奴隷契約書ってどうよ? [無断転載禁止]©bbspink.com
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過疎てるけど、契約書は意外と効果あると思う
俺はどちらかと言えば、Mの女を躾けるよりは初心者はMに仕立てるのが好きなんだが、
ある程度教え込んだら、契約書を自ら書かせてる
これって今まで遊び半分な感じだったりしても、意外と引き締まりM女として自覚するのだと思う
1度書かせるのは、悪くはないぞ まじレスすると、公序良俗に反するので全く無効、しかしもしもの時はかなり有効
相手をかたわにしてしまった時、それ以上の時、懲役7年が、2年猶予5年とか まあお遊びだけどそれ自体に興奮させる要素もあるから 上場会社の社員「かがたに係長」が仕事さぼってサキ様ぞっこんドマゾの件
http://www.ndls.co.jp/nd/wp/wp-content/themes/nipponroad/img/employ/recruit/201702.pdf
https://imgur.com/a/1V8yYhs
https://twitter.com/datou_yomiuri
せんだい
@datou_yomiuri
5月6日
返信先: @Saki_mistress
美味しそうですね。 お線香で根性焼きですね。
返信先: @Saki_mistress
脚が綺麗なので映えて見えます。
4月20日
返信先: @Saki_mistress
灰皿になりたい
返信先: @Saki_mistress
素敵な美脚に踏まれたい
返信先: @saki_mars_
素敵な美脚で思いっきり踏まれお掃除させて頂きたいです。
返信先: @Saki_mistress
こんばんは🌆灰皿よろしくお願いします。。
返信先: @Saki_mistress
穴があくほど踏んでいただきたいです!
返信先: @Saki_mistress
Risaさんよりサキさんのほうが素敵です! >>259
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 奴隷届を市役所に提出すれば、住民税・所得税・国民年金保険料・健康保険料が免除されとか
ならないかな。その代わり義務として全裸で公務奴隷として使用されるとか。 むしろ償却資産税の方が面白い
奴隷を少しづつ減価償却して最後は無価値に 奴隷契約書なんて法的になんの拘束力もないんだから、単なる契約書ごっこ
それで当人たちが楽しいのならいいんじゃないの
と上から目線で言ってみた ごめんちゃい >>283は割とSMの本質を突いていると思う
マゾが憧れても現実的にはリアルSMではなくプレイSMしかない
SM小説のようなフィクションではリアルSMが基本だけど
そこを少しでもリアルっぽく感じさせる演出の一つが奴隷契約書 SMグッズだと思えばよろし
本物の拷問具を模した本物じゃないものなんかいくらでもある 奴隷契約書
第一条 〇〇 〇〇以下甲、と△△ △△以下乙は奴隷契約を結ぶものとする。
第二条1 甲は乙の身体、精神、その他すべてを所有し、管理する権限を有す。
2 乙は甲の管理の下、甲のために存在する義務を負う。
第三条1 甲は乙に対し、立場の違いを自覚させるための命令をする権利を有する。
2 乙は、前項の命令にかかわらず常に甲を敬愛し、敬語で接する義務を負う。
第四条1 甲は甲と乙の立場の違いを理解させるために乙に対しこの契約書の一部、またはすべての音読を命じることができる
2 乙は甲に命じられた場合遅滞なくこの契約書の指定部分を読み上げ自らの立場を自覚する義務を負う。
第五条1 甲は乙に対し、性的な命令を下すことができる。
2 乙は甲の性的な命令に誠意をもって応える義務を負う。
第六条1 甲は便意を催した場合乙の口腔を便器として使用する権利を有する。
2 乙は甲に命じられた場合、遅滞なく便器となる義務を負う。
第七条1 本契約の有効期限は甲の誕生日までとし、更新は甲の決定に乙が同意することで一年ごとに更新できるものとする
2 乙は更新に関して甲が決定をした内容に、同意するものとする >>299
これ自分が死ぬかもと思ったり痕がつくかもとか思ったらプレイ拒否できる契約だよね。
奴隷の契約じゃないな。 >>303
無理。
契約書の構造がそうなっている。
>>299の契約書は
>第二条 2 乙は甲の管理の下、甲のために存在する義務を負う。
となっていて、乙には存在義務がある。
つまり乙は死んではいけない。
この結果乙は死ぬ可能性のある一切の行動をしてはいけない。
もちろん注意していても死ぬ時は死ぬし、例えば飲酒するといった日常的な行動を制約する条項には読めない。
でも、明白に死の危険がある行動は取っては行けないし、そういうことをされそうな場合は全力で拒否し、可能なら逃げないといけない。
更に、乙の存在義務は甲のためであるのでただ存在しているというのでは足りない。
つまり、乙は甲のために見た目を保持することが求められる。
勝手にデブになったり、勝手に激痩せしたり、身体にピアスや入れ墨入れたり、痣や火傷痕を作ってはいけない。
>第五条2 乙は甲の性的な命令に誠意をもって応える義務を負う。
他方で、甲の命令に応える義務は誠実履行義務であっていわゆる信義則の範囲に過ぎない。
つまり、具体的な状況で甲から一般に期待される信頼を裏切ることのないように,誠意をもって行動すべきであることに過ぎない。
だから、例えば甲が無茶な吊りをしようとしたら、その結果自分が甲のために存在できない状況になると思ったら、この契約の義務によって当該行為を拒否しないといけない。
個別的な条項を付加しても全てのプレイは網羅できないし、甲の命令を乙は何があっても拒否してはならないという条項を入れても2条二項の存在義務とどちらが優先するのかという話になる。
もし、二条二項より命令が優先という条項にするなら、そもそも二条二項の存在義務は意味を失うし、誠実履行義務とも整合しない。
つまり、その場合具体的条項は例えば甲のために存在する義務を有するではなく、
「甲の命令に従わなければならない。」
甲の性的な命令に誠意を持って応えるではなく、「甲の命令は全て命令の通り実行し拒否してはならない。」とかでないといけない。
これはこの契約書の根本的な構造の改変だから、そうするなら、最初にそう書いて、個別的な条項を付加する形式にすべきで、そうするということはつまりこの契約書はゴミ箱行きということになる。 そもそも空想的な奴隷契約ならご主人様は奴隷の生殺与奪の権理を持つはずで、この契約書にあるご主人様は奴隷の心身の管理義務を負うような契約はそぐわない。
この契約はご主人様に奴隷の心身の管理義務を負わせ、奴隷にご主人様のために存在する義務を負わせるというのが基本的な構造なので、ご主人様、奴隷共々一定の行動制約が伴う。
もちろん両者が両者の意志を理解して、その結果についても充分承知しているという状況下ではこの契約書が規定する構造の元でも何でもできるということになるが、そもそもその状況ではたいていの契約でもなんでもできるわけで、契約による拘束力は一切ないことになる。
書いた人は奴隷と仲良くしたい、奴隷のことを大切にしたいという思いがあるんだろうけど、その思いはご主人様と奴隷という一方が他方の生殺与奪の全てをもつという関係とは相容れないものなので、こんな甘々な契約書になる。 >>305
お前がちんちん勃つ奴隷契約書作って見せてみてくれじゃあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています