自宅のインターホンが鳴り、出るとそこには美人セールスレディの姿が。
「少しお部屋で商品についてのお話させていただいても宜しいでしょうか?」
「も、もちろんです!」
匂い立つフェロモンに圧倒され、美女を自室に招き入れた。
部屋に入り、隣同士で密着してソファに腰掛ける二人。
「このような物に興味はございませんか?」
美女がバッグの中から取り出したのは、黒い警棒のような道具、男根を模した責め具だった。

続く?