うふ〜ん
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男で洋ナシ型って思い浮かばない
大体腹中心のリンゴ型じゃないかな
スーツのYシャツだとぱつんぱつんでムチムチ具合がわかりやすいよね つまり内臓脂肪型と皮下脂肪型か
健康的には皮下脂肪のほうがマシらしいがハリとしてはリンゴ型のほうが好み
洋ナシ形は手遅れ感でてきてこれもまたよし 全身に脂肪が行き渡っているかどうか
1枚目と4枚目は完全に洋ナシ体型
けどそれ以外は他パーツが貧弱だし まぁでもこのレベルにはガキの頃からしっかり皮下脂肪つけとかんといかんわな トレハロースで下痢したけどパラチノースは全然平気だわ
ただ半分が果糖なのが気になる 全身脂肪なのもいいがダルダルよりパンパンに張ったデブのほうが不自由しそうで 大半は巨デブになる前に糖尿とかでぽっくり逝くしさぁ… 海外のゲイナーがウエイトゲイン系飲むときにたびたびピーナッツバターも混ぜ込んでいるけどそんな目に見えて太るのかね マイプロテインでピーナツバターも売ってるみたいだし、効果はあるんじゃないか? >>99
あるね。
それにプラス若干日焼け&あごひげ。唇もすごい湿ってるとなおいい。
昔は運動部だったけど中年になるにつれて...っていうストーリーを勝手に妄想してる。
そういうSS探してるけどなかなかないんだよね... 内臓脂肪なら若干日焼け、
皮下脂肪なら真っ白なお餅
ってところかな? おっさん化の類かな就職後太りか中年化後太りで違うのもあるかもしれないけど
おっさん化でも情けないハゲデブ化と雄臭くなる熊化でまた違う >>120
99です。そうですね。ハゲデブの人だとやっぱり興奮しませんね...
あとあごひげって書きましたが、青髭の間違いでした。 いろいろ考えたが
やはりリバウンドを利用するとどこまでも行けるかもしれない
皮下脂肪で太りたい人限定だが
痩せるときに内臓脂肪だけ落ちる
太るときに内臓脂肪と皮下脂肪が9対1の割合で付く
あとはそれをループすれば皮下脂肪分だけ徐々に体重が増えるハズ
今自分で実験してるからまた一年後位に上手く行ってたら報告するよ よくある巨漢番組でリバウンドで〜という話もあるから理屈はわかるが
我慢して痩せるというのが耐えられない
休日一日食事抜くとかは寝ていればできそうだが おおよそ3年ぶりのまとめ更新してきた
その間に避難所でもそこそこ投稿あったみたいでなかなか時間がかかる
其の十のログがなかったから既にまとめにあった後のレスでssがあったら更新できてないので
もし十のログがある場所があったら教えてもらえると更新できるし
そのまままとめ更新してもらえると助かる >>126
たまにまとめ見てたけど3年も更新無かったんだな、お疲れ様です
とりあえず其の十のログ持ってたので更新しておきました。 肥満化ネタでマヨネーズ飲ませたりするけど絶対腹下すよね >>128
追加更新ありがとうございます
けっこう埋もれてたんだなー横着せず1スレごとに更新すればよかった
読み直して感染系は拡大しそうなのが想像の幅があっていい…… まとめ更新乙
俺は大食い系のssが好みだったな なんかリアルでもありそうで こういうの見るとダイエット成功じゃなく、脳が瞬時に激太りしたと変換するよね
そして股間が膨らむよねw
https://i.imgur.com/M1EBx6r.jpg つまりぶくぶく肥るようならもう人ではない豚ということか 1年で6kg肥えて95kgにまでなりました。
ここからが難しい… 確かに、急に太るのは難しいけれども着実に数値は上がってきてる。
去年89.5kgだったのが今年は95.0にまでなった。
もっと太らされてみたい。ここからが難しいね。 夜食の一人用鍋に切り餅加えてたべていたら
2〜3ヶ月で105kg前後から110kg超えていたわ
餅パワーすげー こんな記事発見。参考になるかな?
ttps://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/【悪魔レシピ】ネットで話題の「あんまんのバター焼き」がデブ一直線な味で激ウマ/ar-AAv5sBR?li=AA54vs&ocid=spartanntp#page=2 ジョン・アシュトンはある国に住む小学六年生である。
身長は165cmで体重は70kgあるぽっちゃりだ。彼には弟が2人いるが、
両親は数年前に離婚し、彼を含めて兄弟3人は父親の方に引き取られた。
この様な家庭環境である以上、ろくな食事は食べておらず
毎日ファーストフードや冷凍食品ばかり食べている。
勿論二人の弟アッシュとジョージも同じだ。
だが、何故か父親はイケメンで痩せているという奇妙な家庭だ。
その様な訳もあり、
学校の方から夏休みのダイエットキャンプに参加するべきと
いう通知が来た。勿論父親であるアルバートが彼の学校へ向かった。
「私の息子が何故ダイエットキャンプに行かなきゃいけない⁈」と声を荒げた。
しかし、校長は首を振りこう言った。
「いいえ違いますよアルバートさん。
ダイエットキャンプではなくデブエットキャンプですよ安心してください。」
実は言うとアルバートはデブ男子が大好きな隠れゲイであり、
子供を太らせてデブゲイに育てようとしていたのだった。
勿論デブ少年も大好物らしい・・。
校長は続けてこう言った。
「勿論体重が3桁を超え、腹が服からはみ出した時点で
ジョン君はピギーボーイ扱いということになります。現場の判断次第ですがね・・。」
ピギーボーイ、つまりブタ少年という事になる。ブタ少年になった時点で、彼は当局からブタ扱いしていいという認定を受けたことになる。
「本当にブタに変身させられ、養豚場に送られたブタ少年もいると聞きましたが・。」とアルバートは言った。
「あれはあくまで選別過程での特殊な例です。大体の場合は、ブタ少年・人豚愛好家の元か同級生もしくは人間の従兄弟に行くのが普通ですから・」とすんなり校長は続けて言った。
「それを聞いて安心しました。早速私はこの書類にサインします・。」
アルバートはぱっぱとその承諾書にサインし、校長に手渡した。
「勿論今後彼の二人の弟もブタ少年養成キャンプに送りますので
安心して下さい。しかし、これは他人には他言なさらぬ様に・。」
と普通に校長は言ってのけた。 因みに、これは彼らが住む連邦国家が国家で推し進めている
プロジェクトである。子供の肥満化が以前は問題視されていたが、
健康を害さない皮下脂肪の開発に成功した為問題視するどころか
促進することとなった。しかし、その皮下脂肪は男の子だけ太る様に
操作されており女子は肥満化から解放された。
だからブタ少年制度は可能となった訳だが、実際に始まったのは本の2年前だ。
ジョンはダイエットキャンプに強制参加させられる事に腹を立てた。
「僕は絶対に行かないからね・・」と駄々をこねた。
しかしアルバートはこう言った。
「これは学校の決定だからどうしようもないぞ。」
その後數十分ほど口論が続いたが、結局ジョンの方が折れた。
その数日後ジョンは表向きはダイエットキャンプに向かうバスに乗り込んでいた。
「じゃあな、ジョン。しっかりと痩せてこいよ・」
「兄ちゃんじゃあね。」
家族の声をバスの窓越しに聞いた。勿論ジョンは内心不安だし、
何が起こるか心配であった。バスはゆっくりと動き出し、故郷の街を出て行った。
彼は内心こう思った・。
「僕はパパに捨てられたのも同然・」 「なんだジョンじゃないか?お前も校長に呼ばれたのか?」という声が聞こえた。その声の主は、ジョンのデブ友のアジア系のケンだった。
「まさか君もキャンプに呼ばれていたとはね。
まさかヘイミッシュもかな・。」とジョンは驚きながら答えた。
「ああ、別のバスに乗っていると聞いたよ。
彼は僕らより太ってるし・。」とケンは淡々と答えた。
ケンはジョンと同じくらいの背丈と体重だが、ヘイミッシュは体重90kg
を超えるデブだ。勿論腹は皮下脂肪がたっぷり付いており柔らかい。
学校ではピギーヘイミッシュとあだ名が付いていたくらいだ。
「こんなに太った男子がいたとは・」とジョンが呟く。
「おそらく他の学校の生徒もいるんじゃない・」とケンは後ろの席から
囁いた。
そうこうしているうちに、将来ブタ少年になるデブ少年を総勢30人乗せた
バスは目的地に着こうとしていた。
そしたら反対車線を見ると、何やらブタの声の様なものが聞こえる
トラックが通過していった。
「あのトラックは何だろうね・・」とジョンは言った。
そしたら隣にいたヘンリーなるデブ中学生がこう言った。
「多分昔は人間だった子豚じゃない・」 バスは剛鉄製の門をくぐり、駐車場へたどり着いた。
そしてバス運転手のジャックの指示に従いあるコンクリート製の
ペンションに案内された。
「ここが君たちの新たな住居だよ。デブエットキャンプにようこそ。」
そしたらケンやジョンも含め周りは何故か安心した。
激しい運動をしなくていいし、周りから痩せろとは言われない。
ジャックに導かれその住居に入った。
中はとても清潔そうな白を基調とした壁紙が使われていた。
「腹が空いているようだから、食堂へどうぞ・」
総勢30人のデブが食堂へ入った途端、何と壁際には沢山の
デブ少年が好みそうな食事が置いてあった。
勿論我先にと言わんばかりに、全員お尻を向けて食事をし始めた。 運転手のジャックは、ウォーキートーキーで誰かに連絡した。
「只今ブタ少年達がまるでブタのように尻を椅子の方に向けて食べてます。」
勿論ジャックはとてもニヤついた顔をしていた。
食堂での食事が終わり、彼らは各階にある部屋に入室した。
ケンとジョンは相部屋で、この住居ではルームメイトであった。
「今日は食べ好きたね〜。早く寝ようかな・。」とジョンは言った。
しかしケンは彼の意見に同調せず、目の前にあるドリンクを指してこう言った。
「このドリンクを飲んでみようぜ・」
そのドリンクは試験管の形をしており、怪しい雰囲気を醸し出していた。
しかしジョンはケンの説得に負け、二人でその怪しいドリンクを飲んだ。
そしたら自然と眠くなり、ベッドに寝てしまった・・。
翌朝ジョンが起きると、彼は自分が履いていたズボンとシャツがはち切れていた。そして、腹も昨日より膨張しており完全な段腹になっていた。
しかしケンの方は想像以上に太っていた。
顔はぷっくりとし、腹はベルトを超えるぐらいに垂れてとても柔らかそうだった。そして胸が女性の方に豊胸されていた。 ケン、起きろよ〜。」
とジョンはケンの柔らかくなった腹を触りながら声を掛けた。
「う〜ん、一体どうしたんだよ。俺の体がおかしいか?。」
ケンは近くにあった手鏡を見ながら答えたが、何かすぐおかしい事に
気付いたがジョンにこう言った。
「ジョン、お腹揉んで・・。」
黙ってジョンは彼のとても丸く柔らかい腹を揉んだ。
勿論ジョンとしてもとても柔らかい腹だと思った。
ケンは「あ〜ん、う〜ん気持ちいい・。」と卑猥な声を上げた。
そしたらいつの間にやら彼の男根が膨張し、自然と精液がどっと流れた。
しかし精液が流れたと同時に、一気に彼の男根は腹と反比例して萎んだ。
「一体俺のあそこが小さくなった。何でだよ・」
「さあね。デブのくせしてあそこが大きかった事に問題があったんじゃない。」
とジョンに言い返された。
勿論ケンは内心怒っていたが、あまりにも気持ちよかった事は間違いない。
二人は仕方なくトランクス一丁姿で豊満な体を晒しながら部屋を出た。
そしたらヘンリーという中学生が通路で同学年と思われるイケメン少年に犯されていた。 そのイケメン少年は素っ裸になっており、自分のあそこをヘンリー少年のお尻の穴に突っ込んでいた。
「ブタの尻の穴を掘るのは気持ちいい・。おい、気持ちいいだろ・。」
ヘンリーは時間をおいてこう言った。
「気持ちですブヒー」
勿論彼はブタのような鳴き声を出しながら答えた。
そしたらそのイケメン少年はとても腹もさわりながらこう答えた。
ヘンリー少年の体重も70kgから130kgへと増え、顔の鼻も
ブタのように引っ込んでいた。
「ちゃんと最初から言えよ、ピギーヘンリー。
今日からピギーヘンリーがお前の本名だそういいな。」
勿論ピギーヘンリーことヘンリーブタ少年は納得するように頷いた。
数時間にはピギーヘンリーはこのイケメン少年に引き取られ、彼の所有物へと
変貌を遂げた。
流石にこの光景をケンとジョンは驚かざるを得なかった。 その日の食事の時に、ケンはブタのように尻を向けながら食事を貪り食べた。
その際にケンはピギーヘンリーの後日談をジョンに話した。
「なんかピギーヘンリーのご主人さまのイケメンは、同級生だそうだぜ。
勿論ピギーヘンリーはいじめられっ子だったそうで、イジメを主導したのも
デブ専のご主人さまだったそうだ。最初から狙われてたのかもね。」
すんなりとケンが話したため、ジョンとしては納得がいったようだ。
「因みに、先程ピギーヘイミッシュにあったぜ。今じゃ身長164cm体重130kg
のブタ少年だ。本人曰く、そろそろ出荷されるかもと言ってた。」
ケンはその話を信じられなかったが、こういった。
「まあ、ピギーヘイミッシュが出荷されるのを見たいよ。」
一週間経ったが、いつも朝朝食を食べその後ベッドへすぐ直行、また昼ごはんを食べた後ゲームをしながら高カロリーのお菓子を食べ、夕食はブタのように
貪る。勿論将来有望なブタ少年達は風呂に入らせるのは許されない。
ろくな教育も行われず・。
彼らの仕事は太る事、そしてその豊満なボディでデブ専の男を喜ばせる事だ。 一か月後二人は体重が3桁に到達し、トランクスでさえぴちぴちになってきた。
もしトランクスが破れた場合は、今後は一切衣服を着る事は許さない。
全裸で過ごさざるを得ないのだ。
そうなれば、ブタ少年としてデブ専の元に出荷されるのももう少しだ。
二人が住居の中庭をトランクス一丁で歩いていると、ピギーヘイミッシュを見かけた。体重は150kgとなり、鼻もブタのように引っ込んでいた。
そして尻にはブタの尻尾のようなものが生えていた。
試しにケンがピギーヘイミッシュに声を掛けた。
「ヘイミッシュ久しぶり〜。」
そしたらピギーヘイミッシュは、「ブヒー〜」と答えるだけだった。
その際に人間の白衣を着た男がこちらに来たので声を掛けた。
「あそこにいるピギーヘイミッシュはどうなるんですか?」
彼はこう答えた。
「そりゃ、ピギーヘイミッシュという名前だけに養豚場に送られるのさ。
勿論豚肉として屠殺される予定さ。」
ケンとジョンはびっくりした。
まさかこんな事が起こるとは思ったが、ピギーヘイミッシュには
当然の報いだとも感じていた。
その数日後、ピギーヘイミッシュは養豚場へ出荷され完全なブタへと変貌した。
勿論腹はピンク色になり、耳もブタのような形へと変わった。
完全なブタだ。 一年後には、ジョンもケンも周りの職員からピギーケン、ピギージョンと呼ばれるくらいのブタ少年へと変貌した。
特にピギーケンの変貌は職員を喜ばせた。
その間にピギージョンから犯されるという異常事態があり、その際にジョンが
ピギーケンのお尻を大きいあそこで掘っていたのだ。
勿論ピギーケンの小さいあそこからは以前のように精液は出ない。
しかし、ジョンのあそこは未だに有用だった。
ピギーケンはいつもお尻を掘られる際にアンアン卑猥な声を出すは、ブヒブヒ
ブタの声のようなものも発するようになった。
勿論ピギーケンは出荷目前だったが、一時的にピギージョンの性処理道具という
地位に収まる事になった。
その頃ピギージョンの弟であるアッシュがキャンプに到着した。
最初は分からなかったが、一か月後ピギージョンと弟のアッシュが中庭で遭遇した。
「あれ、まさかアッシュか?」
「違うよ、今じゃピギーアッシュだよ。僕も将来有望なブタ少年さ。」
アッシュは多少ピギージョンより高いものの、その時の体重は150kgに迫っていた。小学生でその体型は異常だが、この国では正常だ。 取り敢えず体重が66s→143sになり
何故か身長は3p縮みました >>159
何年かけてそれだけ変わったかによるが
重みで身体が軋んだんだろうな 就職して減った体重がようやく戻ってきた。
リバウンドしやすい季節だからかな >>159
素晴らしいですね
ビフォーアフターを拝見したいです >>170
そこまで行くためにはどんなもの食べたらいいんだろう。
なかなか3桁に行けない >>172
あの画像ツイッターで有名なデブ画像だからw
太りたかったら就寝前にアルコールとドカ食いな
それも食い過ぎて体動けないくらい倦怠感MAXにして即寝
1ヶ月で5kgは確実に太るぞ 週刊チャンピオンで男の肥満化ネタあったぞ
醜く太るタイプだけど フィーダーって本当にいるのかな。
アメリカとかあっちの方には多いみたいだけど。
美味しいご飯や甘いもの沢山食べさせられて太らされたいゲイナー。 皮下脂肪と内臓脂肪の違いぐらい知っとかないと
ただどか食いして寝るだけなら糖尿になるだけだぞ
遺伝子的に素質あるやつは除くが ここってBL系の話題もアリかな?
いかにも女ウケしそうなクール系のイケメンに魔法とか突然変異で一瞬にして100kg超のデブになってほしい
いつもはクールで淡白な態度のイケメンが攻めにでっぷり肥った姿を見られたくなくて姿を隠したり、体中の贅肉を揉まれて全身を真っ赤にしながら涙目で嫌がったりするところが見てみたい
容姿と性格のせいで今までは近寄り難いオーラを放ってた人間が急にデブ扱いされたり悪い意味で注目の的になるようになったり世間からの目が180度変わるのもこの手のイケメンだとより一層たまらん このスレもすっかり書き込みがなくなっちゃったけど、まだ見てる人いるのかな? 肥満化SS読むとしたらまとめとかpixivとかかな? 肥満化している人おうならツイッターだろう
SSも渋かまとめでさすがになろう系ではなさそうだ
スレで語るにしても男俳優が肥満化したとか欧米人のBA写真はるとかか
彦麻呂の太りっぷりは結構好き 大半は肥育中にポックリ逝ったんだろうな
若しくは断念したか 一応毎日チェックはしてるよ。
残念ながら書き込むほどのネタはないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています