美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>92
女性の年齢層:教師・年上・同い年・年下
管理:射精許可・無断射精・管理なし
情愛:愛情あり・愛情なし
態度:デレデレ・ツンツン
これだけでも4×3×2×2で、48通りありますな。
「信じようと信じまいと」形式で1本4行以内で書かれるとしても
最短7レスでフルコンプリートになってしまいます
追加属性はこんな感じですがこれ以上細かくはならないでしょうね
立場:女子と対等・女子が上位
身分:人間・奴隷
気持ち:女子を尊敬・女子に挑戦的・どちらでもない >>82
男児奴隷が女の子様を殴るなんてありえない。
そんなことしたら最後、ゴムの丸棒で叩いたり鈍痛系の激痛プレイで地獄を見せられると思うよ。 >>103のつづき…を、書いても良いのかなあ。とりあえず書いちゃおう。
「…さっき謝ったよね?悪いことだと知ってるんでしょう?…悪いと知ってて、どうしてやるの?」
髪を掴む行為とは裏腹に、微笑みを浮かべて優しく訪ねる。
憧れの藍先生に言われ、少年は黙りこむ。
「ん?」
女性教諭の声とともにバンッと大きな音がした。
微笑むような顔をしたまま、少年の頭をロッカーの扉に叩きつけるように押し当てていた。
どうして黙っているの?と気軽に問う軽さで叩きつけられて、少年は痛さよりも驚きを感じて戸惑う。
今まで接してきた大人たちとは明らかに違っていた。
少年の頭を左手でロッカーに押し付けたまま、女性教諭は素早く少年の足を払うように蹴って両足を後に移動させるとともに開かせる。
「おちんちん弄ってたよね…あれはどういうことなの?」
少年の頭を押さえつけたまま、耳元に唇を寄せ、美しい魔女が囁くように訊ねる。
同時に魔女の右手が少年の内腿を優しくなぞると、少年の体がビクッと震えた。 サーカスの動物芸を美少年奴隷に調教
現実でもイメージDVDに出る男の子たちのレッスンは決して甘くない
少なくとも子どもらしいガサツさが完全になくなる程度には調教済んでる >>116
子役時代の神木隆之介さんで脳内再生してます。
これからも応援させて下さい。 では>>116の続きを。
「…応えなさい。先生の着替えを覗きながら、どうしておちんちんを弄ったの?」
女性教諭の囁きが少年の耳を犯す。
柔らかで大きな…良い香りのする大人の女体を背中に、憧れの先生の甘い息を味わうと、少年の背筋を何かが走りだす。それは内股を優しく撫でる手に導かれ、幼茎を痛いほど硬くさせるとともに少年の身体を暴れさせる。
「あああああ!」
嬌声なのか悲鳴なのか解らない声が少年の口から漏れた。
「…先生のどこを見ながらおちんちんを硬くしたの?」
言葉に導かれて女神の姿態を思い出す。
豊かな乳房…輝く脚…
少年の息が荒くなっていく。
「…硬くなったおちんちん弄って、気持ちよかった?」
這い上がる魔女の指先が脚の付け根を撫でる。
それから逃げたいのか迎えたいのか、自分でも解らずに少年は腰を振る。
「…こんな風に?」
「ひぃああああ!」
魔女に服の上から硬い幼茎を掴まれ、少年が悲鳴をあげる。 「こんなちっちゃなおちんちんを硬くして…弄って気持ちよくなるなんて。やらしい!」
リズミカルに幼茎を握り、時に捻りながら魔女が言葉でなぶる。
堪えきれず少年は脚を閉じようとするが、結果としては魔女の手に犯されていることを意識させられただけだった。
「…毎日おちんちんを弄ってたのね?…先生の裸を覗きながら、おちんちん弄って気持ちよくなってたのね?…このヘンタイ!」
女性教諭が幼茎を強くひねり、少年に悲鳴を上げさせる。
「どうしてこんなことをしたの?!応えなさい!」
幼茎を犯しながら魔女が答えを促す。
「あ、あ、あ…お、おちんちんが…ああん!おちんちんが気持ち良かあああ!!…お、おちんちんが気持ちを良かったんです!先生を見てるとおちんちんが固くなって…んん!…弄ると気持ちいいんです!」
心も体も犯されながら、少年が叫んだ。
「…わかりました。みんなおちんちんが悪いのね?」
魔女が責めるのを止め、少年を立ち上がらせると自分に向き合わせ、両肩を掴む。
「脚を開きなさい…そう。…悪いおちんちんを、先生が罰してあげます!」
成人女性の脚が少年の股間を蹴り上げた。 ぴ
奇妙な声をあげて崩れ落ちそうになる少年を魔女が抱いて支える。
「まだ終わりではありませんよ?脚を開きなさい!」
恐怖に開かない少年の脚を成人女性の脚がこじ開ける。
抱き合うような形では、体格差がありすぎて上手く股間を蹴ることが出来ない。魔女の脚がグリグリと動いて場所を特定し、蹴りあげる。が、一撃目ほどの効果はなかった。
確かに痛くて辛い…が耐えられなくもない。むしろ、憧れの先生に抱きしめてもらえて、その良い香りのする乳房の下に顔を埋めながら股間を足蹴にされることに、甘い悦びを感じ始めた。
一撃目で縮みきった幼茎が息を吹き返してきて、硬さを取り戻し始める。
気がつけば少年は魔女の脚に股間を押し付け、悦びに浸っていた。
至近距離での蹴りは既に打撃ではなく、乱暴な愛撫に化していた。
自らの乳房の中で息を荒げ、犬のように腰を擦り付けてくる少年…その姿を魔女は悪魔のような笑顔で見つめていたが、乳房に顔を埋めた少年には知りようがなかった。
「せ…先生、何かくる…何か来る!」
生まれて初めての射精が近づき、戸惑いの声が漏れる。
発情しきった少年を抱えたまま魔女は壁へと押し付け、あどけない少年の尖りきった幼茎を膝で押し潰す。
少年の息が激しくなり、暴れるように快楽を貪ると、生まれて初めての射精を魔女の脚に捧げた。 「ほら、いつまで泣いてるの!」
憧れの先生に叱責されても涙が止まらない。
射精に汚れた下着と下半身を洗わなければならないと、強制的に脱がされてしまい…憧れの先生に見られるどころかおちんちんやお尻の穴まで洗われてしまった。
大人が思うより子供のプライドは高い…それを知っていて、藍は敢えてやる。
子供の頃から男の子をイジメるのが大好きだった。
以前居た都会の進学校は面白かった。
気に入った男の子をマゾ調教して、泣きながら射精させて楽しむ。
将来のエリートたちに、おそらくは一生消えない心の傷…いや、想い出を残すことに、背徳的な悦びを感じていた。
子供はいずれ卒業していく。
後腐れもない秘密の遊戯…だったはずなのだが、一人の男の子が藍に狂ってしまった。
在校生の内は楽しいオモチャも、卒業すればストーカーに変わりうる。
彼自身のことも考えて、敢えて強く突き放したのだが…結果は自殺未遂と精神科入院となった。
原因が藍なのかは、実はハッキリしない。未だに彼は何も語らないらしいから。
しかし、覚えがある身としては後味が悪い。
避難と反省とを兼ねて、人里離れたこの学校に赴任したのだが…嗜好というものは変えられないものらしい。
泣き張らした瞼の男の子の下半身をタオルで拭いてあげながら、藍は苦笑した。 「先生…藍先生…」
数週間後、うわごとのようにつぶやきながら、自らの硬くなった幼茎をしごく少年がいた。
彼以外誰もいない、放課後の教室だった。
靴下と靴しか身につけていなかった。
異常な行動だと自覚している。
むしろ、今の状況に望んで陥ったのだった。
「気持ちいい…先生にあげたおちんちん、気持ちいい!」
妄言を吐きながら、自らの乳首をつまみ、ひねる。
ツンとした痛みとともに悦びが走り、幼い硬直が跳ねる。
全ては藍先生に教えてもらった。
あの日…藍先生に叱られた日。
後ろ手の拘束を解かれないまま、少年は藍先生の膝に乗せられ、机に向かっていた。
下半身は露なままで、先生の膝を跨ぐように座らせられる。
「女性には卵巣があり、子宮に卵子を送るの。子宮は卵子を抱いて、精子と卵子が出逢う場所になるの…」
女性教諭は膝の上の少年に、男女の秘密を図を見せながら教える。
科学的な図書で淫靡さの欠片もないのだが、幼茎を弄ばれながらみるのでは全然違った。
「…おちんちんが硬くなって女性の中に入れるようになり、膣にしごかれてぴゅっぴゅすることで精子は子宮に…ちゃんと聞きなさい?」
女性教諭が幼い硬直を右手で平手打ちにする。 少年の身体がギクンと跳ねるが、くぐもった悲鳴しか漏れない。
少年の口を女性教諭の左手が塞いでいる。
魔女の指先が包茎の尖端をつまみ、くちゅくちゅと動かすと少年のお尻が踊る。
後ろ手に拘束されたままの少年は、快感に酔いしれて自らの口を塞ぐ手に口づけし、舌を這わせようとする。
クスッと魔女は笑い、少年の唇を指で犯した。
甘えるように、味わうようにその指を舐め、しゃぶりながら少年は快楽の海に溺れる。
硬直がしごかれ始めると、幼い身体が跳ねるように動き出した。
少年の唇から指を離し、その濡れた指で少年の乳首を撫で、つねって弄ぶ。
「ほら…勃起したおちんちんしごかれると気持ちいいでしょう?女性の膣にしごかれるとこんな風に気持ちよくなって、男はぴゅっぴゅするの。相手が誰でもね?…でもね、女性はそれを許さない。」
透明な滴をたらしはじめた包茎を、女性教諭が強烈に平手打ちする。
少年の口から、今度は甲高い悲鳴があがった。
「一時の気持ちよさにつられて他人の気持ちを考えないなんて、獣と変わらない。」
まだ萎えない勃起をもう一度平手打ちして、少年の呻きを引き出す。
「…ましてや好きでもない女性に勃起するなんて…恥を知りなさい!」
三度目の平手打ちは敢えて竿ではなく睾丸を狙った。
鋭い痛みに背中を丸めて嗚咽する少年の姿に、魔女は笑みを浮かべる。
…泣きながら射精する姿が見たかった…が、まだ時間はある…
魔女が次の拷問を考えていた時だった。
「…ち、がいます…ボク、先生が好きです…。」
泣きながら、少年が訴える。
調教中にはよくあること…と一笑に伏す。
…が、その言葉があの子の姿とダブった。
…今度は、幸せに送り出してあげたい。
ふと魔が差した。 うーん、今日はここまでですね。
また早いうちに追加できれば良いのですが、自信は全くありません。
待ってる人は気長にお待ちいただければと…申し訳ないです。 わかりますよ男児奴隷クン
筆おろししてからしばらくチ○ポがジンジンしてたまらない
さて全裸ソックス姿でオナニー中
女の子たちが入ってきたらどうなるんでしょうね ピクシブのマツダカコとかいうネカマ(作者画像がイラストだから)は
このスレの出身者か? 「雄鳴館殺人事件」(香吹茂之)みたいな絵柄とシチュエーションの作品、
他にもあったら教えて下さい。
欲を言えば、これのガーリッシュな男の子バージョンが読みたいです。 あんまり書けてないのですが。
>>126の続きを。
「…本当に先生が好きなら、証明してみせなさい。…君のおちんちんは、私のものだと誓える?」
「は、はい!ボクのおちんち」
少年に全てを言わせず、女性教諭は唇に指を当てて封じた。
「口だけなら誰でも言えるの。だから、証明しなさい。
三日間、毎日おちんちんを空っぽにしなさい。それから一週間、おちんちんで気持ち良くなってはダメ。約束できる?約束が守られているか、私が毎日チェックします。
…約束が守れて、まだその気があるのなら…君のおちんちんを私のものにしてあげます。」
「はい!」
女性教諭の提案に、少年は嬉しそうに頷いた。
魔女の微笑みの意味を理解してなかった。 「もう出ないの?」
スーツ姿で頬笑む女性教諭の前で、全裸の少年は必死で幼茎をしごく。
三回目の射精を終え、縮んでいく濡れた包茎を何とか勃起させようと頑張るが、僅かに硬さを感じるくらいにしかならない。
三日間、毎日限界まで吐き出すのは小学生の男の子にとっては意外に過酷な日々だった。
「…もういいわ。確認してあげます。」
女性教諭が声をかけ、薄いゴムの手袋を着け始めた。
…触ってもらえるんだ…
その期待に、幼茎の根に少しだけ力が入る。
「後で手を組みなさい。」
嬉々として従う。
女神はそっと触ってくれるのだが、軽い痛みを感じた。連日の幼茎弄りに、包皮が傷ついて腫れていたのだった。
「ふーん…だいぶ腫れてるね…。」
手に取られ、つぶさに監察されるのは恥ずかしい。
でも嬉しかった。
女神が幼茎をきゅっと掴み直す。
チューブか何かを絞り出すように手を動かすと、僅かに数滴絞り出した。
「…三日間、よく頑張りました。次ぎは一週間、おちんちんで気持ち良くなってはいけません。…頑張りなさい。」
女神が微笑み、少年は少しホッとした。
次の段階の過酷さを知らなかった。 書き溜めしといてもバージョン更新されると消えるのですね。(泣) テキストファイル等に下書きして保存すれば
アップデートだか何だかで消えるなんて
ありえなかったのに(泣) こういう設定ってけっこう萌えるけどほかの人はどうなのよ? 「あ、あ…先生!先生!」
喘ぎだす少年の姿を、女性教諭は微笑みながら観察する。
週末の放課後、保健室でのことだった。
まだ禁欲開始から二日しか経っていないのに、小さな幼茎は魔女の手の中でカチンコチンに猛っていた。
柔らかな掌で包み、怒れる幼茎をそっと軽くしごいてみる。
少年が堪らなそうに腰を掌に押し付けようとするが、それと察した女性教諭は手を離してしまった。
幼い硬直が空しく宙を突く。
少年の辛そうな顔を眺めるながら、女性教諭の顔に自然と笑みが広がった。
「昨日も出さなかったのね?良い子です。」
そう言われて頭を撫でられる。
もっと小さな子にする褒め方みたいで恥ずかしいが、嬉しい。
そして明日は休日。
今は幼茎を弄れなくてつらいが、この調子なら、今夜射精を楽しんでも月曜日にはバレないに違いない…少年は今夜が待ち遠しかった。
「…では、明日は先生の家に来なさい。点検は私の家で行います。」
えっ?
