ペニバン6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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演じる訳無いだろ
これだから池沼は...
1億積まれてもやらねーよ
バーカ ワールドペニバンクラシックWPC日本代表女王様を決めようか >>562映画ならやってくれるんじゃね?
三池崇史監督の午頭って作品では
石橋蓮司がアナルにオタマの枝をぶっ刺さないと立たないって役をやってたぞ
女に腰を振ってる石橋蓮司のアナルにはオタマが揺れてるというシュールな場面
DVDにメイキングも入ってたけど
「もっと汁感を多めで〜」
みたいなw
アナルから垂れる汁感まで出されてたぞw >>562
佐野史郎の冬彦さんはマザコン全盛の世相を繁栄していた。
ならばこそ、今のM男全盛時代には佐野史郎主演のペニバンドラマが可能なはず。 この動画で使われているペニバンはどこで買えますか?
ttp://anyporn.com/218891/ 松下奈緒のプライムリッチのCM。
ペニバンを腰に取り付け「リッチしよ」と妖しげな笑みを浮かべる松下奈緒を妄想する。 >>570
こんなスレに来てる時点で全員マトモじゃねえよ どっちのペニバンショー!その3
井川遥vs鈴木杏樹
どっちもドSな性癖と予想
私は井川遥様 体験談その4
「あぁぁ、そうですぅ!自分で使ってましたぁ!」
「自分で使ってたの?やだ、変態…ドMなの?穴まろクンって」
「はいぃ!」
「ねえ、いつもどんな想像しながらこれを突っ込んでるの?」
「い、言えないですぅ…」
「大丈夫よ、二人だけの秘密にしておいてあげるから…さあ、言ってみて?」
「ああ…ゆ、悠美先生に…」
「ん?私に?」
「ゆ、悠美お姉様のペットになって、お、お尻の穴を犯される妄想ばかりしてましたぁ!」
じっと私の目を見ながら話を聞いていたお姉様は、私の破廉恥なカミングアウトを聞いてニンマリとほくそ笑んだ。
「アッハハ、なぁに、お姉様って?穴まろクン、そんな事考えてたの?私にペットにされて、ペニスバンドでお尻の穴を犯してほしかったのね?もっと早く言ってくれたらよかったのに…」
「エ?」
「よく言えたわね、嬉しいわ。素直に白状したご褒美に、穴まろクンに素敵なプレゼントをあげる」
お姉様は傍らに置いていたハンドバッグから、巨大な塊を取り出した。それは私のみちのくディルドより一回り大きい、ブラックカイマンという疑似男根であった。色はドス黒く、亀頭部分はピンク色で見るからに禍々しい形と色合いを放ち、凶悪なサイズを誇っていた。
「いかが?穴まろクンのためにあつらえておいた、とっておきの逸品よ」
「ハ、ハワワ…」
もう一つ、バッグから取り出した物品はハーネスベルトであった。それをスカートの下、腰にしっかりと装着し、ブラックカイマンをガッシリと固定する。
見目麗しい美人女医が、両性具有の女神に変身した。
白衣の下は、ホワイトのブラウスに、黒のスカート、黒のガーターストッキングという出で立ちで、巨根の疑似ペニスがスカート生地を内側から押し上げている。黒のヒールもセクシーだ。
予想外の展開による戸惑いと、お姉様の凄絶な美しさに、半ば呆けたような表情を晒していた。 体験談その5
「今日は穴まろクンの願望を叶えてあげる。いきなり犯ってあげてもいいんだけど、まずはマッサージで身体をほぐしてあげるわ。さあ、パンツ一枚になって、ベッドの上に仰向けで寝なさい」
知らなかった。お姉様にこんなサディスティックな一面があるなんて…。
あまりの興奮で、ハァッ、ハァッと息が乱れる。胸の高鳴りを押さえきれないまま、服を脱ぎベッドに横たわる。
「両手を組んで、頭の上にバンザイする感じで上げなさい」
言われた通りにした私の顔にお姉様が後ろ向きに跨がってきた。尻をこちらの顔に向けながら、ドスンと私の胸のあたりに腰をおろす。
「あぅ!」
「まずはリラックスさせてあげる…」
お姉様はバッグからボトルを取りだし、中から透明な液体をたっぷりと手のひらに盛り付け、それを私の腹部に塗りたくってきた。
「ア!」
おそらくアロマオイルであろう。以前メンズエステでオイルマッサージを体験した際と同じような感触である。両手のひらを使って私の身体一面に塗りたくってくる。
暖かいお姉様の手の温もりが私の身も心も癒してくれる。
「フフフ…」
しばしうっとりと手の温もりを享受していると、私の胸のあたりに跨がったお姉様が後ろ向きにズリズリとずり上がってきた。
「!」
どんどんお姉様の美尻が顔に近づいてくる。それとともに、スカートの甘い芳香とお姉様の女の匂いが私の鼻腔を刺激した。
私は両腕をバンザイしたまま、お姉様の臀部が顔面に着座する瞬間の柔らかい肉の感触と甘い香りを堪能した。
「むう!うぐ!」
「あーら、ごめんね。フフフッ」
女の子座りで私の顔に跨がったお姉様は、バンザイした私の腕を太ももとふくらはぎの間で挟み込み、ガッチリと両腕をロックした。
急に両手の自由が奪われ、ジワジワと恐怖が滲み出てくる。しかし、暴れることも叶わない。 >>582
君はもうこのスレには不要な存在だ。
消えたまえ。 体験談その6
お姉様は体重をかけすぎないよう、加減して私の顔に座っていて下さる。スカートの中にスッポリと私の頭部が包まれ、尻たぶでアイマスクが施されると、ちょうどお姉様の秘所が私の鼻や口元に当たる。
黒のガーターストッキングに包まれたピンクのシルクショーツから、愛液とおぼしき浸出液が滲んでいるのが見えた。
和式の便器に股がるような格好での顔面騎乗のまま、お姉様は今度は私の胸を両手で愛撫してきた。
「ン!ア!」
胸を両手のひらで愛撫され、乳首を指が通過する度に甘い刺激がほとばしる。
「ア!ア!アア!」
乳首の快感に喘ぐ私の口許を無理矢理塞ぐかのように、ズッシリと体重をかけてきた。
「んぼぉう!」
「コラコラ、静かになさい」
眼前はお姉様の柔らかい尻肉で塞がれ、口許も完全に性器で押し潰されている。真っ暗闇の暗黒世界の中で、鼻から吸い込むお姉様の雌の芳香が脳味噌をピンク色に染め上げていく。
顔面騎乗の地獄を味わわせながら、お姉様は私の両乳首を指先でコリコリと刺激してきた。
「ウ……!」
快楽と苦しさでサンドイッチ状態である。
息が苦しい。わずかな隙間から鼻で空気を吸い込むが、酸欠気味になった脳味噌にお姉様の膣臭と分泌液の香りが高濃度で染み込んでくる。
「ウーーー!!」
逃げ場の無い酸欠地獄に、身体が本気で死の恐怖を予感した。全身がビクビクと痙攣し出すと、お姉様はようやく尻の圧迫を解除して下さった。 後ろの穴が疼いて仕方ない時はアネロスをケツにねじ込んで疼きを抑えてます。
あー早く犯されたい。 >>593
なんかさあ…もっと話を膨らませられないの?
コミュ障? >>555
ドライなんかなー
正直よくわからんかった >>592
アネロスってメーカー名だろ
と突っ込む僕のお気に入りはユーホー ゴミ駄文相手に話膨らませるもクソもないよな
こういうゴミコテがいるからリアルなペニバン体験者の書き込みすら遠ざけてるんだよ >>596
私はヒリックスシン。
出来ればプロガスムを入れたまま出勤して、美人上司の前でドライオーガズム発動してみたい。 東海大学教授の金慶珠先生にペニバン調教され、反日思想を植え付けられたい。 今だ!600ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>599
金先生、最近良くTV出演されているので、妄想膨らませながら見ています。
怜悧な眼がたまりません。 金慶珠先生の特別ペニバン調教ゼミを受けたい。
ネトウヨの僕をペニバン調教して反日戦士に仕立て上げて欲しい。 >>596
ユーホー:女性のしなやかな中指で優しくグニグニされる
プロガスム:ペニバンでガンガン犯される
って感じ? エネマグラでドライオーガズムに逝けても、ペニバンでドライオーガズムに達することは可能なのだろうか? >>611
この動画の人並みにドライオーガズム開発されてたらペニバンでも逝けるのでは?
