それでも、オスの本能は維持され続けるよう、メスイキやところてんを阻止され、栄養剤で精液は暴発寸前まで増加やチンチンの勃起時長さや激しい接触による射精はほぼ人間時代と同じ
そのため、チンチン・肛門両電撃下かつ貞操帯の上からの激震による搾精は最高刑
女王様とのセックスのために蓄積中の膣内射精快楽も、ゼリーみたいな精液と極限まで細くなった尿道壁を激痛の元で「絶頂不満」以外捨てさせられ、
再度蓄積するには2か月以上必要つまり1か月以上は牝装真性マゾ性獣自ら反抗=厳罰の自虐行為での延長が必要
しかも、その期間内において女王様が「今交わりたい」とセックス宣言を行ったら、膣内射精快楽が満足する状態に達していないまま再び「絶頂不満」以外リセット
「絶頂不満」が増えすぎると女王様方の調教頻度が低くなる「負のスパイラル」に突入し、独りでいる時は女王様との調教を思い出し、その都度「原罪懲罰」に身を震わせる

これらにより牝装真性マゾ性獣は、オスの本能を維持させられたまま被虐へ変換され、オスとしての振る舞いや認識を完全否定
女王様が行われる主に女性的な贖罪や男性からの毒牙を強制的にメスとして怯え、かつ恥辱や屈辱へ変換される、
まさに「真性マゾの悦楽」