美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お預けプレイか、生足責めの連続射精を期待するぞ!次回 本気の痴女は騎乗位で上下に動かない。
前後に動く。
ドミナに鉄の忠誠心を抱く美少年であっても、
思春期の健康な肉体はテクニックに抗えない。
しかも痴女はオッパイに美少年の手を添える。
そうなったらもう肉体が拒めない。
気持ちと無関係に、指に毛も生えてない手は痴女のバストをまさぐる。
その大勢で生中する。
その瞬間、美少年の視界には痴女の艶めかしいウエストが焼き付く。
痴女に生中した事で志願奴隷から強制奴隷へと堕ち、
ドミナとも引き離され、偶然の再会を待つ他なくなってしまう。
それでも美少年は痴女を抱きしめ、
狂おしいほどの性感に呻きながらも、そのオ〇コから離れようとせず、
抜かずの二発目で再び生中してしまう。
美少年のドミナは同級生、5年生ながらもまだ「つるぺた」の体形だ。
教育実習生である痴女のオトナの肉体と比べ物になる由もない。
それでも美少年はドミナとの再会を夢見て、
今日も痴女の陰毛生い茂るオ〇コに顔をうずめて、
チューチュー、ジュバッと音を立てて、オ〇コ吸引ディープクンニの奉仕に励み、
痴女からの射精許可(貞操具の解除)という淡い希望に縋るのだった。 おっと、誤字です。
× 大勢 → 〇 体勢
あと、分かりにくいかもしれませんが、最終パラグラフは後日譚です。
ドミナとの再会はいつかの夢、射精許可は今日の夢。 これが実はドミナの課した性の試練で、美少年は再び、忠誠心を試される日が来ます。
また、痴女はドミナの知り合いです。
セックスに至るまで、事あるごとに美少年を誘惑しています。
志願奴隷と強制奴隷の違いは、奴隷が使用者を選べない点と、一般社会へ帰れない点です。
また、ドミナが淑女施設に滞在していない間は、リザーブという扱いになり、
管理方法と使用については淑女施設に一任する事となります。
そうしない事もできますが、費用が嵩むため、ふつうは扱いを淑女施設に一任します。
GWが終わり、ドミナが一般社会へ戻った後も、美少年は淑女施設で数々の肉体労働をする毎日です。 新スレ立てました
応援どうぞよろしくお願いします
さしあたり、即落ち対策の連投をばお願いしてよろしいでしょうか
小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/ 転載ですが、このスレに向いてる内容だったので報告させて頂きます。
ネタバレですが、この怪談は「生きた人間が一番怖い」の典型例です(笑)。
ヨシオ(六年)がCFNMでドミナに抱きしめてもらえる御褒美シーンもありますヨ。
小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/73-78
73名無し調教中。2020/04/19(日) 21:22:41.80ID:XdmUdSje
『学校の怪談』「校庭のトイレの怪」
クラブ活動の夏合宿の初日の夜、ヨシオは校庭の女子便所の床に一人で寝転がっていた。
時間は夜の8時近くだろうか。ヨシオはクラブ活動でボロ雑巾のように疲れていたが、まだクラブ活動の興奮が冷めなくて寝付かれずにいた。
ふと、女子便所の個室の方から物音がした。ヨシオは(校庭か、裏手の民家の庭に誰か居るのかな)と思っていた
(中略) チェアに腰掛けて、脚を組む美女。
宙に投げ出された足、否、美女の足を包む靴に奉仕する男の子。
奉仕が済むと、美女は男の子のアゴを足の甲で持ち上げ、労う。
ここで美女の足首にキスをしてはいけない。美女はまだまだ、そんな事を許してない。 続きを書かなきゃ、と思いつつ、気がつけばもう1ヶ月近く経とうとしてるんですね。
その間にコロナもここまで来ちゃうし。
ともあれ、>>636の続きを。
「キミ、お姉さんたちに人気あるんだね。」そういって、女子中学生はクスクスと笑い、顔を近づける。
遥香や祐子とは違う、柑橘系の軽やかな香り…その下に、甘やかな秘めた香りを感じた。
「歳上の悪そうなのに喧嘩売って歩く、金髪の小学生。強くてカワイイ、だって。…すぐ判っちゃった。」
動けない竜司の耳に唇をよせる。
「みんな、がっかりしちゃうかもね…。キミがドマゾだと知ったら。」
耳許で囁き、耳にフッと息を吹き掛ける。
生贄がブルッと身体を震わせた。
「…アタシとも遊んでくれるよね?」
生贄の顔を覗きこみながら、いたずら好きな妖精はクスッと笑みを浮かべた。 >>652のつづき。
ん…ふ……う……。
ひと気の無い木陰の中で、幼い息づかいが乱れている。
通学路からは離れた木陰の中へと連れ込まれた生贄は、妖精に襲われるように唇を奪われ、抱き締められる。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触と舌触り、女性様の唾液に生贄も夢中に応じた。
お互いに目を閉じ、抱き合いながらキスを求めあい、酔う。
妖精の右手が生贄の太腿を渦を描くように撫で、貞操帯の中でパンパンに膨れ上がった包茎に、さらに力を与える。貞操帯により強制的に曲げられた硬直に痛みを感じる。果てることの許されない苦しみに身を燃やしながら、それでも女性様に与えられる悦びを手放せはしなかった。
お返しをしたい…生贄はそう思ったが、魔女は勝手に触れるのを許さなかった。女性様に嫌われるのが怖くて、身動きが取れない。
妖精の指が徐々に上がり、衣服の上から貞操帯に触れる。
妖精の唇が離れた。微笑みながら、生贄の下半身を剥き出しにしていく。
「あは、普段からしてるんだね?」クスクスといたずらな妖精は笑った。
「アタシの舌を味わえないなんて、残念ね。」
少し歳上の妖精はクスッと笑った。
「…ねえ…。アタシのに、キスして欲しいの。」
少し照れたように妖精は言い、スカートの中に手を入れた。
ピンクの可愛らしい下着が降りてくる。
「…あのね?…ここにキスしてもらうの、初めてなの。優しくしてくれる?」下着をおろした妖精が、恥ずかしそうに顔を両手で隠す。
「はい。キスさせてください。」
生贄は両膝をついて、女性様を仰ぎ見た。 >>653
「…ありがとうございます。」
生贄は妖精を見つめ、無意識に礼を述べてしまう。女性の蜜を味わえる、その悦びが自然と言葉に出てしまった。
顔をスカートの中へと入れようとすると、妖精のお尻が揺れた。
期待ゆえか、恥ずかしさゆえかは生贄には解らないが、これではキスできない。
失礼します、と許しを得ず女性様に触れる無礼を妖精に詫び、お尻を抱えさせてもらう。
まだ淡い叢の下にある泉を、欲望のままに舐めしゃぶりたい!という衝動を必死に堪えながら、先ずは妖精の肌に感謝のキスをした。
ブルッと妖精が震える。
なんだか愛しい…そんな気持ちを抱きつつ、生贄は突き動かしてくる衝動を抑えながら、小さな花びらに舌を伸ばした。
僅かに蜜の味がした。
嬉しい!
狂喜しそうだった。狂ったように吸い付きたい気持ちを、必死に堪える。
「全てに置いて、女性を優先しなさい」と女神には躾されている。
自分の欲望で動いてはいけない。女性様の慈愛を待つ…苦しいが、それが結局は自分の悦びになる、と信じた。
敬愛を込めて花びらを舌で愛し、蜜をすすりながら、隠された真珠を舌先で探す。
「ん…。」と妖精が呟いた。
立ったままだと辛いのかも?との思いが生贄の頭を掠める。
木を背に、ランドセルに座ってもらうようにお願いし、落ち着いたところでもう一度脚の開いてもらった。
這いつくばるようにして、もう一度泉を味わいながら、真珠へと舌を伸ばす。ほどなく、コリッとした粒が下に感じられた。
妖精の息づかいが大きくなるのを感じ、生贄は悦びにお尻を振った。 >>654のつづき。
真珠を離さないように唇で抑え、妖精のお尻を抱いて舌で転がす。
妖精の息づかいが荒い…女性様に感じて頂いてるのかと思うと、生贄も嬉しくてたまらない。
もっと悦んで欲しい。
妖精がお尻を抑えている生贄の手を掴んだ。
どうしたいのか?解らないまま手を離すと、指先を絡めてくる。妖精と生贄は指先を絡めあいながら、きゅっと手を取り合った。
舌先の感触と反応から、真珠は包皮に半分くらい包まれているように思えた。悦んで欲しくて、舌先で剥こうとするがうまくできない。
チュッと吸ってみると、妖精の身体がギクン!と跳ねた。
しまった、痛かった?!
「すみません、痛かったですか?!」
と生贄は聞いたが、その言葉が終わる前に頭を妖精に掴まれ、口に真珠を押し付けられた。
生贄の頭を股間に押し付けたまま、ガンガンと腰を振る妖精。
…必死に真珠を離さないように吸いながら舌先を暴れさせる生贄は、顔全体をグリグリと妖精の股間に押しつけられ、蜜に濡れていく。
…ボクは、女性様のエッチなオモチャ。
少し悲しくて、とても嬉しくて、とても苦しい。
逝けない身体を悶えさせながら、少年奴隷は女性様の蜜を吸い続けた。 >>655のつづき。
つっと、生贄の肩に妖精の片足が靴のまま乗った。
その脚でドンと突き放され、生贄はペタンとお尻をつける。
逝った妖精、その蜜をいつまでも吸い続けたのがよくなかったらしい。
満足したらしい妖精は目をつむり、眠るかのように余韻に浸っているらしかった。
…が、生贄はそうはいかない。
「ボクも…ボクも…」
半泣きになりながら、自らの左手で乳首を摘まみ、右手で睾丸ごと陰嚢を揉む。
貞操帯をしていては、乳首でも逝けないらしかった。
「…逝かせて…逝かせてえ…」
少しでも悦びが欲しくて、半開きにした口から妖しい舌を出し、自らの唇を舐める。
美少女と見紛う顔が、欲情に濡れ、逝けないオナニーに浸る。
いつの間にやら余韻から覚めた妖精が、微笑しながらその様子を見つめていた。
二人の目が合い、妖精はクスッと笑う。
「スッゴいえっち。」
クスクスと笑った妖精は立ち上がると、オナニーを止められない生贄の髪を撫でる。
「可愛いなあ…たまんない。ヒッシだね。」
撫でる手で、生贄の髪をきゅっと掴んで顔を仰向けさせる。
「…これからもキスさせてあげる。『逝かせてください』と悶えながらするんだよ?いいね?」
妖精はにっこりと笑った。 女子の皆さん、男子の短パンとかデニム等には、ファスナーが付いてますよね。
当時、「社会の窓」と呼んでいた、あのファスナーです。
男子が「社会の窓」のファスナーを開閉すると、
ファスナーの両側の金属部分が一斉に振動します。
もちろん、全部が一様に振動するのではありません。
ファスナーのヘッドの辺りを中心に、強弱のバランス良く、振動します。
それだけなら、どうという事はありません。
しかし、脱童貞して間もない男子は、とても敏感になっています。
ファスナーの振動でも、アレが感じてしまい、気を抜くと「ウッ」と呻きそうになります。
勘の良い大人の女性または早熟な高学年の女子は、
そんな男子の姿を横から見て、何か察する事でしょうね。
あと、脱童貞した男子は、性行為の時の後遺症(?)の所為か、デカマラになってます。
一説には、いつもエロモードで過ごすから実は常に半勃ち状態、
チ〇ポの筋肉が普段から鍛えられてしまい、サイズが大きくなるともいわれます。
これは男の生理です。
紺色の男児用水着に、三角ビキニ1枚を追加するだけで、
女子たちに紛れる事のできるユニセックスな男の娘でも、例外ではありません。 別件に掛かってて放置状態でしたね。
来週末辺りはこちらに上げたいと思います。
お待たせしてすみません。 おっと、もしかして私のことじゃなかったですかね?
だとしたら、自意識過剰でお恥ずかしいことです。 >>662
お礼の一つも言わずに、続きを要求するなよ。
お前、エレメンタリースレとかにも出没してるだろ。
そして俺にも「続きは」と書き捨てた事あったろ。何年前だっけか。
俺が言うのもなんだけど、お前はどんな生活してるんだよ。
343さん、こんなヤツは気にしないで、どうかあなたのペースで続きをお書き下さい。 男の子をバイブで撫でまわして、バイブ無しじゃ生きられないような肉体に開発してしまう。
そんな作品も読みたいと思いました。
バイブが原因で駆け落ち、奴隷転落して闇を這いずる男の子。 ttps://static3.hentai-img.com/upload/20161110/157/160396/41.jpg
皆さんに差し入れです。
これの作者とかサークル名など、ご存知の方おられますか?
類似の画像が見たいです。 同人サークルまたはレーベル
シリーズ名でも良い
検索する手掛かりって事 ジャンル名も大事
femdom,boy&girl,この辺りまでは何となく分かるけど
これだけじゃ足りない
こういうのを別の絵柄(?)でも見た事はあるから
必ずジャンルがあり
そのジャンル名(検索ワード)さえ分かれば宝の山が待ってるのも分かる 画像を探していて、「Nik Realless」というのを見つけました。
お目当てのジャンルではありませんでしたが、このスレ向きなので報告させていただきます。 美少年(そうでない子も混じって入るが)を10人くらい飼ってるS子さん!
奴隷の入れ替えを画策中!乞う少年情報!
零七零ー四零八零ー四二壱七番みたいで・・・ 昔の雑誌記事の形式で話を作るわけですね
いいかも
どなたかお願いします
体験談の読者投稿とか編集者のコメント(同封されていたお蔵入り写真の概要とか)も良いですね >>686-687
よく解りません。具体的にはどんな感じなんでしょう? 隷飼会の広告みたいなやつ
あるいはオレンジClubのショタっ子バージョン 竜司の続きはもうこないの?
結構好きだったんだけど・・・ >>694
義母の祐子の調教は色っぽさがあって良かったんだよね・・・
これから本格的な調教が進むと楽しみにしていたのになぁ〜 あの東雲が………、
熱傷への恐怖ではなく、己の尊厳の為に、
キチッと何か宣言した上で焼印を拒んだら、拒み続けたら…
どうなっていたでしょう。 とりあえず続きを書いてみます。
>>656のつづき
「じゃあまた遊ぼうね。」
満足した妖精はそう言いながら手を振って帰ってしまった。
発情した年下のオモチャを残して。
…自分も帰らなくては、と少年は立ち上がる。
ピンと尖った乳首がシャツに擦れ、甘い疼きとなって熱い吐息を誘う。
…したいしたいしたい!
少年は心の中で絶叫する。
義母に乳首にキスされた悦びを思い出す。そして、柔らかくてよい匂いのする女神の乳房…それに顔を埋めながら、熱い蜜壺に幼茎を絞めつけてもらえた日々…。
固い貞操帯の中で、勃起しきれない幼茎が苦しむ。
逝きたい!逝きたい!
義姉である魔女はきっと逝かせてくれない。静めてあげる、と笑いながら鞭を振り下ろすのだろう…その状況を思い浮かべ、怯えながらも少年は欲情を滾らせる。鞭を持つ…そして振り上げる義姉が美しく、たまらないほど淫らに感じられる。
そして女神たる義母。自分よりはるかに強大で、謎で、怒らせると危険だが、慈愛を垂れてくれる淫靡な女神…。
我が家には、魔女と女神が待っている。少なくとも、女神は家にいるはず。
抑えきれない欲情の悦びと苦しみに眉をひそませ、熱い息を吐きながら、幼い性奴隷は家路を急いだ。 >>698のつづき。
「…それで?逝かせて欲しいの?」
頭の上から優しい言葉が降りてくる。その言葉に怒りはないようなので、幼い性奴隷は少し安心した。
カーテンで明かりを抑えられた、薄暗い寝室。ベッドの上に脚を組んで座る妖艶な女神の足元に、少年は土下座していた。
息を乱して帰宅した義理の息子を迎えてみたら、玄関に立ち尽くし、欲情に苦しみながら哀訴するような眼を向けてきたので、話を聞いてあげることにしたのだった。
義理の姉による、人を集めての射精披露。その観客の一人に捕まって、ご奉仕したこと。欲情が止まらないこと。
女神の誘導により、全てを報告してしまっていた。
それらを聞いた女神が、優しく逝きたいか?と訊ねてくれる。
期待しないワケがなかった。
「はい!お願いします!逝かせて下さい!」
嬉しそうな声が出てしまう。
…誰にも負けない喧嘩上手の、男の中の男じゃなかったのか?
心のどこかでチクンと刺すものがあって、髪を金髪に染めた少年奴隷の眼にうっすらと涙が浮かんでしまう。
「…キミはまだ解ってないんだね?」
土下座する少年の頭に脚を置きながら、女神は優しい声を出す。
「…男の本当の立場を教えてあげようね。」
頭にのせた脚で軽く少年奴隷の頭部を撫でるようにしながら顎の下に脚を入れ、スッと引いて奴隷の顔をあげさせた。
その少年の華奢な首にチョーカーを掛ける。
「…気持ちよかったでしょう?皆に見られながら射精して。女の子の脚の間にキスして。女の子に振り回されて。」
女神が微笑みながら立ち上がり、スカートの中へと手を入れた。繊細なデザインの下着を脱ぐと、改めて少年の前に座った。
「…おいで。キミの舌がどれだけ上達したか、確かめてあげる。」
女神が微笑む。
少年奴隷は、ゴクリと唾を飲み込んだ。 >>699
お待ちしていました。
厳しめの調教の始まりかな? じゅん太の緊縛のブログ、久しぶりに見たけど興ざめだ。
じゅん太の写真館、M男の飼育記録、名称が2つあってどっちが看板か分からんのも、
ややこしい。これは元々だけど。
野外露出の自縛(途中まで完成した体で出かけたんだろう)は根性あるけど、
蚊取り線香を2つも備えて短い動画を撮るってのが、
もうね………。
蚊責めぐらいやってみせろよ。なぜ、緊縛だけに拘るんだ。
だから単なる醜い変態の域を出ないんだ。汚牝子さんを見ろ。食事中なら止せ。
いろんな事をしてるからパートナーが見つかるし、マネタイズだって出来る。
こんな事なら、美少年だった頃の写真を挿絵に用いて、
小説をガッツリと仕上げて見せろ。 俺は、じゅん太の描く夢を見たいんだ。
がんばってくれ、じゅん太。 1番目の画像の詳細が知りたいです
もしかしたら過去レスのお宝CGが属するジャンルかも知れない じゅん太ってリクエストに応えてくれるみたいだから誰か無茶なリクエストしてみたら?
全裸で繁華街歩けとか(笑)
もちろん緊縛姿で... 存在しない相方女性の存在を証明させるリクエストの方がムチャだよ
マスクとサングラスを着けて映り込んでくれるだけで良い
もちろんコラージュで誤魔化せない形で動画に映り込んでくれるだけで良い
じゅん太には不可能です
今後も、彼が挑むどんな緊縛芸よりも実現の可能性は低いです 露出犯罪の変態おっさんか
パートナーのいるカップルなのか
相方がいるかどうかで全然違う
相方が居たら公然わいせつの構成を予防できる(人が来たらサッとじゅん太を隠す)
しかし単立だと公然わいせつの予防に何ら手を打たず露出行為をしてるわけで
自縛して、すぐ脱げる着衣で家を出た時点から犯罪に着手している状態となる
相方の存在を証明して見せろよ、じゅん太
こんなのが通学路かもしれない屋外で蠢いてるなんておぞましすぎる
いつS転しないとも限らないし >>713
いや、たぶんパートナーがいると思う。
ただしパートナーも男じゃないかな?
後ろ手にきっちり結束されているのを見ると
一人じゃ難しいと思う。 >>710
pixivからの繋ぎ方がよく解らないのですが、ファンボックスはこちらです。
https://mazobobo.fanbox.cc/
参考になれば良いのですが。 >>714
それって友情なのか、それともシコりの手伝い合いのようなもんなのか。
いずれにせよ妖しい関係だな。
じゅん太の尻はどうなってる? ピクシブでも同じHNでしょうか
また後で探してみます
ありがとうございます >>699のつづき
ゴクッと少年は自らの唾液を飲む。
女神の甘露を思い出し、よだれを垂らさんばかりに欲情してしまう。
窮屈な貞操帯の中で、幼茎がパンパンに膨れ上がり、透明なプラスチックの中で無理矢理に曲げられる痛み…それと共にわずかな悦びを感じ、腰をよじらせる。
欲情に濡れた目で切な気に見つめる少年奴隷…。が、堪らなそうに腰を動かすさまを楽しみながら、女神が微笑み、軽く顎をあげる。
さあ早く。私を楽しませなさい。
そういうメッセージと受け取って、少年は女神の膝に感謝のキスをしてから泉へと顔を近付ける。
スカートの中では、ほんのりと甘い香りが増す。妖精とは違う、成熟した女神の香りに、欲情が燃え上がってむしゃぶりつきたくなるのを必死でこらえた。
以前、それで女神に指導されたのに、またやるわけにはいかなかった。
愛しい花びらに、愛を込めて優しくキスをする。全てはここから始まる。
泉に顔を埋めようと、少年奴隷は女神のお尻を両手で抱えようとした。
ドスっと脇腹を蹴られ、少年の口から悲鳴が漏れる。
「触ることは許してない。」女神からの言葉に、己の立場を思い知る。
お互いの肉体を楽しめた時とは違うのだった。 >>719のつづき。
少年の頭を掴み、女神が泉に押し付ける。
痛みに止まっている場合ではないのだった。
花びらの奥、小さな真珠に甘露を与えてくれる泉…女神に伝えるべき情熱が溢れ、少年奴隷は唇と舌で情熱を伝えた。
手持ち無沙汰になった両手で、自らの乳首を弄りながら。
流れ出す甘露を舌で、顔で味わいながら、わずかばかりに残った少年の理性すら蕩けそうになる。狂ったように舌を泉に差し込み甘露を掬おうとしだした。
女神が微笑み、姿勢を変える。泉の下の、閉じられた小さな洞穴。そこにもキスせよと開いていく。
欲情に狂った美少年は、躊躇うことなく舌を伸ばし、夢中で舐め、キスをする。
ウフフ、女神が笑うのが聞こえた。
天国の音色のようだった。
義理の息子である美少年…その舌と唇による肛門へのキスを、義母はしばらく楽しんでから少年奴隷の髪を掴み、自分の方へと向かせる。
「女の身体は美味しいでしょ?」
女神が微笑む。
「はい…とても、美味しいです…」
欲情に喘ぎながら、金色に染め上げた髪を掴まれた美少年が応える。
欲情は止まらず、まだ乳首弄りはやめられなかった。
フッ…と女神は鼻で笑い、少年奴隷の服を乱暴に剥ぎ取ると、左手と左足、右手と右足をそれぞれスカーフで縛った。
お尻が開くカタチになり、女神にお尻で逝かせてもらった経験のある少年奴隷は、期待に乳首を固く尖らせ、苦しいほどに胸が高鳴る。
やっと逝かせてもらえる!と。
ラテックス性の手袋をした女神が、とろとろのゼリー状のモノをお尻の間に塗った時、少年奴隷は「ああん!」と嬌声を漏らした。 祐子さんの調教、エロさ全開ですな。
飴と鞭のバランスがいい。 >>720のつづき。
四肢を拘束された美少年を軽々と俯せにし、女神は濡れたお尻を開く。
恥ずかしさと期待に少年奴隷の胸が高鳴り、不自然な姿勢で腰を揺らせてしまう。
「…淫乱。」女神はそう言ってクスッと笑うと、もう一度濡らした右手で谷間をなぞる。
美少年の嬌声と痴態を楽しんでから、左手で小さな睾丸を包み、親指だけを伸ばしてすぼまりに寄せる。
クリクリと睾丸の固さを楽しむように揉みだすと、右手のゼリーを少年の身体に擦り付けて落としてから手を振り上げた。
ぱん、と打擲音がした。
女神が少年奴隷の尻を叩いたのだった。
あい!と少年の口から悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れる。
ぱんっぱんっ
と打擲音がつづき、その度に少年の身体がひくつき、あ!あ!と声を漏らす。
「痛い?」ウフフ、と女神が笑う。
「…でも、気持ちいいでしょう?」赤くなってきた少年のお尻を眺めながら、女神が艶やかで妖しい笑みを浮かべた。
ああん!いい!
欲情に全身を性感帯にされた少年奴隷は、声にならない嬌声を上げた。
痛い。確かに痛いのに、悦びも感じていた。
女性に敏感なキンタマを掴まれて弄ばれ、お尻を叩かれて屈服する…屈折した悦びが、ゾクゾクと背筋を駆け上がる。女神の暖かい手の温もりと、止まらない欲情と合わさって、美少年は半開きの唇からヨダレを垂らす。
「女に叩かれて悦ぶことは、恥じることではないのよ?」女神が微笑む。
「本来の男の姿に戻っただけなのだから。」女神の声が優しく降り注ぎ、少年奴隷はブルッと身体を震わせた。 この前戯からのパコりがどんなに熱いかを想うと……
しかし三擦り半どころか挿れてすぐドピュりそうで
とてもそんなものじゃ女神は抜き取ってはくれなくて無限性感になったらと想うと……
すぐエロ廃人になってしまってもそれはそれで肉バイブくんの社会生活が崩壊するし無しかな
でもありかな 女がマワされるのと男がマワされる事の根本的な違いは、
後者はボッキという被害者側の熱意が本番に不可欠という事にあります。
淑女施設はチントレが充実しているはずです。
おそらく、フロント企業は富裕層対象のチントレをグレーゾーンで営み、
その収益と人脈で淑女施設の維持に貢献している。
男の子は、過酷なチントレをこなしていく。
地元の女の子には苦痛でしかないほどの巨根をぶら下げて、
淑女のオ○コを見上げる。 何れにせよファンタジーなんだから、強制勃起薬とか有る設定にすればいいだけ それなら薬でチンコとタマタマを巨大化させてはどうだろうか。
勃起と違って普段の生活にも困ると思う。 チントレよりも制度を考えようぜ。
同業種の賃金同一化と15歳から39歳までの女性への育児支援が充実した結果、
インドの古代式のカースト制度のようなものが自然に形成された5年後や10年後の日本。
皇統の継続の為に部分的に解禁された一夫多妻制度は、民間に波及して更なる格差を生んだ。
一般男子のうち、眉目麗しい子が同じく眉目麗しい女性たちの毒牙に掛るのは自然な展開だったし、
世の中の多くの人はそういう社会風潮を受け入れていた。
更に一部地域では、それはもう慣習法と化していて、百年経っても改善される見通しは立っていなかった。
海外から子買いをする女性が居た事がキッカケとなり、この慣習は日本のみならず海外にも定着し始めていた。
こんなのどうよ。
街中を裸で歩かせても取り締まられない。 美女でなおかつ優秀な少人数の女性たちが
各業界の支配層(多くは男性)の周囲を固めてしまっている社会
古代社会では女系社会(下々の美少女は、上層部に属した権力男性の夜這いで共有される)だったり
寡頭の男性たちが神輿(次第に男性天皇が常識となるが)を担いで大衆男女を率いていたけど
それらの男女逆バージョンが近未来に到来するという展望 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています