美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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皆さんに差し入れです。
これの作者とかサークル名など、ご存知の方おられますか?
類似の画像が見たいです。 同人サークルまたはレーベル
シリーズ名でも良い
検索する手掛かりって事 ジャンル名も大事
femdom,boy&girl,この辺りまでは何となく分かるけど
これだけじゃ足りない
こういうのを別の絵柄(?)でも見た事はあるから
必ずジャンルがあり
そのジャンル名(検索ワード)さえ分かれば宝の山が待ってるのも分かる 画像を探していて、「Nik Realless」というのを見つけました。
お目当てのジャンルではありませんでしたが、このスレ向きなので報告させていただきます。 美少年(そうでない子も混じって入るが)を10人くらい飼ってるS子さん!
奴隷の入れ替えを画策中!乞う少年情報!
零七零ー四零八零ー四二壱七番みたいで・・・ 昔の雑誌記事の形式で話を作るわけですね
いいかも
どなたかお願いします
体験談の読者投稿とか編集者のコメント(同封されていたお蔵入り写真の概要とか)も良いですね >>686-687
よく解りません。具体的にはどんな感じなんでしょう? 隷飼会の広告みたいなやつ
あるいはオレンジClubのショタっ子バージョン 竜司の続きはもうこないの?
結構好きだったんだけど・・・ >>694
義母の祐子の調教は色っぽさがあって良かったんだよね・・・
これから本格的な調教が進むと楽しみにしていたのになぁ〜 あの東雲が………、
熱傷への恐怖ではなく、己の尊厳の為に、
キチッと何か宣言した上で焼印を拒んだら、拒み続けたら…
どうなっていたでしょう。 とりあえず続きを書いてみます。
>>656のつづき
「じゃあまた遊ぼうね。」
満足した妖精はそう言いながら手を振って帰ってしまった。
発情した年下のオモチャを残して。
…自分も帰らなくては、と少年は立ち上がる。
ピンと尖った乳首がシャツに擦れ、甘い疼きとなって熱い吐息を誘う。
…したいしたいしたい!
少年は心の中で絶叫する。
義母に乳首にキスされた悦びを思い出す。そして、柔らかくてよい匂いのする女神の乳房…それに顔を埋めながら、熱い蜜壺に幼茎を絞めつけてもらえた日々…。
固い貞操帯の中で、勃起しきれない幼茎が苦しむ。
逝きたい!逝きたい!
義姉である魔女はきっと逝かせてくれない。静めてあげる、と笑いながら鞭を振り下ろすのだろう…その状況を思い浮かべ、怯えながらも少年は欲情を滾らせる。鞭を持つ…そして振り上げる義姉が美しく、たまらないほど淫らに感じられる。
そして女神たる義母。自分よりはるかに強大で、謎で、怒らせると危険だが、慈愛を垂れてくれる淫靡な女神…。
我が家には、魔女と女神が待っている。少なくとも、女神は家にいるはず。
抑えきれない欲情の悦びと苦しみに眉をひそませ、熱い息を吐きながら、幼い性奴隷は家路を急いだ。 >>698のつづき。
「…それで?逝かせて欲しいの?」
頭の上から優しい言葉が降りてくる。その言葉に怒りはないようなので、幼い性奴隷は少し安心した。
カーテンで明かりを抑えられた、薄暗い寝室。ベッドの上に脚を組んで座る妖艶な女神の足元に、少年は土下座していた。
息を乱して帰宅した義理の息子を迎えてみたら、玄関に立ち尽くし、欲情に苦しみながら哀訴するような眼を向けてきたので、話を聞いてあげることにしたのだった。
義理の姉による、人を集めての射精披露。その観客の一人に捕まって、ご奉仕したこと。欲情が止まらないこと。
女神の誘導により、全てを報告してしまっていた。
それらを聞いた女神が、優しく逝きたいか?と訊ねてくれる。
期待しないワケがなかった。
「はい!お願いします!逝かせて下さい!」
嬉しそうな声が出てしまう。
…誰にも負けない喧嘩上手の、男の中の男じゃなかったのか?
心のどこかでチクンと刺すものがあって、髪を金髪に染めた少年奴隷の眼にうっすらと涙が浮かんでしまう。
「…キミはまだ解ってないんだね?」
土下座する少年の頭に脚を置きながら、女神は優しい声を出す。
「…男の本当の立場を教えてあげようね。」
頭にのせた脚で軽く少年奴隷の頭部を撫でるようにしながら顎の下に脚を入れ、スッと引いて奴隷の顔をあげさせた。
その少年の華奢な首にチョーカーを掛ける。
「…気持ちよかったでしょう?皆に見られながら射精して。女の子の脚の間にキスして。女の子に振り回されて。」
女神が微笑みながら立ち上がり、スカートの中へと手を入れた。繊細なデザインの下着を脱ぐと、改めて少年の前に座った。
「…おいで。キミの舌がどれだけ上達したか、確かめてあげる。」
女神が微笑む。
少年奴隷は、ゴクリと唾を飲み込んだ。 >>699
お待ちしていました。
厳しめの調教の始まりかな? じゅん太の緊縛のブログ、久しぶりに見たけど興ざめだ。
じゅん太の写真館、M男の飼育記録、名称が2つあってどっちが看板か分からんのも、
ややこしい。これは元々だけど。
野外露出の自縛(途中まで完成した体で出かけたんだろう)は根性あるけど、
蚊取り線香を2つも備えて短い動画を撮るってのが、
もうね………。
蚊責めぐらいやってみせろよ。なぜ、緊縛だけに拘るんだ。
だから単なる醜い変態の域を出ないんだ。汚牝子さんを見ろ。食事中なら止せ。
いろんな事をしてるからパートナーが見つかるし、マネタイズだって出来る。
こんな事なら、美少年だった頃の写真を挿絵に用いて、
小説をガッツリと仕上げて見せろ。 俺は、じゅん太の描く夢を見たいんだ。
がんばってくれ、じゅん太。 1番目の画像の詳細が知りたいです
もしかしたら過去レスのお宝CGが属するジャンルかも知れない じゅん太ってリクエストに応えてくれるみたいだから誰か無茶なリクエストしてみたら?
