拷問部屋 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1131008521/ 「そーいえばさ
アヤメちゃん、コレって何?」
(!!!)
目の前に差し出されたそれにドキリっ!と心臓は跳ね
私は沈黙した
私のポシェットから取り出されたのは
ミグさんとの宝探しゲームでトイレで見つけた
" 小さな袋 "
その小さな白いビニール袋に入れられていたのは
" 布袋と、怪しげな文字列が書かれたメモ "
「ナンバーロック付きの布袋か…何が入ってるの?」
それは明らかに私の年には不相応の
本格的な施錠機能がついた布袋
「なんか怪しいよねぇwこの暗号みたいな紙とかさw」
「本当は何しに男子便所なんかに入ってきたの?」
何も答えられず
無言で布袋に視線を向ける事しかできなかった 「へぇ…答えないんだ」
(?!)
大抵、私が逆らえば
いつも即座に酷いことをされていた事を思い出す
「あ、、、」
(何か答えないとまた怖い事をされる!!)
そう思って、慌てて口は開けたものの
その布袋の中身は私も知らない。
まさか、いかがわしいプレゼントを貰う為に
宝探しゲームしてましたとも言えず
ミグさんをトラブルに巻き込むのは絶対ダメ!
そう思うと余計に何も言えなかった お兄さん達はニヤニヤ笑いながら
「まぁいいや
男子便所に自分から入ってくる痴女さんの私物だから
余程、答えにくい物なんだろw」
「これは中身にめっちゃ期待w」
力任せに鍵のかかった布袋を破きにかかるけど
「なんじゃこりゃ?!凄い丈夫すぎねーか?!」
多分、自慢するほどお兄さん達は
腕に自信があったのだと思うけど
そんなお兄さん達でも破く事ができなかったらしい
後ろの手下の人が映画でしか見た事が無い様な
本格的な大きいナイフ(軍用)を背中から出すと
「オイまじか?!刃物でもあんま切れねー?!」
どれだけ頑丈なのだろう?
思わぬ悪戦苦闘を強いられたお兄さん達は
もう意地になって
それの破壊にご執心だった
(今なら逃げられるかも!)
気付かれない様に後ずさりして
男子トイレの扉に手をかけ
外に向け一気に走ろうとした時
「どこに行くのかな?」
後ろから声をかけられてビクリっ!と固まる。
「ガチガチ!」
最後の希望だった扉は開かず、大きな音で全員にバレた 「鍵かけといてよかったよ」
そんな事、関係なく
首吊りの縄に手をかけられていた時点で
私に逃げる方法はなかった。
グイグイと首吊り縄を引かれて手繰り寄せられ
また鏡の前に立たされる
「一生懸命だったから
飲み物買ってきてくれようとしたのかな?」
「アヤメちゃんは気が利くなーw
でも、財布わすれたら買えないでしょ?」
「そんなに尽くしてくれなくても
ちゃんと大事にしてあげるのにw」
優しく頭を撫でられてはいても
怒っているだろう事は間違いなく
「汗ビッショリだねアヤメちゃん」
「水でも飲む?のど乾いたんじゃない?」
顔を真っ青にして冷や汗をながす私に
まだ完全には拭き終わってない汚い洗面台に
水をはって猫のように舐めとるように
身体をよせられ 顔をふり
「乾いては…ない…です…」
言ったけど
グッと後ろ髪を握られたまま
水面ギリギリまで顔を下げられて
「じゃあ水で顔洗いなよ、冷たくて涼しいよ」
ジャボっと水につけられた
「汗が一気にひく思いだろw」
「良かったねーwお兄さん達、優しくてw」
「がぼごぼゴボっ…ガボっ?!」
乱暴に水中に沈められて息苦しさに暴れる私に
脇腹を殴り息を吐かせて、さらに追い込み
「暑いだろ?ゆっくり浸かりなよw」
バシャバシャ水をはねさせ
どんなに苦しい!と伝えても
顔を強制的に沈めている髪を鷲掴みにした両手を
一向に緩めてくれない!!
腕や脚、胸を爪でつねられ
両足首を逆さに持ち上げられ
浮き上がった下腹部にヒザ蹴りをおみまいされて
すべての空気を吐き出された後でも緩めてもらえず
(苦しい…!!離して…!!) 洗面台の縁に両手で半逆立ち状態で
顔を後頭部の髪で握られ、強く沈められて
どんなに顔をふっても両腕を突っ張っても
大人の男の人の力にかなうハズもなく
水面下に押し付けられたまま息ができない!
苦しみに耐えきれず開いた口からは水しか吸えず
肺付近まで吸い込んで嘔吐反射で吐き戻し
また水面下で、空気を吸えずに吐いた水を
そのまま、また吸い込むしかなかった
完全に溺れて溺死寸前の青紫色になる顔で
痙攣し暴れる力もなくして
小さな空気の泡すら吐けなくなった頃合いを見計らって
やっと私を水の中から引き上げる その苦しみと恐怖にグチャグチャになった顔に
「汗はひいた?」
何事もなさげにニコニコしながら問いかけられ
「ぱはっ!!バゴ…ぼ…べ!ぶ…ぶべ…ぱはっ!!バ…やぶべ…へぇ!」
(助けて!許して!もうやめて!)
「…は?」
たった一回長く沈められたまま乱暴されただけで
そのあまりの苦しさと容赦のなさに完全に心を折られ
飲み込んだ水を吐きながら必死に許しを乞う私に
なに言ってるのか聞き取れない
カケラの慈悲もなく、また水面下に沈められる!
「び、がぁっ……!!がぼっ!?ごぼぼっ!?ぶべっ、べ…ごぽぼっ!」
沈められる一瞬
また落とされる地獄に悲鳴を上げた私の声は
すぐに泡を激しく吹き出す音に変わり
またお腹を殴られたり、くすぐられたり
水中で顔を乱暴に振り回され
わずかに吸えた空気はあっという間に絞り取られた
(殺される!殺される!!殺される!!!殺される!!!!) 息が残ってる間は
絶対に水中から引き上げてもらえない
抵抗やめても
許しを乞おうと反省した事を伝えようとしても
次に水から出た時に口を開いた瞬間に
間髪入れずまた沈められてしまった
「がぼっ…ゴぽぉげポっ!!」
もう謝罪さえ聞いてもらえない
このまま殺されるまで沈められ続けるのかと
逃げようとした事を後悔し
許してもらえるならなんでも言うこと聞くから
殺さないで!許してください!
心の底から助けを求め続け… この時、私は知らなかったけど
お兄さん達の内の一人に
手首を洗面台の縁に押さえつけられるように
されながら
水に沈められた後、手首の脈拍や筋肉の痙攣具合で
最も苦しいタイミングを見極められ
生かさず殺さずの水責め拷問をされていた
大人の、その道の趣味の人でさえ我慢できず
すぐ音を上げる本格的な拷問を
何も知らない、年端もいかない私は
どうすればやめてもらえるのかもわからず
死の恐怖と、誰にも助けてもらえない絶望の中
お兄さん達が本当に、怒りに身を任せて
歯止めが効かなくなって私を殺すつもりなのだと
誤解したまま
終わらない責めに延々とさらされ続けて苦しんだ もうダメだw
朝刊配達中に急に腹が痛くなりカブを止め近くの
電柱の後ろへ
ミリミリ、ツチノコのようなウ〇コw
朝はやくだから誰も来ない、道路の片隅に特大のウ〇コ!!
アァッwww
一応ポケットティシュで拭き、上にかぶせました(隠れないが)w 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>407
意外とないんだよね
磔台はどこにでもあるのに チカは気が付くと知らない部屋の中にいた。
部屋というよりは診察室のように見える。
モニターのある机、薬品や包帯などが収まっているスチール製の棚、診察ベッド、ただよく見ると上からぶら下がっている鎖や硬そうな金属の台、やはり金属で出来た椅子など診察室にしては違和感のあるの物も多々あった。
「気が付いた?こんにちはチカちゃん 」
目の前には白衣を着て大きなマスクで顔の半分を隠した女性が立っていた。
「な…、何…なの?ここ…どこ? 」
靄が掛かったように朦朧としている頭で千香子はそれだけを言い、逃げようと身体をよじる。そこではじめて自分が拘束されている事に気付いた。
チカは一人掛けのソファーのような椅子に拘束されていた。少し傾斜がありやや足を挙げて腰を落とすように深く座らされている。 座面は膝までしかなく、自然と膝が曲がるようになっていた。両手は頭の後ろで組むように縛られているがそんなにきつくは感じなかった。
しかし動こうとしても身体に力が入らず上手く立つ事が出来ない。
「どう?動けないでしょう。その椅子は座面が傾斜してて凄く柔らかいから深く座ると立つ時の支点が効かないの。だから両手を支えにしないと立てないんだけど、その両手をちょこっと縛っちゃえばその椅子からは脱出できないのよ 」
「……!?何なんですか?どうしてこんな事するの?あなた誰?帰してください!ここは何処なの?何なのっ? 」
チカはパニックになって矢継ぎ早に質問を繰り返す。何かよくない状況になっているのだけは本能的に
察知していた。心臓の鼓動がどんどん早くなっているのを感じながら必死にもがいた。
「 嫌ぁぁ!ほどいてぇ!誰かぁぁ!助けてぇぇ! 」
ありったけの声で叫ぶが、ただ汗だくになり声が枯れただけだった。
「ごめんね。ここは防音が凄くいいの、オーケストラが演奏しても誰にも聞こえないわ 」
「 はぁはぁ…一体何を…何をするの…? 」
チカは怯えきった顔で尋ねた
「 大丈夫。チカちゃんが想像する中の最悪な状況にはならないわ 」
「 ………? 」
白衣の女性はややぎこちなく歩きながら近づいてきた。 「 安心して、チカちゃんはちゃんと生きて帰れるわ。」
「 ……それじゃ……何……を? 」
不安と恐怖にかられながらチカは質問をした。
「 ふふっ、チカちゃんのその綺麗な右脚の膝を壊すのよ。殺したりはしないから安心してね 」
チカのうなじが総毛立った。
「 ひっ!嫌っ……何……嫌だっ!、助けてっ!止めてっ…… 」
チカは椅子の座面からぶら下がる脚の膝下をバタバタさせ、必死に抵抗をするが逃げる事は出来ない。
マスクの女性はチカの右脚を両腕で抱えるように持ち上げ、真っ直ぐに伸ばすと今度は足を伸ばしたま
ま踵を抱えた。
「 やっ!嫌ぁぁ!止めてっ、何するの、嫌だぁぁ! 」
そんなチカを感情のない目でじっと見つめながら、伸ばしたままの右脚の踵を思い切り内側に捻った。
”ブヅッ”
膝の内側から靭帯の千切れる音が響く、内側の側副靭帯はあっけなく断裂してしまった。
「 !?…っぃぎゃああああ!!」
チカの悲鳴を皮切りに右膝の破壊劇が始まった。 「 うふふっ、良い声ね 」
「 ぎいいいいぃぃ!…いあああああぁぁ!! 」
「 どうかしら?痛い?苦しい? 」
女性にの質問などチカには聞こえない。
「 ぐがぁぁ…うあああ……やめて……膝がぁ…あぐぅっ……や…止めて……下さい……ひぅぅ……
「 だめよ、まだ終わってないわ 」
マスクの女性は淡々と答え、再びチカの脚を伸ばして足首を引っ張った
「 やめてぇ……ぎゃぐぎゃあああああぁぁっ!……ぎぁあああああぁぁっ!… 」
すでに靭帯が千切れている膝を強引に伸ばされた瞬間。真っ赤に焼けた火箸を膝に突っ込まれたような熱
さと激痛がチカを襲った。
「 うああああぁぁ!……痛いぃぃ…ぎゃあああああぁぁ!」
「 はい。これで膝関節脱臼、外側の側副靭帯も完全断裂ね 」 そう言うとマスクの女性は少しだけ目を細め、今度は足首を外側に捩じる。
そのまま膝を支点に自身の身体を預けると全体重を掛け、強引に捻り曲げた。
”ゴリュッ”
”バツンッ”
「 ぐぎゃっ!ぎゃあああああああ!!ぎゃいいい!!あがあああああぁぁ!」
今度は脚の横に周り上から支えるように右脚の脛の当りを右手で抱えた。
左の掌はたった今破壊した膝蓋骨の上に添えてある、とても慣れた動きだった。
「 あぐぅぅ……ひぐうぅぅ……膝がぁぁ…もう…やめてぇ… ひううぅ……膝が痛いよぉ…」
痛みに晒されながらチカは、目でマスクの女性の行動を追っている。
女性は再び何の躊躇もなく左の掌をテコにしたまま、滑らかに体重移動を使って、チカの右脚を膝から思い切り逆側に折った。
”ビシッ”
”ゴリゴリッ”
”ゴキンッ”
「いぎぃぃ…ぎぎゃあああああぁぁ!ぐぎゃああああぁぁ!あがあぁぁぁ!」
更に決定的な音が膝の内部に走った。
膝の中の靭帯が切れる音。骨が折れる音。軟骨等が破壊される音と共にチカの絶叫が響き渡る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています