ゴールデンの「緊縛事故はどうやろうが絶対に防げないから、事故後の対策が必要」って考えは、緊縛師に喧嘩売ってると捉えられかねんし、
夏樹は「縛る側に知識技量があるならば事故発生は抑えられる」と緊縛する側の技量で事故発生は回避出来るって考え。似てるようで、ある意味対極だからな。

夏樹が緊縛事故対策立ち上げたのは知人のM女が被害に遇って義憤にかられてからだし、何年やってようが尊敬出来ない相手は尊敬しないみたいな考えを嫌ってるのも多そうだ。