女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。 私が執筆した妄想小説
井川遥編
吉高由里子編
寺川綾&田中雅美編
稲村亜美編
どれから投稿していいものか >>2
できれば寺川奈津美お天気お姉さん調教でお願いします。 >>3
寺川奈津美さんにペニバンで掘られたいのですか? >>2
Kさん!待ってました!
個人的には井川遥編の続きを希望します! 瀬戸朝香女王様に毎晩ペニバンで責められるイノッチを見てみたい 遼河はるひ様と水夏希様の宝塚男役コンビに犯されたい。
僕を身も心も女役に追い込んでほしい。 >>14
遼河クイーンいいね。
ローションを塗り込むようにペニスバンドをシゴきながら、冷徹な微笑みを浮かべ
「さっさと壁に手をついて、ケツを突き出せ!」
と公衆便所の個室内で命令されたい。 「オラ、オラ、オラ、オラ!どうだスケベ!ここか?それともこっちか?」
浅く、深く、角度を変え股間に装着されたディルドゥを巧みな腰使いでピストンさせ、膝の上の小男を咽び泣きさせる遼河はるひ。
洋式便座に着座した遼河の膝の上で、体をくねらせ無駄な抵抗を試みる男。
遼河は獲物の後ろから抱き付くように両手をまわし、毛むくじゃらの乳首を捻りあげた。
「んおおおぉぉぉぉ・・・・おぉぉおぉああぁ・・・いひぃぃぃぃ!」
アナルをトップスターに強姦されながら、両乳首をこりこりしこしこと責め立てられればひとたまりもない。
「は、は、はるひさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!んあぁぁ、はぁぁぁあ・・ いっっっっくうぅぅぅぅっっっっーーーーーー!!!!」
公衆便所の狭い個室の中で、肺の中の空気を残さず出し切るような叫び声を上げる男。
と、同時に先走り液を垂らしまくって我慢を重ねていた勃起が上下にお辞儀を繰り返しながら、粘度の高い精液がビュク、ビュク、ビュック・・・と
宙に向かって吐精され薄汚い便所の床を汚していく。
「あらあら、あんた便所の床を孕ませる気なの?あきれた変態野郎ね」
耳元で遼河が息を吹き込むように言葉を吐く。
「おまえのような性犯罪者予備軍は、事前に金玉が干からびるぐらいチ〇ポ汁を搾り取るべきね。まだ残っているんでしょう?」
そう言って右手で陰嚢を鷲掴みにし、睾丸同士を揉みつぶすようにグリグリと掌の中で握りつぶす。
「!!!んごおおおぉぉんんぉおおおぉぉぉ〜〜〜!!!」
鈍痛に悲鳴を上げつつも、肉棒はいとも簡単に硬度を増し数秒でフル勃起状態にされてしまった。
「ふん、まったくこれだから変態野郎は・・・」
遼河は呆れたようにつぶやくと、ギシッ・ギシッと便座をきしませながら再び膝の上の小男を上下にバウンドさせ、残りの変態精液の搾精作業を再開した。 ドナルドトランプの娘、180cmの長身美女で超エリートのイヴァンカ・トランプに逆レイプされたい。
あらゆる面で彼女に完全敗北したひ。 >>24
じゃココ見に来るなよ。
わざわざ新スレ探して下らねーレスしてんなよ虫けらが。 荒らしにより落とされたペニバン7のスレに書いていたペニバン妄想小説、井川遥編の続きです
Kは四つん這いのまま、這いつくばりながら部屋のトイレに進み、息も絶え絶えに便座に座り、遥に聞こえるのも構わず大きな破裂音を立てながら腸内の排泄物を全て放出した。
気が付くと、遥がニヤニヤと笑いながらトイレのドアからのぞき込むようにそこに立っていた。
「ウォシュレットで、お尻の中まで綺麗にしておきなさい。それが終わったら、戻ってくるのよ」
「はひぃ、ひぃ…」
あられもない排便の姿を遥に見られていたのだ。Kは恥ずかしさのあまり、赤面し、泣きそうになりながら腸内洗浄を施し、プレイルームに戻った。
疲労困憊のKがよろよろとプレイルームに戻ると、遥と、別にもう一人の美女が立っていた。
女性用のショーツ一枚の異様な姿のKは、あまりの恥ずかしさでパニックになりそうであったが、その女性には見覚えがあった。
「ご無沙汰してます、K教授」
「あ…き、君は…!」
その美女の名は、篠原涼子医師。聖隷医科大学消化器外科講師で、Kも学会で幾度か顔を合わせている。遥に負けず劣らずの優秀で美しい女性医師だ。
「こちら、篠原先生。K教授もご存じですよね?篠原先生は私のお友達なんです。K教授の話をしてたら、彼女も会いたいと言いまして…」
涼子はニッコリと笑みを浮かべながら軽く会釈をした。
「いきなり押しかけてしまい、申し訳ありません、K先生。井川先生から、K先生の素敵な話を聞きまして、どうしてもお会いしたくて…私達、K先生みたいな上品で、ハンサムで、気立ての良い男の人を、ペットとして飼ってみたいってずっと思っていたんです」
「言いなりになるように、しつけをして、芸を仕込んで、言うとおりにできたら、ご褒美をあげて…いっぱい可愛がってあげたいんです」 Kは恥ずかしさと不安、破滅の予感を感じ、戦慄した。今度ばかりは度が過ぎる。このままでは正真正銘の奴隷に堕とされてしまう。
しかし、逃げまとう気持ちよりも、この美女二人によるペニスバンドプレイの虜になって、抜け出せない快楽地獄に堕ちていきたい、獲物になり、奴隷になりたい、全てを差し出しても構わないとさえ思うようになっていた。
「私達、とっても仲が良いんですよ。ね、篠原先生?」
「ええ、いつも二人で遊んでますものね」
そう言うと二人はひしと抱き合い、お互い腕を相手の腰に絡めて密着する。
二人のルージュに彩られた唇が重なりあった。
「ンン…」
美しい女同士の濃厚な接吻。軽い口づけから、すぐさまネットリと舌を絡み合わせる濃厚な接吻に移行した。
お互い舌を相手の口中にねじ込み、唾液をすすり合う。
Kは絶世の美女同士の神秘的な性の契りを目の当たりにし、しばし呆けたように眺めていた。
「んふぅ…」やがて唇が離れる。口元を唾液で濡れ光らせ、妖しく微笑みながら二人はこちらを振り返った。
「私達、二人でいつも楽しんでいるんです。ほら、この前K先生を可愛がってあげた時、私が着けてた疑チンポあったでしょう?あれでお互い突きあって楽しんでますのよ」
「今日は、K先生も私達の遊びに加わっていただこうかと思いまして…いいですよね?」
「え…?あ…は、はぃ…」
二人の意図するところを図りかね、Kは空返事をした。
遥と涼子は、おのおののバッグの中からKを快楽の拷問にかけるための棒状の責め具を取り出した。遥は黒色、涼子は本物の男根のような赤黒いディルドであった。
ストラップを腰に結わえ、そこにしっかりとディルドを固定する。両性具有の女神が二人、ミニスリップにガーターストッキングのセクシーなコスチュームで、腰に両手を当て、肘を張り、グラビアアイドルのようなポーズをとっている。
股間の屹立するシンボルを誇示するかのように、ニヤリとほくそ笑みながらKに見せつけた。
「さあ、先生…今日はこれで串刺しにしてあげる」
「!!」 「私達の激しい腰使いで先生を穴だらけにして差し上げます。嬉しいでしょう?」
「そ…そんな!」二人の女に全く好きなように嫐られ、辱しめられる。
男にとって、ここまでの屈辱があるだろうか。
しかし、女に凌辱される屈辱と苦痛に、えもいわれぬ快楽を感じるようになってしまったKは、ショックを受けながらも犯される瞬間を待ち焦がれた。
大きい。Kのペニスに比べ明らかに巨大な二人の疑似ペニス。
貧相なKのぺニスとのサイズの差は、そのまま彼らの力関係を表しているようであった。
ニヤリと微笑みながら獲物に歩み寄る二人。
地べたに座りながら後ずさりするKの両サイドに二人が疑似ぺニスをしごきながら仁王立ちすると、股間の疑似ペニスはちょうどKの顔の高さに位置する。
「さあ、教授?たっぷりおしゃぶりして下さいな」
二人は疑似ペニスをKの顔に押し付け、顔面をひしゃげさせる。
ぐにゃりと顔を歪められる惨めさが却って被虐心を刺激する。
Kはどちらかのペニスを舐めしゃぶろうと口を開けると、すぐさま涼子の男根がKの口内に押し込まれた。
「んむ!むうぅ!」
「さあ、まずは私のからよ」
髪を鷲掴みにされながら、一気に喉元までねじこまれる。
遥はプレイの際はいつもKに疑似ペニスへのフェラチオを強要した。
最初は少し奥に突っ込まれただけで激しくえづき、吐き気を催していたKであったが、徐々にしつけられていくうちに、今では淫らなディープスロートを披露できるまでになっていた。
「K先生、とってもお上手…誰に仕込まれたのかしら?フフ…」
「ほら、誰に仕込んでもらったの?言いなさい!」涼子の疑似ペニスを頬張るKの頬を自らの亀頭でグニグニと押し歪めながら遥は問いただした。
「は、遥お姉様でふぅ!」
「ん〜そうでしょう?御主人様にもっともっと可愛がってもらいたいんでしょう?ほら、私達のデカマラでたっぷりと責めてあげる!ほら、私のもしゃぶって!」
「ぶぁい!」
今度は遥のペニスにしゃぶりつく。 篠原涼子様もペニバン日本代表入り確定です
確定メンバー
井川遥様、瀬戸朝香様、寺川綾様、遼河はるひ様
その他候補
アンミカ様、比嘉愛未様、橋本マナミ様、吉瀬美智子様、稲村亜美様、中村アン様、沢尻エリカ様、菜々緒様、吉高由里子様、道端ジェシカ様 >>31
僕も篠原様と井川様に穴だらけにされたい。
あとは橋本マナミ様と比嘉愛未様にも穴だらけにされたい。 中村アン並みの筋トレを橋本マナミに積んでもらいたい。
高身長でガタイもいいマナミなら、程よくガッチリした筋肉質のボディになれる。
そのボディでガンガンペニバンピストンしてほしい。 >>39
つまんなきゃこっちで構ってもらえ。オマエにぴったりのスレだ。
【ゲイ】アナルセックスについて【バイ】 Part.9 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gay/1469617491/ 米倉涼子は何種類もの特注ペニバンを所有しているのは有名な話。
自分に反抗的な態度をとった共演者やスタッフは、楽屋に呼び出してペニバンで制裁。
荒々しい腰使いで抉り犯されると、どんな男も恥辱と歓喜の声をあげながら己の非を認め、大量の精液をぶちまけるそうだ。
そんな目にあった男たちは、次の収録で米倉と顔を合わせると、彼女の見下した視線を浴びるだけで激しく勃起するようになるらしい。 米倉は、白衣を着用して男を肛虐責めするのが好きらしい。
そう、彼女の当たり役でもあるドクターXさながらのスタイルで。
白衣の下にゴツゴツの凶暴なペニスバンドを着用した敏腕女医。
黒光りしたシリコン製のグロテスクな責め具を白衣の間からニョキっと突き出し、見せつけるように上下に振る米倉。
「コイツでたっぷりよがり狂わせてやろうじゃないの」
テレビで何度も見たあの女医にアナルを犯される…突然の展開に楽屋に呼び出された男たちは戸惑いながらも、ズボンの中では
陰茎が窮屈そうに頭をもたげてしまうそうだ。 米倉様の特別外来を受診したい。
直腸を責めなぶられるハードな治療をうけたい。 瀬戸朝香、米倉涼子のような肉食系女王様ペニバン
井川遥、篠原涼子のようなエロ上品美魔女ペニバン
比嘉愛未のような清楚系ペニバン
どの方向性の小説がいいかな? 妄想小説、>>31の続きです!
「これでどこを可愛かってほしいの?」
「むおぉ…お、おひりの穴を…」
「お尻の穴?違うでしょう?オケツマンコでしょう?」
疑似ペニスをフェラチオさせながら、Kの乳首をキュッとひねり潰して刺激する。
「あああ、オケツマンコォ!お、か、可愛がって下しゃいぃ!」
「フフ、よく言えたわね。いいわ、たっぷりと可愛がってあげる。今日はとっても激しくなりますけど、我慢できる?イイコにしていられるかしら?」
「はぃぃ!大丈夫でしゅぅ!」
「そう、自信ありそうね…じゃあ、いつものように、施術台に上がりなさい」
早く責められたくてたまらなくなっているKは、膝をガクガクと震わせながら例のソファの前のテーブル台に上がる。
何も指示されずとも、四つん這いになり、尻を突き出すように調教されてしまっていた。
まず涼子が、Kの臀部側に回り込み、ソファに座り込む。
「可愛いお尻してらっしゃるんですね…」
涼子は両手のひらでKの尻を優しく愛撫する。
「ハァァ〜ン…」
優しくソフトな快感がじんわりと拡がる。ジンジンと軽く痺れさせるような気持ちよさであった。
「いつも井川先生に仕込んでもらってるんですね…どれ、私にも見せて下さいね、先生のここ…」
涼子はグイッとKの尻たぶを両手の指で引っ張り、剥き出しの菊の花のつぼみを露出させる。
つぼみは以前よりもほぐれ、うっすらと花開きつつあった。
フゥッ!と息を吹きかけると、肉ビラは淫靡に収縮した。 「ひぃん!」
「ここ、ヒクヒクしてますね」
ピタピタとしなやかな中指の先でKの肛門を何回もタップする。
「ほら、ヒクヒク、ヒクついて、ユルユルですよ?」
中指の先を肛門に軽く押し当て、回し揉むようになぞってやる。
すると、徐々に指先が肛門の内部に埋まってゆく。
「どうしてユルユルになっているんでしょう?」
「ああ…そ、それは…」
どんどん指が埋まってゆく。いつのまにか第二関節まで埋まりこんでいた。
「ほら、どうして?言えないのかしら?それとも言わされたいの?」
くわえこんだ指先が鉤状に曲げられると、ゴリッ、とKの快楽の実が刺激された。
「ア!」
遥の調教により、毎日のように刺激された前立腺は腫れ上がり、以前よりも肥大していた。
そのためか、ペニスは若干勃起不全気味になっていた。代わりに前立腺の性感は天井知らずにはね上がり、もはやアナルの刺激無しでは満足できない身体に改造されてしまっていた。
「んん〜先生、いい声ですね…今日は嫌というほど、泣かせて差し上げます」
薬指を中指に添えて、グイッとねじ込む。
「あはぁん!」調教により拡げられたKのアナルは、易々と2本の指を丸呑みした。
「いくらでも入りそうですね…じゃあ、これはどうかしら?」
涼子は指を一旦引き抜くと、5本の指先をすぼめるように揃え、Kのアナルにあてがった。
「!あ、り、涼子様!それは無理です!さ、裂けてしまいまふぅ!」
「大丈夫ですよ…井川先生にしっかり拡げてもらってるんでしょう?さあ、力を抜いて…」Kの懇願も意に介さず、容赦なく力をこめて押し込む。
「いやぁ!堪忍してぇ!」
メリメリと涼子の手がKの直腸をこじ開け、埋まりこんでいく。
「ヒィ〜〜〜〜!」
ズッポリと涼子の手首までが埋まりこんでいた。 貴族階級以外からプリンセスとしてイギリス王室の中枢に入りこむ事に成功したキャサリン王妃。
夜のバッキンガム宮殿で手慣れたペニスバンドプレイで夫であるウィリアム王子を奴隷に仕立て上げる。
そんな妄想小説をどなたか書いて下さらんか。 >>54
篠原涼子先生のフィスト(;´Д`)ハァハァ 総合格闘技RIZINの試合を観て思った。
山本美憂様に強烈に犯されたい。 小池栄子に組み敷かれて、バックからガン突きされたい。
前立腺をペニバンディルドゥでぐりぐり責めてくれそう。 女子アナなら
NHKの杉浦友紀様、小郷知子様
テレ朝の小川彩佳様
TBSの林みなほ様
に犯されたい。 く
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か
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と
