>>607
おはよう。詳しいレポ依頼があったので、ご期待に添えるかどうかわかりませんが、少し詳しく書くことにします。

俺「民間企業や公務員はボーナスが出る時期ですが、
un女王様はたくさんの男を幸せにするという立派なお仕事をされているのにボーナスがないので、
差し出がましいようですが僕が少しだけun女王様のボーナスを用意しました。
本当に少ない額でun女王様の働きに見合うものではなく、本当に申し訳ございません。」って渡したのさ。
そしたらun女王様が『あら。これっぽっちなのね。本当に私には相応しくない額ね。
全然満足しないけど、お前の気持ちとして受け取っておいてあげるわ。』とお受取りくださったんだよ。
それでun女王様が『お前も私の奴隷という立場が段々分かってきたようね。嬉しいわ。
今日は特別にお前にご褒美を与えよう。何がいい?』
と聞かれたので、「ご褒美なんてとんでもございません。奴隷として当たり前のことをしただけです。
いや、むしろたったあれだけのボーナスしかご用意できなくて、
本来ならお仕置きされても仕方ないです。」と答えたの。そしたらun女王様が『私がご褒美を与えると言っているのに、お前に拒否する権利はあるのか?』
と言われたので、「いえ、un女王様のご指示ご命令は絶対です。ありがたくお受け致します。ありがとうございます。」と
土下座をしながらお礼を言ったんだ。
するとこれを付けろとコンドーム3つ渡され、三重にして装着。その後目隠しされて、仰向けに寝かされた。
『絶対に動くなよ!』と言われ、何をされるかわからない恐怖に怯えていると
手で俺のチンコを垂直に立てて、亀頭の方から何かが乗っかってくる感覚の後、
チンコ全体が暖かいものに包まれた感覚になり、ギュッと2回ほど締め付けられるような感覚があり、
un女王様が立ち上がり目隠しを取って『ご褒美おしまい』と笑顔で言ってくれた。
俺は泣きながら何度も何度もご褒美ありがとうございましたってお礼を言って、これからもun女王様のために生きようと決意を新たにしたよ。
こんなレポでよかったかな?