うれしくなったわたしはついあなたが彼女だったら良かったのにと言ってしまいました。

「え…私?・・・えっと、粗チンの人はちょっと困る・・・かな・?」
「・・・だって、私も女性だから元カノさんの気持ちがすごいよく分かるもん」
「愛していれば大きさなんて関係ないと頭の中ではわかっていても、ここまで小さいとね・・・」
「だから元カノさんも悩んだと思うよ。」
「私は同じ女性として彼女の責める事なんてできないなー」
「ここまで小さいのは私も初めて見たし、いわば障害者のようなものでしょ?」
「いくらきれいごとを言ってもここまで粗チンの人とセックスなんてムリムリムリ」
「エッチしても気持ち良くないし、毎回気を使わなきゃいけないし・・・絶対浮気しちゃう!」
「っていうか付き合いたくないし、だいたいこんな粗チンで女性に近づくのは迷惑だよ!」
「一生独身で1人で惨めにオナニーだけしていて欲しい」
「って・・・ごめん、・・・だって私粗チンの人って嫌いだから」
(私は泣いていましたが、粗チンは逆にギンギンになってしまいました・・)
「えっ、なんで立ってるの?」
「ちょっと!気持ち悪いんだけど!」
(私のギンギンになった粗チンを見て彼女は完全に引いていました)
「ねぇ!キモいんだけど!」
(私は必死にす、すいませんと謝りました)
「いや謝られても困るし」
「えっ、なんなのお前」
(興奮した私は彼女に粗チンに唾を吐いてもらえませんか?とお願いしました)
「唾じゃなくて痰を吐きたい」
(カッー、ペッと彼女が吐いた痰でジュルジュルになった粗チンを私は必死にこすっていました)
「何こいつ、気持ち悪すぎ」
(完全に態度が変わって汚物を見る表情の彼女を見て興奮度MAXになった私は射精を我慢する事ができませんでした)


私は好みの嬢が来るとついこのようなプレイをしてしまいます。
もちろんプレイ終了後も私の粗チンは彼女の痰まみれのまま服を着ます
最後に彼女に「お前、2度と来るなよ」と言われて再びフル勃起しまつ