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強制露出 ちんぽ見られ
ネトラレ 公開オナニー
精液チェック キンドルの瀬名友里氏に最近はまってる
他にキンドルで買える良質なM小説あるかな
痴女系はあるけどM男向けはなかなか良作がない >>36
自分も瀬名さんのマジ好きだけどしばらく新作出てなくて悲しい・・・ すみません、うまい具合にアイデアが出なくて…とりあえずブログのコメント承認しました
あ id変わってるかもですが1です あまりにも文才がないのでやっぱり続きを書くのを断念しましたが、ざっとカップル奴隷のプレイ内容はこんな感じです。いろいろな動画とか小説とか参考にして書いてみました。書ききらなくてすみません。
シャワーで男の体を奴隷が洗う。もちろんケツの穴まで隅々と。女性の体には一切触れられない
二人が脱いだ服を奴隷が畳む
ちんこの模型を男が奴隷の口に突っ込んで奴隷がそれをフェラする。男のすぐ隣には女性がいて見下すような目で見ている。
ソファーでいちゃついてもらって奴隷は床に寝そべってその間に二人に顔を踏まれている
奴隷の顔の上でバックでエッチする。その間に結合部を舐めさせられる
正常位でエッチしている間に奴隷は女性に顔を踏まれている
男性にコンドームを奴隷がつける
正常位でしているときに男性がベッドとして使われる。
コンドームに出した精液を飲まされる。または顔に垂らされる。
立ちバックでしているときに奴隷の両肩が女性の手を置くとことして使われる。
立ちバックでしているときに男性が土下座しており、その上を女性が片足で踏んでいる。
精液入りのコンドームを奴隷のズボンの中にいれられる。奴隷はズボンの上から自分のちんこと一緒にモミモミする。
奴隷がダッチワイフとエッチさせられる >>49
最低でも貞操帯は着用さえないと・・・・・ 女性の下着姿です。
僕の書いた小説では主人公がインポなので、
きこに
「お前馬鹿にされないと立たなくなったインポとか、男として終わってるし、私の下着でもあげようか?」といってブラジャーとパンティをつけさせられます。
「普通だったらお前みたいなハゲあがったブサイクに私の下着なんて一切触れさせないけど、男として見なかったら何の問題もないわ。いいよ、つける前に匂い嗅いでオナっても。
興奮するでしょ?自分じゃ私の体を自由にできないのに下着だけ自由にさせてもらう権利与えられたら?下着程度に興奮しちゃって、その奥の世界なんて一生味わうことができないハゲインポ君♪」
こんな感じです。 初めて書き込む、チーズタッカルビという者です。
以下の内容で、いくつかのSSをアップするという流れでM小説を書かせていただけると幸いです。
内容:某マイナー団体の前座レスラー・かめたろう。
27歳でいまだ童貞の彼が、同じ年の美人女子プロレスラーでメジャー団体チャンピオンのプリンセス・アヤナに一目惚れ。
彼女の魅力に取りつかれた彼を待ち受ける運命は?そして、アヤナとの関係やいかに?
