包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
https://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1323254332/ 包茎祭も提案。
包茎祭は普段は包茎奴隷として、日陰者な包茎男子たちが主役になって女子
たちに思い思いのパフォーマンスを見せる年に一度の小さな文化祭。
包皮伸ばし大会や、包皮綱引き、重量上げは、もちろん爆笑ものだけど、
包皮に鈴をたくさん付けて踊るダンスや、情けないドリチンが一列になって
ぴょこぴょこ揺れる組体操などは、女子のお腹が笑いすぎでねじ切れてしま
うのはないかと言うくらい盛り上がる。
今年の目玉は、何と言っても全裸四つんばいにした包茎奴隷１０匹の包皮引
きそりで、騎手を体験した女の子たちも楽しそうに尻に鞭をいれてあちこち
走らせる。
最後に今日一日頑張った包茎奴隷全員を大きな檻に閉じ込めて、女子の生徒
会長さんが一言・・
「包茎奴隷のみなさん、今日は一日ほんっとに笑わせてもらってありがとう。
最後に私達女子と、露茎の優秀男子からプレゼントがあります。」
と言って、檻の向こうで行われるのは見せつけ大乱交。もちろん童貞な包茎
奴隷たちは、うらめしそうな、それでいて、食い入るような視線で一斉に皮
オナくちゅくちゅ・・最後の最後まで女子たちを笑わせる。
もちろん後片付けは包茎奴隷の仕事。 ６９でダブルフェラ
イッたら無断射精の咎で焼き印
エゲつなくて好色な女の子たち
※序列：エリート女子＞一般女子（恋愛全般、及び奴隷への打擲等は禁止）＞包茎男子（露茎はカースト外） このスレで「恋愛」の定義はセックスです
これにはゴムセックスも含みます 包茎奴隷となることが決定的なった包茎男子が
初めて同級生の女子にに全裸で包茎を晒すときの羞恥や屈辱とはどんなものだろうか
ひそかに好きだった人や、幼馴染で一緒に遊んでいた人、そんな女子の前で全裸になり
手で恥ずかしい包茎ちんぽを隠すことすら許されない、包茎奴隷の羞恥と屈辱 >>12
前スレ996のスレに間違えていく→アホが荒らしてる→あーあしばらく見なくていいや
って人が多いんじゃないかな >>11
リアル世界で四半世紀前に男女別着替えの要望が出た時、保護法益は男子じゃなく女子にあった。
校風にもよるけど、10代前半程度ではたいてい女子の方が目を覆って逃げる。
着替えが男女別になった事で、免疫は育たなかったと解釈できなくもないが。
包茎奴隷を全裸で晒すなんて、男の子の方が女の子に羞恥と屈辱を与えてるシチュエーションだ。
畜獣から全裸で迫られる側の身にもなってみろ。 全裸晒しが奴隷の過失で起きた事であっても
女主様は目を覆って叫んでダッシュで逃げて行くぞ
むしろそのシチューエションで責められてるのは女子の方だ
10代前半の時点で羞恥心が育ってる男子など一人も居なかった
全裸晒しなんて男子はノーダメージだぞ そもそもお前らが10代の頃は女子に全裸を見られたら恥ずかしいと思っていたか？
露程も思ってなかっただろ？
なんで小説だと恥ずかしがる設定に早変わりするの？ 現実の一般男子でもおいそれと更衣中はドアを開けられないのに
異世界の奴隷男子が全裸で登場なんてした日には
過酷な懲罰で半○しにされると思うよ
それとも最近の若い奴が10代の頃は
羞恥心の方向と性器見たい衝動が両方とも完全に男女逆転してたのか？ まーリアルさってのも大事だけど、
スレタイが〜だったらってなってるから、ファンタジーでもええやんとも思う。
男女の貞操感が逆転してて、女性の絶対優位社会、キスするのと同じ感覚で街中で普通にSEXが行われる世の中で、
