全ての包茎男子に、一生消えない焼印を入れている分校。
そんな所へ本気で転校するほどの強い決意を見せたひろむは、マミと文通する事が特別に許された。
ほどなくして、マミからひろむへの手紙に、スカイプのことが書かれた。
同じ頃、スカイプが使えるようにとお願いをするべく、マミからひろむの家族宛の手紙がポストに投函された。
今でもひろむは、マミに惚れていて、マミの悩ましい体が脳裏を離れない。今でも、転校したい気持ちは滾ってる。

「マミちゃんまた3Pしてるよ、私みたいな子を誰か誘ってね」。ひろむを見上げて、女の子がイヤラシイ事言う。
もう一人の女の子は「RS」の包茎男子の右隣を離れて、ひろむを近くで眺める。
ひろむの包茎ペ○スを指でツンツンしながら眺める。吐息もかかる。ひろむの汗が、ひんやりと冷える。
ひろむは(早く2階行きの狭いスロープを、どれか登りたい、女の子様へのエッチな気持ちが忘れられない)と、
そういう心境になっていて、腰を振り始めた。はんだち包茎ペ○スがぶらんぶらん、激しく揺れた。

「RS」の包茎男子は、あまりの光景を目の当たりにして初めて「RS」ちゃんの優しさが分かり……
自らの幸せな境遇を噛みしめた。具体的には、目の前の女の子が露茎男子と行為した時の事を思い出してボッキした。
(臨界合宿でもやってたのか! しかもひろむがベタ惚れの残酷ミストレス同級生の『マミちゃん』と3P!!)