プリンセス・アヤナ
27歳で身長179cm、体重62kg。スリーサイズは上から90、63、91cm。
女子プロレスNo1の団体、オリエントディーバの絶対的エースであり、現チャンピオン。
大学時代は、美人が多いことで知られる多摩女子大学のミスコンで優勝したこともあるほどの美人。
同大学の女子バレーボール部でエースアタッカーとして活躍し、在学中に女子プロレスデビュー。
長身を生かした投げ技、蹴り技や、女子バレー仕込みのジャンプ力を生かした飛び技で、実力でも瞬く間にNo1女子プロレスラーとなった。
また、赤や黒、セクシーな花柄模様のビキニコスチュームで多くの男性ファンのハートをつかみ、彼女の出場する試合会場はどこも超満員となっている。
女子でNo1となった彼女は男子レスラー相手に試合をするようになり、参戦した3つのマイナー団体すべてでチャンピオンとなった。
アヤナは男子レスラーを相手にしても、その美貌と実力の高さで彼らをことごとく打ち負かしていく。
しかし、彼女が去った後の男子団体は客が入らなくなり、3つともあえなく倒産してしまった。
そして今度は、かめたろうの所属する団体にアヤナが参戦することとなったのである。 SS1、倒産
かめたろうの団体は、都内某所で試合を行っていた。
会場内は超満員。
それもそのはず、女子プロレス界No1美女のプリンセス・アヤナが参戦し、リング上で男子相手に戦っているからだ。
リングサイドから、アヤナがシングルマッチを行っているメインイベントのセコンドとして見守っているかめたろう。
ケガから復帰したばかりとあって、今回はセコンドのみで参加している。
それにしても、団体で一番体重のあるタカアキ先輩がここまで一方的にやられているなんて…。
かめたろうは、アヤナが美人だけではない、しっかりとした実力を誇る女子プロレスラーということを認識していた。
女子バレー仕込みのジャンピングニーで場外に落ちたタカアキ。
身長はアヤナより10cmほど低く、かめたろうと同じくらいであったが、体重は130kgある。
それだけ重量のある男を弾き飛ばすのだから、アヤナの脚力もかなりのものであろう。
場外でもみ合うアヤナとタカアキ。
観客が寄って来るが、セコンドとしてレスラーと引き離そうとして懸命に動くかめたろう。
その時、目の前にいるアヤナの姿が目に飛び込んできた。
「なんて、見事なグラマラスボディーなんだ^^」
27歳で童貞のかめたろうにとって、アヤナの姿は極めて刺激的である。
ミス多摩女子大にふさわしい色白の美貌・素肌にセミロングの綺麗な黒髪。
その素肌や豊満なFカップの乳房を濡らす汗。
白地に赤バラが描かれている大き目のブラジャー、ビキニショーツがエロティックだ。
幾重にもなる筋肉で覆われた太腿、脚を綺麗に長く見せている白のハイソックス。
亀次郎の下腹部にある膨張している棒が、より硬度を増していた。
さらに、激しく乳房を揺らしながらチョップやキックを打つアヤナを見て、彼女への想いが急速に大きくなっているかめたろう。
キックをした時に股間から浮き出る彼女のビキニから浮き出る筋を見て、スケベ汁が滴る感覚にとらわれていた。 試合は結局、10分ほどでアヤナがタカアキから3カウントを奪って勝利、
団体No2のタカアキ先輩を打ち負かすなんて…。
かめたろうは自分に対する情けなさと、彼女への一途な想いで混乱していた。
その日の夜
かめたろうが団体の寮にある共同浴場で体を洗っていると、団体エースで3つ年上のヤスシが入ってきた。
「お疲れ様です」
声をかけるかめたろうに
「お前、今日の試合中ずっとアヤナをガン見してただろ?」
と問いただしてきた。
恥ずかしそうにうつむくかめたろうに
「まあまあ、男だったらアヤナのような美人で背の高い女を見たら、誰もがエッチしたいって思うよ」
どうやら、アヤナの試合の時から勃起していたかめたろうの棒を見ていたようだ。
ヤスシは実力はあるのだが、女グセの悪さや軟派な点も団体でエースと言っていいほどだ。
「ヤスシさんはいいですよ、彼女の団体デビュー戦でいきなりアヤナさんとタッグマッチで戦えたわけですし…それに、次は彼女と団体のタイトルをかけた試合でしょ?」
少しひがみっぽく尋ねるかめたろう。
「だろ?これがエースの特権ってやつよ」
ドヤ顔で応えるヤスシ。
「それはそうと、アヤナが最初に着てたビキニって、半分が白、半分が黒ってちょうど縦に分かれた色になっててさ、お前にも見せたかったよ」
「あのビキニを見ただけでオチ○チンがビンビンになっちゃってさ…リング上で勃起したのは初めてだよ」
「それに彼女、俺よりも背が高いから、組み合った時にデカいオッパイが目の前にあって…目のやり場に困ったな^^」
ヤスシのスケベな話を聞き、またもペニスを硬くするかめたろう。
同時に、自分もアヤナと試合がしたいと思うようになっていた。
ヤスシとアヤナの試合当日
リング上のヤスシは、人生で初めてというブーメランビキニタイプのタイツをはいてアヤナと対峙している。
その前側は、太い樹木がそそり立つかのごとく、モッコリと上向きになっていた。 ヤスシとアヤナのタイトルマッチは、団体の名誉をかけた一戦。
特に、団体チャンピオンのヤスシにとっては、女を相手に絶対に負けられない試合でもあった。
しかし、10分が経過し攻めているのはアヤナの方である。
(こんなはずは…)
相手がチャンピオンとはいえ、所詮は女。
男である自分が負けるわけがないと高を括っていたヤスシだったが、もはやペニスは縮こまり、ブーメランパンツも無用の長物になっている。
バテバテの相手をロープに降り、レッグラリアットを放つアヤナ。
そして、半ばグロッギー状態のヤスシを後方に投げ飛ばし、ジャーマンスープレックスで鮮やかにカウント3を奪った。
ヤスシがアヤナに敗れてから半年後
かめたろうの所属していた団体は、アヤナが去った後に観客が入らなくなってしまい、あえなく倒産。
かめたろうは失業してしまった。
しかし…
そこからさらに3ヵ月後
かめたろうは思わぬ場所で復帰戦を戦うことになった。
そして、復帰戦のリング。
エキシビションマッチではあったが、想い続けてきたアヤナとのシングルマッチが実現したのだ。
リング上で向き合う二人。
かめたろうは黒のブーメランビキニでアヤナと対峙している。
彼女もまた、黒の上下セパレートビキニといういでたち。
最愛のアヤナとの戦いが、まさに今始まろうとしていた。
SS1 完 SS2、かませ犬
今回、アヤナと試合をするための目的と条件。
・観客の大半は女子大生で、セクハラ防止と性教育を兼ねたエキシビションマッチである
・試合では必ずアヤナに負けること
・いやらしさ、スケベキャラをアピールしたファイトをすること
・選手紹介はアヤナのみで、かめたろうは正体を明かさないよう、白覆面をかぶって試合に臨む
つまり、これまでの男子プロレスラーとしての存在を否定するも同然の内容である。
そのため、いくら絶世の美女レスラー・アヤナが相手であっても、大半の男子レスラーが今回のエキシビションマッチに応募しなかったのだ。
かめたろうにとってそのことが吉と出るか凶と出るか?
プリンセス・アヤナの選手紹介が行われると、大半が女子大生の観客からも大歓声、大声援がわき上がる。
男の観客と違い、同じ女性から見た強さに憧れるような気持ちがかめたろうにも伝わってきた。
そして、リング中央で向き合う二人。
参考画像(アヤナのビキニコスチューム)
https://www.wakudoki.ne.jp/ec/pro/disp/1/35702277q
前方に描かれている、エロティシズムを感じさせる花模様が余計にアヤナの女らしさを際立たせている。
少し動くだけで小刻みに揺れる乳房。
ああっ、ブラジャーで覆われているアヤナさんの乳首を触りたい…そして、唇で吸い上げたい^^。
バストとヒップ以外の大部分の素肌が露出しているアヤナのボディ。
かめたろうのピチピチタイツが、激しく勃起しているペニスによって脈打っている。
