監禁中に首輪、手枷のままハプバーに連れて行かれる。
ハプバーで声をかけてきた単独M男。
オレに見せつけるように手でしごいて。ドクドクといっぱい白い液が。
僕のと他のM男のと同時にしごかれることも。
だけど僕は途中で手を離されてしまう。
他のM男にオレの首輪と手枷を繋ぎとめてる錠の鍵を見せて、どうする?って手渡すことも。
我慢できなくなってて、M男にお願いです触りたいですオナニーしたいですとお願いさせられる。
この人を口でいかせられたらかな、と彼女に言われる。
オナニーしたさに男のちんこ咥えてしまう惨めさ。