Kさん復帰祝いで、>>335のM性感体験談続きです!

私からは見えなかったが、美咲様はボウルの中に温かいローションをたっぷり入れて用意していた。左手の指で私の肛門をパックリと広げ、ローションを右手の中指にたっぷりつけてアナルにねじこんできた。
「あひゃあ!」
先程シャワー室で指の洗礼を受けていたとはいえ、異物感に身体は拒否反応を示す。が、美咲様は私の肉体に食い込んだ紐をガッチリ掴み、逃がさない。
ズズゥ〜〜ッと蟻喰いの舌のように指が進んでくる。スムーズにペニバンを受け入れるようになるため、ここ数ヵ月は自宅でエネマグラなどを用いて拡張トレーニングを行ってきた。
そのため、中指一本であれば苦もなく飲み込める状態となっていた。
「ここ、気持ちいい?」
指を抜き差ししながら、スリスリとやさしく腸壁を撫でてくる。ジーンと甘く痺れるような快感が会陰部に拡がる。