リング中央で握手する二人だが、アヤナはかめたろうのタイツのモッコリを見て失笑している。
試合前なのにこらえきれずに笑うほど、かめたろうの格好が滑稽なようだ。
そして試合開始のゴングが鳴り、二人の試合が始まった。 M向け小説では
いまのところ
ヒサミコウ氏が最良。
やりすぎず出し惜しみせず
汚物なしってところがちょうどいい。 文学アゲ
Kindle Unlimitedでいい作品知りませんか? 小説ではないけど漫画「絶望期の終り」に収録されてる第12話をおすすめ
第12話「月は無慈悲な絶望の女王」はこの作者の作品でいちばんすき 阿部譲二さんの文庫本、さいきん見ないな〜
ブクオフにも全然ないよ。
マドンナミストレスのシリーズ自体全然見なくなった。
悲しいね〜 >>98
新刊を買わないから見なくなるんだろが、わりゃ マドンナミストレスなら阿部譲二さんのもイイが
『女王蜂の拘束生玩具 』というのがなかなかハードな感じでよかったぞ。
作者は芳野眉美という人。
この人にはもっと書いてほしい。 >>103
そう思うなら新刊を買うんだ!印税を作者へ送らんかい ちょっと前に芥川賞候補になった『メタモルフォシス』 羽田 圭介作 は純文学なんだが
M男が主人公の作品。SM描写はなかなか本格的で特に黄金を喰うシーンは「凄い!!」
と唸ってしまう描写力。
後半はM男が「なにか」に目覚めてゆく。
この小説で抜けるかどうかはわからないがM男なら一読の価値はあると思う。
ちなみに104に言いたいが俺はちゃんと買って読んでいる。 この板でちょくちょく隷属と改造の日々と言うM男向け小説を紹介させて貰っているが
この小説の最も素晴らしいところは現実性はガン無視して
俺みたいな羞恥マゾにとって理想化された妄想世界が舞台であるところ 『隷属と改造の日々』なんてなつかしいねえ〜☆
あの女王様が描いたとかいうヘタな挿絵が良かった。
上巻のラストで主人公がパイプカットとペニス改造手術
されるトコは最高に興奮した。
確かにあんなのは妄想世界の産物だと思うが
読んでるときは不思議なリアリティがあるんだな。
あのいかにもエロ雑誌みたいなチンケな装釘ではなく
函入・ハードカバーの立派な装釘にして復刊して欲しい。
復刊ドットコムさん、ここはひとつお願いしますwww >>116
あそこまでが上巻なの?
あそこで終わりだと思っていた! 下巻は『淫獄の囚人・痴獄の女神』という題名で出てるよ。
ただし下巻は上巻よりテンション下がり気味な感じがした。
しかしまあ上巻のファンだったら十分に読む価値はあると思う。
今、アマゾンでバカみたいな値段がついてるから
ヤフオクかメルカリで安く出るのを待ったほうが良いよ。
そんなに有名な小説ではないし、一般人から見れば
単なるエロ本にしか見えないからwww 確かにミストレス連載時の最初の絵師(女王様?)のイラストが一番好きだった
拙いイラストではあったが主人公が羞恥に喘ぐ姿を重視していると感じた ミストレス誌でお気に入りの回だけは切り取って今でも持っている
本は買っていないけどあの絵は付いていないのか 主人公は最後の最後まで全裸を見られる、晒しものにされる
等の状況になると羞恥と惨めさを感じ、そして被虐の陶酔にも至る羞恥マゾであり続けた
あれだけ恥辱の調教受けまくれば、残念な事だけど
裸を見られる事ぐらいには慣れてしまうんじゃないか
そうではないところが素晴らしい >>120
本の挿絵は全く別の絵に変えられているよ。
権利関係??かなんかわかんないけど、あの女王様が描いた
とかいうヘタだけど非常に味のある絵は雑誌でしか見られない。
本のほうの挿絵はあんまりグッ!とくる感じではない普通の平凡な絵
でちょっと拍子抜けする。 あの絵は女王様が描いた事になってたけど
確かに女性が描いたタッチの印象はあった あの人にM男向けSM漫画描いて欲しいなあ
いっそのこと漫画版隷属と改造の日々なら最高 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています