ペニバン６ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>322
体験談だといってるのに妄想と決めつける事こそ強弁というのではないか？
妄想王子という名の私が言うのもなんだがw
お宅の理屈なら、もし私がこれから体験談を書き込んだとして、それをお宅が妄想だと主張するならそれに対して立証責任が生じてくる事になる。 M性感体験談続き
「さあ、ベッドに上がって、四つん這いになりなさい。ワンちゃんのポーズよ」
勃起したペニスを発情した犬のようにブラブラ振り立てながら、ベッドに上がり、ご主人様へ服従のポーズをとる。
「両手を背中のほうに回して…」
言われた通り、腰背部に手を回すと、上体を顔で支える苦しい姿勢となったが、美咲様が私の顔のあたりに柔らかい枕を置いて下さった。
美咲様はバッグの中から組み紐を取りだし、私の身体に巻き付けてきた。亀甲縛りのような複雑な縛り方で私の身体の自由を奪ってゆく。もちろん、後ろに回した両手にも紐を巻きつけ、ガッチリ拘束する。
徐々に組み紐が肉体に食い込んでくるが、全身が女王の支配下に置かれている実感に身震いする程興奮した。 妄想バカの本性がチョロチョロ出て来たな
結局誰が何を言おうと聞く耳持たずに
妄想垂れ流してここを荒らす
って事だな >>325
ペニバンフェラ、縛りから、まずはバックから犯されるんですね！
勃起しながら続編心待ち ペニバンプレイの後遺症に悩まされている人はいますか？
私は精神の女性化が止まらないです。 >>330
お尻の奥が疼き出すと他の事が手につかなくなる。
女装オナニーにハマる。
ちんこが小さくなる。 >>332
安西先生「お前のためにスレがあるんじゃねえ、スレのためにお前がいるんだ！」 >>330
ゲイになったわけでは断じてないが、外見はほぼ女の外国人ニューハーフに男が犯される動画にハマってしまった。
やはり元男だからか、腰使いが激しくて素敵。
良かったのは、他人に優しくなったところ。
精神の女性化と関係してるのかもしれんが。 M性感体験談続き
「さあ、これでもう逃げられないね」
美咲様は股間のディルドーをブルンブルンと揺らしながら、無残な姿でアナルを晒す私の臀部側に回り込む。
「こんな体勢で責められるのが好きなの？」
「ハイ！ハヒィ！」
「ほんとにどうしようもないクソマゾね…もう泣き叫んでも止めてあげないわよ？」
「アァァ…」
「お姉さんがキッチリ調教してあげるからね…」
美咲様は両手で私の尻を撫で回し、しばらく癒したあと、両手で尻たぶを広げて私の肉門を剥き出しにした。
「ああ！は、恥ずかしぃひぃ！」
「お前のケツマンコ、黒ずんで使い込んでる感じだね…でも内側は綺麗なピンク色してるわよ？嫌らしい〜ヒクヒク、ヒクついて！」
「アァァ…」
肛門を視姦され、またも興奮のあまり先走り汁があふれ出る。 >>330
ノーマルのAVを観ても全く興奮しなくなる。
頻繁にネットでstrapon動画探しに勤しんでしまう。
ちんこは萎縮気味になる。
風俗はM性感一本になってしまう。 >>338
xvideoやpornhubでpeggingとかstraponで検索したらたくさん見つかります >>330
体が感じやすくなってくる
電車で女性の手が肩に触れただけでビクンてなる
薄笑いされたらもう下が濡れ濡れになっていいようにされてしまいそう 一度ペニバンで騎乗位やってみたいけど
騎乗位って怖いよな ペニバンプレイでメス化になるのはわかる
普通のＡＶ見てても女優を自分に投影してしまう・・・・
このままバイになりそうで怖い >>347
性感マッサージを受けると肌が敏感になり、女性的な性感になります。
その状態でペニバンプレイを喰らうと快感ヤバイですよ。 妄想小説スレがコピペ荒らしにより荒らされまくってるので、こちらを間借りさせていただきます。
女性芸能人に犯される妄想小説篠原涼子編#20（#1〜19は小説スレを参照下さい）
「こんなところに尻尾生やして…本物のワンちゃんみたいね」
片手でKのペニスをグイッと引っ張り、レバーを操縦するようにクイクイとハンドリングする。
「あぐ、マ、ママ！や、いた、折れ、折れるよ！」
「折れちゃうの？ フフフフッ」
涼子はKが腰を軽く持ち上げたすきをついて、浩一の勃起したシンボルをグイッと手前に引いた。
俯せのKの股間から尻尾のように勃起したペニスが引き出される。
「フフフッ」涼子は楽しそうに笑うだけである。
Kは普段は上に向かってそそり立つ勃起を下向きにされて、苦渋の汗をかいていた。勃起力はなぜか先程より強くなり、痛い反面、異常な感覚に興奮した。折れそうな感覚がなぜか逆に勃起力を刺激するのだ。
「大丈夫よ、K…折れないわ」
Kは勃起が折れないように腰を浮かせて背筋を可能な限り反らして耐えた。それは母に肛門をさらさざるを得ない恥ずかしい姿で、羞恥心がボウッと沸き立った。
羞恥心は、今やKの体を熱く疼かせる媚薬である。
媚薬の効果は即座にシンボルの堅さに反映した。 >>352
オマエは死ぬまでコピペで荒らしとけ
誰も見ないから Kさん復帰祝いで、>>335のM性感体験談続きです！
私からは見えなかったが、美咲様はボウルの中に温かいローションをたっぷり入れて用意していた。左手の指で私の肛門をパックリと広げ、ローションを右手の中指にたっぷりつけてアナルにねじこんできた。
「あひゃあ！」
先程シャワー室で指の洗礼を受けていたとはいえ、異物感に身体は拒否反応を示す。が、美咲様は私の肉体に食い込んだ紐をガッチリ掴み、逃がさない。
ズズゥ〜〜ッと蟻喰いの舌のように指が進んでくる。スムーズにペニバンを受け入れるようになるため、ここ数ヵ月は自宅でエネマグラなどを用いて拡張トレーニングを行ってきた。
そのため、中指一本であれば苦もなく飲み込める状態となっていた。
「ここ、気持ちいい？」
指を抜き差ししながら、スリスリとやさしく腸壁を撫でてくる。ジーンと甘く痺れるような快感が会陰部に拡がる。 >>354
美咲様の体験談も興奮Max！
穴まろさん、Kさん、このスレで続編期待してます！ 篠原涼子編#21
「いやらしい尻尾だこと、フフフッ」
涼子が軽やかに絡みついていた指を解いてやると、パシン、とシンボルは弾かれて下腹部を打った。
「ウ！ 」
「元気な子ね」
涼子は再びシンボルに指を絡めクイイッと手前に引っぱりだしてやる。片手の指先を口に含んで、たっぷりと唾液をまぶすと、長くしなやかな、白い指先が一本づつ、男根をなぞってゆく。
「あ、あぁ･･･」
「こんなに堅くなって･･･」
Kは背骨が折れるほどに体を反らし、胸をシーツに付け、腰だけを軽く浮かしたまま、耐えた。思わず声が漏れそうになるが、必死に押しとどめる。腰がブルブルと勝手に震え、快感に心を奪われていると、力が抜けて勃起したシンボルが折れるかもしれない。
快感と同時に背中の毛穴から汗が噴き出しチクチクする。
折れそうな緊迫感と、涼子の妖しい指使いが、Kをあっという間に支配してゆく。
痛い程勃起したシンボルは苦痛と快楽にビクビクと悶絶し、先から涙を流して降参の意を表した。涙は糸を引きながら垂れ、ツツッとシーツに滲みを作ってゆく。 M性感体験談続き
「あぁ〜〜…、き、気持ちいいぃ〜〜…」
「ウッフフ、ほら、もう一本！」
中指をギリギリまで抜き出し、薬指を添えて二本にしてもぐりこませてきた。
「おほぉう！」
「さあ、今度はちょっとキツイわよ」そう言うと美咲様は、二本に束ねた指を激しくピストンさせてきた。
「ああ、いや！アン！アン！」この頃になると私はAV女優のような破廉恥な喘ぎ声を上げる事にもはや抵抗が無くなっていた。
ローションと指の摩擦により、アナルからグチュグチュと卑猥な音が鳴り響き、それがまた興奮を呼ぶ。
「食いしん坊のお前のケツマンコ、グイグイ締め付けてくるね。もっと欲しいの？」
「おぉぅ！ほ、欲しい〜〜！」
バシーン！と、強烈な平手打ちを尻に食らわせた。
「ヒィャ！」 >>364
アンタはあっちのスレ荒らしとけ
こっちに来るなゴミが >>365
なに勘違いしてんだ
妄想駄文バカとその取り巻きであるおまえみたいなゴミが荒らしなんだよ
どういう腐った環境ならここまで頭悪いのができあがるんだ M性感体験談続き
「欲しい？く・だ・さ・い、でしょう？」
「あああ、も、申し訳ございません！美咲様ァ！ど、どうかご慈悲を！美咲様のちんぽを、私のア、アナルにくだひゃぁひぃぃ！」
言い終わるや、グチュグチュグチュグチュ…と卑猥な音を聞かせながらさらに激しい指ピストンを加えてくる。
「あん！アン！アン！アァン！」
指先でいいように弄ばれ、悲惨な喘ぎ声を上げる。
指チンポによるピストンを食らわされ、目のくらむような快感が肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。
四つん這いで意識が朦朧となっていた私がチラリと後方を見やると、美咲様の股間にぶら下がる黒い肉の凶器が目に入り、改めて恐怖がジワジワと沸き起こる。しかし、もはや引き返す事は出来ない。 篠原涼子編#22
女の白い指先はそのネットリとした涙を優しくすくってやると、ツルツルと亀頭から茎全体に丁寧に塗り拡げてやった。
人差し指の爪で猫をじゃらすように、カリ、裏筋、茎全体をくすぐる。
ヌルヌルになったペニスを爪の背でなぞられると、スベスベとした感触に気が狂いそうになる。
Kは網の上であぶられているようにのけ反って悶絶した。
勃起したペニスより先に、背骨が折れるかもしれない。
必死で決心を貫こうと耐えるKだが、涼子の指使いにはかなわなかった。Kは引き結んだ口から唾を噴きこぼしながら、枕に顔を押しつけながらくぐもった喘ぎを漏らし始めた。
「あ！ブフ！！アアァヴヴゥゥ･･･！」
片手で肛門のある割れ目を優しくなぞり上げながら、片手は逆らうようにしなる勃起を釣り師のように巧みにクイクイと戻したり引いたりして、腰を振るわせて耐えるKを嫐る。
（ほら、ほら、腰が下がってきてるわよ。折れちゃうわよ〜）
力を抜いてやるとクイッと勃起は奥へ逃げようとする。
（抵抗してるみたいだけど、もう、なにも考えられなくなるわよ）
堅く反発力のあるそれを、いやらしく扱いたりしながら、また手前に引っぱる。 つまらなくない。
かなりアリなんで、是非続けて下さい、K氏、穴まろ氏。
「つまんね」の書き込みほど意味の無いものはない。 女王様ビデオとか見るとペニバンとか気持ちよさそうで憧れるんだけど、
自分でアナルバイブを入れようとすると痛くて入らないです。
指とかローターは入るんだけど、それ以上は痛くて断念してます。
ペニバンが入るようにするには痛いのを我慢して拡張するしかないんですか？
痔になりそうで怖いんですが。 >>377
ローションはアナル用のを使っていますか？
綿棒を一本、二本と徐々に増やしていき、まずは20本がアナルに入るように訓練しましょう。
一本ずつ増やせば痔にはなりません。 >>378
ローションはアナル用を使ってます。
綿棒ですね、今度チャレンジしてみます。
ありがとう >>377
ちゃんと浣腸してる？
浣腸は中を綺麗にすると同時に
肛門括約筋を緩める効果が有るからね
まぁ緩める効果と言うか
排便しようとして括約筋が動くから
スポーツ前に柔軟するようなもんだけど 体験談ですらダメなのかこのスレは…
どないなっとるんや
妄想小説もコテハンで書いていただくぶんには全く問題ないと思うがなあ >>382
体験談でも妄想小説でも何でもOKですよ。
基地外荒らしが約2匹いますが、虫だけに無視しといて下さい。 >>382
クソコテがダメなんだよ
ネットの勉強ちゃんとしろ ペニバンで掘られるなら
事前に浣腸しといた方が気持ちいいよな
それにＳ嬢にペニバンで犯されるために自分で浣腸してくる
自分に興奮する 穴まろさんの体験談、毎回楽しみにしてます。Kさんの小説にはいつも興奮させられます。お二人には今後ともこのスレで頑張って欲しいです。
荒らしには死んで欲しいです。 ここの50位まではＳ女性とか居たのに
お前らみたいなキショイのが現れてからは書き込み無くなったろうが
ちっとは自覚しろやクズ
穴麿
それが体験談だと証明できたら認めてやる >>390
お前が体験談ではないと言い出したんだから、お前が体験談ではないことを証明しろ
証明できたならお前の言い分を認めてやる それで反論のしたつもりかw
スレの趣旨とは違うと避難されても
強引に書き込んでるのはそっちなんだから
立証責任はそちらに有る
有る事の立証はできるが
無い事の証明は出来ない
悪魔の証明と言うんだわ
それすら知らんﾉｰﾀﾘﾝはｽｯｺﾝﾃﾞﾛ！ >>392
はいはい、どうどうどう！
じゃあ、最初の50レスまでにS女性がいた事について証明をお願いします！ くそが
お前は黙ってろや
お前のせいで揉めてるんだろうが
出てくんな コテは荒れる原因になるってこともわからずに掲示板に来てるバカとかほんとなんとかならんもんかね
ガチで精神年齢の低いクソガキなんだろうな 荒らしは無視。
穴まろさん、Kさんの執筆を心待ちにしております。 こいつらは普段から他人に嫌われる事に馴れちゃってるんだろうなー
こっちが個人ブログでやれば
荒らされないしってアドバイスしてるのに
それを無視して敢えてここでやろうってんだからなぁ クズが一丁前に気を使わなくても
ここの住人ならとっくにソコに居るわ
それすらわかんねーバカなのか？ww 穴まろさん、Kさん、荒らしはホモスレに隔離しときましたので、続編お願いします。 キチガイコテ２匹の役
いつもすぐ現れてくるキチガイシンパの役
バレバレなんだよな 篠原涼子編#23
ペニスが折れないように、全身の筋肉を使い踏ん張っていたせいか、Kの肛門は固く締まり、キュッとすぼまっていた。
Kのシンボルを引っ張りながらニヤニヤと肛門を見つめていた涼子は、いきなりKのアナルにチュッと口づけをしてやった。
「あぁん！」ますます肛門が引き締まる。
舌を出し、舌先を尖らせながら、菊門の中心をチロチロと舐めてやる。
（フフ、まだまだ固いわね、ここ…そのうち、フニャフニャにしてあげるからね）
菊門の中心だけでなく、回りから円を描くように舌先でなぞったり。固く尖らせた舌を息子のアナルに押し込もうとしてくる。
「ああ！ママァ！そ、そんなとこ、汚いよ！あひぃ！」
「お尻の穴をお仕置きして欲しいんでしょう？綺麗にしてるかどうか、見てあげているの。汚かったら…ンフフフ、きついお仕置きが待ってるわよ」
「そ、そんなぁ！あぅ！あひぃ！」 M性感体験談続き
ズボッと美咲様が指を引き抜かれた。
「ほぁぁ！」
「あ〜らあら、そんなに下のお口パクパクさせちゃって…名残惜しいの？心配しなくても、今からとびっきりの御馳走を食らわせてあげるわよ」
美咲様はローションを疑似陰茎にたっぷりと塗りたくり、私の直腸にも指でローションを塗り込んで下さった。
処女喪失の瞬間が間近に迫り、恐怖感と多幸感が入り交じった、何とも言えない感情を味わっていた。
美咲様が右手でディルドーの根元を掴み、亀頭をグリッと肉門に押し当ててきた。
左手は私の身体を蝕む組紐をガッチリ掴んでいる。
「！」
「苦しかったら泣き叫んでも構わないけど、もう逃げられないよ？覚悟はいい？」
「あぁぁ…」
「じゃあ、いただきま〜す！」
グイィッ！と、一気に腰を前に前進させると、メリメリメリッ！と肉が避けるような音が聞こえた気がした。 篠原涼子編#24
涼子の舌がKのアナルをねぶる度に、固く引き締まっていたKの肉門が少しずつこじ開けられてゆく。
時々、チュ〜〜〜ッ！と卑猥な音を立ててアナルに吸い付き、Kに羞恥の極みを味わわせる。
「ひぃぃん！」
そうしている間も、片方の手はKのペニスを引っ張り、折れるギリギリのところまで追い込んでいた。
上半身は組み紐に縛られ、全く抵抗できない。
ペニスが折れまいと腰を反らすと、結果的に肛門を涼子の方に高く突きださざるをえない。そこをすかさず涼子の口づけが襲いかかる。
（フフフッ、ほらほらほらほら、フフフフ）
チュ〜〜〜ッ！と、口唇をアナルに吸い付かせながら、グイィィッと、ゆっくりと指先の感覚に神経を集中しながら折れるギリギリまで引っぱり出す。
Kの腰がバネ板のようにメリメリと反り、ペニスが折れるのを必死にをカバーしようと反り返ってくる。
「あ！ あああ！ ひぇ！ ん、マ、ママァァ！ 」
ペニスは折れんばかりの痛みを喰らわされ、一方アナルは涼子の魔性のアニリングスによって禁断の快楽の味に舌鼓を打っていた。 >>395
小説書く人にコテ付けて貰えば、読みたくない人間は、NGに追加すれば良いだけ
読みたくないならNG登録すれば良いよいだけ
大切な事だから2回言いました、死ね 体験談は事実だけ簡潔にして欲しいな
後はこっちで勝手に妄想するからさ
台詞入りや小説もどきの体験談は要らない ま、ペニバンに関するレスなら、体験談でも小説でも願望でも風俗情報でもOKと決まりましたので以後よろしくお願い致します。
穴まろさん、Kさん、引き続きお願いします。 固定されたペニスのオモチャの台の上に全裸状態の複数の男たちが
騎乗位状態でペニスのオモチャをアナルに
喘ぎながら腰を上下に動かしてる姿を
複数の女たちが蔑んだ目でワインを手に笑いながら鑑賞してる
そんなＡＶ見たい・・・ >>416
スレを荒らすこと自体が問題に決まってるだろキチガイ >>417
おまえが０から勝手に妄想体験談を脳内で作って浸ってろよ 体験談は事実だけ詳細にして欲しいな
臨場感があったほうが抜けるに決まってるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
