大学時代の話だが、所属していたクラブの大学連盟の各校代表理事会が宿泊付きであった。
理事会では、意見が合わない奴がいて、喧嘩とまではならないが、お互いよい気分ではなかった。
その日の会合が終わり、風呂からあがって、脱衣所で体を拭いていたら、服を着たそいつが通りがかり、俺の包茎チンポをガン見し、フッと薄ら笑いを浮かべながら、「◯◯(俺の名前)、チンコ、、、」そして一緒にいたやつに「塩辛みてえだな」と言った。
そいつも一瞬俺のチンコをチラ見して、ハハハと軽く笑い、二人はそのまま出て行った。
何か、対立していたやつに、滅茶苦茶見下された感じがして、何を偉そうに言っても、理屈では勝てても、もうどうにもならない屈辱感を感じた。