「か、看護婦さん、で、出ちゃいますウ。せ、精子でちゃいますう。」
「いいですよ、みてますからね。」
「で、出ちゃうヨォ。か、か、看護婦さーん、う、う、」
ドピュドピュ、どくどく。
「あー、出ましたねぇ、悪いもの出ましたよ。たくさん膿がでたから、お病気良くなりますヨォ。・・・また再発するとは思うけど」