M性感体験談続き

「さあ、これでもう逃げられないね」
美咲様は股間のディルドーをブルンブルンと揺らしながら、無残な姿でアナルを晒す私の臀部側に回り込む。
「こんな体勢で責められるのが好きなの?」
「ハイ!ハヒィ!」
「ほんとにどうしようもないクソマゾね…もう泣き叫んでも止めてあげないわよ?」
「アァァ…」
「お姉さんがキッチリ調教してあげるからね…」
美咲様は両手で私の尻を撫で回し、しばらく癒したあと、両手で尻たぶを広げて私の肉門を剥き出しにした。
「ああ!は、恥ずかしぃひぃ!」
「お前のケツマンコ、黒ずんで使い込んでる感じだね…でも内側は綺麗なピンク色してるわよ?嫌らしい〜ヒクヒク、ヒクついて!」
「アァァ…」
肛門を視姦され、またも興奮のあまり先走り汁があふれ出る。