包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
https://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1323254332/ 包茎祭も提案。
包茎祭は普段は包茎奴隷として、日陰者な包茎男子たちが主役になって女子
たちに思い思いのパフォーマンスを見せる年に一度の小さな文化祭。
包皮伸ばし大会や、包皮綱引き、重量上げは、もちろん爆笑ものだけど、
包皮に鈴をたくさん付けて踊るダンスや、情けないドリチンが一列になって
ぴょこぴょこ揺れる組体操などは、女子のお腹が笑いすぎでねじ切れてしま
うのはないかと言うくらい盛り上がる。
今年の目玉は、何と言っても全裸四つんばいにした包茎奴隷１０匹の包皮引
きそりで、騎手を体験した女の子たちも楽しそうに尻に鞭をいれてあちこち
走らせる。
最後に今日一日頑張った包茎奴隷全員を大きな檻に閉じ込めて、女子の生徒
会長さんが一言・・
「包茎奴隷のみなさん、今日は一日ほんっとに笑わせてもらってありがとう。
最後に私達女子と、露茎の優秀男子からプレゼントがあります。」
と言って、檻の向こうで行われるのは見せつけ大乱交。もちろん童貞な包茎
奴隷たちは、うらめしそうな、それでいて、食い入るような視線で一斉に皮
オナくちゅくちゅ・・最後の最後まで女子たちを笑わせる。
もちろん後片付けは包茎奴隷の仕事。 ６９でダブルフェラ
イッたら無断射精の咎で焼き印
エゲつなくて好色な女の子たち
※序列：エリート女子＞一般女子（恋愛全般、及び奴隷への打擲等は禁止）＞包茎男子（露茎はカースト外） このスレで「恋愛」の定義はセックスです
これにはゴムセックスも含みます 包茎奴隷となることが決定的なった包茎男子が
初めて同級生の女子にに全裸で包茎を晒すときの羞恥や屈辱とはどんなものだろうか
ひそかに好きだった人や、幼馴染で一緒に遊んでいた人、そんな女子の前で全裸になり
手で恥ずかしい包茎ちんぽを隠すことすら許されない、包茎奴隷の羞恥と屈辱 >>12
前スレ996のスレに間違えていく→アホが荒らしてる→あーあしばらく見なくていいや
って人が多いんじゃないかな >>11
リアル世界で四半世紀前に男女別着替えの要望が出た時、保護法益は男子じゃなく女子にあった。
校風にもよるけど、10代前半程度ではたいてい女子の方が目を覆って逃げる。
着替えが男女別になった事で、免疫は育たなかったと解釈できなくもないが。
包茎奴隷を全裸で晒すなんて、男の子の方が女の子に羞恥と屈辱を与えてるシチュエーションだ。
畜獣から全裸で迫られる側の身にもなってみろ。 全裸晒しが奴隷の過失で起きた事であっても
女主様は目を覆って叫んでダッシュで逃げて行くぞ
むしろそのシチューエションで責められてるのは女子の方だ
10代前半の時点で羞恥心が育ってる男子など一人も居なかった
全裸晒しなんて男子はノーダメージだぞ そもそもお前らが10代の頃は女子に全裸を見られたら恥ずかしいと思っていたか？
露程も思ってなかっただろ？
なんで小説だと恥ずかしがる設定に早変わりするの？ 現実の一般男子でもおいそれと更衣中はドアを開けられないのに
異世界の奴隷男子が全裸で登場なんてした日には
過酷な懲罰で半○しにされると思うよ
それとも最近の若い奴が10代の頃は
羞恥心の方向と性器見たい衝動が両方とも完全に男女逆転してたのか？ まーリアルさってのも大事だけど、
スレタイが〜だったらってなってるから、ファンタジーでもええやんとも思う。
男女の貞操感が逆転してて、女性の絶対優位社会、キスするのと同じ感覚で街中で普通にSEXが行われる世の中で、
男女共にオナニーすること自体が恥辱の極みとされてる、そんな世界で、包茎は奴隷扱いされ、日々の労働の中屈辱にまみれたオナニーしかできない、、、
こうゆうのは一度は経験してみたいなと思うw 女の前に全裸で登場したり
オナニーを見せたり
そういう事がしたいだけの変態だろオマエ
そういう世界でわざわざ奴隷男子の全裸だけ見て
オナニーだけさせておく奇特な女子が
世界に何人いると思う？ >>22
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー！
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿） そういう世界って事で良いじゃないか
そういうオモチャとして用いるんでなかったら
包茎男子を奴隷化するメリットが無いじゃない そもそもなんでこの世界を基準にして考えてるんだか
スレタイ見ればわかる通りみんな異世界として考えてるんだぞ？アスペか？ スレタイ見れば明らかに妄想ファンタジーのスレなのに
現実性をごちゃごちゃ言ってくる輩が定期的に湧いてくる不思議なスレでもある
ただ、スタンフォード監獄実験を思い出してみると
看守役の学生は囚人役の学生に対して、下着の着用を禁止して女性用の上着だけを着せて
歩かせる、バケツに排泄させる、そして暴力をふるうようになって実験中止
つまりその気になればＳ女を増やす事は不可能ではないはず >>25
その異世界がどんな所かは重要。
童貞どもの包茎の皮の中の世界だから。 >>27
皮の中の世界って表現いいな
なんかグッとくるものがあるw ちょうど七夕だったし「短小包茎が治りますように」と書かされた短冊を皮の先っちょに結んで人前に立たされたい >>30
いいね。やっぱり包茎奴隷なんだから全裸じゃないとな
>>33
露出狂とマゾは根本的に違うし
加えて妄想スレだという事も理解できないほうが失せてほしい CFNMの描写なしに包茎男子の全裸だけ出てくるのは
露出狂に出現されてる不快さしかありません
失せろエゴマゾ男 >>35
別にどういう妄想だって良いだろ
枠を狭めず自由に妄想してこうぜ 今日別スレで自分で書いたもののコピペ↓
自分の嗜好や拘りとは異なる意見に対して
攻撃的、排他的な主張は控えるマナーを設けない？
自分の嗜好とは異なる意見はスルーするか
あるいは自分の嗜好に基づいた意見や妄想を新たに書けばいいだけ ちょっとCFNM要素も入れて考えてみた
七夕だから願い事をすれば治るかもしれないと言われ「短小包茎チンポが治りますように」と書かれた短冊を包皮ピアスに結ばれる包茎奴隷。
織姫と彦星にも見えるようにと街の中心地に連れていかれ全裸で立たされる。
七夕で賑わう街はカップルが多く笑われたり写真を撮られまくる。
「いくら織姫と彦星でもその小ささの包茎を治すのは無理だねw」なんて言われることも。 包茎男子の包皮ピアスに小さい鈴を付ける。
遊び方は、包茎男子を5匹ほど女子トイレに連れ込む。
プール開放で三角ビキニ姿になった女子はトイレの入り口に立つ。
そして「だるまさんがころんだ」。
女子が振り返っている間、鈴が鳴ったら失格。
乗馬鞭を持った別の女子に誘われ、チリチリと音を立てながらトイレの外へ連れ出される。
最初にビキニ女子にタッチした包茎男子は、ビキニ女子が良い（？）って言うまで体を触っていい。
そしてまた包茎男子を5匹とも女子トイレの奥に並ばせて「だーるまさんがー…………」
Tease and Denialと呼ばれる調教を応用した、こどものあそび。
「だるまさんがころんだ」を3回終える頃にはたいてい、包茎男子が全員グロッキーでお開きになる。
なぜか？
必ずといっていいほど包茎男子の誰かがビキニ女子とか、あろうことか乗馬鞭の女の子たちに粗相をする。
乗馬鞭の女の子は股下マイナスのホットパンツ型ブルマーを穿いていて、包茎男子たちには目の毒。
プールの季節でも射精許可が週2回の包茎男子は、女の子と視線をぶつけ合い一進一退する。
そして無防備なふうにすり寄る別の女の子のお股に包茎男子の手が伸びる。
あるいはもう、いきなり抱きつく。女の子はしばらく感触を楽しんでから、もういいと思ったら他の子に合図。
やがて、夏休みの校舎に包茎男子の叫び声が木霊する。乗馬鞭で袋だたきになる包茎男子。 どうにか女子トイレの前から逃げ出した包茎男子には、更なる地獄が口を開ける。くぱぁ。
体育大学だの教育大学だのに在学中の女子大生たちが待ってましたとばかりに、包茎男子を追いかける。
彼女たちにつかまるとお泊まりになる。この季節に、初めて夜の校舎の中を見る男の子は少なくない。
セックスをさせてもらえたなんて奴も1年に1人か2人いる。だからそいつの話だけが男の子たちの興味を惹く。
だけどほとんどの奴は一生忘れられない一晩になる。
運悪く女子総合格闘技部の慰みものになり、同じクラスの女の子が見ても誰か分からないほど顔の腫れてた奴もいる。
女教師の卵たちが包茎男子の顔ばっかり殴るから、一晩で顔がボコボコに腫れる。しかも痣が朝には全部変色してる。
叫んだり口の中が切れたり歯茎に傷が付いたり諸々の事があり、包茎男子の声は完全に枯れてる。
だから、朝のラジオ体操の時間に同じクラスの女の子と一日ぶりの再会を果たしても、すぐには誰だか分からない。
殴るのは顔ばかりでないけれど、顔面パンチ以外の事をされて、よく叫べるほどタフな男の子はあまりいない。
すぐ息が続かなくなって叫び声が上がらない。その代わり、あまりの激痛に大粒の涙が零れる。
包茎男子でもさすが男の子、惚れ惚れするような子もたまにいる。
多種多様な攻撃の手を満遍なくしてくる総合格闘技部が、柔道とか空手に比べて楽だと豪語する包茎男子もいる。
女子大生たちと宿直の女教師の魔手を二手に分けるため、女の子にマン蹴りをぶち込み駆け出した包茎男子もいる。
同じクラスの女の子が、一夜逢わずに過ごした男の子を刮目して見たところですぐには誰だか分からないのも無理はない。
Teachingと呼ばれる調教を応用した、教育実習。
包茎男子と同じクラスの女の子は、包茎男子にどういう扱いをしても良いのか、体を震わせながら一目で学ぶ。
女の子が優しさを上回る好奇心で、しかし優しく包茎男子の体を撫でても、激しく痛むのは全身の痣。
激痛で裸足の両足がグラウンドを一瞬離れる包茎男子。
百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず。 今年もサマーキャンプの季節。でも、六年生ともなればサマーキャンプも2回目。
包茎男子たちも去年ほど凄い形相は見せてくれない。
山の分校に現地集合したクラスの皆は、分校の子たちと一緒にグラウンドで遊ぶ。
それぞれ露茎男子をスワッピングして青姦。
他の子たちは再会を喜んだり暗澹たる顔で怯えたりして、ポニープレイ。
包茎男子は四つん這いで女の子を背中に乗せ、玉の汗を振り散らしてノロノロと進む。
「今日のために、カナに犬歩きの筋トレで鍛えてもらったんだ！」と豪語する包茎男子あり。
この子も女の子を3人替えた後には、息も絶え絶えにハァハァと苦しそうにうめく。
この子と文通している分校の女の子が、自らの乗る他の包茎男子の髪の毛を引いて「あっち、早く！」と命じる。
お目当ての包茎男子に並んで進む分校の女の子は、くちゅくちゅと唇を絞り、一筋の透明なものを垂らした。
ねっとりした唾。包茎男子はアゴが仰け反るのも苦にせず、裂けんばかりの大きな口で女の子の唾を受け止めた。
一服の清涼感。
そんな包茎男子も、文通相手の女の子が同じクラスの露茎男子とイチャイチャ絡むのを見届けるのだ。
それを見届ける時、包茎男子は同じクラスの女の子を背中に乗せている。
ヘトヘトになった包茎男子の四つん這いの背中は、ハンモックみたいに曲がっていて……
去年だったらとっくに反吐を吐いて立ち止まり、耳たぶを引っ張られて大粒の涙を零していたところだ。 分校の１２メートルプールの排水口は、安全のためサマーキャンプ中は外さない。
以前、プールの排水口を開けて校外へ逃げようとした包茎男子がいたのだ。
幸い大事に至らず、当時は女の子たちの失笑を買ったものだが、包茎男子のした事は受け狙いでも何でも無い。
火宅からスーファミソフト1本持って駆け出すのと同じ、極限状態の誤った選択だったのだ。
余談だが、ボットン便所の穴にもこの時期は裏側から板を多めに掛けてある。
ボットン便所の肥だめ部分から逃げ出す包茎男子が、以前は少なからず居たのだ。
河原へ、包茎男子がバケツ１つを両手で抱えて歩いてくる。
8kg近い重さで起伏のある道を何往復もする事から、両手で抱えさせている。
でもそれは建前で、本当はバケツの取っ手が痛まないように、包茎男子には両手を使わせている。
お古のビーチサンダル1枚の足で、足元がよく見えない道を行くのは、さぞ足腰が鍛えられるだろう。
川にプールの水を捨てたら今度は、バケツを川の水で濯いでから、その川の水を汲む。
この時、包茎男子は太陽みたいにニコニコっと笑顔を見せる。
なぜか？
川に入って、水を頭から被ったりしても怒られないから。
包茎男子はこの涼しさで救われる。でもバケツを濯ぐ手は全然緩めない。
見張りの女教師に会釈するのも忘れない。女教師の柔肌を脳裏に焼き付けるのも、忘れてはいまい。
そしてまた、包茎男子はプールへ戻っていく。
バケツの水は浄水機へ注いで、プールの水になる。
その河原には所々にシートが敷いてあり、露茎男子と女の子はじゃれ合う。
川の中でバシャバシャと戯れ合う男の子と女の子もいる。
包茎男子はそれらを恨めしそうに眺めながらも、女の子のあられもない姿に包皮ペニスが疼くのだった。 分校は木造校舎。夏休みの大掃除は、サマーキャンプを待って行われる。
去年まで穿いていたブリーフとかお古にならない物を、リサイクルした雑巾。
そんな何枚もの雑巾のうち一枚を右手に持ち、校舎中を拭き掃除してまわる。
廊下とか教室が割り当てられたら良い方で、ヒサンなのはボットン便所を割り当てられた子である。
夏のボットン便所は臭いし水替えも頻繁。特に臭さが包茎男子への過酷な虐待に加担する。
お掃除の出来不出来は女の子にノルマが課せられている。
女の子がお掃除を手伝う事もあるけど、ボットン便所に限ってそれは絶対ない。
女の子は濡れ雑巾で包茎男子の素肌をベチーンッ！
…と叩いて、臭さへの苛立ちをぶつける。
青姦とか、そういう楽しい思い出が大掃除で台無しだ。
一秒でも早く終わってほしい大掃除への熱い思い（笑）は、常に一匹の包茎男子に向く。
例年、大掃除が終わると女の子たちは、その雑巾で包茎男子の体を拭いてねぎらう。
（今日は昼からずっと”用いて”いるのに、全然バテてないじゃない……）
（何でも雑巾がけするのってキツイ、私の何倍もして、これで当たり前なんだ…）
女の子たちは包茎男子をいたわり、ゴシゴシ、さわさわ、健康的な男の子の肌を雑巾がけする。
蚯蚓腫れとか痣、日焼けが浸みても、ッと顔を歪めて短く息を吸うだけで耐える包茎男子。
いとおしい包茎男子が床に片膝着けて肩で息をしていれば、女の子はふと思いつく。
包茎男子に口を開けさせて、雑巾をギュウッと一絞り。ギュッ、ジュッと、二絞り、三絞り。
臭くて舌触りも変だが、しかしそのヌルい水の清涼感は、包茎男子の体の芯まで染み渡る。
ボットン便所を割り当てられた包茎男子と女の子が、こんな間柄になる事は絶対ない。
女の子が便所雑巾に上履きの裏以外で触る事は絶対ないし、汚水を包茎男子に飲ませれば器物破損…
すなわち「調教女師（※段級制で、六年生は4級必修）不適性1件」の汚名を着るのは女の子の方だ。 包茎男子が異様なまでに従順なのは、わけがあった。
サマーキャンプの最終日の朝、包茎男子は全員がゴキブリを集めさせられる。
ただし素手で触らなくても良いから、包茎男子たちはそれほど苦にしていない。
苦にしている奴はいる。
ゴキブリを集めずにボットン女子便所の床で正座してる一匹の包茎男子。
この一匹を女たちがどういう基準で選んでるのか、包茎男子だけは知らない。
サマーキャンプ中の調教の仕上がりが最も悪いとダメなのか。
女教師の印象が悪いとダメなのか。
分校の女の子たちの印象が悪いとダメなのか。
クジ引きのようなもので決めているのか。
両校の女教師たちがミーティングして決めてるのだけが確か。
最終日の朝のラジオ体操が終わるまで、包茎男子たちには、常にこの恐怖も加味される。
だから包茎男子は誰もが、いつにも増して異様に従順なのだ。
昨晩の飯ごう炊さんの場所に、別の形の飯ごうが鎮座する。
ゴキブリの水煮！！ 今年選ばれた包茎男子は、完食するまで帰れない。
去年選ばれた包茎男子、更に前年の包茎男子……異口同音に言う事には、
翌日になっても再び煮沸して、衛生上食べられるようにされる。本当に完食しないと帰れない。
ゴキブリの水煮以外の餌は、分校の包茎男子と同じ物が出る。
だから、いくら本気になっても体がついてこないから完食がとても難しい。
露茎してから墨汁の黒に水煮の黒を見出した高校生は、書道で「大変困難」と墨書した。
余談だが彼は、ゴキブリが煮崩れて羽根も触覚も全てが黒い汁と化す二学期まで、分校に居残りした。
しかし今年の包茎男子は運が良かった。みんなが帰った翌々日の事だった。
分校の女教師が気遣ってくれて、ボウルの中身を木の枝でグズグズに掻き混ぜてくれたのだ。
反吐では無い黄土色のゲボと一緒にボウルの中身を全部飲み干した包茎男子は、その日のうちに帰してもらった。
分校に留まるという事は分校の包茎男子として過ごす事に他ならない。
ここの女の子たちは、山の中の木造校舎に不似合いなスウィング・ストック・ウィップで包茎男子を叩く。
鞭をスポーツとして振るクラブ活動もあり、1匹を6人同時に叩いても、ウィップは一度たりとも絡まなかった。
ウィップで叩くだけではない。ウィップで追い立てて、包茎男子に10kg以上の土嚢を運ばせるのだ。
しかも包茎男子が（日が沈むまでは）反吐を吐いて倒れてしまわないように、見計らいながらウィップを振る。
電極がついたCBTを包茎男子に嵌めて、犬歩きで往復させる。
2人の女の子がリモコンを持って20m越しに立ち、傍らでは別の女の子たちがウィップを持って見張ってる。
元々分校に居た包茎男子たちは、女の子たちが一時間でも長く新しいオモチャに夢中になってくれるよう、固唾を呑んで見守る。 こんな分校でも、包皮ピアスがボッキを妨げない真性包茎かつ短小の男子は、元気だ。
右手がほぼ勝手に、自らの短小包茎へと伸びる。
ウィップを振る女の子のマイナス丈ホットパンツブルマから、ハミ○ン。
しかもスジが黒く濃くなり始めた、おませなマ○コがチラッと見えた。
恐ろしい嗜虐者のさりげないハミ○ンを見ても、包茎男子がする事といえば地獄覚悟の無断オナニーだった。 >>11
五年生の包茎男子が一匹、調教センターから小○校に戻ってきた。
乗り慣れた少年野球チームのマイクロバスも、この夏の宿泊行事辺りまではお別れだろう。
包茎男子は女教師がいざなうままバスを降り、何度が膝を崩しそうになりながらも、踏ん張って歩いた。
女教師から入るように促されて、ふと顔を上げたらそこは体育館の前だった。
体育館には誰もいない。静まりかえっている。蒸し暑い。黒いカーテンが閉まってて、電気の白い光しかない。
いまみんなはプール授業に行っていて、体育館には誰もいない。
女教師が包茎男子に、脱衣カゴをアゴで示す。包茎男子は、先ずランドセルを体育館の床に下ろした。
やや緩慢な動作ながら、半袖の体操シャツの裾を掴んで、腕よりも目よりも上に持ち上げた。脱衣。
異様にテキパキした挙動。同じように、グラウンドの土埃に汚れた白いソックスを二本とも足から抜き取る。
靴下を脱ぐ時に抱えた膝を下ろすや否や、包茎男子は丈5cmほどの白いホットパンツをずり下げた。両足を抜く。
シャツとパンツは、体操服より早く包茎男子の肌を離別（はな）れた。
包茎男子は、固い床に膝を着けて正座して、脱いだ物を畳み始めた。
脱衣カゴの底に、包茎男子の被服だった物たちが溜る。女教師の一人が脱衣カゴを両手で抱えて、どこかへ行く。
しかし包茎男子には女教師の尻を眺める暇もそこそこ、別の女教師から、立つよう厳しい声が浴びせられる。
包茎男子は条件反射で足の甲とスネを床から離して、跳ぶように両足の裏で床に着地。立った包茎男子。
そしてこの場の誰もそうしろとは言ったりしてないが、包茎男子は両手を、発達し始めた僧帽筋の向こうへと隠した。
この姿勢は、後ろ頭両手縛りの時と同じ。
包茎検査の日であり、転落初日でもある今日、調教センターで教わった最初の姿勢。 もうじきプール授業が終わって、休み時間になってみんな教室で着替えて、そして女の子だけ体育館で授業。
包皮ピアス以外何も着けてない、子どもの柔肌を裸身いっぱい、女教師たちに見せる。
そしてこの後は、クラスの女の子全員にも見られる。
昨日までの裸と、わけがちがう。プール授業の前、平気でフリ○ンになって着替えていられた時の裸とは、全然違う。
一番薄着の女の子の今日の着衣は、ワンピースと紺色のブルマー風パンティだけ。あとはソックスと上履き。
この暑い季節に同じクラスの少女が着ていた物でさえ、包茎男子にとっては絶対不可能に思えるほど贅沢な格好なのだ。
実際、包茎男子がその程度の被服を身に着けるのは、露茎になる6年後を待たねばならない。
プール授業から教室へ戻る時は、いつも体育館の前を通る。昨日は包茎男子も、そうしていた。
だから包茎男子の裸身が女の子たちの目に触れるまで、もう10分程しかない。
五年生になって体の線がハッキリしてきた女の子に、包茎男子は片想いしている。
同じクラスには、幼馴染で、6年前からずっと一緒に遊んでいた女の子もいる。
少○寺拳法の道△でライバルの女の子。プール授業の時わざと包茎男子の目の前で着替える女の子。ペチャパイだけど。
でも包茎男子は、緊縛されてるわけでもないのに、包皮ピアスすら隠せない。女子全員に見られる。
軽々しく用いてきた言葉だが、「女子全員」、こ言葉の決定的な重み。人間でなくなった身の上には、これが当たり前。
脱衣カゴを持ち去った女教師が、体育館に戻ってくる。脱衣カゴの代わりに、ドラゴンケインを1本。
身長が150cmにも満たない包茎男子の肌を、太いケインから守ってくれるものは何もない。
それにひきかえ、手に手に何か持っている大人の女性たち。涼しそうな、そして扇情的で布が少ない服装の女教師たち。
うら若き女性たちが手に持つ恐ろしい物の怖さは、被服の有無が持つ威圧感で、包茎男子の体を危うげに揺さぶっていた。
震撼。腰もガクガク、膝もガクガク、足の裏は体育館の床でピタピタ躍る。 ケインが自らの肌に食い込む痛みを知らない包茎男子は、その怖さに脅かされ、その痛みを知る刻（とき）が近づく。
余談だが、包茎男子を用いる所は下級生とか他の男子からも隠してない。
この新しい包茎男子も、ケインが何をするための棒で、どういう音がする物か、全部知っている。
包茎男子の両側から腕を組んで助けてくれたのは、意外にも、調教センターで豹変した担任と副担任の女教師だった。
長身の女教師がまっすぐ立てば、肩から上に腕を回した包茎男子と、楽に腕を組む事ができるのだ。
夏の装いの薄手の生地の感触は、包茎男子の肌を優しく擦（かす）る。
腕には、ねとねとする汗の感触。しかし包茎男子の両脇の女教師たちは嫌な表情一つぜず、しっかり腕を絡めてくれる。
緊張してどうする、今日ここで何かするわけじゃない。これからするのは、保健体育特の単元。
女教師の一人が、いつになくはっきりした声で言い聞かせる。
包茎男子から震えがスッと消えた。包茎男子に逃げ場はない。だから、逃げる必要はない。
包皮ピアスが隠せなくても困らない。そう思い込むと、包茎男子に余裕が生じた。
調教センターへ見学に来ていた他校の六年生の女の子が、体操服の裾をホットパンツの丈より下で揃えていた。
「おまえ、ドッグフード食べたことある？」「ないでしょう？」「給食の残飯の次にゴチソウなのに、かわいそー」
「あっ、今日からピアスなの」「ドッグフード食べることたくさんあるから、がんばってね」
「シコシコ最後いつした？」「マッチョね、何か習ってる？」「あっ、もう行くわ。バイバイ」
あの子にまた逢いたい。少女の名札を想い出すと、（道△の包茎少年部でツテを探そう）とさえ想う余裕が心に生じる。 やがて体育館の外に、大勢の足音と話し声が沸いて出る。そしてそれらは、誰の声が分かるぐらい近づいてくる。
体育館のドアから最初に顔を見せたのは、幼馴染みの女の子だった。
少女は、幼馴染みの少年が露茎かそうでないかハラハラして、待ち遠しさいっぱいの表情で体育館の中をパッと見た。
途端に、その顔は険しくなる。包茎男子の淡い現実逃避を一瞬で吹き飛ばす、幼馴染みのかつてない顔。
初っ端に気持ちが折れた包茎男子に、その後続々と続く女の子たちの視線の鞭は厳しく当たった。
包茎男子を助けんばかりに憐憫、憤りの表情を向けた女の子たちも居たけれど、その優しさが男の子のプライドを折る。
チャイムが1回鳴り、女の子たちが体育館へ入ってくる頃には、包茎男子の顔は50m走の直後みたいに赤くなっていた。
ペチャパイの女の子なんて特にひどい。包茎男子のオチ○チ○を、驚いた表情で凝視してる。
女教師たちが両腕を離すと、途端に包茎男子は両手で顔を覆う。上体も思いっきり、前の方へ傾ける。
そこへドラゴンケインと、電気コード二つ折りの代用鞭が叩き付けられる。
女の子たちが一瞬で水を打ったように静まりかえる、包茎男子の絶叫。激痛でむちゃくちゃ弓なりに反る、その全身。
裸でランドセル背負わせるために腕を離したのに……おふざけするなんて許されないこと！
包茎男子はこれから6年、CFNMの何たるかを身にも心にも刻みつけられ続ける。 余談。
橙色のハイレグカットの水着のまま体育館の前で立ち止まった、女の子。
この子は、包茎男子が片想いしている女の子。
包茎男子を憐憫の表情でしばらく眺めていた。
男の子の視線に気付いていたからこそ、学校指定外の水着を着ている。
少女がこの夏に家庭と職員室で繰り広げた奮闘を、包茎男子は知らない。
紫色の、擦り切れた競泳水着（姉のお古）で体育館の前を横切った女の子。
この子は、包茎男子の習い事のライバル。
ライバルが包茎認定された事に憤り、それを一瞥して足早に教室へ戻って行った。
魚粉の水煮だの稗だの、飼料か肥料か分からない物ばかり食べさせられる包茎男子の境遇。
闘奴扱いで女子部とか大会の観客の慰み物になるだけの、包茎少年部。
特に大会の演武はひどいもので、護身術の型と称してBall BustingとBelt Whippingをしていた。
これからは、碌に稽古もできなくなるライバル。
包茎男子は道衣も着られず、また道衣を着た女子部と乱捕りする機会もない。
包茎男子を用いて稽古する女子部も道衣の着用はタブー視される。
ライバルが仮性包茎なのは知っていたけれど、僅かな温情で良いから、与えてあげてほしかった。 ライバルをめちゃくちゃにされた少女拳士の憤りは、もし体育館にライバルしか居なければ……
何も考えず、ライバルの手を取って下駄箱から上履きか運動シューズを引っ張り出して、……
それからの事は校外へ駆け落ちするまで忘れ果てるところだったほど、強い想いだった。
でも。ケインが人間の男の子の肌身に思いっきり食い込む音、聴き慣れたライバルの声の…
しかし今日初めて聴く、肌身に太い蚯蚓腫れを刻む痛みでの絶叫。のけ反る裸身。
裸身にびっしりと噴き上がり、電灯で照らされてはテカテカする玉の汗。
包茎男子の大粒の汗、包茎男子が激痛で跳ねるから、汗も滴ったそばから飛沫する。
少女拳士といえども、まだ五年生。大人がしてる常識の範囲の調教。ありふれた光景。
教科書にも写真とイラストが載ってる行為。目の前の、過酷な虐待を止められるわけがない。
そしてケインと電気コードの激痛にのたうつばかりのライバルが、人間のあるべき姿とは思えなかった。
目の前の光景を、少女は受け入れる。これが大人への階段を昇るということ。
そして、やがてこの少女にも魔が差す。CFNMとは、人間が畜生へ変わる一線である。 ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1446597665/343
ずっと書き込めなかったので、こっちでレス依頼を出してました。
また書き込めなくなったら、こっちでレス依頼出してます。
みなさんぜひご協力下さい。
今回は連続投稿の長文が、埋め立て荒らしと誤認されたようです。 鞭肌の包茎男子でも、プールの女子便所で泊まらされるかも、となれば気が気じゃない。
なぜ、警備員詰め所と向かい合わせに位置した水洗トイレを、包皮ピアス歴200日超の男の子が恐れるのか？
プールの女子便所にはだいたい、プール授業開始の頃から納会の1ヶ月後ぐらいまで泊まらされる。
プールの女子便所で時間外に水を流すと、メーターの目盛りが動いて一目で分かる。
包茎男子は、水でこっそり何かを洗い流す事が全く出来ない。
女子便所で泊まらせる時、包茎男子の包皮ピアスを外す。
それからラジオ体操の直前まで、包茎男子の小汚い性器に貞操具を嵌める。
貞操具にはホース付きペニスプラグが付いていて、必ず翌日、ホースとプラグの内側に精液鑑定薬を流す。
100%、無断で射精できない夏の夜。
明るい間ずっと女の子たちに用いられたり、40才定年制の職場で勤めるうら若き女性たちに調教されたり……
週2回の射精では、包茎男子の精力は溜る一方。包茎男子は悶々する。
一方、1日に2回、3回果てるのが当たり前の露茎男子。
それに比べたら、こっそり射精して精液を隠すのは、健康な男の子にとって当たり前の生理現象の処理でしかない。 今年の宿直の女教師たちは、いつもではないけれど、かわいそうな包茎男子のお願いをよく聞き入れてくれる。
貞操具の鉄カゴの中でパンパンに膨れる包茎ぺ○スだとか、貞操具のまわりを自らの両手で闇雲に揉んで悶える包茎男子。
女子便所から警備員詰め所とか宿直室に行こうとして、女子警備員たちに駆けて来られてハッシマッタッと驚愕する包茎男子。
1時間ぐらいかけてペニスプラグからホースを引きちぎってしまい、翌朝、移動教室棟の隣（鉄筋4階建て調教棟）で飛び跳ねる包茎男子。
ペアの女の子、調教当番の女の子、お稽古事の体育施設の調教女師、副担任の女教師……女の名前を叫ぶ包茎男子。
そんな包茎男子たちが不憫で、包茎男子が身悶えしないよう、ある事をしてくれるのだ。
女子警備員の方1名に女子便所の入り口で番をしてもらいながら、包茎男子にそっと寄り添う。
この世界の女教師はたいてい、暑い季節もジャージ着用を貫くため、ジャージの下には三角ビキニときわどい紐パンしか着けてない。
しかも、包茎男子が第二次性徴期の体で、滾るに任せて女教師の熟れた肉体を触りまわしても許してあげる。
それどころか、包茎男子の汗ばんだ肌をなで回し、乳首を指でピンッと弾いてあげることすらする。
包茎男子が女教師の水着の紐を引き抜くと、完全な裸が露わになる。
女教師は包茎男子を後ろから抱き寄せて、やわらかくて微かに弾力を持ち潰れる乳房と、硬いだけの乳首を押し当てる。
腰がガクガクして立ってられなくなった包茎男子が、四つん這いになる。そのアゴを、女教師が片手でなにげなく持ち上げる。
包茎男子の目の前には、女教師のそれがあった。濡れそぼって、臭い。匂いを確かめるように、包茎男子が顔を押し当てる。
女教師の方が背は高いから、包茎男子が正座して上体を前に乗り出す姿勢だと、マ○コにチューするのにちょうどいい。 貞操具のホースからは、ガマン汁が溢れて垂れ、女教師のゴムサンダル、否、足の甲をテカテカさせてる。
「ホース、下っ！」女教師がピシャリと包茎男子を叱る。
我に返って、腰をもじもじさせながら正座する包茎男子。女教師は包茎男子に寄り添う。脚を畳んで、ピンク色のタイルに膝を着ける。
包茎男子のほっぺたに、ちゅっちゅ。包茎男子がふるえながら顔を向けたら、唇を重ねて、ベロを突き出す。しばし、ベロチュー。
その間も、女教師の両手は包茎男子の貞操具の周りを這う。大きい蜘蛛みたいに、舌が５つに裂けた蛇の舌みたいに。
そうしてるうちに、貞操具のホースから白濁したものが溢れ始めた。
貞操具より大きくならず、というより貞操具と違った形にはなれないだけで、包茎男子の健康な体はずっと前からボッキしていたのだ。
タマはせり上がり、精液を男の子の体の外へと送り出す。射精というより、夢精。起きてする夢精に、限りなく近い射精。
正座した包茎男子は腰から下をビクビクふるわせ、体いっぱい射精した。
直後、急な眠気が涌き上がる。50分以上の執拗な前戯、1週間分（包茎身分）より多い精液。いつもの消灯時間が間近。
包茎男子は名残惜しそうに、女教師に身を預けながら、いつになく強い睡魔で気を失うかのように眠った。
翌朝。女教師が話を付けておいてくれると思い込み、保健委員と調教当番の女の子にいつもの挨拶をする包茎男子。
「リカおじょうさま、おはようございます！」「カナおじょうさま、おはようございます！」
脚はＭ字開脚で立ち、両手は手上げ縛りの姿勢で僧帽筋に着ける、つらい中腰。
後ろ頭両手縛りの姿勢と手上げ縛りの姿勢は一見同じに見えるけど、五年生ともなれば女の子たちには一目でバレる。
ツンッ、と鼻を衝く精液の匂いに怪訝な表情を見せる女の子たち。
それを見た包茎男子の顔は、まるで幽霊とか異次元の現象でも見てしまったかのように、挨拶した直後の表情のまま強ばった。 調教棟の1階は高学年限定の児童館になっていて、夏休みも少年少女の姿が絶えない。
しかしさすが調教棟。児童館らしからぬ内装が目立つ。
床の多くはサウナマット。排水口があり、ところどころに洗面器とハンドタオルが置いてある。
1匹の包茎男子が、同じクラスの女の子2人から好奇の視線を向けられていた。
「すごく焼けてるぅー」「どこで焼いたの？」「痛そう」…。
この光景を包茎男子の後ろ側から見ていると、女の子たちは彼の日焼けの事を言ってるのか…、
とたいていの子は思うだろう。違う。
包茎男子の下腹部には水ぶくれの火傷があった。火傷は、ハッキリ「RS」と読めた。
「サマーキャンプで、地元の子に入れて、もらいました」と、答えた包茎男子。
夏のお日様で熱くなった焼印、その恐ろしい熱さと痛さは包茎男子の身に滲みている。
包茎男子は、ヒザもお尻もガタガタ震えて今にも倒れてしまいそうだった。
「座っていいから」、そう言って包茎男子の肩を押して、サウナマットに尻を着けるよう促す。
女の子たちは包茎男子の前と右隣に腰を下ろす。
「ピンク色の焼印なんか、すぐ目立たなくなるよ？」「うん、見る見る治っていくよこれは」
「陽武(ひろむ)くん、こっち来て」「リカごめん、ひろむくん貸して」。
リカ、と呼ばれた少女が「いいよ」と言って、人間イス（四つん這いの包茎男子）から尻を浮かす。
少女のイスになっていた別の包茎男子が、汗を散らしながら両足の裏をサウナマットに着ける。
ひろむは、「RS」ちゃんの焼印が捺された包茎男子の左隣に立つ配置となった。
「ひろむです」、ぶっきらぼうだが、荒げた息で精一杯、女の子に挨拶。
「本当に『入れてもらう』と言うからにはね、このぐらいでなくちゃ！（笑）」 ひろむの下腹部には、どこかの校章のような図柄が一つ、黒く焼き付けられていた。
肌の一部が壊死するほどの火傷。これは一生、元に戻らない。ハッキリした、幾筋かの線と「小」の字。
「臨海合宿でマミちゃんに入れてもらったのよね、文通どう？」。女の子の残酷な問い質し。
「姉ちゃんとスカイプを使ってます、マミおじょうさまとなかよしです」。元気に答えるひろむ。
ひろむは全然震えてない。それどころか、棒タイプの包皮ピアスがツンッと上を向いた。「っ！」。
ボッキするひろむ。マミは4月生まれで発育も良い方だが、体の線のメリハリと顔は年相応。
マミはひろむを「転校させてあげる、そしたらずっと私のオモチャよ！」と騙して、焼印を入れさせた。
二人からお願いされた女教師たちは10分の打ち合わせののち、ひろむのために熱い焼印を用意した。
臨界合宿に来ていた他の包茎男子たちにレンズで焼印のヘッドを熱くさせて、枯れ草が着火したところで良しとした。
ひろむに焼印を押し当てたのはマミだった。女教師たちは、ひろむの気持ちが最も大事だと判断した。 全ての包茎男子に、一生消えない焼印を入れている分校。
そんな所へ本気で転校するほどの強い決意を見せたひろむは、マミと文通する事が特別に許された。
ほどなくして、マミからひろむへの手紙に、スカイプのことが書かれた。
同じ頃、スカイプが使えるようにとお願いをするべく、マミからひろむの家族宛の手紙がポストに投函された。
今でもひろむは、マミに惚れていて、マミの悩ましい体が脳裏を離れない。今でも、転校したい気持ちは滾ってる。
「マミちゃんまた3Pしてるよ、私みたいな子を誰か誘ってね」。ひろむを見上げて、女の子がイヤラシイ事言う。
もう一人の女の子は「RS」の包茎男子の右隣を離れて、ひろむを近くで眺める。
ひろむの包茎ペ○スを指でツンツンしながら眺める。吐息もかかる。ひろむの汗が、ひんやりと冷える。
ひろむは（早く2階行きの狭いスロープを、どれか登りたい、女の子様へのエッチな気持ちが忘れられない）と、
そういう心境になっていて、腰を振り始めた。はんだち包茎ペ○スがぶらんぶらん、激しく揺れた。
「RS」の包茎男子は、あまりの光景を目の当たりにして初めて「RS」ちゃんの優しさが分かり……
自らの幸せな境遇を噛みしめた。具体的には、目の前の女の子が露茎男子と行為した時の事を思い出してボッキした。
（臨界合宿でもやってたのか！ しかもひろむがベタ惚れの残酷ミストレス同級生の『マミちゃん』と３Ｐ！！） 余談だが、この世界は早産が一般的。15歳、16歳で出産するのは一般的。親はそのとき、まだまだアラサー。
娘が学業と性生活を優先するため、母子福祉の篤さを頼りに「孫」を育てるアラサー女性は珍しくない。
職業生活を優先するのでなければ、この世代の女性は「孫」を育てるのが本当の育児デビューだ。
10歳、25歳、40歳の三世代の家族連れも、あまり珍しくない。
家の男の子が包茎認定を受けて集団生活に取られたら大抵、女性上位社会なのを頼りに、露茎男子を家に連れ込む。
露茎男子の親世代、祖母世代もそのぐらいだから、彼女たちも一緒に家へ来る。
家の男たちは、彼女たちとスワッピングする。家の女たちは、よその男の子（露茎男子）を3Pでかわいがる。
体位によっては、男の子に大変な艶福が訪れる。
仰向けになったと思ったら同級生の女の子が顔に跨がり、ボッキしたぺ○スを女2人が交互に挿れて捻って悦んでる。
この家の包茎男子は、同級生の露茎男子から、そういう話を聞かされる。
さすがにそれを動画に収めるほど性に奔放な家庭は無い。だけど、話をしっかり聞けば、本当かどうかは大体わかる。
そういう話を聞かされた包茎男子は、心が裂けて四散したかのような表情を見せてくれる。
でも、包茎男子はこの機会を重宝する。
厳しい射精管理（週2回のみ許可、それ以外の射精は代償が高くつく）に悶え苦しむ包茎男子。
性欲がいっぺんに消え失せるような話を聞けるのは、貴重な機会だった。
しかし、「ヒロコーーっ、ママーーっ！」と呻きながら自らの包茎ペ○スを揉む包茎男子も、たまに居る。
そういう包茎男子は程なくして、包皮ピアスの痛みに「つっグワァアァァァー！！」と叫び、のたうつ。
去年まで机を並べて学んでいた男の子のそんな姿を間近で見て、男の子への気持ちが変わらない女の子は滅多に居ない。 最近優しくて大好きです。
超イケメン山下直樹君の真性包茎おちんちん丸見えにしました。 過去スレに中国の設定が出てきたので援用したいと思います
この世界は男尊女卑の国と女尊男卑の国があって中国は前者（ただし制度は緩やか）
お金持ちの家出身の包茎男子は夏休みに中国へステイさせてもらえたりします
久しぶりに人間として暮らしたり現地の女の子で女を知ったりする包茎男子
帰国してから生活の落差と女の肌への未練とで苦しみ、「楽あれば苦あり」を体で学ぶ
渡航には日本国籍女性（親族不可）の助けが必要だから
ステイ先でもその女性には頭が上がりません >>26
そういうサマーキャンプがあっても良いね。作品で読みたい。
女の子が包茎男子となれ合うのは良いけど、人間と奴隷の関係を忘れてはいけない。
無断で射精して包皮ピアスと皮を濡れ雑巾で拭きながらくちゅくちゅ洗うなど、
女の子に見逃してもらえる前提で許されざる事をする包茎男子を、
ある日急に女の子たちが追い詰めるようになる、
そんな合宿。
包茎男子は、合宿所に教材として送られる事を調教棟以上に恐れる（調教棟は長くて1泊、合宿所は月単位）。
包茎男子と性交した咎で全裸生活を強いられ、調教する側に戻るため必死の女の子も在籍。 包茎男子と性交した咎で全裸生活。この決まりは様々なドラマを生むでしょう。
この決まりがあるから、女の子たちは包茎男子に手を付けない。
あるいは、性交した包茎男子が女の子を庇って「無理矢理やりました」と見え透いたウソをつく。
焼印覚悟、合宿所覚悟、ポニープレイ専用公園覚悟のウソ。 女の子が全裸とか、紐パンとかストングしか着てなかったりすると…
包茎男子には目の毒以外のなにものでもない。
耐えたり、誘惑に負けて粗相をしたり…所外にはそれ目当てに合宿所目指してがんばる包茎男子も居たり。
「ゆい、お前の願いで合宿所に行く男の子がいたら箔が付くぞ」
「えっ、本当に行ってくれる！うれしい！！」
「帰ってきたら安心してクンニさせてくれ」
「うん！」
女の子の全裸生活は無限の可能性を秘めている。
露茎男子と性交してる姿以外の女の子の全裸、おどおどした女の子の全裸を、包茎男子は見た事がない。
合宿所は、バカな男の子の一夏の大冒険の舞台となる。 行楽地のプール遊園地の芝生に、色とりどりの小型テントがにょきにょきと立つ季節。
小型テントの前を行き来する女の子の足首にはよく、鍵付きのゴムバンドが巻かれている。
テントがあるのに、どうしてロッカーの鍵を持っているのか？……
実は、ロッカーの鍵ではない。一部の包茎男子が着けている、貞操具の鍵だ。
この季節、包茎男子たちはプール遊園地で重労働に喘いでいる。
女の子たちはたまに、プール遊園地へ遊びに来る。
指定ペアの女の子と時間の都合が合えば、貞操具のメンテナンスはテントの中でも行える。
わざわざ校区指定の場所へ行かなくて済むから、ついでにメンテナンスする女の子は多い。
紺色で色気のない水着を着てて、メンテも宿題感覚で手早く済ませる女の子だったらまだいい。
しかし三角ビキニだの紐パンだのを着た女の子が遊び半分でメンテしたら、包茎男子は悶える。
立位で腰を女の子に突き出して、自らの手をいっさい体の前へは置かない姿勢の包茎男子。
レジャーシートに尻を下ろして、貞操具の部品を一つずつ外して、包茎男子の水褌で体を拭く女の子。 この体位で、包茎男子が女の子に勢いよく顔面シャワーしてしまうのは珍しくない。
急に植物臭さが立ち篭めるテントの中でしかし、女の子は慌てた様子もなく立ち上がる。
女の子がテントの出入り口をくぐって20秒と経たず、女性監視員とかバイトスタッフのJKが姿を見せる。
そして手招き。包茎男子は特段怯えるでもなく、荒い息を整えながらヨチヨチと歩いてテントを出る。
プール遊園地にはほぼ必ずポニープレイのエリアが併設してあって、包茎男子は何匹居ても足りない。
包茎男子も苦役は恐いが、大人の女性たちのラッシュガードやＴシャツを被っただけの肉体には惹かれるのだ。
テントの中に戻った女の子は貞操具と水褌を拾いながら、思わず深呼吸して、口の端に舌を這わせるのだった。
---------この世界で、貞操具はあまり一般的なデバイスではありません。進○ゼミと乙会がChastityの最大手です。
体育館の小部屋（以前は倉庫代わりに使われていた）で、1人か2人の女の子が包皮ピアスをメンテする。
女の子が2人居る時はほぼ必ず、1人は四年生。
体が大きい六年生の包茎男子にとって、”何でもできる”筈だった。でも、包茎男子はとてもおとなしい。
ここで包皮ピアスのメンテをする時、体育館は必ず保健体育の時限で使用中だ。
1クラスで20人ぐらいの女の子が2クラス分。体育科目を受け持てる女教師も、4人か5人いる。
民間の警備会社の護身術を元に作られた格技が体育の単元になっていて、単元次第では40人が犬訓練棒を持ってる。
体育館の扉は開け放されているが、グラウンドが見える扉は２つしかない。
プール授業の季節だが、体育館だけでなくグラウンドも体育授業で使用されていて、児童と教師がうじゃじゃ駆けてる。
体育館もグラウンドも、女ばかりでない。大人の男も、露茎も包茎もいる。最も多い時で、人数の1割5分が包茎男子で占められる。
だけど、それらが……小部屋から躍り出た包茎男子を助けるなどという、100%のリスクしか無い選択をする望みは絶無だった。 その奇跡が体育館とグラウンドの両方で起きたとしても、1匹の包茎男子が逃げられるとは到底思えなかった。
包皮ピアスが外れて、にわかにペ○スがムクムクと起き上がり、亀頭のごく先端を覗かせる、1匹の包茎男子。
こいつも先ほどまで体育館のマットで女の子に組み敷かれて耳たぶに擦り傷を作っていたが…
もし小部屋から駆け出してきた同類が居るとして、そいつを助けるなど想像すら及ばない程とんでもない話だ。
「ちょっと、精子出したら全部舐めさせるよ！！？」「うわーーあああ！握らんでくれえええ！！」
パフッ！
もう1人の女の子…四年生の子のタマ蹴り。膝を曲げ伸ばしして足の甲で、奴隷の陰嚢を背後から撫でただけの軽いタマ蹴り。
六年生の女の子の右手にも足が擦らないような、蹴りとも呼べない遊びのキック。
しかし包茎男子が「ヴーーウ！」と顔を歪めて四つん這いで伏せるには、充分な痛いキックだった。
六年生の子は包茎男子のペ○スを慮って、異変が起きた瞬間にパッと手を離している。
四年生の子は包茎男子を、無断で射精してしまう危機から救い出したのだった。
圧倒的な女尊男卑の地獄の底で、包茎男子はこの後輩の女の子にすっかり惚れ込み、後日、この子の五年生の進級祝いに…
自らの身を捧げたのだった。具体的には、この子の家（母子家庭）に住み込み、性徴と成長を見守った。 みなさん、読みたいお題とかあったら教えて下さい。
「ここは、こうしたらいいよ」「こういう展開どうかな」といったご指摘もお願いします。 >>73
設定とか展開とかいろいろもっとシンプルな方がいいと思う 前スレ（※初代スレからの転載）の「包茎奴隷の童貞を喪失させる性交という罪を犯す姉。」を勝手に続編。
初代スレの「284-287」氏の作品も少し導引しました。（私の世界観では『調教棟』を設定しています）
包皮ピアス歴20日の包茎男子。学年でいうと六年生の男の子。
包皮ピアスのメンテを宿直室でしてもらえる事になり、3週間ぶりに畳の上で座る事ができた。
しかも正座ではなく脚を崩して、隣にはキャミソール姿の女教師が座り、この包茎男子はしばしの幸せを噛みしめた。
女教師の罠。包茎男子が当初から「チ○チ○がおかしい！」「ウッウーーッ！シコシコがしたい！！」と叫ぶ事に
ある確信を得た女教師は、この宿直室で一計を案じた。
「性交面接申請書」と題した架空の書類を学校のプリンターで印刷して、包茎男子から性交経験を聞き出す。
相手は？ チ○チ○をどうやって触ってもらったの？ チ○チ○をどこへ挿れて果てたの？
申請書に書いた通りの事しかさせてあげられない。そうしないと、わざわざ来てくれたお姉さんが罪に問われる。
正しく書かないと、お姉さんがイヤがって面接してくれないかもしれない。
キミの性体験と性知識で願望を書いたら、すぐウソだとバレる。審査で変なところがあれば問いただされる。
前例が無い性交の手助けはできない。包茎男子の童貞を喪失させるのは、犯罪です。
お姉さんが初めて？ だったら、以前に、近所の頭の変な女の子とセックスした事にしなさい。絶対よ？
お姉さんのアソコは、どんな形してた？ スケッチしてみるから、違うところがあったら言ってね。（サラサラサラ こうして包茎男子から筆おろしの夜の事を克明に聞き出した女教師は後日……
録画録音のデータと記入済みの架空の申請書、スケッチブック等を奴隷管理局へ提出する。
この包茎男子への調教は無告知で1ヶ月かけて一段階過酷なものへ変更されていく。
この子のお姉さんは、調教センター内の調教棟へ徴用される。
哀れな姉弟の3ヶ月ぶりの再会は、調教センターでの1泊2日の調教になる事がほぼ決まったようなものだ。
しかしこの包茎男子はそんなこと夢にも思わず、女教師が誘うまま乳房を両手で揉み、亀頭覘くペ○スをいきり立て、
愛しい愛しい実の姉の犯罪の実演に励むのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