男女共にオナニーすること自体が恥辱の極みとされてる、そんな世界で、包茎は奴隷扱いされ、日々の労働の中屈辱にまみれたオナニーしかできない、、、
こうゆうのは一度は経験してみたいなと思うw 女の前に全裸で登場したり
オナニーを見せたり
そういう事がしたいだけの変態だろオマエ
そういう世界でわざわざ奴隷男子の全裸だけ見て
オナニーだけさせておく奇特な女子が
世界に何人いると思う？ >>22
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー！
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿） そういう世界って事で良いじゃないか
そういうオモチャとして用いるんでなかったら
包茎男子を奴隷化するメリットが無いじゃない そもそもなんでこの世界を基準にして考えてるんだか
スレタイ見ればわかる通りみんな異世界として考えてるんだぞ？アスペか？ スレタイ見れば明らかに妄想ファンタジーのスレなのに
現実性をごちゃごちゃ言ってくる輩が定期的に湧いてくる不思議なスレでもある
ただ、スタンフォード監獄実験を思い出してみると
看守役の学生は囚人役の学生に対して、下着の着用を禁止して女性用の上着だけを着せて
歩かせる、バケツに排泄させる、そして暴力をふるうようになって実験中止
つまりその気になればＳ女を増やす事は不可能ではないはず >>25
その異世界がどんな所かは重要。
童貞どもの包茎の皮の中の世界だから。 >>27
皮の中の世界って表現いいな
なんかグッとくるものがあるw ちょうど七夕だったし「短小包茎が治りますように」と書かされた短冊を皮の先っちょに結んで人前に立たされたい >>30
いいね。やっぱり包茎奴隷なんだから全裸じゃないとな
>>33
露出狂とマゾは根本的に違うし
加えて妄想スレだという事も理解できないほうが失せてほしい CFNMの描写なしに包茎男子の全裸だけ出てくるのは
露出狂に出現されてる不快さしかありません
失せろエゴマゾ男 >>35
別にどういう妄想だって良いだろ
枠を狭めず自由に妄想してこうぜ 今日別スレで自分で書いたもののコピペ↓
自分の嗜好や拘りとは異なる意見に対して
攻撃的、排他的な主張は控えるマナーを設けない？
自分の嗜好とは異なる意見はスルーするか
あるいは自分の嗜好に基づいた意見や妄想を新たに書けばいいだけ ちょっとCFNM要素も入れて考えてみた
七夕だから願い事をすれば治るかもしれないと言われ「短小包茎チンポが治りますように」と書かれた短冊を包皮ピアスに結ばれる包茎奴隷。
織姫と彦星にも見えるようにと街の中心地に連れていかれ全裸で立たされる。
七夕で賑わう街はカップルが多く笑われたり写真を撮られまくる。
「いくら織姫と彦星でもその小ささの包茎を治すのは無理だねw」なんて言われることも。 包茎男子の包皮ピアスに小さい鈴を付ける。
遊び方は、包茎男子を5匹ほど女子トイレに連れ込む。
プール開放で三角ビキニ姿になった女子はトイレの入り口に立つ。
そして「だるまさんがころんだ」。
女子が振り返っている間、鈴が鳴ったら失格。
乗馬鞭を持った別の女子に誘われ、チリチリと音を立てながらトイレの外へ連れ出される。
最初にビキニ女子にタッチした包茎男子は、ビキニ女子が良い（？）って言うまで体を触っていい。
そしてまた包茎男子を5匹とも女子トイレの奥に並ばせて「だーるまさんがー…………」
Tease and Denialと呼ばれる調教を応用した、こどものあそび。
「だるまさんがころんだ」を3回終える頃にはたいてい、包茎男子が全員グロッキーでお開きになる。
なぜか？
必ずといっていいほど包茎男子の誰かがビキニ女子とか、あろうことか乗馬鞭の女の子たちに粗相をする。
乗馬鞭の女の子は股下マイナスのホットパンツ型ブルマーを穿いていて、包茎男子たちには目の毒。
プールの季節でも射精許可が週2回の包茎男子は、女の子と視線をぶつけ合い一進一退する。
そして無防備なふうにすり寄る別の女の子のお股に包茎男子の手が伸びる。
あるいはもう、いきなり抱きつく。女の子はしばらく感触を楽しんでから、もういいと思ったら他の子に合図。
やがて、夏休みの校舎に包茎男子の叫び声が木霊する。乗馬鞭で袋だたきになる包茎男子。 どうにか女子トイレの前から逃げ出した包茎男子には、更なる地獄が口を開ける。くぱぁ。
体育大学だの教育大学だのに在学中の女子大生たちが待ってましたとばかりに、包茎男子を追いかける。
彼女たちにつかまるとお泊まりになる。この季節に、初めて夜の校舎の中を見る男の子は少なくない。
セックスをさせてもらえたなんて奴も1年に1人か2人いる。だからそいつの話だけが男の子たちの興味を惹く。
だけどほとんどの奴は一生忘れられない一晩になる。
運悪く女子総合格闘技部の慰みものになり、同じクラスの女の子が見ても誰か分からないほど顔の腫れてた奴もいる。
女教師の卵たちが包茎男子の顔ばっかり殴るから、一晩で顔がボコボコに腫れる。しかも痣が朝には全部変色してる。
叫んだり口の中が切れたり歯茎に傷が付いたり諸々の事があり、包茎男子の声は完全に枯れてる。
だから、朝のラジオ体操の時間に同じクラスの女の子と一日ぶりの再会を果たしても、すぐには誰だか分からない。
殴るのは顔ばかりでないけれど、顔面パンチ以外の事をされて、よく叫べるほどタフな男の子はあまりいない。
すぐ息が続かなくなって叫び声が上がらない。その代わり、あまりの激痛に大粒の涙が零れる。
包茎男子でもさすが男の子、惚れ惚れするような子もたまにいる。
多種多様な攻撃の手を満遍なくしてくる総合格闘技部が、柔道とか空手に比べて楽だと豪語する包茎男子もいる。
女子大生たちと宿直の女教師の魔手を二手に分けるため、女の子にマン蹴りをぶち込み駆け出した包茎男子もいる。
同じクラスの女の子が、一夜逢わずに過ごした男の子を刮目して見たところですぐには誰だか分からないのも無理はない。
Teachingと呼ばれる調教を応用した、教育実習。
包茎男子と同じクラスの女の子は、包茎男子にどういう扱いをしても良いのか、体を震わせながら一目で学ぶ。
女の子が優しさを上回る好奇心で、しかし優しく包茎男子の体を撫でても、激しく痛むのは全身の痣。
激痛で裸足の両足がグラウンドを一瞬離れる包茎男子。
百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず。 今年もサマーキャンプの季節。でも、六年生ともなればサマーキャンプも2回目。
包茎男子たちも去年ほど凄い形相は見せてくれない。
山の分校に現地集合したクラスの皆は、分校の子たちと一緒にグラウンドで遊ぶ。
それぞれ露茎男子をスワッピングして青姦。
他の子たちは再会を喜んだり暗澹たる顔で怯えたりして、ポニープレイ。
包茎男子は四つん這いで女の子を背中に乗せ、玉の汗を振り散らしてノロノロと進む。
「今日のために、カナに犬歩きの筋トレで鍛えてもらったんだ！」と豪語する包茎男子あり。
この子も女の子を3人替えた後には、息も絶え絶えにハァハァと苦しそうにうめく。
この子と文通している分校の女の子が、自らの乗る他の包茎男子の髪の毛を引いて「あっち、早く！」と命じる。
お目当ての包茎男子に並んで進む分校の女の子は、くちゅくちゅと唇を絞り、一筋の透明なものを垂らした。
ねっとりした唾。包茎男子はアゴが仰け反るのも苦にせず、裂けんばかりの大きな口で女の子の唾を受け止めた。
一服の清涼感。
そんな包茎男子も、文通相手の女の子が同じクラスの露茎男子とイチャイチャ絡むのを見届けるのだ。
それを見届ける時、包茎男子は同じクラスの女の子を背中に乗せている。
ヘトヘトになった包茎男子の四つん這いの背中は、ハンモックみたいに曲がっていて……
去年だったらとっくに反吐を吐いて立ち止まり、耳たぶを引っ張られて大粒の涙を零していたところだ。 分校の１２メートルプールの排水口は、安全のためサマーキャンプ中は外さない。
以前、プールの排水口を開けて校外へ逃げようとした包茎男子がいたのだ。
幸い大事に至らず、当時は女の子たちの失笑を買ったものだが、包茎男子のした事は受け狙いでも何でも無い。
火宅からスーファミソフト1本持って駆け出すのと同じ、極限状態の誤った選択だったのだ。
余談だが、ボットン便所の穴にもこの時期は裏側から板を多めに掛けてある。
ボットン便所の肥だめ部分から逃げ出す包茎男子が、以前は少なからず居たのだ。
河原へ、包茎男子がバケツ１つを両手で抱えて歩いてくる。
8kg近い重さで起伏のある道を何往復もする事から、両手で抱えさせている。
でもそれは建前で、本当はバケツの取っ手が痛まないように、包茎男子には両手を使わせている。
お古のビーチサンダル1枚の足で、足元がよく見えない道を行くのは、さぞ足腰が鍛えられるだろう。
川にプールの水を捨てたら今度は、バケツを川の水で濯いでから、その川の水を汲む。
この時、包茎男子は太陽みたいにニコニコっと笑顔を見せる。
なぜか？
川に入って、水を頭から被ったりしても怒られないから。
包茎男子はこの涼しさで救われる。でもバケツを濯ぐ手は全然緩めない。
見張りの女教師に会釈するのも忘れない。女教師の柔肌を脳裏に焼き付けるのも、忘れてはいまい。
そしてまた、包茎男子はプールへ戻っていく。
バケツの水は浄水機へ注いで、プールの水になる。
その河原には所々にシートが敷いてあり、露茎男子と女の子はじゃれ合う。
川の中でバシャバシャと戯れ合う男の子と女の子もいる。
包茎男子はそれらを恨めしそうに眺めながらも、女の子のあられもない姿に包皮ペニスが疼くのだった。 分校は木造校舎。夏休みの大掃除は、サマーキャンプを待って行われる。
去年まで穿いていたブリーフとかお古にならない物を、リサイクルした雑巾。
そんな何枚もの雑巾のうち一枚を右手に持ち、校舎中を拭き掃除してまわる。
廊下とか教室が割り当てられたら良い方で、ヒサンなのはボットン便所を割り当てられた子である。
夏のボットン便所は臭いし水替えも頻繁。特に臭さが包茎男子への過酷な虐待に加担する。
お掃除の出来不出来は女の子にノルマが課せられている。
女の子がお掃除を手伝う事もあるけど、ボットン便所に限ってそれは絶対ない。
女の子は濡れ雑巾で包茎男子の素肌をベチーンッ！
…と叩いて、臭さへの苛立ちをぶつける。
青姦とか、そういう楽しい思い出が大掃除で台無しだ。
一秒でも早く終わってほしい大掃除への熱い思い（笑）は、常に一匹の包茎男子に向く。
例年、大掃除が終わると女の子たちは、その雑巾で包茎男子の体を拭いてねぎらう。
（今日は昼からずっと”用いて”いるのに、全然バテてないじゃない……）
（何でも雑巾がけするのってキツイ、私の何倍もして、これで当たり前なんだ…）
女の子たちは包茎男子をいたわり、ゴシゴシ、さわさわ、健康的な男の子の肌を雑巾がけする。
蚯蚓腫れとか痣、日焼けが浸みても、ッと顔を歪めて短く息を吸うだけで耐える包茎男子。
いとおしい包茎男子が床に片膝着けて肩で息をしていれば、女の子はふと思いつく。
包茎男子に口を開けさせて、雑巾をギュウッと一絞り。ギュッ、ジュッと、二絞り、三絞り。
臭くて舌触りも変だが、しかしそのヌルい水の清涼感は、包茎男子の体の芯まで染み渡る。
ボットン便所を割り当てられた包茎男子と女の子が、こんな間柄になる事は絶対ない。
女の子が便所雑巾に上履きの裏以外で触る事は絶対ないし、汚水を包茎男子に飲ませれば器物破損…
すなわち「調教女師（※段級制で、六年生は4級必修）不適性1件」の汚名を着るのは女の子の方だ。 包茎男子が異様なまでに従順なのは、わけがあった。
サマーキャンプの最終日の朝、包茎男子は全員がゴキブリを集めさせられる。
ただし素手で触らなくても良いから、包茎男子たちはそれほど苦にしていない。
苦にしている奴はいる。
ゴキブリを集めずにボットン女子便所の床で正座してる一匹の包茎男子。
この一匹を女たちがどういう基準で選んでるのか、包茎男子だけは知らない。
サマーキャンプ中の調教の仕上がりが最も悪いとダメなのか。
女教師の印象が悪いとダメなのか。
分校の女の子たちの印象が悪いとダメなのか。
クジ引きのようなもので決めているのか。
両校の女教師たちがミーティングして決めてるのだけが確か。
最終日の朝のラジオ体操が終わるまで、包茎男子たちには、常にこの恐怖も加味される。
だから包茎男子は誰もが、いつにも増して異様に従順なのだ。
昨晩の飯ごう炊さんの場所に、別の形の飯ごうが鎮座する。
ゴキブリの水煮！！ 今年選ばれた包茎男子は、完食するまで帰れない。
去年選ばれた包茎男子、更に前年の包茎男子……異口同音に言う事には、
翌日になっても再び煮沸して、衛生上食べられるようにされる。本当に完食しないと帰れない。
ゴキブリの水煮以外の餌は、分校の包茎男子と同じ物が出る。
だから、いくら本気になっても体がついてこないから完食がとても難しい。
露茎してから墨汁の黒に水煮の黒を見出した高校生は、書道で「大変困難」と墨書した。
余談だが彼は、ゴキブリが煮崩れて羽根も触覚も全てが黒い汁と化す二学期まで、分校に居残りした。
しかし今年の包茎男子は運が良かった。みんなが帰った翌々日の事だった。
分校の女教師が気遣ってくれて、ボウルの中身を木の枝でグズグズに掻き混ぜてくれたのだ。
反吐では無い黄土色のゲボと一緒にボウルの中身を全部飲み干した包茎男子は、その日のうちに帰してもらった。
分校に留まるという事は分校の包茎男子として過ごす事に他ならない。
ここの女の子たちは、山の中の木造校舎に不似合いなスウィング・ストック・ウィップで包茎男子を叩く。
鞭をスポーツとして振るクラブ活動もあり、1匹を6人同時に叩いても、ウィップは一度たりとも絡まなかった。
ウィップで叩くだけではない。ウィップで追い立てて、包茎男子に10kg以上の土嚢を運ばせるのだ。
しかも包茎男子が（日が沈むまでは）反吐を吐いて倒れてしまわないように、見計らいながらウィップを振る。
電極がついたCBTを包茎男子に嵌めて、犬歩きで往復させる。
2人の女の子がリモコンを持って20m越しに立ち、傍らでは別の女の子たちがウィップを持って見張ってる。
元々分校に居た包茎男子たちは、女の子たちが一時間でも長く新しいオモチャに夢中になってくれるよう、固唾を呑んで見守る。 こんな分校でも、包皮ピアスがボッキを妨げない真性包茎かつ短小の男子は、元気だ。
右手がほぼ勝手に、自らの短小包茎へと伸びる。
ウィップを振る女の子のマイナス丈ホットパンツブルマから、ハミ○ン。
しかもスジが黒く濃くなり始めた、おませなマ○コがチラッと見えた。
恐ろしい嗜虐者のさりげないハミ○ンを見ても、包茎男子がする事といえば地獄覚悟の無断オナニーだった。 >>11
五年生の包茎男子が一匹、調教センターから小○校に戻ってきた。
乗り慣れた少年野球チームのマイクロバスも、この夏の宿泊行事辺りまではお別れだろう。
包茎男子は女教師がいざなうままバスを降り、何度が膝を崩しそうになりながらも、踏ん張って歩いた。
女教師から入るように促されて、ふと顔を上げたらそこは体育館の前だった。
体育館には誰もいない。静まりかえっている。蒸し暑い。黒いカーテンが閉まってて、電気の白い光しかない。
いまみんなはプール授業に行っていて、体育館には誰もいない。
女教師が包茎男子に、脱衣カゴをアゴで示す。包茎男子は、先ずランドセルを体育館の床に下ろした。
やや緩慢な動作ながら、半袖の体操シャツの裾を掴んで、腕よりも目よりも上に持ち上げた。脱衣。
異様にテキパキした挙動。同じように、グラウンドの土埃に汚れた白いソックスを二本とも足から抜き取る。
靴下を脱ぐ時に抱えた膝を下ろすや否や、包茎男子は丈5cmほどの白いホットパンツをずり下げた。両足を抜く。
シャツとパンツは、体操服より早く包茎男子の肌を離別（はな）れた。
包茎男子は、固い床に膝を着けて正座して、脱いだ物を畳み始めた。
脱衣カゴの底に、包茎男子の被服だった物たちが溜る。女教師の一人が脱衣カゴを両手で抱えて、どこかへ行く。
しかし包茎男子には女教師の尻を眺める暇もそこそこ、別の女教師から、立つよう厳しい声が浴びせられる。
包茎男子は条件反射で足の甲とスネを床から離して、跳ぶように両足の裏で床に着地。立った包茎男子。
そしてこの場の誰もそうしろとは言ったりしてないが、包茎男子は両手を、発達し始めた僧帽筋の向こうへと隠した。
この姿勢は、後ろ頭両手縛りの時と同じ。
包茎検査の日であり、転落初日でもある今日、調教センターで教わった最初の姿勢。 もうじきプール授業が終わって、休み時間になってみんな教室で着替えて、そして女の子だけ体育館で授業。
包皮ピアス以外何も着けてない、子どもの柔肌を裸身いっぱい、女教師たちに見せる。
そしてこの後は、クラスの女の子全員にも見られる。
昨日までの裸と、わけがちがう。プール授業の前、平気でフリ○ンになって着替えていられた時の裸とは、全然違う。
一番薄着の女の子の今日の着衣は、ワンピースと紺色のブルマー風パンティだけ。あとはソックスと上履き。
この暑い季節に同じクラスの少女が着ていた物でさえ、包茎男子にとっては絶対不可能に思えるほど贅沢な格好なのだ。
実際、包茎男子がその程度の被服を身に着けるのは、露茎になる6年後を待たねばならない。
プール授業から教室へ戻る時は、いつも体育館の前を通る。昨日は包茎男子も、そうしていた。
だから包茎男子の裸身が女の子たちの目に触れるまで、もう10分程しかない。
五年生になって体の線がハッキリしてきた女の子に、包茎男子は片想いしている。
同じクラスには、幼馴染で、6年前からずっと一緒に遊んでいた女の子もいる。
少○寺拳法の道△でライバルの女の子。プール授業の時わざと包茎男子の目の前で着替える女の子。ペチャパイだけど。
でも包茎男子は、緊縛されてるわけでもないのに、包皮ピアスすら隠せない。女子全員に見られる。
軽々しく用いてきた言葉だが、「女子全員」、こ言葉の決定的な重み。人間でなくなった身の上には、これが当たり前。
脱衣カゴを持ち去った女教師が、体育館に戻ってくる。脱衣カゴの代わりに、ドラゴンケインを1本。
身長が150cmにも満たない包茎男子の肌を、太いケインから守ってくれるものは何もない。
それにひきかえ、手に手に何か持っている大人の女性たち。涼しそうな、そして扇情的で布が少ない服装の女教師たち。
うら若き女性たちが手に持つ恐ろしい物の怖さは、被服の有無が持つ威圧感で、包茎男子の体を危うげに揺さぶっていた。
震撼。腰もガクガク、膝もガクガク、足の裏は体育館の床でピタピタ躍る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
