熟女をエイジプレイで調教 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとタイトル変えてみました。
およそ年齢に似合わない服装、行動を熟女に取らせて、その羞恥の極にあるところを
愛でたいSの人、もしくはそんな風に意地悪く可愛がられてみたいM女性のためのスレ
です。
前スレは、なんと12年かけて消費
干支が一回りしたところで新スレという、なにやら祭事のような趣も。
ということで、熟女が年齢とともにまとった尊厳をはく奪されるシチュに寄せる、妄想、
プレイ報告など、ご披露いただければ幸いです。
前スレは
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1145368042/l50 >>77
ななし保育園だより 20XX年 4月号 「保育園お泊まり回」開催!
去る第2金曜の夜、恒例の「親子で保育園お泊まり会」を開催しました。
5組10名のママさんと園児たちにご参加いただき、みんなで楽しい夜を過ごしました。
今回は何と、春田五月ちゃんのママ、卯月さんがおねしょしてしまう大ハプニングが!
他のママさんと子供たちの前で、パジャマの下もパンツも脱がされ、先生に後始末をされてしまいました。
保育園では子供のおねしょを叱ったりはしませんが、ママさんのおねしょとなると話は別です。
それに先生は前の夜、卯月さんがジュースをたくさん飲み、トイレを済ませずに寝たのをちゃんと見ていたのです。
これは叱らなくてはいけません。
先生のお膝に乗せて、お尻をペンペン。その後、ママさんたちのお膝の上をを順に回して、みんなでペンペン。
五月ちゃんはぷりぷり怒って「もう、卯月ちゃん! はずかしい子!」と言いながらペンペン。
それを見た他の子たちも、一人ずつ順番にペンペン。
大人と子供全員にお尻をたたかれて、「五月ちゃんのママ」は「この中で一番赤ちゃんの卯月ちゃん」になってしまいました。
「おねしょする子が大人の毛を生やしてちゃダメよね」との提案があり、剃ってあげることになりました。
コンビニで買ってきていただいた安全剃刀と手洗い場のせっけんで、卯月ちゃんのおまたをきれいにつるつるにします。
さらに赤ちゃんのおむつ交換のポーズで、ベビーパウダーをたっぷりはたいてあげました。
園に大人サイズの下着の替えはありません。つるつるおまたと真っ白なお尻の卯月ちゃんを見るたびに、みんなは大笑いでした。 連絡を受けた五月ちゃんのパパさんが、大急ぎで車で迎えに来てくださいました。
パパさんはたくましい腕で卯月ちゃんを小脇に抱え、お尻をぴしゃぴしゃと厳しく叩きました。
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」「先生、みなさん、ごめんなさい」
深く頭を下げるパパさんと五月ちゃん、あんあん泣いてばかりの卯月ちゃん。どっちが本当のママか分かりませんね。
「家に帰ったらおしおき」と言い渡して、パパさんと五月ちゃんは卯月ちゃんを連れて帰って行きました。
どんな厳しいおしおきが待っているのかしらと、残されたみんなはその話題で大いに盛り上がりました。
思わぬハプニングのおかげで、とても充実したお泊まり会となりました。
[写真]
土曜の朝、お迎えを待つ間に撮った集合写真です。
卯月ちゃんは女の子の可愛らしい部分が写ってしまっていますが、
パパさんに相談したところ「寝小便たれにはいい薬になります」と快諾をいただきましたので、そのまま掲載いたします。
じっくり見てあげてくださいね!
おわり こんなのになったら皆んなから赤ちゃん扱いですよね…羨ましい
寝小便垂れって町内みんなにバレちゃって
いっそ幼稚園通わされたい おねしょしちゃったら一日中お尻丸出しがいいな
他のクラスの子からも大人の癖におねしょしたんだって丸わかりですよね… とにかく子供扱いで恥ずかしい格好させられるのが好き…
一人だけオマルでおしっことか、椅子に座れないから特製の赤ちゃん歩行器とか 大人としての尊厳を無茶苦茶にされちゃって…
年下の保母さんに笑われてみたいな… おねしょチェックシートとか良いなぁ
毎日おねしょ我慢できたかチェックされて
子供達はみんなはなまる貰うのに私だけ罰ばっかりとか 幼稚園だとスカートもショーツも無しがいいな…
娘は園児服だけど私は涎掛け以外なにも無しみたいな… お尻とお股をベビーパウダーで真っ白にされるっていいですねー
お尻丸出しのまんまで、皆んなにおねしょしたってバレちゃう… おねしょしたらみんなの前で写真撮られてそれを毎日カレンダーに貼られて行って
大人なのに1人だけ幼稚園でおねしょ組扱いみたいな はい。私の担当クラスにもいますよ、大きな女の子。
体は大人なのにおしっこがゆるいので、娘さんと一緒に幼稚園に通わされてます。
パパさんが二人を車で送って来て、保育士が下駄箱のところまで迎えに出るんですけど、
その子だけはそこで服を全部脱がせちゃいます。
指が全部つながってる手袋と短いソックスを履かせて、ひらひらのベビー帽をかぶせて
よだれかけをつけて、後は何もなしですね。
最初は服を着せてたんですが、何度か幼稚園から抜け出そうとしたことがあって、
その対策としてこうなりました。だから本人の自業自得ですね。
お外に出たくなったら出てもいいよと言ってるんですが、今は全然出ようとしません。
遠慮することないのに……。(笑)
脱いだ服はパパさんが持って行っちゃうので、夕方のお迎えまでの間はずっとはだかんぼです。
パパさんは幼稚園バスより遅く来ますから、子供たちの中にはあの子が服を着てるのを
見たことが無い子もいるんじゃないでしょうか。
子供たちの反応ですか? ええ、最初はびっくりしてました。
ママなのに幼稚園児で、おまけにおっぱいもお尻も丸出しですから。でもみんなすぐ慣れました。
今はもう普通の光景です。園で一番未熟な子だからはだかんぼでも当たり前と思われてるみたいです。 入園のときにパパさんと娘さんから伝えられた通り、とにかくおしっこを我慢できない子なんです。
「おトイレ……」って言ったと同時に漏らすか、何も言わずに漏らすかですね。
お家では常時おむつかトレーニングパンツを履かせていらっしゃるそうですが、
できれば幼稚園で訓練してもらえないかとお願いされまして、1時間おきにおまるに座らせています。
何もないところで突然おもらしするくせに、おまるにはなかなか出そうとしないんですよ。
水分はたっぷり摂らせてますから、出ないはずないんですけどね。(苦笑)
色々試した結果、腰のところを握りこぶしでトントン叩いて、指先ですーっと撫でてあげると
てきめんに出ることが分かりました。
私たちのやり方を娘さんが見て覚えて、今では他の子と一緒に率先してやってくれてます。
娘や娘と同い年の子におしっこ介助してもらうなんて、50年早いと思うんですけどね。(笑)
最近ときどき、おまるに乗せただけでおしっこを始めることがあって、少し楽になりました。
でもどうも本人の意思ではなくて、体が勝手に反応してるようなんです。
心では抵抗してても、体がおまるに順応してきちゃったみたいで。
職員室では「やっぱりあの子赤ちゃんだね」ってみんなで笑ってます。 昼ご飯のあとにお昼寝の時間があって、そこではもう毎日おねしょです。
入園以来、やらかさなかった日はないですね。
最初のうちは叱って、膝に乗っけてお尻ぺんぺんしてたんです。でも今はやめてます。
他の子は誰もおねしょしないんですけど、もし失敗したら自分も叱られるのかって不安がるんですね。
あなたたちは本当に体が小さいんだから失敗してもいいのよと言っても、やっぱり怖いみたいで。
だからあの子も叱るのをやめて、おむつを当ててお昼寝させるようにしました。
それで子供たちも落ち着きました。おむつという分かりやすい赤ちゃんの印が出てきたせいで、
自分たちはもうあの子とは違うっていう自信がついたみたいです。
叱ってはいませんけど、一人だけおねしょしたことをしっかり分からせる必要はありますから、
濡れたおむつを広げたところを毎日写真に撮って、プリントアウトして壁に貼り出してます。
大股びらきと黄色く染まったおむつの写真がずらっと並ぶと、すごい壮観ですね。(笑)
おねしょの後は、お股とお尻が真っ白になるまでベビーパウダーをつけてあげてます。
よそのクラスの子や先生に、見た瞬間「今日もおねしょしたんだ」ってバレて笑われてますよ。 反抗すること? ありますね。そういうときは容赦なくお尻ぺんぺんしてます。
娘さんからパパさんに報告が行って、その日はお家でもたっぷりぺんぺんされるみたいです。
お尻の腫れが一晩では引かないくらい叩かれて、次の日みんなに見られてからかわれる、
というのを何回か繰り返して、近頃だいぶ反抗的な態度が減ってきたように思えます。
パパさんはお勤めでママは幼稚園通いだと、どうしても家事が溜まってしまうので、
週2くらいでヘルパーさんを頼んでると言ってました。
ヘルパーさんが家事のついでにあの子の全身剃毛をしていて、悪い子だったらおしおきする許可も
パパさんから与えられているそうです。事実上のベビーシッターですよね。
あと、ヘルパー代の足しにするために、自治体が開いている「新米パパママ育児講座」の実技モデルに
あの子を出すそうで、お家と園だけじゃなくみんなの赤ちゃんとしてのデビューも近いみたいです。
お家でリラックスした雰囲気でおむつを当ててるとき、指しゃぶりが始まったと娘さんから聞きました。
私はいいことだと思いますね。
体が大きくても、赤ちゃんのままの部分があるのなら、必ずしも無理して大人でいる必要はないんです。
特にあの子は周囲のサポートもあるわけですから、ちっちゃい子に戻してあげた方が本人のためでしょう。
この調子で、みんなの前でのはだかんぼやおしっこにも抵抗がなくなっていくよう、これからも優しく
ケアを続けていきたいと思います。
おわり ああ凄くいいですね…
子供達からも馬鹿にされちゃって
写真も撮られて…裸でお尻の穴まで日向ぼっこさせられたい… 当の本人の様子はなるべく省略してご想像にお任せしてますが
実際どんな感じなんでしょうね
まあリアルであんな目にあえば精神崩壊ですけど、それ以外で 個人的には羞恥こそが大事
しかし徐々に慣らされて衆人環視の中で裸にされるのが普通という感覚になっていく
っていうのも悪くないなと思いました やっぱり恥ずかしいのが1番ぞくぞくーってきますねー…
子供達の前でお遊戯とか、おねしょとか、大人なのに恥ずかしいねーって 幼稚園って無性にいいなーって思うんですよね
大人が普通は送り迎えしかしないし
そこで遊ばされるってすっごく恥ずかしいし… 幼稚園児におっきなお尻って馬鹿にされたいな
おねしょ治らなくておねしょ組って言われて
一人だけ 「お尻の穴まで日向ぼっこ」というのが何か可愛いので書いてみる
先生たちより年上なのに、園児たちより年下。それが幼稚園での私の扱いです。
毎日毎日恥ずかしいことばかりですが、中でも特につらいのが、日光浴の時間です。
窓からいっぱいに日が差し込むおゆうぎ室に移動して、マットレスを広げて、みんなでごろごろします。
でも、私だけはクラスのみんなと違い、何にも着てない丸裸にされてしまうのです。
幼稚園に入ったばかりのころ、私はこの裸日光浴を嫌がって毎日暴れました。
先生たちは総出で私を抑えつけ、私が降参して大人しくなるまでお尻をたくさん叩きました。
反抗しても痛い思いをするだけで結果は同じと悟った私は、次第に諦めて日光浴を受け入れるようになりました。
今でも先生たちに「この子はお尻でしつけるのが一番ね」と笑われています。とっても悔しくて恥ずかしいです。
先生は私の園児服と靴下と下着を全部脱がせてきれいに畳み、それを部屋の端っこにある棚の中へ片付けてしまいます。
そして「さあ、隅々までお日様に当たりましょうね」と言って、私のお尻をぴしゃん、ぴしゃんと叩きます。
もう反抗なんてしないのに、私を従順にする儀式として、必ずこうして叩かれることになっています。
運動場に向かって開け放された大きな扉の前に寝かされます。
両手を顔の横に置き、膝をぱっくり開いて、裏返されたカエルのようなポーズで10分間の日光浴です。
日が差し込む出入口に足を向けているので、つるつるに剃毛された恥ずかしい部分にまでまんべんなく日光が当たります。
私のそんな姿を見ても園児たちはもう騒がなくなりましたが、くすくす、ケラケラという声があちこちから聞こえてきます。 10分が過ぎると、先生は私をうつぶせの姿勢に変えさせ、両膝を立てるように指示します。
「お尻の穴までしっかり日向ぼっこよ」ぴしゃん、ぴしゃんとお尻を叩かれて、私は開いた膝を深く折り曲げます。
お尻を思い切り突き出して、前の穴と後ろの穴を日光と風に晒しながら、私は次の10分間をじっと耐えます。
運動場に出てきた隣のクラスの子たちが、扉の外から私のお尻を見て笑っていました。
その日の終わり、教室を出て玄関ロビーのところに来ると、園児たちが何人も集まって、壁を見上げていました。
そこには2枚の大きな写真パネルがかかっていました。
1枚はあおむけのカエルポーズで日光浴している丸裸の私の写真、もう1枚はうつぶせで突き出したお尻の大アップ写真でした。
体形や肉付きや肌のきめ、乳首や性器の色や形、肛門の皺の一本一本まで、何もかも鮮明に写っています。
左右のお尻には先生の赤い手形がくっきりと浮かんでいて、私が幼稚園でどういう扱いを受けているのかが丸分かりでした。
「成人の園児も受け入れて、よく面倒見ていることを、お父さんお母さんやお客様に知ってもらうのよ」先生が言いました。
私は先生の服にすがって、飾るのはやめてと涙目で訴えましたが、先生は相手にしてくれませんでした。
「赤ちゃんに隠す所なんてないでしょ」と先生が言うと、「そうだよ」「はだかんぼでいいよ」とみんなも声を上げました。
送迎バスの運転手さんは温和な年配の男性で、先生たちと違って私を園児扱いすることはありません。
暗い気持ちで園を出た私でしたが、バスの扉の前で運転手さんと会釈を交わすと、少しだけ心が軽くなりました。
しかし、バスに乗り込んで全員着席すると、園児たちは口々に報告を始めました。
「運転手さん、あのね、さっき玄関でね……!」
「前と後ろの2枚あるんだよ! 額に入ってて、すごいでっかいんだよ!」
ハンドルを握った運転手さんは笑いながら、
「そうなのかい。じゃあ、みんなを送って戻ったらおじさんも見てみようかねえ」と答えました。
おわり すごくドキドキして堪らないです…
園児たちより年下扱いで、お尻の穴までしっかり晒し者にされて張り出されちゃって…
1人だけどうしようもない園児でおねしょしちゃう子にはこれが相応の扱いなんだってわからされてる感じ… やっぱり幼稚園児達はしっかり服を着てるのに
大人な自分が「子供だから」って理由で丸出しの格好させられるのっていいなって…
その時点で自分が幼稚園児より格下なんだって自覚できて
何されても子供だからですまされちゃうみたいな…
入園式には黄色い帽子だけ許して貰えて余計子供っぽくて
おねしょ写真が教室の後ろに一杯はられちゃって… おねしょしておまるでトイレトレーニングとかいいなぁ
可愛らしいアヒルのオマルで、丸裸でみんなの前でおトイレの練習 園児に馬鹿にされたいな…
お遊戯でもおねしょお遊戯とか馬鹿にされた歌を歌われちゃって
1人だけおねしょ が治らないのを毎日笑われて 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろしく 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろし 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろ 熟女を調教するなら、その調教主はどんな関係の相手がよいか
個人的には
1)年下
2)女性
はほぼ絶対、みたいな感覚がある。
ただし、女性の同級生はまあ、ありかなあ
男性だと、逆にすごい高齢者は面白いかもしれない
高貴な女王様的熟女をホームレス系みたいな、ジジイ
が調教、は、まああり
普通に中年の恋人同士でもいいけれど、そうすると不必要に
リアリティが出て、甘くなりすぎるような気もする
いろいろ妄想してみても、それが広がるものとそうでないもの、
設定によりけりで、中々にこの道も奥が深い あけましておめでとうございます(1/27)
>>115
自分は年上か同年代の男性かな
幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって、後者が好み
そして痴態を見られるのは相手が男性の方がより恥ずかしそうなので
でも男性の場合「身の危険」がチラつくのはマイナスポイント
そういう交渉があるとしても調教パートとは分かれていてほしい
「次はパパのミルクも飲んでくれるかい」の展開が苦手です おめでとうございます
静かならぬ新年ですが、本年もどうぞよろしく
>幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって
これは本当にそうですね
異性だと恋人同士のひとつの楽しみ方にもなりますが、
同性だとどうしても前者でイジメの延長感があります
ただやはり健康な男性であれば、そこからノーマルな
行為へ向かわないのは不自然でもあり、そこでこれ
>パパのミルク
わかるけど、そこに行くな、と。
変態としての矜持はないのか、と。
糾問したい気分になります。 おめでとうございます
静かならぬ新年ですが、本年もどうぞよろしく
>幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって
これは本当にそうですね
異性だと恋人同士のひとつの楽しみ方にもなりますが、
同性だとどうしても前者でイジメの延長感があります
ただやはり健康な男性であれば、そこからノーマルな
行為へ向かわないのは不自然でもあり、そこでこれ
>パパのミルク
わかるけど、そこに行くな、と。
変態としての矜持はないのか、と。
糾問したい気分になります パパがノーマルな欲望を見せないお話
新型ウイルスの流行で、私もパパも会社が一時帰休になり、二人でずっと家にいます。
今日は食材が少し足りなくなったので、私がスーパーに買い出しに行ってきました。
玄関まで迎えに来てくれたパパにエコバッグを預け、私はお風呂の脱衣所に直行します。
人の多い場所から帰った後は、念のため服を着替えることにしています。
パパはシャツとズボンを部屋着に替えるだけなのに、私だけは下着まで全部脱ぐ決まりです。
買った物を冷蔵庫に収めてくれて、リビングに戻っていたパパの前に、丸裸で立ちます。
何も隠してはだめと言い聞かされているので、両手はまっすぐ体の横につけます。
大きめのおっぱい、インドア生活でお肉がついてきたお腹、すっかり剃毛されたあの部分……。
私の体の恥ずかしい場所が、余すところなくパパの目に晒されてしまいます。 パパがケースに入った体温計をかざして合図すると、私は背を向けて体を深く折り曲げます。
私がテーブルに両手をつくと、パパは私のお尻を指で広げ、お尻の穴に体温計を差し込みます。
起床直後と寝る直前、朝昼晩の食事の時間帯、外出の前と後には、必ずこうして検温されます。
それ以外の時間でも、パパが体温計を手にしたら、私はその場でお尻を出さなければなりません。
会社がお休みの間に私の躾をもう一段階進めるために、このルールを決めたとパパは言います。
反発して繰り返し駄々をこねても、ルールが変わることはありませんでした。
聞き分けのない私はパパのお膝に乗せられて、お尻ぺんぺんのおしおきをされました。
そのときに撮られた写真は、大きくプリントアウトされ、今もリビングの壁にかけられています。
私はベッドの上で四つん這いになり、真っ赤っかにされた大きなお尻を突き出しています。
髪の間からのぞいている耳たぶも真っ赤です。いっぱい泣いた証拠です。
そんな写真が、たとえホームセンターの安物でも、額縁に入って飾られているのはとても恥ずかしいです。
最初のうちは見るのもつらかったのですが、最近少しずつ慣れてきている自分に驚くことがあります。
堂々と飾られている写真を毎日見ていると、私は本来こうやって躾けられる子、と思う瞬間があるのです。
自分が内側からじわじわと変えられているのを感じて、いたたまれない気持ちになります。 検温の結果は平熱でした。私は元通りパパの方を向いて立ちました。
パパの隣に私の新しい服が畳まれています。私の視線がちらちらとそっちへ向くのに気付いたパパは、
「お服を着せるかどうかは全部パパが決めるって、まだ分かってないようだね」と言いました。
そして、重ねた服一式をたんすの引き出しに片付けてしまいました。
きちんと服を着たパパに、裸んぼのまま抱っこされます。
「自分からお服を欲しがらないこと。脱衣やお熱はできてるんだから、あとちょっと頑張ろうね」
パパの手で全身の生肌を、エッチな所もエッチでない所も延々と愛撫されます。
私はとうとうたまらなくなって、パパの足の間に手を伸ばしましたが、
「だめだよ。おあずけ」とすげなく断られました。
パパに男女のやり方で愛してもらえるのは、夜更けにベッドに入るときだけなのです。
ソファーにあお向けに寝かされた私のお腹に、パパが手を置きます。
長い中指の先が、私のお豆さんとおしっこの穴にあてがわれました。
とっても弱いその場所を優しくさすられると、大きな声が出てしまいます。
「こんな明るいうちからおねだりなんて、はしたない子だね。夜までこれで我慢しなさい」
そう叱られながら、私はパパの指一本で、たちまち昇りつめてしまいました。
ぐったり脱力した私のとろけ顔を、パパは呆れたような笑顔で眺めていました。
おわり 夜や週末だけのライトなプレイだったのに
コロナ休業で24時間調教タイムと化してしまい咽び泣くM女さんいいよね どうも、ご無沙汰いたしております。
なんつうか、ご主人様ここにありというサディストの姿感。
このパパは、最初は肉の薄い頬に無表情を想像しましたが、
いや、どうもはりつけたような笑顔の方がらしいかもしれない。
完成されたSとMの姿ですね。
で、がっしりとしたパパと小柄な私に見えますが、実はほっそりとした
男性と大柄で豊満な女性だと破調の面白さ、さらに、女性の方が
けっこう年上だったりすると、より私好みだったりします
コロナ休業で24時間調教。
Mであることが日常と化す怖れと愉悦みたいな、しかし、もうこのまま
特に何もなく加齢を重ねていくつもりだったんですが、世界って思いも
よらないことが起きるもんだなあ、というのは今の実感です。 攻め役男性は線が細めでインテリっぽいのを想像します
ガラが悪かったり嗜虐性を隠そうとしないSには感情移入しにくい
大男の場合は、絶対に腕力に訴えたりしなさそうな温厚紳士
でも小柄な女性がじゃれ合ってる最中にふざけて押さえ込みをかけられて
「ものすごい力……全然動けない……その気になったらいつでも私をめちゃくちゃにできるんだ……」
とわからせられてしまうのです
豊満な女性いいですよね
発達しきった巨尻を、ちっちゃい子と同じように懲らしめるというのは
熟女幼児調教の代表的アイコンであります
大好物 「尻に敷かれている」「言いなりにされている」を
英語では「under one's thumb」と表現するそうです
巨大な親指でむぎゅっと押さえつけるイメージ、そそりますね 続編
パパが実は力持ちなお話
一時帰休の間も、取引先や動いてる部署との関係で、仕事が発生することがあります。
リモートで済む作業ばかりとも限らず、時には会社に出なくてはなりません。
「課長、これの確認と押印お願いします」
がらんとしたオフィスで書類に目を通していると、何だかもやもやした気分になります。
四六時中パパといる暮らしにも、たまにはリフレッシュが必要よね。そう思っていたのですが……。
監視も、検温も、体をべたべた触られることもない、そんな時間をなぜか私は物足りなく感じているのでした。 感染拡大防止が第一なので、仕事が片付いたら定時を待たずにすぐ退勤です。
午後のまだ早い時間に、よく空いた電車に乗って、私は家に帰ってきました。
スーツを脱いで、洗面所でお化粧をすっかり落として、ストッキングと下着を脱衣所のカゴに放り込みます。
そして、すっぴんの丸裸で気を付けをして、パパにただいまのご挨拶をしました。
「おかえり、課長さん。お仕事お疲れさま」
パパはそう言って、座った膝の上に私をうつぶせにし、お尻の穴に体温計を差し込みました。
「久しぶりの会社で疲れたでしょう。お熱はお膝に寝転んで計ろうね」
パパに姿勢を全部作ってもらっての検温は、自分でお尻を突き出すよりも恥ずかしい気がしました。
検温されながら、今日はどうだったの? と水を向けられ、その日あったことをパパに報告します。
パパは私が話したいだけ話すのを、否定もお説教もせず全部聞いてくれます。
話している間、頭や背中をずっと愛撫されました。体温計を抜いた後は、お尻をいっぱい撫でられました。
左右の丘を丁寧に撫で回され、ぴたんぴたんと優しく叩かれます。
会社では人と人との距離が遠く、身体の接触なんて論外でした。
今やそれとは正反対の場所に帰ってきたんだと、私は文字通り肌で理解させられるのでした。 会社にいる間パパのスキンシップがなくて落ち着かなかったことを、打ち明けるかどうか迷っていた私でしたが、
お尻をなでなで、ぴたぴたと可愛がられているうちに、つい隠しきれず正直に話してしまいました。
「そうなんだ。ふふ、甘えんぼさんだね。パパと離れて淋しかったね」
パパは私を膝から下ろし、自分もソファから立ち上がると、私の脇の下に両手をかけました。
「ほーら高い高ーい」
決して小柄ではなく横幅も太めで、最近また体重の増えた私を、パパは軽々と空中にリフトしました。
真っ裸の体を、宙に浮かせるようにひょいひょいと揺すられると、本当に小さい子供になったような気分でした。
持ち上げた私の体を、パパはそのまま自分の肩に引っかけました。
私はパパの左肩にお腹を乗せて半分折りになり、前後逆さまの恰好で担がれてしまいました。
「今日は課長さんはもうおしまい。一緒にお家の中を一回りして、ちっちゃい子に戻ろうね」
何の苦もなく私を肩に乗せたまま、パパはすたすたと歩きだしました。
リビング、台所、寝室、浴室、玄関。パパは裸んぼの私を担いで、家中をくまなく練り歩きます。
行く先々のどこにでも、ぴたんぴたんとお尻を叩かれる恥ずかしい音が響きました。
年齢も、仕事の役職も、収入もパパより上の私だけれど、そんなものは何の関係もありません。
私はたくさん見られ、触られ、可愛がられ、叱られる、パパだけのちっちゃな女の子なのです。
おわり 幼児プレイのジャンル用語として
ABDL(大人の赤ちゃん/おむつ愛好者)というのが比較的メジャーですが
DDLG(パパの支配と小さな女の子)というのもあるそうな
自分はそっちの傾向が強いかもしれない
このスレに惹かれる女性でそっちが当たりな人も多いのではと想像してます いつもながら、359さんの文章は端正で、無駄やゆるみがない。
浅倉久志がABDL小説翻訳したらこんな様子なんだろうか、とか。
DDLGというのは、言われてみれば海外の作品では時々見ます。
ことさらにdaddyを使うのは流行りなのか? と思っていたのですが
ジャンル内のカテゴリーの一種ですか、エイジプレイの幸福な到達点。
で、やはり巨尻キャリア女性には甘々調教。
彼女の方も解放感で思い切り恥ずかしいおねだりし放題、
肩にかつぎあげて、自分の顔のすぐ横にお尻が来るというのはいいですよね
大昔にアニメで、主人公がヒロインをこの姿勢でかつぎあげ、お尻を軽くひと叩き、
というシーンがありました。
初見は小学生時代であったにもかかわらず、今も記憶に鮮明w
現実にはよほどの体格差がないかぎり、相手の協力なくしては成立しないプレイ
なのですが、かすかな暴力性がもたらす特殊な征服感と被征服感、加えて二人が
愛情にも満たされるという、ごりごりのSMでは得られない甘い味わいがあります
ところで、旦那氏、奥さんの部下には
「課長の旦那って、ぜったいMだよなあ」
とか言われていそうな気がしますw 課長の旦那はMに違いない話
私が部屋に戻ってくると、ノートPCの前にパパがいて、ばっと後ろを振り向きました。
「あっ、ごごごめん。うっかりカメラに映っちゃって」
リモート会議の直前、ビデオチャットを繋いだままトイレに行った私と、入れ違いに部屋に入ったのでしょう。
「ごめんね、すぐ出ていくから。皆さんお邪魔しました。失礼します」
パパは焦った様子でPCから離れます。
回線の向こうから「失礼しまーす」「呼び止めてすいませんでしたー」と、みんなの楽しそうな声がしました。
背後で部屋のドアの閉まる音がすると、チームのみんなはわっと盛り上がりました。
「課長の旦那さん若ーい! めっちゃ優しそう!」
「コーヒー持ってきてくれるなんて、いい旦那さんですね。うらやましいです」
「あれっ、男がお茶出すのを特別みたいに言うの、今はダメなんじゃないの?」
「そうかもしれないけどー、素直にうらやましいよ」
「あ、課長。旦那さんすごい恐縮されてましたけど、大丈夫ですってお伝えください」
「そうそう。僕らが無理やりカメラの前に呼んだんで、怒ったりしないであげてくださいね」
「……わかってるわよ」
机に置かれたマグカップを取り上げて、一口啜ります。
私の舌に完璧に合わせた、砂糖とミルクたっぷりのぬるめのコーヒーでした。
私はまるでブラックを口にしたような難しい顔を作って、それをごくりと飲み下しました。
「時間です。課内会議を始めましょう」 カメラ越しにパパと初めて会ったメンバーが、心の中でどういう印象を持ったかは分かっています。
それはきっと、彼らが以前から想像していたのと、大きく違うものではなかっただろうと思います。
でも、実態はこの通り。
「勝手にドアを開けたパパもいけなかった。だけど、まさかビデオがオンのままだとは思わないじゃない」ぺちん。
「ごめんなさい」
「短い間でも、PCから離れるときはロックをかける。在宅勤務でもルールは同じなんだよね?」ぺちん。
「はい」
「もし社外秘のものを見られたら、それがパパでも情報漏洩になるんだよ」ぺちん。
「はいっ」
「課長さんなんだから、そういうところには人一倍気をつけなきゃだめでしょう」ぺちん。
「あんっ……ごめんなさいっ」
怒るどころか、怒られています。パパを尻に敷くどころか、パパにお尻ぺんぺんで教育されています。
PCの取り扱いについてひとしきりお説教され、お尻を懲らしめられた後、私はパパの膝に抱っこされました。
座ったパパの腿にまたがり、正面からぎゅっと抱きしめられます。
「いいかい。パパはね、カメラに映されて腹を立てたんじゃないよ。ルールをおろそかにしたから叱ったの」
「はい」
「パパの大事な子には、不手際のない立派な課長さんでいてほしい。だから厳しくしたんだよ。わかってくれるね」
「はい……」
力強い腕に抱かれて、噛んで含めるように言い聞かされると、ひとりでに涙があふれてきます。
泣き出した私をしばらく眺めてから、パパは穏やかな声で言いました。
「反省できたようだね。お小言とお尻叩き、辛かったでしょう。よく我慢したね。頑張ったね」
「パパぁ、ごめんなさい……。私反省しました……。おしおき、ありがとうございます……」
べそべそと泣いているこっちの私こそ、世界中でパパだけが知っている、本当の私。
そして、この厳しくて優しい、私が絶対かなわない人こそ、本当のパパの姿です。
おわり リモート会議に飼い猫映って大人気、みたいな話があったなと思いまして おひさです
感染拡大が下火でパパも下火な話
緊急事態が宣言されたり解除されたりするうちに、私もパパもまた会社へ通うようになりました。
疲れて帰った夜にあんなプレイに付き合わせるのはお互い気が引けて、今ではすっかり何もない毎日です。
遅く起きた土曜日。掃除洗濯ともろもろたまった家事を、二人で手分けして片付けます。
ゆうべの残り物で軽く昼食を済ませると、私たちはどちらからともなく顔を見合わせました。
家具の隙間にしまい込まれていた額縁が、一週間ぶりに壁にかけられました。
額縁には、お仕置きされて真っ赤になった私のお尻の写真が、大きく引き伸ばされて入っています。
私は壁際に連れてこられ、その写真に向かって立たされて、パパに後ろから両肩をぎゅっと掴まれました。
「聞き分けのない子は、こうなるよ。分かってるね」
いつも最初のこれだけで、私は完全にできあがってしまい、パパに反抗する気持ちなんて全部吹き飛んでしまいます。
「剃毛」「はいっ」
パパの短い一言で、体がひとりでに動き出します。
私は着ているものを全部脱ぎ、床に敷かれた毛布の上にあおむけに寝て、両膝を左右いっぱいに開きました。
パパは私の恥ずかしい部分に石鹸の泡を塗りつけ、伸びかけていた一週間分の毛を剃刀ですっかり剃り落としました。
「こんなところに一人前に毛なんか生やして、生意気な子だね。赤ちゃんに戻してあげる」
つるつるにされたV字部分と左右の土手を熱い蒸しタオルで拭われると、言葉にならない赤ん坊の声が出ました。
剃毛が終わると、そのままの姿勢で腰を持ち上げ、大人用の紙おむつを敷かれます。
平日のプレイがなくなった後、反動で私の甘えん坊に拍車がかかったため、いっそ赤ちゃんとして扱われることに
なってしまったのです。「自分で招いた結果だよ」と、いつもパパにからかわれています。
剃られたての敏感なお股をふかふかのおむつに包まれて、おとなしくできたご褒美のマッサージが始まります。
頭と顔を優しく撫でられ、首筋、肩、二の腕、胸元、左右のおっぱい……と、たっぷり時間をかけて愛撫されます。
「あれー。赤ちゃんなのに、どうしてそんなエッチなお顔になってるの?」
そう笑われて乳首をきゅっとつままれると、体がびくんと跳ねるくらい感じてしまいました。 体を起こして、パパの膝に抱っこされ、哺乳瓶で温かいミルクを飲ませてもらいます。
その顔を至近距離でパパに見守られているのが恥ずかしくて、私は目をつぶってなるべく急いで飲み干しました。
「全部飲めていい子だね」と褒められ、姿勢を変えて正面からパパに抱きしめられます。
そのまま私はぐっと気持ちを集中しました。パパは何も言わず、静かに私を抱いてくれています。
長いためらいの時間の末に、私はパパの膝の上で、おむつの中におしっこしました。
ぐっしょり濡れたおむつを広げられ、量の多さを笑われながら、ウエットティッシュできれいに後始末をされました。
おむつを外したままの裸んぼの姿で、私は今度はうつ伏せに寝かされました。おっぱいが潰れて苦しくないように、
パパが顔やお腹の下にクッションを入れてくれます。
私の上半身は部屋の中で日陰になっていましたが、下半身はサッシの窓から差し込む日だまりの中にありました。
その状態で両足をカエルみたいにぱっくり広げ、お尻とあそこの恥ずかしい日光浴を命じられます。
「われめちゃんの中のぴらぴらにまでお日様が当たってる。可愛いね」
私はじっとしているだけなのに、たえず背中やお尻を撫でるパパの手と、じんわり下半身を温める太陽のせいで、
おでこに汗がにじんできてしまいます。 再びおむつを当てられて、パパに抱っこされて甘えていると、テレビから三連休の人出のニュースが聞こえてきました。
今月の飛び石連休を全部連結はできませんでしたが、私もパパも前半三連休の確保と、後半を四連休にすることには
成功していました。
「三連休だから、明日も明後日も赤ちゃんになれるね」
「うん……」
「週末も、まだ出かけない方がよさそうだから、赤ちゃんの時間がいっぱい取れるよ」
くすくす笑いながら、パパは言いました。
『この大型連休中の人流の増加による感染再拡大が懸念されるとして、東京都ほか複数の自治体は、都道府県をまたぐ
不要不急の外出の自粛ならびに、三密の回避、マスクの着用を徹底するよう呼びかけています』
「もし感染が広がって、また会社が休みになったら、どうなっちゃうんだろうね」
「………」
「毎日ずっと赤ちゃんにされて、もう戻ってこれなくなるかもしれないよ」
うなじや背中を撫でられながら、耳元でそう囁かれて、私は体中に震えが走るのを止めることができませんでした。
おわり 保守
一時は鎮圧したかに見えたのにコロナなかなか終わりませんねー
感染対策がだんだんおろそかになって
「先生に頼んで3回目のワクチンはお尻に打ってもらうよ!」と叱られる熟女さん
どうしてもモデルナアームになると困る人や肩の筋肉量が足りない場合は
大腿部や臀部に打つこともできるらしい
※事情がない人は肩に打ちましょう 集団接種会場に「悪い子はこちら→」と案内の出ているコーナーがあって
20代や30代と思われる女性が何人も保護者に引きずられてくる
みんなの前でお尻に注射されて大泣き
それを見た順番待ちの子も次々に泣き出す
15分はこちらで様子を見てくださいねと言われて
注射直後で座れないので待合ソファによつんばいになり
小さな絆創膏を貼られた大きなお尻をずらっと並べて待機
悪い子たちは会場全体からよく見える場所で
お説教されたり注射してない方のお尻をぴしゃりと叩かれたりしてたっぷり反省し
泣きべそをかきながら帰って行くのでした ワクチン接種は罰ではありません!って怒られそうな予感
はい
罰ではなく医療であり公衆衛生です
感染と重症化を防ぐため今回も打てる人は積極的に打っていきましょう 遅ればせながら明けましておめでとうございます。
1-359さん、また扱いの難しい設定を(笑)
何を見てもプレイに結びつけてしまう病気は、もはや完治不能で、ワクチンも効きません、多分。
私も患っているのですが、ああもうこれはいいか、と受け入れています(笑)
ということで、本年も不謹慎でインモラルな妄想をやり取りさせていただけますように、どうぞよろしく。 1さんあけおめでございます
毎日の検温が推奨される世の中になるなんて思ってもみませんでしたよ
女性だけに感染する危険な熱病が流行って…という設定を実はあたためていたのに
現実に追いつかれてしまった
古ーい水銀体温計を使い続けていたんですが(壊れない)、
こないだやっと電子体温計を買いました
20秒とかで測れるんだけどそれはあくまで予測体温で
確定体温を知りたいときは10分間必要だそうです
んまあ! お聞きになりました!? 10分ですってよ10分! フフフ そういえば、ここの前スレに
オモラシをした熟女がお尻で体温測定というのがありました。
体温計入れる前にたっぷりマッサージで。
いま確認してみたら、16年前の書き込みでした。
10分間、オトナにしていられるかどうか、
ぐずっても、乱れても、お仕置は必須 ありましたねー。あれはステキな妄想でした
じゃんじゃん漏らしてお仕置きのネタに事欠かない可愛い熟女さん
Aマッサージはセクシャルな雰囲気ゼロで行われるといいな
周りは完全にただの処置と思ってて女の子だけがひんひん言ってる 甘い声で反応してしまったりすると、ほらじっとして、と無表情にお尻をひと叩きされ
枕元から30歳くらい年下の「お姉ちゃん」が、
××ちゃん、お風邪なの? 大丈夫?
などと心配してくれたりすればさらによし
16年前から、いや、もっと前からこういうのばっか考えてるなあw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています