浣腸が好きな人。集合！ ｐａｒｔ４ [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう20年以上前だったか
アナル得意な女王様に女医役してもらって嫌と言うほど浣腸された
女医 今日はどうされました？
患者 なんだかお腹の調子が悪くて
女医 お通じはありますか？
患者 それがあまりなくて３日ほどなくて…
女医 それはいけませんね…ではよく調べて見ましょう、下履きを脱いで診察台で横向きになってください。
まあこんなかんじ。
ストーリーもOKだったので、最後まで女医役とか、浣腸フェチを見透かされて医療と言う名の変態浣腸プレイに持っていかれたりとか。
アナル得意なので、浣腸器具も沢山持ってたから楽しかった。
初めて訪れた時、グリセリン、クエン酸、オキシドール、そして酢まで置いてあったのが印象に残っていた
台所の酢を見て何となく思い出したのでここに吐き出してみた。 >>52
「浣腸したい」の集いだろ？
投稿文と写真見てたらわかるだろ？ ttp://iup.2ch-library.com/i/i1885944-1517287289.jpg 14日、16日、M女の初浣腸調教にアルファinに行きますが観覧のみですがけど、みたいかた居ますか？
希望者はアド残して下さい。 「ひよっこ」で田舎娘を演じた有村架純ちゃんが
看護婦の服を着て茨城訛りで僕に浣腸して欲しい。
「浣腸いぎますよお！」
「はい。」
「あらあ？勃起しでるんですかあ？」 >>62
朝ドラなら「梅ちゃん先生」ならあったかも >>63
過去スレで話題になったけど梅ちゃん先生の父親が食中毒を起こした戦災孤児の手当てのため
カテーテルをつけたガラス浣腸器を梅ちゃん先生に準備させるシーンはあった >>64
俺が小道具担当ADならその浣腸パクッてたかも >>63
女医姿の堀北真希さんに浣腸して貰いたい。
僕の粗末なチンチンが勃起してるのを見て
クスクス笑って欲しい。 浣腸して十分な排便が見られないときは、同じ量か多めの量でもう一度すると
書かれているが、二度目は全然効かない。
１回目はすぐに便意が起きるのに、２回目は何時間たっても全く便意なし。 >>68
2回目がすぐに催さないことはよくあるけど、何時間もという経験はない
たいてい5～10分後、遅くとも20分後には突然急激に催してくる
薬液をどの程度注入してるのか知らないけど、催さないのなら量が少ないのかも知れない
30～40のイチジクなら10分ぐらい後にもう1個追加で注入してみればいいかも 半年まえだったか
浣腸入れて５分我慢できる人なんて居ないと言い張る奴がいたな・・・ >>70
直腸内の状態や注入時の姿勢にもよるけど5分の我慢は相当浣腸慣れしててもキツいのは確か
ちなみに注入後5～10分我慢させるよう説明書に記していた医療用浣腸がかつて存在したけど
最大量150mlの注入後5分以上も我慢させるなどもはや医療じゃなくSMプレイだと話題になってたのを思い出す 俺の場合だけど立っていたり寝ていたら10分ほど余裕で我慢できる
更にローター入れてると感覚がマヒしてもっと我慢できる 長く便秘になった状態で浣腸して我慢の苦しみを味わいたいけど、
快便過ぎて下痢止め飲んだ程度では便秘にならない。
一昨日昨日の排便はないけど、もう便意が起きている。 >>73
ロペミンは試してみた？
あれも完璧ではないけど…
（もし、個人輸入して試す場合は自己責任でお願いします） 安易に勧めるなよ
医者もあまり処方したがらない、しても1～2回分
その処方箋みた薬剤師もできる事ならあまり出したがらない
乱用すると腸閉塞になるぞ その腸閉塞とやらになったら高圧浣腸コースになるのか？ ロペラミドを含む下痢止めは市販されているけれど（テレビＣＭでお馴染みのトメダインなど）
１錠に含まれる量は医者が処方するのの半分以下で値段も割高。 >>71
浣腸慣れしているベテランSM嬢は便意をかなりコントロールできるね
イチジク3本、浣腸液500ml入れても笑ってて15分以上出さない
「お腹がグルグルいってるけどまだ全然我慢できる」と
ただ空気注入は猛烈に屁を誘発するのできついみたい
空の注射器で空気を注ぎこんだら凄まじい爆音の屁と同時に脱糞した 浣腸大運動会って懐かしAV良かった
スポーツやる直前に浣腸液注入され競技中にお漏らしするパターンだが
出しても次の競技の前にまた注入されるので何度も繰り返す 収録何日かけてやってるのか不明だが、同じ子が何十回も浣腸されるので
途中から便は全く出ず注入した浣腸液をそのまま垂れ流すだけ これ見たことある
競技が進むにしたがって浣腸液の量がどんどん増えていくのがエグい
出し切ってもまた大量の浣腸液注入されて女の子達本当に苦しそう 第一競技：イチジク浣腸5本入れてバスケ。途中で半数が脱糞、まだ固形あり
第二競技：液体浣腸入れて綱引き。1回戦200ml、2回戦200ml、3回戦400ml
ほとんどのメンバー垂れ流し
第三競技：液体浣腸入れて扇。400ml＋空気
液体浣腸入れてピラミッド。200ml×4～5回？+空気たっぷり
爆音とともに全員大噴射、我慢してた子にも追加空気で噴射
固形なし
第四競技：液体浣腸200ml入れてリレー。全員噴射
第五競技：取組前に液体浣腸200ml入れて相撲勝ち抜き戦
勝てば次の取組前に更に200ml追加
対戦相手は公平期すため400ml 液体浣腸って単語に違和感だわ
普通液体だろ
そんで牛乳とか使うな
微温湯が辛うじてOKくらいで
基本はグリセリン使え 浣腸して固形物が出る直前までの液をナプキンに漏らす
ぐっしょり濡れたナプキンを付けて一日を過ごす
排便後しばらくして出る腸液を漏らすのもまた快感
これから暑くなって蒸れ蒸れになるのが楽しみだ 男性に浣腸されて恥ずかし姿を見られたいって言う願望あるんですが、なかなか機会ないです。
いっそ男性の風俗みたいなのが女性用であればいいのですが・・・ >>88
俺もやってる。
一度浣腸して排便したあと、もう一度浣腸して
ナプキンに漏らしたりタンポンに吸わせたり。
２回目のはグリセリンを濃くするけど、
ゆっくり出したいときは水飴にしている。
濡れてるナプキンの肌感覚が堪らない。 浣腸全盛だった昭和20～30年代は家庭看護の本でも浣腸に多くのページを割いてるね。
子供の頃、親の実家の物置に何冊かあったのを読んだときは勃起しっぱなしだった。
当時の器具は当然ガラス浣腸器で、どこの家庭も30gか50g用が常備されていたようだが、
常に床に伏せっている病人には「浣腸缶」を使って石けん浣腸をするとも書かれていた。
それによると、3合～6合(約500～1000cc)のぬるま湯に削った石けんを溶かし、浣腸缶を
使って注入すると書かれている。直径高さ各15cmくらいの缶を1mくらいの高さで持った
女性が、寝床にいるもう一人の女性に浣腸しているイラストが載っていた。横には
差し込み便器も描かれていたから、トイレに行けないような重症の病人なのだろうか。
効果的な浣腸には大腸全体を蠕動させる必要があるとして、浣腸液が盲腸まで届くのに
10分はかかるので、グリセリンでも石けん液でも10分以上は我慢させると書いてあった。
浣腸万能の時代とはいえ、10分も我慢させるなんて鬼だね。昔の人は耐えられたのか？ 当時の家庭看護の本には色々な浣腸も書かれていた。
食事が取れないときの滋養浣腸、口から薬の飲めないときの薬液浣腸、
寄生虫を駆除する駆虫浣腸などなどなど。
興味を惹かれたのが幼児から小中学生への蟯虫の駆除での駆虫浣腸。
寝てから1～2時間したところで起こし、食酢を2～3倍に薄めて浣腸するという。
併せて酢で肛門を拭く。これを数日続けるとのこと。
酢の浣腸は痛いし、何日も肛門がおかしくなっていたのだが。 >>93
差し込み便器はひととき凝ってたな1年くらい使っていた
毎朝目が覚めると布団の中で浣腸し横に置いた差し込み便器を入れて寝たまま排便してた
ほとんどの店ではプラスチック製しかなかったけれどホーロー製を見たときはすぐ買った
あの冷やっとした感じがレトロを感じる今はステンレスのがあるようだが
オムツへの排便とはまた違った趣がある >>93
昔の家庭医学書の看護のページには浣腸のことがたくさん載ってるね。
就寝前に300～500ccのオリーブ油を注入し、翌朝に石鹸浣腸をする
油浣腸というのが酷い便秘に効くとあったからやってみたら
寝ている間に油が漏れて大変なことになった記憶がある。 >>93
10分はさすがに目標値であって実際に我慢できる人はほとんどいなかっただろうけど
昔は病院などでも漏らすギリギリのところまで我慢を強いられたのは確か
イチジクの説明書にも“出来る限りがまんしてから排便してください”と太字で記されてたぐらい
“やがて、激しい便意を催しますが…”の文言ともども子供には恐怖感さえあったけど >>97
その耐えられない便意を♀奴隷に施すのがたまらないゎ！ >>93
中学生のときの学校の図書室には昭和30年代に発行された百科事典があり、
浣腸のことがたくさん書かれていて何度も何度も読み返した。
独り暮らしをするようになって、当時を思い出しながら色々な浣腸をしたものだ。
長期休暇の時に栄養ドリンクやヨーグルト飲料、ブドウ糖液などで滋養浣腸をして
食事をせずに１週間を過ごした。健康だから空腹感が強くて効果は分からなかったが
黄色い尿が出たのはドリンクに含まれるビタミンＢが吸収されたからだろう。
風邪をひいた時は液体や水に溶かした粉の風邪薬で薬剤浣腸をした。飲み薬ほどの
効果はかんじなかったけれど、鎮痛解熱剤には座薬があるから効くのだろうな。
油浣腸もやった。一度目は寝ている間に漏れて下着や布団を汚したので
二度目は起きている間にやったけど、後始末だけが大変だった思い出。
これもそれほどの効果は感じず、本当に重症な便秘患者でしか効果が無いのか？
酢浣腸は・・・濃さが分からなかったので最初は10倍に薄めて何でもなかったので
次は薄めずに入れたら・・・虫下しは何でも黄色に見えてしまうサントニンが良い。
やはり廃れた浣腸には効き目や問題が有ったんだな。 >>97
「がまん」ではなく「堪える」（こらえる）ではなかったか？
やがて激しい便意を催しますが堪えてください
どうしても堪えきれなくなったら排便してください
と。その間に「紙で押さえて」「紙を離して」が入っていたような。 >>100
70年代のキャップ式になった後のものは“がまん”と記されてるから“こらえる”はもっと前の表現かと
それで思い出したけどコトブキは当時でも“こらえる”だったなぁと
浣腸薬の説明書も、家庭医学の本の記述にしても当時は具体的で結構そそられる表現が多いね
家庭でも医療機関でも多用されたのは70年代あたりまでだからもう遠い昔の話だけど 明日から世の中はゴールデンウィーク、自分にはペイシャントウィーク（患者週間）が始まる。
本当は絶対安静で入院して点滴や導尿カテーテルを繋がれ病床で浣腸されたいが無理なので、
家で外出はもちろんトイレに行かず風呂にも入らず殆ど寝たきりでの生活を送る。
朝と晩に浣腸して差し込み便器に排便し、排尿はオムツで濡れても交換は１日２回の浣腸の時だけ。
食事は柔らかい病人食としてベビーフードを食べ、粉ミルクを飲む。
会社の休みは６日までなので前日の５日まで患者で過ごすけど、他にこのスレ的な患者生活に何をやろうか。 >>103
どこかに三角形の色の箱だった昔のイチジク説明書が載ってないかな
殺菌剤として有機水銀(酢酸フェニル水銀)が使われていた頃のもの 昔読んだSM系の雑誌にお仕置き特集のページがあって、浣腸のお仕置きも紹介されていた。
「つい最近（昭和50年代）まで一般の家庭でも女の子を躾ける為に使われていた。」
こう書かれていたんだけど、本当かな？
嘘臭いと思ったけど、女の子は叩けないからあり得るかなとも思う。 >>104
書き込み内容から未経験者のようだから
アヌス拡張はどうだ？専用器具を使わなくともソーセージを使う
痛さで気になり眠れないくらいにすれば病人気分 >>105
画像はないけど以下が有機水銀を添加剤として使っていた頃の箱に記されてる内容
ところどころに旧漢字や常用外の漢字が混ざるので50年代あたりのものらしい
主治効能
便秘及び便秘を原因とする発熱・ヒキツケ・頭痛・ガス膨満・眩暈・痔疾
使用法
①添附の針で尖端両側凹部より針を廻しながら充
分に孔を開け使用して下さい。
②孔を開けてから少し薬液を出すか、唾液をつけるかして
尖端部を濡らし、なるべく深奥部迄挿入して下さい。
③注入が済んだら浣腸器を抜き去り肛門を脱脂綿
か、柔らかい紙でおさえて下さい。やがて直腸
が蠕動を起しはげしい便意を催します。しかし
この時すぐ排便をせず出来る限りがまんして下
さい。そして何うしてもこらえ切れなくなった
ときに手をはなし排便をして下さい。 >>106
その頃なら“言うことを聞かないと浣腸するよ！”と脅す親はいても不思議ではない
女の子にとって浣腸されるのは注射より嫌なものらしいから
昔の小学校は検便を何日も出さないと保健室に呼ばれて浣腸されてたけど
予防注射が嫌で泣く子はいないのに浣腸は嫌だと泣きじゃくる子は結構いたからね
ただ、懲罰目的で本当に浣腸する親はほとんどいなかったんじゃないかと
当時は女の子でもお尻叩きやビンタなどの体罰は当たり前だったからね >>108
"がまん"に"こらえ"か、さすが昔の表現だな。
今は"便秘を原因とする"は無いよね。昔はこれも理由に微熱でも浣腸された。
"脱脂綿"もぽっとんトイレの時代か。 婦人科健診台で手足束縛で、複数の男性に見られながら究極の辱めをうけて我慢出来ずにそのまま見られながら排泄させられる女性の心理、最高ですね☆ ウィキペディアの虐待のページには不必要な浣腸とかそんな感じの事が書いてる
つまり前例があるってことだろう 浣腸して我慢する(我慢させる)女を鑑賞するのは楽しいね
ただ出すときはトイレでやらすかバスルームで流しながらだよね
スカと浣腸好きは違うよね
DVDだと浣腸からスカっぽい流れになるのが多い気がする 婦人科の診察台で浣腸すると、膣洗浄と違って便や液が吹き出て周囲を汚すから、
結局は妄想の域だな。 塗ったり食ったりはNGだが
部屋で洗面器やオムツにさせたり
風呂場なら出し終わってから流すくらいは範囲内だな >>109
懲罰で浣腸ってのは後人の妄想でしょうね。
>女の子にとって浣腸されるのは注射より嫌なものらしいから
>予防注射が嫌で泣く子はいないのに浣腸は嫌だと泣きじゃくる子は結構いたからね
にわかには信じがたいのですが･･･
>>112
ウィキの記述は･･･ >>116
実際に羞恥心という点では下着をずらして肛門を見せる浣腸は注射とは比べものにならないし
検便用に採便するとなると出したものまで見られるから女の子にとってこの上なかったんじゃないかと
確かに子供にとって注射は恐怖だけど小学生ぐらいになると泣くような子はいなかったからね
ちなみに糞尿からの伝染病集団感染がまだ絶えなかった半世紀近く前の話
今も検便自体は行われてるだろうけど浣腸してまで提出させることはしてないんじゃないかと >>110
今の説明書は定型文を掲載するよう法規制されてるらしく各社とも内容は同じだね
便意のがまんは血圧変動で心臓に負担がかかるので“出来る限り”の表現はご法度みたいだし
それと同時に二次的症状に対する効能は排除されたみたい
汲み取りトイレは… どこでも便槽に浣腸の容器が捨ててあったなぁと
強烈な臭気に耐えながらの排便なので便秘でも早く済ませる必要から浣腸が便利に使われたとか >>114
アルファインは婦人科健診台もあるし、吹き出してもOK、そんなホテルです。 都内で浣腸プレイするのにオススメの店教えてくれー
SMキングダムは試した。良かった
贅沢を言うともっとリーズナブルな店あるとうれしい >>117
危なそうな人は間違いなく本人のであるようにするため、
看護師が採便棒なる器具を肛門に突っ込み、直接取っているようだ。 >>117
昔の小児科では尻に注射をするのが多かったのでは。
風邪で医者に行くと、喉にルゴールを塗られ、浣腸されて、尻に注射されるというのが、
いつものコースだった。 >>122
採便棒はアダルトネタによく出てくるけど実際には見たことも聞いたこともなかったり…
>>123
学校での集団接種でお尻にというのはさすがになかったと思う
というか浣腸全盛期は小児科で注射を打たれることは少なかったような 浣腸と言うとバックからが多いが
俺は仰向けに拘束して女の表情を見ながらが好き 150センチぐらいの子が大量の液体注入されてるAVとかエグいな
小さな体なのに極太注射器から何回も大量液体浣腸繰り返され本当に苦しそう >>107
そっちの嗜好はないから考えもつかなかった。
サラミソーセージがあったのでやってみた。今も疼いて寝不足気味。 以前は女性に浣腸したいだったのに、今は浣腸したい、されたい、ウンコするところ見られたいになってきた。
どうなってんのかな、俺の頭？ 島根県にイチジク温泉ってあるんだけど、この名前だけで興奮した覚えがある。（イチジク栽培が盛んな所） 果物のイチジクは日持ちしないし出回る時期も限られてるから
かつて盛んに宣伝してた浣腸のイメージが強くなるのは仕方ないかと >>136
俺は30gの方が好きだな。あの容器の丸みがたまらんｗ。 自分にはイチジクは腹が渋るので使わん。
エンケーは渋らない。
グリセリン以外の成分が違うのか？ 容器見てるだけで興奮する！
昔、初めて恥ずかしい思いして買って、ワクワクしながら家路についたの思いだすわ～
ＳＭ物見ててもでもイチジクの時が一番、シンプルイズベストって感じ？
でも不思議なのはたいりょうにするのは、なんかしらける、二つ位でゆっくりじわじわ効いてくる感覚がいいんだよね 携帯に優れてるから野外とかで優秀
痴漢ものでも活躍 >>141
市販の軽便浣腸は薬液の成分から濃度、容器のノズルの長さまで法規制されてるから
渋る渋らないはメーカーの違いじゃなくその時の体調によるもの >>143
イチジクの特に20～30の容器に魅力を感じる人は結構いるみたいだね
そういう人の至高はノズルの根元がくびれた大昔の容器らしいけど
ちなみに最近のジャバラ容器は趣味的には興ざめって意見を時々目にする
浣腸AVは大量系と異物系が大半でリアリティがないから個人的には興ざめ
もともと嗜好パターンはピンポイントだから仕方ないんだけど 1970年頃に頑固な イチジク浣腸Ａ(ｴｰｽ) というのがあって
便秘に効くとの謳い文句だったけれど成分は何だったのだろう？
その当時に何軒もの薬店を回ったけれど扱ってなかった
普通のより効くらしいけど大人用の30gより少ない20gだった
グリセリンの濃度が濃かったのか塩化マグネシウム系なのか >>147
補足訂正
×便秘に効くとの謳い文句
○頑固な便秘に効くとの謳い文句 骨折で入院してた時に看護婦さんが嬉しそうに持ってきた巨大なイチジク浣腸(?)は恐怖だった。
SでSMクラブでM嬢に浣腸して喜んでいたが自分がされるとは。 >>147
多分グリセリン濃度が高いものじゃないかと思うけどね
知名度がないのは健康被害とかが出てごく短期で発売を中止したからかも
当時はトイレ事情もあって確実に効いてすぐ出せる強力な浣腸が求められてたみたい
その流れで塩化マグネシウムを使った浣腸液がドナンの商品名で市販されてて
肛門に灼熱感が走る効果の激しさは趣味人の語り草になるほどだったようだけど
軽便浣腸の元祖で専門メーカーのイチジクがそんな冒険はしないんじゃないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