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こ
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か 気に入らないなら見なければ良いだけなのに、何が悲しくて月曜朝から下らない連投するんだろ? >>82
たぶんID:mJioxQwPは、なかなか自分が好きな女性芸能人が小説に登場してこないんでイラついてるんだと思う。
もしくは本スレを遥かに凌駕するこちらのスレの盛り上がりにジェラシーを感じてるか。 米
倉
涼
子
は
何
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特
注
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ニ
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「ここ、ヒクヒクしてますね」
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「ほら、ヒクヒク、ヒクついて、ユルユルですよ?」
中指の先を肛門に軽く押し当て、回し揉むようになぞってやる。
すると、徐々に指先が肛門の内部に埋まってゆく。
「どうしてユルユルになっているんでしょう?」
「ああ…そ、それは…」
どんどん指が埋まってゆく。いつのまにか第二関節まで埋まりこんでいた。
「ほら、どうして?言えないのかしら?それとも言わされたいの?」
くわえこんだ指先が鉤状に曲げられると、ゴリッ、とKの快楽の実が刺激された。
「ア!」
遥の調教により、毎日のように刺激された前立腺は腫れ上がり、以前よりも肥大していた。
そのためか、ペニスは若干勃起不全気味になっていた。代わりに前立腺の性感は天井知らずにはね上がり、もはやアナルの刺激無しでは満足できない身体に改造されてしまっていた。
「んん〜先生、いい声ですね…今日は嫌というほど、泣かせて差し上げます」
薬指を中指に添えて、グイッとねじ込む。
「あはぁん!」調教により拡げられたKのアナルは、易々と2本の指を丸呑みした。
「いくらでも入りそうですね…じゃあ、これはどうかしら?」
涼子は指を一旦引き抜くと、5本の指先をすぼめるように揃え、Kのアナルにあてがった。
「!あ、り、涼子様!それは無理です!さ、裂けてしまいまふぅ!」
「大丈夫ですよ…井川先生にしっかり拡げてもらってるんでしょう?さあ、力を抜いて…」Kの懇願も意に介さず、容赦なく力をこめて押し込む。
「いやぁ!堪忍してぇ!」
メリメリと涼子の手がKの直腸をこじ開け、埋まりこんでいく。
「ヒィ〜〜〜〜!」
ズッポリと涼子の手首までが埋まりこんでいた。 妄想小説、>>31の続きです!
「これでどこを可愛かってほしいの?」
「むおぉ…お、おひりの穴を…」
「お尻の穴?違うでしょう?オケツマンコでしょう?」
疑似ペニスをフェラチオさせながら、Kの乳首をキュッとひねり潰して刺激する。
「あああ、オケツマンコォ!お、か、可愛がって下しゃいぃ!」
「フフ、よく言えたわね。いいわ、たっぷりと可愛がってあげる。今日はとっても激しくなりますけど、我慢できる?イイコにしていられるかしら?」
「はぃぃ!大丈夫でしゅぅ!」
「そう、自信ありそうね…じゃあ、いつものように、施術台に上がりなさい」
早く責められたくてたまらなくなっているKは、膝をガクガクと震わせながら例のソファの前のテーブル台に上がる。
何も指示されずとも、四つん這いになり、尻を突き出すように調教されてしまっていた。
まず涼子が、Kの臀部側に回り込み、ソファに座り込む。
「可愛いお尻してらっしゃるんですね…」
涼子は両手のひらでKの尻を優しく愛撫する。
「ハァァ〜ン…」
優しくソフトな快感がじんわりと拡がる。ジンジンと軽く痺れさせるような気持ちよさであった。
「いつも井川先生に仕込んでもらってるんですね…どれ、私にも見せて下さいね、先生のここ…」
涼子はグイッとKの尻たぶを両手の指で引っ張り、剥き出しの菊の花のつぼみを露出させる。
つぼみは以前よりもほぐれ、うっすらと花開きつつあった。
フゥッ!と息を吹きかけると、肉ビラは淫靡に収縮した。 米倉は、白衣を着用して男を肛虐責めするのが好きらしい。
そう、彼女の当たり役でもあるドクターXさながらのスタイルで。
白衣の下にゴツゴツの凶暴なペニスバンドを着用した敏腕女医。
黒光りしたシリコン製のグロテスクな責め具を白衣の間からニョキっと突き出し、見せつけるように上下に振る米倉。
「コイツでたっぷりよがり狂わせてやろうじゃないの」
テレビで何度も見たあの女医にアナルを犯される…突然の展開に楽屋に呼び出された男たちは戸惑いながらも、ズボンの中では
陰茎が窮屈そうに頭をもたげてしまうそうだ。 「オラ、オラ、オラ、オラ!どうだスケベ!ここか?それともこっちか?」
浅く、深く、角度を変え股間に装着されたディルドゥを巧みな腰使いでピストンさせ、膝の上の小男を咽び泣きさせる遼河はるひ。
洋式便座に着座した遼河の膝の上で、体をくねらせ無駄な抵抗を試みる男。
遼河は獲物の後ろから抱き付くように両手をまわし、毛むくじゃらの乳首を捻りあげた。
「んおおおぉぉぉぉ・・・・おぉぉおぉああぁ・・・いひぃぃぃぃ!」
アナルをトップスターに強姦されながら、両乳首をこりこりしこしこと責め立てられればひとたまりもない。
「は、は、はるひさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!んあぁぁ、はぁぁぁあ・・ いっっっっくうぅぅぅぅっっっっーーーーーー!!!!」
公衆便所の狭い個室の中で、肺の中の空気を残さず出し切るような叫び声を上げる男。
と、同時に先走り液を垂らしまくって我慢を重ねていた勃起が上下にお辞儀を繰り返しながら、粘度の高い精液がビュク、ビュク、ビュック・・・と
宙に向かって吐精され薄汚い便所の床を汚していく。
「あらあら、あんた便所の床を孕ませる気なの?あきれた変態野郎ね」
耳元で遼河が息を吹き込むように言葉を吐く。
「おまえのような性犯罪者予備軍は、事前に金玉が干からびるぐらいチ〇ポ汁を搾り取るべきね。まだ残っているんでしょう?」
そう言って右手で陰嚢を鷲掴みにし、睾丸同士を揉みつぶすようにグリグリと掌の中で握りつぶす。
「!!!んごおおおぉぉんんぉおおおぉぉぉ〜〜〜!!!」
鈍痛に悲鳴を上げつつも、肉棒はいとも簡単に硬度を増し数秒でフル勃起状態にされてしまった。
「ふん、まったくこれだから変態野郎は・・・」
遼河は呆れたようにつぶやくと、ギシッ・ギシッと便座をきしませながら再び膝の上の小男を上下にバウンドさせ、残りの変態精液の搾精作業を再開した。 「
オラ、オラ、オラ、オラ!どうだスケベ!ここか?それとも
こっちか?」
浅く、深く、角度
を変え股間に装着されたディルドゥを巧みな腰使いでピストンさせ
、膝の上の小男を咽び泣きさせる遼河はるひ。
洋式便座に着座した遼河の膝の上で、体をくねらせ無駄な抵抗を試みる男。
遼河は獲物の後ろから抱き付くように両手をまわし、毛むくじゃらの乳首を捻りあげた。
「んおおおぉぉぉぉ・・・・おぉぉおぉああぁ・・・い
!」
アナルをトップスターに強姦されながら、両乳首をこりこりしこしこと責め立てられればひとたまりもない。
「は、は、はるひさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!んあぁぁ、はぁぁぁあ・・ いっっっっくうぅぅぅぅっっっっーーーーーー!!!!」
公衆便所の狭い個室の中で、肺の中の空気を残さず出し切るような叫び声を上げる男。
と、同時に先走り液を垂らしまくって我慢を重ねていた勃起が上下にお辞儀を繰り返しながら、粘度の高い精液がビュク、ビュク、ビュック・・・と
宙に向かって吐精され薄汚い便所の床を汚していく。
「あらあら、あんた便所の床を孕ませる気なの?あきれた変態野郎ね」
耳元で遼河が息を吹き込むように言葉を吐く。
「おまえのよ
うな性犯罪者予備軍は、事前に金玉が干からびるぐらいチ〇ポ汁を搾り取るべきね。まだ残っているんでしょう?」
そう言って右手で陰嚢を鷲掴みにし、睾丸同士を揉みつぶすようにグリグリと掌の中で握りつぶす。
「!!!んごおおおぉぉんんぉおおおぉぉぉ〜〜〜!!!」
