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吊り責め大好き★逆さ吊り、逆海老吊り・2吊り目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し調教中2015/12/03(木) 22:07:32.62ID:N6VnFZ69
吊り責めが好きな方。吊り責めの美学、快楽・・・
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吊り責めでの注意点、失敗談、・・・Sへの苦情・要望
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前スレの後半は調教施設の話題で盛り上がり過ぎたので、基本「吊り責め系」でお願いします。
ただし堅苦しいことは言わず、多少の脱線や逸脱はアリで…

テンプレは>>2以降です。

前スレ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1174097008/l50
0042名無し調教中。2015/12/04(金) 00:56:20.05ID:dX+7hRIi
アンダーグラウンドな世界 投稿者:付けられた人 (12月21日(日)15時23分52秒)

masa様

「好き」という感情は大事ですよねー。一番の基本ですから。その感情は大事にしたいなと思います。「付けさせた人」を信じる気持ちも変わりませんし…。
でも「見てきた人」さんのおっしゃることもうなずける部分があります。今は良いけれど悪い方向へ追い込まれたら、という思いもどこかにあります。
「付けさせた人」との今の関係が永遠に続くとは思えないけれど、自分の行く末はやっぱり心配です。過去の奴隷さんのこともあるし、何しろ股間を人質に囚われてますからね。
今までは考えてもいなかったけれどいろいろ悩みますねー。好きと不安との間で心が揺れ動いています。

昨日「付けさせた人」のところでチェックをされましたが、その時ちょっと怖いことを言われました。
どうやら「付けさせた人」は(明言はしていませんが)この掲示板を見ていたようで
「いいか、お前が俺を裏切って俺から離れようとしたら、俺から逃げようとしたら、お前を【あそこ】に送るよ。」と言われました。
ここからは「妄想」の世界です。

SMや貞操帯管理にはアンダーグラウンドな闇の世界があるようでそういった世界を垣間見ました。
「付けさせた人」に「お前にいいものを見せてやる。」と言われて何度かそのアンダーグラウンドな世界へ連れて行かれたのです。
自分はお供として付いて行ったのだけなので特別なことは何もなかったのですが、そこはちょっと信じられないような衝撃的な世界でした。
そこには何人もの監禁奴隷さんがいて過激なSMショーや肉体改造、訪れたお客さんへの肉体提供をさせられていました。
その奴隷さん達は何か事情が有ってその世界に強制的に堕とされてきたり、飼われていたご主人様から売られたり預けられたりして【あそこ】に来たようでした。
0043名無し調教中。2015/12/04(金) 00:57:17.52ID:dX+7hRIi
【あそこ】に送られた奴隷さん達は人間扱いをされず、獣や生きた性玩具として扱われ、何人もの調教師から過酷なSM調教を受け、射精も厳しく管理されているそうです。
射精ばかりでなく排泄も制限されることがあるらしく、排便排尿の回数と時間が決められ、時間外の排泄やお漏らしには鞭打ちや電気ショックの懲罰が加えられるそうです。
そして過酷な調教で生きた性玩具に堕とされ、お客さんにどんな肉体提供でもできるように仕込まれ、お客さんが満足できないと厳しい肉体的懲罰があるとのことでした。
また多くの奴隷さんが全身にタトゥを入れられたり焼印を押されていたりしました。ペニスの先までタトゥを入れられたり亀頭部に焼印を押された奴隷さんもいました。
全身タトゥを入れられたり焼印を押されたらもう社会復帰は困難です。人前で肌を晒せなくなってしまいます。

たまたま「焼印ショー」に遭遇したのですがものすごくショックな光景でした。
全裸の若い男の子が連れてこられ拘束台に縛り付けられました。男の子は「許して!」「やめて!」と大声で喚き必死に抵抗しています。やがて猿轡をされました。
ギャラリーはSの方やご主人様系の方がほとんどで異様に興奮しています。そして自分と同じようにご主人様に同行してきた奴隷さんは青い顔をしています。
皆の目の前で3本の焼き鏝がバーナーの炎で真っ赤に焼かれ、始めに木の板に焼印が押されました。それを見た男の子は必死でイヤイヤをしています。
0044名無し調教中。2015/12/04(金) 00:57:48.82ID:dX+7hRIi
司会役が「これから男の子に焼印を施す」なんてようなことを言い、調教師が焼き鏝を焼き直し、その一本を男の子の胸の乳首と乳首の間に押し当てました。
猿轡をされていても物凄い悲鳴があがりました。焼印は数字で3桁の囚人(奴隷)番号を一文字づつ押すということで時間をかけ3回も焼き鏝を胸に押し当てられたのです。
その度に悲鳴があがり、その悲鳴が今も耳に残っています。あまりの惨さに見ていて目眩と吐き気がしました。
さらに残酷なのは焼印ショーは一度で終わりでなく、日を変え、背中、肩、お尻、亀頭部と順番にあと4回も色々な焼印を押されてゆくんだそうです。肉体崩壊です。

過酷な調教や環境で肉体的、精神的に壊れた奴隷さんたちも見ました。奴隷さんの末路を「特別に見せてやる。」と言われて。
鉄格子を嵌めた窓のない部屋がいくつかあり、何人もの奴隷さんが全裸かビキニパンツのようなものだけを穿かされ、手錠を掛けられ足を鎖に付けられ虚ろな表情で繋がれていました。
時々奇声を発する奴隷さんや肌が爛れタトゥの絵柄が崩れているような奴隷さんもいました。そして排泄物の臭いがしていました。
「付けさせた人」は「ここはもう廃人部屋だな。」なんて言っていましたが、直視できない痛々しい光景でした。

以上「妄想」の世界でした。自分はこんな「妄想」の世界に堕とされたくはありません。【あそこ】に送られたくはありません。

自分はやっぱり「付けさせた人」が好きです。怖いところもありますがやっぱり好きです。色々なウラの世界も知ってしまいましたし当分はこの関係が続くと思います。
奴隷として貞操帯で射精を管理され、色々なプレイや性奉仕をさせられ、ご褒美に時々射精させて貰える。食事に行ったり飲みに行ったりもする。そんな関係が続くと思います。
ただカキコミを見られていたみたいなので、これからはあんまり書けなくなるかもしれません(妄想の世界も書いてしまいましたし…)。
もしも書けなくなったらごめんなさい。
0045名無し調教中。2015/12/04(金) 00:58:29.38ID:dX+7hRIi
アンダーグラウンドな世界の続き 投稿者:付けられた人 (12月24日(水)17時11分07秒)

ach様

済みません。「妄想」の世界を続けます。
【あそこ】には過去3回行ったと思います。アンダーグラウンドなブラックな存在なのでいつも「付けさせた人」の車で目隠しをされて連れてゆかれました。
目隠しをされていたので場所は不明ですが、車に乗っていた感覚から東京郊外が神奈川の郊外辺りではないかと思います。それなりの広さもありましたから。

「付けさせた人」は【あそこ】と何か深いつながりがあるようです。壊れた奴隷さんの部屋というたぶん見てはいけない場所も見せてもらいましたし…。
お供で付いて行ったほか「付けさせた人」の奴隷ということで、他のご主人様や仲間のSの方、その他の関係者にも紹介されました。
そのときは服を脱がされ、全裸に貞操帯姿で首には首輪とリードを繋がれてました。また掌と膝にパットを付け四つん這いで歩かされたりもしました。

自分は奴隷としての同行でも紹介だけで特別なことは何もありませんでしたが、他の奴隷さんの中にはお供の奴隷さん同士で交じ合わされたり、【あそこ】で
飼われている奴隷さんと一緒に性的なプレイをさせられている奴隷さんもいました。
また個室が幾つもあり器具や道具も揃っているので、Sの方が【あそこ】に飼われている奴隷さんを性玩具として肉体提供させていろいろ楽しむほか、
ご主人様が自分の飼っている奴隷さんと特別なプレイを楽しむ場所としても使われているようでした。

自分は【あそこ】に入れられSM調教を受けたり、奴隷としてショーに出演させられるようなことにはなりたくないですね。肉体改造なんて絶対嫌です。
いろいろ聞いた話によるとちょっと文字にできない相当過激で残酷な行為もあるようで、いくら自分がMでも勘弁して欲しいです。
SM的なことは装着させられたネオスチールと「付けさせた人」の調教とプレイだけでもう十分です。
0046名無し調教中。2015/12/04(金) 01:00:08.38ID:dX+7hRIi
【あそこ】で監禁されている奴隷さんは全員基本的に貞操帯や貞操具を嵌められているらしいです。嵌められていない奴隷さんもいるとのことですが
特殊な素材の黒い色のパンツを穿かされそれをしょっちゅうチェックされるそうです。射精したりガマン汁が出たりすると生地に白く跡が残るので
射精したかどうかが判るそうです。また精液痕に反応する薬剤もあるそうです。勿論、許可なく射精すれば苛酷で厳しい懲罰が加えられます。
壊れた奴隷さんは付けたり付けなかったりで、特に精神的に壊れた奴隷さんには貞操帯は無いようでした。排泄後の処理が充分できないからみたいです。
廃人寸前まで貞操帯で射精を管理され排泄も制限され、更に壊れた人になってまで貞操帯を嵌められ続けるなんて残酷で惨めすぎます。

自分は【あそこ】の全てを見たわけではありません。「付けさせた人」のお供ですからうろちょろするわけにはいきません。場所が場所ですし、衝撃的な
倒錯した世界です。自分が見られたのは極一部だと思いますが、その限りでは身体の一部を取り去られたような奴隷さんはいませんでした。
ただ、歯が一本も無くて口マン専用の口に肉体改造された奴隷さんはいるみたいでしたが…。
壊れてしまった奴隷さん達の中にもいなかっと思います。でも肢体を取り去られてまで性道具として生かされるなんて身の毛がよだちます。

「付けさせた人」に壊れてしまった奴隷さん達の行く末も聞いてみました。
その答えは「元のご主人様のもとに帰されるか、あるいはそのうち処分されると思うよ。ここには医者も弁護士もいるからな。全ては穏便に処理される。」
そして「ま、壊れた奴隷たちがどうなるかは、お前がそれを知る必要は無いだろ。…お前が知ってはいけないことだ。」でした。ちょっと怖すぎます。
「妄想」の世界はこれで終わりにします。

今日はクリスマスイブです。仕事場も何かウキウキした感じがあります。(自分は仕事のふりをしてこんなことを書き込んでいますが…)
仕事が終わったら「付けさせた人」とささやかなパーティーをする予定です。久しぶりに射精もさせてもらえそうです。楽しみです。
0047名無し調教中。2015/12/04(金) 01:00:59.68ID:dX+7hRIi
<報  告> 投稿者:「付けさせた人」 (12月27日(土)10時41分01秒)



付けられた人の書き込みが掲示板を騒がせ彼の管理者として申し訳なく思う。
彼を叱っておいた。

昨日の夜、彼を【あそこ】に送った。貞操帯の鍵も預けた。
彼は私から離れようとした。そして多くを書き過ぎた。
彼を待つのは調教の日々だ。
彼は「妄想」の世界の中の現実をその肉体に刻み込むことになる。

彼は新年を【あそこ】で迎える。
【あそこ】での生活はMである彼にとって最高のお年玉になるだろう。

彼はもうここには書かない。
0048名無し調教中。2015/12/04(金) 01:02:57.84ID:dX+7hRIi
妄想ではなかったのかも 投稿者:ATSUSHI (9月26日(土)10時13分36秒)

昨年の12月頃、「あそこ」と称する秘密クラブみたいなところに
関する書き込みがありましたがあながち妄想とは言い切れないみたいです。

先輩に誘われて「お前を信頼して♂奴隷の調教の世界を見せてやる」と言われ
ある場所に連れてゆかれました。
場所は相模原方面だったと思います。事情があってこれ以上は明らかにできません。
不特定多数には非公開の、有志が集まる会員制のクラブみたいでした。
そこでは書き込みにあるような光景が展開されてました。

秘密保持のため、一般の入場には厳しい制限があるみたいです。
先輩はそのクラブの出資者でもあり、外部の人間を連れてゆく権限があるそうです。
それでも入場の際、かなり深い部分まで個人情報を開示させられました。
住所氏名はもちろん、家族や勤め先の情報まで記入しないと入場させてもらえません。
免許証や健康保険証のコピー、クレカや銀行口座の情報まで録られました。
全身写真と顔写真、全裸の写真まで撮られ(これも拒否すると入場できません)
そして「あなたの全ての情報はこちらにある。見たことは決して漏らさないように」と忠告。
最後に「何かあればあなたはここに収容ることになる」と念押し。怖かったです。
0049名無し調教中。2015/12/04(金) 01:04:06.57ID:dX+7hRIi
報告「付けられた人」の近況 投稿者:付けさせた人 (11月1日(日)17時07分08秒)

まず、管理人殿にお願いする。
以下の書き込みについて不快と思われたり、あるいは社会通念上ふさわしくないと感ぜられ、かかる書き込みが不要と判断された場合には直ちに削除をお願いする。
またその際は、同様に昨年秋以降に12月まで書き込みがなされた「付けられた人」なる人物もそれも同時に削除していただくことをお願いする。

皆さんは「付けられた人」という名前で昨年の10月頃から12月までこの掲示板に書き込みをしていた彼を覚えておられるだろうか?
彼は昨年のクリスマスの頃、彼の書いていた「あそこ」と称される施設に身柄を送られた。送られたというより私が送ったと言った方が正しい。
当初はほんのお仕置きのつもりで「あそこ」に彼を送った。今年の正月休みは暦の関係で長かったと思う。冬休み期間の調教体験といったところだろうか。
冬休み明けには彼を解放するつもりだった。だが諸般の事情で彼を開放できなくなった。その事情についてはつまびらかにはできない。

彼は同性を愛するMの男性だ。彼には申し訳ないが、私はMの男性ならば受けることを希望するほぼ全ての肉体的体験ができるこの施設に彼を留め置くことを選んだ。
それからおよそ10ヶ月、彼が最初の書き込みをしてからほぼ一年、そろそろ彼の書き込みも消え始めた。その区切りとして彼の近況を、彼の所有者である私が報告する。
また彼を施設に送致した以上、それを報告する義務があるだろう。なお彼の身柄は現時点でその施設に収容されている。

「あそこ」という施設は彼が書いていた通りのところだ。正式な名称は別にある。だが彼がそのように表現していたのだからそう呼ぶ事にする。
そこはGAYやBAYの男性を収容し、性的、肉体的に調教・鍛錬し身体改造を行う施設だ。そこでは厳しい調教と鍛錬が行われる。
また「奴隷」と称される者を管理する管理者への技術指導や訓練も行われる。それは当たり前だが非公開の場だ。
0050名無し調教中。2015/12/04(金) 01:04:39.54ID:dX+7hRIi
Mの男性である彼が、彼の好む種類の調教や肉体的、性的苦痛をいくらでも受けられるのだからそれで十分ではないか?と思われるかもしれない。
だが私は施設に彼を留め置き、彼に調教と鍛錬の過酷な生活を強いるからには、彼に対してその報酬を与えなくてはならない。
だから私は彼に対して、彼への報酬として男性として理想的な肉体を与えることを選んだ。
正直、彼の肉体はごく普通の青年、いやこちらの世界から見たら貧弱だったと言って良いだろう。顔は悪くない。甘いマスクだ。背丈は充分にある。
しかし肉体は貧弱だ。あばら骨さえ浮かんでいる。だからボディービルダーとまではいかないがある程度充分な腹筋と胸筋、背筋などを付け、
余分な体脂肪は除去しなければならない。彼自身のためにも美しい肉体を造らなくてはならない。

ある程度まで普遍的な肉体増強や改造が完成したら各種性的なパーツを充実させる。ペニス、ボール、アナル、ニップルなどだ。
また完成した肉体にはその肉体と一体化した消去や除去が不可能な装飾を施す。また性的な機能も向上させ充実させる。
それも私が彼に与えることが出来る僅かな報酬の一つだ。それと合わせて他者への性的奉仕の方法を全て彼に仕込むつもりだ。

この施設に送られたら、拷問、体罰、性的虐待、そういった肉体的、性的苦痛のみが与えられると誤解されている向きも多いが、それは事実に反する。
そういったものは「あそこ」を構成するひとつの階層にしか過ぎない。
0051名無し調教中。2015/12/04(金) 01:05:07.15ID:dX+7hRIi
この施設には各種の待遇と処遇がある。苦痛のみを受ける奴隷や収容所以下の過酷な環境からGAY的な肉体構築のための待遇まで、
収容される者の所有者の意向や収容される者の特性や事情に合わせてそれは行われる。そのために彼をここに留め置いた。
彼は彼自身の肉体を造り直すために厳しい肉体養成の訓練と待遇を受けている。ここには各種の最新のジムトレーニング機材が整えられている。専属のトレーナーもいる。

彼の日課はおおよそ次のようなものだ。6時起床、22時就寝が基本。ただし施設の命令で来訪者に肉体を提供する場合などはその限りではないが。
収容者は基本的に貞操帯が衣服替わりになるので、貞操帯や拘束具以外を身につけることは許されず、必要な場合を除いて通常の衣服は与えられない。
就寝時も全裸。ただし貞操具装着の者や股間に貞操具などが装着されない者は、肌を覆う面積が極僅かなショーツを付けている。
それは彼も同じだ。彼の衣服は金属製の貞操帯のみだ。

朝6時、毎日の調教と鍛錬に疲れ果て、硬いベッドで泥のように眠る彼は施設管理者が彼の肌に当てる電気鞭で起床を促される。
電気鞭を当てるのに衣服は邪魔だ。あるいは毛布を剥ぎ取られ、特別なしなりを持つ起床号令用の鞭で打たれ目を覚ます。
もちろんその鞭は施設の管理者によって渾身の力で振るわれる。最初の一撃後、打たれた者が10秒以内に起き上がらないと2打目が加えられる。
さらに10秒、3打目、それは5打まで繰り返される。
その様子を見たことがあるが、房内には収容者を起床させるための鞭の音と打たれた収容者の悲鳴と呻き声に満ちていた。
慈悲のない鞭の音と打たれた者の悲鳴は最高の目覚ましになる。
0052名無し調教中。2015/12/04(金) 01:05:45.96ID:dX+7hRIi
彼の場合、日中は栄養摂取や休憩、肉体の洗浄、排泄などを除いて大半は普遍的な肉体の鍛錬と構築に費やされる。
その時にはトレーニングウェアとシューズを身に付けることが許される。ただし甘くはない。
きつい鍛錬と訓練に少しでも力を抜けばそれ用に造られた特殊な懲戒具で容赦なく肉体的苦痛が与えられる。
同様の比率で性的な部分への調教と鍛錬をも受けている。もちろんその合間に各種の肉体的苦痛を与えるそのための装置や道具による鍛錬が行われ、
鞭・吊るしなどを用いた厳しい躾も受ける。

時には来訪者への性的サービスのためにその肉体を提供することも重要な日課だ。彼は自らの肉体を用いたいかなる性的サービスの提供をも拒むことはできない。
正当な理由なく拒んだ場合、あるいは彼の肉体を使用した来訪者に満足を与えられなかった場合、来訪者に害を為した場合などには厳しい肉体的、精神的懲罰を受ける事になる。
彼は一度だけその懲罰を受けたことがある。そのときは彼に与えられる懲罰の提案と実行の可否を施設管理者から受けたが、正直私でもためらうほどの内容だった。
しかし私は彼への懲罰の施行を許した。懲罰後、彼は3日間は意識不明だったはずだ。
それ以来、彼はどんなに過酷な性的サービスであっても決して拒否することはないし相手に十分な満足を与えている。

彼には充分な栄養が与えられている。鍛錬に耐え綺麗な肉体を造るためにも重要なことだ。だから特別な懲罰などを除いて空腹や渇きの苦痛を受けることはない。
一度だけ何かの理由で懲罰を受け、僅かな水分と塩のみを与えられ、全く光の入らない暗闇の懲罰独房に5日間垂れ流し状態で収容されたことがあるようだが、
それ以外の日常で空腹を感じたことはないだろう。
ただしあくまでも栄養であって食事という位置づけではない。栄養には基本的に塩味以外の味付けはなされずある種の臭いメシ、あるいは餌と言ってよい。
0053名無し調教中。2015/12/04(金) 01:06:17.28ID:dX+7hRIi
またタンパク質の摂取補助の名目で、男性性器から排出されるある種の体液を摂取させられる。尿ではない。精液と呼ばれる体液だ。体液の提供者は施設の管理者がほとんどだ。
提供された体液の摂取を拒むことはできない。体液の摂取を拒んだ収容者にはそれを自ら摂取するまで一切の栄養と水分の供与が停止される。
しかし調教は通常通り行われる。体力を消耗、確実な飢えと渇き。多くの場合、おおむね3日以内程度で体液提供者の男性性器を自ら進んで口に含むようになるという。

また必要に応じて体臭がきつくなる、あるいは薄くなるメニューが提供される。施設に滞在していると確かに収容者ごとに香り立つ体臭はまるで違う。
彼の場合は自然体だ。20代半ば後半の男性ならば誰でも発する独特な種類の体臭を漂わせている。しかしそれは不快なにおいではない。
入浴は毎日許される。ただし気温季節に関係なく水シャワーのみだ。温水シャワーやバスタブの使用は特別な場合に限られる。また体毛の除去が定期的に行われる。
頭髪以外の体毛は原則的に全て除去される。ただし収容者の所有者や収容者自身の事情に応じて腋毛と陰毛は残される場合がある。彼の場合は腋毛のみを残し全て剃毛された。

収容者には基本的には娯楽は与えられていない。ただし肉体鍛錬などの一部の待遇の者には管理者が選定した映像の視聴、読書などが許されている。彼もそれを享受できている。
だがもし彼が最下層の処遇を受ける階層だったらなら、起床から就寝まで絶え間ない拷問調教が行われ、肉体的苦痛のみを受ける生活だっただろう。
その処遇で精神を破壊されるものも多い。また当然ではあるが所有者以外への外部との自由な通信は許されていない。

彼には現在5日に一度の射精が許されている。射精の頻度は収容される者の所有者によって決められる。私は彼にその頻度での射精を彼に与えた。
だが彼の生活態度によっては施設の判断でその周期は変更される。生活態度が模範的であれば許された回数の射精が出来る。あるいはご褒美としての射精も与えられる。
そうでなければ射精の間隔は延長される。だが許された射精とはいっても、施設の管理者に監視されながら定められた時間の間に性処理を済まさなけばならない。
なお射精後の体液は自らが自らの口で摂取して処理を行う。
0054名無し調教中。2015/12/04(金) 01:06:51.99ID:dX+7hRIi
これまで書いたように、彼は施設の収容者の中では破格の待遇を受けている。だから私は彼が増長しないよう、彼の躾のために就寝前には一定回数の鞭打ちを与えている。
鞭打ちは私に代わって施設の専任者がそれを行う。その鞭には一切の慈悲も容赦も無い。彼の一日は鞭で始まり鞭で終わる。

彼は基本的に金属製の貞操帯を装着させられているが、肉体鍛錬時にはラバー素材のものに交換されたり外されたりもする。
もちろん貞操帯を外されていても彼は許しを得ずに自慰行為などはしない。許可のない自慰行為や射精、夢精がどのような結末を招くかを彼は体で覚えた。
ただし自慰行為ではなく、肉体に苦痛を与えるための装置や道具を用いる調教を受けている場合、また鞭や吊るしを受けている場合にその肉体的生理反応としての射精は咎められない。

彼とは一ヶ月に2〜3回の頻度で面会している。面会は収容者の所有者が望めば毎日でも自由にできる。お持ち帰りも可。そして面会といっても衝立越しのアレではない。
彼の所有者である私は、彼が収容されている房でも調教部屋でも応接室でも好きな場所を自由に使うことができる。収容者と過ごすための宿泊のための設備もある。
彼を自由に愛撫することができる。

面会のたびに彼は、調教が辛い、肉体鍛錬がきつい、「あそこ」から出して欲しい。と懇願する。涙を流す。施設での環境の厳しさと過酷さが骨の髄まで染みているようだ。
彼に会うたびに彼の肉体がバルクアップしてゆくのを感じることができた。ただしボディビルダーのような不自然な肉体ではない。
8月には腹筋うっすらとしかし確実に割れ、胸筋は厚く、上腕部も太い。大腿部も充実、背筋も張りが充分に感じられるバランスの良い肉体になっていた。
タンクトップがとても良く似合う肉体だ。
0055名無し調教中。2015/12/04(金) 01:07:55.09ID:dX+7hRIi
肉体が完成しつつある現在、彼の上半身には肌への装飾が施こされる。胸から首元、肩、背中、上腕部にかけて洋風の刺青が入れられ始めた。刺青は機械彫りではない。
彫師が一針づつ墨を入れてゆく手彫りだ。手彫りでは一度に広い面積を処置できない。肌を休ませつつ長い時間をかけてそれは行われる。
そして手彫りは苦痛も大きく彼は自らの肌が改造されてゆく様を体で実感しているだろう。
また私は自ら彼の右肩と左胸の乳首上部に焼印を押した。彼の生い立ちに由来する、シンプルではあるけれど彼にふさわしい文様だ。
刺青はその焼印と組み合わせた形の絵柄になる。私が焼印を握ったとき、彼は悲しそうな目をしていた。背中には焼印が押されていないが、
刺青は将来的には焼印を押せるようなデザインになる。刺青が完成し、最後の締めに彼の背中への焼印を行う予定だ。

私が彼の所有者として彼の上半身の肌に刺青と焼印を施すことを認める書類にサインをしたとき、彼は絶望的な顔をしていた。なぜなら彼自身もその書類に署名したからだ。
彼のサインがなければ肌の装飾はなされない。だがサインを拒否した場合に待ち受ける自分の運命と将来を知ったとき、彼はそれに喜んでそれに応じた。
現在、私の手元には彼の局部に刺青と焼印を認めるか否かの書類がある。彼はその書類にも署名をしている。私が署名をすれば彼の局部の運命は決まる。
0056名無し調教中。2015/12/04(金) 01:09:37.60ID:dX+7hRIi
施設での生活は裸が基本だ。貞操帯を装着された者にはその帯の部分に収容者番号が記されてるがそうでない者も多い。
だから「あそこ」に一定期間以上収容される者には名札代りにニップルピアスが装着されそこに認識票が付けられる。それは軍隊の認識票に似たものだ。
薄い金属の板が細いチェーンでニップルピアスに繋がれる。この施設の場合では軍人票というより奴隷や家畜の鑑札と言えるかもしれない。
なお当然のことながら鞭打ちやその他の肉体的苦痛を与える器具や道具に肉体を装着する時、各種調教の時、必要に応じて安全のためにそれは外される。
反面、ニップルピアスに電流を流す調教や懲罰を受けることもある。金属が乳首内部、肉体を貫通しているのであるからそれがどの程度の苦痛なのかはつまびらかではないが、
肌表面に電極を装着され通電される通常の電気拷問や電流懲罰の苦痛や恐怖の比ではないらしい。例えば反抗する収容者にピアスに繋ぐ電極を見せるとたちまち大人しくなるという。

彼の乳首は肥大化をされた。肌にぴったり張り付くシャツを着用させるとても猥褻な感じでその存在を主張する。そこにやや太めのニップルピアスが装置着されている。
ピアスの穴あけの際には私も立ち会った。感染症の防止や安全のため資格を持った技術者がその施術を行う。やはり安全が第一だ。
私はその世界のことは判らないが麻酔等は使わず乳首に穴を開けることを知った。尤も乳首への穴あけも肉体的調教の一つなので苦痛の除去は必要ないとも聞いた。

ニップル以外への性的な調教と鍛錬も着実に進められている。ペニスは肥大させられ、アナルの締りも増した。同時にかなり大きな物体も咥え込めるよう柔軟度も増した。
例えば彼はアナルに挿入されたディルドに2kgを超えるウェイトを付けられても、30分程度は落とさずに持ちこたえられる。2キロ30分はなかなか無いらしい。
それだけでも相当過酷な訓練を受けたことが伺える。
0057名無し調教中。2015/12/04(金) 01:10:26.16ID:dX+7hRIi
さて、かれは自由を剥奪されて10ヶ月が経つが彼の存在は社会にきちんと認知され残されている。
彼は彼が「あそこ」と称する施設に収容されている。実際の彼はほかのいかなる場所にも存在しない。だが彼は社会に確実に存在されている。
彼は一人暮らしだ。なおかつフリーターと称される部類の人だ。「あそこ」に送る前にあらゆる処理と処置を行った。

彼の住居やライフライン関連、公的賦課、その他生活の全てに関わる一切はそのままで存知されている。それらに関わる一切の費用は私の側で決済をしている。
通信関連は音声以外の極僅かなやりとりをさせ、彼の存在の保証をさせている。なおその通信には施設の管理者の検閲がなされる。
郵便物類も定期的に回収し彼へ届ける。返信や手続き等が必要なものは私が立会いのもとでそれをさせる。不要な情報を漏らさせないためにね。
ちなみに公職選挙法に基づく選挙は郵便投票をさせた。

間もなく私は日本を離れる。しばらくは帰らない。当面は彼と会うことができなくなる。おそらく年内は逢うことができないだろう。
だから昨日は彼と面会した。10月の晦かで日取りもいい。当面は最後の面会だ。そして彼とささやかなハロウィンパーティーを行った。
彼が施設で提供される栄養以外のものを摂取したのは何時ぶりだろうか?それを食する彼の姿はとても愛おしかった。

長くなってしまったが、私は今後、おそらくはこちらへの書き込みはしないだろう。
彼は当分の間、施設で鍛錬と調教を受け続ける。彼の肌に施しつつある装飾も完成していない。おそらく来年の半ばくらいまでは彼はここで暮らすだろう。
全てが完了したとき、私は彼を私の事業の後継者として私のもとに迎えるつもりだ。
彼がこの施設から解放されたとき、彼がここにその体験を書くかどうかは判らない。だが彼が何を書こうとも私は咎めないつもりだ。

以上で彼、「付けられた人」に関する報告を終わる。
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