美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メンアースレイヴスの「Flesh For Fantasy」みたいな
見せつけレズ&おちんちん電気で悶えさせるようなの読みたいです >>163
海外のSM動画
フェイクかどうかは定かで無いが
男優のチ○チ○に装置を巻き付けて通電してる
恐ろしいことに通電は手軽なリモコン操作 まーオメエモのーってイエナイダケでしょ
シツコイシ
クルモノコバまずナノト
サミしさがアッテ
オケしちまってるだけ
ダトシテモあそこマデラぶらブニなるかねえ? 20才で子どもを産んだら
子どもが小5のときまだ30才
アラサーS女性が実の我が子に乗っかって
男の娘系の美少年は童貞喪失
そして親権を濫用して淑女組織の施設へ預けて調教開始 マゾな美少年がSなお姉さん達に調教されていく話でもいいなあ >>167
鬼畜なS女の設定がイイ
支持するのでもうすこし話を聞きたい リノリウムの硬い床で四つん這いになり、しばしの休息を許された、男の娘系の美少年。
(こんなにママのお迎えが待ち遠しいのは、幼稚園の入園式以来始めてだ・・・・・・)
「ぎゃっっっ! 痛い!!」
男の娘の髪を鷲掴みにして引っ張り上げたのは、男の娘のよく知る女性だった。
近所に住むお姉さんで、高校を出てすぐ都会へ行ったはずの女性。 分岐のリクエスト受付
近所のお姉さんの次なる行動は?
1.口から唾を垂らして、男の娘に飲ませてあげ……ようとする。
2.顔に思いっきりビンタ。
3.そのまま引っ張って、どこかへ誘う。男の娘は二足歩行で、叫びながら腰を折り曲げて早足。 犬奴隷M女あいかのような姿どうしで
ママと再会させた方が面白いよ 逃げられたら
一生独身だぜ
髪も金もない独身なんて惨めだぜ 昔授業中にエロ小説書いてたら取り上げられて帰りのHRで音読されたっけなぁ 五年生の夏休み。プール開きの後の夕方。夏真っ盛りの眩しい日射し。
優奈は濡れた髪をきらめかせ、ふと木造の旧校舎へ入ってみた。
今日に限って引き戸が開いていたから、つい、物珍しさに足を踏み入れたのだ。
二階建て校舎の階段は堅牢で、優奈が無邪気に駆け上がった時も、
足音はドタドタと立つが軋む音は全然しなかった。
木造校舎の二階は雨戸の隙間から黄金色の日射しが漏れて、ほんのり明るい。
蒸し暑いけど、直射日光の照りつける屋外よりは、幾分か涼しかった。
ひんやりした感触は、優奈のキッズワンピースにしみ込んだ汗の滴りが、
乾かずに冷える感触でもあった。
優奈は、ふと、それに気付いた。
用具入れに使われていた小教室だけ、黒いカーテンが締まっている。
日射しがその部屋だけ洩れず、まるで、そこだけ闇に切り取られているようだった。
しかも気のせいか、中から何か物音がしてるようだ。
締め切った校舎にも外の喧噪は届くから、どうせ外の音でしょうけど、
とも優奈は思っていた。
そして優奈は(中、見とこう!)と軽い気持ちで、カーテンを開けた。 「ひっ、ひどい・・・・・」。カーテンを開けた優奈の目に飛び込んで来たのは、
恐ろしく、おぞましい光景だった。
同じクラスの男の子、ちあきが顔を歪め、歯を食いしばって、正座してる。
びっしょりと掻いた汗の滴りは、飛沫になって床板のシミになる。
部屋は白い蛍光灯で照らされていて明るい。カーテンの向こう側は銀色だった。
遮光カーテン。優奈がこんな物を小○校で見たのは初めてだった。
ちあきは「そろばん板」に正座していた。優奈にとって「そろばん板」は、
ちあきと一緒にインターネットで見たことしかない、大昔の責め具だ。
ちあきの柔肌を、無数の蚯蚓腫れが覆っていた。
太い蚯蚓腫れはどれもが膚から隆起していて、赤く腫れていた。
それらが青黒い痣でまだら模様になったちあきの膚の上を、
縦横無尽に行き交ってるものだから、一目見ただけではちあきがまるで、
肌色まじりの赤紫色に剥けてしまったかのように見える。
ちあきは首に、ごっつい首輪を付けていた。
近所の大型犬の首輪より、厚さも幅も大きいと、優奈にも一目で分かった。
急にカーテンを取り払われて優奈と対面したちあきは、左の目を開けると、
思いっきり上体を前に倒して、また起き上がった。 そのおかげで優奈には、ちあきが両手を首の後ろで固定されているらしいことが、
分かった。それまで優奈は、ちあきが両腕を頭の後ろへやってるから、
てっきり、優奈はちあきが首輪を外そうとしてるのだと思っていた。
しかし今、「そろばん板」からは両手を使えないと離れたり立ったりできないんだ、と
勝手に思い込んでしまった。
ちあきが挨拶をしただなんて夢にも思わず、ちあきが助けて欲しそうにしてる、とも。
優奈は迷った。すぐカーテンを締めて走って外へ出て、大人を呼びに行かないといけない。
でも、こんなに苦悶するちあきを放って、逃げるのを躊躇した。
そのとき、優奈は視界の隅で何かが動いたのを感じた。
優奈の後ろの教室から洩れるのは直射の西日。(危ない!!)
優奈は脇目も振らず、惰性で掴んだままにしてた手を離すまでの間に、
カーテンをチャッと短く戻しながら、元来た廊下を一目散に駆け出した。
しかし10分もしないうちに、優奈はちあきの前へと戻ってきた。
優奈の両脇には、大人の女性が二人いる。
一人は新米の女先生(体育の先生でもある)、もう一人は30才ぐらいのおばさんだ。
優奈は昏い表情で、ちあきを見下ろしていた。
ちあきはまだ、優奈と衝撃の対面を果たした時と、同じ姿勢をして、ただ一つ異なる点は、
顔をより一層真っ赤にして、声も露わに「ぐおおおおお」っとうめいていた。
大人の男でもそんな声を出してるのは聴いたことがない、優奈は慄然とし、季節外れの寒気に震えた。
そしてヒザがガクガクと震えだし、立っていられなくなり、廊下の床板へちあきのように正座した。 「驚かせてしまって、本当にごめんなさい。うちの子、たまにこういうプレイをしないと、
欲求不満が溜ってしまうの。優奈ちゃん、許してあげてね?」
「は・・・はい・・・」。優奈は、呟きといっていいほど小さい声で返事し、前を向いたまま頷いた。
「言った通りでしょう、ちあきくんは、こういう子なの。みんなには内緒にしなさい」。
「はい」。先生にはきちんとお返事できた。でも、もと小教室だった部屋の腰板に顔を向けて
俯いたままの、元気がないお返事だった。
「実は優奈さんのおうちの人たちも、私たちのグループなのよ。今夜は個人的におうちへいくから、
後で優奈さんのキッズケータイを貸して下さい」。(えっ・・・本当に・・・)急に優奈の頭が上がる。
優奈はおばさんを見上げるや否や、「あのっっ、私も混ぜて下さい」という言葉が口から吐いて出た。
それからすぐ、優奈は小さな手に鞭を握っていた。
鞭といってもカーボンファイバーの芯をラテックスでコートした海外製のケインだから、
お稽古事のキッズ武道で握っている得物と同じ感覚で振ることができた。
優奈の腕前は、いまや道場の補欠指導員でもある先生が保証した。
優奈はおばさんに改めて一礼すると、ちあきのお腹や背中をケインで撫で回した。 下にシャツを着てなかった優奈。彼女にフィットするプレイ着は、かろうじて
カップレスのAカップ・ブラジャーが一枚、あるだけだった。
土足のサンダルは脱がされ、プール上がりだからかソックスも履いておらず、
優奈は裸足だった。
オカッパ頭ではないが肩に届かない長さの髪は、ヘア・アクセサリーを何ら必要とせず、
おばさんの持ち合わせのアクセサリーを簡単に付けられるような長さでもなかったし、
理髪店でカットされただけの子供の髪は、そんな物を着ける日が来るのはまだまだ後年だと
ばかりに、天衣無縫な髪質を見せていた。
汗の滲みる太い蚯蚓腫れ、スネに食い込む鋭角のそろばん板、身を捩って呻くちあきを常に激痛が苛み、
極限状態にある筈のちあきは、しかし、優奈の裸に魅入り、半勃ちだった幼根が、みるみるうちに、
天井を向いて反り上がった。そして精液を吐き出すのが待ち遠しいと言わんばかりに、ピクピクと蠢く。
優奈のパンティは、水着のアンダーショーツだった。
水着の上からワンピースを着た優奈は、スイムバッグにパンティを入れ忘れて、濡れたスイムショーツを
穿いたままにしているのだ。
クラスの女子のパンティには不相応すぎる、どぎついカット。ハイレッグで、えげつない景色だった。
しかし優奈はまだ10才6ヶ月。ちあきより4ヶ月分だけお姉さんであるに過ぎない。
いまのところ、ワレメチャンの域を脱していない。
だからパンティから陰毛がハミ出たり、陰毛と下の唇が透けて見えたりしない。優奈の裸は、まだマシだった。
ただ、鼻先のすぐ近くから濡れマ○コの臭いが漂うのだけは、大人と大差なかった。
ちあきは、よく女の子と間違われる。優奈と並んだら、両方とも女の子に見える。
雄々しさに欠けるわけでは決してないが、ちあきはおばさんに似て、顔立ちが整っているのだ。
そんなちあきの、肉体的にとても男の子らしいところを目の当たりにして、優奈はまた、
ヒザが少し震えた。 優奈の鞭が初めて食い込んだ場所は、ちあきの右の脇腹だった。
優奈の手首は垂直に曲がっていて、鞭を振る勢いは、普通に振った時の1割に満たないのは明らかだった。
まだ肌色のところにケインが当たったので、生傷は毛ほどしか刺激されず、昨日のパドル地獄で作られた痣
も殆ど避けて、慢性的な虐待で付いた擦過傷もそこは薄かったのでさほど痛くなく、
ちあきは優奈の鞭の鈍重な痛みがボディブローで効いていき、ラテックスの被膜が表皮を軽く擦っては
引っ込んでいき、芽生えたばかりの性は優奈の鞭を受け容れた。
もと小教室だった部屋は、濃い精液の臭いで満ちあふれた。ガマン汁の臭さなど比べ物にならない、
優奈の濡れた少女自身の臭いと混じり合っても掻き消えないほど強烈な臭みが、濃い精液にはある。
ちあきが精を放出して急に冷めてしまっても、優奈は鞭で撫でる遊びをやめはしなかった。
ちあきはほどなく、半勃ちになる。もしおばさんの膣内だったら、抜かずに二度目の射精をするところだ。
背徳の遊びは日が翳るまで続いた。おばさんがちあきをそろばん板から立たせて、先生がちあきに
ポキュッとグーパンしたら、意外にも、ちあきは二呼吸もしない間に、我に返った。
今日の個人的な二者面談は、家族ぐるみでの三者面談に変わり、優奈はちあきが二学期から転校する事を
知り、生まれて初めて誘われたプレイルームで「もう思い出しオナピーしか出来ないなんて、イヤなの!!」
「お願い、私もちあきと一緒に転校させて!」と大粒の涙を振り撒いて本気のワガママを言った。
そして今、淑女施設にはドミナのMs.Younaと奴隷のYH1号が住み込み、
YH1号が肥溜め丸見えの木造ボットン便所のピンク色の和式便器を素手で拭いて、
そこへ一つずつブチュウッと丁寧にキスをして回るのをMs.Younaが見届け、
YH1号の口に向かって一筋の唾を垂らし、YH1号がそれを口で受け止めて、
キャラメルでも食べてるみたいに口の中でコロコロと転がして、優奈の唾の臭さまでをも、よく味わう、
そんないつもの光景が見られる。
因みに、優奈の名字は濱なんとかという。(了) ×同じクラス → ○近所
ちあきクンは四年生です。
すみませんでした。 >>82
女子全員が武道部員だったら・・・・・・!! >ALL
もし続編があるとしたら、どのような展開が良いですか? ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|. :|
| .. .|/ 児童机。児童イス。児童イスに座る優奈。優奈が食べているのは給食・・・・・・ではない。
淑女施設のランチ。優奈のはお子様ランチだ。
優奈が着てるのは標準服・・・ではなく、淑女施設のお仕着せのアンサンブル・スーツ。
1着5万円は下らない高級ブランドの服だった。
お箸の先っちょを小さい口でパクッと啄む。
その優雅な食べ方を、ちあきはリノリウムの硬い床に正座して恨めしそうに見上げていた。
「ちあき、そんな顔しないでよ。持ってきてあげたから。」
以前通っていた小○校の女先生――淑女施設のドミナ――が、ドッグフードの箱を振りながらちあきに近づいてくる。
女先生はちあきの前の床に乾燥タイプのドッグフードをざらざらっと振り落とす。
床に落とされたドッグフードに、ちあきはすっかり目を奪われて見入る。
丸1日越しの食餌に、ちあきの胃の腑は恥ずかしげもなくグググググググッと音を立てる。
そんなちあきを一瞥して、優奈はお子様ランチを味わって食べる。
優奈のお許しなしには、食餌を始めようとしない、とてもお腹を空かせたちあき。
以前、女先生にローヒール・パンプスの爪先で横っ面を蹴っ飛ばされて、食餌の開始はドミナが決めるのだと身にしみたちあき。
優奈はちあきの視線に自らの視線をぶつけながら、見せつけるようにお子様ランチを味わう。
奴隷を目力で圧倒するドミナ。 「うッ、う゛う゛う゛う゛う゛。」
優奈の目力でめまいがするほど圧倒されたちあきは、見る見るうちに幼根が湿り、そして天井を向いた。
後ろ頭両手縛りで厳しく緊縛されているちあきは、チ○チ○を触る代わりに正座した脚をもじもじと動かして悶える。
「精子、出すつもり?」
「ぁっっ」
ちあきは目を見開いて驚愕。もじもじと悶えていたのがピタッと止まる。
精子を出すつもりかと誰何する優奈の顔からは、表情が消えていた。
抑揚の全くない「セーシ ダスツモリ」と言う声を浴びせられてから、それを理解するまで、ちあきは一秒単位の時間を要した。
ドミナの食事中に、無断射精の粗相。我に返ったちあきがよくよく事態を飲み込むと、これは今まで想像したこともない程の大罪じゃないか!!
ちあきのチ○チ○はガマン汁で汚れたまま萎え、ちあきの正座した脚をひんやりと濡れた包皮(この年頃はたいてい、仮性包茎)が撫でた。 優奈はこの時、もしちあきが無断で射精していたら、ちあきの人格を、もう一度”均す”つもりでいた。
このまま、ちあきの後ろ頭両手縛りの縄尻を、天井から下がった別の縄尻に結わえて、踏ん張って抵抗するちあきの踵が床を離れるまで、滑車で引っ張りあげる。
無防備なちあきの全身を金属ケインで――後ろ頭両手縛りの、縄が食い込んでいる以外のところだけは、別の極細の物を用いて――バチッバチッバチッとハイペースで叩いていく。
同じところは2周目まで叩かない、速度を落とさないため力を入れすぎないから加減も要らない、だからペースは早い。ちあきが初めて体験する早いペース。
全身が太い蚯蚓腫れで縞々になったちあきを、ぐっしょり濡らした雑巾でパチーンッと叩く。この辺りでちあきは、激痛のあまり気絶する。
気付けに、濡れ雑巾で思いっきり強く、ちあきの背中を拭く。おふろで背中を流すようにして、力いっぱい拭く。
力の抜けたちあきを優奈が押すせいで、ちあきは全身を弓なりに反って、そして裸足の爪先が床を離れる。
揺り戻ろうとするちあきを、優奈が支えるような体勢で、力いっぱい―背中一面、ビッシリと赤紫色の太い蚯蚓腫れで埋め尽くされたちあきを―雑巾掛けするのだ。
そうして呻きながら目を覚まし、程なくして絶叫するちあき。そんなちあきを、優奈はしばらく拭いてから離れて、再び雑巾を濡らすべくバケツの方へと歩む。
こうして執拗な虐待が済んだら、息も絶え絶えのちあきを女先生にお任せする。
女先生はちあきの縄を解くと、四つん這いでおばさんの待つ棟まで歩かせる。自分の汗の滴が体を伝うだけでも激痛に顔を歪めるちあき。
女先生は、そんなちあきの背中に唾をタッと吐き、あるいはちあきの腕を足で掬って歩みを止め、ちあきを叱咤して少しずつ歩かせる。 このとき、さすがのちあきも淑女施設へ入ったことを後悔する。でも、この後で待っているのは、個室浴場での調教だった。
おばさんと女先生は熱い湯船を張り、満身創痍のちあきをバスタブの中に正座させ、そして湯の中で土下座をさせる。
ぶくぶくぶくぶくぶくっ、と泡が上がる。ちあきが、あまりの激痛に、水中で絶叫してしまうせいだ。
おばさんがちあきの髪の毛を掴んで、水中から引っ張り上げる。
そしてちあきに、優奈に雑巾掛けをさせたこと、優奈の服を雑巾掛けの汚水の飛沫で汚したこと、反省させる。
そうしてるうちに優奈が個室浴場へ、汗を流しに来る。
ちあきは優奈に、バスタブの中で土下座したり、濡れたスポンジで洗体奉仕したりしながら、途切れ途切れの声で苦しそうに、雑巾掛けの事を謝らされる。
どう謝ったら良いかは女先生とおばさんが教えてくれるから、ちあきはその都度、声を絞り出す。これが絶え間なく続く。
淑女施設の個室浴場は、ドミナが一人で用いる場合を除いて、転倒事故防止のためボディソープもシャンプーも置かれていない。
普段はバスタオル等と一緒に、棚の中へ仕舞われている。
洗面器の湯だけで、優奈からは「痛いっ!」「力入れすぎんな!」「後で覚えて、てっ」「もっとゴシゴシして?」などと叱咤されながらの洗体奉仕を、ちあきは延々と続ける。
肌をふやかすような洗剤を全く使わないから、優奈たちはちあきに何十分でも洗体奉仕を課したり、一度脱衣スペースへ揚がってから再び浴場スペースへ戻ったりして、ちあきを酷使して楽しめるのだ。 鬼畜サディスティンが寄ってたかってこんなことをして、悪くすればちあきは廃人になってしまうか、責め○されてしまう。
今度で3度目になるから、成長期の肉体は持ちこたえても、心は学習性無力感で限界を超え、廃人になってもおかしくない。
しかしもし、ちあきが奴隷身分にあるまじき粗相をするのであれば、その代償を与えたい。
そして優奈たちのオモチャであるちあきがどういう事になっても、それはちあき自身が拓いた、ちあき自身の運命なのだ。
それを優奈は受け容れる気でいる。
萎えたチ○チ○から目を離して、優奈の口元に魅入るちあき。
そんなちあきを視界の隅に入れて、お子様ランチを箸で口に運ぶ優奈。
スカートの後ろと児童イスの座面はさっきからじわじわと濡れて、食事中にあるまじき臭いが漂い始めていた。(了) ちあきが初めて体験する早いペース。
叩いてる途中で、ちあきが気絶する事だって有り得る。
もし途中で気絶したら、優奈はちあきをワン・ショットの激痛で気付けするつもりでいる。
優奈はちあきが既にタフな鞭肌になってるのを良いことに、金属ケインを両手で持ってバチーンッッ!!
衝撃でちあきの体が揺れ、爪先が床を離れるまで、爪先は床で引きずられる。
ちあきの足首が、少しばかりだけど捻られる。
しばらくの間は、二足歩行すると違和感があり、普段の速さでは走れなくなる程度にはなる。
優奈の底知れぬ嗜虐衝動を、ちあきは体で薄々感じ取っている。今までされてきた事ぐらいでは、全く不充分なのだろうと。
だからこそちあきは、いつ果てるともない極限状態のなかで、優奈が加える手心を敏感に感じ取ることができる。
優奈が気紛れに―あるいは「今だ!」とばかりに―微笑みかけるだけでも、ちあきは優奈に心酔する事ができる。
アンサンブル・スーツに身を包んだ優奈を一目見ただけで、ちあきの幼根は青筋立てて天を衝く。
その幼根に濃い精を吐き出させてあげるのか、恐怖を与えて萎えさせるのか、決めるのが、否、決めてくれるのが優奈なのだ。 小○五年生の臨海合宿の前夜といえば、誰しも興奮してなかなか寝付けないものだ。
しかしちあきは臨海合宿ではなく、優奈の家へのホームステイで興奮して寝付けなかった。
ちあきが期待のあまり腰をガクガク震わせて興奮する。
そんなちあきを寝かしつけるつもりで、女先生とちあきの家のおばさんは入浴後からずっとちあきの興奮に応えていた。
ただ、寝かしつける事だけが目的ではない。
ちあきは明日から3泊4日も射精が―大きな代償を抜きにしては―できなくなる。
いつになく盛った教え子の、我が子の、精を受け止めてあげようという慈愛があった。
いつになく盛った教え子の、我が子の、セ○クスを逸するのはあまりに勿体ない。そんな下心もあった。
今のうちにタマ袋がカラッポになるまで射精してやる!・・・・・・ちあきにはそんな強い想いもあった。
30才にしてもメリハリが効いたおばさんの柳腰を両手で掴み、バンバンバンバンと自らの腰を打ち付けるちあき。
「うッあーーっママーーっ」、ちあきは今日に限って、すぐ果ててしまった。
ア○メに程遠く、まだまだ満足していないはずのおばさんはちあきにビンタ一つせず、
「ちあき、早いじゃない・・・」と優しく労いながら濡れタオルをちあきに渡してあげている。
優奈はベッドに腰掛けながら、厚いカーペットの上で交わる母子を眺めてぼうっと惚けていた。
(あれっ、影が残ってる・・・・・・)実際は影でなく愛液とガマン汁のシミなのだが、優奈がそれに思い至るまで数瞬かかった。
「ちあき、わたしも、はやくしてよ」、女先生が、おばさんと同じ姿勢になってちあきを誘う。
姿勢だけじゃない。何も身に着けず、オッパイも何もかも丸出しにしてるのもおばさんと同じだった。 ちあきの幼根はむくむくと亀○をもたげて、先っちょから大人の女の膣へヌルンッと滑り込んだ。
「あっうっせんせい・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょパンっパンっバンバンバンバンバンバン・・・・・・
優奈がベッドに大きなシミを作りながら女先生とちあきを眺めている。
いつの間にか、優奈の右足はカーペットに着いていた。脚を組んでいたはずだが、いつの間にか脚を開いている。
オープン・ショーツを穿いた優奈の目線の先には、厚いカーペットに身を投げ出してハァハァと喘ぐちあきがいた。
2回の膣内射精の余韻が体じゅうの感覚を包み込み、ちあきは女先生の体を濡れタオルで拭く事さえ忘れている。
ちあきの右耳を引っ張り上げる、女の手があった。ちあきが「ぐぁっっ」と短く叫んだのは、同時だった。
無理もない。おばさんがちあきの耳たぶを抓んで、上体を無理矢理に起こしてるのだ。
「ちあきっ、何か忘れてるわね?」「早漏、早くなさいっ」・・・。おばさんの左手には、新しい濡れタオル。
「レギナ様、ありがとうございました、お拭きします」。濡れタオルを受け取ったちあきはいそいそと起き上がり、正座して、頭を下げながらそういう挨拶をする。
そして女先生の体を、バストの谷間から先に拭き始めた。始めてこの奉仕をする子は必ず、陰唇から先に拭こうとしてビンタくらう。
それで濡れタオルを2つ使うつもりだったのならまだしも、そこを拭いたタオルで体を拭くつもりだったのなら絶対赦されない。
調教をする準備すら、まだ出来ていないという事。これから男の子の人格を真っ新にしないといけない。 レギナ様、というのは淑女施設の女性を意味する。ちあきの所有者である優奈は、レギナであると同時にちあきのドミナ。
ちあきが正気に返った直後、ちあきは必ずそういう堅苦しい呼び方で女性たちの事を呼ぶ。否、お呼びする。
そのちあきが、優奈の足元へと四つん這いで歩んでくる。優奈は、ベッドの縁まで尻をにじり寄せて、あそこをそっと突き出す。
優奈のワ○メに、ちあきが唇を着ける。ちゅっ、ちゅるっ、じゅばっ。こってりと臭う濡れマ○コを、上の口に見立ててのディープキス。
奴隷からドミナへお休みのキス。鼻孔から思いっきり息を吸ったちあきが、「うっおぇっっ」とノドの奥で嘔吐く。
ちあきが唇を離すと、優奈のワ○メとちあきの唇の間に一本の雨糸が垂れて、やがて儚く消える。
ちあきは気を失うかのように寝入り、3人の女たちは見せ合うかのようにくちゅくちゅと自らを慰めてから寝入った。 翌朝。思春期の健康な男の子にありがちな朝勃起(あさだち)は、ちあきも例外ではない。
ちあきが優奈の家へ出発するまでの間、女たちはちあきに人間と同じ格好をさせ、優奈たちと同じ朝食を食べさせ、そしてちあきの新しい精をおスペで1回、ヌイてあげた。
優奈の家までは電車と自動車を使うから、ちあきは人間と同じ服装をしないといけない。そして仮初めでも人間と同じ暮らしの痕跡を持っていれば、より安全だ。
朝から一本ヌイてあげたのは優奈。ちあきのドミナとしての、憐憫からくる慈悲が9割。朝に持ち越した昨夜の余韻が、1割。
ちあきは、とても幸せそうな表情をしている。体の動作の端々にも、その気持ちが表れていた。
長く(実際は1ヶ月も経っていない)忘れていた、被服が肌をやさしく覆う感触。同じく、人間と同じもののおいしさ。優奈の情け。そしてこれから、優奈の家でホームステイ。
優奈の両親が淑女施設へ着いたら、ちあきは優奈のママと一緒にすぐ出発だ。秋には29才のお誕生日を迎える、女の人。
この女の人はちあきにとって、精子が出るようになって以来よく一緒にプレイをしていた顔なじみでもある。
そして優奈がちあきたちとプレイ仲間になった事を境に、優奈の家ではハードなプレイが次々と解禁になったと優奈から聞かされている。 優奈のおとんは優奈が9才の頃からCockold状態だが、ラブホテル従業員という大人としての立場も持っているし、優奈が何も知らず家で過ごしていた頃はまだまだ人間として生活していた。
優奈が一人でおふろに入れるようになってから(貞操帯装着)、下宿人の女子大生が住むようになってから(エロ行為にペナルティ設定)、少しずつ制限が増えたものの、ほとんど人間扱いを受けていた。
しかし今では、優奈のママと女子大生が69してる時にアナルにこってりとディープキスをする舐め奉仕だとか、それも唾が尻穴から下へ垂れたら大ごとだからじゅぷじゅぷじゅぷっと吸い取ったり、
優奈のおとんがリストラされる前まで車庫として使っていた地下室で、新しい貞操帯の電流責め(リモコン式)を骨身に滲みさせられたり、
ディルドー付の口枷を嵌めてバックから優奈のママが満足するまでファックしたり、女子大生に跨がられたり、日に日に畜生奴隷へと堕ち続けている。
そして優奈のおとんは淑女施設へ来たら、
ソリタリー/プラス・イクストリーム/コンファインメントケージwithカムスループラグ(トラップ兼スルー尿道プラグ付きのステンレス製の貞操帯)と、
遠隔コックリングを着けて、優奈の所有物として生き地獄をくぐるそうだ。
勤務先のラブホテルを淑女施設が実質支配してるおかげで6日間の事実上の有給休暇が取得でき、完全休息に充てる日以外ずっと優奈のおとんは優奈の足元を這いずり回る予定だという。
この鬼畜な貞操帯と電撃リング&リモコンは優奈の家の下宿人の女子大生が見つけて淑女施設に紹介したそうで、ヨーロッパへの短期留学で拍車のかかった彼女のS性にちあきの期待と不安はいやでも昂進する。 以前から、ちあきは優奈にいろいろ聞いている。
「優奈んちのドレイ、今朝何食べた?」「えっ、イワシの頭のとこ」「そんなのオレでも食べてた。ここ(淑女施設)の残飯でも、破砕前のやつ食べたぞ」
「それがね、下宿のお姉さんがぐちゃぐちゃに噛んだやつ、床にベッて吐き出してから(優奈のおとんが)食べたんだって。おまえも食べたい?」
「下宿のお姉さん、革ベルトでドレイ叩いてる?」「いまは叩いてないんじゃないかしら、全然革ベルトのこと聞かないわ」「電気(責め)があるせい」
「ううん、ちがう。乗馬用の長鞭があるから、革ベルト使わないのよ。長鞭って剣道の竹刀とか革ベルトより長いのよ」
「優奈の家のドレイ、本当に優奈のパンティにイタズラしてたか?無理に言わされてない?」
「滅多なことを言うもんじゃないわよちあき。おまえも何か言わされたい?」「すみませんでしたドミナ様、すけべ奴隷のYH1号を赦して下さい!」
下宿の女子大生の肉体の諸々のことで頭がいっぱいのちあきを、3人の女たちは三者三様の想いで見送るのだった。(了) スレタイが「〜〜世界」ということで、淑女施設が世界を制覇した設定のものも読みたいです。
美少年であるがために、性奴隷の境遇に堕ちた男の子。
夜の校舎、出稽古先のなぎなたの道場、近所の年上の女の子の家・・・男の子を人間として育んだ場所が、性搾取の地獄へと変わる。
刀自古さんのご帰還、新たな才能の出現、心待ちにしております。 去年の夏休みに家族旅行で来た動物園。
その動物園の野外ステージで行楽客から、1発100円の鞭アトラクションに使用される。
動物用のフィールドを一つ空けて闘技場にして、鬼畜な女子武道家と対戦させられる。
行楽客にクラスメイトの少女が居て、あろうことか鞭で叩かれる。
その後、闘技場で黄色い声援を浴びるも女子武道家には歯が立たずKOされる。
少女が一生、この日を思い出しオナニーの肴にし続ける事も知らず、
夜になると女子便所のスノコ(寝床)の上で、男の子は本気の悔し涙をはらはらと流す。
※動物用の飼育小屋は衛生面、野外であるフィールドは安全面に問題があり、
最も脆い猿である人間(社会的には人間辞めてるけど)を飼育するのに不向き。 女子武道家のオーディションの一つに、50m走と200m走があります。
男の子が1学期の始めに小○校で測った値が元になっていて、男の子に追いつけない走力だと選考に落ちます。
闘技場で黄色い声援を浴びせた少女に良いところが見せたくて、がんばって練習して走った男の子。
皮肉にも、その数字を元に、男の子を逃がさない女子武道家ばかりを揃えられてしまうのでした。 女先生「メッシュベルトと革ベルト、どっちが好き?(後で男の子を叩くつもり)」
男の子「えーっと、革ベルトの方が好きです(ただ単に使い慣れてるから)」 淑女施設の中だけじゃなくて広い世界でプレイが行われて欲しいな
「中学生性奴隷瑠奈の絶望の日々」の男の子バージョンみたいに
美少年1人に対して世の中の女たちが豹変してマ○コ濡れ濡れで本性を現す
下級生の女の子にまで逆レイプされ近所の極妻グループからは全身根性焼きされ
ソープの乳首吸いテクニックから泡踊りまでプロのテクニックを叩き込まれる
BLマニアの腐女子サークルではソープやヘルスとはひと味違う手テクと口先テクを叩き込まれる
通っていたレスリングの道場では女子部からシゴき抜かれて基礎体力も組技テクも急上昇
母親と姉には3Pされるし児相の女性職員たちにはセカンドレイプでマワされる
それでも前向きに闘うのをやめないし精液が二滴三滴しか出ないほど枯れても
芽生えて早くも盛りを迎えた思春期の猛烈な性欲は枯れない
どうにか異様な季節を生き延びるも
その12年後にはこの時に作った子らのうち娘全員にマワされる(姉と我が娘に3Pされる一幕も) 「パルプ・フィクション」出演時のユマ・サーマンとか
ターンエーガンダムのロランとか
そういう感じでユニセックスなショタっ子が出てくるやつ読みたいです 私は西樹里奈似の男の娘が水色のライン入ったブリーフから
ニョキっとボッキしてるやつ読みたい こいつ以外に誰が居るってんだ
この動画の舞台設定だと次のようなシチュエーションが良い
↓
淑女施設の支配下の全寮制の女子寮から、親友の美少年を助け出すべく、
近所在住の転入生の替え玉で女子寮に潜入。
しかし来校直後に身体測定があり、男なのがバレる。
蕗三雄くんは哀れにも、西樹リナさんの替え玉のまま慰み物になる……。
一方、リナさんは一家揃って別の家の戸籍を獲得し夜逃げに成功。
女子寮転入の手続き自体が実は夜逃げの偽装、
リナさんが蕗三雄くんを助け出しに来てくれるチャンスは皆無……。
悲しみに暮れる蕗三雄くん宅の暗いリビング。暗い、お父さんの書斎。
蕗三雄くんはいつまでも、動画の中で輝き続ける―――――。 姉に憧れてて、お稽古事のダンスに熱を入れてる蕗三雄くん。
姉のお下がりを身に着けられる体格になり、嬉しくて、こんな動画を撮った。
中学へ上がった姉は動画を見て「びっくりした、ロッくんにすごい似た女の子かと思った」、
そんなふうに本気で驚いてみせた。
なるほど、前貼りのおかげで前が全然目立たない。
自重だけで鍛えてるから、体の線にメリハリが付いて女の子みたいだ。
そして、ニ○ニ○動画を見る大人達の先入観。
動画視聴者は蕗三雄くんの事を知らない。
女物の水着を着ていれば、コメント欄は女扱いの一文で満ちていた。
これが蕗三雄くんの判断を致命的に誤らせた動画なのを、父母姉妹は知らない――――。 刀自古さんが恋しい
この素材で物語り紡いで欲しい
あのお方は天才だった 世界のムービー・短編物語
外国語のエロ動画を見て、勝手にストーリーを作るシリーズです。
日本のエロ動画でも、全編BGMとかだったらストーリーを勝手に作ります。
参加自由。既出の動画も参加可。
↓以下本編
「奴隷の身に降って湧いたラッキー」
ハンガリーの淑女施設で今日も慰み物、奴隷8年目の美少年。
この日はとてもツイていた。
だって、叩き手が1人しか空いてなかったのだ。苦がいつもの半分。
この日は幸先の良い、2日に1度の「鞭入れ」の日の朝だった。
「鞭入れ」とは、定期的に奴隷を千発叩く管理方法。
厳密に千発数えるわけでもないし、どう叩くかも決まっていない。
だから、鞭千発という避けられない苛酷な運命を受け容れた奴隷は、
少しでもドミナの機嫌が悪くならないよう、一刹那たりとも気を抜かない。
c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959(エックスビデオズ、タイトルなし、故に↓の番号と同じ)
ttps://www.xvideos.com/video34537689/c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959 ちなみに、誰がどの奴隷を叩くかは当日朝まで分かりません。
だから、奴隷はどのドミナにも精一杯媚びます。
誰に媚びたら良いか定かでなくなった時は、必死の形相で賭けに出ます(笑)。 男の娘はたいてい、美少年だと思うぞ。
男らしい系の美少年が好みの人からすれば、その限りじゃなかろうがな。 新幹線で天使かと見紛う美少年(白人…もしかしてハーフ?)を見たことがある。
あんなのがS女の性奴隷だったらと思うと大変はかどるが、西樹里奈なあ。
美少年というよりは元気そうな少年て感じ? 初セックスや奉仕クンニから調教初日の鞭地獄まで
ありとあらゆる話 俺が書いたら>227-228みたいな話にはならないよ。たぶん。 そうねえ、例えば…
(響姉ちゃん、今日は来るのかなあ…。)
そう思いながら真白はゲームの手を休めて時刻を確認する。
夜7時。
普段なら、隣に住んでいる響が夕飯を作りに来てくれる。
父一人子一人の父子家庭、しかも父親が帰りが遅い…そんな少年の家を気にしてくれて、曜日を決めて食事を作りに来てくれる。
この約束が始まった当時、中学生だった響を「女の子を一人で他人の家に上げるなんて」と真白の父は反対していたが、小学2年だった真白少年はよく遊んでくれるお姉ちゃんが来てくれると大喜びし、その姿に響もその両親も目を細め…結果、父も恐縮しながら受け入れた。
今、響は高2となり、真白は小学5年になっていた。
真白は、このまま楽しくて穏やかな日々が続くことを疑いもしなかった。
この前の夜までは。 この前の夜。
真白の部屋に訪れた響は、何かが違っていた。
「…絶対秘密だよ?誰にも言っちゃダメ…守れる?」
真白の右手を胸の前で両手で包み、響は真白を見つめた。その瞳は真白の見たこともない光に濡れている。
「…うん。」
何が何だか判らないが、気圧されて少年は頷いた。
「…ありがとう。」
響は恥じらうように微笑むと、小さな手にキスした。
驚く少年に構わず、響は少年の手を乳房へと導き、更に下へと…
「お、お姉ちゃん?」
少年の口から上擦った小さな声が出た。
響がその目を見つめ返して微笑む。 少年の右手が秘密の泉へと導かれる。
二人の息が乱れていく。
女神の吐息が、熱く、激しく、美少年の顔を撫でる。その香りに少年の心臓はドキドキと苦しいくらいに脈打った。
「…まーくん!」
声が濡れている。
いつも響が少年を呼ぶ声とは全く違っていた。
優しいお姉ちゃんの全く知らない姿に美少年は怯え…そして下半身が疼いた。
熱い女神の芯が蕩け、女体が激しく踊り、やがて小刻みに震え…止まった。
戸惑う少年を置き去りに動かなくなった響は、やがて緩慢に動きだすと恥ずかしそうに微笑む。
「…えへへ…びっくりさせちゃった?ゴメンね?…でも…嫌いじゃないでしょ?」
どう答えていいか判らず、少年は頷いた。
女神の顔に笑みが広がる。
「…秘密を守れたら…またこんな風に遊んであげる。」
そう微笑んだ響の顔と姿を、真白は忘れない。
眠る度に浮かぶのだから、忘れようがない。
響姉ちゃんは来るのだろうか。そう問う真白の耳に、カギを開ける音が聞こえた。
密やかな足音が真白に近づいて来る。
扉が密やかに開く。
「まーくん…。」
濡れた声がした。
真白は振り向いて響を見た。
女神の目が濡れたように光っている。
幼茎が熱く疼いた。
…とまあ、こんな感じ? 素晴らしい世界なんだけど、スレタイと全然噛み合ってない。
秘密のカンケイを続けるため、淑女施設へ駆け落ちせんことには……。 うん。そうだね。
元々は、Hを覚えた少年が勝手にオナニーし始めたので、悩んだ響が淑女施設に一緒に行って躾し直す(言うこと聞かないペットの犬をトレーナーと一緒に躾し直す感じ?)…という話の導入部分、なんだけど、それだけでもすごく長い。
こういうスレには合わんわな。 淑女施設へ到着するまでの物語で、充分だと思います。
淑女施設でヒビキたちがどんな暮らしをするかは、他の作家さんが既に語っているので。 うーん、響にも多少S気があって、ちょこっとSMぽくはなるんですが、基本的に可愛がりたい人なので…。
淑女施設に入るまでなら、分野としては所謂オネショタになるのでは? そんなのは淑女施設へ入るための試練か何かで充分
「オマエはどこまで、お姉ちゃんと駆け落ちする覚悟をしているのかしら!?」とばかりに
淑女施設のドミナ4人ぐらいから鞭で叩き回されるようなのが丁度いい
「こんな事が24時間、一生続くの、それでもいいのね!?」となった時……
すごく美しい情景が展開されゆくと思うんです 淑女施設がどこまで浸透しているか、社会的に認められているかでも話は違ってきますね。
私の中ではWiki風に書くとこんな設定です。
「彼処に行くと男子は紳士に、女子は淑女になると噂される教育機関。目立たないが、各地に存在する。全寮制。
教育期間は数年にわたる長期、夏休み等を利用した短期等、様々なコースが設定されているようだが、その内容は不明。卒業生も内容を語らない。ある種の秘密結社と言えよう。
生徒募集は一切行わないため、口コミで入ると思われるが噂の域をでない。入学に関する情報があまりにも少ないため、誘拐説すらあるが、さすがに都市伝説であろう。
卒業生には政治家や著名な起業家も多い。」
なので、響たちが必ず駆け落ちしなければならない…という訳でもないです。
例えば、一見温厚な響の両親が実は淑女施設の卒業生だったなら?
真白の父が多忙なのをいいことに、一生の主従関係を結ばせるため二人を施設に放り込む…てのも可能です。
まあ、元々はそんな話ではないんですけどね。 ふたりの恋路を、親たちと淑女施設が応援する方向で充分だと思います。
淑女施設での射精管理と調教合宿もその一つとして登場、みたいな。 男の子がオナニー狂いになってしまい、本番で勢いが無くなってしまうのは大問題。
そして、しばらく別の女性たちの専用のオモチャになる事で、男の子は大切な何かに気付くと思います。 中性的な、というか顔画像だけじゃ性別の分からん美少年といえば城桧吏が新進気鋭。
芸能の闇、銀幕の裏、みたいな雰囲気の淑女世界で……みたいな設定で一つどうでしょう。 ポチと名付けて、全裸首輪で大きく腕立て伏せ。これだけでも画になる。
腕を完全に曲げ伸ばししないと、うら若い女性インストラクターのケインがしなる。
バシーッ!
「ぐっわあああっっっ」
激痛に顔を歪めて苦悶するも、両肘はビクッと伸び上がって腕立て伏せを続ける。
滴り落ちる汗のしずく。その飛沫は、レッスン場の床のシミになる。
……こんなふうな世界観。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています