いやバブルの頃からお勧めできるような店ではなかったさ。

バブルの時代にはすごい身長の北欧の金髪美人とか、漆黒のドミナというのにふさわしいような黒人とか今では中々出会うチャンスさえない人たちがいたのは事実。

でも、ほとんどの人は、銭ゲバで手抜き時短が当たり前、その癖プロ意識は皆無。バックパッカーがヘマをしてここにいますみたいな感じ。
そして、変態と黄色人種を心の底から軽蔑している。

大半の子が部屋入って、さっさと脱いで、はいSexします。私上になるわ。あっ、出ましたね。それじゃさようなら。って感じ。
変態は論外。貴方もsexできたら、それで良いでしょって感じはほとんどの人にある。

だから、まともなプレイしたければ、90分とか長めの時間とって、最初の20分とかは相手と十分話をして、相手が性的なサービスを日本人の変態相手にするためにここにいるんだということをしっかりと理解させることが必要。

もちろん、説教臭いのはダメ、褒めておだてて、その気にさせる。やって欲しいことは全て細かいことも説明して、その時に自分がどうするとかも説明して怖くないし、sexよりも高度で知的なハイクラスの遊びなんだということも理解させる。

元々ど素人なので、根が真面目でスペックの良い奴を見つけて、そうやって少しづつ慣らしていくと、日本のSMクラブのなんちゃって女王様くらいにはプレイできるようになる。

そんな感じ。

個人的に大当たりはあったけど、失敗の方がはるかに多いし、金と手間かけてもすぐにいなくなるし、まあ本当に人には勧められないと思う。