現役女子東大生が体罰しながら高校数学を教える塾 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スパルタ式で高校数学を教わり、
問題を間違えるたびに罵倒されたい。 三角木馬の上で三角関数習いたい。
９０度から始まって最後は３０度。 三角関数の式を暗唱させられて間違えるたびに
黒板用三角定規で美形女子東大生に尻を打たれる
sin（α+β）＝えーと・・・・
ビッチーン！！
cos（α-β）＝うーん・・・
ビチン！パアチーン！ こんな簡単な問題の一体どこが分からないのか説明しなさい 身長175cmくらいある冷たい目をした東大女子にスパルタでシゴかれたい
黒いミニスカスーツに黒ストッキング姿でお願いしたい 東大じゃなくていいし
数学じゃなくてもいいけど
厳しい若い女教師から体罰としごきを受けたい 小テスト満点以外の人は床に正座して授業を聴きなさい 一問間違えるたびにアナルスティックを挿入れて欲しい 一問間違えるたびに身体に「脳なしマゾ」「ゴミムシ」みたいな屈辱的な落書きを油性ペンで書いて欲しい 間違えた問題の横に「この程度も分からないなんて豚より頭が悪いのね」 「マゾで馬鹿なんて救いが無いわね」みたいなコメントが書かれた答案が欲しい 東大ではないけど、国立大のミスコン出た人が、Twitterアカウント間違えて
社会的ステータスある人を虐めて興奮したとミスコンアカウントで呟いて、
昨日から少し炎上してるよ。 女生徒様との格差を味わいたいな
女生徒様は女教師様に丁寧に説明されてるから5分で解けるような問題を、教科書も無く分からないと言えば鞭で打たれる奴隷生徒はどう足掻いても解けずに女教師様と女生徒様に馬鹿にされながら問題と睨めっこしたい 70点を取った女子生徒が東大女子の尻30発体罰で泣き出すのを見ながら
30点しかとれなかった自分の体罰の順番を待ちたい 間違えた問題の横に「今度間違えたらビンタが飛びます。」と書かれた答案が欲しい 五反田のオナクラで冷たい目をした現役東大生の嬢がシコってくれたよ。もう辞めちゃったけど。 女教師様「そこのお前、前に出てこの問題を解きなさい」
生徒A「… … … 解けました」
女教師様「…ふざけてるの？こんな簡単な問題よ？間違えるなんて猿でもありえないわよ？まだ席に戻っては駄目、そこで立ってなさい」
女教師様「そこのお前、解けるかしら？」
生徒B「… … … 分かりません」
女教師様「お前も前に来なさい、そう、そこの低脳の隣で並んで立ってなさい」
女教師様「貴方は解けるかしら？」
女子生徒様「はい、〇〇です。」
女教師様「正解よ、素晴らしいわ。この出来の悪い男子生徒とは大違いね。貴方のような生徒を先生は誇りに思うわ」
女教師様「それに引き換えお前達には本当に失望したわ。私の授業を聞いていたのかしら？答えなさい」
生徒A.B「はい …」
女教師様「では、何故お前達はこんな問題も解けないのか説明しなさい、いいわね？」
生徒A.B「… … …」
女教師様「答えられないのね、全くこれだから能無しは嫌なのよ、もういいわ。早くズボンを下ろして汚い尻を出しなさい、分かっているわよね？罰を与えるの、早くしなさい」
生徒A.B「ウッ… ウッ…」
女教師様「時間がないから鞭を10回程度で許してあげるわ、しっかりと反省なさい！」
ﾋﾞｼｯ ﾋﾞｼｯ ﾋﾞｼｯ ﾋﾞｼｯ … … … 女教師様「こんなものね、早く席に戻りなさい、ズボンはそのまま床に置いておくのよ、これは私が預かります」
女教師様「それと二人には次回までに反省文を書いて、教室の前で読み上げて貰うわ、いいわね？」
生徒A.B「…はい」
女教師様「二人はこの授業が終わっても帰っては駄目よ、次の女子クラスに出来の悪い生徒のサンプルとして出席して貰おうかしら。そうね、出席したらズボンは返してあげる」
女教師様「どうしても嫌なら帰っても良いわ、ただし鞭の痕のついた汚い尻と汚らわしい性器を晒しながらでよければだけど、どうするの？」
生徒A.B「… 出席します」
女教師様「返事になっていないわ。『出来の悪い生徒サンプルとして女子クラスの授業に出席する』と、きちんと言わないと駄目よ、出席は認めないわ」 生徒A.B「僕たち二人は出来の悪い生徒サンプルとして女子クラスの授業に出席させて頂きます…」
女教師様「声が小さいわね、まぁいいわ、出席を認めます、この授業後はこの教室で待機していなさい」
女教師様「さて、授業を再開するわね。勿論これから間違えた男子生徒も同じようにズボンは没収するわ、今の内にベルトを緩めておいた方がいいんじゃないかしら？」
女教師様「では、そこのお前、前に出なさい、この問題を解いて貰うわ」
生徒C「… … …」ﾋﾞｸｯ! 生徒Ｃ「… 解けました。」
女教師様「あら、正解ね。能無しの男子生徒からすれば難しい問題なのによくできたわね。」
生徒Ｃ「はい、ありがとうございます。」
女教師様「待ちなさい、席に戻っていいなんて誰も言っていないわ。」
生徒Ｃ「す、すみません。」
女教師様「ここの部分で何故この公式を使ったのか、説明してみなさい。問題が解けているのだから、当然できるはずよね？」
生徒Ｃ「えっと… その… あの… … …」
女教師様「どうしたの？早くしなさい。ノロマは嫌いなの。」
生徒Ｃ「できません… すみません…」
女教師様「変ねぇ？何故問題は解けているのに、その解き方が分かっていないのかしら？」
生徒Ｃ「… … …」
女教師様「黙っていては分からないわ、早く説明しなさい。何故お前は解き方が分からないのに問題を解けたのかしら？」
生徒Ｃ「えっと…」
女教師様「早く！私をこれ以上怒らせないで貰えるかしら？お前ごとき蛆虫に時間を割きたくはないのよ。」
生徒Ｃ「…すみません、僕は次に当てられそうな問題の答えをこっそり確認して、暗記しました。ごめんなさい… …」 女教師様「… …バレてないとでも思っていたの？私を欺こうなんて、身の程を知りなさい！」
生徒Ｃ「すみません… すみません…」
ﾋﾟｼｨｯ!
女教師様「『申し訳ございません』でしょ？お前は謝罪もまともにできないのかしら？」
生徒Ｃ「申し訳ございません… 申し訳ございません…」
女教師様「脱ぎなさい、罰を与えるわ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
生徒Ｃ「… … … 脱げました。」
ﾋﾟｼｨｯ!
女教師様「まだズボンしか脱いでいないじゃない、身につけているもの全て脱ぎなさい。手間をかけさせないで貰えるかしら？」
生徒Ｃ「申し訳ございません…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
女教師様「… … …遅いわね。何をしてもクズ、謝罪もろくに出来ない、女子生徒なら簡単に解けるような問題すら、解くことが出来ない、お前は一体何の取り柄があるのかしら？」
生徒Ｃ「申し訳ございません… 申し訳ございません…」
女教師様「お前の謝罪は聞き飽きたわ。何を言ってもお前は許されるわけがないのよ、そんな事も分からないの？まぁ、お前みたいな身の程知らずの能無しなら無理もないわね、ほら、土下座しなさい。」
生徒Ｃ「申し訳ございません… 申し訳ございません…」 女教師様「女子生徒さん、悪いけどこの蛆虫を見張っていてくれないかしら。」
女子生徒様「分かりました、任せて下さい。」
女教師様「鞭を渡しておきます、好きに使って構わないわ。すぐに戻ります。」
女子生徒様「はい、先生。」
女教師様「男子生徒は全員教室の後ろで立っていなさい、お前達に席は不要ね、連帯責任よ。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ… ｺﾂ… ｺﾂ… ｺﾂ…
数分後
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
女教師様「戻ったわ、その蛆虫はどうしてるかしら？」
女生徒様「同じ謝罪を繰り返してます、ずっとです。」
女教師様「まぁ仕方ないわね、それしか知らない無能なのだから。生徒Ｃ、そこの壁に手をついて尻をこちらに向けなさい、そうよ。」
女教師様「お前には鞭程度じゃ駄目ね、この鋲付きの革パドルでスパンキングしてあげるわ、分かる？お前はその歳になってもお尻叩きでお仕置きされるのよ？」
女教師様「一度叩かれる度に謝罪の言葉を述べなさい、いいわね？出来なければ罰が増えるだけよ、この程度は理解しなさい？分かった？」
生徒Ｃ「分かりました…」
女教師様「ではこの生徒Ｃに罰を与えます、皆さん、これが教師を欺こうとした愚か者の末路よ、他の蛆虫達も、こうなりたくなければ馬鹿な考えは持たないことね。さ、始めるわよ」
ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ!ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ!ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ!ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ!ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ! ﾊﾟｼｨｨﾝ!
… … … 生徒Ｃ「申し…訳…ござ…いませ…ん もう二度としません…」
女教師様「スパンキングはこんなものね、尻がもう青紫に腫れてるわ、醜い尻がこれ以上無いぐらい醜くなったわね。」
生徒Ｃ「ﾊｧ… ﾊｧ…」
女教師様「では仕上げに移ろうかしら、頭の後ろで手を組み足を開いてこちらを向きなさい。そうね、そこの蛆虫、さっきの2匹でいいわ、それぞれこいつの両足を押さえておきなさい。」
生徒A.B「はい」
女教師様「二度とあんな悪さをしないよう、その汚い性器に極上の恐怖を刻み付けてあげるわ。… …何をされるか分からない？、金蹴りよ。」
女教師様「お前はついてないわね、よりによって私がヒールじゃなくてブーツを履いてきた日に悪さをするなんて、凄く痛いだろうけど、お前が悪さをしたのがいけないのよ？」
生徒Ｃ「ヒィッ！放して、放してっ！」
生徒A.B「… … …」
女教師様「蛆虫、しっかりと押さえておきなさい、覚悟はいいかしら？」
生徒Ｃ「申し訳ございませんっ…！ 」
女教師様「さっきも言ったでしょ、何を言っても罰を受ける事に変わりないと、同じ事を何度も言わせないで貰えるかしら？さ、いくわよ！」
ﾊﾟｧｧﾝｯ!!
生徒Ｃ「ンンン゛ン゛ン゛ッッ゛ン゛！」
女教師様「これに懲りてもう二度と私を欺こうなんて考えない事ね、ほら、教室の後ろに戻りなさい、授業を続けるわよ。」 なんですか、この答案は？
こんな問題もできないなら●蹊大学しか受からないわよ オッサンの俺が通って、女教師どころか生徒にも軽蔑されたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
