【海外】Sissy, Forced_Feminizaionというジャンル [無断転載禁止]©bbspink.com
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強制女体化とか、ホモ化みたいなのを総合したジャンルなんだが
主にTumblrで流行っている
好きな奴いない? セリフ付きが抜けると思うんだが
英語読みつつ日本語読んでると段々面倒になってくる定期 Sissyって日本語でいう女装マゾとは微妙に違うよね 同じSissyでも好みがあるみたいだし、女装マゾを包括してる感じじゃね 男らしさを奪われて、女らしさの中に閉じこめられる系のネタが好き
ドレスとハイヒールに鍵を掛けられたり永久に外せない貞操帯とか >>9
俺もあるそれに一票!
あっちのビデオとか見ると結構色々なお道具があって興奮するよ。 あっちじゃヒール強制はメジャーなんだろうか
とてもエロいと感じる ハイヒールか幼女化される場合はメリージェーン(爪先の丸いストラップシューズ)
ってのが定番みたい
小説をざっと眺めてると5インチ6インチとかいうおそろしい高さのも平気で出てくるな そういうのは動きを制限する意味での拘束具なんだろうね >>1
好きだよ
日本の強制女装・強制女体化モノも好きだけど
Tumblrで流行ってるの?
全然知らなくてろくに英語できないのに
海外小説とかマンガ頑張って読んでた >>14
英語圏のTumblrにそういうコンテンツが多い >>6
sissyってジャンルを求めてる層は女装マゾだろうけど
sissy自体は単純な女装というより、女々しさとか
男らしくないことを責めるジャンルという印象 欧米では社会が求める男像から離れた男をSissyと呼ぶ
例えば、妻や彼女を寝取られた男もSissyと呼ばれる事もある そういえばSissyモノって寝取られる事も多い気がする
日本もそうかもしれないけど
あとは海外だとパーティ文化というか、
ドレス着てダンスする機会が日本より多い印象がある
そういう場にムリヤリ出されたりするシチュエーションとか好き あっちはガッチガチのマチズモが蔓延してるからな
ビバニキがクソほど叩かれたりするし
男らしくないのは恥、男らしくなければならない、
っていう恥の意識が、変態性癖の温床になってるんだろうな Sissyは男尊女卑を徹底してるから女性崇拝とは真逆の世界だよな え?女が男にメチャメチャにされてる作品ばっかりやん…
Sissyが女と一緒に犯されるってのもよくあるパターン それは要素の一つでしかない
femdomの延長上のsissyだってあるし、女に調教される形のsissyだってある
sissyの目的はナヨナヨした男性への責めが根本にある 責めとしての話ならそうだね
Sissyというのは男からも女からも責められる存在
また男根崇拝でアナルセックス大好きなチンポ中毒でもある
調教としては女性化調教になるんだろうね なかなかスレが進まないが不人気ジャンルなんだろうか >>25
おれって、男根崇拝かもしれない。
巨根の人に迫られれば服従したくなるし、当然、フェラ奉仕してしまう。
チンチンでかいってだけで男として優秀だと思うし、自分の小さいのをみじめだと思う。
コンプと憧れが混ぜこぜになって、
チンチンでかい男にいじめられて、性処理玩具のようにされるのが好きだ。
女性化ってのはわからない。
最初のころはノンケだったけど、男にアナルを突かれる経験をすることで、
ホモ化調教されてきたと思ってる。 >>28
まあ一般的に男のチンポ受け入れるのは女って決まってるから入れられた時は女の気持ちっぽくなるけどね。
ああ自分は男なのに女の代用品になってるなって感じ。
でチンポに尽くしたくなる。 >>27
不人気もあるけどオカズ探しのために英語を読む必要があるからな
微妙に敷居が高い
あと日本のM男趣味と少し乖離がある Sissyというのは男らしくない女々しい男の総称だよね
だから性自認が男のシーメールや女装娘はもちろん、M男、ゲイのネコなんかもSissyに分類されると思う
つまり男らしさを放棄する事が性的興奮になる男の事をSissyと呼ぶんだろうね
女装して男の性処理道具になるなんて男らしさの対極な訳だから性的興奮も凄いと思うよ あと、女性化調教ってのはSMとは少し違う気がする
あれは女性化願望のある男を気持ち良くして快楽漬けにして体も心も女性化へ仕込む訳だから苛めの要素がないからね
女装SMとも違うし 軽くググってわからなかったんだけど
sissy pantsとは何ぞ? おれは、女になりたいって願望はないなー。
男に生まれ、より男らしく生きようと、毎日がんばってる。
ただ、おれより男らしいっていうか、男としてのスペックが明らかに上の男に
掘られるとき、裸で抱かれるとき、
そのでかさとか、毛深さとかの男っぽさに圧倒されて、負けたような気持ちになる。
そして、デカチンを突き入れられると、女になったみたいにあえいでしまう。
自分にとっては、こうしてデカチンで突きまくられて女みたいにあえいでるときが『牝墜ち』
最近ネットでよく『雌墜ち』という言葉を見るけど、俺の『牝墜ち』はそれとはちょっと違う。
男に抱かれ、突きまくられてるときだけ牝だから。
そして、翌朝からまた、男としてがんばって生きていく。 それは他のM男も同じだと思うよ
社長や経営者も多いし
俺はSissyとSMは離して考えてる
SMは単なる性癖だけどSissyというのは人格や生き方だと思うし だって女性化調教は苛めの要素がないからSMじゃないもん
S側も奉仕Sだし >>42
そう?
女性化調教には「苛めの要素がないものもある」かもしれないが
無いと言い切るのも、SMじゃないと言い切るのは無理じゃない?
>>42のいう苛めとか奉仕Sの定義にもよるだろうけど
sissyだけでもそうだし、タイトルのForced_Feminizaionは強制なワケで
その点でも加虐・被虐要素は多いと思う
実際、そんなに詳しくない俺でも好きな作品はそういうものが多いし
>>42の好みが苛め要素の無いものだというなら、それは否定はしないけど
苛め要素を求めているのに巡り会えずジャンルを誤解しているならもったいないと思うよ あ、でも俺の知ってるものは苛め要素は多いけれど
ちゃんとプレイとしてSMをしているものはないかもしれないわ
ところで>>42と似た事を>>32も書いているけど同じ人?
女性化調教について自分は定義というか認識が違って
調教対象は女性化願望が無くても成り立つし、
快楽漬けだけが手段・過程じゃないはずだし、
体と心の両方が女性化する必要もないと思っている
体だけで心は男とか、中途半端に女性化して心身とも男の部分を残すとかね まず同意がない女性化調教は犯罪になるよね
逆に言えば同意があれば良い訳だから、奴隷が同意する様に誘導すれば良い
つまり女性化調教とは別の調教をする事で奴隷が自然と女性化していく様に仕向けていけば良い
その場合は別の調教な訳だからもちろん加虐と被虐があると思う
例えば奴隷に男の姿のまま男とセックスさせて快楽に溺れてる時に「お前は女の子になった方が良いんじゃない?」とか言葉責めするとかね 女性化に限らず同意のない調教はたぶん犯罪だよw
それはさておき、女性化と明言せず仕向けていくのもいいね
SissyとかForced Femを好む人にはどんなシチュエーションが人気なんだろう?
女性化と女装もまた結構違うし、S側かM側かとかでも違うだろうし 学生時代にちょっと付き合った人に
お前の体、女に改造したいよって、言われたなあ
オッパイ膨らませて、チンポ切り取って、マンコの穴あけて
女性ホルモン打って髭なんか生えないようにする・・
とか言って、チンポを指ではじいたり
体改造されるの想像してジーンとなったりしてた Sissyとは女々しい男の総称
狭義ではGID以外の女装娘や自己女性化愛好症、女性化願望のある男を指す
広義では社会や世間が求める男らしさから離れた男の事を指す
例えば、彼女や妻を寝取られた男やゲイのネコ役、M男などもSissyとなる
つまりSissyではないReal Menは意外と多くはない >>48
本当かは別にして、欲望を剥き出しにされるのは良いシチュだよなぁ >>49
その定義でいくと狭義からは外れて広義の方には当てはまるシチュエーションが好き
女装趣味も女性化願望もなくもちろんゲイでもない男が女に苛められて無理やり女装させられて
晒し者にされたり男といちゃつかせられたりする
情けない、恥ずかしい男としてのSissyかな
そういう作品をコンスタントに出す作家がいて、気づけばKindleがその作家ばかりになった Sissy ala carteは鉄板だと思うわ
blogだと「ふたつの涙」かな
これは彼女を寝取られた男が寝取った男とその友人、そして彼女から女性化調教されるガチリアルな話
強制的な女性化調教というのはどんな酷い責苦より被虐感があると思うわ >>52
マゾの行き着く場所のうちの一つって感じはするな
>>51
その作家plz >>52
たしかにSissy ala carteは方向性定めて安定供給されてるから好み合うと鉄板だね
ふたつの涙はたまにチェックしてるけどもう更新無さそうなのが残念
自分は寝取られ属性ないけどその二つ好きだよ
他にもおススメある?
>>53
Kylie Gableって作家だよ
全部の作品読んだわけじゃないけど、>>51で書いたことに加えて
本格的なSEXシーンはほぼ無いからその辺が好み分かれるかも
>>53もおススメある? 幸福資源名義の方がSWEETTABOO名義よりも描き方が丁寧に思えるんだが
紙の同人誌としても出すかダウンロードだけかの違いなのかね
個人的なことだけどDiedra Transammさんがtumblerを去ってしまったことが衝撃 Sissyの快楽の根源はやはり男らしさの放棄だと思うわ
男の自我をブチ壊す、ブチ壊される事が快楽に繋がる志向のマゾ
つまり精神的被虐に重点を置いてる >>56
わかる
細かい好みを言えば自分は放棄というより剥奪かな
何らかの強制力で男しくいられなくなる、それを捨てさせられるとか
誰かに奪われるのが好み マゾ自体が普段の自分から解放される事を望み、それが精神的快楽になってるからね
Sissyの場合は男性性からの解放だね
つまり人間として被虐される事を望んでると思う
もちろん肉便器になりたいとか家畜になりたいみたいなSissy+典型的なマゾの人もいるけどね
だからSissyにはビッチタイプもいれば性奴隷タイプもいる マゾヒズムが解放、カタルシスと関連づけて語られることは多いし
そういう側面もあるとは思うけど、マゾヒズム自体はもっと原始的に
肉体的・精神的苦痛から快楽を得るでいいんじゃないかな
そしてマゾヒストが求めるのも解放とは限らないかと
sissyについても自分の場合は解放というより、男としての屈辱や
男性性を奪われる恐怖のような精神的苦痛が快楽につながると感じられる
>>58の言うところの性奴隷タイプなのかな? たぶんマゾにもSissyにも解放させる事で快楽になるタイプと苦痛に曝される事で快楽になるタイプがいると思う
典型的なSissyである女装娘や自己女性化愛好症の人なんかは前者のタイプだし必ずしもマゾではないと思う
男を辞める事に被虐感を意識する事もなく単純に女性化願望を根源に女装してる人もいるからね Sissy作品の日本語版増えて欲しい
今は日本語訳してくれてるサイト探してる >>63
そりゃそうなんだが
やはり日本語で読むと臨場感が違うというか
>>64
サンキュ 訳してみたことはあるけど
エロ翻訳小説を発表できる場所はそうないし許諾周りも自己責任だったら
もう自分だけで楽しめばいいやってなるよな
翻訳サイトもあるんだし、英語を覚えた方が早いし面白いってのは同意 自分で訳すと時間はかかるし、どうしても訳が分かんなかったり
変な日本語になってたりと色々あるけどそれしかないもんなあ
細かい所を好きに意訳できたり、登場人物の口調を自分で決めれるのは楽しいかな
あとで読み返すと口調すら統一できてなかったり逆に自分好みの口調ばかりだったりだけどw おれの場合は、男らしさを放棄するというよりも、
1)アナルセックスを経験することによって、男として壊れてしまった
2)もともと男として未熟ないし出来そこないだった
1と2の間で揺れ動いてる感じです。
体がたくましくてチンポもでかい男の相手するときは、2の気分が大きい。 >>69
男らしさの放棄を目的にして女々しい行為をする人は少ないと思うよ
結果的に男らしさの放棄が快楽に繋がってると気付くパターンがほとんどだと思う
別に男らしさを放棄したいから女装したり男にケツ穴犯されてる訳じゃないからね
単純にそれが好きでやってるだけだしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています