みんなでお仕置きしあおう{学校的} [無断転載禁止]©bbspink.com
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例:宿題忘れました
↓
全裸でバイブ入れて廊下に立ってろ >>108
もちろんだ
>>110
下着は前が鼻に来るように顔に被せるほうが屈辱的 どうぞご自由に撮影して下さい、
という張り紙を横に貼っておこう 最近、日○大の女子チアリーダー部の女性監督がパワハラで問題になってた。強豪高校出身の女子生徒に高校の名前が入ったジャージを 『今すぐ脱げ』 と言ったそう。 保健体育の授業で男子生徒と女子生徒がみんなの前で裸→お互いの下着を交換して着て気づいた事を言う。
女子のブリーフは前が余るので没収品の中からバイブを見つけ入れられる。 女子も相撲を取らせる。もちろん男子と同じ格好でフンドシ一丁。ただ男子と同じゴツいフンドシではかわいそうなのでサラシでフンドシとす。 >>125
むかし学校でさせられたサラシみたいな生地のフンドシはゴワゴワして気持ちよかった。
わりとみんな半立ちだった。 >>138
過去ログ嫁と言いたいが解説すると
抜き打ちで下着の検査が公開で行われる
下着に染みがあるとその下着が校内で公開展示される
本人もその横で染みのもとになった部分を全校生徒に公開させられる
パンツの染みなら下半身裸でM字開脚で縛られて校門あたりに晒される
その時染みを前にしたパンツを顔に被せるので染みの部分が鼻の前に来る 二度とシミを付けない、という決意を示すために最後に浣腸を施して耐えさせるのはどうだろう
最後まで耐えきったらM字開脚拘束も解かれ仕置き終了。トイレにも行ける
最後はクラスメートが集まって応援して貰えるかも
頑張って!あと10分! 大股開きで脂汗流して必死に便意と羞恥に耐える姿
青春だね 「男らしさ」「女らしさ」を離れて自分や社会を見つめ直してみようと、山梨県富士吉田市
の県立富士北稜高校で11日、有志生徒が男女で制服を交換して過ごす催しがあった。
「セクスチェンジ・デー」と呼ぶ試みで、「sex(性)」と「exchange(交換)」の造語だ。
全校の約4割に当たる299人(男子117人、女子182人)が参加した。
この日の朝、ジャージー姿で登校した生徒は、それぞれサイズの合う異性の制服に着替え、授業を受けた。
普段とは異なる視点に立つことで、自分や周囲の人への認識を考え直したり、「当たり前」だ
と思っていることをうのみにする危うさに気づいたりする機会にするという。
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http://www.asahi.com/articles/ASGCB53PMGCBUZOB00R.html
登校後、制服を交換して身なりを整える生徒たち=11日午前8時15分、山梨県富士吉田市の県立富士北稜高、河合博司撮影
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141111001142_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141111001144_comm.jpg 昔羞恥系の創作サイトに女子は登校したら全裸になり
放課後まで後手拘束姿で過ごす。と言うイラスト付きSSあったな
ペンは口で、あと男子生徒が付いていろいろサポートしてあげる話 学級裁判 A中学
A中学は学生自治を認める教育方針で、学級内の揉め事は学生による解決が求められる。
ある男子が体育の着替えの時に女子の更衣を覗いたという訴えが、学級委員長に出された。
女子の学級委員長を裁判官とする、学級裁判が開かれた。
学級裁判は、放課後クラス全委員で行われるが、判決は裁判委員6人と学級委員長である裁判官
の7人の合議で下される。
被告の男子には、弁護士役の男子2人が付き、検事役は2人の女子、今回はクラスの書記と
副委員長がなった。
被告の男子はつい出来心で、体育の授業の前に女子が着替えるのを木に登って、
窓の外から覗こうとした。しかし、一人の女子がそれを見つけ、「覗き」と叫んで
指さしたものだから、大騒ぎになった。その男子は慌てて木から飛び降りて逃げたがその時、
足をくじいてしまった。誰かはっきり顔を確認したのではないが、びっこを引いて歩いている
男子に疑惑の目が向けられた。そして、その男子を被告とした裁判が開かれた。 裁判が始まる前に、被告の男子、弁護士役の2人の男子は3人で、
3人が所属するバレー部の部室で話し合った。
被告の男子は、最初はもうバレているので正直に話して許してもらおうと思ったが、
弁護士役の2人は、はっきり顔を見られたのでなかったら、しらばっくれても
どうせ分からないから否認せよと助言した。それに前に裁判で少しの悪ふざけ、
(スカートめくりみたいなもの)でも、とても厳しい判決だったので、今さら
正直に言っても許されないぞと脅かした。怖くなった男子は、否認する方針を
固めた。 裁判が始まった。
裁判長
「これから学級裁判を開廷します」
「この学級裁判は、学校規則第6条 学級裁判規則に基づき行われるもので、
判決は、クラス全員により確実に執行されることが求められます。」
「まず、検事のから起訴内容を説明してもらいます」
「7月2日、3時間目の体育の授業のために女子が教室で着替えをしていたら
B君が木に登って、私たちの着替えを見ていました。これは覗きで許せません!」
裁判長「B君、覗いていたのですか?」
B「覗いてません。」
「B君は覗いてないと言ってますよ。」
検事「目撃者Cさんに証言してもらいます。」
C「窓の外の木に登って、私たちの着替えを覗いている男子を確かに見ました。」
裁判長「それはB君ですか?」
C「そうに違いありません!」
裁判長「B君、B君に違いないって言ってますよ。」
B「違います。僕は覗いてません。」
検事「さっき、Cさんは男子が覗いているという証言で、B君とははっきり言わなかった
じゃないですか。絶対B君だという証拠はありますか。」 C「裁判長、だってそのあとB君はびっこを引いてました。木から飛び降りた時に
ねん挫したという噂です。B君に違いありません。」
裁判長「その噂で、犯人がB君だと思ったのですね。確かに見てはないのですか?」
C「そう言われても、私が見たのは一瞬だったので、確かめようがないじゃないですか」
クラスの男子は、ざわざわしだした。
「なんだ、冤罪じゃん。」
「思い込みだけでこんな疑いかけられちゃやってらんねーよ。」
「ハイハイ、終わり終わり。」
裁判長「静粛に、静粛に」
「B君、本当にやってないんですね。」
B「やってません。」
裁判長「これでは、証拠不十分ですね。これ以上証拠がなければ結審したいと思います。」
少し余裕が出てきたB。少し調子に乗ってきて
「だいたい、お前らの裸なんて誰が見たいと思うか!」
裁判長「B君、覗きの件では無罪としても今の発言は侮辱罪ななりかねませんよ。」
「裁判長」検事が手を挙げた。
「はい、検事、何ですか?」
「ここに重大な証拠があります。」
「B君と弁護士の会話の録音です。」
裁判長「では、再生してください。」
それは、B君と弁護士役の2人がバレー部の部室で裁判の対処について話し合った
時の録音であった。
裁判長「B君、何か言うことはありますか?」
Bはうなだれるばかりであった。
裁判長「では、証拠も出そろったようですので結審します。」
「判決は裁判委員と合議しますので、しばらくお待ちください。」 裁判委員は全員女子であった。最初、このクラスが始まって委員を決めるときに
裁判委員は全委員女子が立候補して、その時はすんなりと決まった。
それが、どれだけ重大な意味を持つか男子が知る由もなかった。
別室で裁判長と裁判委員が判決についてぺちゃくちゃとしゃべっていた。
「バッカよね〜。最初からBの顔は見えたから、わかってたけど〜」
「バレー部の部室で話し合うって委員長のヨミ、バッチシ」
「あんだけ、否認したから、反省の色が見えないって余計に判決が重くなるのに」
「委員長も一旦は無罪の雰囲気を醸し出したりして、意地悪よね」
「お前らの裸なんか見たくないって、そっちの方が重罪よね。全く同情の余地なし。」
「どれだけ、甚振れるか、すっごく楽しみ」
「これだと、重罰を下されても仕方がないねー」
「奴隷にするって、どう?」
「それ、いい!」 今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「委員長、どう?被告は1年間クラスの女子の奴隷になるものとするって」
「んー、でも判決は学校に提出して担任の許可が必要だから、いきなり
奴隷ってさすがに、まずいわ」
「簡単に出来そうで出来ない罰にして、じわじわと甚振るようにしないと。」
「この事件で被害者って私達女子全員なんだから、一人一人に謝罪文を提出して、
許してもらうと言うのはどう?」
「謝罪文って、何だか燃えないよう、
ビンタとかは?」
「いや、謝罪文にいちゃもん付ければいいのよ。反省が足りないって、こんなんじゃ
駄目って」
「1か月以内に全員の赦しをえること。もし達成できなかったら反省が足りないって
また裁判」
「一人一人のところへ来るたびに、難題をふっかけるのよ。」
「靴の裏なめろとか、ビンタを受けろとか」
「うわー、ビンタ、ビンタ、ビンタしたい。」
「わたし、男の子のオナニーって見てみたい。」
「じゃあ、それさせれば。それをスマホて撮って、脅せば本当に奴隷化!」
「委員長が一番、ひどい!」
「何言ってんのよ。男は全て奴隷ってのが私のポリシー」 裁判官と裁判委員は教室に戻ってきて着席した。
裁判長「それでは、判決を申し渡します。」
「B君はクラスの女子一人一人に謝罪文を書いて、許しを得てください。」
「一人一人に心を込めた謝罪文を書いてください。同じ文面は許されません。」
「この女子の名簿の右端に『許す』という言葉とその人のサインをもらって1か月後に
私に提出してください。
Bは面倒だなと思ったが、謝罪文って何だか案外、思ってたほどの厳しい罰でなくて
良かったと安堵した。
「それから、弁義人の2人は偽証をそそのかした罪で、追って学級裁判を開くものとします。」
「検事の2人、よろしくね。」 Bは席が隣の女子に、
「本当に申し訳ありませんでした。」と書いたメモ用紙を渡した。
「これ、サインお願い。」と、いかにも軽い頼み事をするように言った。
すると、隣の女の子は
「いいよ。」と言ってすぐに許すと書いてサインしてくれた。
あまりにあっけなかったので、最初考えていたよりずいぶん簡単なことだと思った。
昼休みの少しの時間の間にたちまち7人ほどのサインを得た。
謝罪文は一言、「ごめんなさい」とか「2度としません」など書いただけのものだった
けど、誰もそんなに気にしている様子はなかった。 ところが放課後に、一人、教室に残っていた8人目の女子に、「ごめん」だけ書いた紙を渡してサインが欲しいと言った
時のことだった。
「なによ、これ。舐めているの?全然、反省していないのね。サインなんかできるわけないじゃない。」
「裁判の判決で言われたでしょ。一人一人に心を込めた謝罪文を書いてくださいって。」
「裁判長に言うわ。Bは全く反省していないって。温情のある判決だったのに、それを
裏切るのね。いい度胸だわ。」
「いえ、ごめん、ごめん。反省文はちゃんと書いてくるから、裁判長には言わないで。」
「じゃあ、ビンタさせてくれるなら言わないわ。」
「えー、そんなことは言わないで!ちゃんと反省文を書いてくるからさー」
「だめ、言うわ。」
「あー、それじゃあ、ビンタ我慢するから、許して。」
「そう」
バシィーン!教室に響いた。
「痛ってー!」目から火が出るようなビンタだった。
「あ、それから反省文はレポート用紙5枚以上ね。それ以下だったら、承知しないから。」 「明日までに書いてきてね。書いてこなかったら酷いわよ。」
そう言われて、Bは頷いたものの、あまり成績の良い方ではなく、国語力もなかった。
従って、レポート用紙5枚分の反省文を書けと言われても、
何を書いていいかわからず、家に帰って夜中の12時ぐらいまで
かかってもレポート用紙2枚分書くのが精いっぱいだった。
その日は書き終えることが出来ずに翌朝、学校へ行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています