立ち上がった魔女が少年の頭を跨いだ。
人を跨いではいけない、と躾られた少年は、女性教諭がそれをやること事態に驚いた…が、さらに魔女が腰を下ろし始めた。
ゆっくりと、大人の大きなお尻が少年の顔に向かってくる。
この布の先…、その向こうには女神の秘密の泉がある…そう思うと幼い胸がときめき、幼茎が歓喜に震えた。
『ああ…潰されたい!』
自分の中に沸いた気持ちに少年自身驚いた。が、次の瞬間には目も眩むほどの興奮に変わる。
女神のお尻と秘泉に押し潰される…藍先生の椅子になる、なりたい!
一度芽生えた気持ちは狂気のように少年の心を蝕む。
近づく女神の秘泉にキスをし、女神が悦んでくれるなら灰色のすぼまりまで舐めたい…そして、押し潰されたい…そう少年が願ったときだった。
「んんん!」
少年の口から声が漏れた。
魔女に乳首を摘ままれていた。