とある女王様とのプレイの思い出

一度は忠誠を誓ったが、プレイもマンネリになってきてM性感に浮気をしていた
3ヶ月ぶりくらいにその女王様に会いに行くと、来なかった間どうしてたのかを聞かれた
絶対怒らない、そんなに心狭くないと言うので、正直に他の店に行っていたことを話した
すると、「気持ちよく責められたいならそう言ってくれればよかったのに!」と明るく言ってくれた
もともと一本鞭や蝋燭などハードなことが好きな人だったので、まさか受け入れてもらえるとは思わなくてとても嬉しかった
しかし、いざプレイが始まると、、、
目隠しされ、手を背中で縛られ、下の毛を全て剃られた
その後、勃起する前のちんこの根元をゴムできつめに縛られ、アナルには電動エネマグラを入れられた
そして「今日は目一杯気持ちよくしてあげるね!」と優しく言うと、ローションをつけたちんこを全力でしごき出した
最初こそ気持ちよかったけど、勃起すれば根元が縛られてるのでひたすら痛い
そこでエネマグラが動き出す
元々前立腺だけで勃起するくらいには開発されていたので、ちんこはもう萎えることはない
あまりにも痛くてちんこもおかしくなりそうなので許しを懇願したが、「嫌だよーだって気持ちいいことが好きなんでしょ?」と笑いながら言われた
その後も乳首をいじられたり、電マで遊ばれたり
最後は過去にないくらい激しくペニバンで犯されたのだが、その頃には遊んだM性感嬢の名前まで聞き出され、
「〇〇ちゃんに気持ちよくしてもらえてよかったねー」
「また〇〇ちゃんと遊んだら報告しなよー」
「その子供みたいにツルツルのちんこ見たらどう思うんだろうねー」
みたいなことをただただ笑いながら言われた
おれはひたすら申し訳ございませんと謝りながら、痛みと気持ちよさでおかしくなりそうだった

プレイ後に改めて謝ると、やっぱり笑いながら「好きな方選びなよ、決めるのはあなただよ!」と言われた

あんな人、もう会えないだろうな、、、