豊田真由子様 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ケツの穴に指突っ込んだら「この変態ヤロー!」っていうんだろうな 「私も叩かれた」と政府関係者。秘書に暴行…豊田真由子議員の評判
Jun 23, 2017
https://www.houdoukyoku.jp/posts/13824
カメラの前では政府職員に対して「いわれない非難を受けても、国のため、国民のために一生懸命力を尽くされているか、
私はよくよく存じ上げているつもりであります」と丁寧に語る場面もあったが、政府関係者に話を聞くと、「昔からパワハラだった」
「部下をあんな感じで追いつめていた」「厚労省の先輩にも議員になったら怒鳴っていたらしい」などという証言が出た。
さらに、別の政府関係者は「豊田先生が怒った時に、昔、たたかれたことがある。一言で言うと、怖い先輩。感情の起伏が激しい」
と話す。 ドMで有能な俺に打ってつけの上司、とよく彼女に言われる
しかしミスしないと怒られないんじゃないかと思う
脇・足・アナル等の舐め掃除オプション付きなら、月給20万ぐらいで粉骨砕身する敏腕秘書になる
ストレスも希望も全て私が受け止めましょう 秘書に暴言暴行・豊田真由子議員の“病名”臨床心理士が診断
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170623/TokyoSports_700964.html
> 臨床心理士の矢幡氏は「報道内容を見る限りですが…」と前置きした上で「サディスティックパーソナリティ障害の疑いがあります」。
> SPDと略されるこの病気は、簡単に言ってしまえば「他人の痛みや苦しみが快感になる」いわゆる超ドS的な人格障害だ。
>
> 「サディストは力の信奉者。自分より相手が上だと服従するが、格下相手には攻撃的になる。支配欲が強く、自分の言うことに相手
> がすぐ答えないとキレます。学歴を見る限り、競争心の強い方で負けず嫌い。これもサディストに多いですね」
>
> 矢幡氏が特に心配するのは、車中で秘書を攻撃した点と、ミュージカル調のリズムで相手を罵倒したことだ。
>
> 「車中で運転手を叩けば、大事故につながる可能性がある。頭の良い方なのにそれを判別できないのは怖い。ミュージカル調の
> 罵声はサディスティックパーソナリティ障害の典型的傾向。相手に必要以上の屈辱を与えたい、相手のメンタルを少しでもズタボロ
> にしたい、という思いがある。言うなれば『意地悪の極限』です」(同)
>
> 騒動にショックを受けた豊田氏は22日「精神的に不安定となり」(自民党下村博文幹事長代行)入院。事実上、報道内容を
> 認めた格好だ。これについて矢幡氏は「やられたらやり返す人。旗色が悪くなったのでいったん退いて、逆襲のチャンスをうかがっている
> のだと思います」と推察した。 >>20
矢幡さんの分析には全く信憑性がない
まずサディストというのは嗜虐的な人間であって、単に粗暴な人間を指すわけではない
豊田はミスをした当人に怒りを向けているのであって、これ自体は自然な事
無実の人をいたぶる事とは明確に違う
いたぶる事が目的ではないので、そもそもサディストとは見做せない
知性の高い人間は他人の弁明の穴を指摘する能力も高い
雇用関係による立場の差を鑑みれば、同じ状況で元秘書の言を鵜呑みにする方が稀
元秘書が抗弁する限り、やり取りが続くのは当たり前
それから、ミスが軽率な行動によるもので、且つ取り返しのつかない類いのものならば、それに対して怒りをあらわにする人はよくいる
ミスをした当人が注意に対して共感し反省し、その上で謝罪していれば状況は違ったろう
可哀相だが「運転中ですので」や「暴力はやめて」などの訴えはよくない
説教の最中に「もう夜更けですので」と相手に中断を促すようなもので、共感・反省とは真逆の発言
共感も反省もなく形だけの謝罪をするのは、火に油を注ぐようなもの
こうした言動で更に激昂する人間は相当数いるだろう
歌は、呆れ果てた心理のあらわれ
激しく怒っている最中に、相手の言動に呆れて笑ってしまうのと同じ
豊田はよくいるタイプの人間という見立てが正しい
サディスト呼ばわりは以っての外
「サディスト」の結論ありきで無理矢理に当て嵌まる傾向を披露している、という裏事情が見て取れる >>26
今19時から会見してて、AbemaTVで中継してて
まだやってるんじゃないかな?
選挙運動できる体力は十分ありそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています