【雑談】M男の妄想垂れ流しスレ【独り言】 [転載禁止]©bbspink.com
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最近のお気に入りは、見た目は正統派アイドル系なのに、
やることや責めはえげつない瀬名あゆむちゃん 精液が通貨
女子は男子の精液を放出させないとお金がない。
魅力的な女の子は精液が多く集まる。
マゾ男は女の子にシコり出されコンドーム装着セックスで逆レイプされまくる。 今年はいつまでも寒いね
今夜なんか真冬みたいでダウンジャケに逆戻る >>31 水着に白のリングシューズ
その姿でオナニーしたい マゾな男子のみ入学を許可される私立の女子中学校
男子の入学審査では一定の学力に加えてマゾの資質を厳しく審査され
学校内では教師(全て女性)と女子生徒には絶対服従、女子の命令に背いた時は
いかなる罰をも受けることを宣誓する署名にサインしないと入学できない
入学希望する男子はレアな存在なので全国から募集することになる。よって男子は全寮制 そんな学校で、毎年4月中に行われる恒例イベントがある
新一年生のなかで重大な校則違反、女子への絶対服従規則に反した男子生徒が一人選ばれる
今年は一人の男子生徒がささいな理由で土下座で同級生の女子に謝罪するところから始まった
土下座から顔を上げたとき、女子が靴下を直して片足を上げていたため、下着を覗いたと見なされた
実際は見てないし、男子も見ていないと必死に主張するが、学校に下着を覗いたと報告されてしまう
学校で懲罰委員会が立ち上がり協議の結果がでた
下着を覗くという行為によって女子生徒に与えた恥辱とその精神的苦痛は極めて重い
よって当該男子生徒に対して一週間、徹底的に恥辱を与え罪の重さを自覚させ反省を促す 逆アナでおじさまをばっこんばっこんするつもりで痴女デリで男の娘で働き始めた。
ところが現実には逆アナの客ばかりじゃなかった。
出た日は一回は屈辱ポーズでアナルにちんこ突っ込まれることになる。
拘束オプに浣腸オプつけられたことも。
自分がやりたかったことをお客さんにされてる感じ。
最初の頃はお客さんにどんなイタズラしようかと思ってた。
最近はどんなお客さんにどんなことされるんだろうと思いながらお店に行く。
でもそれが興奮する。 20xx年、衆参両院で強姦罪に死刑を適用する画期的な法改正が可決成立した
そして、性交のみならず男の射精を伴う類似行為も同罪とする条文も盛り込まれた。
すでに国会議員や、警察や検察の幹部、裁判官も女性が多数を占めるようになっていたため、全く抵抗もなく法案は可決されたのである。 これは男が女性の支配下になることを決定付けるものであった
なぜなら、前代の痴漢裁判と同じように、司法の運用上女性の主張が確実に認められたからである
夫や交際相手を訴えれば、公権力によって、いつでも葬り去る法的権限を女性は手に入れのである
さらはに女性が男を殺害しても「正当防衛」として、罪には問われなくなった
男の方が射精していれば「強姦」が成立すると判断された
たとえ男が手足を拘束された状態で、顔面騎乗や首4で窒息死したと思われる状況でも、男が射精していれば、女性側の正当防衛がみとめりたのである
これにより、女性は射精させることを条件に、支配下にある男を「処刑」する権限を手に入れたのである 彼女に蹴り倒されて電気按摩で簡単にいっちゃう男をみなさんどう思われますか? >>416
なお、痴漢(強制猥褻)、下着泥棒(住居侵入及び窃盗)、盗撮(迷惑防止条例等)には死刑は適用されないはずであるが、被害者が現行犯で取り押さえた場合には多くが「強姦罪」が適用され、死刑となった。
なぜであろうか?
射精が強姦罪成立の十分条件とされたためである。
取り押さえた犯人に対して、「許してほしければ、見てる前でオナニーしてみなさいよ!」と命令すると、法律知識のない男は、言われるままに自慰行為をしてしまう。
そこで被害者女性は、性犯罪専門の女性官憲に通報し、男は強姦罪で逮捕訴追されてしまうのである。
取り調べや裁判で「命令されて自慰行為をしました!」と主張しても、警察、検察、裁判官も女性で占められていおり、認められるはずもなかった。
それをわかっている男は、自慰を拒み、逃げようとする(抵抗して暴力を振るえばやはり死刑なので)者も多かった。
しかし、ずいぶん昔に女男の体格や体力は完全に逆転し、この時代には格差は大きくなったいた。
男が女性に敵うことはなく、おさえつけられ、顔面騎乗や首4を掛けられた。
その状態で、手コキや足コキをされたり、手も触れることなく射精してしまうことも多い。
無論、射精=死刑とわかっているので、何とか我慢をしようとするが、無駄な抵抗であった。
男は怯え啼いて命乞いをしながら、射精をしてしまうのである。
むしろその様子を愉しむように、焦らしながら、射精させる女性もいた。 この時代には、街中を多数の性犯罪専門の女性官憲が巡回していた。
前代の交通違反取り締まりと同じ規模である。
罪を犯せばすぐ捕まるというのに、男の性犯罪は後を絶たなかった。
男は元来理性の弱い生き物であり、結末がどうなるか明かなのに、欲望には勝てないのである
では被害者でなく、その官憲に捕まった場合は、死刑は免れたのであろうか?
いや、そんなことはなかったのである。
性犯罪者は長期間の勾留が認められており、また取り調べ官も美女ばかりである。
留置所で我慢できずに自慰行為に及べば、事もあろうに取調官を強姦しようとしたとして、極刑が待っていた。
自慰行為せずに耐えても、取調室で顔面騎乗や首4を仕掛けられ、拘留中射精しないものは皆無であった。
捕まった段階で死刑は決まったようなものであった。 死刑を執行する刑務官についても触れておこう。
死刑判決が確定した男の増大に伴い、その行刑にあたる法務省の女性職員が大幅に増員された。
犯罪者といえども最後の望みは叶える、という人道的観点から、性犯罪者の男は最後に射精が許された。
そして執行方法は女性刑務官による顔面騎乗か首4の字による窒息死が採り入れられた。
死の恐怖をやわらげるために、死ぬ瞬間に射精させるように運用されており、彼女たちは男の生理についた熟知していた。
そして、美しくスタイルよい、高学歴の女性がこの職についた。彼女たちは通称は「女王様」と呼ばれ、女性の憧れの職業となっていた。
そして、執行時は黒のボンテージかランジェリーを着用し、やはり黒のガーターストッキングとハイヒールかブーツがユニフォームとなっていた。
執行官を誰にするかは、やはり人道的観点から、死刑囚が嘆願することが許された。ただし、怯えたり泣きわめいて、選択できない死刑囚の場合は、これまでの観察から相応しい執行官を所長が選んだ。 次に学校教育現場に目を移そう。
教師もやはり女性が支配的地位を占めており、男の教員もいるにはいたが、女性教師に隷属し、雑用が主な役目であった。
女性教師のみならず、男の教員は女生徒や女児童にも逆らうことは許されなかった。
もし「⚪⚪先生にイタズラされた!」などと訴えられれば、間違いなく死刑となるからである。
また、男子児童・生徒は小さい頃から女性への服従を教育された。
憲法の「男女平等」は条文して残っていたが、産む性の保護と優遇は正当な理由があるとして、女尊男卑は合憲とされたのである。 なお、この時代の死刑の適用可能年齢は一般犯罪については前代と変わらなかったが、性犯罪のみは、「精通を迎えた少年は成人と見做す」とされ、死刑が適用された。早い者は小学校高学年である。
矯正施設である少年院にも刑場が設置され、執行は成人と同様に女性刑務官が同じ方法で実施した。
そして「教育」の名目で、一般犯罪を犯した子や、社会復帰のない男児死刑囚にも「差別は良くない」ということで見学が義務付けられた。 だが、少年への死刑執行は少年院だけでなく、なんと学校でも行われた。
少年の人権への配慮という名目であったが、校内のことは校内で処理するというのが主たる目的であった。
裁判は、所属する学級の女子児童・生徒及び担任の女教師によって教室で行われた。
罪状はスカートの中や着替えを覗いたといったものでの処刑も、各学校の自主性尊重の立場から認められた。
そして、校内には「処刑室」が設けられた。
執行方法は、同じく顔面騎乗と首4の字での窒息死であった。
執行役は裁判に参加した女教師と女子児童・生徒の中の誰かを話し合いでか選んだ。
ただし、初めてのときは手本を見せる意味で、担任の女教師があたることが多かった。
執行前に、死刑囚となったけど男子児童・生徒で練習をさせ、とどめをさしたのである。
二件以上の処刑がある日は、二人目は女児童・生徒に執行させた。
死刑囚の少年は、みな執行の瞬間まで泣きながら命乞いをするので、それに動じない訓練と、息絶える瞬間に射精させるテクニックの修得がく重要であった。 15時ちよっと前
ハローワークの近くの公園で40歳前後の主婦っぽい女性がトイプードルを散歩させていた
公園の一角に半分だけ地面に埋めてある古タイヤの間を八の字に蛇行しながら歩くのがその犬のお気に入りのようだっただった
時々立ち止まってはリードを握っている飼い主の女性を見上げて、はちきれんばかりに尻尾をふっていた
それを見ていた小学3、4年生くらいの男の子が自分にもやらせて、と申し出た
女性と男の子は面識がなさそうだった
女性はにこやかにリードを男の子に渡した
犬はリードを持つ人間が変わっても戸惑うことなくお気に入りの八の字走行を続けて喜んでいた
男の子も嬉しそうだった
と、突然、スーパーのレジ袋を両手に提げた、これも40前後の女が男の子と犬に駆け寄り
「なにやってんの!やめなさい!」と叫んだ
「汚いからやめなさい」と言ったようにも聞えた
それから飼い主の女性に向かって「勝手におかしなことをさせないで」と詰め寄った
二人の女性に面識はなさそうだったが飼い主の女性も言い返して、その場で口論になった いちじくって効果半端ない。
外でいちじく浣腸ガマンしてスリル味わおうとしたが
あっという間に限界になりパンツ下ろしてしゃがみ込んだ。
人が通りかかったけど出してる真っ最中でどうにもできず。
もろに見られてしまった。
死にたいくらい恥ずかしい。 >>427
そう。漏れるスリル味わおうと思って。
入れたとたんこれはまずいと思い
近くの公園目指したけどダメだった。
はてしなく恥ずかしい。 昔のSM小説では全裸後ろ手拘束にされて、さらに浣腸された上で
街中を歩かされたり、さらに人が集まるところに引き出されて排泄するところを見世物にされたり
ものすごい憧れたな、もし自分が女に生まれていればこんな経験できる可能性は少しはあるだろうか
なんて考えていた JKに短小チンポをバカにされたり体に落書きされたり強制オナニーさせられたり
打たれたり蹴られたり踏まれたり椅子にされたり
とにもかくにも虐めて欲しい 20xx年
女性が男を支配するようになった時代
家庭でも夫婦の関係は前代と全く違うものとなっていた
夫の役目は家内での奴隷労働と、妻の性的欲求を満足させるための奉仕、そして精子つまり生殖遺伝子を提供するための存在となっていた
前代でも夫婦間での強姦罪の成立は判例でも認められていた
最初はそれは特殊な事例に限ったことであったが、次第に妻が訴えれば即有罪となっていた
そもそも性行為もしくは性交類似行為に射精を伴うことは当然なのだが、射精=強姦罪の成立となってからは、射精させた上で、不用になった夫を処分する手段となっていたのである
ちょうど、前代で痴漢の告発がほぼ有罪となり、男の社会的死を意味したのと同様であったが、強姦罪の刑はそれとは比べ物にならないほど重かった
さらに死刑が適用されるようになると、妻は夫の生殺与奪の権を握るに至ったのである 妄想だから自由だけどあまり萌えないというかありふれた設定 >>431
アイコがわからない。
あんな経験したのにまたスリル欲しくなってる。 柄の悪いヤンキー娘数人にボコボコにされてえ
ベロチューやフェラなんかいらないから
とにかく全裸にされて殴られ蹴られ便器にされたい 麻生希28歳、麻薬でタイーホ!
2016年 6月 麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕
フェリス女学院大学卒のお嬢様だが
本人も事務所も事実を認めており「お金に困っていた」と打ち明けています。
一部の報道では大学はフェリスでなく専修大とも
みなさんどう思われますか?
ご意見をお寄せください 女だけの中でヌードモデルやってみたい
いざ服を脱ぐと実は下着女装が趣味の変態だったので女の子達はドン引き
ブラジャーの跡もくっきりしててパンティを脱ぐとパイパンの短小包茎
女の子達の冷やかな視線と奇声やら何やら色々浴びて勃起したい AV出演からさらに麻薬で逮捕
両親もさそせ喜んでるやろ パイパンにしてピンサロに行ってみた。
包茎なのもあって、嬢に子供みたいだねw
って言われて大興奮。
自分がMなことを伝え、言葉責めされながら、
抜いてもらった。
普通の子?に笑われながら抜くのは最高だった…
次は下着女装でもして行ってみるかな? 妻にM癖を告白。
告白を機にSMクラブで女王様にMMカップル調教して貰いにいって乱入を経験。
乱入先の男性の前で妻ともども全裸でお尻を突き出し四つん這い。
男性の横にいるのは別な女王様?
妻の方が立たさた。
自分の方は四つん這いのまま。
何やらされて喘ぎ声が聞こえてくる。
自分の後ろ側でまったく見えない。気配がするだけ。
女王様が妻に、今何されてるか言うように命令。
妻が一つ一つ震える声で説明。途中で喘ぎ声が入る。 男性のものを触らされてるのか?
自分のとどっちが大きい?との質問に男性の方と答える妻。
どう?旦那さんのより太くて硬いの味わいたい?と女王様。
しばらくして妻の「あっ」という声とそれに続く喘ぎ声。
時々するパンパンパンという音。
男のはあはあはあという息。
後ろで何が起きてるのか。
考えたくない光景が頭をよぎる。
最後に妻のひと際大きな喘ぎ声。 静かになって、立って振り向くように言われた。
ベッドの上には男性と男性の胸に顔を埋める様にした妻。
女王様にこっちに来るように言われた。
悪戯っぽく微笑む女王様の手に白い液がいっぱい溜まったゴムが。
女王様の前に膝まづかされ口を大きく開けて上を向くように言われた。
自分でオナニーするよう命令された。
口にいっぱい白い液を流し込まれながらオナニー。
それを男性にも妻にも見られながら。
そして絶頂。
いままでにないくらい飛び頭がジーンと痺れる感じがした。
帰り際に初めてでここまで体験出来るなんてラッキーね、と女王様に言われた。 プレイ前のカウンセリングで
「露出興味あり」
に丸を付けました。
露出中に他のお客さんとか居たら?と聞かれました。
女王様の命令に全て従いますと答えました。
女王様は妻の方を向いてそれでいいの?と聞き妻もはいそれでいいですと答えました。
自分の背後で何が起きたかは全く分かりませんし、
自分は四つん這いで女王様からずっとアナルを悪戯されていました。
時々2人の女王様同士で、「凄い、あんなことになってるよ?」とか
「旦那には見せられないね」とか言い合ってました。 風俗とかヌくために行くんだけど個人的にはヌけなくてもいいかも
むしろせっかく精子溜めて来たのにヌケないまま焦らされて放置されるのもいいかもと思ってる
そこでM性感とか手コキ風俗とかでこんなコースがあればいいのにと考えてみた。
題して「M男の試練‼無理ゲーコース(45分〜)」‼
まずは女の子と無理ゲー3回勝負‼
・勃起(半勃ち含む)しちゃダメ
・(勃起させて)⚪分間萎えちゃダメ
・乳首勃たせちゃダメ
・声出しちゃダメ
・動いちゃダメ
・シークレット(女の子考案のスペシャル無理ゲーor1回無条件クリアボーナス)2枚のカードから選んで決めます。
以上の項目が書かれたサイコロを振り、女の子の巧みな責めと淫語に耐えてクリアして下さい。
3回中2回クリア出来ればフィニッシュさせてもらえます。
もしクリア出来なければ散々寸止めされた挙げ句女の子とお別れです。
しかしご安心を。どうしてもヌキたいというお客様のための救済コースもご用意しました‼
題して「M男の懇願‼泣き土下座コース(10分〜)」‼
土下座で女の子にお願いして下さい。女の子の了承が得られればフィニッシュさせてもらえます。
その姿や内容が情けないほど有効ですので存分に情けない様を女の子に晒して下さい‼
というのはどうですかね >>446
♪パランパン パランパン パランパランパン パン M男の本当の妄想世界が映像化されることはまずなさそう
M女の妄想世界が映像化される可能性はそれよりは高い 飯島愛は中学のとき近所の橋の下で
親友を含む女子中学生数人から集団リンチを受けて
血だるまになってから性格変わったみたいですよ
いいでいすね
JCの集団リンチ
みなさんも一度は受けてみたいものですね! いや、変態だろw
このスレにきてる時点でみんな変態
JCやJKやJDに唾やオシッコをかけられるのを想像しながらチンポ握ってるような人ばかりだろ 黒タイツJKの蒸れた足で踏まれたい。
おしっこも飲まされたい。
そんなことされても興奮してボッキしてる俺を見て、
罵声を浴びせながら最後はボコボコにして欲しい。 女子大生集団に勃起チンポを見てもらいシゴいて舐めて研究してもらいます! 魔法で小人にされ、きれいな女の人に遊びで踏み潰されたり、捕まって虫かごや鳥かごで飼われる
泣きながら出してくれるよう哀願する様を観て楽しまれる
飽きたら、かごから引っ張り出されて、太ももの間や胸の谷間、お尻の下にはさまれたり押し潰されて処分される
その時の泣きながら助けを求める様子はとりわけ女性にはおもしろいらしい
逆にウルトラマンのような巨大な女性に踏み潰されたり、捕まるパターンもあり
幼稚園〜小学校低学年の頃の妄想
モデルの女性にはクラスメイトや先生、 俺は小4ぐらいから妄想とオナニー始めたかな
学校では俺一人だけ着衣が許されず素っ裸にされ
手で前を隠せないように後ろ手で縛られ
足をずっと広げているように、両端に足枷のついた棒で拘束され常に大股開き
この状態で放課後まで過ごさなければいけない事になっている
こんな妄想で抜き始めたな
俺は先天的にマゾなのかと思うぐらいに、マゾとなる原因が思い出せないんだが
>459は俺より早いのでマゾになる原因見つけるの難しそう
もっとも先天的マゾの存在は否定されてはいないらしいが 小学校高学年の性教育後は、やはり魔法や薬で自分が10分の1の大きさにされて、女性に捕まり、体ごとマ○コの中に入れられる妄想もしてたな
小人になった自分はクラスで一番かわいいコに捕まり、あそこに入れられそうになる
数分入れられたら確実に死ぬから、赦してくれるよう哀願するするが「いいじゃない〜!あたしと初体験できるんだよ〜!あっ!でもそのまま死んじゃうから最初で最後かー?」とかいわれながら・・・ 戦隊ものの女性ヒロイン(○○レンジャーのピンクの人)に生け捕りにされ、エッチな拷問のすえそのヒロインの手で処刑される悪の組織の下っ端戦闘員(黒の全身タイツで白のペイントのヤツ)
幹部の悪の怪人が瞬殺されて、他の仲間もほとんど殺されていたが、臆病なので逃げ回っていて逃走を図るが捕まったり、気絶していて気付いたあと立ち向かうが、全くヒロインの敵ではなくあっさり捕虜となる 伝説の女性戦士の国アマゾネス
近隣の男王の国に戦いを仕掛け、圧倒的な強さで大量の男の将兵を捕虜とし、生殖活動のための奴隷とする
奴隷は女たちに配分され、女の妊娠が確認されるか、一定期間妊娠の徴候がなかった場合は、男奴隷は処刑される
生まれた子供も女児は次世代の戦士として教育されるが、男児は殺されるか、労働奴隷として育てられる オキニのM嬢呼んで少しプレイした後
別なお店からS嬢を呼んで擬似カップルプレーした。
途中からドア解放されてのプレー
オキニが見ず知らずの男の手で攻められ
男2人からイラマさせながらの
アナル串刺しを見せつけられた時は
寝取られ感で気が狂いそうだった
オレもやったことないアナルを目の前で
全く知らない男に生でズボズボされて
たっぷり中に出された
それも2人に 夜の街道で特攻服着たレディース暴走族の集団に追いかけられて捕まったら最後
よってたかってオモチャにされた
羽交い絞めにされたり地面にねじ伏せられて
問答無用のオラオラ鬼しごきの手コキリンチ
三回くらい無理矢理いかされて
最後は唾を吐かれて放置された
たまにオシッコをかけられたり
倉庫に連れ込まれて朝まで輪姦された 芸能人女性のストレス発散奴隷が仕事。
秘密厳守だが少しだけ話そう。
ドS男優がアイドルを調教する様子をただ永遠と全裸で見させられる仕事。
見知らぬ男の視線と美女を他人に見せつける優越感に興奮するらしい。
プレイ中、アイドルが何度も逝かされる様子を見せられ、散々勃起したチンポをさらした私はプレイ後に二人の前で自慰行為をさせられた。
まあ、これが私の仕事なので仕方ない。 そして明日は人気アイドルグループの乱交パーティーに駆り出される事になった。
マゾ男の私は何を命じられるのだろうか。 乱交パーティーはチンピラ男性アイドルグループがファンの一般女性達を犯しまくるものだった。
私服の女の子達がチンピラ男に乱暴にオモチャにされ、慰み者にされていた。
最初は抵抗していた女の子も鍛えられた男達の力には勝てず犯された。
チンポを挿入されると、泣き喚き、悲鳴が響いた。
次第に抵抗しなくなり、喘ぎ声を殺しきれなくなり、自分から腰を振り逝き狂っていた。 僕もこのスレの書き込み全部読んでるよ
小説やSSみたいなの特に好き 自分は20代後半で仕事のストレスが溜まってる頃、
何回か風俗店を利用した
当時は給料が良かったんで
でも、まったくわりにあわなかったら、一年ほどで風俗は止めた
気後れするから店には行けず
毎回指定されたラブホで嬢を待つシステムの店にしてたが
嬢がきた途端、ああーって落胆してばかりだった
自分「チェンジ」と言えない性格で
チェンジしたところで前より良いのがくる保証はないし
ホテル代含めると毎回4万〜5万前後の料金になっていたが
一度も満足できた験しがないどころか
ひどい失望感を味わうばかりだった
えらい無駄遣いというか、ひどく高い買い物だった >>464って自分のオリジナル妄想なのか?
かつて、40年くらい前かな?色々アマゾネス映画作られて
公開後はテレビで何度か放送されてた。
「アマゾネスVS(対)ドラゴン」(レンタル屋に有った)とか
「空手アマゾネス」とか。空手…が部分的に、>>464に近いかと。
YoutubeにはM的じゃないほんの数秒あったけど最近DVDも出たようなことも書かれてたよ 462のつづき
正義のヒーローの本部へ連行された悪の組織の戦闘員
ほとんどが戦闘で殺されるので、捕虜になることは稀なのだが、悪の組織の一員は法律で末端に至るまで死刑と決められていた
テレビの○○レンジャーは大体5人の内ピンクの一人か、精々二人だけが女性というパターンが多いが、この時代の「正義の味方」たちはみな女性である
なので厳密にはヒーローでなくヒロインなのだが
捕虜をみた他のメンバーは「あら?どうして殺さなかったの?こんな下っ端、拷問しても組織の機密なんか知らないでしょ?」
「あんまり弱すぎて、殺すのかわいそうになって・・・」
「でもどのみち死刑なんだから、その場で殺した方がよかったんじゃない?」
「ウーン・・、技や武器の実験台にもなるかもしれないし・・・」
「そういえば、敵の捕虜は裁判に掛けずにあたし達で、本部で執行することになってるわよね?」
この会話を聞いて震えながら、怯える悪の組織の戦闘員
彼の運命や如何に・・・ そのとき、別のヒロイン「イエロー」ことヒロミも敵の下っ端戦闘員捕虜を伴って帰還してきた
「ほらー早く来なさいよー」
「ヒィ…ど、どうか命だけはおゆるしを…」
先に捕虜を帰還した「ピンク」ことレイコもヒロミも戦闘が終わっているので当然変身は解き、ミニスカートにブーツという活動的な若い女性の服装だ
一方、捕虜のは二人とも覆面は剥ぎ取られていたが、白のペイントが入った黒の全身タイツのままであったが、後ろ手に縛られていた
「あら?!ヒロミも戦闘員捕まえてきたの?」
「うん、あんまり命乞いするから可哀想になって…」
「でも処刑するんでしょ?」
ヒロミとレイコ会話に割り込むように「お、お願いです!い、命だけは助けてください!」と命乞いする戦闘員
それにつられてか、レイコに捕らえられ、怯えて言葉も発しなかったもう一人の戦闘員も「ぼ、ボクも死にたくない!お願いです!助けて…」と命乞いを始めた
「あなたたち、どうして悪の組織の戦闘員になんかなったの?」
ヒロミが尋問をする
三十前後の捕虜は妻に逃げられ、借金も抱え、幼い子供を養うために、悪の組織の甘言に騙され加入したことや、これまでにも市民の殺害には関わらず、戦闘に駆り出されたのもこの日が初めてであることを訴えた
もう一人の十八歳の捕虜はもっと悲惨で、バイト代を貯めて初めて入ったSM系の風俗店が実は悪の組織の隠れ蓑で、「女王様」に拘束されるやそのまま拉致されて戦闘員にされてしまったのである
なお、彼も臆病な性格の為戦闘には不向きとして雑務を担当していたが、圧倒的な強さのヒロイン達との戦いで戦闘員の戦死者が多く、やはりこの日が初めての戦闘であったのダ なおヒロミとレイコは共に二十歳で、アイドル並みの容姿で身長も高かった
捕虜の戦闘員の話を聞き、さすがに同情したようで、「どうする〜?」と話し出した
悪の組織への参加者はどのような事情であれ「死刑」1択であったが、実は捕らえたヒロインの判断で、自主的に投降した場合と悔悛の情が著しい場合には、終身奴隷刑への減刑も認められていたのである
哭きすすりながら、命乞いを続ける捕虜のマコトとツトムに対して、「そうね…じゃあ明日一日、あたしたちの技の練習台を務めたら、処刑は許してあげる!」とやさしく声を掛けた
マコトとツトムは肩を抱き合いながら、「よかった!俺たち助けてもらえるんだ!」と喜んだ
「もう!まだわからないわよ!」と叱りつつ二人を微笑ましく見守るレイコとヒロミであった 二人の捕虜は風呂に入ることを許され、例の戦闘員タイツから囚人服へ着替えさせられた
そして、一晩を本部の留置場で過ごした
翌朝引き出される際には、白ブリーフ一枚のみにさせられた
一方ヒロミとレイコは、黒のボンテージにガーターペルトストッキングとハイヒールという格好であった
手には鞭を持ち、正義のヒロインというよりは、むしろ捕虜の二人がいた悪の組織の女幹部の衣装に近かった
「じゃあ始めましょうか…」「こっちへいらっしゃい!」
肘掛けの付いた高級椅子に腰掛けたヒロミとレイコが言うと、マコトとツトムは這うように二人の前へやって来た
「ヒロミ様、レイコ様どうぞよろしくお願いします」と平伏したまま、各々ご挨拶をする
「ウフフ…顔を上げて!」と言われて、前を見ると、二人の目に美しくも眩しいヒロミとレイコのボンテージ姿が入ってきた
二人のペニスはたちまちムクムクと大きくなった 夜中に一人で割腹ラーメン食べてると幸せな気分になる。 >>484
「アマゾネス」の話は、確かに着想は小学生低学年の頃にテレビの○○洋画劇場でみた映画からだけど、内容はほぼ自分の妄想
映画では子供を作る為に、隣国と友好的にある時期、派遣された男と性交渉の場を設けていた
だけど、生殖相手を確保するために戦争捕虜を確保するとか旅人を捕らえて、用が済んだら殺すという話も別に聞いたことはある 『アマゾネス伝説』〜続き〜
女戦士に分配された男たちの扱いは様々だった
加虐性を満たすために日々暴行を受けるものいたし、限られた時間であるが恋人や普通の国の夫のように扱われた者もいた
本当に愛し合うのも珍しくはなかった
しかし、期日が来れば例外なく処刑されることには変わりなかった
恋する男が側にいることで女戦士の戦闘力が落ちることを防ぐためである
また、子供の父親を生かしておくと国内で力を持ち王国を崩壊させる恐れもあった
男王の国では王妃や王母が権勢を振るい、国を亡ぼした例がいくらでもあった
強いだけでなく聡明なアマゾネスたちはそのような愚を犯さなかった
男たちを哀れに思い、用が済んだら国外への放逐や故郷への送還を主張する者もいたが、やはり戦士の父親がこの世にいることは禍の種であるし、女戦士と情を交わした男が生きていることも同様であった
また、女戦士の一存で期日前に男を処刑することも認められていた
主人である女戦士に対して反抗的な態度も改めなかった場合や、選んでみたものの女の好みに合わなかった場合、あとは男が恐怖と絶望のあまり不能になってしまい、生殖相手としての役割を果たせそうにない場合などであった
ただし、期日前に処刑した場合はその首を女王の前に持参して報告することが求められた
こっそり逃がしたりしていないという証明のためでもあった
なお、女王や王女の相手には捕虜の中から、王族や貴族の子弟で容姿の端麗な少年が献上された
むろん彼らも半年後には処刑されるのである 『アマゾネス伝説』〜続き〜
生殖用の男奴隷の供給は戦争捕虜だけではなかった
周辺の男王の国の多くが、攻撃をされない代わりに、決められた人数の男子をアマゾネス王国に献上していたのである
アマゾネスとすれば、そのような国を滅ぼすのはいとも容易いのだが、そうすると男の供給源が消えてしまうので、それを許していたのである
献上されるのは王家や貴族の出身で、精通を迎えた十代の容姿の良い男子と決められていた
もし偽って、身分の低いものを送ってそれが、発覚した際には、国そのものが滅ぼされるので不可能だった
献上された見目麗しい少年は当然生きて帰ってくることはない
そのため選ばれた少年の親達は嘆き悲しんだ
だが、献上の人数は決まっており、逃亡や自殺などしたら、別の者が選ばれるのである
だが中には「たとえ事が終われば処刑されるとしても、伝説のアマゾネス戦士に自分の子孫を残せるのは名誉なこと」と進んで、受ける者もいた
アマゾネス戦士は強いだけでなく、みな美しいといわれていた(生きて帰ってくる者はいないので、伝説なのである)
ただ、戦場で遠くから女性戦士を見たものや、交渉のため接触した外交官の話から、事実と思われ、恐れだけでなく憧れの存在でもあったのである
そのため「たとえ処刑されるとしても、そのような美しい女性とセックスしたい」という多かった
なお、中には身のほどもしらず、アマゾネス女王の命令を拒んだ国もあった
しかし、圧倒的な強さのアマゾネスの敵ではなく、たちまち国土は完全に占領され、国王一族は捕虜とされた
そして「アマゾネスに逆らうとどうなるか?」という見せしめの為に、男は全員処刑された 43歳になるまでずっと水族感を「すいぞっかん」だと思ってたわ
あぶねー 「洗濯機」は「せんたっき」でも変換されるから試してみたら(WINDOWSでMSIMEの場合) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています