと同じ規模である。
罪を犯せばすぐ捕まるというのに、男の性犯罪は後を絶たなかった。
男は元来理性の弱い生き物であり、結末がどうなるか明かなのに、欲望には勝てないのである
では被害者でなく、その官憲に捕まった場合は、死刑は免れたのであろうか?
いや、そんなことはなかったのである。
性犯罪者は長期間の勾留が認められており、また取り調べ官も美女ばかりである。
留置所で我慢できずに自慰行為に及べば、事もあろうに取調官を強姦しようとしたとして、極刑が待っていた。
自慰行為せずに耐えても、取調室で顔面騎乗や首4を仕掛けられ、拘留中射精しないものは皆無であった。
捕まった段階で死刑は決まったようなものであった。 死刑を執行する刑務官についても触れておこう。
死刑判決が確定した男の増大に伴い、その行刑にあたる法務省の女性職員が大幅に増員された。
犯罪者といえども最後の望みは叶える、という人道的観点から、性犯罪者の男は最後に射精が許された。
そして執行方法は女性刑務官による顔面騎乗か首4の字による窒息死が採り入れられた。
死の恐怖をやわらげるために、死ぬ瞬間に射精させるように運用されており、彼女たちは男の生理についた熟知していた。
そして、美しくスタイルよい、高学歴の女性がこの職についた。彼女たちは通称は「女王様」と呼ばれ、女性の憧れの職業となっていた。
そして、執行時は黒のボンテージかランジェリーを着用し、やはり黒のガーターストッキングとハイヒールかブーツがユニフォームとなっていた。
執行官を誰にするかは、やはり人道的観点から、死刑囚が嘆願することが許された。ただし、怯えたり泣きわめいて、選択できない死刑囚の場合は、これまでの観察から相応しい執行官を所長が選んだ。 次に学校教育現場に目を移そう。
教師もやはり女性が支配的地位を占めており、男の教員もいるにはいたが、女性教師に隷属し、雑用が主な役目であった。
女性教師のみならず、男の教員は女生徒や女児童にも逆らうことは許されなかった。
もし「⚪⚪先生にイタズラされた!」などと訴えられれば、間違いなく死刑となるからである。
また、男子児童・生徒は小さい頃から女性への服従を教育された。
憲法の「男女平等」は条文して残っていたが、産む性の保護と優遇は正当な理由があるとして、女尊男卑は合憲とされたのである。 なお、この時代の死刑の適用可能年齢は一般犯罪については前代と変わらなかったが、性犯罪のみは、「精通を迎えた少年は成人と見做す」とされ、死刑が適用された。早い者は小学校高学年である。
矯正施設である少年院にも刑場が設置され、執行は成人と同様に女性刑務官が同じ方法で実施した。
そして「教育」の名目で、一般犯罪を犯した子や、社会復帰のない男児死刑囚にも「差別は良くない」ということで見学が義務付けられた。 だが、少年への死刑執行は少年院だけでなく、なんと学校でも行われた。
少年の人権への配慮という名目であったが、校内のことは校内で処理するというのが主たる目的であった。
裁判は、所属する学級の女子児童・生徒及び担任の女教師によって教室で行われた。
罪状はスカートの中や着替えを覗いたといったものでの処刑も、各学校の自主性尊重の立場から認められた。
そして、校内には「処刑室」が設けられた。
執行方法は、同じく顔面騎乗と首4の字での窒息死であった。
執行役は裁判に参加した女教師と女子児童・生徒の中の誰かを話し合いでか選んだ。
ただし、初めてのときは手本を見せる意味で、担任の女教師があたることが多かった。
執行前に、死刑囚となったけど男子児童・生徒で練習をさせ、とどめをさしたのである。
二件以上の処刑がある日は、二人目は女児童・生徒に執行させた。
死刑囚の少年は、みな執行の瞬間まで泣きながら命乞いをするので、それに動じない訓練と、息絶える瞬間に射精させるテクニックの修得がく重要であった。 15時ちよっと前
ハローワークの近くの公園で40歳前後の主婦っぽい女性がトイプードルを散歩させていた
公園の一角に半分だけ地面に埋めてある古タイヤの間を八の字に蛇行しながら歩くのがその犬のお気に入りのようだっただった
時々立ち止まってはリードを握っている飼い主の女性を見上げて、はちきれんばかりに尻尾をふっていた
それを見ていた小学3、4年生くらいの男の子が自分にもやらせて、と申し出た
女性と男の子は面識がなさそうだった
女性はにこやかにリードを男の子に渡した
犬はリードを持つ人間が変わっても戸惑うことなくお気に入りの八の字走行を続けて喜んでいた
男の子も嬉しそうだった
と、突然、スーパーのレジ袋を両手に提げた、これも40前後の女が男の子と犬に駆け寄り
「なにやってんの!やめなさい!」と叫んだ
「汚いからやめなさい」と言ったようにも聞えた
それから飼い主の女性に向かって「勝手におかしなことをさせないで」と詰め寄った
二人の女性に面識はなさそうだったが飼い主の女性も言い返して、その場で口論になった いちじくって効果半端ない。
外でいちじく浣腸ガマンしてスリル味わおうとしたが
あっという間に限界になりパンツ下ろしてしゃがみ込んだ。
人が通りかかったけど出してる真っ最中でどうにもできず。
もろに見られてしまった。
死にたいくらい恥ずかしい。 >>427
そう。漏れるスリル味わおうと思って。
入れたとたんこれはまずいと思い
近くの公園目指したけどダメだった。
はてしなく恥ずかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています