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美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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03833432019/01/21(月) 20:15:25.30ID:yFee3xGq
楽しんでいただいてるようで、嬉しいです。
もっとじっくりユックリいたぶっていく方がいいんじゃないか、失敗したかな?とか考えていたもので。

つづきはなるべく早く書きたいと思いますが、いつとはお約束できません。
ごめんなさい。
0384名無し調教中。2019/02/02(土) 13:12:01.62ID:hK6Zcdc2
期待
03853432019/02/02(土) 17:42:29.30ID:eIdAS8nW
>>381のつづき。

「え?」
義理の姉に右足を持ち上げられて、少年は驚きの声をあげた。
微笑みながら若い魔女はその足を少年の頭上へと持っていく。
少年の両手を封じている手錠…その鎖の部分を通しているベッドの枠。その端へと持っていくと、枷で固定する。
…股間を上に曝け出すように、開脚した形で固定しようとしている!
「!やめろ!」
魔女の意図を察して、残った左足を振り回すように少年が暴れる。
が、魔女は笑いながらその左足の膝裏を手で押さえ、体重をかけると共に持ち上がってきた少年のお尻を身体で押す。
「!!!」
少年が声にならない悲鳴をあげる。
「あはは!顔真っ赤。恥ずかしい?」
天井に向かって開いた股間…その上で魔女が笑う。
さらけ出された秘部に義姉がフッと息を吹き掛けると、少年の腰が苦悶するように、恥じるように揺れ、少年の悲鳴が漏れた。その様子が若い魔女を楽しませる。
「キミは私を守ってくれるナイトだからね…ご褒美をあげようね?」
魔女は微笑み、幼い乳首と包茎に手をかけた。
03863432019/02/02(土) 18:28:12.71ID:eIdAS8nW
魔女の指先が、義理の弟から嬌声を引き出す。
「…お尻の穴をヒクヒクさせて…嬉しそうね?」
魔女にからかわれ、幼い少年が羞恥の悲鳴をあげた。必死にお尻を閉じようとするが、魔女に笑われるだけだった。
「今さら恥ずかしいの?」魔女が頬笑む。
「キミは恥ずかしいのが大好きな変態なのに?」カチカチの包茎…その先端を摘まんで捏ね回し、幼い少年の嬌声を引きずり出す。
「ほーら …気持ちいいねえ。」
嘲笑いながら魔女は幼茎を人差し指と親指の輪でくくり、スライドさせた。
幼いお尻がビクビクと跳ねる。
「…どこが気持ちいいの?教えて?」
乳首と包茎を弄りながら、魔女は優しく囁いた。
「・・・。」恥ずかしくて答えられない小学生の男の子。
「…答えられないのか…じゃあ、止めちゃおうかな?」魔女の動きが止まる。
少年の足がためらうように揺れた。
義姉は待っているのだ。弟が堕ちるのを。
そう思うと、少年の呼吸が荒くなった。熱いナニかが身体を駆け回り、乳首がきゅっと疼く…
「…ちんぽとちくび…」
消え入りそうな声で男の子が答えた。
「え?ナニ?聞こえない。」
魔女が頬笑む。
「…ちんぽとちくびがいい!」
「…なあに?聞こえない。」
魔女が笑った。もっと堕ちろ、と告げていた。
「…ちんぽとちくびが気持ちいいです!…して!してください!」
「うふふ、良い声だわあ。」
魔女は笑い、包茎を持ってた手も乳首に移した。
「でもキミのちっちゃいのはちんぽじゃないなあ。おちんちん。ちっちゃなちっちゃなおちんちん。言い直しなさい?」
尖りきった小さな乳首を中指と親指で摘まみ、人差し指でその先端を擦るようにしながら魔女が命じる。
「…おちんちん!おちんちんとちくびがいいの!いじめて!」無意識に叫んで、少年は自分自身に驚いた。
魔女が頬笑む。
「…いいよ。いじめてあげる。」小さな乳首をキュッとつねる。
目も眩むようなナニかが少年の中を突き抜け、体を熱くした。
03873432019/02/02(土) 18:51:55.06ID:eIdAS8nW
「ああん!いい!」
少年がよがる声を聞きながら女子高生は小学生の男の子が堕ちたことを確信した。
…もっと堕としてやる!
若い魔女が頬笑む。
「…ピュッピュする時は「逝きます」て言うんだよ?言わずにピュッピュするとひどいからね?」
魔女が硬い包茎を指でパチンと弾くと、幼い生贄は身体をギクンとさせてから頷いた。
「良い子ね…」
魔女は微笑み、包茎弄りを再開させる。
少年が囀ずり、包茎の先端から滴が垂れて小学生の男の子の顔を濡らした。
不自然な体勢で、お尻が激しく動き始める。
「ああん!逝く!逝きます!」
小学生とは思えない嬌声をあげ、射精しようとする髪を染めた男の子。
だがその瞬間、魔女は手を放した。
逆さになったお尻が空しく宙に揺れる。
…ああ、なんで?
訴える生贄の目を優しく見返しながら、魔女は頬笑む。
「ピュッピュしたら楽しい時間は終わりなの。もっとゆっくり楽しみたいでしょう?
我慢すればするほど気持ちよくなれるんだよ…?頑張ろうね。」
義理の姉の言葉に、男の子は素直に頷いた。
地獄とは知らなかった。
0388名無し調教中。2019/02/02(土) 21:49:12.06ID:GLhT0EMQ
お待ちしてましたー!!
0389名無し調教中。2019/02/02(土) 22:01:12.26ID:XrHQG3ze
0390名無し調教中。2019/02/15(金) 19:04:37.99ID:oVevSlsN
期待してます
03913432019/02/16(土) 17:06:34.98ID:RNY6S+pu
>>387のつづき。

ひ、い…!
少年の口から小さな悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が漏れる。
三回目の寸止めに、全身が性感帯となっていた。
射精したさに暴れる、細く小柄な身体を、若い魔女は楽しそうに眺め…右手で硬い幼茎をつまみ、コリコリと弄ぶ。
左手の指先を生贄の口に含ませると、唇と舌が堪らなそうに迎えた。
「あは、なんかエロい…」
女子高生は笑い、生贄の唾でたっぷりと濡らした指先で小さな乳首をきゅっと摘まむ。
少年の身体がびくびくと動く。
「逝かせて!逝かせてえ!もういいから、逝かせてえ!」
「あはは!どうしようかなあ?」
少年の声が魔女を楽しませる。
もう一度、少年の口で指先を湿らせる。
また乳首を責められる…!
敏感になって立ち上がった乳首を固くしながら少年はそう思ったが、違うところに流れた。
くあああ!
少年が声をあげ、身体を震わせる。
魔女の指先は、上に口を開けたお尻の内側をなぞり始めていた。
「驚いた。いっちゃったかと思った…」
魔女が笑う。
「お尻が好きなんだね?ヘンタイくん。」
硬い包茎の先を指で弾きながら、魔女が微笑む。
「いいよ、リュウちんは私の可愛いボディーガードだものね…お尻を弄りながら逝かせてあげる…ほら、『お尻とおちんちんが良い!』て鳴きなさい。鳴いてる間に逝かせてあげる。」
魔女が笑う。
生贄は屈するしかなかった。
03923432019/02/16(土) 17:25:08.13ID:RNY6S+pu
「ああん、いい!お尻とおちんちんがいいの!逝かせてえ!おちんちんメチャクチャにしてえ!お尻で逝かせてえ!」
感じるあまりに妄言を吐く美少年を嘲笑いながら、魔女は右手のスライドを強めていく。
「ほら逝け!逝け!」
女子高生は笑いながら小学生の男の子に命じる。
尻たぶの内側をなぞっていた左手の指先が、灰色のすぼまりにそっと触れた。
くひい!
一際大きく声を漏らし、美少年は不自然な身体を震わせながら自らの顔に向かって射精した。
03933432019/02/16(土) 17:44:42.71ID:RNY6S+pu
射精の余韻に浸っている拘束を外しながら、義理の姉は義弟の身体を拭いてあげる。
…もっともっと、快楽に縛り付けて堕としてやる。そのために今は優しくすべき。
魔女は内心ほくそ笑みながら、女神の笑顔を浮かべる。
「…私を守るってことはぁ、こうやって毎晩イジメラレル、てこと。」
拭いたばかりの顔を優しい笑顔で見つめ、女神は囁く。
「それでも良いのなら…」そう言いながら、女神は男の子の耳に口を寄せて、何かを囁いた。
美少年の目が見開いていく。
「…うふふ。」
身を起こした女神がイタズラっぽく笑う。
上気した頬、いつの間にか濡れた肌、美しい笑顔…見上げる少年にとって、それはまさに女神だった。
…しかし、それは…
髪を染めた男の子は、苦悩の表情を浮かべた。
0394名無し調教中。2019/02/18(月) 22:26:53.60ID:3YrZfNBz
ただでさえ濃いめの思春期の精液を
更に濃厚にしてから勢い良く、噴射させる!

いいですね
0395名無し調教中。2019/02/19(火) 01:14:36.81ID:II/wacxQ
sage
03963432019/03/03(日) 14:27:36.19ID:7Canr3IB
く…う…ん…
少年の口から漏れる息が、小さな声になる。
屈辱的な顔面射精から数日が過ぎていた。
息が荒い。
尖りきった乳首を自らの左手でつまみ、身体を震わせる。
右手が濡れた幼い硬直を懸命にしごく。
「!……!…!」
くうう!
小さくうめいて手を放した。
必死にシーツを掴んで射精を堪える。
先端を涙に濡らす包茎が、悔しそうに揺れている。
頭の中は義姉に犯されていた。
屈辱的な精通と寸止め、強制射精…だが、その快感が忘れられない。
くやしい、くやしい、くやしい…!
可憐で儚い年上の少女かと思いきや、男を弄ぶ大人の女だなんて。
そして、その弄ばれる悦びが忘れられないなんて…
幼茎の揺れが収まってきた。
少年はまた右手を伸ばした。
もっと…もっと…あの人は、弄ぶ。
二回の寸止めなんかに満足するわけがない。
濡れた硬直を握りしめ、シゴキ始める。
乳首を弄っていた左手の指先を舐めた。
姉の白くて冷たい指先を思い出しては熱心に舐めしゃぶる。
その指先を、お尻の谷間へと…
「…ダメェ!」
小さく叫んで仰け反った少年は、高速で幼茎をシゴキつつ自らの指先で菊を撫でまわす。
ぴゅっぴゅには早すぎる!止めなきゃ!
心はそう思っても、身体が止まってくれない。
「ダメ、ダメェ!」小さく叫びながら、少年は自らの手で逝った。
03973432019/03/03(日) 14:46:56.00ID:7Canr3IB
う…。
射精の悦びと、その後の小さな死の時間が過ぎ、少年が呻く。
…自慰の罪悪感、変態的な行為への自己否定…小さな胸が苦しい。
そして、姉。
射精の悦びを、屈辱的な快感を教えてくれたその人は、今は素っ気ない態度を取っていた。
…待っている。
少年にもそれは解る。
自分から「いじめて下さいお願いします」と言ってくるのを、あの女性は待っているのだ。
「別にこのまま終わってもいい。」そうも思っているのだろう。
くやしい。思わず下唇をかむ。
しかし同時に、姉の手の中で弄ばれる悦びを、じんわりと感じてもいた。
縮んでいた幼茎がゆっくりと立ち上がってくる。
…ぴゅっぴゅすれば冷静になれるけど…
どんなに自慰しても、あの悦びは味わえないことを、少年は知ってしまった。
姉の姿を思いながら、少年はもう一度濡れた硬直を握りしめた。
03983432019/03/03(日) 16:04:30.58ID:7Canr3IB
コンコンコン、と三回ノックした。
「なあに?」と扉の向こうで遥香の声がする。
少年の身体が震える。
「あの…入っていい?」
「リュウちん?いいよ、入って。」
許可を得て、少年が義姉の部屋に入る。顔が赤い。
「用事はなあに?私、ヒマではないのだけど。」机上のパソコンから目を離さずに女子高生は答えた。
あまり入ったことがない部屋だが、難しげな本がズラリと並んでいるのに気圧される。そう言えば、義母の話では本好きだとか。
普段しない眼鏡を掛け、パソコンに何やら高速で打ち込んでる姿に戸惑う。
タン、と小気味良い音がした。打ち終わったらしい。
「で?用事は?」
眼鏡を外し、椅子を回して少年を正面から見据えた。
再び少年の身体が震え、顔が紅潮する。
魔女の唇が少し微笑んだ。
来たか。言え。
そう言ってるように見えた。
「は…い…」
震える声でかろうじて応えた少年は、真っ赤な顔をしながら震える指先で服を脱ぎ始めた。小学生の男の子のヌードショーを女子高生は脚を組んで楽しむ。
全裸になった少年は、床に正座した。
緊張に縮んでいた幼茎が、むっくりと立ち上がろうとしていた。
包茎の先をそっと摘まみ、硬さを加えていく。左手で乳首に硬さを与え、摘まみながら十分な硬さを得た包茎をしごき始める。
息が荒くなっていく少年…その姿を、女子高生は微笑みながらスマホに撮影しだした。快感の中で、少年の中の何かが壊れていく。
あん、あん…
少女のような嬌声が漏れる。
あ、逝く…言いそうになった口を思わず手で封じる。手を放された幼い硬直がびくびくと震えた。
「お、お姉ちゃんに、ボクのおちんちんを捧げます!」
少年は叫んだとき、何かが決定的に壊れた。
「お姉ちゃんの言うことを何でも聞きますから、おちんちんいじめて!いじめてぇ!」
自分でも気づかず少年は硬直をしごいていた。
魔女が笑う。
「しょうがない、おちんちん狂いの義弟の面倒みてあげる。」
苦笑しながら立ち上がった女子高生は、硬直を必死にしごいている小学生の男の子の側へと近付いた。
03993432019/03/03(日) 16:19:28.40ID:7Canr3IB
「手を離しなさい。…そのおちんちんは私のものよ?勝手に触るのは許さない。」
生け贄がしぶしぶ手を離す…と。
「くあああっ」
ダン!という音と共に少年の口から声が出た。
硬い幼茎が踏みつけられていた。
少年が思わず女子高生の脚にしがみつく。
「あっあっあ…」
クリクリと踏みにじると、それに合わせるように声が漏れる。
苦痛の声なのか、嬌声なのか…
自分でも気づかずに、生け贄は魔女の脚にキスの雨を降らしていた。
スカート越しのキスを眺めながら、魔女は優しく生け贄の髪を撫でる。
「…イイコね。」
微笑んでいた。
…コイツ、どこまで堕ちるかなあ?…
ここから先の調教を考えると、自然と笑みが溢れる。
悪意のある笑顔だった。
魔女の脚に夢中の生け贄には気づくはずもなかった。
0400名無し調教中。2019/03/03(日) 21:35:54.13ID:BMgAhEPt
見下ろす顔がどんなに過酷な感じか、脳内補完が止まりません。
04013432019/03/04(月) 00:49:24.64ID:osfe3Q5q
楽しんでもらえてるなら嬉しいです。
あまり見てる人も居なさそうなので、書き続けるのもどうかなあ?とか考えちゃうので。

書くペースも遅いし、長くなりそうだし。まだ義母出てないのにこの進行具合では、終わるの何時よ?単なるスレ汚しじゃね?とか我ながら呆れます。
0402名無し調教中。2019/03/04(月) 04:23:52.91ID:39wguXjm
作者さんのペースで問題なしです
義母編も楽しみにしてますよ
04033432019/03/16(土) 18:08:19.09ID:NnFiaXXU
「ねえ…竜司くん。何か言いたいことはない?」
義母の祐子に話しかけられ、竜司は白昼夢から呼び戻される。
幼茎が硬直していた。

あれから毎晩のように義理の姉に汚され…そして、二日前から射精を禁じられていた。
最後に幼茎を弄られた夜…ベッドに四肢をくくりつけられ、開かれた少年の股間に座った若い魔女は、固い幼茎を自らの足に挟むように座り、竜司を支配していた。
すべすべとした美脚に挟まれた熱くて小さな硬直を、小学生の男の子は夢中に擦り付けようとする。
すると、美しい女子高生は脚を開いてしまうのだ。固い包茎が空しく宙に揺れる。
「だーめ。」女子高生がクスクスと笑う。
「このおちんちんは私のもの…勝手に気持ちよくなるなんて許さない。」
小さな包茎の括れを左の指でつまむと、皮に包まれた先端を右指先でクニクニと弄る。
男子小学生のお尻が踊り、若い魔女はクスクスと笑った。
魔女が左足の裏を生け贄の顔に乗せる。何回も寸止めされて熱い頬に冷たい足裏が心地よかった。
足の指先が少年の鼻を撫で上げ、開いた唇に載る。
生け贄の舌がチロチロと舐めだすと、魔女は脚を突っ込んだ。
生け贄が目を白黒させる…それを楽しみながら、魔女は幼茎をしごいていく。
生け贄の舌が激しく動き、魔女へ快楽を伝えていく。
「気持ちいいよ。良い子だね。」魔女が笑う。喜んでくれるのが嬉しくて、生け贄は一生懸命に舐める。
…その舌が動かなくなってきた。射精が近い。
そう察した魔女は手を離した。脚も引き抜き、拘束を外していく。
当惑する生け贄に、魔女はニッコリと微笑む。
「…今夜はピュッピュさせてあげない。私の有り難みを味わいなさい。あ、明日と明後日、私友達の家にお泊まりだから。…勝手に出したら、ヒドイからね?」ニヤッと笑い、魔女は出ていった。

あれから二日…今夜は帰ってくる。そう思うと、小学生の男の子は勃起を止められなかった。
0404名無し調教中。2019/03/28(木) 21:09:48.41ID:4IERHfZ+
これ、こっそりシコるのをガマンするなんて無理でしょう。
精液の量とかで、無断でシコったのがバレそうでワクテカ
0405名無し調教中。2019/04/05(金) 00:27:11.59ID:9a4i9ZcZ
貞操帯でも着けさせるか
04063432019/04/09(火) 06:44:37.09ID:aEkWxtyc
お預けを食らった夜は眠れなかった。
カチコチの包茎が、下着に擦れる度に悦びをもたらす。…が、逝くことは許されない。
丸めた毛布に思い切りしがみつき、唇を噛んで堪えようとする。
…甘く腰が疼き、幼い硬直を 毛布に突き立てていた。
何度も。何度も。
「勝手に気持ちよくなってはいけない」と言われてるのに…やめなきゃ!
男の子は何度もそう思っているのに、突き立てるのを止めない。止められない。
…出さなければバレない…
誘惑の声がする。
思い切り深く差し込んで、腰をグリグリと回すと悦びに息を荒くする。
やめなきゃ、とバレなければ…が何度も交錯し、男の子は涙目になりながらも毛布を犯し続けた。
「ああ?!逝くイクイク?!」
射精が近付き、小さく声が出てしまう。
止めようと思った。
止まるわけがなかった。
だめ!ダメダメダメ!!
真っ赤な顔で止めようとする。
意思に反して腰が激しく動いた。
ひいん…!
小さく鳴きながら、男の子はこれでもかと腰を押し付けて身体を震わせる。毛布に幼い精液を撃ち放っていた。
0407名無し調教中。2019/04/09(火) 20:37:28.31ID:QfJFKQ4n
更新していただき、ありがとうございます。
0408名無し調教中。2019/04/12(金) 19:49:09.25ID:HkIsR4Ga
ユーチューバーの「ぎんしゃむ」の主演で、このスレを映像化してほしいです。
彼主演であればエロなしでもかまいません。
04093432019/04/20(土) 09:30:35.21ID:gEecXuhp
>>406のつづき。

…やっちゃった……。
後悔してももう遅い。
汚れを拭い、コッソリと洗いながら、どうすればバレないのかを必死に考える。
…帰ってくるまでに溜めればいい。
名案に思えた。
寸止めオナニーの生活が始まった。
帰ってくる遥香にまたイジメテもらえるのを夢見て、1日に何度も寸止めを繰り返す。
生贄の頭の中が、発情に染まっていく…
そんな中で、義母である祐子に話しかけられたのだった。
「…竜司くん、聞いてる?」
はっと生贄は我に返る。幼茎がカチコチに勃起していた。
目の前に、熟れた美女がいた。
遥香と同じように色白の、遥香とはまた違った柔らかそうな肌の…人妻。
無意識に生贄の腰がじわりと動いた。
下着に擦れる勃起した包茎から、悦びが伝わる。
…ああ!この人にオチンチンを突き込みたい!
自分の欲求に生贄は驚く。
「…ねえ、困っていたら、教えて欲しいの…」
美女がにじりよる。
甘い香りがした。
硬い包茎が下着の中でビクッと跳ねた。
抱きつきたい!
「そんなんねーよ!バーカ!」
言い放って、席を立ち、少年は自分の部屋へと駆け込んだ。
個室で慌てながら下着を脱ぐと、立ち上がった包茎の先端から涙がこぼれていた。
04103432019/04/20(土) 09:47:56.80ID:gEecXuhp
濡れた硬い包茎を握りしめ、必死にしごく。
祐子の白い肌…豊かな乳房…声…香り…が頭をよぎる。
手が速度を増す。
…ひん!
小さく呻いて、生贄は手を放した。
さすがに今放てばバレる…
小さな硬直が、悔し涙を流しながら揺れていた。
…お姉ちゃん…お姉ちゃん、早く帰ってきて!イジメテ!ぴゅっぴゅさせてえ!…おかしくなっちゃうよお!
少年は涙ぐみながら自らの手を噛む。
痛みで気をそらしたかった。
包茎の先端から流れる銀の滴が床を汚していた。
0411名無し調教中。2019/04/20(土) 15:43:40.14ID:nUTW/X3m
いよいよ義母も参入ですね!
0412名無し調教中。2019/04/25(木) 00:57:31.10ID:8FEvM/pU
sage
04133432019/04/28(日) 11:15:26.59ID:N2ZkuXnR
「ただいま。」
「…おかえりなさい。」
母娘の声が聞こえて、少年は体をびくっと震わせた。
今すぐにも駆け寄りたい!…が、ギンギンに勃起した包茎が縮んでくれない。
濡れた先端も見せられない…生贄の陰茎は魔女のもの。勝手に楽しんではいけないと言われていたのだから。
トントンと階段を登る音が伝わる。
ヤバイ!
慌てて先端をティッシュで拭き、ベッドに潜り込んだ。
ほどなくして、ノックもなくドアが開けられた。
「…リュウちん、ただいま。…お迎えはなし?」
部屋に入った若い魔女が微笑する。
毛布の下で、剥き出しの包茎がびくっと跳ねた。
04143432019/04/28(日) 11:32:22.46ID:N2ZkuXnR
「…ゴメン、俺、調子悪くて…」
赤い顔で言い訳する髪を染めた美少年。その言葉を無視するように若い魔女はつかつかとベッドに近づくと、いきなり毛布を剥いだ。
うわ!
小さな悲鳴をあげ、美少年は体を隠すように身を縮める。
下半身だけをむき出しにした、小学生の男の子…その股間がビンビンにそそりたっている。
「…変態エロ小学生。」
女子高生が嘲笑った。
生贄の心臓がきゅんとする。
これからイジメテもらえるんだ…
硬い包茎が嬉しそうに揺れた。
お仕置きの怖さを知らなかった。
04153432019/04/28(日) 12:12:42.68ID:N2ZkuXnR
「…どうして欲しいのか、言ってごらん。変態くん。」
魔女が微笑む。
「…オチンチン…オチンチン、イジメテ欲しいです!」
顔を真っ赤にして口に出す。涙が滲むほど恥ずかしい…そして、嬉しかった。
「そっか…君のおへそにくっつきそうになってる、私のオチンチンで気持ちよくなりたいんだね?…全部脱いで、そこに立ちなさい。」
期待と恥ずかしさに震えながら全裸になっていく小学生…そのヌードショーを楽しみながら、魔女はお泊まり帰りにしても大きめなスポーツバッグの中から道具を取り出した。
「手を頭の後ろに組んで…そう。」
首輪と、それに繋がった腕の拘束具。魔女は生贄の後ろに回り、それで固定する。
前に戻る魔女の手には、少年の見たこともないものを持っていた。
緑色のプラスチックみたいなのでできた…細い、しなやかな棒…?先端が尖るように細く、節のように膨らんだ部分が…連なって…
ケイン、という言葉を、小学生が知るはずもなかった。
ただ、それを持つ遥香が美しいのだけは解った。
「さて、と…」男の子を前にして、ベッドに座った女子高生。その胸より下の高さに、生贄の硬直があった。
「…私のオチンチンに、イタズラなんかしてないでしょうね?」
魔女が微笑む。知ってるのよ、と言うように。
0416名無し調教中。2019/04/29(月) 15:29:00.19ID:jOzuMCgB
ショタへの鞭打ち・・・ハードな調教良いですね
0417名無し調教中。2019/05/11(土) 14:06:04.77ID:8Ng9Eo4Q
sage
04183432019/05/12(日) 07:37:02.08ID:f0kmI03d
ケイン…鞭が、生贄の首に触れた。
耳の下をくすぐるように動くと、徐々に下へと撫でなから降りていく。
固く尖った乳首に触れ、少年が身体を震わせる。
うふふ、と魔女が笑う。
「乳首がビンビンに立ってるよ…変態くん。男のクセに、乳首が感じちゃうんだ?」
魔女が微笑み、鞭で乳首を転がすように撫でた。
ん、ん!と、美少年の息が乱れる。
…こんなに乳首を感じる身体にしたのはお姉ちゃんじゃないか!
美少年は悔しさと快感に唇を噛み締める。
拘束され、乳首を舐めしゃぶられながら硬い包茎を撫でられ…嫐られた夜を思いだし、少年は表情をとろけさせる。
魔女が微笑む。
鞭が愛撫しながら下がっていく。
おへそをくすぐり、さらにその下へと…。
…ああ、オチンチン触って!しごいてえ!
叫びそうなのを堪える。
鞭ででも触ってもらえる、と思ってた。が、鞭は硬直を避けて脚へと降りた。太ももの内側を撫で上げられて、少年は身体をブルッと震わせる。
「…キミのおまたにあるチンチンは誰のものだっけ?」魔女が微笑む。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんのものです!」
「そう…私のものだね。…ちゃんと言いつけは守れたかな?」
鞭がお尻の間から陰嚢へと撫でていき、少年は包茎をつき出すように悶えた。
04193432019/05/12(日) 08:48:27.29ID:f0kmI03d
「…はい!」少年が答えるのを聞いて、魔女は少し笑った。
「…ホントにぃ?」魔女はからかうように言い、左手で睾丸を掴む。
うんっと少年の口から息が漏れる。
魔女がこりこりと揉み始めると、包茎の先端が涙ぐむ。
痛さと気持ち良さが混じりあい、幼い硬直が震える…その生贄の姿を、魔女は面白そうに見ていた。
「オチンチンに聞いてみようかなあ?」
触ってもらえる!
嬉しさが顔に出て、魔女が失笑する。
「ふふっ待ってたのお?…可愛いよ。」
笑われて、嬉しい。
ああん!
少年の口から嬌声が漏れた。
熱くて硬い包茎が、魔女の手の中に握られていた。無意識に腰を振る。
「こらこら、勝手なことするな。」
ペシッと軽く腰を叩かれ、少年はようやく美しい義理の姉が持つのが鞭だと認識した。
幼茎の硬さを確かめるようにニギニギされて、生贄は悦びに震える。
魔女はそのまま生贄の横へと移動し、膝をつくと、生贄の耳元に口を寄せた。硬直を扱きだす。
あっあっあ…少年が喘ぎ声をあげる。
その耳に魔女が囁く。
「…本当は、ぴゅっぴゅしたでしょ?」
ギクッと一瞬身体が硬直する…が、幼茎を弄られる悦びに再びとろけだした。
「答えなさい…ぴゅっぴゅしたね?最初の夜に!」
なんで判るの?!少年は驚愕したが、認める訳にはいかなかった。
「してない!…ぴゅっぴゅしてないよお!」
喘ぎの合間に、生贄はなんとか返事を返す。
「ふーん…。」
つまらなそうな声を出して、魔女は手を離した。
「素直になれないんだ…。」
置き去りにされる!
本能的そう感じた少年は、無意識に謝っていた。
「ごめんなさい!嘘ついてました、ぴゅっぴゅしました!…だって…だって、我慢できなくて…」
半べそかいてる髪を染めた小学生を、女子高生は微笑みながら見つめた。
04203432019/05/12(日) 08:51:12.48ID:f0kmI03d
「…素直なイイコにはご褒美をあげようね。」
魔女は鞭を持った手で生贄の腰を引き寄せると、その乳首に舌を這わせた。
乳首を弄ばれる悦びに、小学生の男の子は熱い吐息を漏らす。
萎えかけた幼茎が硬さをまして、お腹に張り付きそうになりながら揺れる。
魔女がそれを優しく捕まえて、小学生の男の子から嬌声を絞り出す。
「ん、ん、ん、いい!お姉ちゃん好きい!お姉ちゃん大好きぃ!」
甘えるように悦びを口にすると、自らの声に悦びがました。
「オチンチンも、乳首もお姉ちゃんの…俺の身体全部、お姉ちゃんのもの!メチャクチャにしてえ!」
「可愛いよ、りゅうちん…。」
生贄の耳元で囁きながら、硬直弄りを加速する。
生贄の声が消えた。
射精が近い。
「…でも、嘘をついたから罰を与えないとね?…そう思うでしょ?」
射精直前に問われ、他のことはどうでもよかった生贄は、小さく頷いた。その直後。
ぎゃあ!
少年の悲鳴が部屋に響き渡った。
無慈悲な鞭の一撃が、まだ柔らかい少年のお尻を強打していた。
ビュッと幼い精液が跳ぶ。
快感はなかった。
「あらあら、出しちゃったの?鞭がよほど好きなんだね。…リョーカイ。」
崩れ落ちるように倒れた生贄を見下ろしながら、魔女は嬉しそうにニヤニヤと笑った。
04213432019/05/12(日) 11:15:20.29ID:f0kmI03d
「ほら、立ちなさい。罰はまだ終わってないよ?」
魔女が鞭でつついて立つように促す。
小学生の男の子のお尻に真っ赤な筋ができていて、ところどころ滲むように出血しているのが痛々しい。
鞭にあるコブ状の部分が切り裂いたらしかった。
容赦のない一撃。…それを放った魔女は、だが、まだ物足りないらしかった。
「立ちなさい。…罰が増えるよ?」
魔女が微笑む。
少年は立ち上がらなかった。いや、立ち上がれなかった。痛みがひどい。
こんなに痛いのだから、これで許される…そう思ってもいた。甘えだった。
「そう。じゃあそのまま打ってあげる。」
魔女が冷たい顔をした。
打擲音と男の子の悲鳴が響いた。
胸に赤い跡が残る。
「…これはちゃんと罰を受けない分。」
魔女が鞭を振り上げる。
「…これは私のオチンチンを勝手に触った分。」
打擲音がし、男の子の喉から悲鳴を絞り出す。涙と鼻水に息を邪魔されて咳き込む生贄を嘲笑いながら、魔女はまた鞭を振り上げた。
「…これは許してないのに勝手に逝った分!」
思い切り振り下ろす。
声にならない声をあげ、生贄は痛みに身体を震わせた。美少年である顔は涙と鼻水でグシャグシャになっていた。
「…あら、血が滲んでる。」今気づいたかのように軽く言うと、魔女は小さな袋を取り出した。
「…罰を受けてるのに謝れないような悪い子は、これで消毒してあげようね?」魔女が微笑み、袋の中の白い粉を取り出す。塩だった。
傷口にすりこむ。
ぐわあああ!
男の子が悲鳴をあげてのたうち、バタバタと足を振り回すの魔女は楽しげに見つめた。
04223432019/05/12(日) 19:29:26.47ID:f0kmI03d
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
苦痛にのたうちながら、なんとか謝罪する小学生の男の子。
「…反省した?」
魔女に訊かれ、生贄はコクコクと頷いた。
女子高生はやれやれ…という顔をしながら首輪を掴む。
「ほら立って。洗ってあげるから。」
グッと引き上げられ、生贄はなんとか立ち上がった。
そのまま部屋を出ようとする。
え?!と少年は抵抗した。個室ならともかく、部屋を出たら、義母が…
お義母さん?
「…なあに?お母さんに見つかるのが怖いの?」
クスッと魔女は笑う。
「大丈夫。あの女、言える立場にないから。…ほら、おいで。グズグズしないの。」
二階から降りて、一階の風呂場へと引きずられるように連れていかれる。同じ屋根の下に居るはずなのに、義母に会わない…なぜ?
素朴な疑問が湧いたが、痛みにすぐに掻き消された。
0423名無し調教中。2019/05/12(日) 19:53:13.19ID:b1r+WKrO
手上げ縛りの姿勢で、JKに縄尻に相当する部分を曳かれる男の子。
しかも鞭の線状の痣、なんていう生傷付き。

サイコーの光景です。
0424名無し調教中。2019/05/12(日) 22:07:56.94ID:iAvaO/tJ
sage
0425名無し調教中。2019/05/19(日) 13:23:07.23ID:qpgDlfOv
sage
0426名無し調教中。2019/05/24(金) 01:38:52.37ID:ZdvWvYYe
sage
0427名無し調教中。2019/06/02(日) 21:37:56.55ID:CQicjkYM
sage
0428名無し調教中。2019/06/04(火) 02:07:37.19ID:EmgNdsPg
sage
04293432019/06/09(日) 09:32:48.53ID:ITq5r/ZG
シャツの裾からひんやりした手が忍び込み、脇腹を愛撫する。
幼いおもちゃは悦びに身をよじらせ、若い魔女を微笑ませる。
おもちゃ…小学生の男の子は、目隠しをされ、口にタオルをねじ込まれ、右手を右足首に、左手を左足首に固定され、うつぶせにされ…お尻を高く突き上げるような、屈辱的な姿となっていた。
冷静な時の男の子なら、耐えられない姿だっただろう。クラスの中では…いや小学校の中でも一目置かれる存在。その自覚があった。
それが今この時は女子高生のおもちゃであり…それに悦びを感じていた。
下着の中では幼茎が完全に勃起し、涙すら流しそうになっている。
射精管理…甘美な地獄の中で、男の子は女性に弄ばれる悦びを知ってしまった。
冷たい手が、軽く爪を立てながら胸へと這っていく。ゾクゾクっと身体が震える。
んふふ、と魔女が笑みをこぼす。
おもちゃは、背中に魔女の身体を感じた。
スプーンのように身体を重ねられ、魔女の香りに包まれて…つい包茎の先端を濡らしてしまう。
04303432019/06/09(日) 10:19:11.45ID:ITq5r/ZG
乳首に触れてくれるもの、と期待した指先が横にそれた。
鞭の痕が残るもスタンガンの跡は消えた肌を、魔女の爪が這う。
焦らされてる…そう解っていても…解っているからこそ、乳首を尖らせてしまう性のおもちゃ。
その期待に尖る乳首の近くに、魔女の柔らかな指先が止まる。
じれったそうに腰を振るおもちゃを嘲笑いながら、魔女はきゅっと硬く尖った先端をつまむ。
おもちゃがビクビクと震えた。
「あはは!乳首が気持ちいいねえ!」
魔女が耳許で嘲笑う。
その息を吸って、おもちゃは悦びを増してしまう。
「…ふふ、乳首だけで逝きそう。」
魔女の玩弄が続く。
「普通の男の子はね、乳首なんかで逝かないんだよ…?変態くん。」
うふふ、と笑いながら、魔女はおもちゃのベルトを外す。
一気に下着ごと引き下ろす。
「あらあら、先っちょぬるぬる。…ホントに逝く寸前だったんだね?」魔女が笑う。
薄いゴム手袋を着け、魔女は生け贄のお尻にローションを垂らす。
無毛の睾丸を左手で転がしながら、右手の指先でお尻の谷間をなぞる。
生け贄のお尻がビクビクと震えた。
ゆっくりとマッサージを繰り返す右手…その指先を、過去数回に渡って慣らされたすぼまりが受け入れる。
「…イイコだね。今日は逝っていいよ…」
魔女の左手が、睾丸から濡れた包茎へと移った。
「…普通のセックスなんて出来ない身体になろうね?」
童貞の少年に悪意のある微笑みを向けながら、魔女は小学生の男の子を弄る。
乳首を尖られた少年性奴隷が、お尻に指先を入れられたまま射精するまで、そんなに時間は掛からなかった。
0431名無し調教中。2019/06/26(水) 17:18:31.73ID:gy7dJjWL
フェアリー・ミニの男性用アタッチメントとか、
電動のオモチャを併用して3P痴女プレイをすると良い。

寝ても覚めても女体がフラッシュバックする、
淑女たちの虜に仕上がるから。
0432名無し調教中。2019/06/28(金) 20:12:23.15ID:t4uoHPE1
よくわからん
0433名無し調教中。2019/06/29(土) 07:26:55.84ID:1yyxrDkS
そろそろ続きが読みたい
0434名無し調教中。2019/07/07(日) 12:56:29.67ID:q6QqWSqM
ないよ
0435名無し調教中。2019/07/11(木) 19:28:20.41ID:S0WL3w5J
テスト
0436名無し調教中。2019/07/11(木) 19:30:04.61ID:S0WL3w5J
あ、こちらからは書き込めるんですね。
今まで使ってたのでは書き込めないんですが。
04373432019/07/13(土) 11:20:57.23ID:WYoX/c4s
お久しぶりです。
普段使ってるアプリでは書き込めないもので、ずいぶん時間が経ってしまいました。
今書き込んでる方法にまだ慣れませんが、とりあえず続きを書いてみます。
ではのちほど。
04383432019/07/13(土) 12:12:02.18ID:WYoX/c4s
「お、お姉ちゃん!早く中に入れて!」
囁くような声で必死に庭から訴える美少年を、魔女はニヤニヤと笑いながら見つめた。
靴下と靴。それだけを身につけた全裸の美少年…その包茎は、硬くそそり立っている。
(こんなことされて、感じてるんだ…この子。)
全裸で道路に出て、タマタマと乳首を20回だけ弄りなさい。できたら射精させてあげる。
義理の弟にそう命じたのは遥香だったが、こんなに感じてるとは思わなかった。
「ちっちゃなオチンチンがビンビン…ヘンタイ。」心の底から嘲る。
でも面白い。
「開けて!開けて!」
泣きそうになりながら訴えてるオモチャを楽しむ。
「…そこで出させてあげる。膝をついて座りなさい。」
少しだけガラス戸を開けると飛び込もうとして来た小学生の義弟を、前蹴りで突飛ばし、高校生の義姉は微笑みながら命じた。
「ほら、もっと近くに。…そう。」
家の中まであと僅か、という距離に座らせる。
長めのスカートが開かないようにしながら、魔女はオモチャの目の前に座った。
おもむろにオモチャの頭に右足を載せる。
屈辱と悦びと、射精への期待に揺れるオモチャの表情を楽しむ。
少年の目の前に、女子高生の秘めた泉がある。が、魔女は決してオモチャに下着すら見せてくれない。見えないように手で抑えている…が、オモチャはそれに欲情してしまう。
ああん…オモチャの口から悦びの吐息が漏れて、腰を振ってしまう。
クスクス笑いながら、魔女は左脚でオモチャの睾丸を軽く蹴った。
ビクン!とオモチャが震える。
「膝立ちになって…」
魔女の意図は解っている。それでもオモチャは従う。悦びと恐怖に心を乱しながら…
0439名無し調教中。2019/07/14(日) 10:25:22.86ID:wCc2XANQ
04403432019/07/14(日) 12:45:22.64ID:OCt0jitH
魔女は右足を少し下げ、足裏を美少年の顔に付ける。
「さあ、君のオチンチンを気持ちよくしてくれものにキスしなさい。たっぷり濡らすの。」
美少年は屈辱と悦びに目が眩む。
それでも魔女の足を捧げ持ち、舌を出して足裏を舐めた。少し埃っぽい味がした。
「イイコだね。」魔女が笑う。
指を一本一本咥え、指や間に舌を差し込み、味わう。まるで甘い飴を舐めるように。
「いいよ、気持ちいい。」魔女がクスクスと笑った。
「君も気持ちよくしてあげる。」
そう言って、左脚でオモチャの股間を軽く蹴る。
痛い。でも、気持ちいい。
蹴られる度に息をつまらせながら、甘さを増していく甘露を舐めしゃぶる。
硬い包茎の先端から滴が垂れ、銀の糸が揺れる。
「そのまま後ろに倒れなさい…逝かせてあげる。」魔女が右足でオモチャの顔を軽く押すと、美少年はパタリと上体を倒した。
濡れた足で、濡れた硬い包茎を踏む。
オモチャが悦びの息を漏らす。
グリグリと踏んで、悦びの声を絞り出す。
オモチャが自ら手で口を封じた。ここは屋外、周りに聞こえてしまう。
魔女がクスクスと笑う。
右足の指で幼い硬直を挟み、スライドさせる。
オモチャが腰を振って迎える。
左脚で陰嚢を蹴る。
オモチャがギクンと跳ねる。
面白い。
タマタマで逝けるように躾ても面白いかもね…
魔女が自分の考えに、うふふと笑みを漏らす。
…今を逝かせてやろう。恥をかけ。
04413432019/07/14(日) 12:45:49.73ID:OCt0jitH
乳首を弄っていいんだよ?」魔女が優しく言う。が、これは命令なのだった。
そんなことしたら、声が出ちゃう!
オモチャはぷるぷると首を振った。
「ふーん…逝きたくないの…」
魔女が足を浮かせようとする。
「ああ、待って!逝かせてください!」
オモチャが口を開く。
魔女が微笑む。
美少年が、魔女に開発された自らの胸を触る。脇から胸へと焦らすように、吐息を漏らしながら触れていく姿は淫靡な少女娼婦のようだ。
魔女はこの光景が好きなのだった。
尖りきった乳首に自ら触れて、熱い息を漏らす美少年。魔女の足が再び動き出す。
オモチャから、少女のような囀りが漏れる。
「どこがいいの?教えて?」
左脚で陰嚢を踏みながら魔女が優しく訊いた。
「ああ!オチンチン!オチンチンがいいの!タマタマもいい!乳首もいいの!」
美少女と見紛うほどの美少年が屋外で嬌声をあげる。楽しい。
…もっと恥をかくといい。
「…君は他でも感じるんだよね?どこだっけ?」
言わせたいのだ。そう解っているからこそ、堕ちていく屈折した欲情が燃え上がる。
「お尻、お尻の穴も大好きです!お尻にもください!」顔を真っ赤にして訴える。
「今それは無理だなあ。」魔女が苦笑する。
「ヘンタイな義弟を持つと苦労する…」魔女が困ったように言いながら、右足のスライドを加速する。
ヘンタイに躾たのはお姉ちゃんじゃないか…心の隅で囁く声は、欲情の波に掻き消された。
「あん、いい!ヘンタイでごめんなさい!ああ、オチンチン踏まれるってサイコー!…ああ、逝きます、逝きます!逝っていいですか?!おゆ、お許しをください!」
「逝け、ヘンタイ。」魔女が冷たく言い放つ。
ほどなく、地面に寝転がった全裸の美少年は、溜まりに溜まった精液を打ち出した。
大量の精液は、美少女のような自らの顔までも汚した。
04423432019/07/14(日) 16:21:36.27ID:OCt0jitH
ドンッと音がした。
浴室からだった。
シャワーを浴びながら、竜司は悔し涙を流す。
右拳で壁を殴っていた。
ゴッ、ゴッと、何度も殴る。
ケンカ慣れしているとはいえ、まだ子供の拳。一撃目で皮がめくれ、数回叩くうちに血が出てきた。
遥香にカラになるまで絞られ、理性を取り戻した今…屋外での変態的な行為、その中で射精を請い、恥知らずな言葉を口にする自分自身が許せない。
ゴッとまた拳を打ちつける。
…そして、また狂うのを知っている。それに悦ぶ自分も。
明日から、また遥香に弄ばれるのだ。
服の上から愛撫され、尖った乳首と包茎を嘲笑われながら寸止めオナニーショーをやらされる。肛門にオモチャを入れられながら。
…悔しいのに、されることを思い描くと胸が高鳴る。全てを吐き出したはずの包茎が疼く。
何度も何度も泣かされて、義理の姉に屈服する…
思い描くだけで、頭がくらくらした。無意識に包茎を弄る。
美少年の息が荒くなっていく。
…今日はたっぷり出したから、今出しても明日バレたりしない………いや、違うだろ!
もう一度拳を叩きつける。
…俺、おかしくなっちゃった…
下唇を噛み締める。
拳の痛みだけが、魔女から理性を守ってくれる気がした。
0443名無し調教中。2019/07/15(月) 03:38:19.05ID:Kb+zqETE
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
04443432019/07/17(水) 00:28:53.59ID:FNKz4nqk
肯定されてるんだか否定されてるんだか…(^_^;)
つまらなければ何時でも止めますので言ってくださいね?よろしくお願いします。
0445名無し調教中。2019/07/17(水) 16:29:15.15ID:BQjr+U+7
オナニーショーどころじゃない事態に発展するのが楽しみで仕方ありません
どうかやめないで下さい
0446名無し調教中。2019/08/06(火) 17:15:53.55ID:OaQMEmRh
>>443のAAがいまいちつまらないのは分かります
作品の更新はやめないで下さい
0447名無し調教中。2019/08/14(水) 02:31:50.59ID:vjko83np
期待age
0448名無し調教中。2019/08/15(木) 13:24:52.58ID:z/HHhv5q
ずいぶん長い間更新がありませんが、作者さんリタイアなんでしょうか?
義姉からの調教〜義母の参入までを期待していたんですが・・・
04493432019/08/15(木) 16:00:51.74ID:qEr8k+l3
義姉の責めか、それとも義母の、か…とか推敲する内に時間が無くなってるだけです。
更新遅くてすみません。
0450名無し調教中。2019/08/15(木) 18:07:02.69ID:z/HHhv5q
そろそろ祐子さんの残酷な本性をお願いします!
0451名無し調教中。2019/08/16(金) 10:02:41.10ID:Ue0xyPXa
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
                         ____       _________       /∨∨∨∨∨∨ ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄\,,        /−、 −、    \    >            |        | -、 , -、   |____|
    /_____  ヽ      /  |・  |・  | 、    \  > _______  |       ||・ | |・ |    6 l
    | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |     / / `-●−′ \    ヽ  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\|  |       /`-(⌒)-′   -′
    |  ・|・  |─ |___/     |/ ── |  ──   ヽ   | _ |・  | ・   V⌒i       |     Y       |
    |` - c`─ ′  6 l     |. ── |  ──    |   | \ ̄ー ○ ー ′ _丿      |  (____    |
.    ヽ (____  ,-′     | ── |  ──     |   l   \        /       \______/
      ヽ ___ /ヽ       ヽ (__|____  / /    / ____ く         /        ヽ 
      /        ヽ      \           / /      ̄/      ヽ      /           ヽ
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 シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!|/              |  シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!| |            |
シュッ i|!i|!i ノ _____| シュッ i|!i|!i              | シュッ i|!i|!i ノ _____|シュッ i|!i|!i ノ _______ |
    (          /    (               o /      (         /     (             /
      ヽ───┴─ ′     ヽ─────── ′       ヽ───┴─       ヽ--───┴──
04523432019/08/24(土) 11:54:15.28ID:19M4m3Xg
テスト
04533432019/08/25(日) 12:02:23.30ID:+08CjFEr
「いい面構えじゃねえか…勝ったか?」
「当然だろ。」
「よし、食え!ガンガン食え!」
「おう!」
食べ放題の安い店で、竜司たちヤンキー親子の友達同士のような会話を隣で聞きながら、祐子は苦笑する。
元気なのは良いことだ。が…
イテテ…と竜司が小さく呟く。口の中が切れているらしい。年上の中学生にケンカを売り歩き…その結果だった。
竜司の美少女のような顔に、殴られた跡は似合わない…実の父親も、こんなタイプだったのだろうか?
「祐子さんも食べなよ」と、夫に促される。
結婚しても「さん」付けは止められないものらしい。
あまり食欲が進まない。素材が悪すぎる。
遥香はうまく逃げてここには居なかった。
学校の友人とお出かけとは言っていたが、実際はどうなのだろう?旧宅で食事しているのかも。
ひょいと伸ばした竜司の手が目に入る。その赤く腫れた拳が痛々しい。
…射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。
祐子の想像は外れていなかった。
…君にそんな傷は似合わない。
祐子は心を決めた。
04543432019/08/25(日) 12:39:21.12ID:+08CjFEr
く…ふう!
髪を染めた美少年が、自室のシーツに爪を立てる。
シーツに残る遥香の香りに悶絶していた。
大きめの枕を抱えるように顔に押し付け、前回の調教に胸を焦がす。
あの時、若い魔女は幼い生け贄の顔に座ったのだった。
それは軽い座り方で、履いていたのもスリムなジーンズだったが、普段使っているジーンズと違うその柔らかな感触に触れ…そして、その奥に秘められた世界が…と、気づいたら生け贄の小学生男子は女子高生のお尻の谷間に、自ら顔を押し付けていた。
自らの股間にキスの雨を降らせようとする幼い生け贄の額に、若い魔女はドッカリと腰を下ろす。
既に手足を縛られて身動きできない全裸の小学生、魔女がその乳首を摘まんで弄ぶと、カチカチの包茎を震わせながら腰を振る。届かない舌先で、魔女の股間を探しながら…。
魔女の嘲笑を聞きながら、幼い生け贄は終わらない快感の地獄に悶えたのだった。
「ああ!遥香お姉ちゃん…好きい!」
枕に顔を埋めているのをいいことに、小さく呟いてみる。
固い硬直を、衣類越しにシーツに押し当てていた、その時。ノックの音がした。
04553432019/08/25(日) 13:20:57.83ID:+08CjFEr
「竜司くん…入るね?」
竜司の返事を待たず、義母の祐子が入ってきた。
「…!」
ヤバイ!と竜司は股間を毛布で隠し胡座に座った。
「…竜司くんに、見て欲しいものがあるの。」
祐子は、持ってきていたノートパソコンを開く。
「なんだよ、勝手に…」と不満を口に仕掛けた竜司の目が、画面に釘付けになる。
普段はふんわりとした服装に隠されている祐子の曲線が、薄くタイトなドレスで露になっていた。
それは妖しくも美しいとしか表現できない曲線だった。
その曲線に相応しい優雅な動作で椅子に座る祐子の前に、身体を震わせる中学生くらいの男の子がいた。一見簡素だが、上質そうな服を着ている。
「…それで?ご用はなにかしら?」
祐子が訊ねると、男の子は落ち着かない目をしながら唇を震わせる。
「黙っていては解らないわ?」
魔女が微笑む。
「…ゆ、祐子さん…いえ、祐子さまのお小水を飲ませてください!お願いします!」
真っ赤な顔をして、中学生の生贄が祐子の足元に土下座する。
「…ふーん。」
予測していたのだろう、動じない様子で祐子は何かを手に取った。乗馬鞭だった。
土下座したままの生贄、その右手をピンヒールで踏みつけながら、鞭で撫でるように中学生の顔を上に上げさせる。
「…なぜ私が君の変態行為に付き合わないといけないの?」
そう問いかける魔女の目を、竜司は知っている。生贄をなぶる目だ。
「ああ!お願い、お願いです!祐子さまのお小水いただきながら、逝きたいです!」
「私のオシッコ飲みながら射精したい?」
「はい!」顔を真っ赤にしながら嬉しそうに頷く男子中学生。
「私に何の得があるのかしら?」
魔女がうっすらと微笑む。
「ああ…お好きなだけ、お好きなだけ鞭打ってください!」中学生が再び土下座する。
「ふーん…。」
魔女が立ち上がる。
「…全て、脱ぎなさい。」
鞭を持った魔女が命じる。
竜司はその姿を美しいと思った。
0456名無し調教中。2019/08/25(日) 17:34:38.81ID:C6ENcyvW
>射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。

超が付くほど元気で、しかも狡知とか決意とかも伴う、
男の娘系のショタはすんごいイイですな
0457名無し調教中。2019/08/25(日) 19:17:01.71ID:OBVuPd8+
新展開待ってました!
普段は優しそうな祐子さんの豹変ぶり・・・今後が楽しみです
0458名無し調教中。2019/08/26(月) 08:33:08.10ID:3m+nNY4/
        。。 「ヌイてますよ、ヌイてますよ、ヌイてますよ!!!!!」    
         il       
         m   「ヌイてますよーーー」  ドピュッ!!
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |   ヽ  3 )
     ./  _  ゝ___)(9 υ   (` ´) ) ハァハァ
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ-―●-●-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
0459名無し調教中。2019/08/26(月) 19:38:17.77ID:t+pmaC5p
嬉しい気持ちは分かるけど、そういうAAはやめろ。
スレタイの左から3文字をよく読め。せめて、スレタイに適うAAを使え。
0460名無し調教中。2019/08/27(火) 11:42:06.58ID:jD+r+2Ro
【東京都練馬区在住の美少年ジャイアン (10)】
      ______       ______
     r' ,v^v^v^v^v^il    /          ヽ
     l / jニニコ iニニ!.   /  以前より
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi  !   とても     
    ヽr      >   V    明るくなり   
     l   !ー―‐r  l <.  自信が  
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_ ヽ  つきました!
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_       _ノ
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \    ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV /              ! /

※意見には個人差があります
※ユーザーの感想であり、効果を保証するものではありません
04623432019/09/05(木) 00:59:26.00ID:PRKZic2T
なかなか書く時間が無いもので。
0463名無し調教中。2019/09/06(金) 11:12:51.11ID:NCWO7GNr
22才シンママと11才男児(六年生)の事件のシンママで脳内補完
0464名無し調教中。2019/09/06(金) 21:32:07.03ID:YJKfbcup
>>462
気長にお待ちしています。
表の顔は優しそうだけど、実は超サディスティン・・・祐子さまイイですね。
04653432019/09/07(土) 10:40:30.38ID:+JMVLnqK
…智子さんと食べたかったなぁ。
遥香は食後のお茶を一口飲んで、小さなため息をついた。
母の古くからの知り合いという智子は、祐子たち親子が以前住んでいた高級マンションを、今も維持管理してくれ、頼めば食事まで用意してくれる。
お陰で遥香は時々こうして家族から離れることができた。
気さくな美女で、話も面白い智子を遥香は大好きだった。祐子と遥香、智子の三人で尽きることのないおしゃべりを楽しみながら料理や食事をすることが、中学生の遥香にはとても楽しかったのだ。
でも、彼女はここにいない。
遥香が顔を合わせたくなかった。
「どうして、前の邸宅を手放したの?」
そう訊かれるのが怖い。
「人が殺された場所だから。」とは言えない。
ましてや、「殺したのは母です。」とは。

遥香は父親を知らない。
遥香がまだ幼い頃に、亡くなってしまったという。
幼稚園の頃、友人がその父親の大きな手で抱き上げられ、いとおしそうに頬擦りされるのを見て羨ましかった。
羨ましすぎて、泣き出してしまうほどに。
中学生になっても、男親への憧れを持ち続けていた。
多くのビルのオーナーである母は、社交的でもあって、自宅でよく食事会をやっていた。
出入りする多くの男女…その中でも母と親しげな紳士がいた。
「…この人がお父さんになるかも…。」
くすぐったいような、甘い胸の疼きを抱えながら、遥香はその紳士と距離を徐々に縮めていったのだった。
…もっと私を知って欲しい。そして、本当の親子のように…
そう思った。
…だから、私のお部屋に招待してあげたのに。
思い出すたびに、遥香はギュっと唇を噛み締める。
きっと、「お父さん」に甘えてしまう。その姿を見られるのは恥ずかしい。そう思って、家に人が居ない時に、こっそりとその紳士を招いたのだった。
そして、襲われたのだった。
04663432019/09/07(土) 10:43:13.30ID:+JMVLnqK
>>465の文章、終わりがクドイですね。しくじった〜!orz

ま、気を取り直して続けます。
04673432019/09/07(土) 11:21:20.81ID:+JMVLnqK
誰も居ない家で、嬉しそうに自室へ招いた中学生の少女を、その男はいきなり壁へと押しあて、唇を奪おうとした。
あまりのことに驚きながらも、遥香は奪われる寸前に暴れて逃げ出す。
他に誰も居ない家で、恐ろしい鬼ごっこが始まった。
歌うように、からかうように鬼が迫ってくる。
その股間が立ち上がっている。
おぞましさと恐怖に泣き叫びながら、遥香は逃げまどう。
大きな重いテーブルを挟んで睨み合う形になった。
男は楽しげに笑いながら、からかうように手を出してくる。
怯える美少女の表情をひとしきり楽しんだ男は、テーブルをガンと押し動かした。
まさか動くものと思わず、遥香の注意が一瞬それた。その瞬間に腕を捕まれた。壁に押し付けられる。
美少女の抗いを楽しみながら、男はじわじわと距離をつめていく。
遥香が顔を背け、その清くて長い首が露になった。その首に男は口を近づけ…
怒声がした。
その声と同時に、男が糸の切れた操り人形のように床に倒れた。
首への回し蹴り…だったろうと遥香は思う。よく見えなかった。しかし次の一撃はよく見えていた。不幸なことに。
うつぶせに倒れた男の首を、祐子の脚が踏み抜いたのだった。
クキョ、と、どこか湿った乾いた音がした。
その時の祐子の顔を、遥香は思い出せない。
ただ、今まで祐子が見せたこともない表情だったとは覚えている。
「…大丈夫。もう大丈夫…」いつもの慈愛溢れる顔に戻った祐子に抱きしめられながら、遥香は震えが止まらなかった。
04683432019/09/07(土) 11:42:45.43ID:+JMVLnqK
祐子が連絡したのか、救急車が音もなくやって来て、男を運び出す。
その作業は黙々と行われ、祐子は何事もなかったかのような冷静さで作業を見守った。
その姿に遥香の肌は粟立つ。
眠れぬ夜を過ごし、朝を迎えた遥香は、座ることも忘れて着いたばかりの新聞を広げた。お悔やみ欄を探す。
あの男には社会的地位があったはず。もしも死んでいたなら、ここに載るのでは。
あの男の名前が無いことを祈りながら、遥香は必死で探した。
そして、ぺたんと床に座り込んだ。
あった。
死因は病死。
…違う。殺したのは母だ。そして、人一人が、平然と消されたんだ…。
その事実に、遥香の中の何かが壊れた。
04693432019/09/07(土) 12:05:23.31ID:+JMVLnqK
あの日以降、遥香に見える世界は全て変わってしまった。
男とは、ちんぽ人間なのだ、と今の遥香は唾棄する。
人の皮を被った生殖器。下等生物。
なんと疎ましいことか。
そして、そんなものに求められてしまう女性というサガが憎い。
可愛くありたい、美しくありたい、魅力的でありたい…そう願う気持ちは遥香にもある。その一方で、オスどもにそんな目で見られるのは耐えられない。
苦悩しながら、敢えて不細工な格好をし、人から遠ざかった。
それを…それを。
「お姉ちゃんは俺が守る」?
オ マ エ ニ ナ ニ ガ ワ カ ル ?
なんの罪も知らなさそうな、能天気な笑顔で…!
私が…私が本当に欲しかったコトバを!
…堕としてやる。
まともな生活なんて出来ないくらいに!

遥香は憎悪の笑みを浮かべた。
04703432019/09/07(土) 13:09:37.82ID:+JMVLnqK
あらら、祐子と竜司の場面を書いたけど、トラブって消してしまいました…。本日はここまでです。
0471名無し調教中。2019/09/07(土) 13:09:43.43ID:FhKZnLGJ
急に場面が変わったけど、こういう背景もストーリーに深みがでて良い。
思った以上にダークな展開になりそうだけど、結構好きです。
>>455の続きもよろしくです
0472名無し調教中。2019/09/07(土) 14:03:04.76ID:Cu3Bpami
生足責めの描写が欲しかったが
反撃の一瞬だけではシコシコするボリュームがない(ToT)
04733432019/09/07(土) 16:10:09.38ID:+JMVLnqK
申し訳ない。
ホントは使えそうなのも書いたんですが、勢いつきすぎて長かったようで。
一回弾かれたのを誤って消してしまいました。
ちなみに祐子&男子中学生がメインでした。
0474名無し調教中。2019/09/07(土) 19:43:58.68ID:j6dF3dTV
とりあえず乙
0475名無し調教中。2019/09/08(日) 08:07:19.02ID:Q9LepQ2Y
「智子さん」って女性の存在がでてきたけど、彼女ももちろんS女ですよね?
04763432019/09/08(日) 09:16:52.24ID:WMOATJ4d
基本、S女性しか出てこない世界なので。
でも智子さん、あまり活躍しないかも?
04773432019/09/08(日) 10:04:00.52ID:WMOATJ4d
竜司は画面から目を離せなかった。
信じられないものを見たように顔が呆然としている。
画面の中の男子中学生…全裸で両手を頭の上で組み、嗚咽を漏らしながらも必死に祐子の鞭打ちに耐えている男の子…その包茎が勃起している。
遥香の鞭の一撃で縮み上がる竜司には信じられない。
腹部から胸にかけては既に隙間もないほど朱に染められている。
一際大きな悲鳴が漏れた。
魔女が生贄の包茎を打擲したのだった。
「…よく見て、竜司くん。遥香に従ってると、キミもこんな身体にされちゃうかもしれないんだよ?」隣で義母である祐子が囁き、竜司はビクンと体を震わせる。
幼茎が痛いほど立ち上がり、下着に擦れて快感を伝えてくる。思わず腰を振りそうなのを、義母の手前堪える。
画面の中で魔女が微笑む。
「…キミの気持ちは判ったわ。応えてあげる。」
ほんの少し上気したような笑顔が蠱惑的だった。
「あ、ありがとうございます!」と悲鳴に枯れかけた声で礼を言いながら、生贄は魔女の足元に土下座する。
「顔を上げなさい。…下着を下ろしてくれる?」そう言いながら、少しだけドレスの裾を捲った。
魔女の声に、生贄は驚き、やがて歓喜の表情へと変わっていく。
「光栄です!感謝します!」
興奮した声で礼をのべ、全裸の男子中学生は魅惑的な成人女性のドレスの中へと…
ああ、羨ましい!
竜司は内心悶えた。射精管理されている幼茎が涙を流しそうだった。
勝手に逝ったら遥香の鞭が待っている。
これ以上刺激しないように、竜司は毛布の下でファスナーを下ろし、パンツごと下ろした。
隣にいる義母はこちらを見ていないので、気付かれないと思った。
画面の中の魔女が軽く脚を上げ、足首にまで降りていた下着を抜けるようにしてあげる。
生贄は魔女の足元に座り、欲情と嘆願に濡れた目で魔女を見上げた。
硬い包茎の先端が濡れ、嬉し涙を流していた。
04783432019/09/08(日) 10:22:22.26ID:WMOATJ4d
魔女が微笑み、勃起した包茎を踏む。
生贄から悦びの声が漏れる。
爪先で軽くつつき、靴底で転がす。
「ああ…!お止めください、逝ってしまいます!」
「あら、逝きたいのではなかったの?」
魔女が微笑む。
「ああん!お小水…あ、あ、逝っちゃう!…祐子さまのお小水、オシッコ、オシッコ飲みながら逝きたいです!い、今はお許し…ああ!逝っちゃいます!」
「心配しなくても飲ませてあげるわよ?全部絞り出した後でね。」
笑いながら魔女は生贄の髪を鷲掴みにし、自らの美脚に生贄の頭を押し付けながら、硬い包茎を踏みにじる。
あああ!逝きます!いくう!
生贄は悲しみのこもった悦びの声をあげ、身体を震わせる。
踏まれた包茎が、白濁した液を放った。
04793432019/09/08(日) 10:39:03.08ID:WMOATJ4d
「お許しください…お許しください…」
生贄が泣いている。
四つん這いにされた四肢を拘束され、お尻に指を入れられて、力を失くした包茎を掴まれて絞り出されていた。
ひぃ…。最後の一滴を絞り出さんとギュっと強く握られ、生贄が小さく泣く。
拘束が外され、生贄は床へ仰向けになるよう転がされる。
全てを絞り出された生贄は動くことも出来ないようだった。
その顔を魔女が跨ぐ。
「さあ、飲ませてあげようね。…飲みながら逝くんだよ?」魔女が微笑む。
ひぃ…と、生贄はもう一度小さく泣いた。
04803432019/09/08(日) 11:13:48.58ID:WMOATJ4d
んんう!
竜司が小さく呻く。我慢の限界だった。
わずかに見える魔女の美しいお尻が魅力的すぎて、頭の中を支配される。
…脚の間に顔を埋めたい!
「…竜司くん?」
祐子が怪訝な声を掛ける。
竜司は祐子の足元に正座していた。
露出した下半身には硬く尖った幼茎が涙を浮かべている。
顔を真っ赤に染め、あまりの興奮と羞恥にとろけた目で、哀願するように祐子を見上げる。
当惑したような祐子の、その脚に美少年は口づけし、舌を這わせた。
「竜司くん…。」
ここまでマゾに染まっていたのか。それともこの子の元々のものなのか。
どちらにせよ、祐子の応えは決まってる。
脚の内側を這い上がろうとする義理の息子である美少年の舌…それに対して祐子は脚を開く。
滑らかで柔らかく、良い香りのする美脚をいとおしげに味わい、キスしながら竜司は秘密へと近づいていく。
遥香なら決して許してくれないだろう行為。それを受け入れてくれそうで、竜司は胸を踊らせる。
薄暗いスカートの中、ついに秘密の直前にに辿りつく。興奮に頭がクラクラした。
ゴクッと息をのみ、下着の上から柔肉に顔を埋めた。放すまいと祐子のお尻をしっかりと抱え、狂ったように舌で舐めながら腰を振ってしまう。
んんう!
柔肉に顔を埋めながら、竜司は身体を震わせる。
射精管理されている幼茎からビュッと精液が
打ち出された。
04813432019/09/08(日) 15:23:35.30ID:WMOATJ4d
射精の悦びにひとしきり震えた生贄は、改めて魔女の秘密に感謝のキスをする。
遥香が帰ってきたら、叱られる…そんな恐怖と不安が頭を過る。…が、今はこの女神に感謝したかった。

「…竜司くん。ダメよ。それでは下着が汚れてしまうわ。」
義母は優しく語りかけ、まだ離れたくない美少年をそっと引き離す。
「それに…。」クスッと女神が困ったように笑った。
「初めてだものね…。ゆっくり、教えてあげる。出したものを拭いて、綺麗にしなさい。
床も、キミのおちんちんも。その後に、寝室においで。」
女体の神秘にキスをして、許される。それがこんなに嬉しいことだと、竜司は初めて知った。
そして、その続きがあるのだ。
射精して萎えたはずの幼茎が甘く疼き、早く片付けよと急かした。
04823432019/09/08(日) 15:49:24.58ID:WMOATJ4d
カーテンが閉じられた夫婦の寝室は、薄暗かった。
その中で、薄衣に包まれた女神がベッドに腰かけている。その眼が薄暗い中で煌めいて見えた。
「全て脱ぎなさい。」竜司をまっすぐ見つめたまま、命じる。
美少年は慌てて全裸になる。幼茎は女神を讃えるように立ち上がっていた。
「…おいで。」
女神に誘われ、自然にその足元に正座していた。
あまりに自然なので、祐子は少し苦笑する。
勃起した全裸の美少年の前で、わざと脚を組み換えてみせる。
生贄の眼がキラキラと輝く。
…この子はもう、オスなのね。
祐子は小さくため息をついた。
「キミは脚が好きみたいね。」
祐子が竜司の頭に脚を乗せた。
遥香と同じなのに、トキメキが違った。
もう一度、秘密に口づけるためのプレリュード。そう思うと、脚の爪先を舐めるのにも愛しさがこもる。
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