驚く少年の顔を、女性教諭が楽しそうに眺める。
「…解っているとは思うけど、ぴゅっぴゅは許しませんよ?…男を見せなさい。」
魔女が微笑み、氷嚢を取り出すと、少年を左手で抱くようにとらえながら右手の氷嚢を少年の股間に押し当てる。
ひぃ
乳房に埋めた少年の口から小さな悲鳴が漏れた。
その声を聞きながら、魔女は悪魔のような笑みを浮かべた。 「いらっしゃい。どうぞ。」
藍先生ににこやかに迎えられ、少年は些か戸惑った。
運動の時のジャージ以外は、髪をキッチリと整えたスーツ姿の…あまり笑わない先生しか知らなかった。
今目の前にいる大人の女の人は、下半身はピッタリとしたパンツルックで、上半身は肩が少し見える柔らかそうなサマーニットにふんわりと髪が乗っている。全体的に白をベースにしたその姿は、清潔でしなやかさ、柔らかさを湛える女体を連想させた。
そして、鮮やかな笑顔。
顔貌は変わらないのにまるで別人のようで、少年は一瞬立ち尽くす。
「?どうしたの?入りなさい。」
「は、はい!失礼します。」
ぎこちない返事を返し、魔女の家に入った。
見慣れない部屋に見慣れない家具…そして良い香りがした。
まるで別な世界に迷い混んだようで、少年はドキドキした。
「何か飲む?麦茶、ミルク、マンゴージュースならあるのだけれど。」
少年を座らせて声を掛けるが、返事がなかった。
女性教諭が改めて少年の表情を確認する。
クスッと魔女は笑った。
「…始めよっか。」
そう告げると、立ち上がって遮光カーテンを閉じた。 薄暗くなった部屋で魔女が微笑む。
クッションの上に固くなって座っている少年の側まで歩くと、その肩口に右足を乗せ、おもむろに突き飛ばした。
倒れた少年の上に馬乗りになった魔女は、「…君にはこれが似合うと思う。」と黒のチョーカーを取りだし、その首に巻き付ける。
小学五年生の男の子は緊張に身動きもとれず受け入れ…幼茎を膨らませ始めた。
魔女が少年の服を脱がせ始める。
少年は形ばかりの抵抗を試みたが、手に力が入らなかった。易々と全裸にされる。
完全に勃起していた。
「裸にされて興奮してるの?やらしい。」
嘲笑しながら魔女は少年を俯せにし、後ろ手に縛りあげる。硬直のせいで腰を浮かせてしまう少年の姿を失笑した魔女は、少年を仰向けに直した。
包茎の先端は既に濡れていた。
女性のオモチャ。
そうなる身体にされつつあった。
涙を流さんばかりの幼茎を確認すべく、魔女が少年の足を挟むように座り、幼い硬直と陰曩に触れた。
少年が息を荒げ、身体がもどかしげに動く。
「うふふ…どうしたの?つらそうだけど。」
薄暗い部屋で魔女が微笑する。
大人の女性の掌の中で、少年の硬直が痛いくらいに硬くなっていた。
幼茎を軽くしごくと、少年の口から嬌声が漏れる。
その声を楽しみながら、魔女は陰曩の袋だけを思い切りひねった。
少年から痛みの悲鳴が聞こえない。
このくらいの痛みなら飲み込めるほど、快楽を欲している…。
魔女の顔に微笑みが広がる。
「…出してないのね。良い子。…じゃあ少しだけご褒美をあげようか。」
魔女が腰を浮かせた。 イイトコですが、とりあえず一旦筆を置きます。
今夜か明日か続きを書ければ良いのですが…自信はありません。 立ち上がった魔女が少年の頭を跨いだ。
人を跨いではいけない、と躾られた少年は、女性教諭がそれをやること事態に驚いた…が、さらに魔女が腰を下ろし始めた。
ゆっくりと、大人の大きなお尻が少年の顔に向かってくる。
この布の先…、その向こうには女神の秘密の泉がある…そう思うと幼い胸がときめき、幼茎が歓喜に震えた。
『ああ…潰されたい!』
自分の中に沸いた気持ちに少年自身驚いた。が、次の瞬間には目も眩むほどの興奮に変わる。
女神のお尻と秘泉に押し潰される…藍先生の椅子になる、なりたい!
一度芽生えた気持ちは狂気のように少年の心を蝕む。
近づく女神の秘泉にキスをし、女神が悦んでくれるなら灰色のすぼまりまで舐めたい…そして、押し潰されたい…そう少年が願ったときだった。
「んんん!」
少年の口から声が漏れた。
魔女に乳首を摘ままれていた。 俺っちは、「私の少年」(高野ひと深)のマシューくんで脳内再生! 一巻しか読んでないけど、マシューくん可愛いですね。
ともあれ>>151の続きを。
「あらあら、乳首を触られただけですごく嬉しそうね。」
魔女が微笑みながらからかう。
改めて乳首の回りを柔らかく触りながら、少年の感度を高めていく。
魔女が立ち上がった小さな乳首を、再び指先でつまむ。
んう!ああ!
少年の声を楽しそうに聞きながら、魔女は転がし、時に引っ張る。
幼い生け贄は堪らなそうに腰を振った。
女神は片膝をついた形なので、少年の待ち望んだ泉は遠く離れたままだった。
触れたくて、必死に頭を伸ばそうとするが乳首の快楽に振り回される。
濡れた硬い幼茎を振り回して激しく悶える少年の姿が、魔女を楽しませる。
「こら、部屋が汚れるじゃない。あまり暴れないの。」
魔女が少年を叩く。
真っ赤な掌の跡が付き、少年が悲鳴をあげた。
乳首への玩弄はやめない。
…どれだけ赤くなったら、おちんちん縮むかしら?
うふふ、と魔女は笑った。 >>1
こういう設定好きなんだけど話題が続かないね >>157
各人のドストライクの設定は一定じゃないからな。
俺はヤプーズマーケット物語編のヴィクトリアのような所を淑女組織が営んでるようなのが好き。 ううむ…申し訳ない。
>>154ですが、なかなか続きが書けんとです。
原因は私の状況+物語の流れの推考…で止まってますね。
幾つか流れを書いて、多少書き留めてはアップデートで消される、を繰り返してるのが現状です。 アップデートで消される、なんておかしいだろ。
「上書き保存」しなさいや。 メンアースレイヴスの「Flesh For Fantasy」みたいな
見せつけレズ&おちんちん電気で悶えさせるようなの読みたいです >>163
海外のSM動画
フェイクかどうかは定かで無いが
男優のチ○チ○に装置を巻き付けて通電してる
恐ろしいことに通電は手軽なリモコン操作 まーオメエモのーってイエナイダケでしょ
シツコイシ
クルモノコバまずナノト
サミしさがアッテ
オケしちまってるだけ
ダトシテモあそこマデラぶらブニなるかねえ? 20才で子どもを産んだら
子どもが小5のときまだ30才
アラサーS女性が実の我が子に乗っかって
男の娘系の美少年は童貞喪失
そして親権を濫用して淑女組織の施設へ預けて調教開始 マゾな美少年がSなお姉さん達に調教されていく話でもいいなあ >>167
鬼畜なS女の設定がイイ
支持するのでもうすこし話を聞きたい リノリウムの硬い床で四つん這いになり、しばしの休息を許された、男の娘系の美少年。
(こんなにママのお迎えが待ち遠しいのは、幼稚園の入園式以来始めてだ・・・・・・)
「ぎゃっっっ! 痛い!!」
男の娘の髪を鷲掴みにして引っ張り上げたのは、男の娘のよく知る女性だった。
近所に住むお姉さんで、高校を出てすぐ都会へ行ったはずの女性。 分岐のリクエスト受付
近所のお姉さんの次なる行動は?
1.口から唾を垂らして、男の娘に飲ませてあげ……ようとする。
2.顔に思いっきりビンタ。
3.そのまま引っ張って、どこかへ誘う。男の娘は二足歩行で、叫びながら腰を折り曲げて早足。 犬奴隷M女あいかのような姿どうしで
ママと再会させた方が面白いよ 逃げられたら
一生独身だぜ
髪も金もない独身なんて惨めだぜ 昔授業中にエロ小説書いてたら取り上げられて帰りのHRで音読されたっけなぁ 五年生の夏休み。プール開きの後の夕方。夏真っ盛りの眩しい日射し。
優奈は濡れた髪をきらめかせ、ふと木造の旧校舎へ入ってみた。
今日に限って引き戸が開いていたから、つい、物珍しさに足を踏み入れたのだ。
二階建て校舎の階段は堅牢で、優奈が無邪気に駆け上がった時も、
足音はドタドタと立つが軋む音は全然しなかった。
木造校舎の二階は雨戸の隙間から黄金色の日射しが漏れて、ほんのり明るい。
蒸し暑いけど、直射日光の照りつける屋外よりは、幾分か涼しかった。
ひんやりした感触は、優奈のキッズワンピースにしみ込んだ汗の滴りが、
乾かずに冷える感触でもあった。
優奈は、ふと、それに気付いた。
用具入れに使われていた小教室だけ、黒いカーテンが締まっている。
日射しがその部屋だけ洩れず、まるで、そこだけ闇に切り取られているようだった。
しかも気のせいか、中から何か物音がしてるようだ。
締め切った校舎にも外の喧噪は届くから、どうせ外の音でしょうけど、
とも優奈は思っていた。
そして優奈は(中、見とこう!)と軽い気持ちで、カーテンを開けた。 「ひっ、ひどい・・・・・」。カーテンを開けた優奈の目に飛び込んで来たのは、
恐ろしく、おぞましい光景だった。
同じクラスの男の子、ちあきが顔を歪め、歯を食いしばって、正座してる。
びっしょりと掻いた汗の滴りは、飛沫になって床板のシミになる。
部屋は白い蛍光灯で照らされていて明るい。カーテンの向こう側は銀色だった。
遮光カーテン。優奈がこんな物を小○校で見たのは初めてだった。
ちあきは「そろばん板」に正座していた。優奈にとって「そろばん板」は、
ちあきと一緒にインターネットで見たことしかない、大昔の責め具だ。
ちあきの柔肌を、無数の蚯蚓腫れが覆っていた。
太い蚯蚓腫れはどれもが膚から隆起していて、赤く腫れていた。
それらが青黒い痣でまだら模様になったちあきの膚の上を、
縦横無尽に行き交ってるものだから、一目見ただけではちあきがまるで、
肌色まじりの赤紫色に剥けてしまったかのように見える。
ちあきは首に、ごっつい首輪を付けていた。
近所の大型犬の首輪より、厚さも幅も大きいと、優奈にも一目で分かった。
急にカーテンを取り払われて優奈と対面したちあきは、左の目を開けると、
思いっきり上体を前に倒して、また起き上がった。 そのおかげで優奈には、ちあきが両手を首の後ろで固定されているらしいことが、
分かった。それまで優奈は、ちあきが両腕を頭の後ろへやってるから、
てっきり、優奈はちあきが首輪を外そうとしてるのだと思っていた。
しかし今、「そろばん板」からは両手を使えないと離れたり立ったりできないんだ、と
勝手に思い込んでしまった。
ちあきが挨拶をしただなんて夢にも思わず、ちあきが助けて欲しそうにしてる、とも。
優奈は迷った。すぐカーテンを締めて走って外へ出て、大人を呼びに行かないといけない。
でも、こんなに苦悶するちあきを放って、逃げるのを躊躇した。
そのとき、優奈は視界の隅で何かが動いたのを感じた。
優奈の後ろの教室から洩れるのは直射の西日。(危ない!!)
優奈は脇目も振らず、惰性で掴んだままにしてた手を離すまでの間に、
カーテンをチャッと短く戻しながら、元来た廊下を一目散に駆け出した。
しかし10分もしないうちに、優奈はちあきの前へと戻ってきた。
優奈の両脇には、大人の女性が二人いる。
一人は新米の女先生(体育の先生でもある)、もう一人は30才ぐらいのおばさんだ。
優奈は昏い表情で、ちあきを見下ろしていた。
ちあきはまだ、優奈と衝撃の対面を果たした時と、同じ姿勢をして、ただ一つ異なる点は、
顔をより一層真っ赤にして、声も露わに「ぐおおおおお」っとうめいていた。
大人の男でもそんな声を出してるのは聴いたことがない、優奈は慄然とし、季節外れの寒気に震えた。
そしてヒザがガクガクと震えだし、立っていられなくなり、廊下の床板へちあきのように正座した。 「驚かせてしまって、本当にごめんなさい。うちの子、たまにこういうプレイをしないと、
欲求不満が溜ってしまうの。優奈ちゃん、許してあげてね?」
「は・・・はい・・・」。優奈は、呟きといっていいほど小さい声で返事し、前を向いたまま頷いた。
「言った通りでしょう、ちあきくんは、こういう子なの。みんなには内緒にしなさい」。
「はい」。先生にはきちんとお返事できた。でも、もと小教室だった部屋の腰板に顔を向けて
俯いたままの、元気がないお返事だった。
「実は優奈さんのおうちの人たちも、私たちのグループなのよ。今夜は個人的におうちへいくから、
後で優奈さんのキッズケータイを貸して下さい」。(えっ・・・本当に・・・)急に優奈の頭が上がる。
優奈はおばさんを見上げるや否や、「あのっっ、私も混ぜて下さい」という言葉が口から吐いて出た。
それからすぐ、優奈は小さな手に鞭を握っていた。
鞭といってもカーボンファイバーの芯をラテックスでコートした海外製のケインだから、
お稽古事のキッズ武道で握っている得物と同じ感覚で振ることができた。
優奈の腕前は、いまや道場の補欠指導員でもある先生が保証した。
優奈はおばさんに改めて一礼すると、ちあきのお腹や背中をケインで撫で回した。 下にシャツを着てなかった優奈。彼女にフィットするプレイ着は、かろうじて
カップレスのAカップ・ブラジャーが一枚、あるだけだった。
土足のサンダルは脱がされ、プール上がりだからかソックスも履いておらず、
優奈は裸足だった。
オカッパ頭ではないが肩に届かない長さの髪は、ヘア・アクセサリーを何ら必要とせず、
おばさんの持ち合わせのアクセサリーを簡単に付けられるような長さでもなかったし、
理髪店でカットされただけの子供の髪は、そんな物を着ける日が来るのはまだまだ後年だと
ばかりに、天衣無縫な髪質を見せていた。
汗の滲みる太い蚯蚓腫れ、スネに食い込む鋭角のそろばん板、身を捩って呻くちあきを常に激痛が苛み、
極限状態にある筈のちあきは、しかし、優奈の裸に魅入り、半勃ちだった幼根が、みるみるうちに、
天井を向いて反り上がった。そして精液を吐き出すのが待ち遠しいと言わんばかりに、ピクピクと蠢く。
優奈のパンティは、水着のアンダーショーツだった。
水着の上からワンピースを着た優奈は、スイムバッグにパンティを入れ忘れて、濡れたスイムショーツを
穿いたままにしているのだ。
クラスの女子のパンティには不相応すぎる、どぎついカット。ハイレッグで、えげつない景色だった。
しかし優奈はまだ10才6ヶ月。ちあきより4ヶ月分だけお姉さんであるに過ぎない。
いまのところ、ワレメチャンの域を脱していない。
だからパンティから陰毛がハミ出たり、陰毛と下の唇が透けて見えたりしない。優奈の裸は、まだマシだった。
ただ、鼻先のすぐ近くから濡れマ○コの臭いが漂うのだけは、大人と大差なかった。
ちあきは、よく女の子と間違われる。優奈と並んだら、両方とも女の子に見える。
雄々しさに欠けるわけでは決してないが、ちあきはおばさんに似て、顔立ちが整っているのだ。
そんなちあきの、肉体的にとても男の子らしいところを目の当たりにして、優奈はまた、
ヒザが少し震えた。 優奈の鞭が初めて食い込んだ場所は、ちあきの右の脇腹だった。
優奈の手首は垂直に曲がっていて、鞭を振る勢いは、普通に振った時の1割に満たないのは明らかだった。
まだ肌色のところにケインが当たったので、生傷は毛ほどしか刺激されず、昨日のパドル地獄で作られた痣
も殆ど避けて、慢性的な虐待で付いた擦過傷もそこは薄かったのでさほど痛くなく、
ちあきは優奈の鞭の鈍重な痛みがボディブローで効いていき、ラテックスの被膜が表皮を軽く擦っては
引っ込んでいき、芽生えたばかりの性は優奈の鞭を受け容れた。
もと小教室だった部屋は、濃い精液の臭いで満ちあふれた。ガマン汁の臭さなど比べ物にならない、
優奈の濡れた少女自身の臭いと混じり合っても掻き消えないほど強烈な臭みが、濃い精液にはある。
ちあきが精を放出して急に冷めてしまっても、優奈は鞭で撫でる遊びをやめはしなかった。
ちあきはほどなく、半勃ちになる。もしおばさんの膣内だったら、抜かずに二度目の射精をするところだ。
背徳の遊びは日が翳るまで続いた。おばさんがちあきをそろばん板から立たせて、先生がちあきに
ポキュッとグーパンしたら、意外にも、ちあきは二呼吸もしない間に、我に返った。
今日の個人的な二者面談は、家族ぐるみでの三者面談に変わり、優奈はちあきが二学期から転校する事を
知り、生まれて初めて誘われたプレイルームで「もう思い出しオナピーしか出来ないなんて、イヤなの!!」
「お願い、私もちあきと一緒に転校させて!」と大粒の涙を振り撒いて本気のワガママを言った。
そして今、淑女施設にはドミナのMs.Younaと奴隷のYH1号が住み込み、
YH1号が肥溜め丸見えの木造ボットン便所のピンク色の和式便器を素手で拭いて、
そこへ一つずつブチュウッと丁寧にキスをして回るのをMs.Younaが見届け、
YH1号の口に向かって一筋の唾を垂らし、YH1号がそれを口で受け止めて、
キャラメルでも食べてるみたいに口の中でコロコロと転がして、優奈の唾の臭さまでをも、よく味わう、
そんないつもの光景が見られる。
因みに、優奈の名字は濱なんとかという。(了) ×同じクラス → ○近所
ちあきクンは四年生です。
すみませんでした。 >>82
女子全員が武道部員だったら・・・・・・!! >ALL
もし続編があるとしたら、どのような展開が良いですか? ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
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| .. .|/ 児童机。児童イス。児童イスに座る優奈。優奈が食べているのは給食・・・・・・ではない。
淑女施設のランチ。優奈のはお子様ランチだ。
優奈が着てるのは標準服・・・ではなく、淑女施設のお仕着せのアンサンブル・スーツ。
1着5万円は下らない高級ブランドの服だった。
お箸の先っちょを小さい口でパクッと啄む。
その優雅な食べ方を、ちあきはリノリウムの硬い床に正座して恨めしそうに見上げていた。
「ちあき、そんな顔しないでよ。持ってきてあげたから。」
以前通っていた小○校の女先生――淑女施設のドミナ――が、ドッグフードの箱を振りながらちあきに近づいてくる。
女先生はちあきの前の床に乾燥タイプのドッグフードをざらざらっと振り落とす。
床に落とされたドッグフードに、ちあきはすっかり目を奪われて見入る。
丸1日越しの食餌に、ちあきの胃の腑は恥ずかしげもなくグググググググッと音を立てる。
そんなちあきを一瞥して、優奈はお子様ランチを味わって食べる。
優奈のお許しなしには、食餌を始めようとしない、とてもお腹を空かせたちあき。
以前、女先生にローヒール・パンプスの爪先で横っ面を蹴っ飛ばされて、食餌の開始はドミナが決めるのだと身にしみたちあき。
優奈はちあきの視線に自らの視線をぶつけながら、見せつけるようにお子様ランチを味わう。
奴隷を目力で圧倒するドミナ。 「うッ、う゛う゛う゛う゛う゛。」
優奈の目力でめまいがするほど圧倒されたちあきは、見る見るうちに幼根が湿り、そして天井を向いた。
後ろ頭両手縛りで厳しく緊縛されているちあきは、チ○チ○を触る代わりに正座した脚をもじもじと動かして悶える。
「精子、出すつもり?」
「ぁっっ」
ちあきは目を見開いて驚愕。もじもじと悶えていたのがピタッと止まる。
精子を出すつもりかと誰何する優奈の顔からは、表情が消えていた。
抑揚の全くない「セーシ ダスツモリ」と言う声を浴びせられてから、それを理解するまで、ちあきは一秒単位の時間を要した。
ドミナの食事中に、無断射精の粗相。我に返ったちあきがよくよく事態を飲み込むと、これは今まで想像したこともない程の大罪じゃないか!!
ちあきのチ○チ○はガマン汁で汚れたまま萎え、ちあきの正座した脚をひんやりと濡れた包皮(この年頃はたいてい、仮性包茎)が撫でた。 優奈はこの時、もしちあきが無断で射精していたら、ちあきの人格を、もう一度”均す”つもりでいた。
このまま、ちあきの後ろ頭両手縛りの縄尻を、天井から下がった別の縄尻に結わえて、踏ん張って抵抗するちあきの踵が床を離れるまで、滑車で引っ張りあげる。
無防備なちあきの全身を金属ケインで――後ろ頭両手縛りの、縄が食い込んでいる以外のところだけは、別の極細の物を用いて――バチッバチッバチッとハイペースで叩いていく。
同じところは2周目まで叩かない、速度を落とさないため力を入れすぎないから加減も要らない、だからペースは早い。ちあきが初めて体験する早いペース。
全身が太い蚯蚓腫れで縞々になったちあきを、ぐっしょり濡らした雑巾でパチーンッと叩く。この辺りでちあきは、激痛のあまり気絶する。
気付けに、濡れ雑巾で思いっきり強く、ちあきの背中を拭く。おふろで背中を流すようにして、力いっぱい拭く。
力の抜けたちあきを優奈が押すせいで、ちあきは全身を弓なりに反って、そして裸足の爪先が床を離れる。
揺り戻ろうとするちあきを、優奈が支えるような体勢で、力いっぱい―背中一面、ビッシリと赤紫色の太い蚯蚓腫れで埋め尽くされたちあきを―雑巾掛けするのだ。
そうして呻きながら目を覚まし、程なくして絶叫するちあき。そんなちあきを、優奈はしばらく拭いてから離れて、再び雑巾を濡らすべくバケツの方へと歩む。
こうして執拗な虐待が済んだら、息も絶え絶えのちあきを女先生にお任せする。
女先生はちあきの縄を解くと、四つん這いでおばさんの待つ棟まで歩かせる。自分の汗の滴が体を伝うだけでも激痛に顔を歪めるちあき。
女先生は、そんなちあきの背中に唾をタッと吐き、あるいはちあきの腕を足で掬って歩みを止め、ちあきを叱咤して少しずつ歩かせる。 このとき、さすがのちあきも淑女施設へ入ったことを後悔する。でも、この後で待っているのは、個室浴場での調教だった。
おばさんと女先生は熱い湯船を張り、満身創痍のちあきをバスタブの中に正座させ、そして湯の中で土下座をさせる。
ぶくぶくぶくぶくぶくっ、と泡が上がる。ちあきが、あまりの激痛に、水中で絶叫してしまうせいだ。
おばさんがちあきの髪の毛を掴んで、水中から引っ張り上げる。
そしてちあきに、優奈に雑巾掛けをさせたこと、優奈の服を雑巾掛けの汚水の飛沫で汚したこと、反省させる。
そうしてるうちに優奈が個室浴場へ、汗を流しに来る。
ちあきは優奈に、バスタブの中で土下座したり、濡れたスポンジで洗体奉仕したりしながら、途切れ途切れの声で苦しそうに、雑巾掛けの事を謝らされる。
どう謝ったら良いかは女先生とおばさんが教えてくれるから、ちあきはその都度、声を絞り出す。これが絶え間なく続く。
淑女施設の個室浴場は、ドミナが一人で用いる場合を除いて、転倒事故防止のためボディソープもシャンプーも置かれていない。
普段はバスタオル等と一緒に、棚の中へ仕舞われている。
洗面器の湯だけで、優奈からは「痛いっ!」「力入れすぎんな!」「後で覚えて、てっ」「もっとゴシゴシして?」などと叱咤されながらの洗体奉仕を、ちあきは延々と続ける。
肌をふやかすような洗剤を全く使わないから、優奈たちはちあきに何十分でも洗体奉仕を課したり、一度脱衣スペースへ揚がってから再び浴場スペースへ戻ったりして、ちあきを酷使して楽しめるのだ。 鬼畜サディスティンが寄ってたかってこんなことをして、悪くすればちあきは廃人になってしまうか、責め○されてしまう。
今度で3度目になるから、成長期の肉体は持ちこたえても、心は学習性無力感で限界を超え、廃人になってもおかしくない。
しかしもし、ちあきが奴隷身分にあるまじき粗相をするのであれば、その代償を与えたい。
そして優奈たちのオモチャであるちあきがどういう事になっても、それはちあき自身が拓いた、ちあき自身の運命なのだ。
それを優奈は受け容れる気でいる。
萎えたチ○チ○から目を離して、優奈の口元に魅入るちあき。
そんなちあきを視界の隅に入れて、お子様ランチを箸で口に運ぶ優奈。
スカートの後ろと児童イスの座面はさっきからじわじわと濡れて、食事中にあるまじき臭いが漂い始めていた。(了) ちあきが初めて体験する早いペース。
叩いてる途中で、ちあきが気絶する事だって有り得る。
もし途中で気絶したら、優奈はちあきをワン・ショットの激痛で気付けするつもりでいる。
優奈はちあきが既にタフな鞭肌になってるのを良いことに、金属ケインを両手で持ってバチーンッッ!!
衝撃でちあきの体が揺れ、爪先が床を離れるまで、爪先は床で引きずられる。
ちあきの足首が、少しばかりだけど捻られる。
しばらくの間は、二足歩行すると違和感があり、普段の速さでは走れなくなる程度にはなる。
優奈の底知れぬ嗜虐衝動を、ちあきは体で薄々感じ取っている。今までされてきた事ぐらいでは、全く不充分なのだろうと。
だからこそちあきは、いつ果てるともない極限状態のなかで、優奈が加える手心を敏感に感じ取ることができる。
優奈が気紛れに―あるいは「今だ!」とばかりに―微笑みかけるだけでも、ちあきは優奈に心酔する事ができる。
アンサンブル・スーツに身を包んだ優奈を一目見ただけで、ちあきの幼根は青筋立てて天を衝く。
その幼根に濃い精を吐き出させてあげるのか、恐怖を与えて萎えさせるのか、決めるのが、否、決めてくれるのが優奈なのだ。 小○五年生の臨海合宿の前夜といえば、誰しも興奮してなかなか寝付けないものだ。
しかしちあきは臨海合宿ではなく、優奈の家へのホームステイで興奮して寝付けなかった。
ちあきが期待のあまり腰をガクガク震わせて興奮する。
そんなちあきを寝かしつけるつもりで、女先生とちあきの家のおばさんは入浴後からずっとちあきの興奮に応えていた。
ただ、寝かしつける事だけが目的ではない。
ちあきは明日から3泊4日も射精が―大きな代償を抜きにしては―できなくなる。
いつになく盛った教え子の、我が子の、精を受け止めてあげようという慈愛があった。
いつになく盛った教え子の、我が子の、セ○クスを逸するのはあまりに勿体ない。そんな下心もあった。
今のうちにタマ袋がカラッポになるまで射精してやる!・・・・・・ちあきにはそんな強い想いもあった。
30才にしてもメリハリが効いたおばさんの柳腰を両手で掴み、バンバンバンバンと自らの腰を打ち付けるちあき。
「うッあーーっママーーっ」、ちあきは今日に限って、すぐ果ててしまった。
ア○メに程遠く、まだまだ満足していないはずのおばさんはちあきにビンタ一つせず、
「ちあき、早いじゃない・・・」と優しく労いながら濡れタオルをちあきに渡してあげている。
優奈はベッドに腰掛けながら、厚いカーペットの上で交わる母子を眺めてぼうっと惚けていた。
(あれっ、影が残ってる・・・・・・)実際は影でなく愛液とガマン汁のシミなのだが、優奈がそれに思い至るまで数瞬かかった。
「ちあき、わたしも、はやくしてよ」、女先生が、おばさんと同じ姿勢になってちあきを誘う。
姿勢だけじゃない。何も身に着けず、オッパイも何もかも丸出しにしてるのもおばさんと同じだった。 ちあきの幼根はむくむくと亀○をもたげて、先っちょから大人の女の膣へヌルンッと滑り込んだ。
「あっうっせんせい・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょパンっパンっバンバンバンバンバンバン・・・・・・
優奈がベッドに大きなシミを作りながら女先生とちあきを眺めている。
いつの間にか、優奈の右足はカーペットに着いていた。脚を組んでいたはずだが、いつの間にか脚を開いている。
オープン・ショーツを穿いた優奈の目線の先には、厚いカーペットに身を投げ出してハァハァと喘ぐちあきがいた。
2回の膣内射精の余韻が体じゅうの感覚を包み込み、ちあきは女先生の体を濡れタオルで拭く事さえ忘れている。
ちあきの右耳を引っ張り上げる、女の手があった。ちあきが「ぐぁっっ」と短く叫んだのは、同時だった。
無理もない。おばさんがちあきの耳たぶを抓んで、上体を無理矢理に起こしてるのだ。
「ちあきっ、何か忘れてるわね?」「早漏、早くなさいっ」・・・。おばさんの左手には、新しい濡れタオル。
「レギナ様、ありがとうございました、お拭きします」。濡れタオルを受け取ったちあきはいそいそと起き上がり、正座して、頭を下げながらそういう挨拶をする。
そして女先生の体を、バストの谷間から先に拭き始めた。始めてこの奉仕をする子は必ず、陰唇から先に拭こうとしてビンタくらう。
それで濡れタオルを2つ使うつもりだったのならまだしも、そこを拭いたタオルで体を拭くつもりだったのなら絶対赦されない。
調教をする準備すら、まだ出来ていないという事。これから男の子の人格を真っ新にしないといけない。 レギナ様、というのは淑女施設の女性を意味する。ちあきの所有者である優奈は、レギナであると同時にちあきのドミナ。
ちあきが正気に返った直後、ちあきは必ずそういう堅苦しい呼び方で女性たちの事を呼ぶ。否、お呼びする。
そのちあきが、優奈の足元へと四つん這いで歩んでくる。優奈は、ベッドの縁まで尻をにじり寄せて、あそこをそっと突き出す。
優奈のワ○メに、ちあきが唇を着ける。ちゅっ、ちゅるっ、じゅばっ。こってりと臭う濡れマ○コを、上の口に見立ててのディープキス。
奴隷からドミナへお休みのキス。鼻孔から思いっきり息を吸ったちあきが、「うっおぇっっ」とノドの奥で嘔吐く。
ちあきが唇を離すと、優奈のワ○メとちあきの唇の間に一本の雨糸が垂れて、やがて儚く消える。
ちあきは気を失うかのように寝入り、3人の女たちは見せ合うかのようにくちゅくちゅと自らを慰めてから寝入った。 翌朝。思春期の健康な男の子にありがちな朝勃起(あさだち)は、ちあきも例外ではない。
ちあきが優奈の家へ出発するまでの間、女たちはちあきに人間と同じ格好をさせ、優奈たちと同じ朝食を食べさせ、そしてちあきの新しい精をおスペで1回、ヌイてあげた。
優奈の家までは電車と自動車を使うから、ちあきは人間と同じ服装をしないといけない。そして仮初めでも人間と同じ暮らしの痕跡を持っていれば、より安全だ。
朝から一本ヌイてあげたのは優奈。ちあきのドミナとしての、憐憫からくる慈悲が9割。朝に持ち越した昨夜の余韻が、1割。
ちあきは、とても幸せそうな表情をしている。体の動作の端々にも、その気持ちが表れていた。
長く(実際は1ヶ月も経っていない)忘れていた、被服が肌をやさしく覆う感触。同じく、人間と同じもののおいしさ。優奈の情け。そしてこれから、優奈の家でホームステイ。
優奈の両親が淑女施設へ着いたら、ちあきは優奈のママと一緒にすぐ出発だ。秋には29才のお誕生日を迎える、女の人。
この女の人はちあきにとって、精子が出るようになって以来よく一緒にプレイをしていた顔なじみでもある。
そして優奈がちあきたちとプレイ仲間になった事を境に、優奈の家ではハードなプレイが次々と解禁になったと優奈から聞かされている。 優奈のおとんは優奈が9才の頃からCockold状態だが、ラブホテル従業員という大人としての立場も持っているし、優奈が何も知らず家で過ごしていた頃はまだまだ人間として生活していた。
優奈が一人でおふろに入れるようになってから(貞操帯装着)、下宿人の女子大生が住むようになってから(エロ行為にペナルティ設定)、少しずつ制限が増えたものの、ほとんど人間扱いを受けていた。
しかし今では、優奈のママと女子大生が69してる時にアナルにこってりとディープキスをする舐め奉仕だとか、それも唾が尻穴から下へ垂れたら大ごとだからじゅぷじゅぷじゅぷっと吸い取ったり、
優奈のおとんがリストラされる前まで車庫として使っていた地下室で、新しい貞操帯の電流責め(リモコン式)を骨身に滲みさせられたり、
ディルドー付の口枷を嵌めてバックから優奈のママが満足するまでファックしたり、女子大生に跨がられたり、日に日に畜生奴隷へと堕ち続けている。
そして優奈のおとんは淑女施設へ来たら、
ソリタリー/プラス・イクストリーム/コンファインメントケージwithカムスループラグ(トラップ兼スルー尿道プラグ付きのステンレス製の貞操帯)と、
遠隔コックリングを着けて、優奈の所有物として生き地獄をくぐるそうだ。
勤務先のラブホテルを淑女施設が実質支配してるおかげで6日間の事実上の有給休暇が取得でき、完全休息に充てる日以外ずっと優奈のおとんは優奈の足元を這いずり回る予定だという。
この鬼畜な貞操帯と電撃リング&リモコンは優奈の家の下宿人の女子大生が見つけて淑女施設に紹介したそうで、ヨーロッパへの短期留学で拍車のかかった彼女のS性にちあきの期待と不安はいやでも昂進する。 以前から、ちあきは優奈にいろいろ聞いている。
「優奈んちのドレイ、今朝何食べた?」「えっ、イワシの頭のとこ」「そんなのオレでも食べてた。ここ(淑女施設)の残飯でも、破砕前のやつ食べたぞ」
「それがね、下宿のお姉さんがぐちゃぐちゃに噛んだやつ、床にベッて吐き出してから(優奈のおとんが)食べたんだって。おまえも食べたい?」
「下宿のお姉さん、革ベルトでドレイ叩いてる?」「いまは叩いてないんじゃないかしら、全然革ベルトのこと聞かないわ」「電気(責め)があるせい」
「ううん、ちがう。乗馬用の長鞭があるから、革ベルト使わないのよ。長鞭って剣道の竹刀とか革ベルトより長いのよ」
「優奈の家のドレイ、本当に優奈のパンティにイタズラしてたか?無理に言わされてない?」
「滅多なことを言うもんじゃないわよちあき。おまえも何か言わされたい?」「すみませんでしたドミナ様、すけべ奴隷のYH1号を赦して下さい!」
下宿の女子大生の肉体の諸々のことで頭がいっぱいのちあきを、3人の女たちは三者三様の想いで見送るのだった。(了) スレタイが「〜〜世界」ということで、淑女施設が世界を制覇した設定のものも読みたいです。
美少年であるがために、性奴隷の境遇に堕ちた男の子。
夜の校舎、出稽古先のなぎなたの道場、近所の年上の女の子の家・・・男の子を人間として育んだ場所が、性搾取の地獄へと変わる。
刀自古さんのご帰還、新たな才能の出現、心待ちにしております。 去年の夏休みに家族旅行で来た動物園。
その動物園の野外ステージで行楽客から、1発100円の鞭アトラクションに使用される。
動物用のフィールドを一つ空けて闘技場にして、鬼畜な女子武道家と対戦させられる。
行楽客にクラスメイトの少女が居て、あろうことか鞭で叩かれる。
その後、闘技場で黄色い声援を浴びるも女子武道家には歯が立たずKOされる。
少女が一生、この日を思い出しオナニーの肴にし続ける事も知らず、
夜になると女子便所のスノコ(寝床)の上で、男の子は本気の悔し涙をはらはらと流す。
※動物用の飼育小屋は衛生面、野外であるフィールドは安全面に問題があり、
最も脆い猿である人間(社会的には人間辞めてるけど)を飼育するのに不向き。 女子武道家のオーディションの一つに、50m走と200m走があります。
男の子が1学期の始めに小○校で測った値が元になっていて、男の子に追いつけない走力だと選考に落ちます。
闘技場で黄色い声援を浴びせた少女に良いところが見せたくて、がんばって練習して走った男の子。
皮肉にも、その数字を元に、男の子を逃がさない女子武道家ばかりを揃えられてしまうのでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています