>>722
例1)https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3635.T&;ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v
例2)https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3232.T&;ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

これが1日1日の値動きを示したチャート(グラフ)ですが、
1本1本がローソクの形みたいですよね。
特に縦に長い日(値動きが大きかった日)はローソクの絵に近くなります。
だから「ローソク」って呼ぶんです。単なる見た目が語源です。

じゃあなぜ普通の折れ線グラフにしないかといいますと、
株価には一日の中にも始値・高値・安値・終値などいくつかの値があります。
その一日の中の動きも、買い時か売り時かの指標の一つになるので、
このような複雑な描き方になっているんです。