全裸で繁華街歩けとか(笑)
もちろん緊縛姿で... 存在しない相方女性の存在を証明させるリクエストの方がムチャだよ
マスクとサングラスを着けて映り込んでくれるだけで良い
もちろんコラージュで誤魔化せない形で動画に映り込んでくれるだけで良い
じゅん太には不可能です
今後も、彼が挑むどんな緊縛芸よりも実現の可能性は低いです 露出犯罪の変態おっさんか
パートナーのいるカップルなのか
相方がいるかどうかで全然違う
相方が居たら公然わいせつの構成を予防できる(人が来たらサッとじゅん太を隠す)
しかし単立だと公然わいせつの予防に何ら手を打たず露出行為をしてるわけで
自縛して、すぐ脱げる着衣で家を出た時点から犯罪に着手している状態となる
相方の存在を証明して見せろよ、じゅん太
こんなのが通学路かもしれない屋外で蠢いてるなんておぞましすぎる
いつS転しないとも限らないし >>713
いや、たぶんパートナーがいると思う。
ただしパートナーも男じゃないかな?
後ろ手にきっちり結束されているのを見ると
一人じゃ難しいと思う。 >>710
pixivからの繋ぎ方がよく解らないのですが、ファンボックスはこちらです。
https://mazobobo.fanbox.cc/
参考になれば良いのですが。 >>714
それって友情なのか、それともシコりの手伝い合いのようなもんなのか。
いずれにせよ妖しい関係だな。
じゅん太の尻はどうなってる? ピクシブでも同じHNでしょうか
また後で探してみます
ありがとうございます >>699のつづき
ゴクッと少年は自らの唾液を飲む。
女神の甘露を思い出し、よだれを垂らさんばかりに欲情してしまう。
窮屈な貞操帯の中で、幼茎がパンパンに膨れ上がり、透明なプラスチックの中で無理矢理に曲げられる痛み…それと共にわずかな悦びを感じ、腰をよじらせる。
欲情に濡れた目で切な気に見つめる少年奴隷…。が、堪らなそうに腰を動かすさまを楽しみながら、女神が微笑み、軽く顎をあげる。
さあ早く。私を楽しませなさい。
そういうメッセージと受け取って、少年は女神の膝に感謝のキスをしてから泉へと顔を近付ける。
スカートの中では、ほんのりと甘い香りが増す。妖精とは違う、成熟した女神の香りに、欲情が燃え上がってむしゃぶりつきたくなるのを必死でこらえた。
以前、それで女神に指導されたのに、またやるわけにはいかなかった。
愛しい花びらに、愛を込めて優しくキスをする。全てはここから始まる。
泉に顔を埋めようと、少年奴隷は女神のお尻を両手で抱えようとした。
ドスっと脇腹を蹴られ、少年の口から悲鳴が漏れる。
「触ることは許してない。」女神からの言葉に、己の立場を思い知る。
お互いの肉体を楽しめた時とは違うのだった。 >>719のつづき。
少年の頭を掴み、女神が泉に押し付ける。
痛みに止まっている場合ではないのだった。
花びらの奥、小さな真珠に甘露を与えてくれる泉…女神に伝えるべき情熱が溢れ、少年奴隷は唇と舌で情熱を伝えた。
手持ち無沙汰になった両手で、自らの乳首を弄りながら。
流れ出す甘露を舌で、顔で味わいながら、わずかばかりに残った少年の理性すら蕩けそうになる。狂ったように舌を泉に差し込み甘露を掬おうとしだした。
女神が微笑み、姿勢を変える。泉の下の、閉じられた小さな洞穴。そこにもキスせよと開いていく。
欲情に狂った美少年は、躊躇うことなく舌を伸ばし、夢中で舐め、キスをする。
ウフフ、女神が笑うのが聞こえた。
天国の音色のようだった。
義理の息子である美少年…その舌と唇による肛門へのキスを、義母はしばらく楽しんでから少年奴隷の髪を掴み、自分の方へと向かせる。
「女の身体は美味しいでしょ?」
女神が微笑む。
「はい…とても、美味しいです…」
欲情に喘ぎながら、金色に染め上げた髪を掴まれた美少年が応える。
欲情は止まらず、まだ乳首弄りはやめられなかった。
フッ…と女神は鼻で笑い、少年奴隷の服を乱暴に剥ぎ取ると、左手と左足、右手と右足をそれぞれスカーフで縛った。
お尻が開くカタチになり、女神にお尻で逝かせてもらった経験のある少年奴隷は、期待に乳首を固く尖らせ、苦しいほどに胸が高鳴る。
やっと逝かせてもらえる!と。
ラテックス性の手袋をした女神が、とろとろのゼリー状のモノをお尻の間に塗った時、少年奴隷は「ああん!」と嬌声を漏らした。 祐子さんの調教、エロさ全開ですな。
飴と鞭のバランスがいい。 >>720のつづき。
四肢を拘束された美少年を軽々と俯せにし、女神は濡れたお尻を開く。
恥ずかしさと期待に少年奴隷の胸が高鳴り、不自然な姿勢で腰を揺らせてしまう。
「…淫乱。」女神はそう言ってクスッと笑うと、もう一度濡らした右手で谷間をなぞる。
美少年の嬌声と痴態を楽しんでから、左手で小さな睾丸を包み、親指だけを伸ばしてすぼまりに寄せる。
クリクリと睾丸の固さを楽しむように揉みだすと、右手のゼリーを少年の身体に擦り付けて落としてから手を振り上げた。
ぱん、と打擲音がした。
女神が少年奴隷の尻を叩いたのだった。
あい!と少年の口から悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れる。
ぱんっぱんっ
と打擲音がつづき、その度に少年の身体がひくつき、あ!あ!と声を漏らす。
「痛い?」ウフフ、と女神が笑う。
「…でも、気持ちいいでしょう?」赤くなってきた少年のお尻を眺めながら、女神が艶やかで妖しい笑みを浮かべた。
ああん!いい!
欲情に全身を性感帯にされた少年奴隷は、声にならない嬌声を上げた。
痛い。確かに痛いのに、悦びも感じていた。
女性に敏感なキンタマを掴まれて弄ばれ、お尻を叩かれて屈服する…屈折した悦びが、ゾクゾクと背筋を駆け上がる。女神の暖かい手の温もりと、止まらない欲情と合わさって、美少年は半開きの唇からヨダレを垂らす。
「女に叩かれて悦ぶことは、恥じることではないのよ?」女神が微笑む。
「本来の男の姿に戻っただけなのだから。」女神の声が優しく降り注ぎ、少年奴隷はブルッと身体を震わせた。 この前戯からのパコりがどんなに熱いかを想うと……
しかし三擦り半どころか挿れてすぐドピュりそうで
とてもそんなものじゃ女神は抜き取ってはくれなくて無限性感になったらと想うと……
すぐエロ廃人になってしまってもそれはそれで肉バイブくんの社会生活が崩壊するし無しかな
でもありかな 女がマワされるのと男がマワされる事の根本的な違いは、
後者はボッキという被害者側の熱意が本番に不可欠という事にあります。
淑女施設はチントレが充実しているはずです。
おそらく、フロント企業は富裕層対象のチントレをグレーゾーンで営み、
その収益と人脈で淑女施設の維持に貢献している。
男の子は、過酷なチントレをこなしていく。
地元の女の子には苦痛でしかないほどの巨根をぶら下げて、
淑女のオ○コを見上げる。 何れにせよファンタジーなんだから、強制勃起薬とか有る設定にすればいいだけ それなら薬でチンコとタマタマを巨大化させてはどうだろうか。
勃起と違って普段の生活にも困ると思う。 チントレよりも制度を考えようぜ。
同業種の賃金同一化と15歳から39歳までの女性への育児支援が充実した結果、
インドの古代式のカースト制度のようなものが自然に形成された5年後や10年後の日本。
皇統の継続の為に部分的に解禁された一夫多妻制度は、民間に波及して更なる格差を生んだ。
一般男子のうち、眉目麗しい子が同じく眉目麗しい女性たちの毒牙に掛るのは自然な展開だったし、
世の中の多くの人はそういう社会風潮を受け入れていた。
更に一部地域では、それはもう慣習法と化していて、百年経っても改善される見通しは立っていなかった。
海外から子買いをする女性が居た事がキッカケとなり、この慣習は日本のみならず海外にも定着し始めていた。
こんなのどうよ。
街中を裸で歩かせても取り締まられない。 美女でなおかつ優秀な少人数の女性たちが
各業界の支配層(多くは男性)の周囲を固めてしまっている社会
古代社会では女系社会(下々の美少女は、上層部に属した権力男性の夜這いで共有される)だったり
寡頭の男性たちが神輿(次第に男性天皇が常識となるが)を担いで大衆男女を率いていたけど
それらの男女逆バージョンが近未来に到来するという展望 好みの問題では?
残念ながら、私には具体的な想像がつきませんが。 >>722のつづき。
打擲音がつづき、少年のお尻が赤く染まっていく。お尻の痛みと熱さを感じながらも、美少年の浴場は止まらなかった。幼い包茎が、窮屈に曲げられた透明な拘束具の中でパンパンに膨らみ、その痛みにすら感じてしまう生け贄は、小用のための穴から濡れた銀の糸を垂らす。
女神が生け贄を軽々とひっくり返し、仰向けにさせる。
濡れて膨らむ幼茎を確認して、微笑する。
「…男の立場が解ったんだね?」
女神がクスッと笑った。
「いいコだね。…いいコ、いいコ…」
女神の指が少年のお腹に触れ、胸へと遡っていく。美少年は期待に身体をビクビクと身体を震わせる。
やっと乳首を触ってもらえる…そこまで来たときに、女神の指先がツイッと逃げた。
乳首の周りを柔らかく、ゆっくりと撫で…ビンビンに尖った美少年の乳首を、時折爪で弾いたり先端を軽く掻く。
もどかしい悦びのなか、美少年が逝けない苦痛と悦びの混じった顔で喘ぎ、悶えつづける。
女神が楽しそうに笑った。 >>738のつづき。
「あああ!ちゃんと触って!逝かせて!」美少年がたまりかねて悲鳴に似た喘ぎ声を揚げる。
パシッと音がした。女神が微笑みを浮かべたまま、美少年の頬を張っていた。
「かわいいオモチャくん、言葉使いを覚えなさい?」女神が見下ろして笑っている。
その姿に、美少年の背筋にゾクゾクとしたものが走った。
何かが、少年の心にカチリとはまった。
待っていたのはこれだった…そんな確信めいたもの。女性…いや、女性様に支配される。それが自分のあるべき姿。
「お願いします!」自然と声が出た。
「メチャメチャに…メチャメチャにしてください!」
羞恥と快感の波の中で目の焦点を失いながら、美少年が叫ぶ。
うふふ…と女神が微笑む。
「良い声だわ…いいコには情けをかけてあげる。もっと泣きなさい。」
女神の舌が美少年の右の乳首を撫で上げ、唇が吸い付いた。左の乳首をそっと摘まみ、尖りきった先端に爪を立てる。
美少年の嬌声が響く。
「逝かせてえ!逝かせてください!」
少年の願いを楽しげに聴きながら、女神は少年の耳に口許を寄せた。
「…ウソばっかり。」
クスクスと笑う。
「こんなに気持ち良さそうなのに。…女に従わされて、食べられるのは嬉しいでしょう?」
耳許でそう囁いた女神は、生け贄の耳たぶに軽く歯を立てた。
生け贄の身体がビクンと震えた。
限界だった。 >>739のつづき。
「あああ!逝きます!逝くう!」魔女に躾られたように申告する。
「もう?…いいわ、許してあげる。私に抱きしめられながら逝きなさい。」
女神がその豊満な胸に生け贄の頭を埋める。
良い匂いのする、艶かしい柔らかな義母の肉に埋もれたまま、義理の息子である美少年は身体を震わせながら逝った。
少しの間、抱きしめてくれてた義母が身体を離す。
は、ああ…と余韻のあるため息をつく生け贄の姿を、女神は微笑みながら観察した。
容器のなかの幼茎は大量に銀の糸を吐き出してはいたが、白濁した液は出していなかった。まだ透明な容器の中でパンパンに膨らんでいる。
…少し休ませて、次は肛虐を楽しもう。
女神がほくそ笑んでいたが、生け贄は気づかなかった。 本日はここまでです。
場面が変わるか、この場面のまま続けるかは考え中…て言うか、今さら、これを書いてもほとんどの人は「?」て感じでしょうねえ。 >>742
楽しんでもらえたなら良かったです。
では>>740のつづきを。
義母と義弟の関係が絶対的になって10日を過ぎたある日のこと。
その時の遙香は機嫌が良かった。
好きな服を着て、颯爽と街を歩く。
それだけでなんだか気分が良い。
ふとウィンドウガラスに映る自らの姿を見て嬉しくなる。
少し大胆に、身体のラインを魅せるフェミニンな服。大好きだ。
男の目線を嫌悪してうつむいていた少女はもういない。
悪そうな義弟を調教し、キンタマとチンチンを支配する。それだけで、オシッコ飲ませたり肛門なめさせなが射精させることができる。
鞭やスタンガンに怯えながらも服従する、かわいい奴隷の出来上がり。
…もしかして、男とはそういうものなのか?
そう考えた遙香は、童貞ぽい男をいくらか誘惑して貞操具を嵌め、射精管理をしてみた。
面白いほど奴隷に堕ちていく。
いつかヤリチンと噂の男にも貞操具をつけてみたい。そんな男が哀れに射精を乞う姿を想像し、遙香はクスクスと笑った。
楽しい外出が終わろうとしていた。
さて、今夜はどう虐めてやろう?
口許がほころぶ。
欲情した顔の小学生…欲情を隠しきれないのか、最近一緒に食事をするのを避けようとしてるようだ。
ではヤツの部屋に食事を持っていってあげようか。脚で食事を潰し、足裏についた物をヤツに食べさせる。
良いんじゃない?
フフッと魔女は笑い、玄関を開けた。 >>743のつづき。
「ただいま」と声を掛ける。が、返事がなかった。
あれ?ヤツはともかく、お母さんはいるはずだけど…。
怪訝に思いながら靴を脱ぐと、家の奥から人の気配がした。
誰かが息を弾ませている。
ゆっくりと近づいてみる。
「ああん、いい!気持ちいい!」少年特有のソプラノ声が響く。義弟の声で間違いなかった。
ヤツめ、オナってるのか?許してないのに…。
苦笑しながらも、鞭打ちの理由が出来たので唇に微笑みを浮かべてしまう。
近づくほどに少年の嬌声が大きくなる。義弟の部屋の扉まで近づくと、肉体の跳ねるような音まで聞こえた。
「ああ!いい!祐子さま、祐子さまあ!いいですう!好きい!」
は?
思いがけない言葉を聞いて、遙香は思い切り扉を開けた。
義弟のベッドに腰かけた母。その膝で全裸の義弟がこちらを向いて座っていた。目隠しをされ、ヘッドフォンで音が聞こえないようにされている。
幼い包茎が、透明な貞操具の中でパンパンに膨らんでいた。
柔らかな両手は母の首の後ろで縛られているらしく、無防備にさらけ出した華奢な少年のおなかを母の指が撫でている。母の右手の指が、生け贄の恥骨の上辺りで激しく上下する。
幼い獣が声を上げ、身体を震わせる。
いくいくいくいく!お許しを!
母が愛娘に目を向けて微笑んだ。
バタン!
叩きつけるように激しく扉を閉め、女子高生は立ち去り、そのまま家を出ていった。 >>744
信じられない!信じられない!!信じられない!!!
遙香の頭は怒りで沸騰しそうだ。
娘のオモチャを横取りする母親が居る?!
あのバカ、私以外の女に逝かされやがって!
お母さんの淫乱!
怒りのあまり頭がクラクラする。無意識に旧宅へと向かっていた。 >>745のつづき。
「…ね?信じられないでしょう!」
旧宅についた遙香は智子に連絡して来てもらい、思いのたけを聞いてもらうことにしたのだった。
こんなこと、智子以外に言えるわけがない。
大きめなソファー、そこに二人は座り、智子が用意してくれたお茶とお菓子をつまみながら気持ちを落ち着けようとしていた。
智子は優しい笑顔を浮かべ、娘のような遙香の言葉を聞いてあげる。
さんざん話して落ち着いてきた遙香は、智子さんの優しさに甘えてしまってる自分に気づき、罪悪感を感じてきてしまった。
「…智子さん、ごめんね。こんな話、聞きたくないよね…。」
うつむいてしまう女子高生の手を、智子は優しく握った。
「大丈夫。気持ちを聞けて嬉しいよ。」
智子に言われ、遙香は智子に身体を寄せて甘えた。
よしよし、と智子は遙香を抱えるようにしながら頭を優しくポンポンと叩く。
しばらくそうして遙香が落ち着いたのを確認すると、智子はそっと切り出した。
「…あのね?お母さんは淫乱じゃないの。慈悲なんだよ?」優しく諭すように言った。
「慈悲…?」意味が解らず女子高生はキョトンとする。
「そう。慈悲。」智子が微笑む。
「今度見せてあげる。…しばらくはこちらに泊まるんでしょ?晩御飯は何が良い?好きなのを作ってあげる。」
智子が微笑み、遙香は微笑み返した。 >>746のつづき。
数日後、遙香は智子の運転で、都心の道を走っていた。
とある巨大なビルの地下駐車場へと入っていく。
車を停め、ドアを開けると、いつの間にやら屈強そうな男二人を引き連れた切れ長の目をした美女が立っていた。全員が黒のスーツを着てて、威風がある。
智子が車からでて立つと女性と男性の一人が丁寧に頭を下げる。もう一人の男性は、遙香の手を煩わせないように気遣ってか助手席のドアを開け、遙香にも丁寧に頭を下げた。
突然のVIP待遇に驚く遙香を尻目に、智子は「今日はプライベートなの。そっとしといて。」と手を振った。
驚きに立ち尽くしそうになる遙香を智子が手招きし、二人は建物へと入っていく。
外の扉からは予想もつかない豪奢なエントランスを抜け、初老の紳士が迎える優雅なエレベーターに乗る。
遙香の目は驚いたままだ。
「ここはなんなの…?」女子高生の素朴な問いに、智子は「慈悲を掛けるところ。」と答えて微笑む。
それを聞いて初老の紳士が智子に深々と礼をする。
それを当然のように受け流す智子に、遙香は驚きを隠せない。
エレベーターの扉が開いた。
紳士がお辞儀に見送られながら、赤い絨毯の敷かれた廊下を歩く。
まるでヨーロッパのお城か何かの中に居るようで、遙香はただひたすらに圧倒されていた。
「こっちよ。」智子が手招きする。
装飾に気を取られ、智子から離れてしまっていた。
二人の女性が守る扉を抜け、暗い部屋へと入っていく。
壁一面がガラスになっていて、そのガラスの向こうの灯りだけが暗い部屋を照らしている。
そのガラスを覗き込み、遙香はハッと息を飲む。拷問部屋に見えた。
「ここは淑女専用のギャラリーのひとつ。男は基本入れない。飼い主が連れてても、ね。向こうからは見えないから安心して良いよ。」
つまり、これは…と女子高生は理解した。巨大で豪華な、調教所。
智子が時計を確認する。「そろそろ始まるはず…ああ、来たね。」
智子の視線を追いかけて、拷問部屋に入ってきた男を見つけ、遙香は息を飲んだ。この国の中枢の一人だった。 >>747のつづき。
男は遙香たちの視線に気づく様子もなく、スーツを脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。
その股間で粗末なモノが立ち上がっている。興奮しているのだった。
扉に向かって床の上に正座し、さらに床に頭をつけて土下座をする。
主を待っているのだった。
時間が経過していく。苦しい姿勢だろうに、完全に勃起した亀頭が透明な雫を垂らしていた。
女子高生が信じられない生き物を見る目で観察し、その様子に智子が苦笑する。
再び拷問部屋の扉が開き、スーツ姿の女性が入ってきた。
その姿を見て遙香はひっと息を飲み、両手を口に当てる。
母である祐子だった。
いつになく、気だるそうな顔をした母は、我が国を代表する土下座男に近づくと、蹴り上げてひっくり返す。
ビクッと遙香は身体を震わせる。
「大丈夫だよ。心配しないで。」
智子が後ろから遙香の肩に手をやる。
「見て?あの豚は喜んでるんだよ?」
智子が視線を促した。その先で、醜悪な男根がガチガチに立ち上がったままだった。
調教が続いていく。
さすがに相手が相手だけに、一女子高生に過ぎない遙香は震えが起きる。その身体を、智子は幼子を守るように抱き支える。
少女の眼が怯えから好奇心へと変わっていく。身体の震えが消え、もっと見たいというように身体が動いた。
調教は続く。
アンニュイな母は美しさと艶を放つ。その足元で、国家を代表する醜い男がのたうちまわっていた。
分厚いガラスを越えて声は聞こえないらしい。
それがまた、悪魔を調伏する女神の絵のように見えた。 >>748のつづき。
「…男ってバカだからね。」
遙香の後ろで智子が囁く。
「おちんちんと自分のことしか考えられない。だから、私たちが管理してあげないといけないの。
…おちんちんを支配して、女性に跪かないと生きていけないんだよ、男として生きる本当の意味を教えてあげる、全てを捧げなさい…て。」
そう。そうだよ。
遙香は智子に同意していく。
男は所詮おちんちんの奴隷、豚以下なのだ。
「…だから、これは男どもへの慈悲なんだよ。」
そう智子が囁いた時、女神は柱に縛り付けられて身動きできない悪魔の、醜悪な男根…その先端の小さな穴に紙縒りのように細い何かを挿入していた。ビクンビクンと身動きできない身体を震わせ、悪魔は苦痛と悦びの中で涎を垂らしながら女神に屈服し、服従を誓う。
艶やかな女神は美しい姿態を包んだスーツ姿のまま、満足の微笑みを浮かべる。
我が母ながら美しい、と遙香は思う。
女神がクリッと紙縒りを捻ると、悪魔は吠えて身体を小刻みに震わせた。
逝った…!
声は聞こえなくても、遙香には十分に解った。
竜司にも可能だろうか?
遙香は自分のオモチャが恋しくなってきた。 >>749のつづき。
巨大なビルである調教所、それは淑女の森の一施設であり、トップクラスの淑女たる祐子や智子には気軽に立ち寄れる場所であり、最高のもてなしを受ける。
もっとも、普通の専業主婦として生活を始めた祐子はあまり立ち寄らなくなってしまい、多くの生け贄たちを失意の底に叩き落とした。だが、そんなことは祐子にとってどうでもいいことだった。
寄る気もなかったけど、家出した我が子を保護してくれてる智子から、ここでお茶しようと言われたら行かないわけにもいかない。
たまたま顔を出したら、それを聞き付けたらしいあの男が、全ての予定をキャンセルして土下座しながらお願いして来た。智子も遅れるというし、心意気に免じて相手をしてあげた。
長いお預けを食らった分、かまってもらえた男の感激はひとしおで、可愛かったと思う。
調教所の見晴らしの良いラウンジでコーヒーを飲みながら、祐子は調教を無意識に反芻する。
一応、彼にも立場はあるだろうから、と見えるところに傷はつけなかったが。私との思い出に、鞭の跡ひとつくらいは入れてあげても良かったかも知れない。
次に来ることはないかもしれないのだから。
「来てくれてありがとう。」
智子の声がした。
そちらに顔を向けた祐子の眉が軽く上がる。何故、よりにもよってここに遙香が?
「智子、あなた…。」我が子の来る場所ではない。祐子は非難の視線を向ける。
てへ。茶目っ気のある仕草で智子は返した。「遙香ちゃんには淑女になる資格がある。そう思わない?」
そうさせないように仕向けたのだが。と祐子は思う。
男に追いかけられて泣いてたような女の子に、男どもの管理は難しいだろう。
竜司を躾たのは確かだが、好きに暴れるのと管理は違う。極端な話、殺すか活かすかの違いがある。
それに。
「…学園に行かせる気?」祐子が聞くと、智子が頷いた。 >>750のつづき。
祐子が視線を我が娘である遙香に移した。
「…学園がどんなところか知ってる?」母の問いに、娘が答える。
「淑女になるところ。」
母がため息をつく。
「…貴女には向かないと思うのだけど。」
「お母さんは学園出身なのに?私はダメなの?」遙香が前に出て話し始めた。
「私のオモチャを取ったくせに?お母さんだけがオモチャで遊んで良いの?私だって遊びたい!ちゃんと躾だって出来る!」
「そういう問題じゃないの。貴女には強くて素敵な男性に守ってもらいながら暮らすのが似合うと思う。」
「強くて素敵な男性って誰?そんなヤツ居るの?あなたの旦那さん?ウソだね、あなたはペット見るみたいな目でアイツを見てる!あなたの言ってるような男なんて居ない!」娘に詰め寄られ、母は天を仰いだ。
ああ、そんなことはないの、あの人ならきっと!
「居るわ、きっと居る!」
「居ない!もし居ても、待ってられない!私、自分のオモチャ取るような人と暮らせない!竜司を返せ!私を自由にしろ!」
愛する娘の乱暴な言葉に、ここまで拒絶されてるとは思わず祐子は言葉を失った。
「まって、まって…。」と智子が間に入った。
「急いで結論を出さなくても良いんじゃない?遙香ちゃんは私が預かるし、淑女になるには学園通さなきゃいけない訳じゃない。慌てなくても大丈夫。
竜司くんがどちらにつくかは、本人に任せれば良いんじゃないかな?
二人で躾て、どっちを選ぶか決めさせれば良いと思う。選ばれなかった方は恨みっこなし、てことで。どう?」
母と娘はお互いをにらみ合いながら同意した。 >>743-751と、だらだら書いちゃいましたね。
要は、今まで母単体または娘単体の調教だったのが母娘同時があり得る状態になった、と。
そんな話です。エロくもないのに長くてスミマセン。 安倍氏(仮名)もいいんだけど、普通の男子児童(泊まり込み組)がどんな日々を過ごしてるか、
見学するシーンがあっても良いと思いました。
安倍氏が不審な変形をしたら稲田防衛大臣等が何事か察するから不味いけど、
保護者公認で校区から転出中の男子児童にどんな痕が付いたって問題は無い。
トップクラスの淑女の本気、
というよりもトップクラスの淑女への道程にある少女たちの試行錯誤と若気の至りを、
男子児童の肌にはブチ込める。
そして、そんな姿になるのが分かっていても、一時の性衝動から、そこへの転入を選んでしまい、
転入後に激しく後悔して淑女や少女に縋る男子児童。 祐子のパンティのクロッチのサイズを総理が神聖視してる所為だったんだ
あのマスクのサイズの謎
良かった、淑女施設の児童棟はモリカケ学園と同等以上に鉄壁だ
無能の児相、論外の校区各位はもちろん、司法だって淑女組織とズブズブだぜ色んな意味でね ttp://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_b/3139/m/06.jpg
いつぞやの過去レスの競泳水着のS女性のイメージ画像。
まだあったのでお知らせします。 >>751のつづき。
「…ずいぶん勝手に楽しんでたみたいね?」魔女が生け贄を見下ろしながら、薄く笑った。
魔女の黒い、透けたドレスの下で、黒のボディスーツが美しい曲線を描いている。化粧を施した女子高生は、まるで大人の女性のようだった。
もともとの美形に妖しい力が加わって、ひときわ輝きを増している。
その妖艶な美しさを賛辞するように包茎を硬くしながらも、生け贄…小学生の男の子、竜司は怯えていた。
義理の姉、遥香の薄い笑顔が、怒りの表出だと知っている。
智子という女性に目隠しをされて連れ込まれた、この見知らぬ場所も怖い。明かりがひとつしかない地下牢のようだった。そんな場所に、四肢を広げるように固定され、怒れる魔女と二人きりなのだ。
怖くて身体がカタカタ震える。なのに、貞操具を外された包茎は硬くそそりたつのだった。欲情したちんちんを鞭でなぶられる…その恐怖と願望に、硬い包茎がビクンビクンと跳ねる。
魔女が乗馬鞭を手に取り、生け贄の拘束された裸体を鞭でなぞる。
鞭を動かすだけでビクンと跳ねる、怯えながらも欲情している美少年の身体を楽しみつつ、魔女は思う。
…これは私のものだ。 >>760のつづき。
魔女の鞭が生け贄の乳首に触れる。乳首だけで逝けるくらいに開発された美少年は、ひときわ身体を震わせた。
「…お前のおちんちんは誰のものだっけ?」魔女が生け贄の乳首をなぶりながら、優しい声で問いかける。薄い笑顔は消えない。
「お、お姉ち…ギィ!遥香さま!遥香さまのモノです!」
言葉使いの訂正で鞭打たれながらも、生け贄は必死に答えた。
「…本当にそう思ってる?」魔女が微笑む。
ハイ、と答えるしか生け贄に選択肢はない。
「…じゃあ、本当かどうかテストしてあげる。」そう言いながら魔女の眼が見開き、生け贄は怯えた。
「智子さん、お願いします。」
遥香が地下牢の出入口辺りに向かって声を掛けた。
扉が開き、智子が縛られた少女を連れて入ってきた。
少女は制服の上から乳房を挟むように上体を縛られ、両手は後ろに硬く固定されている。目隠しをされ、口には蓋付きの轡が噛まされていた。
裸足にされており、地下牢の廊下の感触に怯えているのが見た目にも解った。
「そこに膝をついて。そう。上手だね。」優しい声とは裏腹に有無を言わせぬ力強さで、少女は魔女の前に跪く形にされた。
目隠しと轡が外される。
少女が眼を開き、目の前で腕組みしている魔女を見上げた。
「あんた、何やってるか解ってんの?!」少女が魔女に怒りの声をあげる。
少女は妖精…魔女の屋外調教のギャラリーで、勝手に生け贄の舌を楽しんでいた中学生の女の子だった。
鋭い打擲音がした。魔女が妖精を倒れるほどに平手打ちしたのだった。
「他人のオモチャを勝手に使ったのは誰?」
激しい声ではないものの、魔女の怒りは伝わったらしかった。
縛られた身で地下牢に転がされては何をされるか解らない…という恐怖が改めてわいてくる。
「言ってくれれば貸し出してあげたのに。残念ね。」魔女が呟くと、妖精は唇を噛んだ。
魔女が妖精の髪を掴んで引き上げ、また跪かせる。
「今日はね?お願いがあって呼んだの。」魔女が妖精の髪を掴み、顔を自分の方に向かせる。
「…聞いてくれるよね?」噛みつかんばかりの至近距離に顔を寄せた魔女が、微笑みながら眼を見開く。
ハイ…と妖精は震えながら答えた。 >>761のつづき。
「…難しいことではないの。」と魔女は語った。
「私のオモチャの試験に付き合ってほしい。あと、オモチャの性欲処理。…一言で言うと、精液便所?」
クスクスと魔女は笑った。
縛られた妖精を生け贄の股間の前に座らせる。
「オモチャの精子を全部抜き取って。…できなければ鞭。」クスクスと笑う。
魔女は生け贄に眼を向けた。
「お前のおちんちんは私のものだから、私の許可無く勝手に逝ったら鞭。当然よね?」
ウフフ、と魔女は笑い、生け贄と妖精は青ざめた。 >>762のつづき。
両手を含む上半身を縛られて固定され、跪かされた顔の前におちんちんがある。…口でヤレ、てこと?
妖精が眼を泳がせる。
こんな時なのに胸がドキドキした。
目の前でそそりたち、包茎の先端から透明な液をにじませ揺れる小さなおちんちん。
……先生のはこんなに可愛くなかった。
小学五年生の時、担任になった男の先生が好きだった。
なるべく近づいて、いっぱいお話しして…二人きりになった時、コクハクした。「そっか…ありがとうな。」それくらいしか言ってくれなかった先生。
でも、それから数日後の放課後、誰も居ない教室で。先生に招かれた。
椅子に座った先生。その前に跪いた私。
先生の両手が私の両手を優しく掴み足に置かせた。
先生の眼が訴えてた。
私は嬉しかった。
でも、知識だけはいっぱい持ってたけど、したことはなかった。
緊張しながら先生のズボンを撫でていき、おちんちんの上から触る。たちまち大きくなっていく。
先生が感じてる…そう思ったら、嬉しかった。
でも大きくてビックリもしたな。ビクンビクンしてるのもなんだか怖い。
思わず放しそうになった。
その手に先生が手を重ねてしっかり握らせる。
「…中にあるまま大きくなると、ツラいんだ。」と先生が言った。
「出して」とは言わない。今考えるとズルいよね。
私はジッパーを下ろし、先生のズボンもパンツも触って…キャーてなりそうなのをこらえながらおちんちんを出した。ビクンビクンしてるグロテスクな芋虫みたいなおちんちん。でも私は先生のことが大好きだった。
芋虫ちゃんにキスをした。
ファーストキスだった。
今は中学生となった妖精は、眼を潤ませながら、男子小学生の勃起した包茎の先端にキスをした。 ………てところで本日は終わりです。
ここから、てとこなのでもう少し書きたかったんですけど、時間が無くて。ではまた。 射精管理デバイスを着けた天然の男の娘(ショートカット黒髪、元気っ子、小5ぐらいでユニセックス体形)。
淑女がレズビアン向け乳首テクニックとボルチオで、刺激だけはする。
悶える男の娘。 >>763のつづき。
「お許しを、お許しをください!お射精のお許しをください!」
生け贄の美少年が叫ぶ。
長い我慢を強いられてきた幼い包茎は、拘束から解放されただけでヨダレを垂らしながら射精の時を待って硬く立ち尽くしていたのだった。
敏感な先端に、妖精の柔らかな唇が触れると、それだけで腰からお尻へと何かが走り抜けて白濁した液を打ち出しそうになる。
魔女のお許しなく射精すれば、鞭が与えられる。
「お射精のお許しをください!」
内股をピクピクと痙攣させながら生け贄が訴えるのを、魔女は楽しそうに見つめた。
妖精の唇が幼茎を包み、硬さを確かめるように唇でしごきながら全体を含んでしまう。
きっ…ひい!
小さな悲鳴をあげながら、射精の快楽を知っている美形の男子小学生は、身体を震わせながら射精を堪えた。
妖精の唇が包茎をしごきながら引き上げていき、皮に包まれた亀頭を唇で締める。その先端にある皮を舐め、皮の中へと舌を潜らせようとする。
「逝く!逝ってしまいます!おゆる」全てを言い終わらないうちに少年の腰はビクビクと動きだし、突き込まんとする硬い包茎を、妖精は口で受け止めてあげる。
ぎゃあ!
鋭い打擲音と共に、生け贄の悲鳴が上がる。魔女が生け贄の胸に鞭を振り下ろしていた。
妖精が、萎えていく幼茎から口を放す。
白濁した液が縛られた妖精の唇から垂れ、制服のスカートを汚した。
そのエロティックな光景を、生け贄は楽しむ余裕がない。
二度、三度と鞭が振り下ろされ、色白の少年の皮膚に赤いスジを残していく。
その光景を、妖精は濡れた唇のまま、うっとりと見つめた。 >>767のつづき。
おちんちんの感触が、好き。
妖精の本音だった。
小学生の頃に、大好きだった先生のを悦ばせて以来、クセになってしまった。
欲望に期待して膨らみ、硬くなっていく感触。自分の唇や舌に喜ぶ芋虫。そして、悦びを極めた結果たる射精…。
男根を口に含むとき、腰辺りから秘密の泉へとゾクゾクとした快感の予兆みたいなものが走る。
誰のおちんちんでもいいワケではない。
こんな自分を知られるのは恥ずかしい。
いろいろな躊躇いがあってなかなか満たせない欲求だったが、今まさに満たされようとしていた。
銀の糸を垂れながら濡れて縮んだ幼茎を、うっとりと見つめていた妖精は、生け贄に対する魔女の罰が終わると、自ら進んで咥えにいった。 >>768のつづき。
もう、出ません。お許しを…と、生け贄の美少年が呟くように言う。
「うそ。」と妖精は幼茎から口を放し、妖しく笑った。
「キミのエッチなおちんちんが、一度だけで終わりなわけないじゃん。」
妖精の目をヌラヌラと輝くように濡らていた。
妖精の舌が包茎の根本の恥骨から鼠径部へと流れ、内腿にキスしてから陰嚢に進んだ。幼い睾丸を口に含み、転がす。
長い射精管理に貯まっていた精気が力を取り戻していく。
あああ…。
生け贄の美少年から漏れるのは快楽のゆえか、絶望のため息か。おそらく両方だった。
「ほら、ウソつき。」妖精が微笑む。
「…お姉さんが全部出してあげるからね…。」
女子中学生の妖精は妖しく微笑み、硬さを取り戻した男子小学生の包茎を再び咥えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています