奴隷の生活管理について [無断転載禁止]©bbspink.com
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口で説明するのは難しいから、俺が興味を持った文章をコピペする
それで趣旨を理解してもらえるとありがたい
みんなはどんな生活管理をさせたいorさせられたい？ 当方M女
デブなのでダイエットのため、
きっちり管理して飼育してくださるご主人さまがほしい と、いうより
ご主人さまの気分で極端にガリガリに扠せられたり太らされたりしたい ブタ女をダイエットさせるには、鎖菱形縛りだな（亀甲は六角形、菱形は菱形）
鎖でボンレスハム状態（きつきつの食い込み状態）にて菱形縛りをして、鍵で止める
ゆるくなったら鍵を外して、再び同じ状態にして固定
鎖+鍵の自重に伸縮なしだから食べようと思っても食べられない
しっかり磨いた鎖でなければ、バリで服の生地や皮膚が破れたりする
薄い服を着た場合、鎖が服に浮き上がるので、夏場でも着こまなければならない
まあ、真性なら、鎖の音が心地よくなり、ずっとその状態で過ごすようになるよ >>3
多分会ったことないけど、俺もその会社に１年だけいた（すぐ転職した
かつては、１０位は風呂抜き・飯抜き・部屋なし・野糞！なんてフレーズがあった
俺らの時の話になるけど、スケジュールも「身分の差」だらけだったな
９位、１０位は５時起き（１０位は１位の班の靴磨き）、１位〜８位はかろうじて自由時間あったけど、９位と１０位はミーティングという名の相互罵倒会
俺らが９位になったとき、１０位の班の人らが「トイレ使えないから、歯磨きどうしよ」って絶望してたな
１０位にはならなかったけど、悲惨だったみたいだよ １位の食事中は後ろで待機してて、給仕とか皿洗い、全部の班が風呂入ったあとに風呂洗いとか
まあ、あれだけやったら、下の方の順位だった班と常に上位だった班は入社後も出るよね
実際、俺が辞めた時点では、常に上位だった班のリーダー格と下の方の順位でまだ続けてたやつとは雲泥の差だった
大半が、入社して１年で辞めるんだけどね、ここ >>131
イー○ラシスだと思うよ
有名なとこ
最近潰れたけど 「相棒」かなんかで、女の部屋に監視カメラつけて管理してる話なかったっけ？
女の方も監視カメラついてるの承知で生活してたとか 男を巡って争った女を奴隷にしたい
そいつが稼いだ金は最低限除いて全部没収、渡しに搾取されるためだけに働く惨めな一生送らせるとか想像しただけでヤバいw 行方不明者捜索願い（提出）に対して所在確認ができなかった件数が約2000人
行方不明者捜索願いを出されずに失踪したままの人は入っていない
自殺するくらいなら、その能力を別なところで行かせればよいとSM板としてはどうしても思ってしまうわけで M男に射精管理して欲しいだの、どんなことをしたか報告したいだの言われたけど、
本当にどうでも良かった。
商売でS女してる訳でも無し、そんなことに煩わされたくない。 管理とまで言えるかどうかわかりませんが、高校中退してビンボーでどうしても働かないとならなくて、住み込み寮ありの清掃会社で２年くらい働いてた時がありました。
作業服支給、三食付って話だったけど作業服といっても薄いグレーのポロシャツみたいなのが2着に作業ズボン１つ、食事も貧相で給料から差っ引かれてお金が全然残らなかった。
朝の6時から働いて現場移動して夕方6時くらいまで働かされて、ひどい時は助っ人扱いで夜のパチンコ終点後に清掃に行ったこともありました。生理も狂ってひどかったです。 終点とか書いてるし頭悪いのバレバレですね。
寮っていってもものすごく古いアパートみたいな感じで、お風呂も無いし銭湯に行く元気もなくなってけっこう臭かったです笑
作業着も4、5日平気で着れるようになっちゃったし。
いちばん辛かったのは大きい会社のオフィスの早朝の清掃で、朝早くに出勤してくる人と私たちの清掃終了時間がかぶった時、ボロボロの姿を見られることが嫌だった。
特に若い女の人にジロジロ見られるのが辛かったです。あの時は髪もボサボサで肌も汚かったな。でも辞められなかった。 >>166-167
非常に興奮した
今はもうその生活から抜け出したの？ 数年後に違う清掃会社に転職できたので、なんとかドン底からは抜けられました。でも一度染み付いた貧乏性って抜けないです。
高校中退したのは勉強について行けなくなって登校拒否になったから。もともと親とめちゃくちゃ折り合い悪かったから家出たけど、やっぱりマトモな仕事がなくてやっと見つけたのが清掃の仕事でした。 ホントに奴隷のように働かさせられて、最初すぐに逃げようって思ったけど、ここを出てまたすぐに仕事を見つける自信が無くて結局ズルズルと毎日働きづめになって、2ヶ月くらいたったときには思考能力も落ちてきてましたね。
朝起きて、顔洗って、寝ぐせ髪そのまま束ねて、朝食（ほぼおにぎりと漬物）食べて、作業着着て会社のワゴン車に乗せられて仕事→次の作業→次の作業→寮に戻る生活の繰り返し。帰ったら全身クタクタで何もしたくない。 周りの人たち（ほぼおばさんとかおばあちゃんみたいな人）たちも同じようにクタクタでみんな無口だったし、やっぱり逃げていなくなる人もいたな。
自分でも臭いのわかっていたし、見た目もどんどんひどくなってるのは気づいていたから、人目を避けるように過ごしていましたね。時々生活用品買いに行くのも恥ずかしかった。 惨めだね
おしゃれな女子大生とか、同世代の子たちに会うと余計感じたでしょ >>173
本当にミジメでした。最初にも書いたけど、早朝からの掃除終わるころに出勤してくる若い女性の方とすれ違う時には身分の差みたいなものをものすごく感じました。向こうはメイクもしてスーツやブラウスで綺麗な髪、私は肌荒れの素っぴんで作業服に脂髪でした。
あと悔しかったのはドラッグストアとかで高校生の女子と遭遇する時はホント胸が痛かった。楽しそうにコスメとか買ってるのに、こっちは同い年くらいなのに汗臭さを恥じらいながらコソコソと最低限の日用品しか買えなかったし。 だから多少マシな生活できるようになった今でも、自分に自信は持てないです。メイクなんかしないし普段はメガネとマスクしてます。 >>175
いいね
自分としては、普通の女子大生とかOLとかの給料を没収して、そこからチマチマ与えて、あなたのような生活を強制することに興奮するんだけど >>175
普通のOLさんをそういう生活に堕とし込む企画のドキュメンタリー映像とか撮ったら面白そう
生活費の極限コントロール→身なりの劣化→周囲からの白い目線→退職に追い込まれ→肉体労働（しかも風俗とかじゃなくリアル労働系）→さらなる劣化…
一年後には別人のように汚嬢様、みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
