俺 「最近便秘なんだわ」
女 「便秘薬使ってみれば？」
俺 「使ったことないし、何となく嫌だ」
女 「浣腸したろっか？（笑」
俺 「ん〜。恥ずかしいがや」
女 「チンチン見たり触ったり、浣腸したり、もう何とも思わんくなったよ」
俺 「まじ？」
女 「親戚のオジサンとか、便秘になると来て 『わるいけど浣腸して〜』とか言ってくるし」
俺 「それって病院？」
女 「うん、病院っていうか診療所。一応は内科クリニックなんだけど、ある程度までなら何でも診るよ」
俺 「先生ってさ、どんな感じ？男？女？」
女 「大（おお）先生は男で70近いよ。若（わか）先生は女で40前ぐらいかな」
俺 「もし本当に行ったらさ、お前が俺に浣腸するの？」
女 「お望みならｗ。って私の勤務日だったらその辺の融通はきくし、ご指名の看護師がおったらその辺も何とでもなるし」
俺 「まじで行こうかな・・・・」
女 「そんなに酷いの？便秘」
俺 「うん、とりあえず今は。今日で3週間ぐらいかな」
女 「ダメじゃん。辛いでしょ？早く出さんとかんわ」
俺 「うん、ちと辛い」
女 「だめ、今から保険証取りに行って病院行くよ。一緒に行って私がしたるで！早く行くよ！」
こんな感じで友達に浣腸をしてもらうようになったんだけど、
今では性癖や願望を完全に吐露して、プレーとしての浣腸もお願いしてます。
（この前は同僚の看護師を連れてきくれて2人で浣腸してくれました（ランチ奢らされたけど）
若先生とプライベートでも親しいようで、診察に行けば浣腸の処置を指示してもらえるように話をしておいてくれるそうです。
なんか詰まんなくてご免なさい（汗。