鈍痛に悲鳴を上げつつも、肉棒はいとも簡単に硬度を増し数秒でフル勃起状態にされてしまった。
「ふん、まったくこれだから変態野郎は・・・」
遼河は呆れたようにつぶやくと、ギシッ・ギシッと便座をきしませながら再び膝の上の小男を上下にバウンドさせ、残りの変態精液の搾精作業を再開した。 「
フ
フ
、
よ
く
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た
わ
ね
。
い
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、
た
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が
と
可
愛
が
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可
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て
あ 米倉は、白衣を着用して男を肛虐責めするのが好きらしい。
そう、彼女の当たり役でもあるドクターXさながらのスタイルで。
白衣の下にゴツゴツの凶暴なペニスバンドを着用した敏腕女医。
黒光りしたシリコン製のグロテスクな責め具を白衣の間からニョキっと突き出し、見せつけるように上下に振る米倉。
「コイツでたっぷりよがり狂わせてやろうじゃないの」
テレビで何度も見たあの女医にアナルを犯される…突然の展開に楽屋に呼び出された男たちは戸惑いながらも、ズボンの中では
陰茎が窮屈そうに頭をもたげてしまうそうだ。 ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくるスタンド「キラークィーン」。
このスタンドの能力を取り込み我が物にした女アサシン遼河はるひ。
彼女は指先で触れる物全てを爆弾に変える事ができた。
マゾに調教した男のアナルに指を突き立て前立腺を刺激する際に前立腺を爆弾化させておく。
あるいはマゾ男のアナルオナニー用に与えたディルドを爆弾化させ、マゾ男が自宅で妄想ペットボトル逆レイププレイに勤しみ絶頂を迎える瞬間に爆発させる。
男にとってはこの上ない死に様だろう。 で
触
れ
る
物
全
て
を
爆
弾
に
変
え
る
事
が
で
き
た
。
マ
ゾ
に
調
教
し
た
男
の
ア て
前
立
腺
を
刺
激
す
る
際
に
前
立
腺
を
爆
弾
化
さ
せ
て
お
く
。
あ
る
い
は
マ ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくるスタンド「キラークィーン」。
このスタンドの能力を取り込み我が物にした女アサシン遼河はるひ。
彼女は指先で触れる物全てを爆弾に変える事ができた。
マゾに調教した男のアナルに指を突き立て前立腺を刺激する際に前立腺を爆弾化させておく。
あるいはマゾ男のアナルオナニー用に与えたディルドを爆弾化させ、マゾ男が自宅で妄想ペットボトル逆レイププレイに勤しみ絶頂を迎える瞬間に爆発させる。
男にとってはこの上ない死に様だろう。
ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくるスタンド「キラークィーン」。
このスタンドの能力を取り込み我が物にした女アサシン遼河はるひ。
彼女は指先で触れる物全てを爆弾に変える事ができた。
マゾに調教した男のアナルに指を突き立て前立腺を刺激する際に前立腺を爆弾化させておく。
あるいはマゾ男のアナルオナニー用に与えたディルドを爆弾化させ、マゾ男が自宅で妄想ペットボトル逆レイププレイに勤しみ絶頂を迎える瞬間に爆発させる。
男にとってはこの上ない死に様だろう。
ジョジョの奇妙な冒険第4部に出てくるスタンド「キラークィーン」。
このスタンド用に与えたディルドを爆弾化させ、マゾ男が自宅で妄想ペットボトル逆レイププレイに勤しみ絶頂を迎える瞬間に爆発させる。
男にとってはこの上ない死に様だろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 妄想小説、>>54の続きです!
あまりの圧迫感に、呼吸がしづらくなる程であった。
「いつもこんな風に、井川先生のデカマラをくわえこんでるの?」
「ヒィ!ヒィ!」
「ほら、K先生!ちゃんとお返事しなさい!」
遥がKの顔側に回り込み、股間の逸物をKにしゃぶらせる。
「むおぉぅ!」
「逞しくて、素敵ですわ…井川先生のおチンポ…後でたっぷり犯してもらいましょうね」
涼子は言いながら、突き入れた手首を激しくズコズコと前後に揺さぶった。
「ぶあぁぁ! 」
「井川先生のデカマラをくわえたいのね?」
「オオオ、クッ、くわえたひィィ〜〜!!」
「ぶちこまれたいのね?」
激しすぎる涼子のアナルフィストファック。しかし、充分にほぐれたKの肛門括約筋は、なめらかな抽送を繰り返す涼子の手首のピストンを受け入れていた。
「ぶちこんで!ぶちこんでくださいぃ!!」
「ほら、ちゃんと井川先生のデカマラにお願いしなさい!」
「アア!は、遥お姉様、の!アァン!で、デカマラでぇ!私のお、オケツマンコ犯して下さいぃ!」
Kは目の前に迫る遥の巨根に懇願した。
グボッ!と、涼子は勢いよく手首をアヌスホールから引っこ抜いた。
「ガハァ!」矢も盾もたまらず、Kはテーブル台の上でもんどり打った。
肛門はポッカリと大きく口を開けたままだ。今や小さかったつぼみは大きく花開き、満開の花びらを咲かせていた。 「じゃあ、井川先生…」
「ええ、フィニッシュにしましょうか」
今度は遥がKの腰に回り込む。易々とKの肉体をひっくり返し、仰向けにさせ、両膝をK自身の腕で抱えるように指示する。
ちょうど赤ん坊がオムツを代えてもらう時のような格好である。
「じゃあ、正常位で逝かせてあげます。文字通り昇天しちゃうかもしれませんよ?先代の教授のように…」
「え、ど、どういうこと!?」
「フフフ…前の教授はね…今のK先生と同じように、私達の可愛いペットだったの。ちょっと可愛がりすぎて、ベッドの上で腹上死しちゃったけど…」
「せっかく新しくK先生がペットになってくれたのに…、すぐに逝っちゃわないように、頑張って耐えて下さいね」
Kは二人の話を聞き、顔面蒼白であった。
このままでは殺されてしまう。イヤだ、死にたくない。助けてくれ、と心の中で叫ぶが、誰も助けになど来てくれない。
それどころか、肛門はヒクヒクと遥の巨大な逸物をおねだりするかのように、ヒクヒクと開閉しながら蠢いていた。
「みんな最後は、逝かせて、死なせて〜って大騒ぎされながら昇天しちゃうの。先生もきっと大喜びされますわ。さあ…逝っちゃう覚悟はいい?」
「心の準備は出来た?」
「ひぃ!いやぁ!た、助けてぇ!死にたくなィィ!」
「アッハハ、大げさですわ、死ぬだなんて…先生ならきっと大丈夫ですよ」
グイッとKの腰を手前に引き寄せ、巨大な疑似ペニスの先端をKのアナルにあてがう。
「もう観念したの?フフフ…じゃあ、先生の悲鳴、たっぷり聞かせて下さいね」
ズイッと遥が腰を突き出すと、深々と一気に根元まで遥の疑似ペニスは呑み込まれ、Kの肉体は串刺しにされてしまった。
「ずあぁぁ〜〜!アァァァァ!!」
「どう?苦しい?」ブンブンと首を横に振り否定する。
「あら、もしかして、お尻の穴掘られて感じちゃってるんですか?」今度は首を縦に何度も振る。
「イヤだわ、先生ったら、本当に困った変態…いいわ、たっぷり犯して差し上げますね」
遥は正常位で激しくピストンを開始した。一突き毎に、巨大な疑似ペニスの先端がKの下腹部をうねりのように突き進む。
遥がKの下腹部を両手で押さえると、手のひらにディルドのうねりを感じた。
疑似ペニスの先端と遥の手のひらの押さえつけによって、前立腺が挟み込まれるように圧迫刺激される。 あ
ま
り
の
圧
迫
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ズ
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後
前
後
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