ttp://video.fc2.com/ja/a/content/201312032Gm1upnP/ 体験談その7
「ぶはぁっ!ハァッ、ハァッ…」
「苦しかった?大きく息を吸って、呼吸を整えておきなさい…」
お姉様の下のお口から精気を吸い上げられたかのようにグッタリしている。
と、PHSのアラームがけたたましく鳴った。
獲物をいたぶるお楽しみを邪魔されたお姉様は、チッと舌打ちをし、私の耳にPHSを当てて下さった。
意識朦朧状態で、呼吸を見出しながらも私は通話を試みた。
どうやら病棟からのようだ。入院患者が発熱で苦しんでいるとの事である。
病棟看護師からさらに事情を聞こうとした時、私の顔の上に跨がっていたお姉様が何やら液体を私の顔に塗りつけてきた。
「!」
お姉様はシルクショーツの中に手を入れ、自らの愛液をたっぷりとすくい取り、私の顔に塗りつけているのだ。
まぶた、頬、唇、鼻、首筋など、隅から隅まで匂いづけを施してくる。たちまち私の顔面から卑猥なスメルがぷんぷんとまき散らかされる。
私は看護師からの話も上の空で、上下逆さまに映るお姉様の妖しい笑顔を陶然と見つめていた。
電話が切れると、お姉様は腰を上げ、ようやく私を解放した。
「さあ、病棟から呼び出しなんでしょ?早く行ってきなさい」
ニンマリとほくそ笑みながら私に命じるお姉様。股間の特大ディルドーは付けたままである。
全身オイルまみれの身体に衣服を着用し、顔からはおそらくお姉様の愛液の香りをプンプンと漂わせながら、私は病棟に向かった。
スタッフや患者に異変に気付かれないか、ヒヤヒヤしながらも何とか処置を終えて当直室に戻る。
ノックをすると、どうぞ、とお姉様の声。部屋に入ると、お姉様はソファに座り、背もたれに肘を乗せ頬杖をつきながら、脚を組み悠然とこちらを笑顔で見つめている。
「お疲れ様。じゃあ、続きを始めましょうか?」
スカートの下から逸物をもっこりと突き上げながら、お姉様は立ち上がり、ベッドに腰かけた。 瀬戸朝香様に犯されるイノッチ
小川彩佳様に犯される翔たん
次のジャニーズのペニバンターゲットは誰だ? 久方ぶりの投稿、>>499の続きです!
篠原涼子編#29
「おほぉう!」
ズブリと突き入れたと同時に、指二本を鈎型に曲げ、例のしこりを引っ掻いてやる。
「ずあぁぁぁ!いいぃぃぁぁ!」指先でコリコリと引っかかれると、直腸の内部で快楽の爆弾が爆発したかのようにはぜる。
「さあ、ウンチはどこかしら?」
指二本を目一杯根元まで突き込み、腸壁をこすり上げるように縦横無尽に指をねじり、スクリューのように動かした。
「ア!ア!ア!ア!」
拷問にかけられているかのような断末魔の喘ぎ声を連続で上げさせられ、精も魂も尽き果てようとしていた。
「そんなに苦しいの?でも、Kは苦しめられるのが大好きなんでしょう?オチンチンの先から、こんなにたくさんよだれが垂れちゃってるものね〜」
鈴口からはとめどなく大量のカウパー腺液が溢れかえっている。
「どうなの、K?苦しめられるのが好きなの?」
ズボズボ、グチュグチュと派手な音を立ててアナルをほじる。
「苦しいのが気持ちいい?もっと苦しめて欲しい?」
「あい!あいぃぃ!」
「もう…本当に困ったいじめられッ子ね」
ズボッ!と、一気に指を引き抜いた。
「あひゃあ!」
「結構綺麗にしてるじゃない…まずまずよ、K」
涼子は引き抜いた二本指をまじまじと見つめながら、満足気に呟いた。
二本指によって穿たれた穴は、パクパクとイソギンチャクのようにヒクつきながら開閉している。まるで巨根を求める淫婦の性器のように。
「ふふ、いやらしい孔ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクしてるじゃないの。飢えたオマンコそっくり。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてやるわ」
冷酷な笑みを浮かべながらおもむろに道具箱から取り出したのは、黒革のベルトが付いた巨大なディルド――シリコンゴムで作られた疑似陰茎であった。 篠原涼子編#30
「フフフ…どう?素敵でしょう?これでお前を串刺しにしてあげる」
「!!」
股間にディルドを取り付け、流し目でKと目が合うと、ニヤリとほくそ笑んだ。
Kは母の股間にぶら下がる逸物のあまりの巨大さに戦慄した。こんなに大きいものを肛門に突き入れられたら、死んでしまうかもしれない。
しかし、敏感に開発された後ろの穴は卑猥にパクパクと開閉し、巨大な肉棒をくわえ込もうと今か今かと待ち構えている。
「さあ、まずは上のお口で食べさせてあげる。お口をあけて…」
口を開こうものなら、真っ先に喉の奥まで涼子のシンボルが突っ込まれた。
「オグェ!」吐き出そうとするKの頭髪を涼子が乱暴に掴んで固定した。
「フフッ! そらっ、ひっかかった!」
「ウヴェェエ!」弱々しい少年の筋力では、とうてい涼子の腕力には抗えない。首がはずれそうになった。
「フンン?どう?ディープスロートって言うのよ!するのは初体験でしょう?」涼子が無情にグイグイと腰を使う。 Kは顔を真っ赤にして苦しんでいる。
クスクスと笑いながら、腰を前後させる。
「ブェエエ〜」Kは聞くに堪えないえづきをあげた。
「ほらほら、何度でもしゃぶって慣れてもらうわよ。 これからは、わたしに言われなくても、舐めて滑らかにするマナーをきっちりと叩き込んであげるんだから」
あまりにも、涼子が容赦なく突き入れるので、Kは大きく仰け反って吐き出した。
「ウブェェ〜〜」
「あらあら・・・まだまだ教育が必要なようね・・・」涼子がもう一度ディルドーにタップリとジェルをなじませる。 いい加減ルール守れよ
1 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2016/09/15(木) 19:33:52.65 ID:qShg0teM [1/2]
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
芸能ネタ禁止。Twitterでやれ
妄想小説禁止。ブログでやれ
ルール守れ。以上 コピペ荒らしはこいつらの自演
荒らされたから戻ってきたとの口実を作るために企んだこと
こっちに戻って来やがってからは
コピペ荒らしが一度も現れないのが
その証拠
それと、この自演意見に一度も触れて来ないのも怪しすぎる
いつもならちょっとでも批判されると
狂ったみたいに反論モドキをぶちあげてくるのにな 違うと言うのなら
こっちにコピペ荒らしが現れない
誰もが納得出来る理由を挙げてみ? >>633
他のスレが荒らされたからといって、どうしてこのスレでルール違反行為を繰り返すのが
正当化されると思っているのたろうか? コテハンをNG登録すればいいだけ。
何回言えばわかるの? まあまあ、荒らしは放置で、穴まろさんとKさんの続編を期待しましょう。 >>641
お前らが荒らしだって事を自覚しろ
自演荒らしも含めてな >>まあまあ、荒らしは放置で、穴まろさんとKさんの続編を期待しましょう。
は?そいつらがルールを守らない荒しなんですが? >>634
自演という考えに何故至ったのかよくわからないんだが。
「女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ」なんて、私が立てては荒らされの繰り返しでもう5スレまでいってる。
荒らされたから戻ってきたとの口実を作るためなんかにわざわざ5スレも立てねえよ。
せっかく作った我々の安寧の地を荒らしたコピペ荒らしの奴が一番悪いのはわかってるが、>>213>>384>>397などの諸氏からのご許可もいただいているようなので、コテハンで投稿させていただいている。
お宅は匿名で構わないから、是非体験談など書いてあげて下さい。 >>644
お前がこっちに来てからコピペ荒らし出ないんだがなw
その理由を説明してくれやクズ >>645
コピペ荒らしに飽きたんじゃねえの?
コピペ荒らしがでないからKさん=コピペ荒らしってのは理解できねぇな
もっと論理的に証明しろやクズ
このスレに書かれるのが嫌ならお前が妄想スレ建ててこの間のスレに体験談書きまくれや >>646
ほーう5スレまで延々と荒らしてたやつが
こっちにお前らが来たとたんに飽きたねぇ
小学生でももうちょっと説得力のある言い訳するよなー
低能www だから荒らしに構うなって
Kさん、穴まろさん、残念ながら異常者にはどうやっても理屈は通じないんですよ
無視して小説、体験談の投稿を続けて下さい
お待ちしてます Kがこのスレを荒らしている。
度重なる注意にも、謎理論を持ち出して荒らし続けている状態。 本当に精神がクソガキ
平和すぎるとこういうバカが生まれてくるっていう典型 篠原涼子編#31
「もう一度しゃぶってちょうだい!」潤滑剤のしたたる巨大なディルドーがズンと目の前に突き出される。
「うげぇ〜〜」無理矢理口を犯す。顎がはずれそうになるほど、太い逸物がヌルヌルと喉の奥を突いてくる。
「フッフフフ、そら!チュ〜〜〜ッって吸い込むのよ!そう、上手よ、慣れたら吐き気も気にならなくなるでしょう?」涼子がやいのやいのとはやし立てる。Kは半分観念した心境で、涼子が喜ぶように積極的に舐めしゃぶった。
「あらあら、なぁに、上手じゃない!どうして?わたしがパパにしてあげているのを見たことあるのかしら?アァ〜、イイワァ、Kはとっても筋がいいわ、女みたい。ちゃんと舌をつかってる?そうそう、わかってるじゃない、良い子ね!」
Kの予想通りに涼子は喜んだ。
「もう充分よ・・・」そう言って口からシンボルを引き抜くと、涼子がKの下半身へと、ジリジリと移動してゆく。跨ったまま、腰を擦りつけながらディルドーが遠ざかりつつあった。
涼子がもう一度扱く。タラリとジェルが垂れ、Kの胸に軌跡を描いている。ディルドーの先端をツツツッと体に滑らせながら獲物の反応を楽しんでいるようだった。
Kの胸に真っ二つにナメクジが這った跡のゆうな軌跡が描かれてゆく。その軌跡は、ヒリヒリと熱く皮膚を疼かせてゆく。涼子のシンボルとKのシンボルが並んだ。明らかに涼子のシンボルが勝っていた。
大きさ、太さ、迫力において。
「ウウウウ・・・」Kは逃れようとするが、体の要を縛った紐が食い込むだけで、その様は、炎天下のアスファルトに落ちた芋虫のように、狂おしく体をよじらせるのみであった。
「マ、ママ、お願い、だから、や、やめてく、ださい」熱にうなされたように懇願した。
「は、入るわけ、があり、ません! し、死んで、しまいます。」
「入るか入らないかはやってみなくちゃ、わからないでしょう?」
目線を合わせず、Kのシンボルにじっと視線を落としたまま、涼子はつれない態度をとった。
「絶対に無理いぇす!」言葉とは裏腹に喜んでいると思われそうだった。イヤなのに、顔がほころんでしまう。涼子がディルドーを股間にくぐらせようとしている。 >>654
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエガナー!
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(__)_) 篠原涼子編#32
「ひゃ〜〜〜〜」必死に体をよじって逃れようとするが、涼子に馬乗りになられてはそれもままならない。
振り落とそうとしても、力が出ない。Kはそれでもジリジリとベッドの端へと移動しつつあった。
半身がベッドの端から乗りだしている。涼子はニヤニヤしながら、それをおかしそうに見下ろしていたが、何も言わず、突然、Kの身体から降りた。
重心が狂ったKは、ベッドから床に仰向けに転げ落ちた。
「グワッ」ドサッ、と米袋を落としたような音。冷たい床材の感触に奇妙な現実感を覚えながら、Kは涼子を探した。
涼子の顔は、床に転がったKからはベッドが邪魔で見えないが、長くしなやかな脚がにょっきりとベッドから降りていた。
黒いナイロンに包まれたハイヒールを履いた爪先がゴツゴツと上半身を足蹴にしてくる。
「イヤなの? 本当にイヤ?」
涼子が不満げに問いつめる。
「そんなにイヤなら逃げてご覧なさいな?」声だけがベッドの上から届いた。
ベッドに腰掛けた涼子は、床にはいつくばっているKを爪先でチョンチョンとつついて嫐った。
どこに逃げろと言うのか、こんな状態で逃げられるはずがない。
Kは冷たい床を頬に感じつつ、朦朧としながら思った。こんな姿を、いったい誰になら見られてもいいのだろうか。
「そうね、あの椅子までたどり着いてみせて?」
涼子の長い脚がチョイチョイと部屋の隅を差してみせる。大鏡の掛けられた壁の方角である。その先には椅子があった。涼子はあそこまでたどり着けと言っている。
チラリとベッドの上を見上げるが涼子の表情は見えない。 脚をブラブラさせて、いけ、と合図しているように見えた。
「ふうふう、」瀕死の芋虫のように床を這い進む。 「妄想体験談イラネ」「コテは荒れるダローガ」「ブログでやれ」「>>1を読め」などの書き込み禁止
M性感体験談続き\n|篠原涼子編#.*\n|美咲様
読みたくないならNGワードで対策すればい(89回目)
何回も何回も同じ事言わせないでください。
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