M性感体験談続き

「オオオ、オケツマンコ最高でふぅ〜!」
ほとんど腸壁が突き破られるのではないかと思う程の荒々しい動き。ディルドーの先端が喉元から飛び出すのではないかとさえ錯覚してしまう。
美咲様はディルドーを挿したままおもむろに私の片脚を持ち上げ、グルッと回転させた。
いわゆる松葉崩しの格好である。
「さあ、姿勢を変えて責めてあげる。」
私の片脚を抱き抱えたまま再びガンガンと激しいピストンが再開された。
「ヒャッ!ヒィッ!ヒィャ!」
苦しさと快楽でグチャグチャに歪められた私の表情を見つめ、美咲様はニヤリとほくそ笑みながらザクザクとアナルを突いてくる。あまりの羞恥心で顔から火が出そうだった。
美咲様は腕力もかなりのものだった。身長は168cmの私とほぼ同じで、女らしい滑らかな肌の下に隠された筋力はなかなかのものだった。
いざとなれば男に襲いかかり、無理矢理犯すことも容易だろう。川田裕美似の可愛らしいルックスからは想像もつかないような激しく力強いピストンを味わわされ、アナルから脊椎にかけて痺れるような快感が広がった。