もともと女性にペニバンで犯されるシーンに憧れていた私がその夢をついに叶えるために選んだM性感。
この日以来、数回M性感を経験したが、この時の嬢がダントツナンバーワンであった。
仮に、嬢の名を美咲様としておく。
川田裕美似のルックスで、見た目は可愛らしい感じだ。

美咲様は私の返答を聞き、満足気な笑みを浮かべながら、ハンドバッグの中から数点の道具を取り出した。
中には組紐、ローション、ピンクローター、バイブ、そして、三種類のディルドと、それを取り付けるためのベルトが入っていた。
三種類のディルドは一番小さいものでも男のペニスの平均サイズよりは大きく、一番大きいものは美咲様の手首ほどの太さがあるように見えた。
美咲様は一番巨大なディルドを手に、ニッコリと微笑んだ。
「キツイのでも大丈夫って言ったけど、後悔するかもね」「エ?」背筋をゾクッと冷たいものが走る。
「さあ、一緒にシャワー浴びよっか。お尻の穴綺麗にしてあげる」