その反対に、「偽善的贖罪除け」と認知している女王様方には、牝装真性マゾ性獣側が積極的に贖罪を誘発させる「贖罪焚きつけ」を、女性として最も恥ずかしい場所へ施術
股間をさらけ出すことは「女王様方どころか女性の敵」と認知され、搾精をしない張り形で突かれるもしくは全力の贖罪が行われるため、
結果として女性同様最後まで股間を隠すようになった
贖罪焚きつけの文字は、牝装真性マゾ性獣の駄作がすべて採用された(>>117
女王様はその中でも「調教手抜き過ぎ・逆調教決定」がお気に入り

突かれる張り形は、牝装真性マゾ性獣が男性時代に女王様と知り合った直後に形取りされた「元牝装真性マゾ性獣の極悪チンチン」なので、
自分のものを唾液がたっぷりつくまでご奉仕し、それを自分の肛門へ挿入される「疑似的電撃ケツマンコ自虐激痛レイプ」
時にはそれらの行為が行われた後、誰のものかわからない精液らしいものをピストンで掛けられ、女性が男にレイプされた状況を限りなく再現し、オスを強く否定される

女王様へのご奉仕も、「できるだけ原罪を犯さないよう」口の部分に張り形を装着され、ほぼ毎回女王様が満足されるまで行う
牝装真性マゾ性獣最大の悦楽場が目の前にあっては、原罪を防止することは不可能で、ご奉仕中ほぼ原罪懲罰とチンチンの否定
原罪懲罰でご奉仕が甘くなれば、すぐさま重罪=激痛電撃即執行
原罪懲罰などで発生する牝装真性マゾ性獣の苦痛にまみれた表情や声は、
防止器具に阻害されて女王様へ伝わらないどころか「好いている」と真逆に伝えられることもあり、さらに強めのご奉仕を命じられる